JPH08209430A - ヘルメット - Google Patents
ヘルメットInfo
- Publication number
- JPH08209430A JPH08209430A JP3611095A JP3611095A JPH08209430A JP H08209430 A JPH08209430 A JP H08209430A JP 3611095 A JP3611095 A JP 3611095A JP 3611095 A JP3611095 A JP 3611095A JP H08209430 A JPH08209430 A JP H08209430A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- helmet
- goggle
- goggles
- band
- stoppers
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Helmets And Other Head Coverings (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ヘルメットを、ヘルメット着用時でゴーグル
を使用しない時に、外したゴーグル本体をヘルメットの
前面上方で確実に支持させておくことができ、再びゴー
グルをかける時に片手でその操作を行うことができるも
のとする。 【構成】 ゴーグル１０のバンド部１４を保持するため
のゴーグルストッパー５を、ヘルメット本体２の左右両
側面にそれぞれ設ける。
を使用しない時に、外したゴーグル本体をヘルメットの
前面上方で確実に支持させておくことができ、再びゴー
グルをかける時に片手でその操作を行うことができるも
のとする。 【構成】 ゴーグル１０のバンド部１４を保持するため
のゴーグルストッパー５を、ヘルメット本体２の左右両
側面にそれぞれ設ける。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、自動二輪車等に搭乗す
る際に着用するようなヘルメットに関し、特に、ヘルメ
ット自体にシールドが装備されておらず、ヘルメットの
着用と共に別個のゴーグルを使用するタイプのヘルメッ
トに関する。
る際に着用するようなヘルメットに関し、特に、ヘルメ
ット自体にシールドが装備されておらず、ヘルメットの
着用と共に別個のゴーグルを使用するタイプのヘルメッ
トに関する。
【０００２】
【従来の技術】自動二輪車の搭乗に際して着用されるヘ
ルメットとして、ヘルメット着用者の眼前を風防するた
めのシールドがヘルメット自体に開閉自在に装備された
フルフェースタイプあるいはジェットタイプのヘルメッ
トと共に、シールドが装備されておらず、ヘルメットの
着用時に別個のゴーグルを共に着用するジェットタイプ
のヘルメットが従来から一般的に使用されている。
ルメットとして、ヘルメット着用者の眼前を風防するた
めのシールドがヘルメット自体に開閉自在に装備された
フルフェースタイプあるいはジェットタイプのヘルメッ
トと共に、シールドが装備されておらず、ヘルメットの
着用時に別個のゴーグルを共に着用するジェットタイプ
のヘルメットが従来から一般的に使用されている。
【０００３】このような別個のゴーグルを共用するタイ
プのヘルメットでは、ヘルメットの上から着用されるゴ
ーグルのバンド部をヘルメットの表面に確実に保持して
おくことができるように、図３に示すように、折り返し
端部をスナップボタン７で閉じることによりゴーグル１
０のバンド部１４を着脱自在に挟み込んで保持するよう
なゴーグルストッパー５を、適宜の固着手段によってヘ
ルメット本体２の後面に一体的に設けておくということ
が従来から行われている。
プのヘルメットでは、ヘルメットの上から着用されるゴ
ーグルのバンド部をヘルメットの表面に確実に保持して
おくことができるように、図３に示すように、折り返し
端部をスナップボタン７で閉じることによりゴーグル１
０のバンド部１４を着脱自在に挟み込んで保持するよう
なゴーグルストッパー５を、適宜の固着手段によってヘ
ルメット本体２の後面に一体的に設けておくということ
が従来から行われている。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記のよう
な従来のゴーグルストッパーを設けたヘルメットでは、
ゴーグルの使用中には、バンド部がヘルメット本体から
外れるようなことがなく、ゴーグルの着用を安定した状
態で行うことができるものの、ヘルメットを着用した状
態でゴーグルを使用しない時には、顎の下にゴーグル本
体をぶらさげるような状態で着用しているため、ゴーグ
ルの存在が非常に煩わしいものとなる。
な従来のゴーグルストッパーを設けたヘルメットでは、
ゴーグルの使用中には、バンド部がヘルメット本体から
外れるようなことがなく、ゴーグルの着用を安定した状
態で行うことができるものの、ヘルメットを着用した状
態でゴーグルを使用しない時には、顎の下にゴーグル本
体をぶらさげるような状態で着用しているため、ゴーグ
ルの存在が非常に煩わしいものとなる。
【０００５】そして、そのようなゴーグルの不使用時に
は、バンド部がヘルメット本体から下方に外れているた
め、再びゴーグルをかけるときに、バンド部がヘルメッ
ト本体の下縁に引っ掛かって、片手でその操作をするこ
とが困難となる。
は、バンド部がヘルメット本体から下方に外れているた
め、再びゴーグルをかけるときに、バンド部がヘルメッ
ト本体の下縁に引っ掛かって、片手でその操作をするこ
とが困難となる。
【０００６】なお、ゴーグルの不使用時に顎の下にぶら
さげた状態で着用しているのは、従来のヘルメットで
は、眼前から外したゴーグル本体をヘルメット本体の前
面上方で支持させておこうとしても、バンド部の収縮力
がゴーグル本体を当該部分のヘルメット表面から引き離
すように働いて、当該部分にゴーグル本体を安定した状
態で支持させておくことができないためである。
さげた状態で着用しているのは、従来のヘルメットで
は、眼前から外したゴーグル本体をヘルメット本体の前
面上方で支持させておこうとしても、バンド部の収縮力
がゴーグル本体を当該部分のヘルメット表面から引き離
すように働いて、当該部分にゴーグル本体を安定した状
態で支持させておくことができないためである。
【０００７】本発明は、上記のような従来のヘルメット
の持つ不都合を解消することを目的とするものであっ
て、より具体的には、ヘルメット着用時でゴーグルを使
用しない時に、外したゴーグル本体をヘルメットの前面
上方で確実に支持させておくことができ、再びゴーグル
をかける時に片手でその操作を行うことができるヘルメ
ットを提供することを目的としている。
の持つ不都合を解消することを目的とするものであっ
て、より具体的には、ヘルメット着用時でゴーグルを使
用しない時に、外したゴーグル本体をヘルメットの前面
上方で確実に支持させておくことができ、再びゴーグル
をかける時に片手でその操作を行うことができるヘルメ
ットを提供することを目的としている。
【０００８】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の課題を
解決しかつ目的を達成するために、ゴーグルのバンド部
を保持するためのゴーグルストッパーを、ヘルメット本
体の左右両側面にそれぞれ設けたことを特徴とするもの
である。
解決しかつ目的を達成するために、ゴーグルのバンド部
を保持するためのゴーグルストッパーを、ヘルメット本
体の左右両側面にそれぞれ設けたことを特徴とするもの
である。
【０００９】
【作 用】上記のような構成により、ヘルメットを着用
したままの状態で、ゴーグルを外してヘルメット本体の
前面上方でゴーグル本体を支持させたときに、ヘルメッ
ト本体の左右両側面にあるゴーグルストッパーによって
ゴーグルのバンド部が保持されているため、バンド部の
収縮力がゴーグル本体を当該部分でヘルメット本体の表
面に押し付けるように働き、ゴーグル本体はヘルメット
の当該部分で、後方にずれることなく確実に支持される
こととなる。
したままの状態で、ゴーグルを外してヘルメット本体の
前面上方でゴーグル本体を支持させたときに、ヘルメッ
ト本体の左右両側面にあるゴーグルストッパーによって
ゴーグルのバンド部が保持されているため、バンド部の
収縮力がゴーグル本体を当該部分でヘルメット本体の表
面に押し付けるように働き、ゴーグル本体はヘルメット
の当該部分で、後方にずれることなく確実に支持される
こととなる。
【００１０】そして、一度外したゴーグルを再びかけな
おす時には、片手でゴーグル本体を持って引き下ろすだ
けで、ゴーグルのバンド部をヘルメットの下縁に引っ掛
けるようなことなく、容易にその操作を行うことができ
る。
おす時には、片手でゴーグル本体を持って引き下ろすだ
けで、ゴーグルのバンド部をヘルメットの下縁に引っ掛
けるようなことなく、容易にその操作を行うことができ
る。
【００１１】
【実施例】以下、本発明のヘルメットの実施例について
図面に基づいて説明する。
図面に基づいて説明する。
【００１２】図１は、本発明のヘルメットの一実施例に
おけるゴーグル使用時の状態を示すもので、ヘルメット
１は、ＦＲＰ等の合成樹脂からなるシェル部分の内側
に、発泡スチロール等からなる衝撃吸収ライナーが配置
され、さらにその内側に内装材クッションが配置されて
いるヘルメット本体２に対して、その前面上部にボルト
３により鍔部４が一体的に固着され、また、その両側下
端近傍にヘルメット１を頭部に固定するための顎紐（図
示せず）が取り付けられているものである。
おけるゴーグル使用時の状態を示すもので、ヘルメット
１は、ＦＲＰ等の合成樹脂からなるシェル部分の内側
に、発泡スチロール等からなる衝撃吸収ライナーが配置
され、さらにその内側に内装材クッションが配置されて
いるヘルメット本体２に対して、その前面上部にボルト
３により鍔部４が一体的に固着され、また、その両側下
端近傍にヘルメット１を頭部に固定するための顎紐（図
示せず）が取り付けられているものである。
【００１３】自動二輪車に搭乗するに際してヘルメット
１と共に着用されるゴーグル１０は、可撓性を有する合
成樹脂性の枠体１２に透明な合成樹脂板１３が嵌め込ま
れたゴーグル本体１１と、枠体１２の両側で両端部が調
節自在に固定される、弾性的に収縮する帯状ゴム紐のバ
ンド部１４とからなるものである。
１と共に着用されるゴーグル１０は、可撓性を有する合
成樹脂性の枠体１２に透明な合成樹脂板１３が嵌め込ま
れたゴーグル本体１１と、枠体１２の両側で両端部が調
節自在に固定される、弾性的に収縮する帯状ゴム紐のバ
ンド部１４とからなるものである。
【００１４】ゴーグル１０は、ヘルメット１の上から着
用されるもので、ゴーグル１０の着用時にヘルメット本
体２の表面にゴーグル１０のバンド部１４が確実に保持
されるように、ヘルメット本体２側には、バンド部１４
を摺動自在に保持するゴーグルストッパー５が、その左
右両側面に固定されている。
用されるもので、ゴーグル１０の着用時にヘルメット本
体２の表面にゴーグル１０のバンド部１４が確実に保持
されるように、ヘルメット本体２側には、バンド部１４
を摺動自在に保持するゴーグルストッパー５が、その左
右両側面に固定されている。
【００１５】このゴーグルストッパー５自体の構造につ
いては、図３に示すような従来のヘルメットにおけるゴ
ーグルストッパー５と同様に、スナップボタン７と帯状
体６によって、バンド部１４をヘルメット本体２に対し
て着脱自在で伸び縮み可能な状態に保持するものであ
る。
いては、図３に示すような従来のヘルメットにおけるゴ
ーグルストッパー５と同様に、スナップボタン７と帯状
体６によって、バンド部１４をヘルメット本体２に対し
て着脱自在で伸び縮み可能な状態に保持するものであ
る。
【００１６】すなわち、本実施例では、図示していない
が、スナップボタン７の一方の側がヘルメット本体２に
固着され、スナップボタン７の他方の側が帯状体６の一
端に固着されていて、該帯状体６の他端には孔部が形成
されており、ヘルメット本体２側のスナップボタンを帯
状体６の孔部に挿通させてから、バンド部１４を挟み込
んで帯状体６を折り返し、帯状体６側とヘルメット本体
２側のスナップボタンを係合させることにより、ヘルメ
ット本体２に対してそれ自体が着脱可能なゴーグルスト
ッパー５によってバンド部１４を保持している。
が、スナップボタン７の一方の側がヘルメット本体２に
固着され、スナップボタン７の他方の側が帯状体６の一
端に固着されていて、該帯状体６の他端には孔部が形成
されており、ヘルメット本体２側のスナップボタンを帯
状体６の孔部に挿通させてから、バンド部１４を挟み込
んで帯状体６を折り返し、帯状体６側とヘルメット本体
２側のスナップボタンを係合させることにより、ヘルメ
ット本体２に対してそれ自体が着脱可能なゴーグルスト
ッパー５によってバンド部１４を保持している。
【００１７】なお、本実施例では、ゴーグルストッパー
５自体をヘルメット本体２に対して着脱自在としている
が、スナップボタン７の一方の側と共に帯状体６の他端
をヘルメット本体２に固着することにより、ゴーグルス
トッパー５自体をヘルメット本体２に対して着脱不能に
固着しても良く、また、ゴーグルストッパー５のヘルメ
ット本体２への取付けやゴーグルストッパー５によるバ
ンド部１４の保持手段等の具体的な構造については、従
来の一般的な固着手段を適宜使用することによっても実
施可能なものである。
５自体をヘルメット本体２に対して着脱自在としている
が、スナップボタン７の一方の側と共に帯状体６の他端
をヘルメット本体２に固着することにより、ゴーグルス
トッパー５自体をヘルメット本体２に対して着脱不能に
固着しても良く、また、ゴーグルストッパー５のヘルメ
ット本体２への取付けやゴーグルストッパー５によるバ
ンド部１４の保持手段等の具体的な構造については、従
来の一般的な固着手段を適宜使用することによっても実
施可能なものである。
【００１８】さらに、図示した実施例では、ゴーグルス
トッパー５の帯状体６は、ゴーグルの装着位置を調整で
きるように、バンド部１４の幅よりもかなり余裕をもっ
て長めに設定されているが、これより短いものでも実施
可能であり、その際、ゴーグルストッパー５をスナップ
ボタン７を中心に揺動可能なものとしておけば、操作性
の良いものとなる。
トッパー５の帯状体６は、ゴーグルの装着位置を調整で
きるように、バンド部１４の幅よりもかなり余裕をもっ
て長めに設定されているが、これより短いものでも実施
可能であり、その際、ゴーグルストッパー５をスナップ
ボタン７を中心に揺動可能なものとしておけば、操作性
の良いものとなる。
【００１９】図２は、上記のようにゴーグルストッパー
５がヘルメット本体２の左右両側面にそれぞれ設けられ
た本実施例のヘルメット１におけるゴーグル不使用時の
状態を示すもので、ヘルメット１を着用したまま、ゴー
グル本体１１を、図１に示す使用状態から取り外して、
鍔部４の上方で支持させた状態を示すものである。
５がヘルメット本体２の左右両側面にそれぞれ設けられ
た本実施例のヘルメット１におけるゴーグル不使用時の
状態を示すもので、ヘルメット１を着用したまま、ゴー
グル本体１１を、図１に示す使用状態から取り外して、
鍔部４の上方で支持させた状態を示すものである。
【００２０】このような位置でゴーグル本体１１をヘル
メット本体２に支持させた場合、図３に示すような従来
のヘルメットでは、ゴーグルストッパー５がヘルメット
本体２の後面に設けられているため、バンド部１４の収
縮力がゴーグル本体１１を当該部分のヘルメット本体２
表面から引き離す方向に働いて、当該部分でゴーグル本
体１１を安定した状態に支持させておくことはできな
い。
メット本体２に支持させた場合、図３に示すような従来
のヘルメットでは、ゴーグルストッパー５がヘルメット
本体２の後面に設けられているため、バンド部１４の収
縮力がゴーグル本体１１を当該部分のヘルメット本体２
表面から引き離す方向に働いて、当該部分でゴーグル本
体１１を安定した状態に支持させておくことはできな
い。
【００２１】これに対して、本実施例のヘルメット１で
は、ゴーグルストッパー５がヘルメット本体２の左右両
側面に位置しているため、バンド部１４の収縮力がゴー
グル本体１１を当該部分のヘルメット本体２表面に押し
付けるように働き、ゴーグル本体１１は、ヘルメット本
体２の当該部分で、後方にずれることなく確実に支持さ
れることとなる。
は、ゴーグルストッパー５がヘルメット本体２の左右両
側面に位置しているため、バンド部１４の収縮力がゴー
グル本体１１を当該部分のヘルメット本体２表面に押し
付けるように働き、ゴーグル本体１１は、ヘルメット本
体２の当該部分で、後方にずれることなく確実に支持さ
れることとなる。
【００２２】そして、そのような状態から再びゴーグル
１０を使用する時には、ゴーグル本体１１を持って引き
下ろすだけなので、従来のようにバンド部１４をヘルメ
ット本体２の下縁に引っ掛けたりするようなことなく、
片手で容易にゴーグル１０をかける操作を行うことがで
きる。
１０を使用する時には、ゴーグル本体１１を持って引き
下ろすだけなので、従来のようにバンド部１４をヘルメ
ット本体２の下縁に引っ掛けたりするようなことなく、
片手で容易にゴーグル１０をかける操作を行うことがで
きる。
【００２３】
【発明の効果】以上に説明したような本発明のヘルメッ
トによれば、ヘルメットを着用したままでゴーグルを使
用しない時に、外したゴーグル本体をヘルメットの前面
上方で確実に支持させておくことができて、不使用時に
おけるゴーグル着用の煩わしさが解消できると共に、そ
の状態から再びゴーグルをかける時に、片手でその操作
を容易に行うことができる。
トによれば、ヘルメットを着用したままでゴーグルを使
用しない時に、外したゴーグル本体をヘルメットの前面
上方で確実に支持させておくことができて、不使用時に
おけるゴーグル着用の煩わしさが解消できると共に、そ
の状態から再びゴーグルをかける時に、片手でその操作
を容易に行うことができる。
【図１】本発明のヘルメットの一実施例におけるゴーグ
ル使用時の状態を示す側面図。
ル使用時の状態を示す側面図。
【図２】図１に示した実施例におけるゴーグル不使用時
の状態を示す側面図。
の状態を示す側面図。
【図３】従来のヘルメットにおけるゴーグル使用時の状
態を示す側面図。
態を示す側面図。
１ ヘルメット ２ ヘルメット本体 ５ ゴーグルストッパー １０ ゴーグル １１ ゴーグル本体 １４ ゴーグルのバンド部
Claims (1)
- 【請求項１】 ゴーグルのバンド部を保持するためのゴ
ーグルストッパーが、ヘルメット本体の左右両側面にそ
れぞれ設けられていることを特徴とするヘルメット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3611095A JPH08209430A (ja) | 1995-02-01 | 1995-02-01 | ヘルメット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3611095A JPH08209430A (ja) | 1995-02-01 | 1995-02-01 | ヘルメット |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08209430A true JPH08209430A (ja) | 1996-08-13 |
Family
ID=12460641
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3611095A Pending JPH08209430A (ja) | 1995-02-01 | 1995-02-01 | ヘルメット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08209430A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001020121A (ja) * | 1999-07-02 | 2001-01-23 | Wise Gear:Kk | ヘルメット |
| JP2018029024A (ja) * | 2016-08-18 | 2018-02-22 | 株式会社ロゴスコーポレーション | 行灯型ケース及びこれを備えた照明器具 |
-
1995
- 1995-02-01 JP JP3611095A patent/JPH08209430A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001020121A (ja) * | 1999-07-02 | 2001-01-23 | Wise Gear:Kk | ヘルメット |
| JP2018029024A (ja) * | 2016-08-18 | 2018-02-22 | 株式会社ロゴスコーポレーション | 行灯型ケース及びこれを備えた照明器具 |
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