JPH0835487A - 定量供給用のチューブポンプおよび定量供給装置 - Google Patents
定量供給用のチューブポンプおよび定量供給装置Info
- Publication number
- JPH0835487A JPH0835487A JP19121094A JP19121094A JPH0835487A JP H0835487 A JPH0835487 A JP H0835487A JP 19121094 A JP19121094 A JP 19121094A JP 19121094 A JP19121094 A JP 19121094A JP H0835487 A JPH0835487 A JP H0835487A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- permanent magnet
- rollers
- tube pump
- casing
- motor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Reciprocating Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 定量供給用のチューブポンプを用いて、消毒
液、せっけん液あるいは調味料などの液体を所定量だけ
定量供給できる装置を提供する。 【構成】 ケーシング内にチューブと３個以上のローラ
とを組み込み、ローラの中心位置に直流モータの出力軸
を当接状態で挿入し、上記ローラに永久磁石を固定し、
また上記ケーシングに上記永久磁石と対応する位置で磁
気センサーを組み付けてなる定量供給用のチューブポン
プ１と、起動指令を受けて上記直流モータに電池から直
流電力を供給する制御部１６と、上記磁気センサーから
の信号数を予め設定した設定値と比較し、それらの一致
時に上記制御部に対して停止指令を送り込む回転検出部
１７とで定量供給装置１０を構成する。
液、せっけん液あるいは調味料などの液体を所定量だけ
定量供給できる装置を提供する。 【構成】 ケーシング内にチューブと３個以上のローラ
とを組み込み、ローラの中心位置に直流モータの出力軸
を当接状態で挿入し、上記ローラに永久磁石を固定し、
また上記ケーシングに上記永久磁石と対応する位置で磁
気センサーを組み付けてなる定量供給用のチューブポン
プ１と、起動指令を受けて上記直流モータに電池から直
流電力を供給する制御部１６と、上記磁気センサーから
の信号数を予め設定した設定値と比較し、それらの一致
時に上記制御部に対して停止指令を送り込む回転検出部
１７とで定量供給装置１０を構成する。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、定量の液体を供給する
ためのチューブポンプおよびこのチューブポンプを利用
した定量供給装置に関する。
ためのチューブポンプおよびこのチューブポンプを利用
した定量供給装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】この種のチューブポンプは、主として医
療分野などに多用されている。通常、チューブポンプの
駆動源は、商用交流電源および交流モータとなっている
ため、チューブポンプのローラ部分の回転量すなわちチ
ューブポンプの液の供給量は、通電時間によって制御で
きる。
療分野などに多用されている。通常、チューブポンプの
駆動源は、商用交流電源および交流モータとなっている
ため、チューブポンプのローラ部分の回転量すなわちチ
ューブポンプの液の供給量は、通電時間によって制御で
きる。
【０００３】しかし、チューブポンプの組み込み対象が
携帯用のものとして構成されているとき、その電源は電
池となり、電源電圧の低下を考慮しなければならない。
電源電圧が低下すると、直流モータの回転数の低下の影
響によって、チューブポンプの液の供給量は、時間によ
って制御できなくなる。
携帯用のものとして構成されているとき、その電源は電
池となり、電源電圧の低下を考慮しなければならない。
電源電圧が低下すると、直流モータの回転数の低下の影
響によって、チューブポンプの液の供給量は、時間によ
って制御できなくなる。
【０００４】
【発明の目的】したがって、本発明の目的は、チューブ
ポンプの回転部分の回転量を直接検出し、電源電圧の低
下時においても、供給量を所定値に保持できるようにす
ることである。また他の目的は、この定量供給用のチュ
ーブポンプを用いて、消毒液、せっけん液あるいは調味
料などの液体を所定量だけ定量供給できる装置を提供す
ることである。
ポンプの回転部分の回転量を直接検出し、電源電圧の低
下時においても、供給量を所定値に保持できるようにす
ることである。また他の目的は、この定量供給用のチュ
ーブポンプを用いて、消毒液、せっけん液あるいは調味
料などの液体を所定量だけ定量供給できる装置を提供す
ることである。
【０００５】
【発明の解決手段】上記目的の下に、本発明は、ケーシ
ング内にチューブと２個以上のローラとを圧接状態で組
み込み、それらのローラの中心位置に直流モータの出力
軸をローラの外周面に対して当接状態で挿入し、上記ロ
ーラに永久磁石を組み込み、また上記ケーシングに上記
永久磁石と対応する位置で磁気センサーを組み付けて、
定量供給用のチューブポンプを構成している。
ング内にチューブと２個以上のローラとを圧接状態で組
み込み、それらのローラの中心位置に直流モータの出力
軸をローラの外周面に対して当接状態で挿入し、上記ロ
ーラに永久磁石を組み込み、また上記ケーシングに上記
永久磁石と対応する位置で磁気センサーを組み付けて、
定量供給用のチューブポンプを構成している。
【０００６】また、本発明は、上記定量供給用のチュー
ブポンプを利用し、起動指令を受けて、上記直流モータ
に電池から直流電力を供給する制御部と、上記磁気セン
サーからの信号数を予め設定した設定値と比較し、それ
らの一致時に上記制御部に対して停止指令を送り込む回
転検出部とで、定量供給装置を構成している。
ブポンプを利用し、起動指令を受けて、上記直流モータ
に電池から直流電力を供給する制御部と、上記磁気セン
サーからの信号数を予め設定した設定値と比較し、それ
らの一致時に上記制御部に対して停止指令を送り込む回
転検出部とで、定量供給装置を構成している。
【０００７】
【実施例】図１、２、３は、本発明の定量供給用のチュ
ーブポンプ１の構成を示す。この定量供給用のチューブ
ポンプ１は、カップ状のケーシング２の内部で弾性材の
チューブ３と２個以上例えば３個のローラ４とを圧接状
態で収納している。３個のローラ４は、リング状のホル
ダー５の軸６に対して、３等配位置で保持されている。
なお、チューブ３は、Ｕ字状となって、案内溝７の部分
から外部に導き出されている。
ーブポンプ１の構成を示す。この定量供給用のチューブ
ポンプ１は、カップ状のケーシング２の内部で弾性材の
チューブ３と２個以上例えば３個のローラ４とを圧接状
態で収納している。３個のローラ４は、リング状のホル
ダー５の軸６に対して、３等配位置で保持されている。
なお、チューブ３は、Ｕ字状となって、案内溝７の部分
から外部に導き出されている。
【０００８】そして、ケーシング２の外側部分に直流モ
ータ８が固定されており、その出力軸９は、３つのロー
ラ４の間に挿入されており、それらの外周面に対して圧
接状態で摩擦的に接している。したがって、出力軸９の
回転は、出力軸９の直径対ローラ４の直径の比によって
減速され、それぞれのローラ４に伝達される。このとき
の伝達形式は、摩擦伝達であるが、それらの部分で滑り
が発生するとき、必要に応じ、出力軸９およびローラ４
の外周面にかみ合い歯としてインボリュート歯形あるい
はスプライン状のものが形成される。
ータ８が固定されており、その出力軸９は、３つのロー
ラ４の間に挿入されており、それらの外周面に対して圧
接状態で摩擦的に接している。したがって、出力軸９の
回転は、出力軸９の直径対ローラ４の直径の比によって
減速され、それぞれのローラ４に伝達される。このとき
の伝達形式は、摩擦伝達であるが、それらの部分で滑り
が発生するとき、必要に応じ、出力軸９およびローラ４
の外周面にかみ合い歯としてインボリュート歯形あるい
はスプライン状のものが形成される。
【０００９】そして、上記１または２以上のローラ４の
中心部分に永久磁石１１が固定されており、これに対応
してケーシング２の例えば外側面にリードスイッチまた
はホール素子などの磁気センサー１２が組み込まれてい
る。
中心部分に永久磁石１１が固定されており、これに対応
してケーシング２の例えば外側面にリードスイッチまた
はホール素子などの磁気センサー１２が組み込まれてい
る。
【００１０】次に、図４は、上記チューブポンプ１を利
用した定量供給装置１０を示す。定量供給装置１０は、
容器１３の内部の液体１４をノズル１５から噴射させる
ために、上記チューブポンプ１の他、制御部１６、回転
検出部１７、電池１８、スイッチ１９および起動センサ
ー２０によって構成されている。制御部１６は、起動セ
ンサー２０からの起動信号を受けて、スイッチ１９をオ
ンの状態にすることによって、電池１８から必要な直流
電力を直流モータ８に供給する。また、回転検出部１７
は、プリセットカウンタなどであり、磁気センサー１２
からのパルス状の信号を入力として、この信号数と予め
与えられている設定値と比較し、両者の一致時に、制御
部１６に対し停止指令を発生し、直流モータ８の回転を
停止させる。
用した定量供給装置１０を示す。定量供給装置１０は、
容器１３の内部の液体１４をノズル１５から噴射させる
ために、上記チューブポンプ１の他、制御部１６、回転
検出部１７、電池１８、スイッチ１９および起動センサ
ー２０によって構成されている。制御部１６は、起動セ
ンサー２０からの起動信号を受けて、スイッチ１９をオ
ンの状態にすることによって、電池１８から必要な直流
電力を直流モータ８に供給する。また、回転検出部１７
は、プリセットカウンタなどであり、磁気センサー１２
からのパルス状の信号を入力として、この信号数と予め
与えられている設定値と比較し、両者の一致時に、制御
部１６に対し停止指令を発生し、直流モータ８の回転を
停止させる。
【００１１】利用者が起動センサー２０の近くに手を近
づけると、温度センサーやオンオフスイッチなどの起動
センサー２０は、それを検出して、起動指令を制御部１
６に送り込む。そこで、制御部１６は、スイッチ１９を
オンの状態に設定し、電池１８を直流モータ８に接続す
る。これによって、直流モータ８は、出力軸９の回転を
面の摩擦によって、またはかみ合い歯のかみ合いによっ
て３個のローラ４に伝達する。この結果、ローラ４は、
ケーシング２の内部でチューブ３を３箇所で押しつぶし
ながら自転し、ケーシング２の内周面を矢印方向に回転
（公転）する。これによって、容器１３の内部の液体１
４は、２つのローラ４の間で所定の量ずつ矢印方向に供
給され、ノズル１５から所望の位置に供給される。
づけると、温度センサーやオンオフスイッチなどの起動
センサー２０は、それを検出して、起動指令を制御部１
６に送り込む。そこで、制御部１６は、スイッチ１９を
オンの状態に設定し、電池１８を直流モータ８に接続す
る。これによって、直流モータ８は、出力軸９の回転を
面の摩擦によって、またはかみ合い歯のかみ合いによっ
て３個のローラ４に伝達する。この結果、ローラ４は、
ケーシング２の内部でチューブ３を３箇所で押しつぶし
ながら自転し、ケーシング２の内周面を矢印方向に回転
（公転）する。これによって、容器１３の内部の液体１
４は、２つのローラ４の間で所定の量ずつ矢印方向に供
給され、ノズル１５から所望の位置に供給される。
【００１２】このときの、ローラ４の回転量は、永久磁
石１１に対応する磁気センサー１２によって検出され
る。すなわち、磁気センサー１２は、永久磁石１１を近
づいた時点で、所定レベルのパルス状の信号を発生し、
回転検出部１７に送り込む。ここで、回転検出部１７
は、所定レベルのパルス状の信号を積算し、この積算数
と設定値との等しくなった時点で、停止指令を制御部１
６に送る。ここで、制御部１６は、スイッチ１９をオフ
の状態とすることによって、直流モータ８を止め、供給
動作を停止させる。この定量供給過程で、電池１８の電
圧が低下すると、出力軸９の単位時間当りの回転数が低
下するため、定量供給に必要な時間も長くなる。しか
し、回転数が低下したとしても、実際の回転数が磁気セ
ンサー１２によって正確に検出されるため、電池１８の
電圧の低下は、定量供給動作に影響しない。
石１１に対応する磁気センサー１２によって検出され
る。すなわち、磁気センサー１２は、永久磁石１１を近
づいた時点で、所定レベルのパルス状の信号を発生し、
回転検出部１７に送り込む。ここで、回転検出部１７
は、所定レベルのパルス状の信号を積算し、この積算数
と設定値との等しくなった時点で、停止指令を制御部１
６に送る。ここで、制御部１６は、スイッチ１９をオフ
の状態とすることによって、直流モータ８を止め、供給
動作を停止させる。この定量供給過程で、電池１８の電
圧が低下すると、出力軸９の単位時間当りの回転数が低
下するため、定量供給に必要な時間も長くなる。しか
し、回転数が低下したとしても、実際の回転数が磁気セ
ンサー１２によって正確に検出されるため、電池１８の
電圧の低下は、定量供給動作に影響しない。
【００１３】
【発明の効果】本発明では、直流モータの回転が出力軸
とこれに接するローラとの間の減速比によって減速され
るため、直流モータとポンプ部分とが直結でき、減速機
が不要になる分だけ構造が簡略化できること、ローラの
ポンプ回転数（公転数）が永久磁石と磁気センサーとに
よって非接触状態で検出できるため、直流モータに対す
る電池の電圧が低下したとしても、定量供給動作に影響
がないこと、またローラの回転すなわち永久磁石の回転
が外部の磁気センサーによって非接触状態で検出できる
ため、スリップリングなどが必要とされず、検出部分の
構成が簡略化できること、さらに制御部や回転検出部に
よって、チューブポンプの回転量が自動的に制御できる
ため、薬液、消毒液、せっけん液や調味液などの定量供
給動作が自動化できる。
とこれに接するローラとの間の減速比によって減速され
るため、直流モータとポンプ部分とが直結でき、減速機
が不要になる分だけ構造が簡略化できること、ローラの
ポンプ回転数（公転数）が永久磁石と磁気センサーとに
よって非接触状態で検出できるため、直流モータに対す
る電池の電圧が低下したとしても、定量供給動作に影響
がないこと、またローラの回転すなわち永久磁石の回転
が外部の磁気センサーによって非接触状態で検出できる
ため、スリップリングなどが必要とされず、検出部分の
構成が簡略化できること、さらに制御部や回転検出部に
よって、チューブポンプの回転量が自動的に制御できる
ため、薬液、消毒液、せっけん液や調味液などの定量供
給動作が自動化できる。
【図１】定量供給用のチューブポンプの正面図である。
【図２】定量供給用のチューブポンプの内部の正面図で
ある。
ある。
【図３】定量供給用のチューブポンプの断面図である。
【図４】定量供給装置のブロック線図である。
１ 定量供給用のチューブポンプ ２ ケーシング ３ チューブ ４ ローラ ５ ホルダー ６ 軸 ７ 案内溝 ８ 直流モータ ９ 出力軸 １０ 定量供給装置 １１ 永久磁石 １２ 磁気センサー １３ 容器 １４ 液体 １５ ノズル １６ 制御部 １７ 回転検出部 １８ 電池 １９ スイッチ ２０ 起動センサー
Claims (3)
- 【請求項１】 ケーシング内にチューブと２個以上のロ
ーラとを圧接状態で組み込み、それらのローラの中心位
置に直流モータの出力軸をローラの外周面に対して当接
状態で挿入し、さらに上記ローラに永久磁石を組み込
み、また上記ケーシングに上記永久磁石と対応する位置
で磁気センサーを組み付けてなることを特徴とする定量
供給用のチューブポンプ。 - 【請求項２】 上記ローラおよび直流モータの出力軸の
外周面にかみ合い歯を形成してなることを特徴とする請
求項１記載の定量供給用のチューブポンプ。 - 【請求項３】 ケーシング内にチューブと２個以上のロ
ーラとを圧接状態で組み込み、それらのローラの中心位
置に直流モータの出力軸をローラの外周面に対して当接
状態で挿入し、上記ローラに永久磁石を組み込み、また
上記ケーシングに上記永久磁石と対応する位置で磁気セ
ンサーを組み付けてなる定量供給用のチューブポンプ
と、起動指令を受けて上記直流モータに電池から直流電
力を供給する制御部と、上記磁気センサーからの信号数
を予め設定した設定値と比較し、それらの一致時に上記
制御部に対して停止指令を送り込む回転検出部と、から
なることを特徴とする定量供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19121094A JPH0835487A (ja) | 1994-07-22 | 1994-07-22 | 定量供給用のチューブポンプおよび定量供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19121094A JPH0835487A (ja) | 1994-07-22 | 1994-07-22 | 定量供給用のチューブポンプおよび定量供給装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0835487A true JPH0835487A (ja) | 1996-02-06 |
Family
ID=16270743
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19121094A Pending JPH0835487A (ja) | 1994-07-22 | 1994-07-22 | 定量供給用のチューブポンプおよび定量供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0835487A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007154831A (ja) * | 2005-12-07 | 2007-06-21 | Koito Ind Ltd | 間欠制御式チューブポンプ |
| JP2012107626A (ja) * | 2005-03-21 | 2012-06-07 | Lancer Partnership Ltd | 蠕動ポンプ |
| JP2013519478A (ja) * | 2010-02-18 | 2013-05-30 | フレゼニウス メディカル ケアー ドイチュラント ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング | 蠕動ポンプの安全装置 |
| CN107097154A (zh) * | 2017-04-28 | 2017-08-29 | 昆明理工大学 | 一种简易抛光液流量控制供给装置及其控制方法 |
| CN109093523A (zh) * | 2018-09-12 | 2018-12-28 | 中国矿业大学 | 一种机械辊压生成磨料浆体射流装置 |
| WO2021152749A1 (ja) * | 2020-01-29 | 2021-08-05 | アイ ピース， インコーポレイテッド | ポンプ |
| US11472692B2 (en) | 2020-07-23 | 2022-10-18 | Server Products, Inc. | Touch-free flowable food product dispenser |
-
1994
- 1994-07-22 JP JP19121094A patent/JPH0835487A/ja active Pending
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012107626A (ja) * | 2005-03-21 | 2012-06-07 | Lancer Partnership Ltd | 蠕動ポンプ |
| JP2007154831A (ja) * | 2005-12-07 | 2007-06-21 | Koito Ind Ltd | 間欠制御式チューブポンプ |
| JP2013519478A (ja) * | 2010-02-18 | 2013-05-30 | フレゼニウス メディカル ケアー ドイチュラント ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング | 蠕動ポンプの安全装置 |
| CN107097154A (zh) * | 2017-04-28 | 2017-08-29 | 昆明理工大学 | 一种简易抛光液流量控制供给装置及其控制方法 |
| CN107097154B (zh) * | 2017-04-28 | 2023-06-13 | 昆明理工大学 | 一种简易抛光液流量控制供给装置及其控制方法 |
| CN109093523A (zh) * | 2018-09-12 | 2018-12-28 | 中国矿业大学 | 一种机械辊压生成磨料浆体射流装置 |
| CN109093523B (zh) * | 2018-09-12 | 2020-11-17 | 中国矿业大学 | 一种机械辊压生成磨料浆体射流装置 |
| WO2021152749A1 (ja) * | 2020-01-29 | 2021-08-05 | アイ ピース， インコーポレイテッド | ポンプ |
| JPWO2021152749A1 (ja) * | 2020-01-29 | 2021-08-05 | ||
| US11472692B2 (en) | 2020-07-23 | 2022-10-18 | Server Products, Inc. | Touch-free flowable food product dispenser |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP2886098B1 (en) | Skin treatment apparatus | |
| US4921150A (en) | Automatic dispensing apparatus having low power consumption | |
| CN105212810B (zh) | 一种通过角度记数控制马达正反转及出液量的皂液机 | |
| CA2664853C (en) | Controlled dispensing sheet product dispenser | |
| US6065639A (en) | Multiple use wash counter and timer | |
| US4370690A (en) | Vacuum cleaner control | |
| US4629950A (en) | Variable automatic forward/reverse control device for baby cart | |
| JPH0835487A (ja) | 定量供給用のチューブポンプおよび定量供給装置 | |
| JPH01310183A (ja) | 液体ポンプのモータユニット及び運転方法 | |
| US20120111884A1 (en) | Automatic soap dispenser with notification function | |
| TW201325525A (zh) | 用於重設電子控制配給系統中的失速泵之方法 | |
| JP2014529698A5 (ja) | ||
| CN112823086B (zh) | 剃刮装置、具有剃刮装置和清洁装置的剃刮系统以及清洁方法 | |
| US20140259337A1 (en) | Automatic hygienic toilet seat with wireless proximity sensor and controller | |
| US6170343B1 (en) | Electronically monitored mechanical pipette | |
| CN109222729A (zh) | 一种卷筒纸巾智能存放盒 | |
| WO2019059858A2 (en) | CLEANING UNIT WITH STERILIZATION FUNCTION OPERATING ON THE BASIS OF THE MOVEMENT OF A MECHANICAL STAIR | |
| WO2011106000A1 (en) | Showerhead with multimodal operation | |
| US3110830A (en) | Rotor brake | |
| CN110685937B (zh) | 一种转动自洁风机 | |
| JP3434718B2 (ja) | 電動スプレー装置 | |
| JP2566264B2 (ja) | マッサージ機 | |
| JPH0750944Y2 (ja) | 撹拌装置 | |
| JPS6122599Y2 (ja) | ||
| KR970006642Y1 (ko) | 헤어드라이기의 제어회로 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20040105 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |