JPH08196402A - 発音装置 - Google Patents

発音装置

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JPH08196402A
JPH08196402A JP7010069A JP1006995A JPH08196402A JP H08196402 A JPH08196402 A JP H08196402A JP 7010069 A JP7010069 A JP 7010069A JP 1006995 A JP1006995 A JP 1006995A JP H08196402 A JPH08196402 A JP H08196402A
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JP
Japan
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cup
sound
battery
sounding
pressure
Prior art date
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JP7010069A
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English (en)
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Yasuyoshi Ochiai
庸良 落合
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Individual
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 コップ本体に外圧を受けて機械音又は電子音
を発する発音手段を設け、この発音手段の電池を交換可
能としたこと。 【構成】 コップ本体4に外圧を受けて電子音を発する
発音器5を設け、コップ1どうしを当て合わせたとき
に、感圧センサ6の出力を受けた音声IC7が、電池8
を電源として発音し、これによりコップ1本来の素材が
発するのとは異質の音が恰もコップ1から発されたよう
に感じられ、パーティなどの雰囲気を大いに盛り上げる
ことができる。この電池が交換可能であり、電池の交換
によってこの種のコップを長く使用することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、当て合わせたり飲み物
を注いだときに機械音又は電子音を発する発音体をコッ
プ本体に組み込んだコップおよび該コップ等を置くコー
スタに発音体を組込んで成る装置に関する。
【0002】
【従来の技術】リキュールやジュースなどの飲み物をつ
ぐ容器は、飲み物を口にしたときの口当たりの点でガラ
ス製や陶磁器製のコップが最適であり、適当な重量と形
状をもつコップは手に馴染みやすいなどの利点がある。
ただし、こうしたガラス製や陶磁器製のコップは、持ち
運びの途中で落としてしまったり或いはテーブルの上か
ら誤って落下させてしまったときなどに、床面に当たっ
て破損する恐れがある。このため、特に戸外のパーティ
会場や格式に拘らないパーティ会場、或いは厨房設備に
恵まれない特設会場などでは、紙コップやプラスチック
コップをガラスコップの代用とする所が多い。紙コップ
は、軽量で持ち運びに便利なだけでなく、再使用に回さ
ずに1回きりで使い捨ててもコスト負担が苦にならず、
使用後の廃棄処理も容易であるため、小規模のパーティ
から大規模なパーティまで幅広く利用されている。
【0003】また、紙コップほど安価ではないが、床に
落としても簡単に割れず、軽量でしかも再利用可能なプ
ラスチックコップは、暖かい飲み物をついだときにプラ
スチックに特有の匂いがすることもあるが、紙コップよ
りは重厚であり、多少強く握っても凹んだりせず、ガラ
スコップに近い感触で使用することができるなどの利点
も多い。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の紙コップは、非
透水製の紙材でできており、通常の把持力で握る限りコ
ップ形状を維持する程度の剛性を有するため、空の状態
で底の部分を叩くと「コンコン」と微かに弾けるような
音を発する。これは、有底筒状の紙コップの底面の振動
が筒状部内の空気を共鳴振動させるからであり、筒状部
の開口端を支持したときは紙コップ全体が振動体と化す
ことで、比較的大きな弾ける音が聞ける。しかし、紙コ
ップ内に飲み物を注いで手に握ったときは、飲み物で埋
まった部分が振動のエネルギを吸収する非共鳴構造体に
なってしまい、しかも筒状部の先端から飲み物の表面ま
でのごく僅かな空間に共鳴空間が残されるだけとなる。
さらにまた、この空間を囲むリング状の紙コップ部分
は、端を叩いて打撃を与えても、弾性変形を伴って振動
するというよりは、むしろ塑性変形して振動を吸収する
ように作用するのが普通である。このため、例えば乾杯
の音頭に合わせて複数の人が紙コップどうしをコツンと
当て合わせても、ガラスコップどうしを重ね合わせたと
きのような硬質の音を発することはなく、パーティの開
始を告げる象徴的な行事とも言える乾杯の音頭に盛り上
がりを欠くといった課題があった。
【0005】一方また、紙コップよりは剛性があって簡
単には形崩れしないプラスチックコップも、音の伝搬媒
体としての観点から見た場合に、他の一般のプラスチッ
ク製品と同様、素材内部で振動エネルギを吸収してしま
う内部損失が高いために、仮に筒状部の端を強く叩いて
みても硬質の弾ける音がせず、従って前記紙コップと同
様、乾杯の音頭に合わせて複数の人が紙コップどうしを
コツンと当て合わせたときに、ガラスコップどうしを重
ね合わせたときのような硬質の音がせず、パーティの雰
囲気を盛り上げることができないといった課題があっ
た。
【0006】また、ガラス製のコップも、コップ本体ど
うしを当て合わせたときに、確かにガラス特有の弾ける
音を発するが、この音は有底筒状のガラスコップの材質
や形状或いは注がれた飲み物の量の多少によらず毎回同
じような印象の音であり、しかも従来のあらゆるガラス
コップを調べても、例えばコップの方から使用者に話し
かけるような積極的な遊び心を満たすものは存在せず、
容器としての機能に直接関係しない分野で改良を施すに
は、余りにも既成の容器概念が強すぎて斬新な工夫を想
起しにくい対象であった。
【0007】本発明者は、これらの点に鑑みて特開平6
−292627号において、外圧を受けて作動する発音
手段をコップ本体の一部に組み込み、コップどうしを当
て合わせたときやコップに飲み物を注いだときに、単な
る当接音とは異質の機械音や電子音を発音させコップを
提供した。
【0008】しかし、このコップにおける発音手段で
は、電池が通常の水銀電池であるような場合には、電池
交換が必要となる。このような電池交換をすることによ
って発音手段を備えたコップを長く使用することができ
るからである。
【0009】又、発音手段をコースタに設けると、便利
である。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、注がれた液体
を受容するコップ本体と、該コップ本体の一部に組み込
まれ、外圧を感知して発音する発音手段とを具備し、該
発音手段が電池を含み、この電池を交換可能にしたこと
を特徴とするコップを提供することにより、又、コース
タに発音手段を設けたことにより、前記目的を達成する
ものである。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例について、図1ないし
図5を参照して説明する。図1は、本発明のコップの第
1実施例を示す概略斜視図、図2は、図1に示した発音
器の回路構成図である。
【0012】図1に示すコップ1は、上端開口が飲み口
となる筒状部2及び筒状部2の下端を閉塞する底面部3
とからなる有底筒状のコップ本体4と、このコップ本体
4の筒状部2の開口端に近い外側面に接着固定され、外
圧を感知して合成音を発する発音器5とからなる。コッ
プ本体4は、その材質を特定する必要はなく、紙製やプ
ラスチック製或いはガラス製や陶磁器製など、どんな種
類のものも問題なく使用できる。
【0013】発音手段10は発音器5と、図2に示した
ように、外圧を感知する感圧センサ6と、この感圧セン
サ6の出力を受けてメロディー付きの合成音声を発する
音声IC7と、音声IC7の電源となる電池8とから構
成される。音声IC7は、定形句にメロディーを付して
発音するもので、「乾杯」や「誕生日おめでとう(ハッ
ピーバースデー!)」などの多人数向けの簡単な音頭や
挨拶文、或いはコップ1自体を当たり外れのクジ付きコ
ップとして利用するときに役立つように、「大当たり」
や「残念でした」といった当選結果を示す文句、さらに
は「蛍の光」などの合唱曲を流すものなど多種多様な電
子音等を発することができる。また、注文に応じて婚礼
や祝祭から種々の法事まで事の慶弔に合わせた様々な内
容の音声を用意することができ、さらにまた音声IC7
に付属させた選択スイッチ(図示せず)により、実際に
使用する音声を複数の定形句のなかから選択できるよう
にすることもできる。
【0014】コップ本体4の外側面に発音器5を接着し
たコップ1は、例えば乾杯の音頭に合わせて一方の人が
手にするコップの先端で相手のコップ1の発音器5を衝
いたときに、感圧センサ6が外圧を感知して音声IC7
を作動させる。音声IC7は、室内光でも発電する太陽
電池を電源として作動するため、感圧センサ6の出力を
受けて予め指定された音声をメロディー付きで発する。
このため、単なる紙コップやプラスチックコップ或いは
ガラスコップ等から想像できないことではあるが、コッ
プ1の方から乾杯の音頭への唱和が得られ、パーティの
興を盛り上げることができる。また、コップどうしを当
て合わせずとも、発音器5を握り締めたり、或いはコッ
プ以外の固いもの例えばボトルやテーブルの縁に発音器
5を当てたりしても、発音させることができる。
【0015】このように、上記のコップ1は、注がれた
液体を受容するコップ本体4と、コップ本体4の一部に
組み込まれ、外圧を感知して発音する発音器5とを設け
て構成したから、コップ本体4の材質に関係なく発音器
5に外圧が及ぶことで音が発され、コップ1どうしを当
て合わせたときにコップ1本来の素材が発するのとは異
質の音が恰もコップ1から発されたかのように感じら
れ、これによりパーティなどの雰囲気を大いに盛り上げ
ることができる。
【0016】なお、上記実施例では、コップ本体4の外
側面に発音器5を設けた場合を例にとったが、図3に示
すコップ11のごとく、コップ本体14の底面部13に
発音器15を組み込むこともできる。発音器15には、
コップ本体14内に注がれた液体の重量を感知する感圧
センサ16を用いており、コップ本体14内に一定量を
越える飲み物を注いだときに、感圧センサ16の出力を
受けて音声IC17が作動する。音声IC17が発する
音は、コップ本体14の底面部13の下面から周囲に放
射されるため、コップ本体14の内容物によって音が遮
られることはない。また、発音器15は、コップ本体1
4の筒状部12の内側面に固着し、コップ本体14内に
注がれた液体の液圧を感知して作動するようにしてもよ
い。
【0017】尚、図1および図3に示す実施例におい
て、注目すべきは、電池8がコップ本体に交換可能に設
けられていることである。又、電池の寿命を長くするた
めに、不使用時、OFFにし、使用時ONとするスイッ
チ9をコップ本体4,14に設けると好ましい(図3参
照)。
【0018】また、上記第1及び第2実施例では、電子
音を発する音声IC7,17を内蔵する発音器5,15
を発音手段として用いたが、図4,5に示したコップ2
1のように、機械音を発する発音体として例えば手巻き
オルゴール27を内蔵する発音器25を、コップ本体2
3の底面部24に組み込むこともできる。この発音器2
5は、コップ本体24に注がれた飲み物の重量を受けて
下降変位する感圧センサ26と、下降変位する感圧セン
サ26によって係止解除され、蔓巻ばねに蓄勢された回
転エネルギにより自転しながらメロディーを発するオル
ゴール27とから構成される。オルゴール27は、蔓巻
ばねのエネルギが切れた時点で回転停止するが、指穴2
7aに指先を当てて螺子を巻くようにして全体を自転さ
せることにより、再び回転エネルギを蓄勢させることが
できる。従って、コップ本体24内に一定量を越える飲
み物を注げば、感圧センサ26が下降変位してオルゴー
ル27の係止を解除し、オルゴール27が自転しながら
メロディーを発する。オルゴール27が発するメロディ
ーは、コップ本体24の底面部23の下面から周囲に放
射されるが、コップ本体24が共鳴胴として機能するた
め、多少の余韻をもって周囲に響き渡る。
【0019】なお、上記第3実施例に示したオルゴール
式の発音器25は、コップ本体24の筒状部22の外側
面に固着してもよく、その場合は感圧センサ26が外圧
を受けたときに予め指定された一定時間だけオルゴール
27が作動するようにすることもできる。
【0020】図6に示す実施例では、発音手段をコース
タに設けた場合を示す。この発音手段は上述と同様に、
コップ本体4,14等が置かれたときにハッピーバース
デー等の発声が発せられる。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
注がれた液体を受容するコップ本体と、コップ本体の一
部に組み込まれ、外圧を感知して発音する発音手段とを
設けて構成したから、コップ本体の材質に関係なく発音
手段に外圧が及ぶことで音が発されるため、コップどう
しを当て合わせたときやコップに飲み物を注いだときな
どに、コップ本来の素材が発するのとは異質の音が恰も
コップから発されたかのように感じられ、これによりパ
ーティなどの雰囲気を大いに盛り上げることができる等
の優れた効果を奏する。
【0022】また、本発明は、発音手段が、コップ本体
の側面に組み込まれ、物理的な外力を感知する感圧セン
サと、感圧センサの出力により作動して機械音又は電子
音を発する発音体とを具備する構成としたから、コップ
本体を手で握ったときに感圧センサを押圧したり、或い
はコップ本体どうしを当て合わせたときに感圧センサが
押圧されることで、発音体が機械音又は電子音を発し、
これによりガラスコップどうしを当て合わせたときに発
する音とは異なる意外な響きをもって、乾杯の音頭等に
興を添えることができる等の効果を奏する。
【0023】さらにまた、本発明は、発音手段が、コッ
プ本体の底面に組み込まれ、コップ本体内に注がれた一
定量を越える液体の重量を感知する感圧センサと、感圧
センサの出力により作動して機械音又は電子音を発する
発音体とを具備する構成としたから、コップ本体内に飲
み物を注ぐだけで、発音体から音が発され、これにより
パーティの趣旨に沿った様々なメッセージや或いは雰囲
気を盛り上げるメロディー等をコップから発させること
ができ、日曜雑貨としてありふれた容器でしかないコッ
プに宣伝媒体或いは広告媒体としての機能を付加し、商
品価値を高めることができる等の効果を奏する。又、電
池が交換可能になっているのでこの電池交換によりコッ
プを長く使用することができるという実益がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のコップの第1実施例を示す概略斜視図
である。
【図2】図1に示した発音器の回路構成図である。
【図3】本発明のコップの第2実施例を示す縦断側面図
である。
【図4】本発明のコップの第3実施例を示す縦断側面図
である。
【図5】図4に示したコップの底面図である。
【図6】発音手段を設けた使用状態のコースタを示す側
面図である。
【符号の説明】
1,11,21 コップ 2,12,22 筒状部 3,13,23 底面部 4,14,24 コップ本体 5,15,25 発音器 6,16,26 感圧センサ 7,17 音声IC 8 電池 9 スイッチ 27 オルゴール 27a 指穴

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 注がれた液体を受容するコップ本体と、
    該コップ本体の一部に組み込まれ、外圧を感知して発音
    する発音手段とを具備し、該発音手段は電池を含み、該
    電池が交換可能であることを特徴とするコップ。
  2. 【請求項2】 前記発音手段が電池をON−OFFする
    スイッチを含む請求項1記載の発音装置。
  3. 【請求項3】 請求項1記載のコップにおいて、前記発
    音手段は、前記コップ本体の側面部に組み込まれ、物理
    的な外力を感知する感圧センサと、該感圧センサの出力
    により作動して機械音又は電子音を発する発音体とを具
    備することを特徴とするコップ。
  4. 【請求項4】 請求項1記載のコップにおいて、前記発
    音手段は、前記コップ本体の底面部に組み込まれ、該コ
    ップ本体内に注がれた一定量を越える液体の重量を感知
    する感圧センサと、該感圧センサの出力により作動して
    機械音又は電子音を発する発音体とを具備することを特
    徴とするコップ。
  5. 【請求項5】 外圧を感知して発音する発音手段を設け
    たコースタ。
  6. 【請求項6】 前記発音手段が電池を含み、該電池が交
    換可能である請求項5記載のコースタ。
  7. 【請求項7】 前記発音手段が電池をON−OFFする
    スイッチを含む請求項6記載の発音装置。
JP7010069A 1995-01-25 1995-01-25 発音装置 Pending JPH08196402A (ja)

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JP7010069A JPH08196402A (ja) 1995-01-25 1995-01-25 発音装置

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ID=11740095

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JP7010069A Pending JPH08196402A (ja) 1995-01-25 1995-01-25 発音装置

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Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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