JPH0837990A - 魚類育成方法およびその装置 - Google Patents
魚類育成方法およびその装置Info
- Publication number
- JPH0837990A JPH0837990A JP6194862A JP19486294A JPH0837990A JP H0837990 A JPH0837990 A JP H0837990A JP 6194862 A JP6194862 A JP 6194862A JP 19486294 A JP19486294 A JP 19486294A JP H0837990 A JPH0837990 A JP H0837990A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tank
- water
- fish
- rainwater
- communicating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A40/00—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
- Y02A40/80—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in fisheries management
- Y02A40/81—Aquaculture, e.g. of fish
Landscapes
- Farming Of Fish And Shellfish (AREA)
- Refuse Receptacles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、雨水や井戸水、水道の水等と家庭
の生ゴミとをタンクに収納して、魚類を飼育する槽に水
と餌を供給するようにした魚類育成方法およびその装置
を提供する。 【構成】 魚類育成装置1は、家Hに設けられた雨樋2
と、家の内の台所の流しのディスポーザーと接続された
下水管3と、これらと連通するタンク4と、該タンク4
と連通するパイプライン5と、該パイプライン5に設け
られた排水口6とからなっている。雨水と家庭の生ゴミ
を用いて魚類を飼育することができるので、水道水を使
用したり魚類用の餌を購入する必要がなく、またパイプ
ラインを地中に埋設した構成を用いれば、地上面を有効
活用することができる。
の生ゴミとをタンクに収納して、魚類を飼育する槽に水
と餌を供給するようにした魚類育成方法およびその装置
を提供する。 【構成】 魚類育成装置1は、家Hに設けられた雨樋2
と、家の内の台所の流しのディスポーザーと接続された
下水管3と、これらと連通するタンク4と、該タンク4
と連通するパイプライン5と、該パイプライン5に設け
られた排水口6とからなっている。雨水と家庭の生ゴミ
を用いて魚類を飼育することができるので、水道水を使
用したり魚類用の餌を購入する必要がなく、またパイプ
ラインを地中に埋設した構成を用いれば、地上面を有効
活用することができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、雨水や井戸水、水道
等の水と生ゴミを用いて魚類を飼育することができる魚
類育成方法およびその装置に関する。
等の水と生ゴミを用いて魚類を飼育することができる魚
類育成方法およびその装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、魚類を育成するには、専用に水槽
を設けて水や餌を補給しており、大がかりな設備が必要
であった。本発明者は、雨水や井戸水、水道等の水と家
庭内で廃棄される生ゴミを用いれば、上記のような設備
を必要とせずに魚類の飼育が行えることを見いだし、本
発明を完成するに至った。
を設けて水や餌を補給しており、大がかりな設備が必要
であった。本発明者は、雨水や井戸水、水道等の水と家
庭内で廃棄される生ゴミを用いれば、上記のような設備
を必要とせずに魚類の飼育が行えることを見いだし、本
発明を完成するに至った。
【0003】
【発明が解決しようとする問題点】この発明は上記事情
に鑑みて創案されたものであって、その主たる課題は、
雨水や井戸水、水道等の水と家庭の生ゴミとをタンクに
収納して、魚類を飼育する槽に水と餌を供給するように
した魚類育成方法およびその装置を提供することにあ
る。
に鑑みて創案されたものであって、その主たる課題は、
雨水や井戸水、水道等の水と家庭の生ゴミとをタンクに
収納して、魚類を飼育する槽に水と餌を供給するように
した魚類育成方法およびその装置を提供することにあ
る。
【0004】
【問題点を解決するための手段】上記課題を解決するた
めに、請求項1の発明では、雨水、井戸水または水道等
の水と家庭の生ゴミをタンクに収納し、該タンクに連通
して雨水を通す槽内で魚類を飼育してなる、という技術
的手段を講じている。請求項2の発明では、雨水が、家
に設けられた樋の排水口を通してタンクに供給され、タ
ンクと連通する槽が地中に埋設されたパイプラインから
なっている、という技術的手段を講じている。また、請
求項3の発明では、雨水、井戸水または水道等の水と家
庭の生ゴミを収納するタンクと、該タンクに連通して雨
水を通す槽とからなって、該槽内で魚類を飼育してな
る、という技術的手段を講じている。請求項4の発明で
は、家に設けられて雨水を通す樋の排水口がタンクに連
通しており、タンクと連通する槽が地中に埋設されたパ
イプラインからなっている、という技術的手段を講じて
いる。更に、請求項5の発明では、槽の一部に所定以上
の水位の水を排水する排水口を設けてなる、という技術
的手段を講じている。
めに、請求項1の発明では、雨水、井戸水または水道等
の水と家庭の生ゴミをタンクに収納し、該タンクに連通
して雨水を通す槽内で魚類を飼育してなる、という技術
的手段を講じている。請求項2の発明では、雨水が、家
に設けられた樋の排水口を通してタンクに供給され、タ
ンクと連通する槽が地中に埋設されたパイプラインから
なっている、という技術的手段を講じている。また、請
求項3の発明では、雨水、井戸水または水道等の水と家
庭の生ゴミを収納するタンクと、該タンクに連通して雨
水を通す槽とからなって、該槽内で魚類を飼育してな
る、という技術的手段を講じている。請求項4の発明で
は、家に設けられて雨水を通す樋の排水口がタンクに連
通しており、タンクと連通する槽が地中に埋設されたパ
イプラインからなっている、という技術的手段を講じて
いる。更に、請求項5の発明では、槽の一部に所定以上
の水位の水を排水する排水口を設けてなる、という技術
的手段を講じている。
【0005】
【作用】この発明では、雨水、井戸水または水道等の水
と家庭内の生ゴミとをタンクに収納し、これを槽内に供
給することにより、魚や水草等を飼育することができ
る。この際に、雨水は樋を用いれば、簡単にタンク内に
充填することができる。また、槽の一部に所定以上の水
位の水を排水する排水口を設ければ、所定以上の雨水を
地中に戻すことができる。更に、槽が地中に埋設された
パイプラインであれば、地上面を活用することができ
る。
と家庭内の生ゴミとをタンクに収納し、これを槽内に供
給することにより、魚や水草等を飼育することができ
る。この際に、雨水は樋を用いれば、簡単にタンク内に
充填することができる。また、槽の一部に所定以上の水
位の水を排水する排水口を設ければ、所定以上の雨水を
地中に戻すことができる。更に、槽が地中に埋設された
パイプラインであれば、地上面を活用することができ
る。
【0006】
【実施例】以下に、この発明の魚類育成装置の好適実施
例について図面を参照しつつ説明する。図1および図2
に示す魚類育成装置1は、家Hに設けられた雨樋2と、
家の内の台所の流しの排水口またはそれと連通するディ
スポーザを介して接続された下水管3と、これらと連通
するタンク4と、該タンク4と連通するパイプライン5
と、該パイプライン5に設けられた排水口6とからなっ
ている。図示例では、下水管3には更に下方へガイドし
てタンク4の滓溜め部4Bへガイドする導管が設けられ
ている。
例について図面を参照しつつ説明する。図1および図2
に示す魚類育成装置1は、家Hに設けられた雨樋2と、
家の内の台所の流しの排水口またはそれと連通するディ
スポーザを介して接続された下水管3と、これらと連通
するタンク4と、該タンク4と連通するパイプライン5
と、該パイプライン5に設けられた排水口6とからなっ
ている。図示例では、下水管3には更に下方へガイドし
てタンク4の滓溜め部4Bへガイドする導管が設けられ
ている。
【0007】タンク4は、地中に埋設されており、家H
に設けられた雨樋2の下端と、台所の流しと連通する下
水管3の下端がそれぞれタンク開口に配置されている。
タンク4は、二段構成からなって、下段に滓溜め部4B
が設けられており、上段は水溜め部4Aとなっている。
本実施例では、雨樋や台所の流しの下水管が直接にタン
ク4に連通する構成を示したが、この発明では、それぞ
れ別にプールしておき、それを上記タンク4に手作業
で、あるいは搬送手段を用いて充填する構成としてもよ
い。また、雨水だけでは水の供給が不足するときには、
タンク4へ井戸水や水道の水を補給することができる口
部を設けているので、渇水期であってもパイプライン5
の水が不足する虞れがない。
に設けられた雨樋2の下端と、台所の流しと連通する下
水管3の下端がそれぞれタンク開口に配置されている。
タンク4は、二段構成からなって、下段に滓溜め部4B
が設けられており、上段は水溜め部4Aとなっている。
本実施例では、雨樋や台所の流しの下水管が直接にタン
ク4に連通する構成を示したが、この発明では、それぞ
れ別にプールしておき、それを上記タンク4に手作業
で、あるいは搬送手段を用いて充填する構成としてもよ
い。また、雨水だけでは水の供給が不足するときには、
タンク4へ井戸水や水道の水を補給することができる口
部を設けているので、渇水期であってもパイプライン5
の水が不足する虞れがない。
【0008】次ぎに、上記タンク4には地中に埋設され
たパイプライン5が接続されている。このパイプライン
5はパイプを連接した蛇行管路からなっており、一方の
端部が上述のようにパイプライン5と連通しており、他
方の端部は、家Hの反対側の雨樋2’と連通するように
コ状に曲成されており、また中途位置に略等間隔で対向
するパイプを横架する連通路5’が形成されている。こ
れによりパイプライン5は環状となって、タンク4から
供給された雨水や適宜補給される井戸水、水道水等が均
一に供給される。
たパイプライン5が接続されている。このパイプライン
5はパイプを連接した蛇行管路からなっており、一方の
端部が上述のようにパイプライン5と連通しており、他
方の端部は、家Hの反対側の雨樋2’と連通するように
コ状に曲成されており、また中途位置に略等間隔で対向
するパイプを横架する連通路5’が形成されている。こ
れによりパイプライン5は環状となって、タンク4から
供給された雨水や適宜補給される井戸水、水道水等が均
一に供給される。
【0009】このパイプライン5には、適宜間隔で窓8
が設けられており、地中に埋設されたパイプライン5の
採光用の窓となっている。また、窓8を開閉して、魚類
や水草の出し入れをすることができる。更に、窓を大き
く開口することにより、観賞用としての使用も可能であ
る。排出口6は、図3に示すように、他のパイプよりも
高さを高く設定したパイプの上部に設けられており、一
定以上の高さに水位が昇ると排出口6から地中へ排出さ
れるようになっている。
が設けられており、地中に埋設されたパイプライン5の
採光用の窓となっている。また、窓8を開閉して、魚類
や水草の出し入れをすることができる。更に、窓を大き
く開口することにより、観賞用としての使用も可能であ
る。排出口6は、図3に示すように、他のパイプよりも
高さを高く設定したパイプの上部に設けられており、一
定以上の高さに水位が昇ると排出口6から地中へ排出さ
れるようになっている。
【0010】このように構成されているので、パイプラ
イン5内へは雨水が常時供給され、また、餌としては生
ゴミが滓溜めに溜められ、除々にパイプライン5内へ供
給されていくので、廉価に魚類を飼育することができ
る。また水草も栽培することにより酸素を供給すること
ができる。更に、上記パイプラインを斜めまたは縦に配
置することにより、水圧の異なる環境の魚類を同一のパ
イプラインで飼育することができる。
イン5内へは雨水が常時供給され、また、餌としては生
ゴミが滓溜めに溜められ、除々にパイプライン5内へ供
給されていくので、廉価に魚類を飼育することができ
る。また水草も栽培することにより酸素を供給すること
ができる。更に、上記パイプラインを斜めまたは縦に配
置することにより、水圧の異なる環境の魚類を同一のパ
イプラインで飼育することができる。
【0011】上記実施例ではパイプラインの両端から雨
水を供給できる構成を例示したが、タンク側だけから雨
水を供給する構成であってもよい。また、上記実施例で
は、水槽の一例としてパイプラインを例示したが、この
発明ではパイプに限らず一般的な水槽を用いてもよい。
なお、この発明で飼育する魚類とは、淡水魚や亀、ウナ
ギその他の水中生物をいうものとする。これと併せて水
草等の水生植物を栽培することもできる。また、槽は地
上に設置するものであってもよく、パイプラインで形成
する場合、パイプの全部または一部を透明で成形すれば
観賞用として使用することもできる。その他、要するに
この発明の要旨を変更しない範囲で種々設計変更しうる
こと勿論である。
水を供給できる構成を例示したが、タンク側だけから雨
水を供給する構成であってもよい。また、上記実施例で
は、水槽の一例としてパイプラインを例示したが、この
発明ではパイプに限らず一般的な水槽を用いてもよい。
なお、この発明で飼育する魚類とは、淡水魚や亀、ウナ
ギその他の水中生物をいうものとする。これと併せて水
草等の水生植物を栽培することもできる。また、槽は地
上に設置するものであってもよく、パイプラインで形成
する場合、パイプの全部または一部を透明で成形すれば
観賞用として使用することもできる。その他、要するに
この発明の要旨を変更しない範囲で種々設計変更しうる
こと勿論である。
【0012】
【発明の効果】この発明では、雨水や井戸水、水道等の
水と家庭の生ゴミを用いて魚類を飼育することができる
ので、水道水を使用したり魚類用の餌を購入する必要が
なく、廉価に魚類を飼育することができる。またパイプ
ラインを地中に埋設した構成を用いれば、地上面を有効
活用することができる。
水と家庭の生ゴミを用いて魚類を飼育することができる
ので、水道水を使用したり魚類用の餌を購入する必要が
なく、廉価に魚類を飼育することができる。またパイプ
ラインを地中に埋設した構成を用いれば、地上面を有効
活用することができる。
【図1】魚類飼育装置の好適実施例を示す断面図であ
る。
る。
【図2】同平面図である。
【図3】排水構造を示す部分側面である。
1 魚類育成装置 2 雨樋 3 下水管 4 タンク 5 パイプライン 6 排水口 8 窓
Claims (5)
- 【請求項1】 雨水、井戸水または水道等の水と家庭の
生ゴミをタンクに収納し、該タンクに連通して雨水を通
す槽内で魚類を飼育してなることを特徴とする魚類育成
方法。 - 【請求項2】 水が、家に設けられた樋の排水口を通し
てタンクに供給される雨水からなっており、タンクと連
通する槽が地中に埋設されたパイプラインからなってい
ることを特徴とする請求項1に記載の魚類育成方法。 - 【請求項3】 雨水、井戸水または水道等の水と家庭の
生ゴミを収納するタンクと、該タンクに連通して水を通
す槽とからなって、該槽内で魚類を飼育してなることを
特徴とする魚類育成装置。 - 【請求項4】 家に設けられて雨水を流す樋の排水口が
タンクに連通しており、タンクと連通する槽が地中に埋
設されたパイプラインからなっていることを特徴とする
請求項3に記載の魚類育成装置。 - 【請求項5】 槽の一部に所定以上の水位の水を排水す
る排水口を設けてなることを特徴とする請求項3または
4に記載の魚類育成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6194862A JPH0837990A (ja) | 1994-07-27 | 1994-07-27 | 魚類育成方法およびその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6194862A JPH0837990A (ja) | 1994-07-27 | 1994-07-27 | 魚類育成方法およびその装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0837990A true JPH0837990A (ja) | 1996-02-13 |
Family
ID=16331535
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6194862A Pending JPH0837990A (ja) | 1994-07-27 | 1994-07-27 | 魚類育成方法およびその装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0837990A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN109105320A (zh) * | 2018-10-25 | 2019-01-01 | 肖江江 | 一种节能环保的海产品养殖装置 |
CN111149755A (zh) * | 2018-11-07 | 2020-05-15 | 黎想初 | 一种鱼田共生系统 |
JP7083548B1 (ja) * | 2021-11-18 | 2022-06-13 | 美藤 雅康 | 竪樋を臭気抜きに活用する生ごみ投入箱。 |
CN115500305A (zh) * | 2022-01-19 | 2022-12-23 | 铜仁职业技术学院 | 一种管道地埋式鱼苗培育装置 |
-
1994
- 1994-07-27 JP JP6194862A patent/JPH0837990A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN109105320A (zh) * | 2018-10-25 | 2019-01-01 | 肖江江 | 一种节能环保的海产品养殖装置 |
CN111149755A (zh) * | 2018-11-07 | 2020-05-15 | 黎想初 | 一种鱼田共生系统 |
CN111149755B (zh) * | 2018-11-07 | 2022-01-28 | 黎想初 | 一种鱼田共生系统 |
JP7083548B1 (ja) * | 2021-11-18 | 2022-06-13 | 美藤 雅康 | 竪樋を臭気抜きに活用する生ごみ投入箱。 |
CN115500305A (zh) * | 2022-01-19 | 2022-12-23 | 铜仁职业技术学院 | 一种管道地埋式鱼苗培育装置 |
CN115500305B (zh) * | 2022-01-19 | 2024-01-26 | 铜仁职业技术学院 | 一种管道地埋式鱼苗培育装置 |
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