JPH08278872A - ウィンドウシステムのアクティブウィンドウ決定装置 - Google Patents

ウィンドウシステムのアクティブウィンドウ決定装置

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JPH08278872A
JPH08278872A JP7080356A JP8035695A JPH08278872A JP H08278872 A JPH08278872 A JP H08278872A JP 7080356 A JP7080356 A JP 7080356A JP 8035695 A JP8035695 A JP 8035695A JP H08278872 A JPH08278872 A JP H08278872A
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JP
Japan
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window
icon
keyboard
active
function key
Prior art date
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Pending
Application number
JP7080356A
Other languages
English (en)
Inventor
Atsushi Takao
篤 高尾
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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  • User Interface Of Digital Computer (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 作業者はマウスを使うことなく、またアクテ
ィブにしたいウィンドウが他のウィンドウに隠れている
場合でもほとんどキーボードから手を放さずに希望する
ウィンドウをアクティブにすることを可能とするアクテ
ィブウィンドウ決定装置を得ることを目的とする。 【構成】 アイコンを表示するためのアイコン表示装置
4とその近傍にあるファンクションキー7とアイコンの
ビットマップを格納するためのアイコン用ビットマップ
格納テーブル8のためのメモリを含んだキーボード13
で構成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はウィンドウシステムの
アクティブウィンドウ決定装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年のパーソナルコンピュータにはMS
−Windowsに代表されるようなウィンドウシステ
ムが採用されている。
【0003】以前は一つのアプリケーションがコンピュ
ータのディスプレイ画面を独占していたものが、ウィン
ドウシステムでは、ウィンドウと呼ばれる仮想ディスプ
レイが一つのアプリケーションの出力を表示し、このウ
ィンドウをディスプレイ上に複数表示することにより、
同時にいくつものアプリケーションの出力が見れるよう
になった。
【0004】しかしながら、ウィンドウを表示するため
のディスプレイの領域は限られているため、各アプリケ
ーションの表示用ウィンドウは重ねあわせたり並べて表
示される。このために各ウィンドウは大きさを任意に変
えられるようになっている。また、ウィンドウをアイコ
ンと呼ばれる、そのウィンドウを使用しているアプリケ
ーションを表す小さなシンボルに変えて画面の隅に置く
ことにより他のウィンドウの表示範囲を大きく取ること
ができる。
【0005】加えて、データを入力するためのキーボー
ドは一つしかないため、複数のアプリケーションのアプ
リケーションの出力が同時に見れても、データの入力が
できるアプリケーションは依然として1つのみである。
【0006】このデータの入力ができるアプリケーショ
ンが持っているウィンドウをアクティブウィンドウとい
い他のウィンドウと区別される。
【0007】ここでユーザは、マウスと呼ばれるポイン
ティング・デバイスをつかって、ディスプレイ画面上に
マウスの動きに従って表示される矢印の形をしたマウス
カーソルを移動し、キーボード入力したいアプリケーシ
ョンのウィンドウに内部にマウスカーソルを移動し、マ
ウスに付いているボタンをクリックする(押す)とその
アプリケーションがキー入力が可能なアクティブウィン
ドウになる。
【0008】また、ウィンドウは重ねて表示されるの
で、あるウィンドウが他のウィンドウの下に隠れてしま
って見えない場合が存在する。このときは、覆っている
ウィンドウをアイコンにして画面の隅に置くことにより
下に隠れたウィンドウが表示される。
【0009】そして上記の操作をすることにより目的の
ウィンドウをアクティブウィンドウにすることができ
る。
【0010】その後、アイコンにしたウィンドウを元の
大きさに戻したいときは、マウスカーソルをそのアイコ
ンの上に置きマウスボタンをダブルクリックする(ボタ
ンを短時間に続けて2回押す)と、そのアイコンに対す
るウィンドウが元の大きさになりアクティブウィンドウ
になる。
【0011】この、あるウィンドウをキー入力が可能な
アクティブウィンドウにすることを、そのウィンドウを
アクティブにするという。
【0012】従来、ウィンドウシステムのアクティブウ
ィンドウの決定には、マウスによりディスプレイに表示
されたウィンドウをクリックすることやウィンドウの下
部分に表示されたアイコンをダブルクリックすることに
より行われてきた。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のウィン
ドウシステムのアクティブウィンドウ決定方法で、隠れ
ているウィンドウをアクティブにしようとすると、次の
ような複雑な操作が必要となる。
【0014】まず、キーボードから手を放し、そしてマ
ウスに持ち換えて、そのマウスを動かしておおっている
ウィンドウのエッジに持っていき、マウスカーソルの形
が大きさを変更することを示した両端に鏃がついた矢印
になったことを確認して、マウスのボタンを押し、その
ままマウスを下に隠れていたウィンドウが見えるように
なるまで移動する。そして、見えてきた目的のウィンド
ウの内部でマウスのボタンを押す。そうすると、その目
的のウィンドウが上に出てきてアクティブになる。
【0015】その後、また元のウィンドウで作業を行う
必要ができた場合は、同様な操作で、そのウィンドウを
アクティブにし、さらに大きさを元に戻さなければなら
ない。
【0016】さらに、目的のウィンドウが複数のウィン
ドウの下に重なっていた場合は、上の操作では目的のウ
ィンドウが出てこないことがあるので、このときは、マ
ウスを移動して、ふつうウィンドウの上部のタイトルバ
ーの右側にあるウィンドウ最小化ボタンのところまでマ
ウスカーソルを持っていきそのボタンを押す。そうする
と、そのウィンドウはアイコンというもっともサイズが
小さいウィンドウになり、画面の隅に移動するので、こ
の操作を目的のウィンドウが出てくるまで繰り返して目
的のウィンドウを画面上に出し、そのウィンドウ上にマ
ウスカーソルを持っていきマウスのボタンを押すことに
より目的のウィンドウをアクティブにする。
【0017】以上述べた様に、従来の方法は、マウスに
より操作を行うので、操作が必要なときはキーボードか
ら手を放さなければならない。また、アクティブにした
いウィンドウが他のウィンドウに隠れてしまっていると
きは、そのウィンドウの位置や大きさを変えるか、アイ
コン化してアクティブにしたいウィンドウの一部をディ
スプレイ上に表示してやるというめんどうな操作が必要
であるという問題点があった。
【0018】この発明は、上述の問題点を解決するため
になされたものであり、ファンクションキーの近くにウ
ィンドウに対するアイコンを表示するためのアイコン表
示装置を取り付け、ウィンドウシステムのアクティブウ
ィンドウの決定をファンクションキーから行えるように
することで、マウスに手を移動することなしに、しかも
選択したいウィンドウが他のウィンドウに隠れていても
所望のウィンドウをアクティブにすることができること
にある。
【0019】
【課題を解決するための手段】この発明のウィンドウシ
ステムのアクティブウィンドウ決定装置は、ファンクシ
ョンキーと上記ファンクションキーの近くに設置された
アイコンを表示するためのアイコン表示装置とを有する
キーボードと、アイコンのビットマップを格納する領域
とそのアイコンに対するウィンドウの識別番号を保存す
る領域からなるテーブルを格納したメモリと、ウィンド
ウを表示しいるアプリケーションからアイコンを取り出
すアイコン取り出し手段と、取り出したアイコンをキー
ボード上の表示装置に表示するためのアイコン表示手段
と、表示されたアイコンに対するファンクションキーが
押されたときにそれを検出するファンクションキー押下
検出手段と、押されたファンクションキーに対するウィ
ンドウをアクティブにするウィンドウ切り替手段とから
なる。
【0020】また、この発明は、上記メモリをキーボー
ド内部に設けるものである。
【0021】
【作用】この発明のウィンドウシステムのアクティブウ
ィンドウ決定装置では、アイコン取り出し手段がウィン
ドウを伴って起動されたアプリケーションからそのウィ
ンドウに対するアイコンを取り出し、それをメモリに設
置されたアイコン用ビットマップテーブルに保存し、ア
イコン表示手段がそのテーブルに保存されたアイコンの
ビットマップをキーボード上ファンクションキー近傍の
アイコン表示装置に表示し、ファンクションキー押下検
出手段がファンクションキーが押されたことを検出し、
そのファンクションキーに対するウィンドウ識別番号を
アイコン用ビットマップ格納テーブルから取り出し、ウ
ィンドウ切り替手段が、そのウィンドウ識別番号に対す
るウィンドウをアクティブにする。
【0022】また、メモリをキーボード内に設け、アイ
コン取出し手段により取出されたアイコンを保存する。
【0023】
【実施例】
実施例1.図1はこの発明のウィンドウシステムのアク
ティブウィンドウの決定装置のブロック図である。本実
施例のファンクションキーとアイコン表示装置によるア
クティブウィンドウ決定装置では、図1、図2に示すよ
うにキーボード13と、アイコン取り出し手段2と、ア
イコン表示手段3とファンクションキー押下検出手段6
と、ウィンドウ切り替手段5とから構成されている。
【0024】図2を参照すると、キーボード13は上方
に存在するアイコン表示装置4と、その表示装置4に表
示されたアイコンに対応するウィンドウをアクティブに
切り替るためのファンクションキー7とを含んで構成さ
れている。なお図2において1はウィンドウシステム、
11はディスプレイ、12はウィンドウである。
【0025】ここでファンクションキー7は、データの
入力ではなくアプリケーションに処理して欲しいコマン
ドを送るために使われるキーで、ふつうキーボードの上
部に8個から12個程度設置される。
【0026】次にこのように構成された本実施例のウィ
ンドウシステムのアクティブウィンドウ決定装置の動作
について図4のフローに従って説明する。
【0027】アプリケーションが起動されたときにアイ
コン取り出し手段2がウィンドウシステムにリクエスト
することによりウィンドウ12が持つウィンドウ識別番
号とアイコンのビットマップが取り出され、キーボード
内部のメモリに設置されたアイコン用ビットマップ格納
テーブル8に格納される(ステップS1 )。
【0028】アイコン用ビットマップ格納テーブル8に
格納されたアイコンのビットマップを、アイコン表示手
段3がキーボード上のアイコン表示装置4に書き込むこ
とにより、このビットマップを表示する(ステップS
2 )。
【0029】この表示されたアイコンによて作業者は現
在どのウィンドウがオープンされているかを知ることが
できる。この表示装置の近傍にファンクションキー7が
あり、一つのアイコンとそのアイコン用格納テーブル、
それに一つのファンクションキーが対応している。そし
て、現在作業しているウィンドウ以外のウィンドウをア
クティブにしようとしたとき、それに対応するファンク
ションキー7を押すことができる。
【0030】作業者がアクティブにしたいウィンドウの
アイコンに対するファンクションキー7を押下すると
(ステップS3 )、ファンクションキー押下検出手段6
がこのキーが押されたことを検出して(ステップS
4 )、アイコン用ビットマップ格納テーブル8からウィ
ンドウ識別番号を取り出し、そのウィンドウ識別番号を
ウィンドウ切り替手段5に知らせる(ステップS5 )。
【0031】ウィンドウ切り替手段5は、この知らせが
あったウィンドウ識別番号のウィンドウをアクティブに
するようにウィンドウシステム1に依頼する(ステップ
6)。
【0032】このようにして、アプリケーションが起動
すると、それに対応したアイコンがキーボード上のアイ
コン表示装置に表示され、それに対応したファンクショ
ンキーを押下することで希望するウィンドウをアクティ
ブにすることができる。以上の過程で作業者はマウスを
使うことなく、またアクティブにしたいウィンドウが、
他のウィンドウに隠れている場合でもほとんどキーボー
ドから手を放さずに希望するウィンドウをアクティブに
することが可能となる。
【0033】なお、上記実施例ではメモリ(アイコン用
ビットマップ格納テーブル)をキーボード内に設けた
が、キーボード外に設けても良い。
【0034】
【発明の効果】以上説明したようにこの発明は、キーボ
ード上のファンクションキーからウィンドウシステムの
アクティブウィンドウを決定することが可能とすること
により、マウスを使わずにキーボードだけで、しかもア
クティブにしたいウィンドウが他のウィンドウの下に隠
れていても望みのウィンドウをアクティブにできるとい
う効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の一実施例を示すブロック図であ
る。
【図2】 キーボードと表示装置との概略図である。
【図3】 アイコン格納テーブルの構造を示す図であ
る。
【図4】 この発明のアクティブウィンドウを決定する
処理の一例を示す流れ図である。
【符号の説明】
1 ウィンドウシステム、4 アイコン表示装置、7
ファンクションキー、8 アイコン用ビットマップ格納
テーブル、11 ディスプレイ、12 ウィンドウ、1
3 キーボード。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のファンクションキー、上記ファン
    クションキーにそれぞれ対応するアイコンを表示するた
    めのアイコン表示装置とを有するキーボード、内部にア
    イコンのビットマップを格納する領域とそのアイコンに
    対するウィンドウの識別番号を保存する領域からなるテ
    ーブルを格納したメモリと、ウィンドウを表示している
    アプリケーションからそのウィンドウに対するアイコン
    を取り出し、そのアイコンを上記テーブルに保存させる
    アイコン取り出し手段と、取り出したアイコンをキーボ
    ード上の表示装置に表示するためのアイコン表示手段
    と、表示されたアイコンに対するファンクションキーが
    押されたときにそれを検出するファンクションキー押下
    検出手段と、押されたファンクションキーに対するウィ
    ンドウの識別番号を上記テーブルから読出し、そのウィ
    ンドウの識別番号に対するウィンドウをアクティブにす
    るウィンドウ切り替手段とからなるウィンドウシステム
    のアクティブ決定装置。
  2. 【請求項2】 上記メモリはキーボード内部に設けられ
    ている請求項2記載のウィンドウシステムのアクティブ
    ウィンドウ決定装置。
JP7080356A 1995-04-05 1995-04-05 ウィンドウシステムのアクティブウィンドウ決定装置 Pending JPH08278872A (ja)

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JP7080356A JPH08278872A (ja) 1995-04-05 1995-04-05 ウィンドウシステムのアクティブウィンドウ決定装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP7080356A JPH08278872A (ja) 1995-04-05 1995-04-05 ウィンドウシステムのアクティブウィンドウ決定装置

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JPH08278872A true JPH08278872A (ja) 1996-10-22

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JP7080356A Pending JPH08278872A (ja) 1995-04-05 1995-04-05 ウィンドウシステムのアクティブウィンドウ決定装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2006054524A1 (ja) * 2004-11-17 2006-05-26 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. 携帯端末装置およびプログラム選択方法
JP2006163468A (ja) * 2004-12-02 2006-06-22 Toshiba Corp 監視装置、及び操作履歴縮小画面による監視画面の表示方法

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US7986945B2 (en) 2004-11-17 2011-07-26 Panasonic Corporation Mobile terminal device and program selection method
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