JPH08322316A - ダブル連結手段を有する牽引作業車 - Google Patents

ダブル連結手段を有する牽引作業車

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JPH08322316A
JPH08322316A JP13497995A JP13497995A JPH08322316A JP H08322316 A JPH08322316 A JP H08322316A JP 13497995 A JP13497995 A JP 13497995A JP 13497995 A JP13497995 A JP 13497995A JP H08322316 A JPH08322316 A JP H08322316A
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JP
Japan
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connecting means
work
towing
frame
work vehicle
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Pending
Application number
JP13497995A
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English (en)
Inventor
Katsuo Watanabe
勝雄 渡辺
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MATSUMOTO NOKI TEKKO KK
Original Assignee
MATSUMOTO NOKI TEKKO KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 複数の作業装置を連結牽引する牽引作業車に
おいて、その複数の作業装置の機体に対する連結手段を
従来のように直列的に設けることなく、並列的に設け、
個々の作業装置が安定し、かつ機能性を充分に発揮でき
るようにしたダブル連結手段を有する牽引作業車を提供
すること。 【構成】 牽引作業車における機体後部に四節リンク機
構からなる第1連結手段と、機体後部に機体と一体をな
す架枠17を設け、この架枠に、上部リンク部材18と
下部リンク部材20の基端部を枢着し、後端部には、サ
ブソイラSSなど作業装置を取り付ける取付金具26,
27を有する牽引フレーム部材22を枢着し、上・下リ
ンク部材の基端部と後端部の各枢着部を節点とする四節
リンク機構とし、この四節リンク機構における対角線方
向に操作シリンダ25を介設してなる第2連結手段を設
けたことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、耕耘作業や畝立作業
を行うロータリソイラやサブソイラを牽引する農作業用
の牽引作業車に関するものである。さらに具体的に言え
ば、牽引作業車としてのトラクタの後部に、耕耘作業を
行うロータリソイラや、その後工程となる畝立作業を行
うサブソイラや、さらには、種蒔作業や施肥作業、ある
いは収穫物の運搬など各種の農作業の内、少なくとも2
つの作業装置を1台の牽引作業車に連結牽引させるため
2つの連結手段、すなわちダブル連結手段を有する農作
業用の牽引作業車に関するもので、特にその連結手段の
改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えば、図5で示すように牽引作業車と
してのトラクタTの後部に、ナタ刃形の爪1…を多数取
り付けた回転軸2からなる通称ロータリソイラRSと呼
ばれる耕耘作業装置Aを連結手段を介して連結し、この
ロータリソイラRSを高速回転させて耕耘作業を行う単
機能型の自動耕耘機は周知である。
【0003】また図6で示すように、前記自動耕耘機の
作業装置A,つまりロータリソイラRSの後部に、さら
に耕耘作業の後工程に相当する畝立てないし深耕作業装
置BとしてのサブソイラSSを連結させるようにした複
合機能型の自動耕耘機も周知である。
【0004】ところで、前記従来の単機能型の牽引作業
車における作業装置Aの連結手段は、図5で例示するよ
うにトラクタTの機体後部の左右両側に、伸縮調節自在
な上部リンク部材3(3)と、下部リンク部材4(4)
の前端部を枢着し、この枢着した上・下リンク部材3
(3)および4(4)の後端部に牽引フレーム5(5)
を連結し、a、b、c、dの四節からなるリンク機構に
構成し、この連結機構における前記牽引フレーム5
(5)の下部に、作業装置AであるロータリソイラRS
を装備させた構成としている。
【0005】また、複合機能型の索引作業車における2
つ目の作業装置B、すなわちサブソイラSSの連結手段
は、前記ロータリソイラRSの連結手段を構成する牽引
フレーム5(5)の中間部に図6で示すような側面形状
がほぼ逆L字状を呈する連結アーム6と水平方向の連結
アーム7とを連結し、この双方の連結アーム6および7
の後端部に、さらに側面形状がL字状を呈する保持アー
ム8を連結し、この保持アーム8の水平部8aにサブソ
イラSSの上端部附近を固着させる構成としているのが
普通である。
【0006】すなわち、トラクタTの後部に設けた四節
リンク機構からなる連結手段の牽引フレーム5(5)
に、さらに連結アーム6,7等からなるいわゆるリンク
形式の第2連結手段を複合させる形で連結し、牽引させ
る構成としているのが普通である。つまり、第1の連結
手段に第2の連結手段を複合的に接続させた構成として
いるのが普通である。
【0007】なお、図6において、前記逆L字状の連結
アーム6の上端部とL字状の保持アーム8の上端部間に
設けたターンバックル式の連結アーム9は、この連結ア
ーム9を伸縮操作することにより、前記サブソイラSS
における下部切刃10の角度を水平調節するためのもの
であり、連結アーム7の中間部と牽引フレーム5の上端
部との間に介設した調節ハンドル11は、前記サブソイ
ラSSによる畝立てないし深耕作業の深さを調節するた
めのものである。
【0008】さらに、ロータリソイラRSに対するトル
クの伝導は、図5で示すように牽引作業車であるトラク
タTの出力軸12とロータリソイラRS側の入力軸13
とを自在接手12aおよび13aを介して接続し、ロー
タリソイラRSの回転軸2を回転駆動するように構成し
ている。またロータリソイラRSの不使時における取り
扱いは、前記連結手段を構成する上部リンク部材3
(3)を縮めることにより節点dを支点としてロータリ
ソイラRS自体を耕地面上にリフトアップさせるように
している。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】ところで、以上説明し
たように、従来の牽引作業車、つまりトラクタTに2つ
の作業機能を有する装置AおよびBを牽引するようにし
た牽引作業車における連結手段は、作業装置Aの連結手
段に作業装置Bの連結手段を複合的に連結した構造形式
としている。そのため、追従する後続作業装置Bの作動
の円滑性および走行安定性の維持に難点があった。特
に、後続作業装置Bの連結手段もいわゆるリンク機構で
あるため、連結手段としての全体の構成が複雑となり作
動の円滑性および走行安定性の保持に問題点があった。
【0010】この発明は、このような不都合を解消する
とともに、さらに一連の農作業における種蒔作業や施肥
作業さらには収穫物の運搬作業等にも共用できる多機能
作業のできる牽引作業車を提供することを目的として開
発したものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】そこで、前記目的を達成
するための手段として、この発明は、牽引作業車、つま
りトラクタの機体後部に、伸縮調節自在な上部リンク部
材と、下部リンク部材のそれぞれ基端部を枢着し、後端
部は牽引フレーム部材の上・下位置に枢着し、前記上・
下リンク部材の基端部および後端部の各枢着部を節点と
する四節リンク機構からなる第1連結手段を構成し、こ
の四節リンク機構からなる第1連結手段にロータリソイ
ラを取り付ける構成とした。すなわち前記牽引フレーム
部材にロータリソイラを取り付ける構成とした。
【0012】ついで前記牽引作業車の機体後部に、機体
と一体をなす架枠を設けた。そして、この架枠に上部リ
ンク部材と下部リンク部材のそれぞれ基端部を枢着し、
後端部には、サブソイラその他の作業装置を着脱自在に
装架させるための牽引フレーム部材の上・下を枢着し、
前記上・下リンク部材の基端部と後端部の各枢着部を節
点とする四節点からなるリンク機構を構成するととも
に、四節点における対角線方向に操作シリンダを介設し
て第2連結手段を構成した。
【0013】そして、この第2連結手段における前記牽
引フレームにリンク機構を介して畝立作業装置または深
耕作業装置としてのサブソイラを着脱自在に装架させる
構成とした。
【0014】また、前記第2連結手段には、種子または
粒状固形肥料のホッパーと、このホッパー内の種子また
は肥料をフィードするフィードモータと、フィードホー
スからなる種蒔装置または施肥装置を着脱自在に装備さ
せる構成とした。
【0015】さらに前記第2連結手段には、収穫物の運
搬作業装置としてのケージを着脱自在に装架させる構成
とした。
【0016】
【作用】この発明は、以上説明したように、牽引作業車
つまりトラクタの機体後部に、四節リンク機構からなる
第1および第2の2組の連結手段を前後方向に並列的に
装備させた構成としたので、少なくとも2つ以上の作業
装置を連結牽引して所望の農作業を行うことができるよ
うになった。特に個々の作業装置が個別の連結手段を介
して連結牽引されることになるので、従来のように追従
する後続作業装置の作動の円滑および走行安定性が損わ
れる心配もなく、効率的で安定した農作業を展開するこ
とができるようになった。また、第2連結手段には、種
蒔作業や施肥作業、さらには収穫物の運搬作業のケージ
などそれぞれの装置を着脱自在に装架できるため、一連
の農作業に対応して臨機にそれぞれの作業装置を取り替
え装備して農作業ができるようになった。すなわち1台
の牽引作業車で効率的で多機能な農作業を行うことがで
きるようになった。
【0017】
【実施例】さらに本発明の構成を図面に示す実施例に基
づいて具体的に説明する。まず図1は、牽引作業車とし
てのトラクタTの後部に設けた第1連結手段にロータリ
ソイラRSを連結し、第2連結手段に畝立作業装置また
は深耕作業装置として機能するサブソイラSSを取り付
け、さらに、このサブソイラSSに種蒔作業装置を構成
するホッパー15とフィーダモータFMとフィーダホー
ス16を取り付けた多機能牽引作業車とした実施例を示
すものである。なお、第1連結手段の構造は、先に図5
に示した構成と同一である。
【0018】第2連結手段は、図1で示すようにトラク
タTの後部に機体と一体をなす架枠17を設け、この架
枠17の上端部に、まず上部リンク部材18の基端部を
連結ピン19をもって枢着した。ついで架枠17の中間
部に下部リンク部材20の基端部を同じく連結ピン19
をもって枢着した。そして、この上・下リンク部材18
および20の後端部を牽引フレーム部材22の上・下位
置にそれぞれ連結ピンおよび23および24をもって連
結した。すなわち連結ピン19および23と21および
24を節点とする四節リンク機構に構成し、前記連結ピ
ン19と24の対角線方向に操作シリンダ25を介設し
て第2連結手段を構成した。
【0019】そして、この第2連結手段における牽引フ
レーム部材22の後側、図1で右側の上部と下部にそれ
ぞれ作業装置、実施例では畝立作業装置としてのサブソ
イラSSと、先に説明したホッパー15とフィーダモー
タFMとフィーダホース16からなる種蒔作業装置を着
脱自在に装架させるための取付け金具26および27を
設けた。そして、この上・下取付け金具26および27
に前記畝立作業装置としてのサブソイラSSを取付けボ
ルト26aおよび27aを介して着脱自在に装架させ
た。なお、図1において28は、サブソイラSSの下部
切刃10の角度を水平に調整するためのターンバックル
式の連結アームである。
【0020】図2は、前記第2連結手段の構成とその作
動線図である。図示のように節点19および24の対角
線方向に操作シリンダ25を介設した。すなわちこの操
作シリンダ25を伸ばすと、全体が連結ピン19および
21を支点として下向きに傾動し、逆に縮めるとリフト
アップされるように構成した。
【0021】図3は、図1で示した第2連結手段に畝立
作業装置を構成するサブソイラSSと、このサブソイラ
SSに種子ホッパー15とフィーダモータFMとフィー
ダホース16からなる種蒔作業装置を組み付け装備させ
た構造図である。なお、この実施例でトラクタTの機体
側に一体的に取り付ける架枠17は、構造用鋼管を用い
てほぼ四辺形に構成し、この架枠17の上部に連結アー
ム17aを立ち上げ、この立ち上げた連結アーム17a
に連結ピン19をもって上部リンク部材18の基端部を
連結し、同じく架枠17の左右両側にそれぞれ下部リン
ク部材20および20の基端部を連結ピン21および2
1で連結した。
【0022】さらに上部リンク部材18の後端部(図示
で右側)および下部リンク部材20および20の同じく
後端部にそれぞれ連結ピン23および24,24を介し
て牽引フレーム部材22を連結した。牽引フレーム部材
22は、図示のように逆T字形のフレーム部材に構成
し、その上端部と下部水平部の左右両側に取り付け金具
26および27を設け、この取り付け金具26および2
7を利用してそれぞれ4本のサブソイラSSをセットに
した。すなわちロータリソイラRSの後方に畝立作業装
置としてのサブソイラSSを着脱自在に連結させた。図
3で示す28は、すでに図1で説明したターンバックル
形式の連結アームで、サブソイラSSの下部切刃10の
角度を水平に調整するためのものである。
【0023】なお、種蒔作業装置を構成する種子ホッパ
ー15における種子のフィード部の詳細については、図
面上には表示していないが、そのホッパー15の底部に
スクリューシャフト状の回転軸を設け、この回転軸をフ
ィーダモータFMによって回転駆動し、回転軸によって
送り込まれてくる種子をフィーダホース16を介して各
サブソイラSSの後方直下、つまり立ち上げられた畝の
溝に落し込まれるように構成した。そのため、実施例で
は、前記フィーダホース16を図1および図3で示すよ
うに各サブソイラSSの後側面に沿って垂下させ各畝の
溝に落し込むようにした。なお施肥作業装置とする場合
は、粒状の固形肥料を用い前記種蒔装置を兼用するよう
にした。
【0024】図4は、図3で示した畝立作業装置として
のサブソイラSSおよび種蒔装置に替え、収穫物の運搬
作業装置としてのケージ29を第2連結手段に装架させ
た使用例を示す構造図である。
【0025】
【発明の効果】この発明による牽引作業車は、以上実施
例をとおして説明したように、作業車すなわちトラクタ
の後部にそれぞれ独立したリンク機構からなる第1およ
び第2の連結手段を取り付け、それぞれの連結手段に耕
耘作業装置であるロータリソイラであるとか、畝立作業
や深耕作業装置としてのサブソイラを連結させて牽引さ
せるように構成したため、従来の牽引作業車に比較し、
後続作業装置の作動の円滑性および走行安定性が保持さ
れ、効率的で、円滑な農作業の展開が可能となった。次
に第2連結手段に対しサブソイラであるとか、種蒔作業
装置であるとか、施肥作業装置や収穫物の運搬装置とし
てのケージ等を着脱自在に装架することができ臨機に、
かつ機能性の高い農作業用の牽引作業車としての効用を
発揮することができるようになった。さらに第2連結手
段は、第1連結手段とは無関係に機体側、つまり牽引作
業車側に取り付ける構成としているため、その手段を構
成するリンク機構のスイング半径が大きくとれるように
なった。その結果、この第2連結手段に装備させるサブ
ソイラによる畝立深さや、施肥作業の深さをより深く設
定できるようになった。すなわち深層施肥や深層耕作が
可能となった。また、第2連結手段に装備させる運搬装
置としてのケージ等のスイングアップをより高く設定す
ることができ、牽引作業車自体の耕地内走行の機動性が
高められた。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1連結手段にロータリソイラを連結し、第2
連結手段に畝立作業装置または深耕作業装置としてのサ
ブソイラを取り付け、さらに、種蒔作業装置を装備させ
た多機能牽引作業車とした実施例を示す構造図である。
【図2】第2連結手段の構成とその作動線図である。
【図3】第2連結手段に畝立作業装置を構成するサブソ
イラと種蒔作業装置を装備させた実施例の構造図であ
る。
【図4】第2連結手段に収穫物の運搬作業装置としての
ケージを装架した実施例を示す構造図である。
【図5】ロータリソイラを連結させた従来の単機能型耕
耘作業用トラクタの構造を示す側面図である。
【図6】図5で示した単機能型耕耘作業用トラクタに畝
立作業装置としてのサブソイラを連結させた複合機能型
の従来の耕耘作業用トラクタの構造を示す側面図であ
る。
【符号の説明】
RS…ロータリソイラ SS…サブソイラ 15…ホッパー FM…フィードモータ 16…フィードホース 17…架枠 18…上部リンク部材 19…連結ピン 20…下部リンク部材 21…連結ピン 22…牽引フレーム部材 23,24…連結ピン 25…操作シリンダ 26,27…取付け金具 26a,27a…取付ボルト 28…連結アーム(ターンバックル) 29…ケージ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 牽引作業車の機体後部に伸縮調節自在な
    上部リンク部材と、下部リンク部材のそれぞれ基端部を
    枢着し、後端部は牽引フレーム部材の上・下位置に枢着
    し、四節リンク機構からなる第1連結手段と、 さらに前記牽引作業車の機体後部に、機体と一体をなす
    架枠を設け、この架枠に、上部リンク部材と下部リンク
    部材のそれぞれ基端部を枢着し、後端部には、サブソイ
    ラなど作業装置を取り付けるための取付金具を有する牽
    引フレーム部材の上・下をそれぞれ枢着し、上・下リン
    ク部材の基端部と後端部の各枢着部を節点とする四節リ
    ンク機構とし、この四節リンク機構における対角線方向
    に操作シリンダを介設してなる第2連結手段を設けたこ
    とを特徴とするダブル連結手段を有する牽引作業車。
  2. 【請求項2】 前記第1連結手段における牽引フレーム
    部材の下部にロータリソイラを装備し、前記第2連結手
    段における牽引リンク部材に畝立作業装置または深耕作
    業装置としてのサブソイラを着脱自在に装備させたこと
    を特徴とする請求項1記載のダブル連結手段を有する牽
    引作業車。
  3. 【請求項3】 前記第2連結手段における牽引フレーム
    部材に収穫物の運搬装置としてのケージを着脱自在に装
    備させたことを特徴とする請求項1記載のダブル連結手
    段を有する牽引作業車。
  4. 【請求項4】 前記第2連結手段における牽引フレーム
    に装備したサブソイラに、種蒔作業装置または施肥作業
    装置を装備させたことを特徴とする請求項1および2記
    載のダブル連結手段を有する牽引作業車。
JP13497995A 1995-06-01 1995-06-01 ダブル連結手段を有する牽引作業車 Pending JPH08322316A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015521487A (ja) * 2012-06-25 2015-07-30 クーン ソシエテ アノニムKuhn Societe Anonyme 改良されたカップリング装置と、この装置を有する農業機械
KR20200097015A (ko) * 2019-02-07 2020-08-18 지성민 파종기

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