JPH084100Y2 - 攪拌タンクの位置決め装置 - Google Patents
攪拌タンクの位置決め装置Info
- Publication number
- JPH084100Y2 JPH084100Y2 JP2958993U JP2958993U JPH084100Y2 JP H084100 Y2 JPH084100 Y2 JP H084100Y2 JP 2958993 U JP2958993 U JP 2958993U JP 2958993 U JP2958993 U JP 2958993U JP H084100 Y2 JPH084100 Y2 JP H084100Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tank
- guide
- stirring tank
- traveling
- stirring
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
- 238000003756 stirring Methods 0.000 title claims description 30
- 238000013019 agitation Methods 0.000 description 4
Landscapes
- Accessories For Mixers (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、攪拌機に攪拌タンクを
挿入する際、該タンクを所定位置にセットできるように
した攪拌タンクの位置決め装置に関するものである。
挿入する際、該タンクを所定位置にセットできるように
した攪拌タンクの位置決め装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】バタフライミキサ−,プラネタリ−ミキ
サ−,媒体分散機その他各種の攪拌機では、攪拌翼に対
して攪拌タンクが所定位置にセットされていなければ効
率の良い攪拌効果は得られないが、攪拌タンクの下面に
走行車輪を設け該タンクを走行させて攪拌機本体に挿入
する型式の装置では車輪がフロアや適宜の敷板上に接し
た状態で位置決めされるため、車輪の寸法や床面の状況
等に影響されタンクの位置決めが不安定になることがあ
った。
サ−,媒体分散機その他各種の攪拌機では、攪拌翼に対
して攪拌タンクが所定位置にセットされていなければ効
率の良い攪拌効果は得られないが、攪拌タンクの下面に
走行車輪を設け該タンクを走行させて攪拌機本体に挿入
する型式の装置では車輪がフロアや適宜の敷板上に接し
た状態で位置決めされるため、車輪の寸法や床面の状況
等に影響されタンクの位置決めが不安定になることがあ
った。
【0003】
【考案の解決課題】本考案の目的は、攪拌タンクを走行
させて攪拌機本体に挿入する装置において、車輪等に影
響されずに攪拌タンクを所定位置に正確にセットできる
ようにした攪拌タンクの位置決め装置を提供することで
ある。
させて攪拌機本体に挿入する装置において、車輪等に影
響されずに攪拌タンクを所定位置に正確にセットできる
ようにした攪拌タンクの位置決め装置を提供することで
ある。
【0004】
【課題解決の手段】本考案によれば、下面に走行車輪と
タンクガイドを有する攪拌タンクを攪拌機本体に挿入す
る際、上記タンクガイドが攪拌機本体に設けたガイドレ
−ルに当接しないよう攪拌タンクを上昇させるガイド板
を上記走行車輪の走路に設け、所定位置において上記攪
拌タンクを降下させてタンクガイドを介して上記ガイド
レ−ル上に載置するよう上記ガイド板に上記走行車輪の
受部を形成したことを特徴とする攪拌タンクの位置決め
装置が提供され、上記目的が達成される。
タンクガイドを有する攪拌タンクを攪拌機本体に挿入す
る際、上記タンクガイドが攪拌機本体に設けたガイドレ
−ルに当接しないよう攪拌タンクを上昇させるガイド板
を上記走行車輪の走路に設け、所定位置において上記攪
拌タンクを降下させてタンクガイドを介して上記ガイド
レ−ル上に載置するよう上記ガイド板に上記走行車輪の
受部を形成したことを特徴とする攪拌タンクの位置決め
装置が提供され、上記目的が達成される。
【0005】
【作用】攪拌タンクは、走行車輪がガイド板上を走行す
ることにより下面のタンクガイドが攪拌機本体のガイド
レ−ルに当接することなく攪拌機本体に挿入される。そ
して、所定位置において上記走行車輪がガイド板の受部
に落ち込むと、該車輪が浮いた状態で上記攪拌タンクは
上記タンクガイドを介しガイドレ−ル上に支持され、上
記車輪の寸法精度等に無関係にタンクは正確に位置決め
される。
ることにより下面のタンクガイドが攪拌機本体のガイド
レ−ルに当接することなく攪拌機本体に挿入される。そ
して、所定位置において上記走行車輪がガイド板の受部
に落ち込むと、該車輪が浮いた状態で上記攪拌タンクは
上記タンクガイドを介しガイドレ−ル上に支持され、上
記車輪の寸法精度等に無関係にタンクは正確に位置決め
される。
【0006】
【実施例】以下実施例と共に説明する。図において、適
宜の攪拌機本体(1)には、攪拌タンク(2)を所定位
置にセットするためのガイドレ−ル(3),(3)を設
けてあり、該ガイドレ−ル(3),(3)の一方は山形
に形成され、他方は角形に形成されているが、これらは
公知の適宜の構成にすることができる。
宜の攪拌機本体(1)には、攪拌タンク(2)を所定位
置にセットするためのガイドレ−ル(3),(3)を設
けてあり、該ガイドレ−ル(3),(3)の一方は山形
に形成され、他方は角形に形成されているが、これらは
公知の適宜の構成にすることができる。
【0007】攪拌タンク(2)の下面には、上記ガイド
レ−ル(3),(3)に係合するタンクガイド(4),
(4)と走行車輪(5),(6),(7)を設けてあ
る。図において、上記タンクガイド(4),(4)は、
一方がV溝形に、他方が角形に形成されているが、これ
らの形状は上記ガイドレ−ル(3),(3)の形状に応
じて適宜に形成される。
レ−ル(3),(3)に係合するタンクガイド(4),
(4)と走行車輪(5),(6),(7)を設けてあ
る。図において、上記タンクガイド(4),(4)は、
一方がV溝形に、他方が角形に形成されているが、これ
らの形状は上記ガイドレ−ル(3),(3)の形状に応
じて適宜に形成される。
【0008】上記走行車輪(5),(6),(7)は好
ましくは図に示すように3個設けてあるが、さらに複数
個設けられていてもよく、走行の際前方に位置する走行
車輪(5)が上記ガイドレ−ル(3),(3)間に進入
し、後方の走行車輪(6),(7)が該ガイドレ−ル
(3),(3)の外側に位置するようにしてある。
ましくは図に示すように3個設けてあるが、さらに複数
個設けられていてもよく、走行の際前方に位置する走行
車輪(5)が上記ガイドレ−ル(3),(3)間に進入
し、後方の走行車輪(6),(7)が該ガイドレ−ル
(3),(3)の外側に位置するようにしてある。
【0009】上記前方の走行車輪(5)の走路には、上
記攪拌タンク(2)を攪拌機本体(1)に挿入する際上
記ガイドレ−ル(3),(3)にタンクガイド(4),
(4)が当接しないよう上記攪拌タンク(2)を上昇さ
せるためのガイド板(8)が設けられている。該ガイド
板(8)は、上板(9)と下板(10)で構成され、端部に
傾斜面(11),(11)を形成してあり、図1に示すように攪
拌タンク(2)が所定位置まで挿入されたとき、上記走
行車輪(5)を受け入れるよう受部(12)を形成してあ
る。
記攪拌タンク(2)を攪拌機本体(1)に挿入する際上
記ガイドレ−ル(3),(3)にタンクガイド(4),
(4)が当接しないよう上記攪拌タンク(2)を上昇さ
せるためのガイド板(8)が設けられている。該ガイド
板(8)は、上板(9)と下板(10)で構成され、端部に
傾斜面(11),(11)を形成してあり、図1に示すように攪
拌タンク(2)が所定位置まで挿入されたとき、上記走
行車輪(5)を受け入れるよう受部(12)を形成してあ
る。
【0010】而して、上記攪拌タンク(2)を攪拌機本
体(1)にセットするには、上述したように前方の走行
車輪(5)がガイド板(8)の上板(9)上を走行する
ように攪拌タンク(2)を押し込むと、図4,図5に示
すようにタンク(2)は前方が上昇して傾斜状態にな
り、上記タンクガイド(4)がガイドレ−ル(3)に当
接せずに進む。そして、図1〜図3に示すように、攪拌
タンク(2)が所定位置まで進むと上記走行車輪(5)
は受部(12)に落ち込み、上記攪拌タンク(2)は水平状
態に戻りタンクガイド(4)を介しガイドレ−ル(3)
上に支持される。この際、図3に示すように上記走行車
輪(5),(6),(7)は床面から離れ空中に浮いた
状態でセットされる。その後、攪拌機本体(1)のタン
クホルダ−(13)で上記攪拌タンク(2)の周囲を保持し
て該攪拌機を運転すればよい。
体(1)にセットするには、上述したように前方の走行
車輪(5)がガイド板(8)の上板(9)上を走行する
ように攪拌タンク(2)を押し込むと、図4,図5に示
すようにタンク(2)は前方が上昇して傾斜状態にな
り、上記タンクガイド(4)がガイドレ−ル(3)に当
接せずに進む。そして、図1〜図3に示すように、攪拌
タンク(2)が所定位置まで進むと上記走行車輪(5)
は受部(12)に落ち込み、上記攪拌タンク(2)は水平状
態に戻りタンクガイド(4)を介しガイドレ−ル(3)
上に支持される。この際、図3に示すように上記走行車
輪(5),(6),(7)は床面から離れ空中に浮いた
状態でセットされる。その後、攪拌機本体(1)のタン
クホルダ−(13)で上記攪拌タンク(2)の周囲を保持し
て該攪拌機を運転すればよい。
【0011】上記実施例では前方の走行車輪(5)の走
路のみにガイド板(8)を設けたが、後方の走行車輪
(6),(7)の走路にも、上記ガイド板と同様の受部
を有するガイド板を設けるようにしてもよい。
路のみにガイド板(8)を設けたが、後方の走行車輪
(6),(7)の走路にも、上記ガイド板と同様の受部
を有するガイド板を設けるようにしてもよい。
【0012】
【考案の効果】本考案は上記のように構成され、下面に
走行車輪を有する攪拌タンクを受部を有するガイド板上
に走行させることにより上記走行車輪が浮上した状態で
攪拌機本体にセットすることができ、走行車輪の寸法精
度、床面の凹凸その他の影響を受けずに正確に位置決め
することができるものである。
走行車輪を有する攪拌タンクを受部を有するガイド板上
に走行させることにより上記走行車輪が浮上した状態で
攪拌機本体にセットすることができ、走行車輪の寸法精
度、床面の凹凸その他の影響を受けずに正確に位置決め
することができるものである。
【図1】本考案の一実施例を示す側面図。
【図2】平面図。
【図3】タンクガイド,ガイドレ−ル及びガイド板を断
面して示す正面図。
面して示す正面図。
【図4】攪拌タンクを攪拌機本体に挿入する途中状態を
示す側面図。
示す側面図。
【図5】図4に示す状態のタンクガイドとガイドレ−ル
の状態を示す正面図。
の状態を示す正面図。
1 攪拌機本体 2 攪拌タンク 3 ガイドレ−ル 4 タンクガイド 5,6,7 走行車輪 8 ガイド板 12 受部
Claims (2)
- 【請求項1】 下面に走行車輪とタンクガイドを有する
攪拌タンクを攪拌機本体に挿入する際上記タンク走行中
上記タンクガイドが攪拌機本体に設けたガイドレ−ルに
当接せずに該ガイドレ−ル上に位置するよう上記走行車
輪の走路に攪拌タンクを上昇させるガイド板を設け、上
記タンクガイドが上記ガイドレ−ル上の所定位置に対向
した際上記走行車輪を降下させて上記攪拌タンクを上記
タンクガイドを介して上記ガイドレ−ル上に載置するよ
う上記ガイド板に上記走行車輪を受け入れる受部を形成
したことを特徴とする攪拌タンクの位置決め装置。 - 【請求項2】 上記走行車輪は攪拌タンクの下面に3個
設けられており、上記ガイド板は上記攪拌タンクを攪拌
機本体に挿入する際前方に位置する走行車輪の走路に設
けられている請求項1に記載の攪拌タンクの位置決め装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2958993U JPH084100Y2 (ja) | 1993-05-11 | 1993-05-11 | 攪拌タンクの位置決め装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2958993U JPH084100Y2 (ja) | 1993-05-11 | 1993-05-11 | 攪拌タンクの位置決め装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0681627U JPH0681627U (ja) | 1994-11-22 |
| JPH084100Y2 true JPH084100Y2 (ja) | 1996-02-07 |
Family
ID=12280269
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2958993U Expired - Lifetime JPH084100Y2 (ja) | 1993-05-11 | 1993-05-11 | 攪拌タンクの位置決め装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH084100Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101866652B1 (ko) * | 2016-09-09 | 2018-06-12 | 유니텍 주식회사 | 교반기의 배합용기 고정장치 |
-
1993
- 1993-05-11 JP JP2958993U patent/JPH084100Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0681627U (ja) | 1994-11-22 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |