JPH0825348A - 削孔機と削孔方法 - Google Patents
削孔機と削孔方法Info
- Publication number
- JPH0825348A JPH0825348A JP16343594A JP16343594A JPH0825348A JP H0825348 A JPH0825348 A JP H0825348A JP 16343594 A JP16343594 A JP 16343594A JP 16343594 A JP16343594 A JP 16343594A JP H0825348 A JPH0825348 A JP H0825348A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- base
- interlocking
- circular hole
- tile
- interlocking blocks
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B28—WORKING CEMENT, CLAY, OR STONE
- B28D—WORKING STONE OR STONE-LIKE MATERIALS
- B28D1/00—Working stone or stone-like materials, e.g. brick, concrete or glass, not provided for elsewhere; Machines, devices, tools therefor
- B28D1/02—Working stone or stone-like materials, e.g. brick, concrete or glass, not provided for elsewhere; Machines, devices, tools therefor by sawing
- B28D1/04—Working stone or stone-like materials, e.g. brick, concrete or glass, not provided for elsewhere; Machines, devices, tools therefor by sawing with circular or cylindrical saw-blades or saw-discs
- B28D1/041—Working stone or stone-like materials, e.g. brick, concrete or glass, not provided for elsewhere; Machines, devices, tools therefor by sawing with circular or cylindrical saw-blades or saw-discs with cylinder saws, e.g. trepanning; saw cylinders, e.g. having their cutting rim equipped with abrasive particles
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mining & Mineral Resources (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Polishing Bodies And Polishing Tools (AREA)
- Processing Of Stones Or Stones Resemblance Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目 的】 歩道に敷き詰められるインターロッキング
ブロックに、街路樹や街路灯が立上がる円形孔をきれい
に、しかもインターロッキングブロックを損傷すること
なく形成する。 【構 成】 平坦なテーブル１１を備えたベース１２上
に一対の凹状の桟１３を架設すると共に、支柱１４を立
設する。桟１３には長孔に沿ってスライドのみ可能なナ
ット１６が装着され、ナット１６に捩込まれる固定ネジ
１７が長孔を通って下方に突出し、テーブル上に敷き詰
めたインターロッキングブロック２を押さえる押え板１
８を押付け、押え板１８に形成される円形孔２１の周縁
でインターロッキングブロック２を固定する。支柱１４
には支持台２５が昇降可能に支持され、支持台２５にモ
ータ２９により回転駆動されるコアドリル２８が取着さ
れ、押え板１８に形成される円形孔２１を通し、敷き詰
めたインターロッキングブロック２に円形孔を形成す
る。
ブロックに、街路樹や街路灯が立上がる円形孔をきれい
に、しかもインターロッキングブロックを損傷すること
なく形成する。 【構 成】 平坦なテーブル１１を備えたベース１２上
に一対の凹状の桟１３を架設すると共に、支柱１４を立
設する。桟１３には長孔に沿ってスライドのみ可能なナ
ット１６が装着され、ナット１６に捩込まれる固定ネジ
１７が長孔を通って下方に突出し、テーブル上に敷き詰
めたインターロッキングブロック２を押さえる押え板１
８を押付け、押え板１８に形成される円形孔２１の周縁
でインターロッキングブロック２を固定する。支柱１４
には支持台２５が昇降可能に支持され、支持台２５にモ
ータ２９により回転駆動されるコアドリル２８が取着さ
れ、押え板１８に形成される円形孔２１を通し、敷き詰
めたインターロッキングブロック２に円形孔を形成す
る。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば街路、或いは公
園、各種公共施設又はホテルやビル、ロッジなど私的施
設周辺の歩道等（以下、単に歩道等という）に敷設され
るインターロッキングブロック、或いはタイル等に孔を
穿けるために用いられる削孔機と、その削孔方法に関す
る。
園、各種公共施設又はホテルやビル、ロッジなど私的施
設周辺の歩道等（以下、単に歩道等という）に敷設され
るインターロッキングブロック、或いはタイル等に孔を
穿けるために用いられる削孔機と、その削孔方法に関す
る。
【０００２】
【従来技術】インターロッキングブロックは、長方形、
正方形、或いは波形の長方形、正方形、円形等でレンガ
状をなして歩道等に敷き詰められ、色とりとりのブロッ
クを組み合わせることにより意匠的効果を持たせてい
る。歩道等には街路樹が植えられていたり、街路灯が立
設されていることが多く、こうした箇所にインターロッ
キングブロックを敷き詰めるときには、図１に示すよう
に、街路樹や街路灯が立上がる円形孔１の周りにブロッ
ク２を、円形孔１と抵触するブロック２ａ〜２ｆを省い
て敷き詰めるか、或いは現場でブロック２ａ〜２ｆを街
路樹等の外周形状に沿うようにしてノミや金槌等を用い
て割ったり、角状に切欠いて敷き詰めていた。
正方形、或いは波形の長方形、正方形、円形等でレンガ
状をなして歩道等に敷き詰められ、色とりとりのブロッ
クを組み合わせることにより意匠的効果を持たせてい
る。歩道等には街路樹が植えられていたり、街路灯が立
設されていることが多く、こうした箇所にインターロッ
キングブロックを敷き詰めるときには、図１に示すよう
に、街路樹や街路灯が立上がる円形孔１の周りにブロッ
ク２を、円形孔１と抵触するブロック２ａ〜２ｆを省い
て敷き詰めるか、或いは現場でブロック２ａ〜２ｆを街
路樹等の外周形状に沿うようにしてノミや金槌等を用い
て割ったり、角状に切欠いて敷き詰めていた。
【０００３】タイルを貼るときも同様で、水道の蛇口や
ガス栓があるときには、その周りに当てがわれるタイル
の一部を割ったり、切欠いたりして貼付けていた。
ガス栓があるときには、その周りに当てがわれるタイル
の一部を割ったり、切欠いたりして貼付けていた。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】施工現場でインターロ
ッキングブロックやタイルを一つ一つ、一部を切欠いた
り、割ったりすることは熟練者といえども容易ではな
く、まして円弧状にきれいに切り取ることは不可能で、
切り口が多少凹凸しているのが常で、割り損なって使用
できなくなることも少なくなかった。
ッキングブロックやタイルを一つ一つ、一部を切欠いた
り、割ったりすることは熟練者といえども容易ではな
く、まして円弧状にきれいに切り取ることは不可能で、
切り口が多少凹凸しているのが常で、割り損なって使用
できなくなることも少なくなかった。
【０００５】本発明は、インターロッキングブロックや
タイル等を円形に切取るための削孔機と、この削孔機に
よる削孔方法を提供することを目的とする。
タイル等を円形に切取るための削孔機と、この削孔機に
よる削孔方法を提供することを目的とする。
【０００６】
【課題の解決手段】本発明の削孔機は、平坦面を備えた
ベースと、ベース上に昇降可能に支持され、かつモータ
を駆動源とし、垂直軸線の周りを回転駆動される回転刃
と、回転刃を押下げる押下げ機構と、インターロッキン
グブロックやタイル等の押え面を備え、回転刃が挿入さ
れる円形孔を有する押え板と、ベースの平坦面上に敷き
並べたインターロッキングブロックやタイル等上に置い
た押え板を押付けてインターロッキングブロックやタイ
ル等をベース上で固定状態にする押付機構とよりなるこ
とを特徴とする。
ベースと、ベース上に昇降可能に支持され、かつモータ
を駆動源とし、垂直軸線の周りを回転駆動される回転刃
と、回転刃を押下げる押下げ機構と、インターロッキン
グブロックやタイル等の押え面を備え、回転刃が挿入さ
れる円形孔を有する押え板と、ベースの平坦面上に敷き
並べたインターロッキングブロックやタイル等上に置い
た押え板を押付けてインターロッキングブロックやタイ
ル等をベース上で固定状態にする押付機構とよりなるこ
とを特徴とする。
【０００７】上述の削孔機によるインターロッキングブ
ロックやタイル等への削孔は、ベースの平坦面上にイン
ターロッキングブロック或いはタイル等をベース上に固
定し、ついでモータにより回転駆動される回転刃を押え
機構により押下げ、押え板の円形孔内でインターロッキ
ングブロック或いはタイ等に押し当て切断することを特
徴とする。
ロックやタイル等への削孔は、ベースの平坦面上にイン
ターロッキングブロック或いはタイル等をベース上に固
定し、ついでモータにより回転駆動される回転刃を押え
機構により押下げ、押え板の円形孔内でインターロッキ
ングブロック或いはタイ等に押し当て切断することを特
徴とする。
【０００８】
【作用】ベースの平坦面上に敷き並べられたインターロ
ッキングブロック或いはタイル等は、回転駆動される回
転刃により円形に削孔されるが、削孔時において、孔周
縁のインターロッキングブロック或いはタイル等は押え
板で押えられ、固定状態にされる。
ッキングブロック或いはタイル等は、回転駆動される回
転刃により円形に削孔されるが、削孔時において、孔周
縁のインターロッキングブロック或いはタイル等は押え
板で押えられ、固定状態にされる。
【０００９】
【実施例】平坦なテーブル１１とキャスター１０を備え
たベース１２には、テーブル１１上に一対の凹状の桟１
３が架設されると共に、支柱１４が立設されており、各
桟１３には左右に一対づゝ長孔１５が形成されていると
共に、ナット１６がスライド可能に装着され、ナット１
６に捩込まれる固定ネジ１７が長孔１５を通して下方に
突出し、後述する押え板１８の押付機構を構成してい
る。
たベース１２には、テーブル１１上に一対の凹状の桟１
３が架設されると共に、支柱１４が立設されており、各
桟１３には左右に一対づゝ長孔１５が形成されていると
共に、ナット１６がスライド可能に装着され、ナット１
６に捩込まれる固定ネジ１７が長孔１５を通して下方に
突出し、後述する押え板１８の押付機構を構成してい
る。
【００１０】押え板１８は、下側にゴム板１９を貼着す
ると共に、中央に円形孔２１を形成しており、上面には
固定ネジ１７に対応する箇所に円形孔２１を囲んで桟２
２が井桁状に取付けられている。そして円形孔２１のサ
イズを異にした押え板１８が複数用意されている。２３
は取手である。支柱１４には支持台２５が取付けられ、
支持台２５には支柱１４に添設されるラック２６と噛合
するピニオン（図示しない）を有しており、ピニオンは
同じく図示省略したハンドルにより回転してラック２６
を転動し、支持台２５と共にラック２６に沿い昇降する
ようになっている。そして、これらラック２６、ピニオ
ン及びハンドルは、後述する回転刃としてのコアドリル
２８を押下げる押下げ機構を構成している。
ると共に、中央に円形孔２１を形成しており、上面には
固定ネジ１７に対応する箇所に円形孔２１を囲んで桟２
２が井桁状に取付けられている。そして円形孔２１のサ
イズを異にした押え板１８が複数用意されている。２３
は取手である。支柱１４には支持台２５が取付けられ、
支持台２５には支柱１４に添設されるラック２６と噛合
するピニオン（図示しない）を有しており、ピニオンは
同じく図示省略したハンドルにより回転してラック２６
を転動し、支持台２５と共にラック２６に沿い昇降する
ようになっている。そして、これらラック２６、ピニオ
ン及びハンドルは、後述する回転刃としてのコアドリル
２８を押下げる押下げ機構を構成している。
【００１１】回転刃を構成するコアドリル２８は、支持
台２５に着脱可能に取着され、減速機付モータ２９によ
り回転駆動されるようになっている。本装置は以上のよ
うに構成され、図１に示すようにして敷き詰められたイ
ンターロッキングブロック２に円形孔１を開けるときに
は、ベース１２のテーブル１１上にインターロッキング
ブロック２を図１に示すようにして敷き詰めたのち、そ
の上に円形孔１と同径の円形孔２１を備えた押え板１８
を置き、ハンドル操作によりコアドリル２８を下げて円
形孔２１に嵌挿するように押え板１８の位置合せを行
う。ついで、ナット１６に捩込んだ固定ネジ１７を長孔
１５に沿って動かし、押え板１８の桟上に位置させる。
その後、固定ネジ１７を捩込んで桟２２に当て、押え板
１８を押込んでインターロッキングブロック２をテーブ
ル１１上に押付け固定する。
台２５に着脱可能に取着され、減速機付モータ２９によ
り回転駆動されるようになっている。本装置は以上のよ
うに構成され、図１に示すようにして敷き詰められたイ
ンターロッキングブロック２に円形孔１を開けるときに
は、ベース１２のテーブル１１上にインターロッキング
ブロック２を図１に示すようにして敷き詰めたのち、そ
の上に円形孔１と同径の円形孔２１を備えた押え板１８
を置き、ハンドル操作によりコアドリル２８を下げて円
形孔２１に嵌挿するように押え板１８の位置合せを行
う。ついで、ナット１６に捩込んだ固定ネジ１７を長孔
１５に沿って動かし、押え板１８の桟上に位置させる。
その後、固定ネジ１７を捩込んで桟２２に当て、押え板
１８を押込んでインターロッキングブロック２をテーブ
ル１１上に押付け固定する。
【００１２】次にモータ２９によりコアドリル２８を回
転駆動し、ハンドル操作によりコアドリル２８を押下げ
て図１に示すように、インターロッキングブロック２に
円形孔１を開ける。円形孔１を開けたのちは、ハンドル
操作によりコアドリル２８を上げ、かつ固定ネジ１７を
弛めて押え板１８を取外す。ついで切断された個々のイ
ンターロッキングブロック２ａ〜２ｆを施工現場で街路
樹や街路灯の周りに組付ける。
転駆動し、ハンドル操作によりコアドリル２８を押下げ
て図１に示すように、インターロッキングブロック２に
円形孔１を開ける。円形孔１を開けたのちは、ハンドル
操作によりコアドリル２８を上げ、かつ固定ネジ１７を
弛めて押え板１８を取外す。ついで切断された個々のイ
ンターロッキングブロック２ａ〜２ｆを施工現場で街路
樹や街路灯の周りに組付ける。
【００１３】
【発明の効果】本発明の削孔機及び削孔方法によれば、
削孔される円形孔の周縁を押え板で押え、ベース上に敷
き詰めたインターロッキングブロック或いはタイル等を
固定状態にして回転刃を回転駆動することにより削孔す
るため、円形孔をきれいに、しかもインターロッキング
ブロック或いはタイル等を損傷することなく削孔するこ
とができる。
削孔される円形孔の周縁を押え板で押え、ベース上に敷
き詰めたインターロッキングブロック或いはタイル等を
固定状態にして回転刃を回転駆動することにより削孔す
るため、円形孔をきれいに、しかもインターロッキング
ブロック或いはタイル等を損傷することなく削孔するこ
とができる。
【００１４】また、固定ネジを長孔に沿ってスライドの
み可能に支持されるナットに捩込むようにすれば、固定
ネジを捩込むだけで、押え板を押えてインターロッキン
グブロック或いはタイル等を固定させることができ、し
かも固定ネジを長孔に沿って動かすことにより、押え位
置を調節することができる。
み可能に支持されるナットに捩込むようにすれば、固定
ネジを捩込むだけで、押え板を押えてインターロッキン
グブロック或いはタイル等を固定させることができ、し
かも固定ネジを長孔に沿って動かすことにより、押え位
置を調節することができる。
【図１】 インターロッキングブロックを敷き詰めた状
態を示す平面図。
態を示す平面図。
【図２】 押え板の平面図。
【図３】 同押え板を装着した削孔機の側面図。
【図４】 同削孔機のコアドリルを外したＡ−Ａ線での
断面図。
断面図。
１・・・円形孔 ２・・・インタ
ーロッキングブロック １１・・・テーブル １２・・・ベー
ス １３、２２・・・桟 １４・・・支柱 １５・・・長孔 １６・・・ナッ
ト １７・・・固定ネジ １８・・・押え
板 １９・・・ゴム板 ２１・・・円形
孔 ２５・・・支持台 ２６・・・ラッ
ク ２８・・・コアドリル ２９・・・モー
タ
ーロッキングブロック １１・・・テーブル １２・・・ベー
ス １３、２２・・・桟 １４・・・支柱 １５・・・長孔 １６・・・ナッ
ト １７・・・固定ネジ １８・・・押え
板 １９・・・ゴム板 ２１・・・円形
孔 ２５・・・支持台 ２６・・・ラッ
ク ２８・・・コアドリル ２９・・・モー
タ
Claims (3)
- 【請求項１】 平坦面を備えたベースと、ベース上に昇
降可能に支持され、かつモータを駆動源とし、垂直軸線
の周りを回転駆動される回転刃と、回転刃を押下げる押
下げ機構と、インターロッキングブロックやタイル等の
押え面を備え、回転刃が挿入される円形孔を有する押え
板と、ベースの平坦面上に敷き並べたインターロッキン
グブロックやタイル等上に置いた押え板を押付けてイン
ターロッキングブロックやタイル等をベース上で固定状
態にする押付機構とよりなることを特徴とする削孔機。 - 【請求項２】 押付機構は、長孔に沿ってスライドのみ
可能に支持されるナットに捩込まれ、押え板を押付ける
固定ネジからなる請求項１記載の削孔機。 - 【請求項３】 ベースの平坦面上にインターロッキング
ブロック或いはタイル等をベース上に固定し、ついでモ
ータにより回転駆動される回転刃を押え機構により押下
げ、押え板の円形孔内でインターロッキングブロック或
いはタイル等に押し当て切断することを特徴とする請求
項１記載の削孔機による削孔方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16343594A JPH0825348A (ja) | 1994-07-15 | 1994-07-15 | 削孔機と削孔方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16343594A JPH0825348A (ja) | 1994-07-15 | 1994-07-15 | 削孔機と削孔方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0825348A true JPH0825348A (ja) | 1996-01-30 |
Family
ID=15773843
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16343594A Pending JPH0825348A (ja) | 1994-07-15 | 1994-07-15 | 削孔機と削孔方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0825348A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100550441B1 (ko) * | 1998-09-10 | 2006-02-08 | 아톡크 컴파니 리미티드 | 바깥둘레칼 블레이드, 안둘레칼 블레이드, 코어드릴 및 이들을 사용한 가공장치 |
| KR101007439B1 (ko) * | 2010-08-10 | 2011-01-12 | 손준오 | 도로의 중앙분리대 개량시공용 천공장치 |
| KR101054645B1 (ko) * | 2008-11-06 | 2011-08-04 | 제일종합안전(주) | 반자동식 도로 천공장치 |
| CN105058594A (zh) * | 2015-08-20 | 2015-11-18 | 无锡中强电碳有限公司 | 多功能碳素棒开孔加工清洗装置 |
| CN105058596A (zh) * | 2015-08-20 | 2015-11-18 | 无锡中强电碳有限公司 | 碳素棒开孔清洗机 |
| KR101635929B1 (ko) * | 2016-03-14 | 2016-07-04 | 권득윤 | 항공등화용 철재홀 천공장치 |
| CN109366751A (zh) * | 2018-10-31 | 2019-02-22 | 安徽科信矿山机械制造有限公司 | 一种矿山加工用钻孔装置 |
| CN111438552A (zh) * | 2020-04-20 | 2020-07-24 | 安徽中嘉环保建材科技有限公司 | 一种数控锯床用夹持设备 |
-
1994
- 1994-07-15 JP JP16343594A patent/JPH0825348A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100550441B1 (ko) * | 1998-09-10 | 2006-02-08 | 아톡크 컴파니 리미티드 | 바깥둘레칼 블레이드, 안둘레칼 블레이드, 코어드릴 및 이들을 사용한 가공장치 |
| KR101054645B1 (ko) * | 2008-11-06 | 2011-08-04 | 제일종합안전(주) | 반자동식 도로 천공장치 |
| KR101007439B1 (ko) * | 2010-08-10 | 2011-01-12 | 손준오 | 도로의 중앙분리대 개량시공용 천공장치 |
| CN105058594A (zh) * | 2015-08-20 | 2015-11-18 | 无锡中强电碳有限公司 | 多功能碳素棒开孔加工清洗装置 |
| CN105058596A (zh) * | 2015-08-20 | 2015-11-18 | 无锡中强电碳有限公司 | 碳素棒开孔清洗机 |
| KR101635929B1 (ko) * | 2016-03-14 | 2016-07-04 | 권득윤 | 항공등화용 철재홀 천공장치 |
| CN109366751A (zh) * | 2018-10-31 | 2019-02-22 | 安徽科信矿山机械制造有限公司 | 一种矿山加工用钻孔装置 |
| CN111438552A (zh) * | 2020-04-20 | 2020-07-24 | 安徽中嘉环保建材科技有限公司 | 一种数控锯床用夹持设备 |
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