JPH08194748A - ソフトウェア試用管理システム - Google Patents

ソフトウェア試用管理システム

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JPH08194748A
JPH08194748A JP505095A JP505095A JPH08194748A JP H08194748 A JPH08194748 A JP H08194748A JP 505095 A JP505095 A JP 505095A JP 505095 A JP505095 A JP 505095A JP H08194748 A JPH08194748 A JP H08194748A
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software product
management system
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JP505095A
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Toshiko Kikuta
としこ 菊田
Satoshi Asakawa
悟志 浅川
Yasushi Kawashita
靖司 川下
Tadatsugu Ishizuka
忠嗣 石塚
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Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ソフトウェア試用管理システムに関し、ソフ
トウェア製品についての体験評価の正確化を期するとと
もに、試用に伴う環境やデータを正式導入後もそのまま
利用できるようにする。 【構成】 試供品の試用が開始されると、その試用期間
が満了しているか否かを常にチェックする(ステップ1
04)。試用期間が満了していた場合、所定の機能制限
を行って当該試供品が実用に耐えないようにする(ステ
ップ112)。その後、ユーザが機能制限を開場するた
めの所定の対策を実行すれば、すべての機能制限を解除
してソフトウェア製品としての継続利用を可能とする
(ステップ122)。以上により、ユーザはソフトウェ
ア製品の機能,性能,使い勝手などを正確に体験評価し
てから、当該ソフトウェア製品を正式に導入してそのま
ま継続利用することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はソフトウェア試用管理シ
ステムに係り、特に、ユーザによるソフトウェア製品の
無償試用について管理するためのソフトウェア試用管理
システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、パソコンやワークステーショ
ンで用いるソフトウェア製品については、本格的な出荷
・販売を開始する以前に、フロッピーディスクやCD-ROM
などの記録媒体で当該ソフトウェア製品の試供品をユー
ザに無償で提供することが広く行われている。このよう
な試供品は、新たなソフトウェア製品の宣伝・普及と不
正使用防止とを図るために提供されるので、当該ソフト
ウェア製品の機能概要をわかりやすく説明するデモンス
トレーションを自動的に行なうものや、当該ソフトウェ
ア製品の機能を一部制限して実行時における画面などの
様相のみを提示するものであることが多い。例えば、D
TP(Desktop Publishing)ソフトウェアの試供品の場
合、文章の作成入力を行うことはできるが、作成した文
章の保管や印刷を行うことはできないように機能制限し
ておくのが一般的である。
【0003】一方、上述したような機能制限をあまり厳
格に行わない代わりに、試供品の試用期間を制限するこ
とも行われている。このような試供品は、定められた試
用期間が満了すると以後の利用が不可能となる。そこ
で、試用期間の経過後も続けて利用したい場合には、試
供品を再度インストールし直すか、あるいは、有償で購
入した当該ソフトウェア製品を改めてインストールす
る。
【0004】なお、上述した試供品の無償提供に関連す
る従来技術として、ユーザに有償で提供しているソフト
ウェア製品の不正使用を防止して正当な対価を回収する
ことを目的とする「有償ソフトウェア保守管理方式」
(特開平1−166218号公報にて開示)が知られて
いる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術におい
て、機能制限されている試供品は、有償で提供される正
規のソフトウェア製品にくらべて利用可能な機能の大部
分が制限されており、実際の業務運用に際しての耐久性
評価について十分に配慮されていなかったため、当該ソ
フトウェア製品の本来の使い勝手や性能について正確な
体験評価を行うことが困難であるという問題点があっ
た。
【0006】一方、試用期間が制限されている試供品
は、機能制限がないために正確な体験評価を行うことが
できる反面、試用期間満了とともに使用不可能となって
しまうので、試供品の試用に伴って設定した利用環境や
作成したデータなどの試用成果がほとんど無駄となって
しまうとともに、試用中のユーザの混乱を招きやすいと
いう問題点があった。
【0007】さらに、上記いずれの試供品についても、
試供品の体験評価を行った後に正規のソフトウェア製品
を導入する場合には、最低2回のインストール(試供品
のインストールと正規のソフトウェア製品のインストー
ル)を行わなければならず、その度に既存のシステムや
データを誤って破壊してしまうおそれが生ずるという問
題点があった。
【0008】したがって本発明の目的は、上記の問題点
を解決して、ソフトウェア製品についての体験評価を正
確に行うことができるとともに、無償試用中にユーザが
混乱したり既存のシステムやデータを誤って破壊したり
することがなく、試用に伴う試用成果をその後も有効利
用できるソフトウェア試用管理システムを提供すること
にある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明のソフトウェア試用管理システムは、有償で
提供されるソフトウェア製品の正式な導入以前に当該ソ
フトウェア製品のすべての機能に対する体験評価を行う
ための無償試用に際して、ユーザによって試用された期
間を計測する試用期間計測部と、前記試用期間計測部に
よって当該ソフトウェア製品の試用期間が満了したこと
が検出されたとき、当該ソフトウェア製品に対して所定
の機能制限を行う機能制御処理部と、を具備する構成と
したものである。
【0010】また、ユーザによる無償試用中に、一定期
間ごとまたは要求操作に応じて現在の試用状況や前記試
用期間満了時の処理操作などに関する情報を提示する試
用情報通知処理部を、さらに具備する構成としたもので
ある。
【0011】また、前記試用期間が満了した後、所定の
制限解除操作に応じて前記機能制御処理部による機能制
限の一部または全部を解除する製品使用通知処理部を、
さらに具備する構成としたものである。
【0012】
【作用】上記構成に基づく作用を説明する。
【0013】本発明のソフトウェア試用管理システムで
は、有償で提供されるソフトウェア製品の正式な導入以
前に当該ソフトウェア製品のすべての機能に対する体験
評価を行うための無償試用に際して、ユーザによって試
用された期間を計測する試用期間計測部と、前記試用期
間計測部によって当該ソフトウェア製品の試用期間が満
了したことが検出されたとき、当該ソフトウェア製品に
対して所定の機能制限を行う機能制御処理部と、を具備
する構成としたことにより、ユーザはソフトウェア製品
の試用期間中にすべての機能を使用可能となるので、当
該ソフトウェア製品についての体験評価を容易かつ正確
に行うことができる。
【0014】また、ユーザによる無償試用中に、一定期
間ごとまたは要求操作に応じて現在の試用状況や前記試
用期間満了時の処理操作などに関する情報を提示する試
用情報通知処理部を、さらに具備する構成としたことに
より、ユーザが有償で提供されたソフトウェア製品と誤
認して混乱してしまうことを防止できる。
【0015】また、前記試用期間が満了した後、所定の
制限解除操作に応じて前記機能制御処理部による機能制
限の一部または全部を解除する製品使用通知処理部を、
さらに具備する構成としたことにより、改めてインスト
ールを行う必要がなくなるので、既存のシステムやデー
タを誤って破壊する危険を低減させることができるとと
もに、試用に伴って設定した利用環境や作成したデータ
などの試用成果をそのまま有効利用することができる。
【0016】
【実施例】以下、本発明のソフトウェア試用管理システ
ムの一実施例を図面を用いて詳細に説明する。
【0017】図1は、本発明のソフトウェア試用管理シ
ステムおよび試供されるソフトウェア製品が動作するコ
ンピュータの一構成例を示すブロック図であり、情報処
理装置21,ディスプレイ22,記憶装置23,キーボ
ード24から構成される。
【0018】図2は、本発明のソフトウェア試用管理シ
ステムの一実施例を示す機能構成図であり、情報処理装
置21上で動作する処理制御部31,試用期間計測部3
2,試用情報通知処理部33,機能制御処理部34,製
品試用通知処理部35から構成されている。また、記憶
装置23には、使用経過時間データ36,メッセージデ
ータ37,機能制御フラグデータ38,製品判定フラグ
データ39が格納されている。
【0019】図3は、本発明のソフトウェア試用管理シ
ステムを運用する際の処理手順の流れを示すフローチャ
ートである。以後、図3のフローチャートに基づいて図
2のシステムの動作を説明する。
【0020】図3において、最初に、提供元よりユーザ
に提供された試供品を情報処理装置21にインストール
する(ステップ100)。このとき、インストールされ
た日時を示す情報(試用開始時間)が試用経過時間デー
タ36に格納される。ユーザによる試供品の試用が開始
されると、処理制御部31を通じて試用時間計測部32
による試用された時間の計測が行われ、経過時間として
試用経過時間データ36に加算されていく(ステップ1
02)。試用期間が満了するまでの間(ステップ104
=No)は、機能制限が行われないのですべての機能を
体験試用することができる(ステップ106)。試用開
始から一定期間が経過したことが試用期間計測部32に
よって検出されると試用情報通知処理部33が起動さ
れ、試用期間計測部32における計測結果に基づいてそ
の時点での状況を示すメッセージをメッセージデータ3
7中から取り出し、ディスプレイ22に表示させる(ス
テップ108)。この場合のメッセージとは、例えば、
「3日間の試用が終了しました。後4日間試用できま
す。」といったものであり、これを参照することによっ
て、ユーザは自分が使用している試供品の試用状況を的
確に把握することができる。
【0021】この後、さらに試用が進んで所定の試用期
間が満了すると(ステップ104=Yes)、機能制御
処理部34による試供品の機能制限が行われて、機能制
限フラグデータ38がセットされる(ステップ11
2)。そして同時に、試用情報通知処理部33によって
ユーザへの対策通知が行われる(ステップ114)。ユ
ーザによる対策が実行されなかった場合(ステップ11
6=No)、試供品は機能制限されたままとなり、場合
によっては全く使用不可能な状態となるとともに、試供
品を再度インストールしようとしても製品判定フラグデ
ータ39に基づいて拒否されるようになる(ステップ1
18)。そこで、ユーザが提供元と正式な契約を結ん
で、ソフトウェア製品の使用権とともに例えばパスワー
ドを取得して、キーボード24から当該パスワードを入
力すると、機能制御処理部34によって機能制限フラグ
データ38がリセットされて、機能制限が解除される
(ステップ120)。同時に、製品使用通知処理部35
により、製品判定フラグデータ39がセットされるとと
もにディスプレイ22に当該ソフトウェア製品の使用開
始を旨とするメッセージが表示され、以後、ソフトウェ
ア製品としての本格的な使用が可能となる(ステップ1
22)。
【0022】以上のように本実施例によれば、ユーザは
試供品として提供されたソフトウェア製品の機能を十分
に試用して、その利用価値を判断してから正式に当該ソ
フトウェア製品を導入することができるとともに、試用
に伴って設定した利用環境や作成したデータなどをその
まま継続して利用することができる。例えば、データベ
ースシステムなどの試用期間満了後に正式に導入すれ
ば、従来のように再度データベースを作り直すことな
く、試用期間中に作成したデータベースをそのまま利用
できる。
【0023】なお、本実施例では、インストール時から
の経過時間に基づいて試用期間満了の判定を行なってい
たが、この他、インストール時からの実質利用時間,試
用回数,試用によるデータ使用量などに基づいて判定を
行ってもよい。さらに、試用の開始時点についてもイン
ストール時のみに限定されるものではなく、初回試用
時,試供品提供時,試供品出荷時などを試用の開始時点
としてもよい。
【0024】また、試用情報通知処理部33によるメッ
セージ出力の例として、現在までに試用した時間および
残りの試用可能な時間の他に、試用期間満了時に行うべ
き対策,対策実行時の連絡先,機能制限時に制限されて
いる機能の一覧なども考えられる。さらにメッセージ出
力のタイミングとして、一定時間経過後だけでなく、試
供品の利用開始時または終了時,ユーザによる情報出力
要求時なども考えられる。
【0025】また、具体的な機能制限の方法として、一
括して機能制限を行う方法と、試用が進むにしたがって
徐々に機能制限を行っていく方法が考えられる。機能制
限の対象とする機能は、一部の機能であっても全部の機
能であってもよい。さらに、機能制限の種類としては、
例えば、データベースシステムでデータの登録は可能だ
が検索は不可能とように試用できる機能そのものを制限
するものや、データベースシステムで検索速度が遅くな
るというように機能の性能を劣化させるものなどが考え
られる。
【0026】また、機能制限解除の方法としては、ユー
ザにパスワードを提供する方法の他に、鍵ファイルを提
供する方法や制限解除ルーチンを提供する方法なども考
えられる。
【0027】
【発明の効果】以上詳しく説明したように、本発明のソ
フトウェア試用管理システムによれば、有償で提供され
るソフトウェア製品の正式な導入以前に当該ソフトウェ
ア製品のすべての機能に対する体験評価を行うための無
償試用に際して、ユーザによって試用された期間を計測
する試用期間計測部と、前記試用期間計測部によって当
該ソフトウェア製品の試用期間が満了したことが検出さ
れたとき、当該ソフトウェア製品に対して所定の機能制
限を行う機能制御処理部と、を具備する構成としたこと
により、ユーザはソフトウェア製品の試用期間中にすべ
ての機能を使用可能となるので、当該ソフトウェア製品
についての体験評価を容易かつ正確に行うことができる
という効果が得られる。
【0028】また、ユーザによる無償試用中に、一定期
間ごとまたは要求操作に応じて現在の試用状況や前記試
用期間満了時の処理操作などに関する情報を提示する試
用情報通知処理部を、さらに具備する構成としたことに
より、ユーザが有償で提供されたソフトウェア製品と誤
認して混乱してしまうことを防止できるという効果が得
られる。
【0029】また、前記試用期間が満了した後、所定の
制限解除操作に応じて前記機能制御処理部による機能制
限の一部または全部を解除する製品使用通知処理部を、
さらに具備する構成としたことにより、改めてインスト
ールを行う必要がなくなるので、既存のシステムやデー
タを誤って破壊する危険を低減させることができるとと
もに、試用に伴って設定した利用環境や作成したデータ
などの試用成果をそのまま有効利用することができると
いう効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のソフトウェア試用管理システムおよび
試供されるソフトウェア製品が動作するコンピュータの
一構成例を示すブロック図である。
【図2】本発明のソフトウェア試用管理システムの一実
施例を示す機能構成図である。
【図3】本発明のソフトウェア試用管理システムを運用
する際の処理手順の流れを示すフローチャートである。
【符号の説明】
31 処理制御部 32 試用期間計測部 33 試用情報通知処理部 34 機能制御処理部 35 製品使用通知処理部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 石塚 忠嗣 神奈川県横浜市戸塚区戸塚町5030番地 株 式会社日立製作所ソフトウェア開発本部内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 有償で提供されるソフトウェア製品の正
    式な導入以前に当該ソフトウェア製品のすべての機能に
    対する体験評価を行うための無償試用に際して、ユーザ
    によって試用された期間を計測する試用期間計測部と、 前記試用期間計測部によって当該ソフトウェア製品の試
    用期間が満了したことが検出されたとき、当該ソフトウ
    ェア製品に対して所定の機能制限を行う機能制御処理部
    と、を具備する構成としたことを特徴とするソフトウェ
    ア試用管理システム。
  2. 【請求項2】 ユーザによる無償試用中に、一定期間ご
    とまたは要求操作に応じて現在の試用状況や前記試用期
    間満了時の処理操作などに関する情報を提示する試用情
    報通知処理部を、さらに具備する構成としたことを特徴
    とする請求項1記載のソフトウェア試用管理システム。
  3. 【請求項3】 前記試用期間が満了した後、所定の制限
    解除操作に応じて前記機能制御処理部による機能制限の
    一部または全部を解除する製品使用通知処理部を、さら
    に具備する構成としたことを特徴とする請求項1または
    2記載のソフトウェア試用管理システム。
JP505095A 1995-01-17 1995-01-17 ソフトウェア試用管理システム Pending JPH08194748A (ja)

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