JPH08252314A - 人工呼吸装置 - Google Patents

人工呼吸装置

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JPH08252314A
JPH08252314A JP5958095A JP5958095A JPH08252314A JP H08252314 A JPH08252314 A JP H08252314A JP 5958095 A JP5958095 A JP 5958095A JP 5958095 A JP5958095 A JP 5958095A JP H08252314 A JPH08252314 A JP H08252314A
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JP
Japan
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circuit
patient
valve
check valve
exhalation
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Withdrawn
Application number
JP5958095A
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English (en)
Inventor
Shoichi Tsukagoshi
昌一 塚越
Moriaki Hatsuya
守昭 初谷
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SENKO IKA KOGYO KK
Senko Medical Instrument Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
SENKO IKA KOGYO KK
Senko Medical Instrument Manufacturing Co Ltd
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Publication date
Application filed by SENKO IKA KOGYO KK, Senko Medical Instrument Manufacturing Co Ltd filed Critical SENKO IKA KOGYO KK
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  • Measurement Of The Respiration, Hearing Ability, Form, And Blood Characteristics Of Living Organisms (AREA)
  • Respiratory Apparatuses And Protective Means (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 新鮮ガス流量、呼吸回数、I/E比によらず
人工呼吸器の吸気量のみにより換気量が決定され、さら
に、気化器濃度への影響や流量の変動が大幅に低減で
き、また、人工呼吸器の呼気相でも、患者は呼吸をする
ことができる人工呼吸装置を提供することを目的とす
る。 【構成】 患者の肺Hに吸気を送り込むとともに患者の
肺から呼気を排出する人工呼吸器11と、この人工呼吸
器から患者の肺に接続される吸気回路12と、患者の肺
から人工呼吸器に至る呼気回路13とを備える人工呼吸
装置であって、吸気回路には、肺側への吸気の流通のみ
を許容する第1の逆止弁15が設けられ、呼気回路に
は、肺側からの呼気の流通のみを許容する第2の逆止弁
16と、この第2の逆止弁の上流側に設けられた開閉弁
21と、この開閉弁と第2の逆止弁との間の呼気回路に
接続されたリザーバ18とが設けられている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、外科手術の際に患者の
呼吸を代わりに行う人工呼吸装置、特に外科手術の際の
全身麻酔において使用すると好適な人工呼吸装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、かかる人工呼吸装置は、図4に示
すように、患者の肺Hに吸気を送り込むとともに患者の
肺Hから呼気を排出する人工呼吸器1と、この人工呼吸
器1から患者の肺Hに接続される吸気回路2と、患者の
肺Hから前記人工呼吸器に至る呼気回路3とを備える。
前記人工呼吸器1は、吸気又は呼気を圧送又は吸引する
蛇腹からなる圧送・吸引装置1aと、余剰ガス排出弁1
bとを備えている。前記吸気回路2及び呼気回路3の、
前記人工呼吸器1側は両者を統合して1つの吸気・呼気
回路4が形成されている。
【0003】前記吸気回路2には、肺H側への吸気の流
通のみを許容する第1の逆止弁5が設けられているとと
もに、新鮮麻酔ガスを吸気回路2内に導入する新鮮麻酔
ガス導入口2aが設けられている。また、前記呼気回路
3には、肺H側からの呼気の流通のみを許容する第2の
逆止弁6が設けられている。そして、前記吸気回路2と
呼気回路3との間には炭酸ガスを吸収するための炭酸ガ
ス吸収缶10が設けられている。前記吸気・呼気回路4
には、切換弁7が介装されているとともに、切換弁7を
介して可撓製を有するゴム製の呼吸バック8が接続され
ている。なお、切換弁7と呼吸バッグ8との間の回路に
は、APL弁9が接続されている。
【0004】このものでは、切換弁7を切り換えて、呼
吸バッグ8と吸気・呼気回路4との連通を遮断するとと
もに吸気・呼気回路4を連通状態とし、人工呼吸器1の
圧送・吸引装置1aを作動させて、吸気を吸気・呼気回
路4、炭酸ガス吸収缶10及び逆止弁5を介して患者の
肺Hに圧送する。この際、新鮮麻酔ガス導入口2aから
酸素と麻酔ガスとの混合気体を吸気回路2内に導入し
て、患者の肺H内に供給する。次に、圧送・吸引装置1
aを前とは逆に作動させて呼気を逆止弁6、呼気回路3
及び吸気・呼気回路4を介して吸引する。この際、余剰
ガス排出弁1bを作動させて余剰ガスを排出する。
【0005】前記切換弁7を切り換えて、吸気・呼気回
路4を非連通状態とするとともに、吸気・呼気回路4と
前記呼吸バッグ8とが連通状態となるようにする。そし
て、呼吸バック8を手で握る操作をすることにより、吸
気を前記逆止弁5を介して患者の肺Hに供給するととも
に、呼吸バッグ8を握ぎた手の力を除くことにより、呼
気を逆止弁6を介して患者の肺Hから排出するようにし
ている。このように、従来のものでは、切換弁7を切り
換えることにより、人工呼吸器1又は呼吸バッグ8のど
ちらかを選択的に作動可能状態としている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
人工呼吸装置は、人工呼吸器の吸気量に新鮮ガスが加算
されるので、実際の換気量は、新鮮ガス流量、呼吸回
数、I/E比(吸気と呼気の時間比)によって変化して
しまうという問題がある。さらに、O2フラッシュの使
用や人工呼吸器1の動作により、新鮮ガス低圧回路の内
圧が変動しやすく、揮発性麻酔薬の気化器の濃度や新鮮
ガス流量が影響されやすいという問題がある。さらに、
人工呼吸器1と呼吸バッグは二者択一的に使用されるの
で、切換弁7が必ず必要となり、通常切換弁7はその気
密性劣化の心配から、自由な洗浄、滅菌、消毒等が困難
であるといった問題がある。さらに、人工呼吸器1によ
る調節呼吸中に患者の自発呼吸が現れても、人工呼吸器
1の吸気相でなければ、患者は呼吸をすることができな
いという問題もある。
【0007】本発明は、上記事情に鑑みてなされたもの
で、新鮮ガス流量、呼吸回数、I/E比によらず人工呼
吸器の吸気量のみにより換気量が決定され、さらに、気
化器濃度への影響や流量の変動が大幅に低減でき、ま
た、人工呼吸器の呼気相でも、患者は呼吸をすることが
できる人工呼吸装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の人工呼吸装置
は、患者の肺に吸気を送り込むとともに患者の肺から呼
気を排出する人工呼吸器と、この人工呼吸器から患者の
肺に接続される吸気回路と、患者の肺から前記人工呼吸
器に至る呼気回路とを備える人工呼吸装置であって、前
記吸気回路には、肺側への吸気の流通のみを許容する第
1の逆止弁が設けられ、前記呼気回路には、肺側からの
呼気の流通のみを許容する第2の逆止弁と、この第2の
逆止弁の上流側に設けられた開閉弁と、この開閉弁と前
記第2の逆止弁との間の呼気回路に接続されたリザーバ
とが設けられていることを特徴とする。
【0009】
【作用】本発明の人工呼吸装置によれば、人工呼吸器が
吸気を押し出すと、押し出された吸気は吸気回路を通
り、第1の逆止弁を開弁して患者の肺に供給される。次
に、余剰ガス排出弁が開くと同時に、人工呼吸器が呼気
を吸い込むと、呼気は開閉弁及び第2の逆止弁を通って
患者の肺から排出されて人工呼吸器内に導入される。こ
の際、呼気回路に接続されたリザーバからリザーバ内の
気体が流出して呼気に混入される。
【0010】
【実施例】以下に、図面を参照して、本発明の一実施例
の人工呼吸装置について説明する。
【0011】図1に示すように、患者の肺Hに吸気を送
り込むとともに患者の肺Hから呼気を排出する人工呼吸
器11と、この人工呼吸器11から患者の肺Hに接続さ
れる吸気回路12と、患者の肺Hから前記人工呼吸器1
1に至る呼気回路13とを備える。前記人工呼吸器11
は、吸気又は呼気を圧送又は吸引する蛇腹からなる圧送
・吸引装置11aと、余剰ガス排出弁11bとを備えて
いる。前記吸気回路12及び呼気回路13の、前記人工
呼吸器11側は両者を統合して1つの吸気・呼気回路1
4が形成されている。
【0012】前記吸気回路12には、肺H側への吸気の
流通のみを許容する第1の逆止弁15が設けられている
とともに、炭酸ガスを吸収するための炭酸ガス吸収缶2
0が設けられている。前記呼気回路13には、肺H側か
らの呼気及び新鮮ガスの流通のみを許容する第2の逆止
弁16が設けられているとともに、開閉弁21が設けら
れている。この開閉弁21は、可撓性を有するダイヤフ
ラム21aと、このダイヤフラム21aにより気密に仕
切られた2室21b,21cとを備えており、一方の室
21cは患者の肺H側に接続され、他方の室21Bは吸
気回路12に接続されている。また、前記一方の室21
cの前記ダイヤフラム21aとの接触面積は、他方の室
21bの前記ダイヤフラム21aとの接触面積よりも小
さくなっている。
【0013】また、前記呼気回路13には、可撓性を有
するゴム製の呼吸バック(本発明のリザーバに相当す
る。)18が接続されている。この呼吸バッグ18と呼
気回路13との間には、新鮮麻酔ガスを吸気回路12内
に導入する新鮮麻酔ガス導入口22が設けられている。
なお、前記呼吸バッグ18と呼気回路13との間の回路
に、APL弁19を接続してもよい。さらに、前記AP
L弁19は、図示のように、吸気・呼気回路14に接続
しても、余剰ガス排出弁11bの下流に設けてもよい。
ただし、人工呼吸器停止時に(用手呼吸時)には、呼吸
バッグ18及び吸気・呼気回路14に接続の場合は、余
剰ガス排出弁11bは常閉、余剰ガス排出弁11bの下
流に接続した場合には、余剰ガス排出弁11bは常開と
なる。
【0014】なお、余剰ガス排出弁には、酸素等による
弁部の加圧等、従来行われている方法により、呼気終末
陽圧PEEP(用手時には持続的気道内陽圧CPAP)
機能を持たせることもできる。
【0015】次に、本実施例の人工呼吸装置の作用につ
いて説明する。
【0016】図2に吸気相を示す。圧送・吸引装置11
aを収縮させて、図中矢印で示すように、吸気を吸気・
呼気回路14、吸気回路12、炭酸ガス吸収缶20及び
第1の逆止弁15を介して、患者の肺Hに供給する。こ
の際、開閉弁21の室21bには吸気回路12を経て吸
気の圧力が作用しているので、開閉弁21は閉じた状態
となり吸気は呼気回路13には流れない。
【0017】この吸気相中に、新鮮麻酔ガスが、新鮮麻
酔ガス導入口22から呼吸バッグ18内に導入されて、
呼吸バッグ18が膨らむ。
【0018】図3に呼気相を示す。圧送・吸引装置11
aを膨張させて、図中矢印で示すように、呼気を開閉弁
21、呼気回路13、第2の逆止弁16及び吸気・呼気
回路14を介して、患者の肺Hから排出する。この際、
吸気相で開閉弁21の室21bに作用していた圧力がな
くなりかつ患者の肺Hの圧力が室21cに作用するの
で、開閉弁21のダイヤフラム21aは図中上方に変位
して開弁する。また、呼気回路13を流れる呼気に呼吸
バッグ18内の新鮮麻酔ガスが混入し呼吸バッグ18が
しぼむ。さらに新鮮麻酔ガス導入口22から流入する新
鮮麻酔ガスも呼気回路13内に流入する。なお、圧送・
吸引装置11a内に溜った呼気の一部は、余剰ガス排出
弁11bを介して、圧送・吸引装置11aの外部に排出
される。
【0019】次の吸気相において、圧送・吸引装置11
a内に溜った新鮮麻酔ガスが混入した呼気が炭酸ガス吸
収缶20等を介して患者の肺Hに供給される。このよう
な吸気相及び呼気相を繰り返すことにより、患者の呼吸
の代わりをする。
【0020】なお、前記実施例では、呼気内に新鮮麻酔
ガスを混入するようにしているが、麻酔ガスが混入され
ていない新鮮ガス(酸素主成分とする)を呼気内に混入
するようにしてもよい。
【0021】本実施例の人工呼吸装置によれば、人工呼
吸器使用時にも呼吸バッグ18を積極的に有効に利用す
ることができる。すなわち、吸気相では新鮮麻酔ガスの
リザーバとして、呼気相では呼気との混合ガスのリザー
バとして作動させることができる。
【0022】また、新鮮ガス流量・呼吸回数・I/E比
によらず、人工呼吸器11の吸気量のみにより換気量を
決定することができる。
【0023】また、呼吸バッグ18の膨らみ具合いで、
呼気終末の患者の肺の様子を視覚的にかつ触覚的に把握
することができる。この効果は、PEEP使用時におい
ても有効である。
【0024】患者の肺Hと人工呼吸器11との中間にあ
る呼吸バッグ18の働きにより、呼気相初期の高い内圧
を素早く逃がして、呼気の内圧降下を迅速にすることが
できる。呼気の内圧降下が遅延することは心拍出量の低
下をきたすことがあるので、このように内圧降下を迅速
とすることは、臨床状非常に有利である。
【0025】また、殆ど内圧上昇をきたさずに相当容量
を回路内に蓄えられる呼吸バッグ18の一般的性質によ
り、人工呼吸器11の使用時の不測の事態による回路内
陰圧化の危険性に対して安全策として働く。
【0026】また、O2フラッシュ時の低圧回路内圧の
急激な変化、また特に低流量時(特に毎分数百ml程度
の流量しか使用しない完全閉鎖循環麻酔)に問題となる
人工呼吸器11の動作による内圧変動を呼吸バッグ18
が和らげるので、気化器濃度への影響や流量の変動等が
大幅に軽減される。
【0027】人工呼吸器11の使用時の呼気相でも患者
は自発吸気を行うことができる(間欠的強制換気IM
V)。
【0028】日常点検において、麻酔器本体内の低圧回
路(新鮮ガス回路)及び本体内外の呼吸回路(呼吸バッ
グ18及び人工呼吸器11を含む。)のリークテストが
一度に行うことができる。従来、一般に人工呼吸器側の
回路のリークテストは行われていないことが多く、せい
ぜい高圧アラームの発生で確認する程度であったことを
鑑みれば、このようにリークテストが一度に行えること
は、作動の信頼性を高める上で有効である。
【0029】APL弁を余剰ガス排出弁に直列に設置し
たものでは、用手時の呼気をPEEP機構付き排出弁経
路で排出でき、持続的気道内陽圧CPAP下で換気が可
能である。
【0030】APL弁に全閉のOFFポジションを設け
ることにより、従来設けていた切換弁7が必要ではなく
なる。
【0031】APL弁は洗浄、滅菌、消毒等は困難であ
る場合が多いが、このAPL弁を麻酔器本体に設ける
か、もしくは外部に置いて取り外し可能とすれば、呼気
及び吸気の両方が流れる回路は、逆止弁15,16、炭
酸ガス吸収缶20、人工呼吸器1の圧送・吸引装置11
a、呼吸バッグ18、開閉弁21等のみからなることに
なり、これらは比較的洗浄等のメンテナンスが容易であ
ることから、汚染の可能性がありかつそれが別の患者へ
の汚染源となる可能性のある呼気及び吸気の両方が流れ
る回路を容易に洗浄等でき、呼吸回路の汚染を有効に防
止することができる。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の人工呼吸
装置によれば、患者の肺に吸気を送り込むとともに患者
の肺から呼気を排出する人工呼吸器と、この人工呼吸器
から患者の肺に接続される吸気回路と、患者の肺から前
記人工呼吸器に至る呼気回路とを備える人工呼吸装置で
あって、前記吸気回路には、肺側への吸気の流通のみを
許容する第1の逆止弁が設けられ、前記呼気回路には、
肺側からの呼気の流通のみを許容する第2の逆止弁と、
この第2の逆止弁の上流側に設けられた開閉弁と、この
開閉弁と前記第2の逆止弁との間の呼気回路に接続され
たリザーバとが設けられているので、新鮮ガス流量、呼
吸回数、I/E比によらず人工呼吸器の吸気量のみによ
り換気量が決定され、さらに、気化器濃度への影響や流
量の変動が大幅に低減でき、人工呼吸器の呼気相でも、
患者は呼吸をすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の人工呼吸装置を示す回路図
である。
【図2】図1の人工呼吸装置の吸気相を示す図である。
【図3】図1の人工呼吸装置の呼気相を示す図である。
【図4】従来の人工呼吸装置を示す回路図である。
【符号の説明】
11 人工呼吸器 12 吸気回路 13 呼気回路 14 吸気・呼気回路 15 第1の逆止弁 16 第2の逆止弁 18 呼吸バッグ(リザーバ) 21 開閉弁 H 患者の肺

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 患者の肺に吸気を送り込むとともに患者
    の肺から呼気を排出する人工呼吸器と、この人工呼吸器
    から患者の肺に接続される吸気回路と、患者の肺から前
    記人工呼吸器に至る呼気回路とを備える人工呼吸装置で
    あって、 前記吸気回路には、肺側への吸気の流通のみを許容する
    第1の逆止弁が設けられ、 前記呼気回路には、肺側からの呼気の流通のみを許容す
    る第2の逆止弁と、この第2の逆止弁の上流側に設けら
    れた開閉弁と、この開閉弁と前記第2の逆止弁との間の
    呼気回路に接続されたリザーバとが設けられていること
    を特徴とする人工呼吸装置。
JP5958095A 1995-03-17 1995-03-17 人工呼吸装置 Withdrawn JPH08252314A (ja)

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JP5958095A JPH08252314A (ja) 1995-03-17 1995-03-17 人工呼吸装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009519093A (ja) * 2005-12-15 2009-05-14 フィッシャー アンド ペイケル ヘルスケア リミテッド 呼吸補助器械
US11596752B2 (en) 2012-04-05 2023-03-07 Fisher & Paykel Healthcare Limited Breathing assistance apparatus with serviceability features

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