JPH08212766A - 情報記録再生装置を内蔵した電子機器 - Google Patents

情報記録再生装置を内蔵した電子機器

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JPH08212766A
JPH08212766A JP2039195A JP2039195A JPH08212766A JP H08212766 A JPH08212766 A JP H08212766A JP 2039195 A JP2039195 A JP 2039195A JP 2039195 A JP2039195 A JP 2039195A JP H08212766 A JPH08212766 A JP H08212766A
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microcomputer
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Chisato Nakao
千里 中尾
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ビデオ一体型テレビジョン受信機等の電子機
器において、修理のためVTRを取り外した場合、ビデ
オテープ操作口より子供の手や金属物等が入っても感電
したり回路基板がショートするのを防止する。 【構成】 修理または点検に際し、ビデオをテレビジョ
ン受信機の外に取り出した場合、ビデオテープ操作口を
金具1で開かない様にすると共に該金具1の装着有無を
検出し、前記金具1が接続(取り付け)されていない場
合にはテレビジョン受信機の電源を切る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、情報記録再生装置たと
えばビデオテープレコーダ(VTR)または光ディスク
プレーヤ(CDプレーヤなど)またはフロッピーディス
クドライバ(FDD)の内何れか一つの装置を内蔵して
なるテレビジョン受信機等の電子機器において、修理の
ため前記情報記録再生装置を電子機器より取り外した場
合の安全装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、VTR一体型テレビジョン受信機
や、CDプレーヤまたはFDDを内蔵してなるモニタテ
レビジョン(ディスプレイ端末装置)の販売台数が増加
している。それに伴って、内蔵した情報記録再生装置た
とえばVTR等の修理時においてもテレビジョン受信機
を視聴したい(電子機器を操作したい)という要望が高
まってきている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら従来の電
子機器、例えばVTR一体型テレビジョン受信機等にお
いては、修理のためテレビジョン受信機外へVTRを取
り外した状態ではテレビジョン受信機を視聴することが
できない。仮に視聴出来るとしても、ビデオテープ操作
口を開け、自由に金属物や手がテレビジョン受信機内に
入る。その結果、回路基板のショートや感電の恐れ等、
安全性に問題を有していた。
【0004】本発明は上記課題を解決するもので、電子
機器に内蔵された情報記録再生装置の修理サービス時に
おいても、例えばVTRがテレビジョン受信機内に無い
状態においても、テレビジョン受信機を視聴することが
でき(電子機器を操作でき)、かつ修理サービス時にビ
デオテープ等の操作口を開かなくする金具を取り付け忘
れた場合、テレビジョン受信機(電子機器)の電源を確
実に切る事により安全性を確保することを目的としてい
る。
【0005】
【問題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、本発明の情報記録再生装置を内蔵してなる
電子機器は、情報記録再生装置を内蔵し、修理サービス
時にビデオテープ等の操作口が開かない様にする金具を
有し、その金具の一方は前記電子機器の非充電アース
へ、もう一方は前記電子機器のマイコンに接続されてお
り、また情報記録再生装置のマイコンと電子機器のマイ
コンは通信用IICラインにより信号の授受をしてお
り、この通信用IICラインが接続してなくて、かつ上
記金具が取り付けてない時には電子機器のマイコンが判
断し、電子機器の電源が切れる構成としている。
【0006】
【作用】本発明は上記した構成により、修理サービス時
のためVTR等の情報記録再生装置を取り出した状態に
おいてもテレビジョン受信機の視聴(電子機器の操作)
を可能にする。また、ビデオテープ等の操作口が開かな
い様にする金具を接続してない時、テレビジョン受信機
(電子機器)の電源を確実に切る事により安全性を確保
できる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の情報記録再生装置を内蔵して
なる電子機器を、VTR一体型テレビジョン受信機の例
により図1〜図3を参照しながら説明する。
【0008】(実施例1)図1は本発明の一実施例にお
けるVTR一体型テレビジョン受信機のブロック構成図
を示す。図1において、符号1はビデオテープ等の操作
口が開かない様にする金具、2はテレビジョン部マイク
ロコンピュータ(マイコン)、3はACリレー、4は電
源プラグ、5はACリレー駆動トランジスタ、6はテレ
ビジョン部アース、7はVTR部マイコン、8はテレビ
ジョン部マイコンとVTR部マイコンの通信用IICラ
イン、9はVTR部マイコンの通信用IICライン接続
コネクタである。
【0009】以下、上記構成装置の動作を説明する。通
常受像時は、テレビジョン部マイコン2とVTR部マイ
コン7はIICライン8により信号の授受をしている。
また、金具1は修理時に接続される(取り付けされる)
とテレビジョン部マイコンへ0vの電位が伝達され、接
続されなければ5vが伝達される。修理のためVTR部
をテレビジョン受信機内より取り出すと、テレビジョン
部マイコン2は通信用IICライン8の応答が無いこと
を判断し、金具1が接続されていない時(5v)、AC
リレー駆動トランジスタ5をOFFさせ、ACリレー3
をOFFする様に設定しておく。
【0010】さらに、金具1が接続されている時(0
v)、ACリレー駆動トランジスタ5をONさせ、AC
リレー3をONする様に設定しておく。
【0011】上記構成により、VTR部がテレビジョン
受信機のキャビネット内に無い時、ビデオテープ操作口
は開かず、金具1を接続忘れしてもテレビの電源はOF
Fとなり、安全性が確保される。
【0012】(実施例2)図2は本発明のもう一つの実
施例におけるVTR一体型テレビジョン受信機のブロッ
ク構成図を示す。図2において、符号10はVTR部ア
ース、12はVTR部アースとの接続コネクタを示す。
他の構成符号については実施例1と同様である。以下、
動作を説明する。
【0013】金具1は修理時に接続される(取り付けさ
れる)とテレビジョン部マイコンへ0vの電位が伝達さ
れ、接続されなければオープンの状態である。金具1か
らのラインは、テレビジョン部マイコン2へ接続される
と同時にVTR部アース10に接続コネクタ12により
接続されている。修理に際し、VTRをテレビジョン受
信機のキャビネット内より取り外すと、金具1よりの電
位が5vの時、ACリレー駆動トランジスタ5をOFF
させ、ACリレー3をOFFする様に設定しておく。さ
らに、金具1からの電位が0vの時、ACリレー駆動ト
ランジスタ5をONさせACリレー3をONする様に設
定しておく。
【0014】上記構成により、VTR部がテレビジョン
受信機のキャビネット内に無い時、ビデオテープ操作口
は開かず、金具1を接続忘れしてもテレビの電源はOF
Fとなり、安全性が確保される。
【0015】(実施例3)図3は本発明のもう一つの実
施例におけるVTR一体型テレビジョン受信機のブロッ
ク構成図を示す。図3において、符号13はACリレー
制御トランジスタを示す。他の構成符号については実施
例1および実施例2と同様である。以下、動作を説明す
る。
【0016】金具1は修理時に接続される(取り付けさ
れる)と金具によりこのラインはアースにショートさ
れ、接続されなければオープンの状態である。金具1か
らのラインは、ACリレー制御トランジスタ13のベー
スへ接続されると同時にVTR部アース10に接続コネ
クタ12により接続されている。修理に際し、VTRを
テレビジョン受信機のキャビネット内より取り外すと、
金具1よりの電位が5vの時(金具無し)、ACリレー
制御トランジスタ13はOFFし、ACリレー駆動トラ
ンジスタ5をOFFさせ、ACリレー3をOFFする様
に設定されている。さらに、金具1からの電位が0vの
時(金具有り)、ACリレー制御トランジスタ13はO
NすることによりACリレー駆動トランジスタ5をON
させACリレー3をONする様に設定されている。
【0017】上記構成により、VTR部がテレビジョン
受信機のキャビネット内に無い時、ビデオテープ操作口
は開かず、金具1を接続忘れしてもテレビの電源はOF
Fとなり、安全性が確保される。全性を提供することが
でき、ビデオ内蔵テレビ受信機のサービス性を向上させ
る事が出来る。
【0018】なお、テレビジョン受信機内に内蔵する情
報記録再生装置としてはVTRの他に光ディスクプレー
ヤやFDDなど任意の装置であってよいことは言うまで
もない。逆に、情報記録再生装置を内蔵する機器がテレ
ビジョン受信機以外に任意の装置であってよいことも同
様である。
【0019】
【発明の効果】以上の実施例から明らかなように、本発
明によれば情報記録再生装置たとえばVTR等の修理サ
ービスに際し、テレビジョン受信機内にVTRが無くて
もテレビジョン受信機を視聴することができる。また、
VTRが無い状態においてビデオテープの操作口を開か
ない様に取り付ける金具を接続忘れした場合、テレビジ
ョン受信機の電源を確実に切る事により安全性を確保で
きる。その結果、VTR等内蔵テレビジョン受信機のサ
ービス性を向上させる事が出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例におけるVTR内蔵テレビジ
ョン受信機のブロック構成図
【図2】本発明のもう一つの実施例におけるVTR内蔵
テレビジョン受信機のブロック構成図
【図3】本発明のもう一つの実施例におけるVTR内蔵
テレビジョン受信機のブロック構成図
【符号の説明】
1 金具2 テレビジョン部マイコン 3 ACリレー 4 電源プラグ 5 ACリレー駆動トランジスタ 6 テレビジョン部アース 7 VTR部マイコン 8 通信用IICライン 9 接続コネクタ 10 VTR部アース 12 接続コネクタ 13 ACリレー制御トランジスタ

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 情報記録再生装置のマイコンと電子機器
    のマイコンとが通信用IICラインにより信号の授受を
    しており、前記情報記録再生装置を前記電子機器外へ取
    り外した際、前記電子機器の操作口が開かない様にする
    金具の有無を検出しマイコンへ伝達すると共に、前記通
    信用IICラインが接続してない場合には前記電子機器
    のマイコンが判断し、前記電子機器の電源が切れること
    を特徴とした情報記録再生装置を内蔵した電子機器。
  2. 【請求項2】 前記情報記録再生装置をVTRまたは光
    ディスクプレーヤまたはFDDの内何れか一つとしたこ
    とを特徴とする請求項1記載の情報記録再生装置を内蔵
    した電子機器。
  3. 【請求項3】 前記電子機器をテレビジョン受信機とし
    たことを特徴とする請求項2記載の情報記録再生装置を
    内蔵した電子機器。
  4. 【請求項4】 電子機器の操作口が開かない様に金具を
    取り付けると該金具の一方は前記電子機器の非充電アー
    スへ、もう一方は情報記録再生装置の非充電アースと前
    記電子機器のマイコンとに接続され、前記情報記録再生
    装置を前記電子機器外へ取り外した際、前記金具が前記
    電子機器の操作口に接続されていない場合に、通信用ラ
    インがアースされていないことを前記電子機器のマイコ
    ンが判断し、前記電子機器の電源が切れることを特徴と
    する情報記録再生装置を内蔵した電子機器。
  5. 【請求項5】前記情報記録再生装置をVTRまたは光デ
    ィスクプレーヤまたはFDDの内何れか一つとしたこと
    を特徴とする請求項4記載の情報記録再生装置を内蔵し
    た電子機器。
  6. 【請求項6】 前記電子機器をテレビジョン受信機とし
    たことを特徴とする請求項5記載の情報記録再生装置を
    内蔵した電子機器。
  7. 【請求項7】 電子機器の操作口が開かない様に金具を
    取り付けると該金具の一方は前記電子機器の非充電アー
    スへ、もう一方は情報記録再生装置の非充電アースと前
    記電子機器のACリレー制御回路とに接続され、前記情
    報記録再生装置を前記電子機器外へ取り外した際、前記
    金具が前記電子機器の操作口に接続されていない場合
    に、通信用ラインがアースされていないことを前記AC
    リレー制御回路が判断し、前記電子機器の電源が切れる
    ことを特徴とする情報記録再生装置を内蔵した電子機
    器。
  8. 【請求項8】 前記情報記録再生装置をVTRまたは光
    ディスクプレーヤまたはFDDの内何れか一つとしたこ
    とを特徴とする請求項7記載の情報記録再生装置を内蔵
    した電子機器。
  9. 【請求項9】 前記電子機器をテレビジョン受信機とし
    たことを特徴とする請求項8記載の情報記録再生装置を
    内蔵した電子機器。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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