JPH08190121A - 撮像装置 - Google Patents

撮像装置

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JPH08190121A
JPH08190121A JP7018623A JP1862395A JPH08190121A JP H08190121 A JPH08190121 A JP H08190121A JP 7018623 A JP7018623 A JP 7018623A JP 1862395 A JP1862395 A JP 1862395A JP H08190121 A JPH08190121 A JP H08190121A
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JP
Japan
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image pickup
correction
light
strobe
image
Prior art date
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Pending
Application number
JP7018623A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinji Kurokawa
信二 黒川
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP7018623A priority Critical patent/JPH08190121A/ja
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  • Stroboscope Apparatuses (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 通常撮影、ストロボ撮影等撮影条件の如何に
拘わらず適正なコントラストを有する映像を得ることが
できるようにした。 【構成】 所定の信号処理を行った後(S21)、スト
ロボが使用されたか否かを判断する(S22)。そし
て、ストロボ未使用時は通常のガンマルックアップテー
ブルに基づいて補正データを選択し(S23)、ガンマ
補正を行う(S25)。一方ストロボ使用時は通常時に
比しコントラストを抑制したガンマルックアップテーブ
ルに基づいて補正データを選択し(S24)、ガンマ補
正を行う(S25)。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はスチルビデオカメラ等の
撮像装置に関し、より詳しくは被写体の光学像を光電変
換する撮像手段と、該撮像手段から出力される撮像信号
に測光情報を得る測光手段と、合焦時及び撮影時に前記
被写体に対して光を発する発光手段とを備えた撮像装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、固体撮像素子などの撮像手段
を有するカメラ等の撮像装置においては、被写体の全体
或いは特定範囲を測光し、その測光状態に応じて全体の
信号レベルを変化させることにより適正な露出を得てい
る。
【0003】また、ストロボ等の発光手段を使用した撮
影おいても、信号レベルが所定範囲となるように信号全
体のレベルを変化させることにより適正な露出を得てい
る。
【0004】すなわち、従来の撮像装置では、撮像手段
から出力された信号を処理する信号処理部で、ストロボ
を使用しない通常撮影、及びストロボを使用したストロ
ボ撮影の双方共、撮像信号をガンマ補正することにより
適正な露出を得て撮像されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の撮像装置においては、ガンマ補正の特性は通常撮影
或いはストロボ撮影等の撮影条件によって変わることな
く一定とされ、しかも信号全体のレベルを単純に変化さ
せているため、被写体によっては全体的に輝度が高く白
っぽい映像となったり、或いは逆に被写体によっては暗
い映像になるという問題点があった。
【0006】また、コントラストの大きい映像の場合
は、輝度が高い方又は低い方の一方の映像が潰れてしま
う虞があるという問題点があった。
【0007】本発明はこのような問題点に鑑みなされた
ものであって、通常撮影、ストロボ撮影等撮影条件の如
何に拘わらず適正なコントラストを有する映像を得るこ
とができる撮像装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、被写体の光学像を光電変換する撮像手段
と、該撮像手段から出力される撮像信号に基づいて測光
情報を得る測光手段と、合焦時及び撮影時に前記被写体
に対して光を発光する発光手段とを備えた撮像装置にお
いて、前記撮影時に前記発光手段が光を発光したか否か
を判断する判断手段と、該判断手段の判断結果に応じた
ガンマ補正を行う補正手段とを備えていることを特徴と
し、さらに、前記補正手段は、前記合焦時における前記
発光手段の発光結果に基づいてガンマ補正することを特
徴としている。
【0009】また、前記補正手段は、前記判断手段の判
断結果に応じた所定の演算式でガンマ補正を行うことを
特徴とするのも好ましい。
【0010】また、上記撮像装置に代えて、前記合焦時
における前記発光手段の発光状態に基づいてコントラス
トを評価する評価手段と、該評価手段に応じたガンマ補
正を行う補正手段とを備えていることを特徴とし、さら
に前記補正手段は、複数のガンマ補正テーブルを有して
いることを特徴とするのも好ましい。
【0011】
【作用】上記構成によれば、ストロボ撮影又は通常撮影
に応じたテーブルを選択して、或いは近似式を選択して
ガンマ補正される。
【0012】また、発光手段の発光状態に応じたコント
ラストを評価し、該評価結果に基づいてテーブルが選択
され、ガンマ補正される。
【0013】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳説
する。
【0014】図1は本発明に係る撮像装置の一実施例と
してのスチルビデオカメラのブロック構成図である。
【0015】バリア1は、光軸上に配設されてオートフ
ォーカスレンズ(以下、単に「レンズ」という)2の保
護とメインスイッチを兼ねる。レンズ2は中央制御部3
からの制御信号に基づきその位置を移動させ絞り4を介
して被写体の光学像をCCDD等からなる撮像素子5に
結像させる。すなわち、絞り4は中央制御部3からの制
御信号に基づき絞り値を調整すると共に、撮像素子5は
絞り4を介してレンズ2で結像された被写体の光学像を
画像信号(アナログ信号)として取り込む。そして、該
撮像素子5に取り込まれた画像信号はA/D変換器6で
デジタル信号に変換される。A/D変換器6で変換され
た信号は、信号処理を行わずスルーでメモリ制御部7に
入力される場合と、信号処理回路10で種々の処理を行
った後に、メモリ制御部7に入力される場合がある。メ
モリ制御部7に入力された画像データ信号は、該メモリ
制御部7では中央制御部3からの制御信号に基づき画像
データの伝送制御、及び画像データ信号の少なくとも一
枚分を一時的に記憶するメモリ部8の制御が行われる。
タイミング発生部9は、撮像素子5、A/D変換器6及
びメモリ制御部7に接続され、これらに各種タイミング
信号を出力する。
【0016】また、A/D変換器6からの出力信号は、
信号処理回路10にも入力され、A/D変換器6から出
力される画像データ信号に各種の補正、クランプ等を行
う。
【0017】また信号処理回路10では、ガンマルック
アップテーブル11のデータによりガンマ補正を行う。
ガンマルックアップテーブル11は、ガンマ補正を行う
ためのデータが予め格納されており、中央制御部3の制
御により撮影条件によってデータを切り換えることがで
きる。信号処理回路10からの出力信号は、前記メモリ
制御部7に入力される。
【0018】ストロボ発光部12は、中央制御部3に接
続され、該中央制御部3からの制御信号により発光時間
が制御される。また、レリーズスイッチ13は、その押
下状態に応じてストロークの異なる第1のストロークと
第2のストロークとを有し、これらのストローク信号を
中央制御部3に供給する。すなわち、レリーズスイッチ
13は、第1のスイッチ及び第2のスイッチを有し、第
1のスイッチがオンしたときは第1のストローク信号が
中央制御部3に供給され、第2のスイッチがオンしたと
きは第2のストローク信号が中央制御部3に供給され
る。14は半導体メモリ等からなる着脱可能な記録媒体
であって、メモリ部8に一時的に記憶された画像データ
はメモリ制御部7、中央制御部3、記録媒体制御I/F
部15を通って記録媒体14に記録され、また逆の流れ
で読み出しを行う。また、15は記録媒体14の制御を
司る記録媒体制御I/F部である。
【0019】次に、図2のフローチャートを参照しなが
ら撮像時の動作について詳述する。
【0020】まず、レンズ2の前方のバリア1が開くと
メイン電源がオンされて制御系の電源がオンし、レンズ
2のレンズ位置を所定のリセット位置まで移動する。次
いで、レリーズスイッチ13の第1のスイッチがオンし
て第1のストローク信号が中央制御部3に入力されたか
否かを判断する(ステップS1)。そして、第1のスイ
ッチがオンされていないときは、オンされるまで待機す
る一方、オンされたときはレンズ2のレンズ位置を所定
の必要な位置まで移動させ、A/D変換器6や信号処理
回路10等の信号処理系の電源をオンし、さらに中央制
御部3は絞り4に対して開放指令を発し、絞り4を開放
する(ステップS2)。
【0021】次いで、中央制御部3は信号処理回路10
から出力された画像信号に基づき被写体からの反射光の
光量演算を行い(ステップS3)、前記光量演算による
測光結果に基づき「明るさ」を判断する(ステップS
4)。すなわち、測光された光量が所定値より大きいか
否かを判断する。そして、光量が所定値より大きく「明
るい」と判断されたときはその明度に応じて絞りを制御
する(ステップS6)。一方、「暗い」と判断されたと
きはストロボ発光部12に内蔵されたコンデンサを充分
に充電した後(ステップS5)その明度に応じて絞りを
制御する(ステップS6)。
【0022】次に、ステップS7に進み、信号処理回路
10から出力された信号に基づきレンズ2から被写体ま
での距離を測定(演算)する。そして、レンズ2を駆動
させて合焦したか否かを判断し(ステップS8)、合焦
していないときは再度レンズ2を駆動させてレンズ2か
ら被写体までの距離を演算する一方、合焦したときはス
テップS9に進む。
【0023】すなわち、合焦が確認されたときは中央制
御部3はストロボ発光部12に対して第1の発光を指令
し、ストロボ制御部12は被写体に対して第1の発光を
行う(ステップS9)。そして、再び信号処理回路10
から出力された信号に基づき被写体からの反射光の光量
演算を行う(ステップS10)。この光量は後述する第
2の発光の光量を決定する発光時間を算出するためのデ
ータとなる。次いで、かかる測光データに基づき最適露
出を得るためにストロボ発光の発光時間と絞り値を総合
的に判断し、絞り値が最適絞り値となるように絞り3を
制御する(ステップS13)。
【0024】続くステップS11ではレリーズスイッチ
13の第2のスイッチがオンされて第2のストローク信
号が中央制御部3に入力されたか否かを判断する。そし
て、第2のスイッチがオンされていないときは待機す
る。このとき再度ストロボ発光部12に内蔵された前記
コンデンサを充電して第1の発光により低下した電圧分
を補填し、後述する第2の発光を全発光可能な状態にす
る。
【0025】次いで、中央制御部3からストロボ制御部
12にストロボトリガパルスが送られ、該ストロボトリ
ガパルスに同期してストロボは被写体に対して第2の発
光を行い(ステップS14)、上述したステップS10
で得られた測光データ及びステップS13で決定された
絞り値に基づく発光時間が経過したときにその発光を停
止する。
【0026】そして、所定の撮影工程が終了すると(ス
テップS15)リレーズスイッチ13の第2のスイッチ
がオフされ(ステップS16)、続くステップS17で
は第1のスイッチがオフしたか否かを判断し、第1のス
イッチがオンのときは再びステップS11に戻って継続
して撮影すべく第2のスイッチがオンするまで待機する
一方、第1のスイッチもオフしたときは撮影時の動作を
終了する。
【0027】図3は上記ステップS16で実行される撮
影ルーチンのフローチャートである。
【0028】まず、ステップS21では、所定の信号処
理を行う(ステップS21)。すなわち、撮像素子5で
取り込まれた画像信号(アナログ信号)は、A/D変換
器6でデジタル信号に変換されて信号処理回路10に送
られ、前記画像信号を輝度信号と色信号に分離する。次
いで、本撮影でストロボが使用されたか否かを判断する
(ステップS22)。すなわち、ステップS14の第2
の発光における発光時間が「0」であったか否かが判断
される。そして、第2の発光時間が「0」でストロボが
使用されていないときは図4(a)に示すような通常の
ガンマルックアップテーブルに基づいて補正データを選
択し(ステップS23)、ガンマ補正処理を行って(ス
テップS25)メインルーチン(図2)に戻る。一方ス
トロボが使用されたときは図4(b)示すような通常時
に比しコントラストを抑制したガンマルックアップテー
ブルに基づいて補正データを選択し(ステップS2
4)、ガンマ補正処理を行って(ステップS25)メイ
ンルーチン(図2)に戻る。尚、撮影された画像データ
は、他の信号処理を経てメモリ制御部7の制御によりメ
モリ部8に書き込まれ、その後これらメモリ部8に蓄積
された画像データは記録媒体制御部15の制御により着
脱可能な記録媒体14に記録される。
【0029】このように本実施例においては、ストロボ
使用時とストロボ未使用時とでガンマ補正の補正量を変
えており、したがって、ストロボ使用時においてはコン
トラストを抑制した自然な映像を得ることができる。
【0030】尚、上記実施例ではガンマルックアップテ
ーブルから補正データを選択しているが、かかるテーブ
ルに代えて近似式により補正データを選択してもよい。
すなわち、ストロボ使用時の近似式とストロボ未使用時
の近似式とを予め決めておき、これらの近似式を選択し
てガンマ補正処理を行ってもよい。
【0031】また、上記実施例ではストロボ使用時とス
トロボ未使用時とに区分して夫々の状態に応じたガンマ
補正を行っているが、図2のステップS10で実行され
る第1の発光に基づく測光に基づいてコントラストを評
価し、かかるコントラスト評価に応じたガンマルックア
ップテーブルにより補正値を選択してガンマ補正処理を
行ってもよい。この場合、コントラストの評価は、光量
の平均値、光量のピーク値、光量の最小値、光量のバラ
ツキ等から算出されるが、(a)平均値とピーク値、
(b)平均値とバラツキ、(c)ピーク値と最小値、又
は(d)平均値、ピーク値、最小値、バラツキの組み合
わせ等いずれの方法で行ってもよい。
【0032】図5はかかるコントラスト評価に基づく場
合のフローチャート(他の実施例)であって、ステップ
S31で図3のステップS21と同様の信号処理を行っ
た後、コントラスト評価に基づき、図6に示すような複
数の補正テーブルを有するガンマルックアップテーブル
から所望の補正テーブルを選択し(ステップS32)、
次いで該補正テーブルに基づいてガンマ補正処理を行
い、メモリ部8に補正データを送って(ステップS3
3)メインルーチン(図2)に戻る。
【0033】このようにこの実施例では、第1の発光の
ときにコントラスト評価を行っているので、ストロボ発
光用の補正テーブルを複数有することにより、コントラ
ストの評価結果に基づいた柔軟な対処が可能となる。例
えば、被写体との距離が非常に近いときや、ストロボの
調光が適度な場合でもコントラストが少し強めに出る場
合は、コントラストを強く抑制するようなて補正テーブ
ルを選択することができ、一方、被写体との距離が遠く
コントラストが強くないときは、通常撮影に近い特性を
有する補正テーブルを選択することができる。すなわ
ち、本他の実施例では状況に応じた補正テーブルの選択
が可能となり、単一のテーブルを有する場合に比し、さ
らに自然な画像を得ることが可能となる。
【0034】尚、測光の時期は、A/D変換器6を通過
した信号を順々に演算を行ってもよく、或いはメモリ制
御部7の制御により一旦メモリ部8に全画像を取り込ん
だ後に演算を行ってもよい。
【0035】
【発明の効果】以上詳述したように本発明の撮像装置に
よれば、ストロボ使用時とストロボ未使用時とでガンマ
補正の補正量を変えることができ、ストロボ使用時にお
いてはコントラストを抑制した自然な映像を得ることが
できる。
【0036】また、合焦時の発光でコントラスト評価を
行うことにより、ストロボ発光用の補正テーブルを複数
有することにより、コントラストの評価結果に基づいた
柔軟な対処が可能となる。すなわち、状況に応じた補正
テーブルの選択が可能となり、単一のテーブルを有する
場合に比し、さらに自然な画像を得ることが可能とな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る撮像装置の一実施例を示すブロッ
ク構成図である。
【図2】撮影時の動作を示すフローチャートである。
【図3】撮影ルーチンの一例を示すフローチャートであ
る。
【図4】ガンマルックアップテーブルの一例を示すテー
ブル図である。
【図5】撮影ルーチンの他の実施例を示すフローチャー
トである。
【図6】ガンマルックアップテーブルの他の実施例を示
すテーブル図である。
【符号の説明】
3 中央制御部(測光手段、判断手段) 5 撮像素子(撮像手段) 10 信号処理回路(測光手段) 11 ガンマルックアップテーブル(補正手段) 12 ストロボ発光部(発光手段)

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被写体の光学像を光電変換する撮像手段
    と、該撮像手段から出力される撮像信号に基づいて測光
    情報を得る測光手段と、合焦時及び撮影時に前記被写体
    に対して光を発する発光手段とを備えた撮像装置におい
    て、 前記撮影時に前記発光手段が光を発したか否かを判断す
    る判断手段と、該判断手段の判断結果に応じたガンマ補
    正を行う補正手段とを備えていることを特徴とする撮像
    装置。
  2. 【請求項2】 前記補正手段は、前記合焦時における前
    記発光手段の発光結果に基づいてガンマ補正することを
    特徴とする請求項1記載の撮像装置。
  3. 【請求項3】 前記補正手段は、前記判断手段の判断結
    果に応じた所定の演算式でガンマ補正を行うことを特徴
    とする請求項1又は請求項2記載の撮像装置。
  4. 【請求項4】 被写体の光学像を光電変換する撮像素子
    と、該撮像素子から出力される撮像信号に基づいて測光
    情報を得る測光手段と、合焦時及び撮影時に前記被写体
    に対して光を発する発光手段とを備えた撮像装置におい
    て、 前記合焦時における前記発光手段の発光状態に基づいて
    コントラストを評価する評価手段と、該評価手段に応じ
    たガンマ補正を行う補正手段とを備えていることを特徴
    とする撮像装置。
  5. 【請求項5】 前記補正手段は、複数のガンマ補正テー
    ブルを有していることを特徴とする請求項3記載の撮像
    装置。
JP7018623A 1995-01-11 1995-01-11 撮像装置 Pending JPH08190121A (ja)

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JP7018623A JPH08190121A (ja) 1995-01-11 1995-01-11 撮像装置

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JP7018623A JPH08190121A (ja) 1995-01-11 1995-01-11 撮像装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7574042B2 (en) 2000-02-22 2009-08-11 Olympus Optical Co., Ltd. Image processing apparatus

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7574042B2 (en) 2000-02-22 2009-08-11 Olympus Optical Co., Ltd. Image processing apparatus
US7738699B2 (en) 2000-02-22 2010-06-15 Olympus Corporation Image processing apparatus
US8290263B2 (en) 2000-02-22 2012-10-16 Olympus Optical Co., Ltd. Image processing apparatus

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