JPH08304818A - 太陽電池一体型表示装置 - Google Patents

太陽電池一体型表示装置

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JPH08304818A
JPH08304818A JP7106572A JP10657295A JPH08304818A JP H08304818 A JPH08304818 A JP H08304818A JP 7106572 A JP7106572 A JP 7106572A JP 10657295 A JP10657295 A JP 10657295A JP H08304818 A JPH08304818 A JP H08304818A
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JP
Japan
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solar cell
display device
reflection plate
secondary battery
light
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Pending
Application number
JP7106572A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshinosuke Seguchi
桂之助 瀬口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Publication of JPH08304818A publication Critical patent/JPH08304818A/ja
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    • GPHYSICS
    • G02OPTICS
    • G02FOPTICAL DEVICES OR ARRANGEMENTS FOR THE CONTROL OF LIGHT BY MODIFICATION OF THE OPTICAL PROPERTIES OF THE MEDIA OF THE ELEMENTS INVOLVED THEREIN; NON-LINEAR OPTICS; FREQUENCY-CHANGING OF LIGHT; OPTICAL LOGIC ELEMENTS; OPTICAL ANALOGUE/DIGITAL CONVERTERS
    • G02F1/00Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics
    • G02F1/01Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics for the control of the intensity, phase, polarisation or colour 
    • G02F1/13Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics for the control of the intensity, phase, polarisation or colour  based on liquid crystals, e.g. single liquid crystal display cells
    • G02F1/133Constructional arrangements; Operation of liquid crystal cells; Circuit arrangements
    • G02F1/13306Circuit arrangements or driving methods for the control of single liquid crystal cells
    • G02F1/13324Circuits comprising solar cells
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E10/00Energy generation through renewable energy sources
    • Y02E10/50Photovoltaic [PV] energy
    • Y02E10/56Power conversion systems, e.g. maximum power point trackers

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  • Liquid Crystal (AREA)
  • Charge And Discharge Circuits For Batteries Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】本発明は、携帯型個人情報機器等を屋外等電源
が確保できない場所での長時間の使用を考慮し、長時間
使用可能な太陽電池一体型表示装置を提供することを目
的とする。 【構成】ある波長の光だけを透過する性質を持つ反射板
2を備えた表示装置1と、この反射板2に重ねて設けら
れた太陽電池3と、この太陽電池3より充電電力を受け
る二次電池4とを具備してなることを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、表示装置に二次電池充
電用の太陽電池を設けた太陽電池一体型表示装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば携帯型個人情報機器等の場
合、屋外等で使用するときの動作用電源は、電池(一次
電池)又は二次電池であるのが一般的である。特に、二
次電池を使用する機種の場合は、充電が必要になった時
に、電源(商用電源)を確保できる場所で充電器を使用
して二次電池に電気を供給するか、充電器と同じく電源
の確保できる場所でACアダプタを介して本体に電気を
供給して充電を行なうのが一般的であった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、携帯
型個人情報機器等の動作電源を電池又は二次電池のみと
して使用する時の使用可能時間というのは電池又は二次
電池の電気の容量によって限られていたため、使用可能
時間を延長化したい時には、電池或いは二次電池を大容
量化しなければならず、従って装置が大型化するととも
に重量がかさむという問題が生じる。又、電池、二次電
池を大型化(大容量化)しても使用可能時間には制限が
あり、電池使用の場合は新しいものと比較的頻繁に交換
が必要となり、又、二次電池の場合は電源が確保できる
場所でのみ充電が可能で、かつ充電のために比較的長い
時間が必要であった。
【0004】本発明は上記事情を考慮して成されたもの
で、携帯型個人情報機器等の二次電池を備えた電子機器
を、例えば屋外等、電源が確保できない場所で長時間使
用可能として上記不具合を解消した太陽電池一体型表示
装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するため、ある波長の光を透過する性質を持つ反射板
と、前記反射板を備えた反射型表示装置と、二次電池
と、前記反射板の下に配設され前記二次電池に充電する
ための太陽電池とを具備し、前記反射板を透過する光に
より前記太陽電池が発電した電気を前記二次電池に充電
することを特徴とする太陽電池一体型表示装置にある。
【0006】又、本発明は上記目的を達成するため、上
記太陽電池一体型表示装置にあって、反射型表示装置の
反射板は、人間の視感度を越える波長の光を透過させる
性質の鏡を使うことにある。
【0007】又、本発明は上記目的を達成するため、上
記太陽電池一体型表示装置にあって、反射型表示装置の
反射板は、光を反射させる鏡の部分と光を透過させる部
分を縞模様状にした反射板を使用することにある。
【0008】又、本発明は上記目的を達成するため、上
記太陽電池一体型表示装置にあって、反射型表示装置の
反射板は、反射板に微少な孔を多数あけて板上に多数配
置することにより、前記微少な孔から光が通過する反射
板を使用することにある。
【0009】更に、本発明は上記目的を達成するため、
上記太陽電池一体型表示装置にあって、反射型表示装置
の反射板は、太陽電池と一体化することにより、反射板
の分若しくは太陽電池の保護用ガラス分の省スペース、
軽量化を実現する反射板一体型太陽電池を使用すること
にある。
【0010】
【作用】上記構成によれば、反射型表示装置の反射板を
介し太陽電池を作用させて二次電池に充電が行なわれ、
当該二次電池を動作用電源として用いることから、電流
消費量の少ない反射型表示装置の表示機能を損なうこと
なく、又、太陽電池の使用条件(向き等)、占有スペー
ス等に特別の配慮をすることなく、使用中を含めて、二
次電池に充電が行なえ、屋外等、電源が確保できない場
所で、機器を長時間に亙って使用可能となる。
【0011】
【実施例】本発明の概要は次の通りである。即ち、ある
波長の光だけを透過する性質を持つ反射板と、前記反射
板を備えた表示装置と、二次電池と、前記反射板の下に
配設した前記二次電池を充電するための太陽電池とを設
けることにより、反射型表示装置の反射板を介して太陽
電池を作用させ、太陽電池による二次電池の充電を有効
に効率よく行なうことができる。
【0012】以下図面を参照して本発明の一実施例を説
明する。図1は本発明の一実施例による太陽電池一体型
表示装置の構成を示すブロック図である。又、図2乃至
図4はそれぞれ上記実施例に於ける光の透過性のある反
射板の構造を示す図、図5は反射板一体型太陽電池の構
造例を示す図である。
【0013】図1に於いて、1は表示装置の表示面を構
成する反射型液晶ディスプレイ(LCD)である。2は
反射型液晶ディスプレイ(LCD)1の背面部に設けら
れた、反射型液晶ディスプレイ(LCD)1の反射板で
ある。
【0014】3は二次電池充電用の太陽電池であり、図
示破線で示す、反射板2を透過した光を受けて作用(発
電)する。この太陽電池3より得られる出力電源が二次
電池4の充電用電源となる。
【0015】4は携帯型個人情報機器等に使用する二次
電池であり、太陽電池3から発電された電気を畜電し、
携帯型個人情報機器の動作電源となるものである。図2
は反射型液晶ディスプレイ(LCD)1の反射板に於い
て、人間の視感度を越える波長の光を透過させる性質を
持つ反射板の構成を示す図である。
【0016】図2に於いて、2(A)は反射型液晶ディ
スプレイ(LCD)1の反射板であり、人間の視感度を
越える波長の光を透過させる性質の鏡を使用する。ここ
で、人間の可視光は図示実線で示すように反射され、人
間の視感度を越える波長の光は図示破線で示すように反
射板面を透過する。
【0017】3は二次電池充電用の太陽電池であり、反
射板2(A)を透過した光を光電変換し発電を行なう。
図3は反射型液晶ディスプレイ(LCD)1の反射板構
造うち、ここでは光を反射する鏡部分と光を通す透明な
部分を縞模様に配置した反射板2(B)を例示してい
る。
【0018】図3に於いて、7は反射型液晶ディスプレ
イ(LCD)1の反射板2(B)の鏡部分であり、この
鏡部分7で図1の反射型液晶ディスプレイ(LCD)1
を透過して入射された光を反射する。
【0019】8は反射型液晶ディスプレイ(LCD)1
の反射板2(B)の透明な部分であり、ここで光を透過
させることにより、図1の太陽電池3に光を当てて発電
させるものである。
【0020】図4は反射型液晶ディスプレイ(LCD)
1の反射板の他の構成例を示すもので、ここでは板面に
微少な孔を多数配置した反射板(C)を例示している。
この図4に示す構成では、反射板2(C)の面上に多数
の微少な孔h,…を配置することにより、その孔h,…
から光を透過させ、太陽電池3に光を当てて発電させる
ものである。
【0021】図5は反射型液晶ディスプレイの反射板と
太陽電池を一体化させた構成のものを示している。図5
に於いて、9は透過性のある反射板と一体化した太陽電
池のカバーガラスの反射鏡部分である。この反射板で、
入射された光は反射されるものと反射板を透過するもの
とに分かれる。
【0022】10は透過性のある反射板と一体化した太
陽電池のカバーガラスの透明なガラス部分である。11
は太陽電池の透明電極部分である。
【0023】12乃至14は太陽電池の構成要素をなす
もので、12は太陽電池のp型半導体であり、反射鏡部
分9と透明なガラス部分10、太陽電池の透明電極部分
11を光が透過し半導体に入射すると正孔がこのp型半
導体に集まる。
【0024】13は太陽電池のn型半導体である。反射
鏡部分9と透明なガラス部分10、太陽電池の透明電極
部分11を光が透過し半導体に入射すると電子がこのn
型半導体に集まる。
【0025】14は太陽電池の金属電極部分であり、こ
の金属電極部分14と透明電極部分11を結線すること
により電流が流れて、電力を取り出すことができる。上
記構成につき、その動作を以下に述べる。
【0026】携帯型個人情報機器等を使用するとき問題
になるのが消費電力であり、連続使用時間を延長するた
めや屋外等電源が確保できない場所での使用には二次電
池の充電に太陽電池を使用することが考えられる。
【0027】携帯型個人情報機器等の場合、表面上に表
示装置の面積が占める割合が大きく、ここから光を取り
入れることが効率的である。又、例として示した反射型
液晶ディスプレイ1は反射板2まで光が到達してその反
射により文字、色等を表示している。
【0028】上記構成に於いて、図1のように、ある波
長の光だけを透過する性質を持つ反射板2を使用し、そ
の下部に太陽電池3を配設することによって、反射板2
を透過する光で太陽電池3が発電する。
【0029】一方、反射型液晶ディスプレイ(LCD)
1は反射板2で反射した光によって文字、色等を表示す
る。これにより太陽電池3で発電した電気を二次電池4
に充電する機構が実現できる。尚、光の透過による液晶
ディスプレイの表示に対する影響はある波長の光だけを
透過させるため殆ど影響はない。
【0030】図2は上記実施例による反射板構造の具体
例を示している。図2に示す反射板2(A)は、人間の
視感度を越える波長の光のみを透過させる性質を持つも
のを使用する。これにより図1の液晶ディスプレイ(L
CD)1を透過した光は、図2の反射板2(A)によ
り、人間の可視光は反射され、人間の視感度を超える波
長の光は反射板2(A)を透過する。
【0031】透過した光によって、図2の太陽電池6が
発電する。これにより発電した電力で図1の二次電池4
に充電する機構が実現できる。尚、光の透過による液晶
ディスプレイの表示に対する影響は人間の視感度を越え
る波長の光だけを透過させるため殆ど影響はない。
【0032】更に、上記例示した反射型液晶ディスプレ
イ(LCD)1は反射板2(A)から反射した光によっ
て文字、色等を表示している。次に本発明による反射型
液晶ディスプレイ(LCD)1の他の実施例による反射
板構造を図3を参照して説明する。
【0033】図3で例示した反射板2(B)は、光を反
射する鏡部分7と、光を透過する透明のガラス部分8と
が縞模様になっている。これにより、ガラス部分8を透
過した光によって太陽電池3が発電する。この太陽電池
3で発電した電力により二次電池4が充電制御される。
【0034】更に、上記例示した反射型液晶ディスプレ
イ(LCD)1は反射板2(B)からの反射光によって
文字、色等を表示する。尚、光の透過による液晶ディス
プレイの表示に対する影響はガラス部分7で光を反射し
ているため殆ど影響はない。
【0035】次に本発明による反射型液晶ディスプレイ
(LCD)1の更に他の実施例による反射板構造を図4
を参照して説明する。図4に示す反射板2(C)は、板
面に微妙な孔を多数配置することにより、反射板に光の
透過性を持たせる。即ち、反射板(C)に配置された孔
h,…より光りが透過し、その光によって太陽電池3が
発電する。これにより発電された電力で二次電池4が充
電制御される。尚、光の透過による液晶ディスプレイの
表示に対する影響は孔が微少なため殆ど影響はない。
【0036】更に、図5を参照して本発明の他の実施例
を説明する。ここでは反射型液晶ディスプレイの反射板
と太陽電池とを一体化することにより省スペース、軽量
化を実現している。
【0037】即ち、図5に於いて、符号9と10で示さ
れる太陽電池の保護ガラスは、反射型液晶ディスプレイ
の反射板と太陽電池の保護ガラスを一体化したものを例
として示している。
【0038】この一体化より、図1の反射型液晶ディス
プレイ(LCD)1の反射板2と太陽電池3の保護ガラ
スとの間、又は反射型液晶ディスプレイの反射板2と太
陽電池3の保護ガラスのどちらかの厚さ分のスペースを
省略することができる。又、反射型液晶ディスプレイの
反射板2と太陽電池3の保護ガラスのどちらかの重さ分
軽量化できる。
【0039】上記したように本発明の各実施例に於ける
太陽電池一体型表示装置を用いることで、反射型表示装
置を使用した携帯型個人情報機器、携帯型パソコン、携
帯型ビデオカメラ、携帯電話等の電子機器に於いて、連
続使用時間を延ばすことができる。尚、本発明は反射型
の平面ディスプレイであればいずれのものにも適用可能
である。
【0040】
【発明の効果】以上詳記したように本発明によれば、携
帯型個人情報機器等の反射型表示装置の反射板下に二次
電池充電用に太陽電池を配設することにより、上記太陽
電池の出力で二次電池に充電でき、電源の確保ができず
充電が不可能な場所、又はACアダプタの接続が不可能
な場所でも長時間の使用が可能になる。更に、使用して
いる時間にも充電されるため、これ迄充電に必要だった
時間も短縮することができ、使い勝手の向上が図れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例による太陽電池一体型表示装
置の構成を示すブロック図。
【図2】同実施例に係る反射型液晶ディスプレイの反射
板の構成を示す図。
【図3】同実施例に係る反射板構造のうち、光を反射す
る鏡部分と光を通す透明な部分を縞模様に配置した反射
板の構成例を示す図。
【図4】同実施例に係る反射板構造のうち、反射板面に
微少な孔を多数配置した反射板の構成例を示す図。
【図5】本発明に於いて、反射型液晶ディスプレイの反
射板と太陽電池を一体化させた実施例の構成を示す図。
【符号の説明】
1…液晶ディスプレイ、2,2(A),2(B),2
(C)…反射板、3…太陽電池、4…二次電池、7…鏡
部分、8…透明部分、9…反射鏡部分、10…ガラス部
分、11…透明電極部分、12…p型半導体、13…n
型半導体、14…金属電極部分。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定波長の光を透過する性質を持つ反射
    板と、 前記反射板を備えた反射型表示装置と、 二次電池と、 前記反射板の下面に配設された前記二次電池を充電する
    ための太陽電池とを具備し、 前記反射板の透過光による前記太陽電池の出力で前記二
    次電池を充電することを特徴とする太陽電池一体型表示
    装置。
  2. 【請求項2】 反射型表示装置の反射板は、人間の視感
    度を越える波長の光を透過させる性質の鏡を使うことを
    特徴とする請求項1記載の太陽電池一体型表示装置。
  3. 【請求項3】 反射型表示装置の反射板は、光を反射さ
    せる鏡の部分と光を透過させる部分を縞模様状にした反
    射板を使用することを特徴とする請求項1記載の太陽電
    池一体型表示装置。
  4. 【請求項4】 反射型表示装置は、板面に微少な孔を多
    数設け、この微少な孔から光が通過する反射板を用いて
    なることを特徴とする請求項1記載の太陽電池一体型表
    示装置。
  5. 【請求項5】 反射型表示装置の反射板を太陽電池と一
    体化して、反射板若しくは太陽電池保護用ガラス分軽薄
    化した反射板一体型太陽電池を用いることを特徴とする
    請求項1記載の太陽電池一体型表示装置。
JP7106572A 1995-04-28 1995-04-28 太陽電池一体型表示装置 Pending JPH08304818A (ja)

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