JPH08504861A - 床保護のための中性自己光輝エマルジョン(▲iv▼) - Google Patents

床保護のための中性自己光輝エマルジョン(▲iv▼)

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JPH08504861A
JPH08504861A JP6514742A JP51474294A JPH08504861A JP H08504861 A JPH08504861 A JP H08504861A JP 6514742 A JP6514742 A JP 6514742A JP 51474294 A JP51474294 A JP 51474294A JP H08504861 A JPH08504861 A JP H08504861A
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wax
emulsion
luminous
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JP6514742A
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シュコーデル、ビルギット
オスベルクハウス、ライナー
ロークマン、カール−ハインツ
ファウベル、ハイコ
ボッセク、ハラルト
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ヘンケル・エコラープ・ゲゼルシャフト・ミット・ベシュレンクテル・ハフツング・ウント・コンパニー・オッフェネ・ハンデルスゲゼルシャフト
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Publication date
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    • C11ANIMAL OR VEGETABLE OILS, FATS, FATTY SUBSTANCES OR WAXES; FATTY ACIDS THEREFROM; DETERGENTS; CANDLES
    • C11DDETERGENT COMPOSITIONS; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS DETERGENTS; SOAP OR SOAP-MAKING; RESIN SOAPS; RECOVERY OF GLYCEROL
    • C11D7/00Compositions of detergents based essentially on non-surface-active compounds
    • C11D7/22Organic compounds
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    • C11D7/263Ethers
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C09DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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Abstract

(57)【要約】 本発明は、未希釈状態でpH5〜9を有し、かつ、天然または合成ワックスに加えてアルキル部分に1〜4個の炭素原子を含有するモノアルキルジエチレングリコールエーテルを含有するエマルジョンに関する。本エマルジョンは、特に未希釈状態で使用することを意図するものである。

Description

【発明の詳細な説明】 床保護のための中性自己光輝エマルジョン(IV) 本発明は、乾燥して床に光輝を残す分散液形態の床保護配合物に関する。この ような配合物は、自己光輝エマルジョンとしても知られている。 現在、新規な前処理していない床および徹底的なクリーニングを行った床は、 主に自己光輝エマルジョンで処理して汚れおよび損傷から保護している。ワック スおよび/または皮膜形成ポリマーを様々な量で含有するこれらエマルジョンは 、乾燥後に、連続した光沢のある汚れをはじく皮膜を床上に形成する。高いワッ クス含有率を有する皮膜は容易に磨くことができ、必要なら表面から容易に除去 することができるが、一方、主にまたは完全に皮膜形成ポリマーからなる皮膜は 機械的な応力付加に対して特に耐性である。未だに完全に解決されていない全て の自己光輝エマルジョンに影響を及ぼす問題は、完全に連続した保護皮膜を形成 させようとする場合にはエマルジョンまたは分散液が表面において極めて均一に 乾燥しなければならないことである。最初は連続している水性分散液の皮膜が乾 燥したときに壊れ、さらに一部においては、それが収縮して個々の小滴を形成し 、従って形成された床保護皮膜の外観がまだらになることが非常に多く見受けら れる。この作用は、現在好まれている実質的に中性のpH値を有する分散液の場 合に特に顕著である。本発明が解決しようとする課題の1つは、この点での改善 を提供することであった。本発明が解決しようとする他の課題は、特に低温保存 中の分散液の安定性を改善することであった。 本発明は、未希釈状態で5〜9のpH値を有し、かつ、天然または合成ワック ス、およびアルキル部分に1〜4個の炭素原子を含有するモノアルキルジエチレ ングリコールエーテルまたはこのようなエーテルの混合物を含有する、床保護の ための水性自己光輝エマルジョンに関する。未希釈状態で6〜8のpH値を有す る自己光輝エマルジョンが特に好ましい。 この新規な自己光輝エマルジョンは、特に低温での高い保存安定性によって区 別される。特に顕著な特徴は、実質的に皮膜中に亀裂が無いことを特徴とする極 めて均一な乾燥挙動であり、従って、満足し得る外観の均一な床保護皮膜が得ら れることである。本発明の配合物の別の驚くべき特徴は、これらが微生物汚染に 対して耐性であり、従って、通常添加される防腐剤を全く必要としないところに ある。 本発明の自己光輝エマルジョンに適するワックスは天然ワックスおよび合成ワ ックス(天然起源のものであってもよいし、また、全合成のものであってもよい )の両方である。その例は、ポリエチレンワックス、酸化ポリエチレンワックス 、モンタンエステルワックス、パラフィンワックス、カンデリラワックスおよび カルナバワックスである。これらワックスのうち、モンタンエステルワックス、 パラフィンワックス、カルナバワックスおよびポリエチレンワックスが本発明の 配合物に好ましい。モンタンエステルワックスとポリエチレンワックスの、およ びモンタンエステルワックスとカルナバワックスのワックス混合物が特に好まし い。本発明の配合物中のワックス含量は2〜50重量%であってよく、好ましく は2〜15重量%である。 自己乳化ワックスを主として使用するのでなければ、本発明のエマルジョンは 通常のワックス乳化剤を0.1〜10重量%の量で、好ましくは0.5〜3重量 %の量で含有する。このような乳化剤の例は、ソルビタン モノオレエートおよ び20モルのエチレンオキシド(EO)でエトキシル化されたオレイルセチルア ルコールである。 本発明の自己光輝エマルジョンの第2の特徴的成分は、アルキル部分に1〜4 個の炭素原子を含有するモノアルキルジエチレングリコールエーテル(これらは もちろん互いの混合物として用いることもできる)である。メチルジグリコール 、エチルジグリコールおよびn-ブチルジグリコールを用いるのが好ましい。水性 の中性エマルジョン中のワックスとの関連において、これらエーテルは、上に挙 げた新規な配合物の予想外の性質の原因を成すようである。通常は少量のこれら エーテルが十分である。本発明の配合物中のこれらの含有率は0.05〜11重 量%、好ましくは3〜8重量%である。 上に挙げたワックス(本発明の配合物中の固形分の主要部分を構成する)に加 えて、本配合物は皮膜形成ポリマーを分散形態で含有することができる。このポ リマー成分は、床保護皮膜を機械的損傷に対してより耐性にすることを意図する ものである。この自己光輝エマルジョン中に存在するポリマー化合物は、中性p H値において少なくとも部分的に水不溶性であり、かつ、約0〜70℃の範囲内 の最低皮膜形成温度を有する化合物である。このポリマー化合物は、エチレン様 の不飽和モノマーから製造されるポリマーであるのが好ましい。このようなモノ マーの例は、スチレン、1〜8個の炭素原子を含有する脂肪族アルコールのアク リル酸エステルまたはメタクリル酸エステル、アクリロニトリル、酢酸ビニル、 アクリル酸およびメタクリル酸である。特に好ましいポリマーは、2またはそれ 以上のこれらモノマーからなるポリ(メタ)アクリレートである(少量の他のモ ノマーを含有していてもよい)。最も好ましいポリマーは、1〜30重量部のカ ルボン酸基を含有するモノマー、30〜70重量部の20℃以下のガラス温度を 有するホモポリマーを形成するモノマー(好ましくは、アクリル酸とC1〜C8ア ルコールとのおよび/またはメタクリル酸とC4〜C8アルコールとのエステル) 、および30〜70重量部の室温以上のガラス温度を有するホモポリマーを形成 するモノマー(好ましくは、スチレンまたはC1〜C3アルコールのメタクリレー ト)を含有する。上に挙げた種類のうち、数種の異なるポリマー化合物を混合物 の形態で用いるときには、この混合物について測定される皮膜形成温度は0〜7 0℃の範囲内であるべきである。ここに挙げた皮膜形成温度は可塑剤を含まない 系、即ち追加の添加剤を含まないポリマーに当てはまる。 これらポリマーは、本発明の配合物中に、30重量%までの量で、より具体的 には2〜10重量%の量で存在していてよい。これらの数量は純粋なポリマーに 当てはまる。市場で入手し得ることが多い分散ポリマーから本発明の懸濁液を製 造する場合には、これら分散液は本発明の配合物の製造の際には対応する大きな 量で使用しなければならない。 上に挙げた成分に加えて、本発明の自己光輝エマルジョンは他の活性物質およ び助剤を比較的少量で含有していてもよい(これらが本配合物の正の性質に悪影 響を及ぼすものでないとき)。その例には、可塑剤、湿潤剤および流れ調整剤、 湿潤樹脂、防腐剤および芳香油が含まれる。 可塑剤は皮膜の稠度を改変することを意図するものであり、一時可塑剤と永久 可塑剤に区別されている。一時可塑剤は、皮膜形成中のポリマー粒子の癒着を促 進する揮発性の親水性溶媒である。その例は、エチレングリコール、ジエチレン グリコールおよびグリコールエーテルである。本発明の配合物中のこれらの含有 率は、15重量%を越えないのが普通であり、好ましくは0.5〜10重量%で ある。永久可塑剤は、通常の条件下では揮発せず、従ってその補助により床保護 皮膜の性質に永久的に影響を与え得る液体である。このような可塑剤の例は、ジ ブチルフタレート、トリブチルホスフェート、トリブトキシエチルホスフェート およびN−メチルカプロラクタムである。また、永久可塑剤は本発明の懸濁液中 に15重量%を越えない量で、好ましくは0.5〜10重量%の量で存在するの が普通である。 湿潤剤および流れ調整剤は、自己光輝エマルジョンの適用中の処理表面の湿潤 を改善することを意図するものである。さらに、これらはエマルジョンを水によ り希釈することをより容易にする(例えば、湿った床に適用するため)。適当な 湿潤剤および流れ調整剤は、任意の通常の界面活性剤、より具体的には非イオン および陰イオン界面活性剤、例えば長鎖アルコールのエトキシル化物またはアル キルベンゼンスルホネートおよび脂肪アルコールスルフェートである。また、フ ッ素系界面活性剤を多くの場合に使用し、表面張力の特に顕著な低下を得る。湿 潤剤および流れ調整剤の含量は、通常、自己光輝エマルジョンの全重量に基づい て5重量%を越えることはなく、好ましくは0.1〜2重量%である。また、使 用中の表面湿潤を湿潤樹脂を用いて改善することができる。湿潤樹脂は、好まし くはスチレン/マレエート樹脂または透明ポリアクリレートである。配合物中の これらの含量は、通常、5重量%を越えることはなく、好ましくは0.1〜2重 量%である。 本配合物は通常の懸濁法によって製造することができる。例えば、ワックス中 水の方法または水中ワックスの方法によって製造することができる。必要なら、 この配合物のpHをアルカリまたは酸の添加によって中性範囲(pH5〜9)の所 望値に調整する。 通常、本発明の自己光輝エマルジョンを未希釈の形態で適用する。このエマル ジョンを表面に適用し、柔らかい物体(例えば、スポンジまたは布)を用いて所 望量をその上に均一に分布させる。水の蒸発後に、極めて均一な光沢のある皮膜 がこの床保護過程において表面に残される。 実施例 初めに以下の表に挙げたワックスと乳化剤から水中ワックス分散液を調製し、 次いでこれを他の成分と混合して最終的な配合物を得た。他に示すことがなけれ ば、表中の数字は、純粋な活性物質に基づく重量%である。このように製造した 自己光輝エマルジョンを、次いで、低温保存中のその安定性およびその流れ調整 特性について試験した。 低温安定性を評価するために、試料を0〜3℃で12週間保存した。この期間 中、冷凍庫から週一回試料を取り、室温に達したときに視覚により評価した。不 安定性の視覚による徴候は、凝集、沈殿、堆積および粘度変化であった。評価は 以下の尺度に基づいた: 0: 一様かつ均一な試料; 1: 12週間後にわずかの沈殿または堆積; 2: 3週間後にわずかの沈殿または堆積; 3: 3週間後に中程度の沈殿または堆積; 4: 3週間後に重度の沈殿または堆積; 5: 3週間後に極めて重度の沈殿または堆積。 流れ調整特性は、実際的な必要条件を満たす条件下で黒色の未処理PVCシー トに適用することによって調べた。このために、試験懸濁液(10ml)を各試験 において30×60cmのPVCタイルにハンド・アプリケーターによって均一に 適用した。このアプリケーターは、20×5.5cmの有効表面積を有するフレー ム上に広げた室内装飾用ベルベットからなっていた。乾燥した後、表面の外観を 以 下の尺度で視覚により評価した: 0: 筋がない; 1: かすかに見える一様の筋; 2: はっきり見える筋; 3: 明らかな一様ではない筋; 4: 重度の一様ではない残滓。 これらの試験結果は、比較配合物1との関係において本発明の自己光輝エマル ジョン2の有用な性質を明瞭に示す。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 オスベルクハウス、ライナー ドイツ連邦共和国デー―40593デュッセル ドルフ、ズートアレー47番 (72)発明者 ロークマン、カール−ハインツ ドイツ連邦共和国デー―40880ラーティン ゲン、ラートボラーシュトラアセ41番 (72)発明者 ファウベル、ハイコ ドイツ連邦共和国デー―42929ヴァーメル スキルヒェン、レー32番 (72)発明者 ボッセク、ハラルト ドイツ連邦共和国デー―40547デュッセル ドルフ、ヴェーフェリングホーファーシュ トラアセ12番

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.未希釈状態で5〜9のpH値を有し、かつ、天然または合成ワックス、お よびアルキル部分に1〜4個の炭素原子を含有するモノアルキルジエチレングリ コールエーテルまたはこのようなエーテルの混合物を含有する、床保護のための 水性自己光輝エマルジョン。 2.未希釈状態で6〜8のpH値を有する請求項1に記載の自己光輝エマルジ ョン。 3.ジエチレングリコール モノメチルエーテル、ジエチレングリコール モノ エチルエーテル、ジエチレングリコール モノ-n-ブチルエーテルおよびこれらの 混合物からなる群からのモノアルキルジエチレングリコールエーテルを含有する 請求項1または2に記載の自己光輝エマルジョン。 4.ワックス含量が2〜50重量%、好ましくは2〜15重量%である請求項 1〜3のいずれかに記載の自己光輝エマルジョン。 5.0〜70℃の最低皮膜形成温度を有する少なくとも部分的に水不溶性のポ リマー化合物またはこの性質を有する数種のポリマー化合物の混合物を30重量 %まで、好ましくは2〜10重量%でさらに含有する請求項1〜4のいずれかに 記載の自己光輝エマルジョン。 6.アルキル部分に1〜4個の炭素原子を含有するモノアルキルジエチレング リコールエーテルまたはこのようなエーテルの混合物を0.05〜11重量%、 好ましくは3〜8重量%で含有する請求項1〜5のいずれかに記載の自己光輝エ マルジョン。 7.モンタンエステルワックス、パラフィンワックス、カルナバワックス、ポ リエチレンワックスおよびこれらの混合物からなる群からのワックスを含有する 請求項1〜6のいずれかに記載の自己光輝エマルジョン。 8.モンタンエステルワックスとポリエチレンワックスまたはカルナバワック スの混合物を含有する請求項7に記載の自己光輝エマルジョン。 9.床保護のための未希釈の形態での請求項1〜8のいずれかに記載の自己光 輝エマルジョンの使用。
JP6514742A 1992-12-22 1993-12-10 床保護のための中性自己光輝エマルジョン(▲iv▼) Pending JPH08504861A (ja)

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DE4243473.4 1992-12-22
PCT/EP1993/003488 WO1994014910A1 (de) 1992-12-22 1993-12-10 Neutrale selbstglanzemulsion zur pflege von fussböden (iv)

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Publication number Publication date
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WO1994014910A1 (de) 1994-07-07
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FI953097A0 (fi) 1995-06-21

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