JPH0838367A - 業務用焼き機 - Google Patents

業務用焼き機

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JPH0838367A
JPH0838367A JP19734694A JP19734694A JPH0838367A JP H0838367 A JPH0838367 A JP H0838367A JP 19734694 A JP19734694 A JP 19734694A JP 19734694 A JP19734694 A JP 19734694A JP H0838367 A JPH0838367 A JP H0838367A
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JP
Japan
Prior art keywords
conveyor
chamber
water tank
plate
water
Prior art date
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Pending
Application number
JP19734694A
Other languages
English (en)
Inventor
Seiichi Murakami
誠一 村上
Hiroshige Fujita
浩成 藤田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
HACHIBAN TRADING KK
Murakami Seisakusho KK
Original Assignee
HACHIBAN TRADING KK
Murakami Seisakusho KK
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Publication date
Application filed by HACHIBAN TRADING KK, Murakami Seisakusho KK filed Critical HACHIBAN TRADING KK
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ギョーザや焼きうどん等を調理する際の高温
での焼き工程を自動化する簡便な業務用調理器を提供
し、焼きムラのない一定品質の調理を可能にする。 【構成】 側板16、前後板17,18、天井板19で
上部が密閉された室21を形成し、この室の下方部分に
材料を搬送するコンベア3を配置し、このコンベアの下
面に沿って多数のガス孔を有するガスバーナ30を配置
する。室21の上端一箇所には排気管22を設け、また
室21の天井板19の上部は水槽14とされ、この水槽
14に冷却水を流す。室21の天井板19は、コンベア
3の下流側が高くなる方向に傾斜させるのがよい。材料
が室21内に搬入された直後に材料から発生する多量の
水蒸気は、排気筒22から速やかに排出され、庫内温度
を低下させない。また水槽14は、室21の天井板19
が加熱されて、その輻射熱により材料が上方から過度に
加熱されるのを防止する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、業務用の調理器に関
し、ギョーザ、すき焼き、焼きうどんなどを焼き上げる
のに用いる装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来ピザなどを焼くための装置として、
熱風で加熱した庫内にネットコンベアで材料を通過させ
るようにした業務用焼き機が知られている。しかしこの
種の従来の焼き機は庫内温度が摂氏240度程度までし
か上がらず、400度前後で焼く必要があるギョーザな
どは焼くことができなかった。
【0003】そのためギョーザなどは職人がレンジの上
で手作業で焼いている。その作業手順は、熱した鉄板の
上に油を引いてギョーザを並べ、お湯をかけて蓋をして
蒸らし、所定時間経過したら中の水を捨て、その後さら
に焼くというものであり、1回の焼き操作に10〜15
分位かかる。お湯をかけて蒸らすのは、ギョーザの具や
皮に充分熱を通すためであり、水を捨てた後さらに焼く
のは、ギョーザの皮の表(下になっている面)に焦げ目
をつけ、皮の表面を乾燥させてパリッとした感触を出す
ためである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】飲食店の職人は種々の
調理を並行して行わねばならないため、ギョーザが焼き
上がるまでレンジのそばについて待っているわけにはい
かない。そのため往々にして、他の調理に手間がかか
り、レンジに戻ったときにギョーザが黒焦げになってし
まっているというようなことが起こる。また黒焦げには
ならないまでも、焼き過ぎて皮が硬くなってしまい、客
に供することができなくなるということもある。このよ
うな場合にはギョーザを捨てて焼き直すしかないので、
非常に無駄が多い。
【0005】また蒸らした後水を捨てるときに水に溶け
出したギョーザのエキスが水とともに流れ出て味がや
せ、ギョーザの風味を損ねるということが起こる。これ
を避けるには蒸らすときのお湯の量を少なくしてやれば
よいが、そうすると焼き上がり時間をより厳密に管理し
なければならなくなり、焼き過ぎによる不良品をさらに
増大させることとなる。また人手で焼いていたので、焼
き時間が一定せず、焼き上げたギョーザの品質にもムラ
が生ずるという問題がある。
【0006】この発明は、ギョーザ等の高温での焼き工
程を自動化することができる簡便な装置を提供すること
により、飲食店等において焼きムラを生ずることなく、
一定品質のギョーザや焼きうどん等を容易に焼き上げる
ことができる装置を提供することを課題としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明の焼き機は、側
板16と前後板17,18および天井板19で上部が密
閉された室21を形成し、この室の下方部分に材料を搬
送するコンベア3を配置し、このコンベアによる搬送路
の下面に沿って多数のガス孔を有するガスバーナ30を
配置している。室21の底面にはオイルパン13が設け
られており、オイルパン13の周囲と側板16および前
後板17,18の間には間隙が存在している。前板17
および後板18にはコンベア3上の材料の出入りのため
の開口20a,20bが設けられており、コンベア3の
上流側には自由回転ローラを備えたローラコンベア11
が材料を送り込む方向に斜めに設けられている。またコ
ンベア3の下流側にも自由回転ローラを備えたローラコ
ンベア12が配置される。
【0008】室21の上端一箇所には排気管22が設け
られている。また室21の天井板19の上部は水槽14
とされ、この水槽14に冷却水が流れている。水槽14
の出口側のパイプ26は水槽の底面から一定高さまで立
ち上がっており、水槽14内に一定水位の水が常時貯留
されるようにしてある。
【0009】室21の天井板19は、コンベア3の下流
側が高くなる方向に傾斜させるのがよい。コンベア3の
材料支持部材は帯鋼6を縦方向にした構造とし、ガスレ
ンジの炎が通過する空間が広く形成されるようにする。
【0010】
【作用】ギョーザ等の材料は、皿または容器に入れた状
態で入口側ローラコンベア11からコンベア3上に供給
される。材料はコンベア3によって室21内を搬送され
ながらその搬送路の直下に設けられたガスバーナの炎3
1で加熱される。材料が室21内に搬入された直後に
は、材料から多量の水蒸気が発生する。この水蒸気は庫
内温度を低下させるが、この発明の焼き機では、この水
蒸気は排気筒22から速やかに排出されるので、庫内温
度を低下させることが少ない。
【0011】室21の上部に設けられた水槽14は、室
21の天井板19が加熱されて、その輻射熱により材料
が上方から過度に加熱されるのを防止する。ギョーザに
おいては、皮のつまんだ先端部分が上方からの輻射熱に
よって過度に加熱されて硬くなるのを防止できる。室2
1の温度は水槽14に供給する水の量で調整することが
できる。水槽14には冷水が供給され、他方から温めら
れた水が排出される。排出水の温度は80度程度であ
り、これは他の料理に利用できる。
【0012】天井板19をコンベア3の下流側が高くな
る方向に傾斜させた構造は、加熱された空気が天井面の
傾斜に沿ってコンベアの下流側に流れ、出口側の庫内温
度を入口側の庫内温度よりも高くするという作用があ
り、たとえばギョーザなどのように焼き工程の最後に材
料に焦げ目をつけたい場合などに有効である。
【0013】
【実施例】図1はこの発明の第1実施例を示したもので
ある。焼き機1は作業高さが適当な高さとなるように台
枠2上に設けられている。台枠2の上面にはコンベア3
が設けられている。このコンベア3は、材料の搬送路の
両側にスプロケット5、5に巻架したチェン4を配置し
たチェンコンベアで、両側のチェン4、4の間には図2
に示すように中央部を90度捩じって面を縦方向にした
帯板6が多数架設されており、この帯板6によって搬送
路7上の材料が支持される。
【0014】焼かれる材料は、一人前毎の容器に入れた
状態で焼くのが便利である。たとえば図3は、ギョーザ
を焼くための容器の例を示したもので、アルミダイキャ
スト製の矩形の皿状の容器8にステンレス板製の蓋9を
被せるようにしたものである。容器8の内面はテフロン
コーティングしてある。
【0015】コンベア3の搬送路7の下面には、搬送路
の幅に応じて適当本数のガス管10が搬送路7の長手方
向に沿って配置されており、このガス管に多数のガス孔
が設けられて、そこから出る炎が材料の入った容器の底
面を直接加熱するようにしてある。
【0016】台枠2にはコンベア3と連接するようにし
てその上流側と下流側とに自由回転ローラを備えた入口
側ローラコンベア11と出口側ローラコンベア12とが
装着されている。入口側ローラコンベア11は、コンベ
ア3側が低くなるように、また出口側ローラコンベア1
2は、コンベア3側が高くなるように傾斜している。材
料を入れた容器は、入口側ローラコンベア11に載せら
れて自重によりコンベア3へと供給され、またコンベア
3から排出される容器は、出口側ローラコンベア12上
を自重により滑って材料置き台等へと排出される。
【0017】コンベア3の下方部分には、オイルパン1
3が台枠2に着脱自在に支持されている。さらに台枠2
には、上部に水槽14を設けた底のない形状の箱15が
コンベア3を覆うように覆着されている。この箱15
は、側板16、前板17、後板18および天井板19で
構成され、上部が密閉された構造で、前板17と後板1
8には材料を入れた容器8が通過可能な開口20a、2
0bが設けられている。箱15は底を有しておらず、オ
イルパン13との間には空気が通過可能な隙間が存在し
ている。コンベアの駆動側スプロケットの軸32は、装
置の裏側の側板16を貫通しており、台枠の下方に設け
た電動機との間に掛け回したチェン伝動装置によって駆
動されている。また箱15で形成される室21の上端部
の一箇所には排気筒22が連結されている。
【0018】箱15の上部に設けられた水槽14は、そ
の底板を室21の天井板と共通にし、天板23を備えた
密閉構造としてある。水槽14のコンベア3の下流側に
は冷水供給口24が設けられ、上流側(材料入口側)に
は排水口25が設けられている。排水口25は水槽14
の底近くに開口しており、これに連結された排水パイプ
26を水槽14内の所望の水位の高さまで立ち上げるこ
とにより、水槽14内に一定水位の水が常時貯留される
ようにしている。給水パイプ27は水道の蛇口に連結さ
れ、蛇口を開閉することによって水槽14内を通過する
水量を調整する。水槽14には内部の水蒸気圧が過大に
なったときに、これを逃がすための安全弁28が設けら
れている。
【0019】焼き機の処理能力を大きくしたいときは、
図1に示した焼き機1を上下2段に設けることができ
る。図4はこのような構造の装置を模式的に示したもの
で、箱15、水槽14、コンベア3および入口側と出口
側のローラコンベア11、12がそれぞれ上下2段に設
けられる(図4において、上段の各部材には符号a、下
段の各部材には符号bを付けている)。上下のコンベア
3a、3bの駆動は、図5に示すように1個のモータ3
3に掛け回した2個のチェン伝動装置により同期駆動す
ることができる。また2個の水槽14a、14bに対す
る水配管は直列接続とし、冷水が上方の水槽14aのコ
ンベア下流側から供給され、上方の水槽14aのコンベ
ア上流側から排出された温水(摂氏50度程度)を下方
の水槽14bのコンベア下流側に供給し、これを下方の
水槽14bのコンベア上流側から排出する(排水温度は
摂氏80〜85度程度)構造とするのが良い。これは加
熱された空気の滞留により、上方の室21aが下方の室
21bより温度が高くなるので、それを相殺して上下の
焼き機の室内温度が一定となるようにするためである。
【0020】図6はこの発明の焼き機の第3実施例を模
式的に示した図である。この第3実施例の構造が第1実
施例の構造と異なる点は、室21の天井板19をコンベ
ア3の下流側が高くなるように傾斜させたことと、排気
筒22を室21の中央よりコンベアの下流側寄りの位置
に設けたことである。この第3実施例の構造は、前記作
用の項で述べたように、コンベア3の排出側部分の室温
を高くするのに有効である。
【0021】また焼き機に供給される材料を入れた容器
に水を入れて、焼き工程の前半を蒸し焼き工程とするた
とえばギョーザ専用の焼き機のような場合には、その蒸
し焼き工程が終了する位置の天井面Aに下方に若干突出
する仕切板29(図6に想像線で示した)を設けること
もできる。この場合排気筒22は当然仕切板29の直近
の材料入口側に位置させる。このような構造はコンベア
3の上流側部分(蒸し焼き工程部分)で生じた多量の蒸
気を排気筒22で排出するとともに、そのような蒸気が
コンベア3の出口近くの焼き領域に流れ込むのを阻止し
て、新しい材料がコンベア3上に進入してきたときに、
コンベア下流側の焼き領域の室温が低下するのを防止す
るのに有効である。
【0022】ギョーザを焼く場合を例にして説明する
と、ギョーザの注文があったとき、容器8に小量の水と
一人前分のギョーザとを入れ、蓋9を閉めて入口側ロー
ラコンベア11に載せる。容器は自重により滑って焼き
機1内に供給され、コンベア3で搬送されなから焼かれ
る。コンベア3の送り速度は、必要な焼き時間に応じて
設定されるが、ギョーザの場合は通常6分程度である。
焼き上がったギョーザは出口側ローラコンベア12上を
滑って排出されるから、蓋9を取り、容器8を木製の皿
等に載せて客に出す。容器8は焼き上がったギョーザの
温度を保持するのに有効である。
【0023】
【発明の効果】以上説明したこの発明の装置によれば、
ギョーザや焼きうどんなどを常に一定の条件で焼き上げ
ることができ、また庫内温度もギョーザや焼きうどんを
焼くのに必要な高い温度に保持することができる。また
水槽の存在により、庫内の材料が上方より過度に加熱さ
れるのを避けることができ、たとえばギョーザなどを焼
く場合、皮の表にきつね色のきれいな焦げ目がつき、皮
のつまんだ部分も乾きすぎて硬くなることのない状態で
焼き上げることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】装置全体を示す第1実施例の模式的な断面側面
【図2】コンベアの材料支持部材の斜視図
【図3】材料を入れる容器の一例を示す斜視図
【図4】焼き機を2段に設けた実施例の模式的な側面図
【図5】コンベアの駆動系を示す背後から見た側面図
【図6】第3実施例の要部を示す断面側面図
【符号の説明】
3 コンベア 6 帯板 11 入口側ローラコンベア 12 出口側ローラコンベア 13 オイルパン 14 水槽 16 側板 17 前板 18 後板 19 天井板 20 開口 21 室 22 排気筒 26 排水パイプ 30 ガスバーナ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 側板(16)と前後板(17,18) および天井板
    (19)で上部が密閉された室(21)が形成され、この室の下
    方部分に材料を搬送するコンベア(3) が配置され、この
    コンベアによる搬送路の下面に沿って多数のガス孔を有
    するガスバーナ(30)が配置され、前板(17)および後板(1
    8)にはコンベア(3) 上の材料の出入りのための開口(20
    a,20b) が設けられ、室(21)の上端一箇所には排気管(2
    2)が設けられ、また室(21)の天井板(19)の上部は水槽(1
    4)とされ、水槽(14)内に一定水位の水が貯留された状態
    で焼くことを特徴とする、業務用焼き機。
  2. 【請求項2】 室(21)の天井板(19)がコンベア(3) の下
    流側が高くなる方向に傾斜している、請求項1記載の業
    務用焼き機。
  3. 【請求項3】 コンベア(3) の材料支持部材は帯板(6)
    を縦方向にした構造としてレンジの炎が通過する空間を
    広く形成した、請求項1または2記載の業務用焼き機。
JP19734694A 1994-07-29 1994-07-29 業務用焼き機 Pending JPH0838367A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19734694A JPH0838367A (ja) 1994-07-29 1994-07-29 業務用焼き機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19734694A JPH0838367A (ja) 1994-07-29 1994-07-29 業務用焼き機

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Publication Number Publication Date
JPH0838367A true JPH0838367A (ja) 1996-02-13

Family

ID=16372957

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP19734694A Pending JPH0838367A (ja) 1994-07-29 1994-07-29 業務用焼き機

Country Status (1)

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JP (1) JPH0838367A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6818242B2 (en) 2001-07-11 2004-11-16 Ajinomoto Co., Inc. Production method of Chinese fried meat dumplings

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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