JPH0824660B2 - 食器洗浄機 - Google Patents

食器洗浄機

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JPH0824660B2
JPH0824660B2 JP5457287A JP5457287A JPH0824660B2 JP H0824660 B2 JPH0824660 B2 JP H0824660B2 JP 5457287 A JP5457287 A JP 5457287A JP 5457287 A JP5457287 A JP 5457287A JP H0824660 B2 JPH0824660 B2 JP H0824660B2
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JP
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bent
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cleaning chamber
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right angle
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JP5457287A
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浩二 陶山
明義 吉田
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Hoshizaki Electric Co Ltd
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Hoshizaki Electric Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は食器洗浄機に関し、更に詳細には、上部半
体と下部半体とに分割した洗浄室と洗浄槽とを良好な外
観で水密的に合体可能で、しかも低廉なコストで製造し
得る食器洗浄機の筐体構造に関するものである。
従来技術 食事に供されて汚れた多量の皿や茶碗等に熱湯を噴射
し、これを自動的に洗浄する食器洗浄機が、主として食
堂やレストラン等の厨房に設置され、業務上の用途に好
適に使用されている。この種の食器洗浄機の筐体構造に
つき観察すると、第17図に示す如く、下部に位置する洗
浄槽2と、その上部に位置する洗浄室3とを、共通のタ
ンク11により一体的に構成する構造が知られている。ま
た第18図に示すように、下部半体からなる洗浄槽2と上
部半体からなる洗浄室3とを夫々別体として構成し、洗
浄槽2の開放上端部に延設したフランジと、洗浄室3の
開放下端部に延設したフランジとの間に矩形状のパッキ
ング13を介在させ、複数のボルト12により両フランジを
共通的に締付固定するようにした分割構造も一部で採用
されている。
発明が解決しようとする問題点 前述した各種の筐体構造に係る食器洗浄機には、次に
指摘される如き欠点がある。
(1)分割構造の食器洗浄機では、上部半体をなす洗浄
室と下部半体をなす洗浄槽との取付けに、水洩れ防止の
パッキングを要し、製造コストを高騰させる一因となっ
ていた。
(2)パッキングを両フランジで挟んで水洩れを防ぐに
は、相当大きな圧着力を必要とする。このためボルト締
めの数を増大させるか、または接触面を強化する必要が
あり、これは作業の手間を増加させると共に、高い工作
精度を要する。しかも筐体の左右にフランジが突出し
て、外観的に劣る重大な難点がある。
(3)一体構造のタンクに係る食器洗浄機では、その外
側にキャビネットが必要であり、その分製造コストが高
くなっていた。
発明の目的 この発明は、前述した筐体構造に係る従来の食器洗浄
機に内在している前記欠点に鑑み、これを好適に解決す
るべく提案されたものであって、上部半体と下部半体と
に夫々分割した洗浄室と洗浄槽とを、良好な外観で水密
的に合体可能で、しかも低廉なコストで製造し得る筐体
構造を提供することを目的とする。
問題点を解決するための手段 前記の問題点を克服し、所期の目的を好適に達成する
ため本発明に係る食器洗浄機は、下部および前面が開口
し、その前面は上下方向に回動自在に扉体によって開閉
可能な上部半体としての洗浄室と、この洗浄室の外部輪
郭寸法と同一の外部輪郭寸法に設定されて上部が開口
し、前記扉体が回動自在に枢支される下部半体としての
洗浄槽とからなり、 前記洗浄室の左右両側面の下端部に、直角に所要寸法
だけ内方に折曲される第1水平部と、この第1水平部の
端部に下方に向けて直角に所要寸法だけ折曲された第1
垂直部と、この第1垂直部の下端から直角に所要寸法だ
け内方に折曲された第2水平部と、この第2水平部の端
部に上方に向けて直角に所要寸法だけ折曲された第2垂
直部とが形成され、また該洗浄室の背面下端部には、直
角に所要寸法だけ外方に折曲された外方折曲部が形成さ
れ、 前記洗浄槽の左右両側面における上端部は、前記洗浄
室に形成した第1水平部の寸法に一致する厚みを有する
と共に、その側面内方における上端部から前記第1垂直
部と同一寸法だけ下の位置に内方に水平に延出する支持
部材が配設され、また該洗浄槽における背面上端部に、
前記外方折曲部より長い寸法だけ直角に外方に折曲され
た水平部および該水平部の端部に上方に向けて直角に所
要寸法だけ折曲された垂直部からなる折曲部が形成さ
れ、 前記洗浄室の左右両側の下端部を洗浄槽の上部開口部
に相互に密着的に嵌挿して、洗浄室の第1水平部、第2
水平部および外方折曲部を対応する洗浄槽の上端部、支
持部材および折曲部の水平部に載置すると共に、 前記洗浄室および洗浄槽の左右両内側部に、両者の嵌
合部を覆うカバーを洗浄室の第2垂直部を介して夫々着
脱自在に固定し、 前記洗浄室の外部背面と洗浄槽の折曲部における垂直
部との間に、両者の離間寸法と略一致する幅寸法の固定
部材を嵌挿固定するよう構成したことを特徴とする。
実施例 次に本発明に係る食器洗浄機につき、好適な実施例を
挙げて、添付図面を参照しながら、以下説明する。
第1図は、好適な実施例に係る食器洗浄機の筐体構造
の概略を分解状態で示す斜視図、第2図は実施例に係る
食器洗浄機の外観を、前面扉を開放した状態で示す斜視
図、第3図は食器洗浄機の正面縦断面図、第4図食器洗
浄機の側面縦断面図である。図において食器洗浄機の筐
体構造は、符号4で示す上部半体としての洗浄室と、符
号2で示す下部半体としての洗浄槽とに分割されてい
る。なおここで洗浄槽2は、食器洗浄時に使用される洗
浄液を循環可能に貯留する洗浄タンク2a、洗浄ポンプ1
4、すすぎポンプ15その他貯湯タンク16等の部材を内部
に収納し得る下部筐体を指称するものである。また洗浄
室4は、上下の関係で水平に対向配置した洗浄およびす
すぎ用の回転ノズル45,46,40,41や、食器を収容したラ
ックを載架する支持部材21等の部材を内部に収納し得る
上部筐体を指称している。
前述した洗浄室4および洗浄槽2の平面における矩形
状の外部輪郭寸法は、第3図および第4図から判明する
如く、後述する両開口部の部分を除いて、略一致してい
る。そして前記洗浄室4の左右両側面の下端部は、第1
図および第5図に示すように、直角に所要寸法αだけ内
方に折曲された後、下方に向けて直角に寸法βだけ折曲
され、再び直角に寸法γだけ内方に折曲された後に、更
に上方に寸法δだけ直角に折曲されて立上がっている。
また洗浄室4の背面の下端部は、第1図および第6図に
示すように、直角に所要寸法εだけ外方に折曲されてい
る。
更に洗浄槽2の左右両側面における上端部は、殊に第
5図に示すように、洗浄室4の左右両側面の下端部に形
成した前記寸法αに一致する厚みを有する二重壁構造に
なっている。そして洗浄槽2の側面内方には、その上端
部から寸法βだけ下の位置にL型部材7が溶接等の手段
により固定されている。また洗浄槽2における前面およ
び背面の上端部は、第6図に示すように、前記洗浄室4
の下端部での折曲寸法εより大きい距離だけ直角に外方
に折曲された後、上方に向けて再び直角に折曲されて立
上がっている。
そして第3図から判明する如く、洗浄室4の下方に開
放する開口部の矩形状外部輪郭は、洗浄槽2の上方に開
放する開口部の矩形状外部輪郭に略密着的に嵌挿可能な
寸法に設定してある。従って、上部半体としての洗浄室
4は、下部半体としての洗浄槽2に、前述した構造に係
る左右両側面の上下端部および背面の上下端部の部分に
おいて密着的に嵌挿される。すなわち第5図に示すよう
に、洗浄室4の左右両側面の下端部は、洗浄槽2の左右
両側面の上端部に設けたL型部材7に、タッピンねじ8
のねじ込みにより固定される。なお洗浄室4の下端部に
形成した立上がり部63に、図示形状のカバー62を、別の
タッピンねじ8をもってねじ込むことによって、前記L
型部材7および後述のバネ部材19等は当該カバー62の内
側に隠れ、洗浄空間3中に余分な突起物がなくなる。ま
た洗浄室4の背面の下端部の外方折曲部69と、洗浄槽2
における背面の上端折曲部64との間には、第6図に示す
ように、断面状の固定部材58が介挿され、タッピンね
じ8のねじ込みにより固定可能となっている。これによ
り、洗浄槽2と洗浄室4との前後方向の位置決めが確実
になされる。
このように上部半体としての洗浄室4と、下部半体と
しての洗浄槽2とを、いわゆる逆印籠式に嵌挿可能に構
成したことにより、パッキング等の水密手段を使用しな
くとも、食器洗浄中に噴射水が外部へ洩れることはな
い。
次に第4図において符号16は、すすぎ水を所定水位で
貯留する貯湯タンクを示し、その詳細を第10図〜第12図
に示す。ボールタップ22によってタンク16中には、すす
ぎ水を一定水位まで供給され、ヒータ23によってすすぎ
に適した温度まで昇温される。符号24,25,26は、夫々オ
ーバフローパイプ、排水パイプおよび排水栓を指示す
る。符号27はフロートスイッチを示し、これはタンク16
内の水位が一定値以下になるとヒータ23および洗浄機本
体1に内蔵した制御回路の電源を切り、貯湯タンクの空
焚きを防止すると共に、無水状態でポンプが回転してメ
カニカルシール部等を破損する畏れを防いでいる。符号
28はバイメタルサーモを示し、貯湯タンク16内の水温を
すすぎに適した温度に保つ。
ヒータ23は、フランジ30に取付けられており、第12図
の如く、タンク筐体の内面に設けたボルト付フランジ29
に、両板状パッキング31,31およびバネ座金32とナット3
3とを介して着脱自在に締付け可能である。またボール
タップ22も、同様の取付構造になっている。これによっ
て貯湯タンク16を洗浄機本体1に組付けた状態のまま、
ボールタップ22およびヒータ23の交換ができる。
貯湯タンク16で昇温されたすすぎ水は、すすぎポンプ
15で加圧され、接続管34に送り込まれる。この接続管34
は、第16図に示す如く、3本の管路系に分岐しており、
すすぎ水は中央の径路35を通過してノズル下部軸受37に
入る。ノズル下部軸受37は、第15図および第14図に示す
如き構成になっており、すすぎ水は他と独立した中央の
経路38内を通り、一部は垂直な立上り部39を経て、下部
すすぎノズル41から被洗浄物(図示せず)に噴射され
る。残りのすすぎ水は、配管42を通り洗浄室3の上部の
ノズル上部軸受43に導かれる。ノズル上部軸受43は、前
記のノズル下部軸受37と同じ構造を有しており、めくら
蓋44によって経路の一端を塞ぐことによって、配管42か
ら供給されたすすぎ水は全て、上部すすぎノズル46から
被洗浄物(図示せず)に噴射される。
一方、洗浄槽2に貯められた洗浄水は、洗浄ポンプ14
によって加圧され、接続管34の両側2つの経路36に導か
れる。そして洗浄水はノズル下部軸受37の中空部47にお
いて、一旦一つに纒まった後、上部洗浄ノズル45から被
洗浄物に噴射される。
配管接続の一例を、第13図に示す。接続管34は、洗浄
タンク2aに板状のパッキング50,51を挟んで下方からボ
ルト締めされている。接続管34とノズル下部軸受37は、
板状のパッキング52を挟んでネジ止めされている。ノズ
ル下部軸受37の下方は開放状態になっているので、固定
板を兼用するめくら蓋53が塞がれている。ノズル上部軸
受43もノズル下部軸受37と同形状のためめくら蓋54で塞
がれている。ノズル下部軸受37とノズル上部軸受43とを
接続する配管42,49は、フランジ55によって一体化され
ている。これら配管42,49の端部57は、フランジ55の面
から若干延出していて、そこにOリング56を嵌め込み、
更にノズル軸受の3つの穴に挿入してねじ止めされる。
洗浄室4は、第4図および第5図の如く、下部および
前面が開放された箱状をしており、その開放された前面
は、上下方向に回動自在な扉体5によって開閉可能であ
り、この開放部を介して、食器等の被洗浄物を入れたラ
ック(図示せず)の出し入れが行なわれる。このラック
出し入れ用のガイド80が、第2図に示すようにコ字形に
取付けられており、そのガイド80の断面形状は、第8図
(a)に示す如き構造となっている。また扉体5を閉止
した際の、洗浄室4の前端部81とガイド80との関係は、
第8図(b)の如くなっていて、ガイド80の上面が突起
82を有しているため、洗浄槽2内部から飛散水が洩れ出
てこない。
また洗浄槽2の上部には、ラッグを支える枠状の支持
部材21が取外し自在に取付けられている。支持部材21
は、第9図(a)に示す如く、前後の枠部における中央
部に切欠き65が形成されている。この切欠き65に、第9
図(b)に示すセンターレール66を着脱可能に嵌め込む
ことによって、標準サイズの半分の寸法のラックも簡単
に出し入れできる。
更に第7図に示すように、扉体5に組付けられたヒン
ジ17にはバネ掛け軸67が突設されている。このバネ掛け
軸67には、洗浄室4の前面縦下部に穿設した角孔68を通
って洗浄空間3から伸びているフック18の一端部が掛止
され、また他端部は洗浄空間3中の固定部に張架したバ
ネ部材19の一端に掛けられている。前記扉体5は、この
バネ部材19の張力によって洗浄室4の前面開放部を常に
閉成状態に保持する。
発明の効果 本発明に係る食品洗浄機は、以上のように構成したこ
とにより、以下に示す有益な効果を奏するものである。
(1)洗浄室と洗浄槽との取付け部に、水洩れ防止用の
パッキング等を不要とするので、製造コストを低廉にな
し得る。
(2)洗浄室を洗浄槽に嵌め込むようにしたので、しっ
かり固定でき、製品としての信頼性が向上する。
(3)洗浄室を洗浄槽に嵌め込むようにしたので、固定
用のネジの本数が少なくて済み、従って作業性も良くな
る。
(4)洗浄室の側面と洗浄槽との側面に段差がなくスッ
キリしているので、外観が良好となり商品価値が高ま
る。
(5)洗浄室をそっくり取外しできるので、所望に応じ
て別の洗浄室を交換的に取付けることによりバラエティ
ーに富んだ商品ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、好適な実施例に係る食品洗浄機の筐体構造の
概略を分解状態で示す斜視図、第2図は実施例に係る食
器洗浄機の外観を、前面扉を開放した状態で示す斜視
図、第3図は食器洗浄機の正面縦断面図、第4図は食器
洗浄機の側面縦断面図、第5図は洗浄室の左右の両側面
下端部と洗浄槽の左右の両側面上端部との嵌合状態を示
す部分断面図、第6図は洗浄室の前部・背面下端部と洗
浄槽の前部・背面上端部との嵌合状態を示す部分断面
図、第7図は扉体の取付構造の部分斜視図、第8図
(a)はガイドの断面図、第8図(b)はガイドの取付
状態を示す断面図、第9図(a)はラックの支持部材の
斜視図、第9図(b)はラックの支持部材に着脱可能に
嵌め込まれるセンターレールの斜視図、第10図〜第12図
は貯湯タンクの説明図、第13図〜第16図は配管系の説明
図、第17図および第18図は従来の食器洗浄機の筐体構造
を夫々示す縦断面図である。
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭51−68976(JP,A) 実願 昭47−34033号(実開 昭48− 110972号)の願書に添付した明細書及び図 面の内容を撮影したマイクロフィルム(J P,U) 実願 昭60−97593号(実開 昭62− 7971号)の願書に添付した明細書及び図面 の内容を撮影したマイクロフィルム(J P,U)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】下部および前面が開口し、その前面は上下
    方向に回動自在な扉体によって開閉可能な上部半体とし
    ての洗浄室と、この洗浄室の外部輪郭寸法と同一の外部
    輪郭寸法に設定されて上部が開口し、前記扉体が回動自
    在に枢支される下部半体としての洗浄槽とからなり、 前記洗浄室の左右両側面の下端部に、直角に所要寸法だ
    け内方に折曲される第1水平部と、この第1水平部の端
    部に下方に向けて直角に所要寸法だけ折曲された第1垂
    直部と、この第1垂直部の下端から直角に所要寸法だけ
    内方に折曲された第2水平部と、この第2水平部の端部
    に上方に向けて直角に所要寸法だけ折曲された第2垂直
    部とが形成され、また該洗浄室の背面下端部には、直角
    に所要寸法だけ外方に折曲された外方折曲部が形成さ
    れ、 前記洗浄槽の左右両側面における上端部は、前記洗浄室
    に形成した第1水平部の寸法に一致する厚みを有すると
    共に、その側面内方における上端部から前記第1垂直部
    と同一寸法だけ下の位置に内方に水平に延出する支持部
    材が配設され、また該洗浄槽における背面上端部に、前
    記外方折曲部より長い寸法だけ直角に外方に折曲された
    水平部および該水平部の端部に上方に向けて直角に所要
    寸法だけ折曲された垂直部からなる折曲部が形成され、 前記洗浄室の左右両側の下端部を洗浄槽の上部開口部に
    相互に密着的に嵌挿して、洗浄室の第1水平部、第2水
    平部および外方折曲部を対応する洗浄槽の上端部、支持
    部材および折曲部の水平部に載置すると共に、 前記洗浄室および洗浄槽の左右両内側部に、両者の嵌合
    部を覆うカバーを洗浄室の第2垂直部を介して夫々着脱
    自在に固定し、 前記洗浄室の外部背面と洗浄槽の折曲部における垂直部
    との間に、両者の離間寸法と略一致する幅寸法の固定部
    材を嵌挿固定するよう構成した ことを特徴とする食器洗浄機。
JP5457287A 1987-03-09 1987-03-09 食器洗浄機 Expired - Lifetime JPH0824660B2 (ja)

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JPS63220829A JPS63220829A (ja) 1988-09-14
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2510562Y2 (ja) * 1989-01-07 1996-09-11 ホシザキ電機株式会社 食器洗浄機
JPH03261436A (ja) * 1990-03-13 1991-11-21 Sanyo Electric Co Ltd 食器洗浄乾燥機

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