JPH082884Y2 - 自動足元照明装置 - Google Patents

自動足元照明装置

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JPH082884Y2
JPH082884Y2 JP1993008096U JP809693U JPH082884Y2 JP H082884 Y2 JPH082884 Y2 JP H082884Y2 JP 1993008096 U JP1993008096 U JP 1993008096U JP 809693 U JP809693 U JP 809693U JP H082884 Y2 JPH082884 Y2 JP H082884Y2
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JP
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automatic foot
illuminating device
power cord
automatic
sensor
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JP1993008096U
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JPH0668222U (ja
Inventor
正和 岡島
Original Assignee
有限会社ランダル
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  • Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本案は、寝室や病室等において夜
間消灯時や日中暗天時に足元を自動照明し患者等の歩行
の安全を確保する自動足元照明装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】家庭の寝室或いは病院の病室は、夜間就
寝時や日中急変暗天時には一般に室内照明灯を消灯して
おり、これらの部屋の明るさは十分暗いのが通常であ
る。このような状態において、従来、患者等が部屋から
出入りを行う場合には、暗闇の中を手探りで伝い歩く、
室内照明灯や手元の電気スタンド等を点灯して部屋内を
照明する、或いは暗闇において足元を照明するコンセン
ト直結型の常夜灯を点灯する等の方法により行ってい
た。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、これら
従来の方法はそれぞれ次に列挙するような欠点を有して
いた。暗闇の中を手探りで伝い歩く場合には、何かにつ
まづいて転倒し易く、特に足腰の弱い高齢者、寝たきり
状態の患者、半身付随の患者にとっては、転倒により骨
折を引き起こす等の可能性が大きく大変危険であった。
【0004】室内照明灯や電気スタンドを用いる場合に
は、これらは照射範囲が広く明るいため同室の他の患者
がいる場合には就寝の妨げになることからあまり好まし
いものではなく、またこれらのスイッチがベッドから離
れていたり、患者によっては操作が困難な場合があり、
さらに電気スタンド等の電源コードを有する照明器具を
用いた場合は、当該電源コードに消灯時に足を引っかけ
て転倒することもあった。
【0005】更にコンセント直結型の常夜灯を用いる場
合には、これはコンセントに直接差し込んでその近傍を
照射するので、廊下等の遮光物の存在しない場所に用い
た場合には好適であるものの、寝室や病室等に適用する
際には、一般にベッドは部屋の壁面に沿って配置され、
通常コンセントはこれら部屋の壁面の比較的下方に設け
られていることから、ベッドに常夜灯の照光が遮られて
必要な歩行場所を照明することができなかったり、照明
する箇所を即座に変更することができないといった欠点
を有していた。
【0006】その上、自動的に点消灯を制御する機能を
有していない常夜灯は、直接点灯スイッチを操作して点
消灯させねばならず、直結型の常夜灯では、点灯スイッ
チの位置が低いので患者等の操作が困難であったり、あ
るいはベッドマットより下方に位置する場合には操作で
きないといった欠点を有していた。ここにおいて、本案
は任意の場所に簡易移し換え自在で、しかも電源コード
による患者等の転倒事故を未然に防止することの可能な
自動足元照明装置を提供せんとするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記課題の解決は、本案
が次に列挙する新規な特徴的構成手段を採用することに
より達成される。すなわち、本案の第1の特徴は、前後
照射窓口と背口に亙って側周囲壁により器筐に貫設した
照明灯設置部の当該背口に対応する放熱孔を穿設した背
板を当該器筐の開放背部に取付け、前記背口全域に亙り
前記放射孔を覆って反射板を張塞する一方、電源コード
の一端と電気的に接続し足元照明灯をセットするソケッ
トを前記側周囲壁に貫着し、他方裏面に器具止着具を添
着したベースプレートを前記背板に対し放熱間隔を開け
て前記器筐背後に取付けた照明器具と、前記電源コード
の途中に取付けた少なくとも1つ以上のコード止着具
と、前記電源コードの他端と二股プラグとをセンサーを
介接して電気的に自動断接自在に接続したコンセント直
結型自動開閉器とを備えてなる自動足元照明装置であ
る。
【0008】本案の第2の特徴は、前記第1の特徴にお
ける器具止着具が、マグネットゴム板、吸盤、両面接着
テープ、マジックテープ、引掛け具等の転位自在な仮止
め部材である自動足元照明装置である。
【0009】本案の第3の特徴は、前記第1又は第2の
特徴におけるコード止着具が、マグ ネットゴム板、吸
盤、両面接着テープ、マジックテープ、引掛け具等の転
位自在な仮止め部材を裏面に装着した支持板の中央部の
両側を並行に切り抜き、表側に突出形成したアーチ部に
挿通した適宜縛り付け部材で電源コードを縛結自在に形
成してなる自動足元照明装置である。
【0010】本案の第4の特徴は、前記第1,第2又は
第3の特徴におけるセンサーが、光センサー又は人感セ
ンサーである自動足元照明装置である。
【0011】本案の第5の特徴は、前記第1,第2,第
3又は第4の特徴におけるコンセント直結型自動開閉器
が、二股プラグと光センサーと人感センサーのいずれか
の出力の一つと接続分岐したアウトレットを一つ以上設
けてなる自動足元照明装置である。
【0012】
【作用】本案は、前記のような手段を講じたので、患者
等のベッド自体又は近傍の任意の場所に照明灯及び電源
コードを簡易移し換え自在に止着して歩行場所に対し局
部照明を行うことが可能となる。また、スイッチ操作を
伴うこと無く光センサーや人感センサーで自動的に点消
灯動作をさせることが可能となる。
【0013】
【実施例】本案の実施例を図面につき詳説する。図1は
本案の実施例の自動足元照明装置の全体斜視図、図2は
同・I−I線視断面図、図3は同・II−II線視断面
図である。
【0014】図中、αは本実施例の自動足元照明装置、
Aは照明器具、Bはコンセント直結型自動開閉器、Cは
電源コード、Dはコード止着具、1は器筐、2は背板、
3は放熱孔、4は反射板、5は足元照明灯、6はベース
プレート、7はビス孔ハウジング、8は取付け控ビス、
9a,9bは挾付け調整ナット、10は器具止着具、1
1はソケット、12は二股プラグ、13は開閉器本体、
14は光センサー、15はアウトレットである。
【0015】16は平行コード、17は支持板、17a
はアーチ部、18は縛り付け部材、19は仮止め部材、
20は両面接着テープ、21は照明灯設置部、22は円
筒側周囲壁、23は照射窓口、24は背口である。
【0016】図1に示す本実施例において、自動足元照
明装置αは、照明器具Aと、コンセント直結型自動開閉
器Bと、当該コンセント直結型自動開閉器Bと照明器具
Aとを接続し電源を供給する電源コードCとより構成さ
れており、次に各部について詳説する。
【0017】照明器具Aは、器筐1中央部に、内周面を
鏡面仕上げした円筒側周囲壁22により照射窓口23と
背口24を前後に開設する照明灯設置部21を貫設し、
器筐1の開放背部に亙り、背口24と対応する放熱孔3
を穿設した背板2を覆着し、背口24全域に亙り放熱孔
3を覆って反射板4を張塞しており、足元照明灯5の照
光を反射して照射量を増加させると共に、足元照明灯5
より発生する熱を伝導して背板2の放熱孔3より放熱す
る。
【0018】ベースプレート6は、足元照明灯5から発
生する熱を放散する為に背板2と並行に所定間隔を置い
て配設され前記器筐1のビス孔ハウジング7に取付控ビ
ス8及び挾付け調整ナット9a、9bを用いて固定され
る。当該ベースプレート6裏面には、照明器具Aを金属
製ベッドフレームに簡易取り外し自在に止着する為にマ
グネットゴム板の仮止め部材にて構成された器具止着具
10が接着されている。
【0019】器筐1の照明灯設置部21には足元照明灯
5が収容され、当該足元照明灯5はソケット11により
セット支持され、電源コードCに接続されてなる。足元
照明灯5は、白熱電球でも小型の蛍光灯でも良く、この
外部形状及び寸法に応じて照明器具Aの形状及び寸法が
決定される。
【0020】コンセント直結型自動開閉器Bは、二股プ
ラグ12にて図示しないコンセントに直結される開閉器
本体13と、開閉器本体13の正面に露出実装された光
センサー14と、アウトレット15を有している。本実
施例ではアウトレット15は必ずしも必要ではない。
【0021】開閉器本体13は、光センサー14に入射
する光量を検出し、周囲が暗くなると出力をON、明る
くなるとOFFにする制御を行う。この制御は光センサ
ー14により変化する検出電流を増幅し内蔵したリレー
等を駆動し、コンセントに差込んだ二股プラグ12から
供給される電力を電源コードC他端に対し介接したリレ
ー接点に直列接続して出力することにより実現してい
る。
【0022】光センサー14としては、CdS(硫化カ
ドミウム)セルやフォトトランジスタを用いる。或いは
人体から放射される波長の遠赤外線を検出する遠赤外線
センサーをフレネルレンズと共に用いる人感センサーに
より患者等の動きを検知して照明器具Aを駆動しても良
い。これらは既に公知の技術である。
【0023】アウトレット15は、二股プラグ12に直
接電気的に接続して増設用アウトレットとしても、或い
はコンセント直結型自動開閉器Bの出力に接続しても良
い。電源コードCは、平行コード16が所定間隔を置い
て支持板17にインシュロック等の縛り付け部材18に
て縛結されており、当該支持板17裏面と仮止め部材1
9とは両面接着テープ20にて相互に接着されている。
【0024】ここで照明器具A及び電源コードCに適用
するコード止着具Dの仮止め部材19としては、磁石、
吸盤、両面接着テープを単独で、マジックテープ、引掛
け金具その他簡易移し換え自在な任意のものを用いて構
成することが可能である。
【0025】このため、ベッドフレームが金属製である
医療用ベッドに適用する場合には磁石を用いて直接ベッ
ドフレームの下部に沿わせて吸着させ、或いはベッドフ
レームが木製の場合や壁面に適用する場合にはマジック
テープ等の仮止め部材を用い、これらの一方を予め所定
位置に取り付けておくことにより、取り付け、移動、取
り外しを容易に行い得る。
【0026】本実施例では、一例としてマグネットゴム
板を器具止着具10および仮止め部材19として採用し
たことにより、薄型である、着脱が容易である、ベッド
サイドフレームに傷を付けない等の利点を持つ。本実施
例の仕様はこのような具体的実施態様を呈するので、任
意の場所を照射可能で、なおかつ患者等が電源コードC
に足を引掛けて転倒する危険性の無い安全な自動足元照
明装置αを実現することができる。
【0027】
【考案の効果】かくして、本案によれば、就寝時、日中
急変暗天時、特に病院、老人ホーム等のベッドを多数用
いる施設や、自宅において在宅療養の為にベッドを使用
している場所において患者のベッドからの乗り降り及び
部屋内の移動の際に患者の足元の必要な部分を照射する
ので高い安全性を有する。特に半身付随の患者の起き上
がりの際に、起き上がる側の足元照明として用いると非
常に有効である。
【0028】また、足腰の弱った高齢者が夜間、日中急
変暗天時、自宅での就寝や歩行の際に暗闇において転倒
する等の事故を未然に防止することができ、これにより
寝たきり状態になることを未然に防止することができ
る。さらに患者及び介護者にとっても、任意の位置に足
元照明灯を移動して使用することができ、しかも局部照
明であるので同室で就寝中の他の患者に迷惑をかけるこ
と無く介護を行うことができる。
【0029】器筐の背板とベースプレート間を所定間隔
離隔し、かつ足元照明灯の反射面を背口に開口して放熱
効果を高めているため、常夜灯に頻発しがちな内部に熱
がこもることによってケースを溶融し火災に至る事故を
起こすことがなく、特にベッドサイドでの使用により布
団や毛布に覆われた際にも安全を保つことができる。
【0030】コンセント直結型自動開閉器を具備したこ
とにより、周囲の明るさの変化や人間の動きにより照明
灯の点消灯制御を行うので、直接点灯スイッチを操作す
る必要がなく、スイッチ操作が困難な患者等にも容易に
使用することができるので有用性が高い。
【0031】加えて、照明器具及び電源コードに簡易移
し換え自在な器具止着具を具備したことにより、照明器
具を目的の場所に容易に移動することが可能かつ電源コ
ードを患者等が足を引掛けることのない場所に取り付け
ることが可能で優れた有用性及び安全性を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本案の実施例の自動足元照明装置の全体斜視図
である。
【図2】同上・I−I線視断面図である。
【図3】同上・II−II線視断面図である。
【符号の説明】
α…自動足元照明装置 A…照明器具 B…コンセント直結型自動開閉器 C…電源コード D…コード止着具 1…器筐 2…背板 3…放熱孔 4…反射板 5…足元照明灯 6…ベースプレート 7…ビス孔ハウジング 8…取付け控ビス 9a,9b…挾付け調整ナット 10…器具止着具 11…ソケット 12…二股プラグ 13…開閉器本体 14…光センサー 15…アウトレット 16…平行コード 17…支持板 18…縛り付け部材 19…仮止め部材 20…両面接着テープ 21…照明灯設置部 22…円筒側周囲壁 23…照射窓口 24…背口
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G01J 1/02 A 9309−2G W 9309−2G H01R 13/66 7354−5B 13/70 7354−5B H02G 3/26 L

Claims (5)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】前後照射窓口と背口に亙って側周囲壁によ
    り器筐に貫設した照明灯設置部の当該背口に対応する放
    熱孔を穿設した背板を当該器筐の開放背部に取付け、前
    記背口全域に亙り前記放熱孔を覆って反射板を張塞する
    一方、電源コードの一端と電気的に接続し足元照明灯を
    セットするソケットを前記側周囲壁に貫着し、他方裏面
    に器具止着具を添着したベースプレートを前記背板に対
    し放熱間隔を開けて前記器筐背後に取付けた照明器具
    と、前記電源コードの途中に取付けた少なくとも1つ以
    上のコード止着具と、前記電源コードの他端と二股プラ
    グとをセンサーを介接して電気的に自動断接自在に接続
    したコンセント直結型自動開閉器とを備えたことを特徴
    とする自動足元照明装置。
  2. 【請求項2】器具止着具は、マグネットゴム板、吸盤、
    両面接着テープ、マジックテ−プ、引掛け具等の転位自
    在な仮止め部材であることを特徴とする請求項1記載の
    自動足元照明装置。
  3. 【請求項3】 コード止着具は、マグネットゴム板、吸
    盤、両面接着テープ、マジックテープ、引掛け具等の転
    位自在な仮止め部材を裏面に装着した支持板の中央部の
    両側を並行に切り抜き、表側に突出形成したアーチ部に
    挿通した適宜縛り付け部材で電源コードを縛結自在に形
    成したことを特徴とする請求項1又は、2記載の自動足
    元照明装置。
  4. 【請求項4】センサーは、光センサー又は人感センサー
    であることを特徴とする請求項1,2,又は3記載の自
    動足元照明装置。
  5. 【請求項5】】コンセント直結型自動開閉器は、二股プ
    ラグと光センサーのいずれかの出力の一つと接続分岐し
    たアウトレットを一つ以上設けたことを特徴とする請求
    項1,2,3,又4は記載の自動足元照明装置。
JP1993008096U 1993-03-02 1993-03-02 自動足元照明装置 Expired - Lifetime JPH082884Y2 (ja)

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JP1993008096U JPH082884Y2 (ja) 1993-03-02 1993-03-02 自動足元照明装置

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JP1993008096U JPH082884Y2 (ja) 1993-03-02 1993-03-02 自動足元照明装置

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Publication Number Publication Date
JPH0668222U JPH0668222U (ja) 1994-09-22
JPH082884Y2 true JPH082884Y2 (ja) 1996-01-29

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ID=18528313

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JP1993008096U Expired - Lifetime JPH082884Y2 (ja) 1993-03-02 1993-03-02 自動足元照明装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP7174930B2 (ja) * 2017-09-28 2022-11-18 パナソニックIpマネジメント株式会社 照明器具

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JPH0668222U (ja) 1994-09-22

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