JPH0830185A - 血液循環シミュレータ - Google Patents
血液循環シミュレータInfo
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- Measuring Pulse, Heart Rate, Blood Pressure Or Blood Flow (AREA)
Abstract
血圧波形の変化及びそれに応じた生体活動の変化をシミ
ュレーションできるようにすることを目的としている。 【構成】 心拍数,脈圧,平均血圧のうち少なくとも一
つをコントローラ2で可変調節可能にした模擬血圧波形
発生手段18を備え、当該模擬血圧波形発生手段18で形成
された模擬血圧波形をグラフィック表示するディスプレ
イ装置20の表示部21を複数に分割し、前記コントローラ
2で設定した心拍数,脈圧又は平均血圧のデータに基づ
いて、そのデータに対応する生体活動の変化を前記模擬
血圧波形と共にアニメーション表示する制御装置19を備
えた。
Description
械的に模擬すると共に、血圧波形が変化したときの生体
活動の変化が判る血液循環シミュレータに関する。
め、血圧波形と生体の関係は実際の診断・治療の基礎知
識として極めて重要なものである。そして、医療従事者
を要請する医科系大学,看護学校,医療関連専門学校等
の循環生理学習においては、血圧波形と生体の関係を教
科書的な単なる知識としてだけではなく、実験等により
体得できるようにすることが切望されている。
実験動物から血圧波形を検出するのが簡単ではあるが、
実験動物の心拍数を変化させる場合は強制的に運動させ
なければならず、また脈圧を変える場合はコレステロー
ルの摂取量が異なる二以上の実験動物を比較しなければ
ならず、さらに平均血圧を変化させる場合は血管収縮剤
等を使用しなければならないため、様々なパターンの血
圧波形を容易に観察することができない。また、電気的
に血圧波形を発生するものも知られており、これは、実
験動物を用いる場合に比して心拍数,脈圧,平均血圧を
自由に設定できるという利点がある。
物を使用する場合は、実験自体が大掛かりになるだけで
なく、実験動物の世話を継続的に行う必要があり、さら
に、必要に応じて餌をコントロールしてコレステロール
の摂取量を調節しなければならず、非常に面倒であっ
た。また、電気的に血圧波形を発生するものにあって
は、心拍数,脈圧,平均血圧を任意に設定して,これら
を変化させたときに血圧波形が変化する様子を見ること
はできるが,その血圧波形に基づく生体活動の変化を知
ることはできない。そこで,本発明は,心拍数,脈圧,
平均血圧が変化して血圧波形が変化したときに、その心
拍数,脈圧,平均血圧の変化に応じた生体活動の変化を
簡単に知ることができようにすることを技術的課題とし
ている。
に、本発明は、少なくとも心拍数,脈圧,平均血圧のう
ち一つをコントローラで可変調節可能にした模擬血圧波
形発生手段を備え、当該模擬血圧波形発生手段から出力
された模擬血圧波形をグラフィック表示するディスプレ
イ装置の表示部を複数に分割し、前記コントローラで設
定した心拍数,脈圧又は平均血圧のデータに基づいて、
そのデータに対応する生体活動の変化を前記模擬血圧波
形と共にアニメーション表示する制御装置を備えたこと
を特徴とする。
複数に分割され、心拍数,脈圧又は平均血圧のデータに
基づいて、そのデータに対応する生体活動の変化が、模
擬血圧波形と共にアニメーション表示され、例えば心拍
数に応じた心臓の拍動状態及び人の運動状態(座る,立
つ,歩く,走る等)や、脈圧に応じた血管断面のコレス
テロール沈着幅や、平均血圧に応じた毛細血管径等をア
ニメーション表示することにより、その血圧波形に応じ
た生体活動を一目で認識できる。
具体的に説明する。図1は本発明に係る血液循環シミュ
レータを示すフローシート、図2はディスプレイ装置に
表示される模擬血圧波形を示すグラフ、図3〜図5はデ
ィスプレイ装置に表示される生体活動の変化を示すアニ
メーション表示の説明図である。
トローラ2で可変調節可能にした模擬血圧循環系であっ
て、心臓に相当する拍動ポンプ3が管路4の上流側に介
装され、その下流側には、脈圧に影響を与える血管コン
プライアンスを付与する空気圧ダンパ5及び平均血圧に
影響を与える末梢血管抵抗を付与するニードルバルブ6
が介装されている。管路4の両端には、血液に相当する
液体を流入/流出する流入口4a及び流出口4bが、液
体を貯留したリザープタンク7の液中に開口形成されて
いる。
で往復運動するプッシャープレート8が配されると共
に、その吸込口3a及び拍出口3bに取り付けられた逆
止弁9,9を介して前記管路4に接続されている。プッ
シャープレート8は、モータ10により一定の回転数で
回転されるクランク10aに接続されたロッド11によ
り往復駆動され、その回転数に応じた拍動数(心拍数)
で液体を拍出するように成されており、モータ10の回
転数が高くなれば心拍数が多くなり、回転数が低くなれ
ば心拍数が少なくなる。
れる流入口5a及び流出口5bが形成された密閉チャン
バ12にエアポンプ13が接続され、内部の空気量を調
節することにより血管コンプライアンスを変化させるよ
うに成されている。なお、14は空気圧ダンパ5内の液
面位置に基づいて空気量を検出するための液面センサ、
15aは空気量を増やすときに開かれる空気採入バル
ブ,15bは空気量を減らすときに開かれる空気抜バル
ブである。すなわち、ダンパ5内の空気量が多くなれ
ば、その空気の緩衝作用により、拍動ポンプ3から拍出
された液体の脈流が緩和されて最高血圧と最低血圧との
差(脈圧)が小さくなり、ダンパ5内の空気量が少なく
なれば、空気の緩衝作用が弱まって、液体の脈流が緩和
されず脈圧が大きくなる。
より開度(ニードルと弁座とのクリアランス)が調整さ
れて、末梢血管抵抗となる管路4の管内抵抗を増減し、
クリアランスを小さくすれば管内抵抗が増して平均血圧
が高くなり、クリアランスを大きくすれば管内抵抗が減
少して平均血圧が低下する。
血圧を自在に調節するコントローラ2は、その入力側に
液面センサ14が接続されると共に、出力側に拍動ポン
プ3を駆動するモータ10、空気圧ダンバ5に空気を供
給するエアポンプ13,空気採入バルブ15a,空気抜
バルブ15b,ニードルバルブ6の開度を調整するモー
タ16が接続され、その操作パネル(図示せず)には、
モータ10の回転数(心拍数),ダンパ5内の空気量
(血管コンプライアンス)及びニードルバルブ6の開度
(末梢血管抵抗)を設定するスイッチ2a,2b及び2
cが配設されている。
血圧を検出するための圧力センサであって、前記空気圧
ダンパ5とニードルバルブ6の間、本例では空気圧ダン
パ5を形成する密閉チャンバ12内の液圧を検出するよ
うに配設され、当該圧力センサ17と前記模擬血液循環
系1とで模擬血圧波形発生手段18が形成されている。
置20にグラフィック表示する制御装置であって、その
入力側には、圧力センサ17及びコントローラ2が接続
され、圧力センサ17から出力される血圧波形及び前記
コントローラ2の各スイッチ2a,2b,2cで設定さ
れたデータに基づいて、模擬血圧波形をグラフィック表
示すると共に、その心拍数,脈圧,平均血圧に対応じた
生体活動をアニメーション表示するように成されてい
る。
割され、第一の表示部(例えば左上)21aには、例え
ば図2(a)〜(d)に示すように前記圧力センサ17
で検出された模擬血圧波形をそのままグラフィック表示
(縦軸が血圧,横軸が時間)すると共に、模擬血圧波形
から読み取ることのできる心拍数,最高血圧,最低血
圧,脈圧,平均血圧が数値表示される。
図3に示すように心臓の絵がアニメーション表示され、
コントローラ2から入力されたモータ10の回転数に応
じた心拍数で脈動するように表示される。第三の表示部
(例えば左下)21cには、図4(a)〜(d)に示す
ように人の運動状態がアニメーション表示され、コント
ローラ2から入力されたモータ10の回転数に応じた心
拍数に対応して、例えば椅子に座っている状態,立って
いる状態,歩いている状態,走っている状態が表示され
る。このとき、歩いている状態及び走っている状態を、
例えば心拍数に応じて3段階の速さに変化させれば、心
拍数に応じた運動状態が全部で8段階に変化する。
dは、図5(a)及び(b)に示すように血管の断面図
がアニメーション表示され、コントローラ2から入力さ
れた空気圧ダンパ5の空気量に応じた血管コンプライア
ンスに対応してコレステロールの沈着量が図示され、コ
ントローラ2から入力されたニードルバルブ6のクリア
ランスに応じた末梢血管抵抗に対応する血管内径の太さ
の変化が表示される。なお同時に、コントローラ2から
入力されたモータ10の回転数に対応した心拍数で血管
の直径を拡縮させることにより拍動させるように表示し
てもよく、この場合の拍動幅は、コレステロールの沈着
量と同様に血管コンプライアンスに対応して変化する。
の作用について説明する。まず、コントローラ2の各ス
イッチ2a,2b,2cを操作して、心拍数,脈圧,平
均血圧を所定の値に設定して模擬血液循環系1の拍動ポ
ンプ3を駆動させると、液体が拍動ポンプ3により拍出
されて空気圧ダンパ5及びニードルバルブ6が介装され
た管路4を通って,リザーブタンク7に還流される。
た模擬血圧波形と、コントローラ2で設定された各デー
タが制御装置19に入力され、ディスプレイ装置20の
第一表示部21aに模擬血圧波形がグラフィック表示さ
れると共に,心拍数,最高血圧,最低血圧,脈圧,平均
血圧が数値表示され、他の表示部21b〜21dに,生
体活動の変化を表すアニメーション表示がされる。した
がって、誰でも、各表示部21a〜21dを対比するこ
とにより、血圧波形と対応させて心臓がどのように拍動
しているか,普通の人のどの程度の運動状態に相当する
か,血管がどの程度硬化しているか、血管がどの程度収
縮しているかを一目で認識することができ、逆にこれら
の生体活動の状態に応じた血圧波形はどのようなものか
を認識することができる。
及び生体活動の変化を見るときは、コントローラ2の心
拍数設定スイッチ2aを操作することによりモータ10
の回転数を任意の値に設定すると、模擬血液循環系1の
心拍数が変化する。そして、例えば心拍数が速くなる
と、第一表示部21aの模擬血圧波形は図2(b)に示
すように図2(a)に比して血圧波形の周期が短くな
り、第二表示部21aの心臓ががなり速く拍動し、第三
表示部21cでは心拍数に応じた人の運動状態がアニメ
ーション表示される。
きの血圧波形及び生体活動の変化を見るときは、コント
ローラ2の血管コンプライアンス設定スイッチ2bを操
作することにより空気圧ダンパ5内の空気量を増減させ
ると、模擬血液循環系1の脈圧(最高血圧と最低血圧の
差)が変化する。そして、例えば空気量が減少すると、
血管が動脈硬化を起こした状態に相当し、第一表示部2
1aの模擬血圧波形は図2(c)に示すように図2
(a)に比して脈圧が大きくなり、第四表示部21dの
血管断面に付着するコレステロールの沈着量が、図5
(b)に示すよように図5(a)に比して増大すると共
に、心臓の拍動に応じて拡縮する血管の拍動幅が小さく
なる。次いで、空気量を増大させると、血管が動脈硬化
を起こしていない状態に戻り、第一表示部21aの模擬
血圧波形の脈圧が小さくなり、第四表示部21dの血管
断面に付着するコレステロールの沈着量が減少すると共
に、血管の拍動幅も大きくなる。
圧波形及び生体活動の変化を見るときは、コントローラ
2の末梢血管抵抗設定スイッチ2cを操作することによ
りニードルバルブ6のクリアランスを調整すると、模擬
血液循環系1の平均血圧が変化する。そして、例えばニ
ードルバルブ6のクリアランスを狭くして管路4の抵抗
を大きくすると、高血圧の状態に相当し、第一表示部2
1aの模擬血圧波形は図2(d)に示すように図2
(a)に比して平均血圧が高くなり、第四表示部21d
の血管断面の内径が図5(b)のように図5(a)に比
して小さくなる。次いで、ニードルバルブ6のクリアラ
ンスを広くすると、低血圧の状態になり、第一表示部2
1aの模擬血圧波形の平均血圧が低く、第四表示部21
dの血管断面の内径が大きくなる。
て、模擬血圧波形とそれに対応した生体活動の変化を同
時に観察することができるので、動物実験を行うことな
く血圧波形が変化したときの患者の容体を学習すること
ができる。なお、コントローラ2で、模擬血圧循環系1
の心拍数,脈圧,平均血圧を夫々調整可能にした場合に
ついて説明したが、本発明は、そのうちの少なくとも一
つが調整できるようになされていればよい。また、拍動
ポンプ3はモータ10により駆動される場合に限らず、
液体を一定の周期で拍出できるものであれば、例えば空
気圧で駆動される場合であってもよい。さらに、圧力セ
ンサ17は、空気圧ダンパ5に接続する場合に限らず、
空気圧ダンパ5とニードルバルブ6の間に設置されてい
てもよい。
圧,平均血圧に関するデータをコントローラ2から入力
する場合について説明したが、制御装置19には圧力セ
ンサ17のみを接続し、その血圧波形から心拍数,脈
圧,平均血圧を読み取り、これらのデータに基づいてデ
ィスプレイ装置20に生体活動の変化をアニメーション
表示するようにしてもよい。
て、液体が流れる模擬血圧循環系1を用いることなく、
電気的に血圧波形を形成し、その血圧波形の心拍数,脈
圧,平均血圧に基づいて生体活動の変化をアニメーショ
ン表示するようにしてもよい。ただし、模擬血液循環系
1を用いれば、動脈に相当する管路4に穴を開けたとき
にどの程の勢いで血液が吹き出すか、また、人工弁が装
着不良の場合どのようになるか等、実際の治療では起き
てはならないことの実験に使用することもできる。
ィスプレイ装置の表示部が複数に分割され、心拍数,脈
圧又は平均血圧のデータに基づいて、そのデータに対応
する生体活動の変化が、模擬血圧波形と共にアニメーシ
ョン表示され、例えば心拍数に応じた心臓の拍動状態及
び人の運動状態や、脈圧に応じた血管断面のコレステロ
ール沈着量や、平均血圧に応じた血管径の変化をアニメ
ーション表示することにより、その血圧波形に応じた生
体活動を誰でも一目で認識でき、逆にこれらの生体活動
の状態に応じた血圧波形はどのようなものかを認識する
ことができ、学習効果を向上させることができるという
大変優れた効果を有する。
ーシート。
擬血圧波形を示す説明図。
生体活動の一例を示す説明図。
生体活動の一例を示す説明図。
生体活動の一例を示す説明図。
Claims (2)
- 【請求項1】 心拍数,脈圧,平均血圧のうち少なくと
も一つをコントローラ(2)で可変調節可能にした模擬
血圧波形発生手段(18)を備え、当該模擬血圧波形発生
手段(18) で形成された模擬血圧波形をグラフィック表
示するディスプレイ装置(20)の表示部(21)を複数に
分割し、前記コントローラ(2)で設定した心拍数,脈
圧又は平均血圧のデータに基づいて、そのデータに対応
する生体活動の変化を前記模擬血圧波形と共にアニメー
ション表示する制御装置(19)を備えたことを特徴とす
る血液循環シミュレータ。 - 【請求項2】 心臓に相当する拍動ポンプ(3)が管路
(4)の上流側に介装され、その下流側には、脈圧に影
響を与える血管コンプライアンスを付与する空気圧ダン
パ(5)及び平均血圧に影響を与える末梢血管抵抗を付
与するニードルバルブ(6)が介装されると共に、心拍
数となる前記拍動ポンプ(3)の拍動数,脈圧を決定す
る前記空気圧式ダンパ(5)内の空気量及び平均血圧を
決定する前記ニードルバルブ(6)の弁開度のうち一以
上を任意に設定するコントローラ(2)を備えた模擬血
液循環系(1)が形成され、前記空気圧ダンパ(5)と
ニードルバルブ(6)の間には模擬血液循環系(1)を
流れる液体の血圧を検出する圧力センサ(17)が配設さ
れ、前記圧力センサ(17)で検出された模擬血圧波形を
グラフィック表示するディスプレイ装置(20)の表示部
(21)を複数に分割し、前記コントローラ(2)で設定
した心拍数,脈圧又は平均血圧のデータに基づいて、そ
のデータに対応する生体活動の変化を前記模擬血圧波形
と共にアニメーション表示する制御装置(19)を備えた
ことを特徴とする血液循環シミュレータ。
Priority Applications (1)
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|---|---|---|---|
| JP16029594A JP3229487B2 (ja) | 1994-07-12 | 1994-07-12 | 血液循環シミュレータ |
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Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
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ID=15711889
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|---|---|---|---|
| JP16029594A Expired - Fee Related JP3229487B2 (ja) | 1994-07-12 | 1994-07-12 | 血液循環シミュレータ |
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