JPH08167729A - 独立浮遊型太陽電池モジュール - Google Patents
独立浮遊型太陽電池モジュールInfo
- Publication number
- JPH08167729A JPH08167729A JP6307502A JP30750294A JPH08167729A JP H08167729 A JPH08167729 A JP H08167729A JP 6307502 A JP6307502 A JP 6307502A JP 30750294 A JP30750294 A JP 30750294A JP H08167729 A JPH08167729 A JP H08167729A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- solar cell
- power generation
- cell module
- float
- solar battery
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24S—SOLAR HEAT COLLECTORS; SOLAR HEAT SYSTEMS
- F24S20/00—Solar heat collectors specially adapted for particular uses or environments
- F24S20/70—Waterborne solar heat collector modules
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/50—Photovoltaic [PV] energy
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Sustainable Development (AREA)
- Sustainable Energy (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Photovoltaic Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 比較的大型の台船を不要にし、かつ量産を容
易にして発電設備費を低減するとともに、発電容量の変
動にも容易に追従でき、製造工場から現地までの運搬を
容易にし、しかも発電効率を向上させる。 【構成】 船底状の発泡樹脂材によってなり、その表面
を防水性膜（たとえば樹脂膜）で被覆することにより耐
水性が付与されているフロート３の上面に、所定発電容
量の太陽電池群１によって構成される太陽電池モジュー
ル２が一体成形もしくは接着剤による貼着により一体に
設けてある。
易にして発電設備費を低減するとともに、発電容量の変
動にも容易に追従でき、製造工場から現地までの運搬を
容易にし、しかも発電効率を向上させる。 【構成】 船底状の発泡樹脂材によってなり、その表面
を防水性膜（たとえば樹脂膜）で被覆することにより耐
水性が付与されているフロート３の上面に、所定発電容
量の太陽電池群１によって構成される太陽電池モジュー
ル２が一体成形もしくは接着剤による貼着により一体に
設けてある。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、池や沼あるいは小さな
湖やダム湖などの比較的狭く、かつ穏やかな水面に浮上
させた状態で太陽光発電に適用される独立浮遊型太陽電
池モジュールに関する。
湖やダム湖などの比較的狭く、かつ穏やかな水面に浮上
させた状態で太陽光発電に適用される独立浮遊型太陽電
池モジュールに関する。
【０００２】
【従来の技術】従来より、池や沼あるいは小さな湖やダ
ム湖などの比較的狭く、かつ穏やかな水面に浮上させた
状態で太陽光発電を行う浮遊型太陽光発電装置として、
図６に示すように、所定の発電容量を持っている太陽電
池群１００を台船１０１に搭載し、この台船１０１を水
面に浮上させるように構成したものが知られている。
ム湖などの比較的狭く、かつ穏やかな水面に浮上させた
状態で太陽光発電を行う浮遊型太陽光発電装置として、
図６に示すように、所定の発電容量を持っている太陽電
池群１００を台船１０１に搭載し、この台船１０１を水
面に浮上させるように構成したものが知られている。
【０００３】この種従来の浮遊型太陽光発電装置は、池
面や沼面あるいは小さな湖やダム湖の湖面などの通常は
使用していない領域を有効に利用して設置することがで
きるので、地面に設置する場合よりも発電設備費を低減
することができる利点を有している。また、台船１０１
で水面を覆うので太陽光線が遮られるから、植物性プラ
ンクトンなどの繁殖を抑制する効果も有る。
面や沼面あるいは小さな湖やダム湖の湖面などの通常は
使用していない領域を有効に利用して設置することがで
きるので、地面に設置する場合よりも発電設備費を低減
することができる利点を有している。また、台船１０１
で水面を覆うので太陽光線が遮られるから、植物性プラ
ンクトンなどの繁殖を抑制する効果も有る。
【０００４】しかし、比較的大型の台船１０１を必要と
するため、発電設備費の低減幅が制限されるとともに、
発電容量の変動により太陽電池群１００を構成している
太陽電池単体の数量が変わる度に台船１０１の設計・仕
様を変更しなければならない煩わしさが有る。しかも、
製造工場から現地までの運搬が困難な欠点もある。
するため、発電設備費の低減幅が制限されるとともに、
発電容量の変動により太陽電池群１００を構成している
太陽電池単体の数量が変わる度に台船１０１の設計・仕
様を変更しなければならない煩わしさが有る。しかも、
製造工場から現地までの運搬が困難な欠点もある。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】解決しようとする問題
点は、従来の浮遊型太陽光発電装置では、比較的大型の
台船が必要であるために、発電設備費の低減幅が制限さ
れる点、発電容量の変動により太陽電池群を構成してい
る太陽電池単体の数量が変わる度に台船の設計・仕様を
変更しなければならない点および製造工場から現地まで
の運搬が困難な点などの諸点である。
点は、従来の浮遊型太陽光発電装置では、比較的大型の
台船が必要であるために、発電設備費の低減幅が制限さ
れる点、発電容量の変動により太陽電池群を構成してい
る太陽電池単体の数量が変わる度に台船の設計・仕様を
変更しなければならない点および製造工場から現地まで
の運搬が困難な点などの諸点である。
【０００６】
【課題を解決するための手段】本発明は、所定発電容量
の太陽電池によって構成される太陽電池モジュールと、
この太陽電池モジュールを表面に一体結合して該太陽電
池モジュールを水面上に浮上させるフロートと、を具備
していることを特徴とし、比較的大型の台船を不要に
し、かつ量産を容易にして発電設備費を低減するととも
に、発電容量の変動にも容易に追従でき、製造工場から
現地までの運搬を容易にし、しかも発電効率を向上させ
る目的を達成した。
の太陽電池によって構成される太陽電池モジュールと、
この太陽電池モジュールを表面に一体結合して該太陽電
池モジュールを水面上に浮上させるフロートと、を具備
していることを特徴とし、比較的大型の台船を不要に
し、かつ量産を容易にして発電設備費を低減するととも
に、発電容量の変動にも容易に追従でき、製造工場から
現地までの運搬を容易にし、しかも発電効率を向上させ
る目的を達成した。
【０００７】
【作用】本発明によれば、所定発電容量の太陽電池によ
って構成される軽量の太陽電池モジュールをフロートの
浮力により水面上に浮上させて設置できる。また単一の
太陽電池モジュールを発電容量の最小値とし、この単一
の太陽電池モジュールの使用数量を調整することによっ
て、発電設備の発電容量の変動に容易に追従できる。そ
して太陽電池モジュールの発熱は、フロートを介して水
中に放熱されるので、放熱が容易となり発電効率の向上
を図れる。
って構成される軽量の太陽電池モジュールをフロートの
浮力により水面上に浮上させて設置できる。また単一の
太陽電池モジュールを発電容量の最小値とし、この単一
の太陽電池モジュールの使用数量を調整することによっ
て、発電設備の発電容量の変動に容易に追従できる。そ
して太陽電池モジュールの発熱は、フロートを介して水
中に放熱されるので、放熱が容易となり発電効率の向上
を図れる。
【０００８】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。図１は本発明の一実施例を示す斜視図であり、
この図において、独立浮遊型太陽電池モジュールは、所
定発電容量の太陽電池群１によって構成される長方形の
太陽電池モジュール２と、フロート３とを具備し、４つ
のコーナ部のそれぞれに連結用のフック４，４が設けら
れている。
明する。図１は本発明の一実施例を示す斜視図であり、
この図において、独立浮遊型太陽電池モジュールは、所
定発電容量の太陽電池群１によって構成される長方形の
太陽電池モジュール２と、フロート３とを具備し、４つ
のコーナ部のそれぞれに連結用のフック４，４が設けら
れている。
【０００９】フロート３は、たとえば船底状の発泡樹脂
材によってなり、その表面を防水性膜（たとえば樹脂
膜）で被覆することにより耐水性が付与されている。そ
して、上面に太陽電池モジュール２が一体成形もしくは
接着剤による貼着により一体に設けられている。
材によってなり、その表面を防水性膜（たとえば樹脂
膜）で被覆することにより耐水性が付与されている。そ
して、上面に太陽電池モジュール２が一体成形もしくは
接着剤による貼着により一体に設けられている。
【００１０】このような構成であれば、所定発電容量の
太陽電池群１によって構成される軽量小型の太陽電池モ
ジュール２をフロート３の浮力により池や沼あるいは小
さな湖やダム湖などの比較的狭く、かつ穏やかな水面５
に浮上させ、連結用のフック４，４に接続した係留紐６
を介して図示していない係留部に繋ぎ止めることによっ
て、太陽光発電を行う浮遊型太陽光発電装置として使用
できるので、設置場所の大きさや形状あるいは水深など
に制約されない、つまり、設置場所上の制約が緩和され
る。
太陽電池群１によって構成される軽量小型の太陽電池モ
ジュール２をフロート３の浮力により池や沼あるいは小
さな湖やダム湖などの比較的狭く、かつ穏やかな水面５
に浮上させ、連結用のフック４，４に接続した係留紐６
を介して図示していない係留部に繋ぎ止めることによっ
て、太陽光発電を行う浮遊型太陽光発電装置として使用
できるので、設置場所の大きさや形状あるいは水深など
に制約されない、つまり、設置場所上の制約が緩和され
る。
【００１１】一方、単一の太陽電池モジュール２を発電
容量の最小値とし、この単一の太陽電池モジュール２の
連結数量を調整することによって、発電設備の発電容量
の変動に容易に追従することができるので汎用性に富
む。つまり、図２に示すように、連結用のフック４，４
を介して互いに連結される太陽電池モジュール２の数量
を調整する簡単な作業により、発電設備の発電容量の変
動に容易に対応できる。
容量の最小値とし、この単一の太陽電池モジュール２の
連結数量を調整することによって、発電設備の発電容量
の変動に容易に追従することができるので汎用性に富
む。つまり、図２に示すように、連結用のフック４，４
を介して互いに連結される太陽電池モジュール２の数量
を調整する簡単な作業により、発電設備の発電容量の変
動に容易に対応できる。
【００１２】他方、従来の浮遊型太陽光発電装置におい
て使用されていた比較的大型の台船が不要になるととも
に量産が容易であるところから、発電設備費の低減が可
能になる。つまり、従来の浮遊型太陽光発電装置のよう
に、発電設備費の低減幅が制限されることはない。した
がって、経済的に有利である。また太陽電池モジュール
２の発熱はフロート３を介して水中に放熱されるので、
放熱が容易となり発電効率の向上を期待できる。しか
も、製造工場から現地までの運搬が容易になる。勿論、
太陽電池モジュール２で水面２を覆うので太陽光線が遮
られるから、植物性プランクトンなどの繁殖を抑制する
効果も有る。
て使用されていた比較的大型の台船が不要になるととも
に量産が容易であるところから、発電設備費の低減が可
能になる。つまり、従来の浮遊型太陽光発電装置のよう
に、発電設備費の低減幅が制限されることはない。した
がって、経済的に有利である。また太陽電池モジュール
２の発熱はフロート３を介して水中に放熱されるので、
放熱が容易となり発電効率の向上を期待できる。しか
も、製造工場から現地までの運搬が容易になる。勿論、
太陽電池モジュール２で水面２を覆うので太陽光線が遮
られるから、植物性プランクトンなどの繁殖を抑制する
効果も有る。
【００１３】本発明に係る独立浮遊型太陽電池モジュー
ルは、図３に示すように、フロート３の上面に勾配をつ
け、水面２に浮上した状態で太陽電池モジュール２が傾
斜するように構成してもよい。また図４に示すように、
複数（たとえば２つ）の太陽電池モジュール２を１つの
フロート３に設けてもよい。さらに、図５に示すよう
に、フロート３に熱伝導性に優れた、たとえば軽金属製
の伝熱板７を埋め込み、この伝熱板７を介して太陽電池
モジュール２を水に接触させることで、より一層放熱性
を高めるように構成してもよい。
ルは、図３に示すように、フロート３の上面に勾配をつ
け、水面２に浮上した状態で太陽電池モジュール２が傾
斜するように構成してもよい。また図４に示すように、
複数（たとえば２つ）の太陽電池モジュール２を１つの
フロート３に設けてもよい。さらに、図５に示すよう
に、フロート３に熱伝導性に優れた、たとえば軽金属製
の伝熱板７を埋め込み、この伝熱板７を介して太陽電池
モジュール２を水に接触させることで、より一層放熱性
を高めるように構成してもよい。
【００１４】なお、前記実施例では、太陽電池群１によ
って太陽電池モジュール２を構成して説明しているが、
１つの太陽電池によって太陽電池モジュール２を構成し
てもよい。また、太陽電池モジュール２の形状は、前記
実施例で説明した長方形にのみ限定されるものではな
く、その形状は任意である。
って太陽電池モジュール２を構成して説明しているが、
１つの太陽電池によって太陽電池モジュール２を構成し
てもよい。また、太陽電池モジュール２の形状は、前記
実施例で説明した長方形にのみ限定されるものではな
く、その形状は任意である。
【００１５】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、所定発
電容量の太陽電池群によって構成される太陽電池モジュ
ールと、この太陽電池モジュールに一体に設けられて、
該太陽電池モジュールを水面に浮上させるフロートとに
よって構成されているので、設置場所の大きさや形状あ
るいは水深などに制約が緩和される。また太陽電池モジ
ュールの使用数量調整により、発電設備の発電容量の変
動に容易に対応できる。さらに従来の浮遊型太陽光発電
装置において使用されていた比較的大型の台船が不要に
なるとともに量産が容易であるところから、発電設備費
の低減が可能になるとともに、太陽電池モジュールの発
熱はフロートを介して水中に放熱されるので、放熱が容
易となり発電効率の向上を期待できる。しかも、製造工
場から現地までの運搬が容易になる。
電容量の太陽電池群によって構成される太陽電池モジュ
ールと、この太陽電池モジュールに一体に設けられて、
該太陽電池モジュールを水面に浮上させるフロートとに
よって構成されているので、設置場所の大きさや形状あ
るいは水深などに制約が緩和される。また太陽電池モジ
ュールの使用数量調整により、発電設備の発電容量の変
動に容易に対応できる。さらに従来の浮遊型太陽光発電
装置において使用されていた比較的大型の台船が不要に
なるとともに量産が容易であるところから、発電設備費
の低減が可能になるとともに、太陽電池モジュールの発
熱はフロートを介して水中に放熱されるので、放熱が容
易となり発電効率の向上を期待できる。しかも、製造工
場から現地までの運搬が容易になる。
【図１】本発明の一実施例を示す斜視図である。
【図２】本発明の他の実施例を示す斜視図である。
【図３】本発明の変形例を示す斜視図である。
【図４】本発明の異なる変形例を示す斜視図である。
【図５】本発明のさらに異なる変形例を示す斜視図であ
る。
る。
【図６】従来例を示す斜視図である。
１ 太陽電池群（太陽電池） ２ 太陽電池モジュール ３ フロート ５ 水面
Claims (1)
- 【請求項１】 所定発電容量の太陽電池によって構成さ
れる太陽電池モジュールと、この太陽電池モジュールを
表面に一体結合して該太陽電池モジュールを水面上に浮
上させるフロートと、を具備していることを特徴とする
独立浮遊型太陽電池モジュール。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6307502A JPH08167729A (ja) | 1994-12-12 | 1994-12-12 | 独立浮遊型太陽電池モジュール |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6307502A JPH08167729A (ja) | 1994-12-12 | 1994-12-12 | 独立浮遊型太陽電池モジュール |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08167729A true JPH08167729A (ja) | 1996-06-25 |
Family
ID=17969860
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6307502A Pending JPH08167729A (ja) | 1994-12-12 | 1994-12-12 | 独立浮遊型太陽電池モジュール |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08167729A (ja) |
Cited By (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0855750A1 (en) * | 1997-01-21 | 1998-07-29 | Canon Kabushiki Kaisha | Junction box for a solar cell module |
| JP2004281708A (ja) * | 2003-03-14 | 2004-10-07 | Mitsuteru Kimura | 太陽電池 |
| ITMI20082133A1 (it) * | 2008-12-02 | 2010-06-03 | Daiet S R L | Impianto fotovoltaico galleggiante |
| WO2011100590A2 (en) * | 2010-02-14 | 2011-08-18 | Solaris Synergy Ltd. | Floating solar power plant |
| KR101109184B1 (ko) * | 2010-08-20 | 2012-02-13 | 한국남부발전 주식회사 | 수면 부유식 태양광 발전 장치 |
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| US20130240025A1 (en) * | 2010-11-30 | 2013-09-19 | Active Innovation Management | Buoyant solar panel, and solar power plant consisting of an assembly of said panels |
| KR101339358B1 (ko) * | 2013-05-27 | 2013-12-09 | 홍형의 | 수상 태양광용 모듈 일체형 부력체 |
| CN104300879A (zh) * | 2014-10-27 | 2015-01-21 | 无锡同春新能源科技有限公司 | 一种用于漂浮在水面上的太阳能电池组件 |
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| JP2020001525A (ja) * | 2018-06-27 | 2020-01-09 | シャープ株式会社 | 浮体装置及び前記浮体装置を用いた太陽光発電システム |
-
1994
- 1994-12-12 JP JP6307502A patent/JPH08167729A/ja active Pending
Cited By (22)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| EP2531780A4 (en) * | 2010-02-02 | 2014-02-19 | C & L Pastoral Company Pty Ltd | DRIVE DEVICE FOR SOLAR PANELS |
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| FR3014830A1 (fr) * | 2013-12-16 | 2015-06-19 | Ciel Et Terre Internat | Dispositif flottant support de panneau photovoltaique |
| WO2015092237A1 (fr) * | 2013-12-16 | 2015-06-25 | Ciel Et Terre International | Dispositif flottant support de panneau photovoltaique |
| US9849945B2 (en) | 2013-12-16 | 2017-12-26 | Ciel Et Terre International | Floating support device for a photovoltaic panel |
| AU2014369622B2 (en) * | 2013-12-16 | 2018-07-19 | Ciel Et Terre International | Floating support device for a photovoltaic panel |
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| CN104300879A (zh) * | 2014-10-27 | 2015-01-21 | 无锡同春新能源科技有限公司 | 一种用于漂浮在水面上的太阳能电池组件 |
| KR101507691B1 (ko) * | 2014-10-27 | 2015-04-08 | 안승혁 | 담수 태양광 발전장치 |
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