JPH08214439A - 高圧線鉄塔用回線標識 - Google Patents
高圧線鉄塔用回線標識Info
- Publication number
- JPH08214439A JPH08214439A JP7042546A JP4254695A JPH08214439A JP H08214439 A JPH08214439 A JP H08214439A JP 7042546 A JP7042546 A JP 7042546A JP 4254695 A JP4254695 A JP 4254695A JP H08214439 A JPH08214439 A JP H08214439A
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- JP
- Japan
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- steel tower
- voltage
- marker
- tower
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 複数の高圧回線１１を架設した高圧線鉄塔１
０において、特定した回線のみを送電停止して清掃・点
検を行う場合、特定回線の視認確認性の安定向上、なら
びに、鉄塔１０の管理性の向上とメンテナンスコストの
低減を図る回線標識１を提供する。 【構成】 鉄塔メンバー９にかみ合せ係止する鉤状係止
部５を後端に有して、鉄塔メンバー９にボルト締め固定
する板状の取付部３と、外周を所定の色彩に焼き付け着
色した三角筒形状を有して、取付部３の連結部６にボル
ト締め固定して組合せる識別部２との組合せになし、高
圧回線１１の個個の近傍の鉄塔メンバー９に、識別部２
の後端と鉤状係止部５を挾着して装着固定する構造の高
圧線鉄塔用回線標識１が特徴である。
０において、特定した回線のみを送電停止して清掃・点
検を行う場合、特定回線の視認確認性の安定向上、なら
びに、鉄塔１０の管理性の向上とメンテナンスコストの
低減を図る回線標識１を提供する。 【構成】 鉄塔メンバー９にかみ合せ係止する鉤状係止
部５を後端に有して、鉄塔メンバー９にボルト締め固定
する板状の取付部３と、外周を所定の色彩に焼き付け着
色した三角筒形状を有して、取付部３の連結部６にボル
ト締め固定して組合せる識別部２との組合せになし、高
圧回線１１の個個の近傍の鉄塔メンバー９に、識別部２
の後端と鉤状係止部５を挾着して装着固定する構造の高
圧線鉄塔用回線標識１が特徴である。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、複数の高圧回線を架設
した高圧線鉄塔に装着し、特定した高圧回線を視認識別
するのに使用する高圧線鉄塔用回線標識に関するもので
ある。
した高圧線鉄塔に装着し、特定した高圧回線を視認識別
するのに使用する高圧線鉄塔用回線標識に関するもので
ある。
【０００２】
【従来の技術】高圧電線を架設して複数の高圧回線を有
する高圧線鉄塔は、その複数回線のうちの特定回線の清
掃・点検修理等を、その特定回線のみを送電停止すると
共に、その特定回線以外の回線を送電状態にしたまま作
業する場合が多い。
する高圧線鉄塔は、その複数回線のうちの特定回線の清
掃・点検修理等を、その特定回線のみを送電停止すると
共に、その特定回線以外の回線を送電状態にしたまま作
業する場合が多い。
【０００３】しかし、高圧線鉄塔へ登って作業する者
は、送電中の活線か停電中の死線かの視覚判断ができな
いので、個個の回線の近傍の鉄塔メンバーに、回線別に
色分けした識別塗料を塗布した識別マークが設けられて
おり、当該作業者は作業の対象回線と同一色の腕章を工
事指示者から支給されて着用し、自己の腕章と同一色の
識別マークの回線を選定して工事する方法が採られてい
る。
は、送電中の活線か停電中の死線かの視覚判断ができな
いので、個個の回線の近傍の鉄塔メンバーに、回線別に
色分けした識別塗料を塗布した識別マークが設けられて
おり、当該作業者は作業の対象回線と同一色の腕章を工
事指示者から支給されて着用し、自己の腕章と同一色の
識別マークの回線を選定して工事する方法が採られてい
る。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】以上の従来の高圧回線
の識別手段は、鉄塔へ設ける識別マークが、鉄塔メンバ
ーに直接後塗りする着色塗装にして、その識別マークは
高所に位置して自然の風雨に曝されるので、退色・変色
が短期間内に進行する。従って、作業者自身の色別判断
と、地上監督者が作業者の腕章色と鉄塔側の識別マーク
色が同一かどうかを確認する地上からの安全確認がしず
らく、作業者の危険をもたらすおそれがある。
の識別手段は、鉄塔へ設ける識別マークが、鉄塔メンバ
ーに直接後塗りする着色塗装にして、その識別マークは
高所に位置して自然の風雨に曝されるので、退色・変色
が短期間内に進行する。従って、作業者自身の色別判断
と、地上監督者が作業者の腕章色と鉄塔側の識別マーク
色が同一かどうかを確認する地上からの安全確認がしず
らく、作業者の危険をもたらすおそれがある。
【０００５】そして、その作業者と地上監督者の回線確
認をし易くして、作業の安全を図るためには、その識別
マークを短かい周期で塗り替える作業が必要になるの
で、危険な高所塗装を短かい周期で行なわざるを得な
く、高圧線鉄塔の管理が煩雑にして、メンテナンスコス
トが高くなる。以上の諸難点がある。
認をし易くして、作業の安全を図るためには、その識別
マークを短かい周期で塗り替える作業が必要になるの
で、危険な高所塗装を短かい周期で行なわざるを得な
く、高圧線鉄塔の管理が煩雑にして、メンテナンスコス
トが高くなる。以上の諸難点がある。
【０００６】本発明は、以上の従来技術の難点を解消す
る高圧線鉄塔用回線標識を提供するものである。
る高圧線鉄塔用回線標識を提供するものである。
【０００７】
【課題を解決するための手段】以上の技術課題を解決す
る本発明の高圧線鉄塔用回線標識は「複数の高圧回線を
架設した高圧線鉄塔に装着する回線標識にして、個個の
高圧回線の近傍の鉄塔メンバーに取り付ける取付部と、
所要の標識色彩を有して、前記取付部に連設される識別
部からなる構造」になっている。
る本発明の高圧線鉄塔用回線標識は「複数の高圧回線を
架設した高圧線鉄塔に装着する回線標識にして、個個の
高圧回線の近傍の鉄塔メンバーに取り付ける取付部と、
所要の標識色彩を有して、前記取付部に連設される識別
部からなる構造」になっている。
【０００８】即ち、本発明の回線標識は、鉄塔と別体の
標識体になし、焼き付け塗装、または、琺瑯焼き付けに
よって所定色彩に着色した識別部を設け、高所において
自然の風雨に曝されても、その着色色彩が容易に変色・
退色することがなく、良好な識別色を長期に安定させる
ようにしたもので、その識別部は、高所の強風に耐え、
かつ、地上から的確に視認し易い三角筒形状等のものが
採択される。
標識体になし、焼き付け塗装、または、琺瑯焼き付けに
よって所定色彩に着色した識別部を設け、高所において
自然の風雨に曝されても、その着色色彩が容易に変色・
退色することがなく、良好な識別色を長期に安定させる
ようにしたもので、その識別部は、高所の強風に耐え、
かつ、地上から的確に視認し易い三角筒形状等のものが
採択される。
【０００９】
【作用】以上の本発明の高圧線鉄塔用回線標識は、鉄塔
と別体にして地上で量産成形し、しかるのち、鉄塔の所
定位置へ後付けする構成のため、施した色彩が耐候性に
優れて、色彩が長期に安定する「焼き付け塗装」または
「琺瑯焼き付け」の手段によって、彩色を基本とする識
別部を形成することができる。従って、色別による高圧
回線の識別性能が良好に長期安定する。
と別体にして地上で量産成形し、しかるのち、鉄塔の所
定位置へ後付けする構成のため、施した色彩が耐候性に
優れて、色彩が長期に安定する「焼き付け塗装」または
「琺瑯焼き付け」の手段によって、彩色を基本とする識
別部を形成することができる。従って、色別による高圧
回線の識別性能が良好に長期安定する。
【００１０】そして、前記態様の三角筒形状の識別部の
ものは、高所の強風に対する抵抗が少いので形状が安定
すると共に、色彩視認の死角が少いので、視認確認がし
易くなる。
ものは、高所の強風に対する抵抗が少いので形状が安定
すると共に、色彩視認の死角が少いので、視認確認がし
易くなる。
【００１１】
【実施例】以下、実施例に基づいて詳しく説明する。ま
ず、本発明第一実施例の回線標識の構造と使用状態を示
す図１と、図１に示す回線標識の六面図を示す図２
（（Ａは正面図、（Ｂ）は平面図、（Ｃ）は左側面図、
（Ｄ）は右側面図、（Ｅ）は底面図、背面図は（Ａ）の
正面図と対称にあらわれる）を参照して、この実施例の
回線標識１は、高圧電線１２を架設して、複数の高圧回
線１１を支承する高圧線鉄塔１０の鉄塔メンバー９に着
脱自在に取り付ける構造を有し、鉄塔メンバー９にボル
ト締め固定する板体の取付部３と、この取付部３にボル
ト締め結合して組合せる三角筒形状着色体の識別部２に
よって、主要部が構成されている。
ず、本発明第一実施例の回線標識の構造と使用状態を示
す図１と、図１に示す回線標識の六面図を示す図２
（（Ａは正面図、（Ｂ）は平面図、（Ｃ）は左側面図、
（Ｄ）は右側面図、（Ｅ）は底面図、背面図は（Ａ）の
正面図と対称にあらわれる）を参照して、この実施例の
回線標識１は、高圧電線１２を架設して、複数の高圧回
線１１を支承する高圧線鉄塔１０の鉄塔メンバー９に着
脱自在に取り付ける構造を有し、鉄塔メンバー９にボル
ト締め固定する板体の取付部３と、この取付部３にボル
ト締め結合して組合せる三角筒形状着色体の識別部２に
よって、主要部が構成されている。
【００１２】詳しくは、識別部２は金属板材を折り曲げ
て、両端開口した三角筒形状をなし、少くとも外周の全
周が赤色・黄色・緑色等の単一色の所定色彩に焼き付け
塗装（または琺瑯焼き付け）されている。そして、一面
の中間に穿設したボルト孔４によって、取付部３にボル
ト締め結合される構造を有している。
て、両端開口した三角筒形状をなし、少くとも外周の全
周が赤色・黄色・緑色等の単一色の所定色彩に焼き付け
塗装（または琺瑯焼き付け）されている。そして、一面
の中間に穿設したボルト孔４によって、取付部３にボル
ト締め結合される構造を有している。
【００１３】そして、取付部３は長方形状の板材の後端
部分を１８０°カール曲げして鉄塔メンバー９への鉤状
係止部５に形成すると共に、板材の前半部分を、識別部
２の連結部６と鉄塔メンバー９への添着部７となした形
状を有し、鉤状係止部５をアングル形状の鉄塔メンバー
９にかみ合せてセットし、添着部７に設けた固定ボルト
１４を締め付けることによって、鉄塔メンバー９のフラ
ンジ部分に添着部７が添着して鉄塔メンバー９に取り付
け固定できる構造になっている。
部分を１８０°カール曲げして鉄塔メンバー９への鉤状
係止部５に形成すると共に、板材の前半部分を、識別部
２の連結部６と鉄塔メンバー９への添着部７となした形
状を有し、鉤状係止部５をアングル形状の鉄塔メンバー
９にかみ合せてセットし、添着部７に設けた固定ボルト
１４を締め付けることによって、鉄塔メンバー９のフラ
ンジ部分に添着部７が添着して鉄塔メンバー９に取り付
け固定できる構造になっている。
【００１４】そして、高圧回線１１の高圧線１２を架設
支承する回線別の近傍の鉄塔メンバー９の要所に、取付
部３を取り付けると共に、その取付部３の鉤状係止部５
と、取付部３に連結した識別部２の後端によって、鉄塔
メンバー９に挾み着け固定して、高圧線鉄塔１０に装着
される。なお、図中の１３は取付部３の機械的強度向上
のために、取付部３の板材を隆起させた補強リブ条、１
５はボルト孔である。
支承する回線別の近傍の鉄塔メンバー９の要所に、取付
部３を取り付けると共に、その取付部３の鉤状係止部５
と、取付部３に連結した識別部２の後端によって、鉄塔
メンバー９に挾み着け固定して、高圧線鉄塔１０に装着
される。なお、図中の１３は取付部３の機械的強度向上
のために、取付部３の板材を隆起させた補強リブ条、１
５はボルト孔である。
【００１５】以上の図１実施例のものは、前記の作用が
あり、識別部２は焼き付け塗装等によって、所要の色彩
が長期に安定すると共に、三角筒形状を有して視認し易
いので、高圧回線の作業者が的確に対象回線の識別確認
ができると共に、地上監督者による対象回線の安全確認
がし易くなり、高圧線鉄塔における高圧回線の作業の安
全性が向上する。そして、その識別部２は長期耐用でき
るので、鉄塔管理が簡易化してメンテナンスコストが低
減できる。
あり、識別部２は焼き付け塗装等によって、所要の色彩
が長期に安定すると共に、三角筒形状を有して視認し易
いので、高圧回線の作業者が的確に対象回線の識別確認
ができると共に、地上監督者による対象回線の安全確認
がし易くなり、高圧線鉄塔における高圧回線の作業の安
全性が向上する。そして、その識別部２は長期耐用でき
るので、鉄塔管理が簡易化してメンテナンスコストが低
減できる。
【００１６】続いて、図３を参照して本発明の他の実施
例の高圧線鉄塔用回線標識１を説明する。即ち、図１実
施例と同様に、別体の取付部３と識別部２からなるもの
において、この実施例の識別部２は、方形板で三方枠囲
いしたチャンネル形状を有し、全周が所定単一色彩の琺
瑯焼き付けが施されている。この図２実施例のものも、
図１実施例のものと同様な作用が期待できる。なお、図
１・図２実施例のものとも、識別部２の後端と鉤状係止
部５によって、鉄塔メンバー９に挾着固定するので、高
所で強風を長期間に亘って受けても、回線標識１が鉄塔
１０から外れたり落下するおそれはなく、装着姿勢が安
定する。
例の高圧線鉄塔用回線標識１を説明する。即ち、図１実
施例と同様に、別体の取付部３と識別部２からなるもの
において、この実施例の識別部２は、方形板で三方枠囲
いしたチャンネル形状を有し、全周が所定単一色彩の琺
瑯焼き付けが施されている。この図２実施例のものも、
図１実施例のものと同様な作用が期待できる。なお、図
１・図２実施例のものとも、識別部２の後端と鉤状係止
部５によって、鉄塔メンバー９に挾着固定するので、高
所で強風を長期間に亘って受けても、回線標識１が鉄塔
１０から外れたり落下するおそれはなく、装着姿勢が安
定する。
【００１７】なお、本発明の回線標識１は、前記の実施
例に限定されず、識別部２と取付部３を他の形状にした
り、陶磁性の識別部２にする等の変化がある。
例に限定されず、識別部２と取付部３を他の形状にした
り、陶磁性の識別部２にする等の変化がある。
【００１８】
【発明の効果】以上の説明のとおり、本発明の高圧線鉄
塔用回線標識は、複数の高圧回線の特定回線のみを送電
停止して清掃・点検等を行う場合の対象回線の視認確認
性が良好にして長期に安定するので、当該工事の安全性
を一段と向上することができる。そして、その良好な視
認確認性の長期安定によって、高圧線鉄塔の管理が簡易
化してメンテナンスコストの低減を促進する。以上の諸
効果がある。
塔用回線標識は、複数の高圧回線の特定回線のみを送電
停止して清掃・点検等を行う場合の対象回線の視認確認
性が良好にして長期に安定するので、当該工事の安全性
を一段と向上することができる。そして、その良好な視
認確認性の長期安定によって、高圧線鉄塔の管理が簡易
化してメンテナンスコストの低減を促進する。以上の諸
効果がある。
【図１】本発明第一実施例の高圧線鉄塔用回線標識を示
し、（Ａ）はその構成部材の斜視図、（Ｂ）はその全体
と使用状態の斜視図、（Ｃ）は高圧線鉄塔へ装着した状
態の正面図、（Ｄ）は高圧線鉄塔へ装着した状態の平面
図
し、（Ａ）はその構成部材の斜視図、（Ｂ）はその全体
と使用状態の斜視図、（Ｃ）は高圧線鉄塔へ装着した状
態の正面図、（Ｄ）は高圧線鉄塔へ装着した状態の平面
図
【図２】図１実施例の高圧線鉄塔用回線標識の六面図を
示し、（Ａ）は正面図（背面図は正面図と対称にあらわ
れる）、（Ｂ）は平面図、（Ｃ）は左側面図、（Ｄ）は
右側面図、（Ｅ）は底面図
示し、（Ａ）は正面図（背面図は正面図と対称にあらわ
れる）、（Ｂ）は平面図、（Ｃ）は左側面図、（Ｄ）は
右側面図、（Ｅ）は底面図
【図３】本発明の他の実施例の高圧線鉄塔用回線標識の
斜視図
斜視図
１ 高圧線鉄塔用回線標識 ２ 識別部 ３ 取付部 ４ ボルト孔 ５ 鉤状係止部 ６ 連結部 ７ 添着部 ９ 鉄塔メンバー １０ 鉄塔 １１ 高圧回線 １２ 高圧線
Claims (2)
- 【請求項１】 複数の高圧回線を架設した高圧線鉄塔に
装着する回線標識にして、個個の高圧回線の近傍の鉄塔
メンバーに取り付ける取付部と、所要の標識色彩を有し
て、前記取付部に連設される識別部からなる構造を特徴
とする高圧線鉄塔用回線標識。 - 【請求項２】 取付部と識別部を別体にして、分離・連
結自在に形成すると共に、前記識別部を三角筒体に形成
し、前記取付部に設けた鉤状係止部と前記識別部によっ
て、鉄塔メンバーに挾着固定する請求項１の高圧線鉄塔
用回線標識。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7042546A JPH08214439A (ja) | 1995-02-06 | 1995-02-06 | 高圧線鉄塔用回線標識 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7042546A JPH08214439A (ja) | 1995-02-06 | 1995-02-06 | 高圧線鉄塔用回線標識 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08214439A true JPH08214439A (ja) | 1996-08-20 |
Family
ID=12639063
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7042546A Pending JPH08214439A (ja) | 1995-02-06 | 1995-02-06 | 高圧線鉄塔用回線標識 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08214439A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100891710B1 (ko) * | 2007-07-10 | 2009-04-03 | (자)자유이엔씨 | 송전철탑용 엘형 클램프 |
| CN102457035A (zh) * | 2010-10-28 | 2012-05-16 | 河南省电力公司濮阳供电公司 | 高压输电线路改造方法 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58116233A (ja) * | 1981-12-29 | 1983-07-11 | Delta Kogyo Kk | キヤブオ−バ型自動車のシ−ト構造 |
| JPS6023308B2 (ja) * | 1978-04-03 | 1985-06-06 | 株式会社アドバンテスト | 実効値測定装置 |
| JP4090650B2 (ja) * | 1999-11-25 | 2008-05-28 | オリンパス株式会社 | バッテリー残容量検知回路及び内視鏡装置 |
-
1995
- 1995-02-06 JP JP7042546A patent/JPH08214439A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6023308B2 (ja) * | 1978-04-03 | 1985-06-06 | 株式会社アドバンテスト | 実効値測定装置 |
| JPS58116233A (ja) * | 1981-12-29 | 1983-07-11 | Delta Kogyo Kk | キヤブオ−バ型自動車のシ−ト構造 |
| JP4090650B2 (ja) * | 1999-11-25 | 2008-05-28 | オリンパス株式会社 | バッテリー残容量検知回路及び内視鏡装置 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100891710B1 (ko) * | 2007-07-10 | 2009-04-03 | (자)자유이엔씨 | 송전철탑용 엘형 클램프 |
| CN102457035A (zh) * | 2010-10-28 | 2012-05-16 | 河南省电力公司濮阳供电公司 | 高压输电线路改造方法 |
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