JPH0828726B2 - 回線接続制御方式 - Google Patents
回線接続制御方式Info
- Publication number
- JPH0828726B2 JPH0828726B2 JP20842088A JP20842088A JPH0828726B2 JP H0828726 B2 JPH0828726 B2 JP H0828726B2 JP 20842088 A JP20842088 A JP 20842088A JP 20842088 A JP20842088 A JP 20842088A JP H0828726 B2 JPH0828726 B2 JP H0828726B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- line
- server
- connection
- connection request
- logical
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は複数のワークステーション(WS)、サーバが
LAN回線で接続されるコンピュータシステムの回線接続
制御方式に係り、特にサーバとWS間の論理回線接続の重
複を防止し、回線用バッファの有効活用に好適な回線接
続制御方式に関する。
LAN回線で接続されるコンピュータシステムの回線接続
制御方式に係り、特にサーバとWS間の論理回線接続の重
複を防止し、回線用バッファの有効活用に好適な回線接
続制御方式に関する。
従来、ネットワークシステムにおいてノード間の回線
接続の重複を防止する技術としては、例えば特開昭62−
23258号公報に記載のように、ノード間で、既に回線接
続中のノードより新たに回線の接続要求があった場合、
現接続要求による通しを以前に接続していた回線で代用
し、新たに回線を接続しないことで、回線の重複を防止
する方式がある。
接続の重複を防止する技術としては、例えば特開昭62−
23258号公報に記載のように、ノード間で、既に回線接
続中のノードより新たに回線の接続要求があった場合、
現接続要求による通しを以前に接続していた回線で代用
し、新たに回線を接続しないことで、回線の重複を防止
する方式がある。
LAN回線で接続されたコンピュータシステムにおいて
は、WSは、ユーザ又は障害による電源断等のリセットが
頻繁に発生する。この場合、システム(サーバ)で監視
するWSの無活動時間内にWSが再立上げを行うケースであ
り、サーバでWSのリセットが検出できない。
は、WSは、ユーザ又は障害による電源断等のリセットが
頻繁に発生する。この場合、システム(サーバ)で監視
するWSの無活動時間内にWSが再立上げを行うケースであ
り、サーバでWSのリセットが検出できない。
従来技術では、このようにサーバに既に接続中のWSの
リセット後の、再立上げが、システム(サーバ)で監視
するWSの無活動時間内に発生し、サーバで検出できない
場合、WSの再立上げ以前に接続されている不用な論理回
線に対して、回線用バッファが割当てられたまゝとな
り、回線用バッファの使用効率が悪くなるという問題が
あった。
リセット後の、再立上げが、システム(サーバ)で監視
するWSの無活動時間内に発生し、サーバで検出できない
場合、WSの再立上げ以前に接続されている不用な論理回
線に対して、回線用バッファが割当てられたまゝとな
り、回線用バッファの使用効率が悪くなるという問題が
あった。
本発明の目的は、サーバにおいてWSのリセット検出漏
れを防ぐことにより、WSのリセットにより使用されなく
なった論理回線を切断し、該切断した論理回線に割当て
ゝいた回線用バッファを有効に使用する回線接続制御方
式を提供することにある。
れを防ぐことにより、WSのリセットにより使用されなく
なった論理回線を切断し、該切断した論理回線に割当て
ゝいた回線用バッファを有効に使用する回線接続制御方
式を提供することにある。
上記目的は、WSでサーバへの論理回線接続要求時に、
該WSの立上げ時間(立上がり時刻)情報を付加して通知
し、サービは、この立上げ時間情報をWS毎に記憶すると
共に、2回目以降の同一WSからの論理回線接続要求時に
は、それに付加された立上げ時間情報と以前に記憶した
立上げ時間情報を比較し、不一致の場合、該WSが以前に
接続していた論理回線をすべて切断し、その回線に割当
てゝいた回線用バッファの解放を行うことにより、達成
される。
該WSの立上げ時間(立上がり時刻)情報を付加して通知
し、サービは、この立上げ時間情報をWS毎に記憶すると
共に、2回目以降の同一WSからの論理回線接続要求時に
は、それに付加された立上げ時間情報と以前に記憶した
立上げ時間情報を比較し、不一致の場合、該WSが以前に
接続していた論理回線をすべて切断し、その回線に割当
てゝいた回線用バッファの解放を行うことにより、達成
される。
WSは、それが立上がる毎に時計機構より時刻を読み、
立上げ時間情報として記憶する。そして、サーバへの論
理回線の接続要求時、記憶してある立上げ時間情報を一
緒に通知する。したがって、WSが立上った後、リセット
が行われない間は、サーバへ論理回線の接続を要求する
都度、WSは同一の立上げ時間情報をサーバへ通知するこ
とになる。
立上げ時間情報として記憶する。そして、サーバへの論
理回線の接続要求時、記憶してある立上げ時間情報を一
緒に通知する。したがって、WSが立上った後、リセット
が行われない間は、サーバへ論理回線の接続を要求する
都度、WSは同一の立上げ時間情報をサーバへ通知するこ
とになる。
一方、サーバはWSからの立上げ時間情報をWS毎に記憶
しておく。そして、同一WSの2回目以降の接続要求時、
WSより通知された立上げ時間情報とサーバの持つ当該WS
の立上げ時間情報との比較を行う。この比較により、結
果が不一致の場合、サーバでは、前回と今回の接続要求
の間で、当該WSにおいてリセットが発生し、再立上げが
行われたと判断することができる。
しておく。そして、同一WSの2回目以降の接続要求時、
WSより通知された立上げ時間情報とサーバの持つ当該WS
の立上げ時間情報との比較を行う。この比較により、結
果が不一致の場合、サーバでは、前回と今回の接続要求
の間で、当該WSにおいてリセットが発生し、再立上げが
行われたと判断することができる。
これにより、システム(サーバ)が監視するWSの無活
動時間内にWSが、リセットを行い、その後再立上げを行
った場合でも、サーバはWSのリセットを確実に検出する
ことができ、WSが以前に接続していた論理回線をすべて
切断し、その回線に割当てゝいた回線用バッファの解放
を行うことにより、論理回線の重複を防止し、回線用バ
ッファの有効活用を図ることができる。
動時間内にWSが、リセットを行い、その後再立上げを行
った場合でも、サーバはWSのリセットを確実に検出する
ことができ、WSが以前に接続していた論理回線をすべて
切断し、その回線に割当てゝいた回線用バッファの解放
を行うことにより、論理回線の重複を防止し、回線用バ
ッファの有効活用を図ることができる。
以下、本発明の一実施例を図面を用いて詳細に説明す
る。
る。
第2図は本発明で対象とするLANのシステム構成の一
例を示したものであり、論理回線の接続要求手段を有す
る複数のWS1と、該WS1の接続要求に対する接続制御手段
を有するサーバ2とが、LAN回線3によって接続されて
いる。
例を示したものであり、論理回線の接続要求手段を有す
る複数のWS1と、該WS1の接続要求に対する接続制御手段
を有するサーバ2とが、LAN回線3によって接続されて
いる。
第1図に、本発明の回線接続制御方式を実現するため
のWS1とサーバ2の構成例を示す。第1図において、WS1
は、CPU11、記憶装置12、LAN回線制御装置13及び時計機
構14から成り、サーバ2は、CPU21、記憶装置22、LAN回
線制御装置23から成る。WS1の記憶装置15は、立上げ時
間退避テーブル15、接続要求処理プログラム17及び立上
げ処理プログラム18を有しており、サーバ2の記憶装置
22は、WS立上げ時間登録テーブル25、複数の回線用バッ
ファ26及び接続処理プログラム27を有している。
のWS1とサーバ2の構成例を示す。第1図において、WS1
は、CPU11、記憶装置12、LAN回線制御装置13及び時計機
構14から成り、サーバ2は、CPU21、記憶装置22、LAN回
線制御装置23から成る。WS1の記憶装置15は、立上げ時
間退避テーブル15、接続要求処理プログラム17及び立上
げ処理プログラム18を有しており、サーバ2の記憶装置
22は、WS立上げ時間登録テーブル25、複数の回線用バッ
ファ26及び接続処理プログラム27を有している。
WS1のCPU11は、立上げ処理プログラム18にもとづき、
該WS1の立上げ時、時計機構14から時刻を読み、立上げ
時間退避テーブル15に立上げ時間情報として記憶する。
この立上げ時間退避テーブル15には、WS1が立上る都
度、新しい時間情報が記憶される。該WS1のCPU11は、接
続要求処理プログラム17にもとづき、サーバ2への接続
要求時、論理回線接続要求に、立上げ時間退避テーブル
15の時間情報を付加し、サーバに送信する。一方、サー
バ2のCPU21は、接続処理プログラムにもとづき、WS1か
らの論理回線接続要求に対し、WS1から送られた立上げ
時間情報をWS立上げ時間登録テーブル25に記憶すると共
に、論理回線の接続、切断及び論理回線の回線用バッフ
ァ26の割当て、解放処理を行う。
該WS1の立上げ時、時計機構14から時刻を読み、立上げ
時間退避テーブル15に立上げ時間情報として記憶する。
この立上げ時間退避テーブル15には、WS1が立上る都
度、新しい時間情報が記憶される。該WS1のCPU11は、接
続要求処理プログラム17にもとづき、サーバ2への接続
要求時、論理回線接続要求に、立上げ時間退避テーブル
15の時間情報を付加し、サーバに送信する。一方、サー
バ2のCPU21は、接続処理プログラムにもとづき、WS1か
らの論理回線接続要求に対し、WS1から送られた立上げ
時間情報をWS立上げ時間登録テーブル25に記憶すると共
に、論理回線の接続、切断及び論理回線の回線用バッフ
ァ26の割当て、解放処理を行う。
第3図はサーバ2が持つWS立上げ時間登録テーブル25
の詳細な構造を示したもので、サーバ2に接続された各
WS毎のアドレスを登録するWSアドレス登録テーブル250
とこれと一対一に対応する立上げ時間登録テーブル251
から成る。
の詳細な構造を示したもので、サーバ2に接続された各
WS毎のアドレスを登録するWSアドレス登録テーブル250
とこれと一対一に対応する立上げ時間登録テーブル251
から成る。
第4図のフローチャートは、サーバ2の接続処理プロ
グラム27にもとづくCPU21の処理手順の詳細を示したも
のである。
グラム27にもとづくCPU21の処理手順の詳細を示したも
のである。
サーバ2のCPU21は、WS1より論理回線接続要求を受信
すると、同一WSからの接続要求かどうか、即ち、当該WS
1が既に論理回線を接続中かどうかの判定を行う(ステ
ップ101)、そして、未接続すなわち最初の接続要求の
場合、回線用バッファ26に空きがあるかどうか調べ(ス
テップ102)、空きがなければ、当該WS1に対して接続不
可を通知する(ステップ106)。回線用バッファ26に空
きがあれば、該回線用バッファ26の中から未使用のもの
を割当て(ステップ103)、当該WS1より受信したWS立上
げ時間情報とWSアドレスをWS立上げ時間登録テーブル25
に登録し(ステップ104)、当該WS1に対して接続完了通
知を発行する(ステップ105)。
すると、同一WSからの接続要求かどうか、即ち、当該WS
1が既に論理回線を接続中かどうかの判定を行う(ステ
ップ101)、そして、未接続すなわち最初の接続要求の
場合、回線用バッファ26に空きがあるかどうか調べ(ス
テップ102)、空きがなければ、当該WS1に対して接続不
可を通知する(ステップ106)。回線用バッファ26に空
きがあれば、該回線用バッファ26の中から未使用のもの
を割当て(ステップ103)、当該WS1より受信したWS立上
げ時間情報とWSアドレスをWS立上げ時間登録テーブル25
に登録し(ステップ104)、当該WS1に対して接続完了通
知を発行する(ステップ105)。
一方、当該WS1が既に接続中すなわち、同一WSからの
2回目以降の接続要求の場合は、WS立上げ時間登録テー
ブル25に登録してある当該WS1の立上げ時間情報と現論
理回線接続要求で該WS1から通知されたWS立上げ時間情
報の比較を行う(ステップ107)。比較した結果、立上
げ時間情報が一致した場合、接続中の当該WS1からの論
理回線追加要求とみなし、上記論理回線未接続の場合と
同様にステップ102以降の処理を行う。不一致の場合
は、当該ワークステーションが一度リセットし、再立上
げが行われたと見做して、現接続要求を行っているWS1
が、以前に接続したいた論理回線をすべて切断し(ステ
ップ108)、該切断した論理回線に割当てゝていた回線
用バッファ26を解放した後(ステップ109)、現論理回
線接続要求に対し、ステップ103以降の上記論理回線未
接続の場合と同様の処理を行う。
2回目以降の接続要求の場合は、WS立上げ時間登録テー
ブル25に登録してある当該WS1の立上げ時間情報と現論
理回線接続要求で該WS1から通知されたWS立上げ時間情
報の比較を行う(ステップ107)。比較した結果、立上
げ時間情報が一致した場合、接続中の当該WS1からの論
理回線追加要求とみなし、上記論理回線未接続の場合と
同様にステップ102以降の処理を行う。不一致の場合
は、当該ワークステーションが一度リセットし、再立上
げが行われたと見做して、現接続要求を行っているWS1
が、以前に接続したいた論理回線をすべて切断し(ステ
ップ108)、該切断した論理回線に割当てゝていた回線
用バッファ26を解放した後(ステップ109)、現論理回
線接続要求に対し、ステップ103以降の上記論理回線未
接続の場合と同様の処理を行う。
以上の動作により、LAN回線制御装置13,23の無活動時
間内でのWSリセット直後の最初の接続要求を検出するこ
とができる。これにより、従来WSのリセット検出漏れに
よる重複した回線の使用を防止し、不用な論理回線に割
当てゝいた回線用バッファ26の解放を行うことにより、
回線用バッファ26の有効活用をはかることができる。
間内でのWSリセット直後の最初の接続要求を検出するこ
とができる。これにより、従来WSのリセット検出漏れに
よる重複した回線の使用を防止し、不用な論理回線に割
当てゝいた回線用バッファ26の解放を行うことにより、
回線用バッファ26の有効活用をはかることができる。
以上の説明から明らかな如く、本発明によれば、サー
バに接続中のWSの無活動時間内におけるWSリセットの検
出漏れを防ぐことができるので、WSのリセットの回数に
比例して発生する論理回線の重複使用や無駄な回線用バ
ッファの占有を防止することができ、特に、回線用バッ
ファの有効活用を図る効果がある。
バに接続中のWSの無活動時間内におけるWSリセットの検
出漏れを防ぐことができるので、WSのリセットの回数に
比例して発生する論理回線の重複使用や無駄な回線用バ
ッファの占有を防止することができ、特に、回線用バッ
ファの有効活用を図る効果がある。
第1図は本発明の回線接続制御方式を実現するためのWS
とサーバの一実施例の構成図、第2図は本発明で対象と
するLANで接続されたコンピュータシステムの概略構成
図、第3図はWS立上げ時間管理テーブルの一例を示す
図、第4図は本発明によるサーバでの接続処理手順の一
例を示す図である。 1……WS、2……サーバ、 3……LAN回線、14……時計機構、 15……立上げ時間退避テーブル、 17……接続要求処理プログラム、 18……立上げ処理プログラム、 25……WS立上げ時間登録テーブル、 26……回線用バッファ、 27……接続処理プログラム。
とサーバの一実施例の構成図、第2図は本発明で対象と
するLANで接続されたコンピュータシステムの概略構成
図、第3図はWS立上げ時間管理テーブルの一例を示す
図、第4図は本発明によるサーバでの接続処理手順の一
例を示す図である。 1……WS、2……サーバ、 3……LAN回線、14……時計機構、 15……立上げ時間退避テーブル、 17……接続要求処理プログラム、 18……立上げ処理プログラム、 25……WS立上げ時間登録テーブル、 26……回線用バッファ、 27……接続処理プログラム。
フロントページの続き (72)発明者 浦田 敞 愛知県名古屋市中区栄3丁目10番22号 日 立中部ソフトウェア株式会社内 (56)参考文献 特開 昭63−215135(JP,A) 特開 昭59−231950(JP,A) 特開 昭62−23258(JP,A) 特開 平1−264332(JP,A)
Claims (1)
- 【請求項1】複数ワークステーション(以下、WSとい
う)、サーバがLAN回線で接続されるコンピュータシス
テムにおいて、 WSは、立上がる毎に、その立上がり時刻を記憶する手段
を備え、サーバへ論理回線接続要求を出す時、記憶して
ある立上がり時刻を付加して通知し、 サーバは、WS毎の立上がり時刻を記憶する手段を備え、
論理回線未接続のWSから接続要求を受取ると、該接続要
求に付加されている立上がり時刻を記憶して論理回線の
接続処理を行い、既に論理回線接続中のWSから接続要求
を受取ると、記憶してある当該WSの立上がり時刻と接続
要求に付加されている立上がり時刻を比較し、一致した
場合は、該接続要求に対する新たな論理回線の接続処理
を行い、不一致の場合は、当該WSが以前に接続していた
論理回線を切断するとゝもにその回線用バッファを解放
した後、該接続要求に対する論理回線の接続処理、立上
がり時刻の記憶を行うことを特徴とする回線接続制御方
式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20842088A JPH0828726B2 (ja) | 1988-08-24 | 1988-08-24 | 回線接続制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20842088A JPH0828726B2 (ja) | 1988-08-24 | 1988-08-24 | 回線接続制御方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0258446A JPH0258446A (ja) | 1990-02-27 |
JPH0828726B2 true JPH0828726B2 (ja) | 1996-03-21 |
Family
ID=16555932
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20842088A Expired - Lifetime JPH0828726B2 (ja) | 1988-08-24 | 1988-08-24 | 回線接続制御方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0828726B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
ES2693428T3 (es) | 2007-06-20 | 2018-12-11 | Daikyo Seiko, Ltd. | Válvula deslizante instalada en un inyector y un inyector con la válvula deslizante |
EP2437816B1 (en) * | 2009-06-04 | 2013-04-24 | Novo Nordisk Health Care AG | Mixing device with piston coupling arrangement |
-
1988
- 1988-08-24 JP JP20842088A patent/JPH0828726B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0258446A (ja) | 1990-02-27 |
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