JPH08508076A - 直線運動を行う圧力媒体駆動装置 - Google Patents

直線運動を行う圧力媒体駆動装置

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JPH08508076A JP6520695A JP52069594A JPH08508076A JP H08508076 A JPH08508076 A JP H08508076A JP 6520695 A JP6520695 A JP 6520695A JP 52069594 A JP52069594 A JP 52069594A JP H08508076 A JPH08508076 A JP H08508076A
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Abstract

(57)【要約】 1つ、或いは、複数のピストン14、15、又は、同様な運動伝達アームに前後運動を生じさせる圧力媒体作動式装置が、両側に交互に圧力媒体を伝達させたときに運動を生じさせる主ピストン3を有する。主ピストン3を移動させる圧力媒体の制御バルブ8、9は前記主ピストンの内部にある。

Description

【発明の詳細な説明】 直線運動を行う圧力媒体駆動装置 本発明は、圧力媒体によって作動され、直線前後運動を作る装置に関する。本 装置は、前後運動を生じさせる必要なバルブを備えた主ピストンの構造によって 特徴付けられる。 従来知られた運動発生装置は、圧力媒体によって作動するa.o.液圧シリン ダと、衝撃ピストンが圧力媒体とは異なる仕方で運動エネルギを得る異なるタイ プの衝撃式機械(percussion machine)である。衝撃式機械では、媒体の制御の ため自己作動バルブが用いられ、衝撃式機械は、自動的に、連続前後運動を行う 。例えば、米国特許第4031812号。一般に、液圧シリンダは、外部バルブによっ て制御される。衝撃式機械では、少なくとも一方向の急速なピントン運動を作り だすため、液圧アキュムレータ、例えば、ブラストタンクが、移動させるべきピ ストンに対して瞬時に十分な圧力をかけたり減圧したりするのに使用される。一 般に、バルブアクチュエータは装置の本体にあり、ピストンは運動、或いは、動 力のみを伝達する構成要素である。 該装置は、液圧のみによる前後運動の恒久作動ジェネレータとして使用するこ とができず、特に、運動が両方向に急速でなければならないときには、圧力の発 生はバルブに衝撃を与え、運動を加速させるためにガス含有液圧アキュムレータ を使用することは望まれない。 圧力媒体、特に、流体媒体によって作動する本発明による装置では、この欠点 の決定的な改良が達成され、本発明は請求の範囲に記載された構成によって特徴 付けられている。 本発明の最も重要な利点は、ピストン端に圧力衝撃のない、埋め込み式の逆転 バルブがを予めの圧力制御によって達成されることにある。このことは、この装 置ではその寸法に対して比較的大量の流れ流が利用されるから、重要である。流 れ路には圧力衝撃がない、というのは、ピストンは両端において「自由に」浮い ているからである、すなわち、ピストンは、該ピストンの異なる部分における圧 力作用の変化と共に逆転するからである。このことは、到達したときに、バルブ を瞬時に機械的に開閉させる逆転位置は正確に決定されないことを意味する。 この装置の更なる利点は、簡単で丈夫な構造と、多くの目的への適合性である 。本装置によって作られる急速前後運動はポンプ流体及びガスに関して利用する ことができ、大きな逆圧に対してさえ、本装置の運動をバイブレータの振動、衝 撃式機械のストロークに伝達することができる。ピストンの環状部分の比率を変 えると、ピストンの運動は一方向に加速され、一方向における運動は強くなる。 以下に、本発明を添付図面を参照して詳細に提供する。 第1図は、ポンプ適用の断面図である。 第2図は、ピストンを逆転させた、第1図のポンプ適用の断面図である。 第3図は、バルブの断面図である。 第1図は、本発明の例示のポンプ適用を示す。本装置は、2つのシリンダ空間 20を備えた圧力ワッシャー内の液圧作動式ポンプである。水吸引ダクトは22 であり、圧力路は21である。シリンダ1が本装置の両端にある。二次ピストン 14、15によって圧送する。二次ピストン14、15は、パッキング対16に よって駆動流体空間6、18から分離される。排路17がパッキング対16間に ある。シリンダ1及び本体中央部2は簡単シリンダの部分品である。圧力媒体入 口路は4であり、戻し路は5である。本体中央部2の内側には主ピストン3があ り、この作動ピストン部分の直径はリング形状の最大部分である。二次ピストン 14、15はねじ山によって主ピストン3に固定される。 第1図は、矢印方向右に運動中の全てのピストンを示す。流体圧力は主ピスト ン3に作用し、リング面Aがピストンを右に押し進める。室空間18の圧力は路 12、10、7を出て管5に戻る。バルブ8、9が左に留まり、圧力はシャット オフ部品9に作用する。ピストン3はその端位置まで右に移動する。ピストン運 動が逆動する端位置は、排出路13のリング室19の縁までの移動量によって決 定される。これによって、排出路13に亘って駆動全圧力がバルブ8、9のピス トン部品8の後ろに作られ、この圧力は、バルブを右に押し、シャットオフ部品 9によって閉じられた路を開放する。ピストン8の隙間部分は、シャットオフ部 品9によって閉じられた隙間23の領域よりも大きい。 バルブ8、9が右に急速に移動すると、主ピストン3の側面A、Bの圧力比は すぐに変化する。シャットオフ部品9は隙間23を開放し、係止し、ピストン部 品8が移動して路に通じる隙間を閉じる。今、主ピストン3は、これに固定され たポンプピストン14、15と共に、逆転し、左に戻り始める。主ピストン3の 側面A、Bには同じ全圧力が作用し、側面Bの方が面積が大きいため、ピストン 3は側面Bに作用する力によって左に移動し始める。この運動中、室6の流体は 戻り路に流れ出る。第2図による組合せでは、ピストン3は左に移動し、第2図 はピストンの運動がちょうど左の端位置にある状態を示す。 第2図は、ピストン3、14、15が左に移動している空間にまだいるバルブ 8、9を示す。バルブ部品9は室の中で自由である。ピストン8は、シャットオ フ隙間の隙間部分によって決定された力による全圧によって左に、また、ピスト ン8の後空間からの全圧によって右に押される。排出路13が再びリング室6の 縁に達し、ピストン8の後ろの圧力が著しく減圧するまで、ピストン8はその位 置を第2図による状況において右手に維持する。今、シャットオフ隙間を介する ピストン8に対する全圧は、ピストンを左のシャットオフ位置まで移動させるこ とができ、シャットオフ部品9は隙間23を閉じ、かくして、第1図による状況 が達成される。主ピストンの移動の長さは、シャットオフ部分26の長さによっ て決定される。 排出路13は、チョーク部分11を有する分岐路によって路10に連通されて いる。側分岐部ではバルブ作用がより確実に行われ、かくして、バルブ8、9を 移動させるために、より確かな差圧を作りだすことができる。 第3図は、バルブ8、9の部分拡大断面を示す。バルブ8の傾斜面25は部分 3の座面に対して気密である。次いで、部品8のシャットオフ隙間23に作用す る圧力はシャットオフ隙間23と同じ大きさの領域でのみピストン8にその前面 で働く。このバルブが僅かに開くとすぐに、圧力もまた急速に傾斜面25に作用 し、同時にバルブ8、9の運動の力が増加する。部品9の円筒面は、開口23の 内面に対して気密ではなく、密封は部分23の前面に対する部品9の頂面24で 行われる。この構造では、装置の確実な作用が達成される。このシャットオフ部 品はまた、ピストン8に適用されたバルブと同じ仕方で作用する、すなわち、シ ャットオフ部品9がその頂面24によって隙間23を閉じ、開放し始めると、圧 力は頂面24によってすぐに、中央に向けて配置された大きなリング形状領域に 作用する。かくして、引き起こされた力は部品9をより確実且つ急速に右に運動 させる。上述した特性は第3図に示すシートバルブを使用して最も有利に達成さ れる。 主ピストン3の前後運動を異なる種類の装置に利用することができる。ピスト ン14、15、或いは、そのうちの一方のみを、ハウジングから出る移動アーム と置換し、その運動を利用することができる。いずれにしても、その目的はこの 装置を特定の適用に限定することではなく、請求の範囲で決定された発明概念内 で多くの変更が可能である。
【手続補正書】特許法第184条の8 【提出日】1995年4月24日 【補正内容】 請求の範囲 1.1つ、或いは、複数のピストン14、15、又は、同様な運動伝達アームに 前後運動を生じさせる圧力媒体作動式装置であって、囲まれ空間内で圧力媒体の みによって前後運動する主ピストンを有し、主ピストン3を移動させる圧力媒体 の制御バルブシステム8、9が前記主ピストンの内部にある前記装置において、 該装置が前後運動の2つの方向の夫々についての自己シートバルブを有し、該バ ルブの可動部品8、9がリング形状の密封前面24、25を有し、前記バルブが 開いたときにこれらの前面に圧力がすぐに作用し、バルブ8、9を開かせる力を 増加させることを特徴とする圧力媒体作動式装置。 2.主ピストン3に排出路13があり、該排出路13を介しての媒体の作動圧力 の増圧及び/又は減圧によりバルブ8、9を閉じ、或いは、開かさせることを特 徴とする請求項1に記載の装置。 3.路13が主ピストン3内で本体2に対して移動することができるようにする ため、シャットオフ部分26が、主ピストンの移動の距離をその長さによって決 定するように本体に構成されていることを特徴とする請求項1、又は、請求項2 に記載の装置。 4.路13を開閉する部分26が、円筒本体2の内面であることを特徴とする請 求項3に記載の装置。 5.圧力媒体により作動し、円筒状ポンプ本体2と、1つ、或いは、複数の前後 移動ポンプピストン14、15と、流体、或いは、ガスを本体2の内部に圧送す るための、各ピストン用のシリンダ1と、ポンプピストン14、15に連結され た、本体2の内側の主ピストン3とを有するポンプにおいて、主ピストン3が、 主ピストンの両側に圧力を伝達する駆動圧力用のバルブ8、9と、バルブ8、9 の作用を制御する排出路13と、排出路13を閉じ、ピストンストロークの長さ を調節する部分26とを有することを特徴とするポンプ。 6.ポンプピストン14、15を終端させる2つの端があり、主ピストン3が液 圧流体の圧力によって移動され、バルブ8、9が圧力制御式シートバルブである ことを特徴とする請求項5に記載のポンプ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.1つ、或いは、複数のピストン14、15、又は、同様な運動伝達アームに 前後運動を生じさせる圧力媒体作動式装置であって、囲まれ空間内で圧力媒体に よって前後運動する主ピストンを有し、主ピストン3を移動させる圧力媒体の制 御バルブシステム8、9が前記主ピストンの内部にある前記装置において、制御 バルブシステムに1つ、或いは、複数のシートバルブ8、9があり、その可動部 品8、9がリング形状の密封前面24、25を有し、前記バルブが開いたときに これらの前面に圧力がすぐに作用し、バルブ8、9を開かせる力を増加させるこ とを特徴とする圧力媒体作動式装置。 2.主ピストン3に排出路13があり、該排出路13を介しての媒体の作動圧力 の増圧及び/又は減圧によりバルブ8、9を閉じ、或いは、開かせることを特徴 とする請求項1に記載の装置。 3.路13が主ピストン3内で本体2に対して移動することができるようにする ため、シャットオフ部分26が、主ピストンの移動の距離をその長さによって決 定するように本体に構成されていることを特徴とする請求項1、又は、請求項2 に記載の装置。 4.路13を開閉する部分26が、円筒本体2の内面であることを特徴とする請 求項3に記載の装置。 5.圧力媒体により作動し、円筒状ポンプ本体2と、1つ、或いは、複数の前後 移動ポンプピストン14、15と、流体、或いは、ガスを本体2の内部に圧送す るための、各ピストン用のシリンダ1と、ポンプピストン14、15に連結され た、本体2の内側の主ピストン3とを有するポンプにおいて、主ピストン3が、 主ピストンの両側に圧力を伝達する駆動圧力用のバルブ8、9と、バルブ8、9 の作用を制御する排出路13と、排出路13を閉じ、ピストンストロークの長さ を調節する部分26とを有することを特徴とするポンプ。 6.ポンプピストン14、15を終端させる2つの端があり、主ピストン3が液 圧流体の圧力によって移動され、バルブ8、9が圧力制御式シートバルブである ことを特徴とする請求項5に記載のポンプ。
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