JPH08164635A - 点字出力装置 - Google Patents
点字出力装置Info
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- JPH08164635A JPH08164635A JP6311599A JP31159994A JPH08164635A JP H08164635 A JPH08164635 A JP H08164635A JP 6311599 A JP6311599 A JP 6311599A JP 31159994 A JP31159994 A JP 31159994A JP H08164635 A JPH08164635 A JP H08164635A
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 9
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
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- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 2
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 従来必要であった点字用紙上への点字作成作
業を不要とし、点字による情報の提供を円滑且つ迅速に
行うこと。 【構成】 点字出力装置1が、文字データを入力するた
めの入力部3と、入力された文字データを点字データに
変換する変換部4と、点字データに従って点字を出力す
る点字出力器5とを備え、この点字出力器5が、点字出
力器5の外側方向へ移動可能な複数のハンマ9と、当該
ハンマ9を点字データに対応して出退させる加圧部11
を備えた。
業を不要とし、点字による情報の提供を円滑且つ迅速に
行うこと。 【構成】 点字出力装置1が、文字データを入力するた
めの入力部3と、入力された文字データを点字データに
変換する変換部4と、点字データに従って点字を出力す
る点字出力器5とを備え、この点字出力器5が、点字出
力器5の外側方向へ移動可能な複数のハンマ9と、当該
ハンマ9を点字データに対応して出退させる加圧部11
を備えた。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、点字出力装置に係り、
特に点字による情報を点字データに基づいて点字出力器
の表面に出力する点字出力装置に関する。
特に点字による情報を点字データに基づいて点字出力器
の表面に出力する点字出力装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、目の不自由な人への情報伝達
手段としての点字は、点字用定規と鉛筆による手作業や
点字タイプライタ等を利用して、点字用紙上に凸部を設
けるという手段により提供されている。
手段としての点字は、点字用定規と鉛筆による手作業や
点字タイプライタ等を利用して、点字用紙上に凸部を設
けるという手段により提供されている。
【0003】しかし、手作業では点字作成の作業量には
限界があり、また点字タイプライタによっても作業上の
ミスが発生し易いという不都合がある。
限界があり、また点字タイプライタによっても作業上の
ミスが発生し易いという不都合がある。
【0004】これらの不都合を解決すべく、例えば特開
平4−126269公報では、本などに記載された文字
等を電子計算機に光学的に読み込んで文字データを作成
し、これを点字データに変換する。そして、ドットイン
パクトタイプのプリンターで印字するが如く、多数設け
られたハンマの打撃で点字用紙上に点字として印字する
というものが開示されている。
平4−126269公報では、本などに記載された文字
等を電子計算機に光学的に読み込んで文字データを作成
し、これを点字データに変換する。そして、ドットイン
パクトタイプのプリンターで印字するが如く、多数設け
られたハンマの打撃で点字用紙上に点字として印字する
というものが開示されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例にあっては、前述した如く点字を点字用紙上に作成
し、これを点字出版物として流通させるため、点字によ
る文書の作成には多大な作成時間が必要となり、最新の
情報を提供することが困難である。また、点字による文
書の出版及びその流通にはには、一定の製造コストが必
要となり、さらには、当該出版物の保管スペースが必要
となるという不都合を生じている。
来例にあっては、前述した如く点字を点字用紙上に作成
し、これを点字出版物として流通させるため、点字によ
る文書の作成には多大な作成時間が必要となり、最新の
情報を提供することが困難である。また、点字による文
書の出版及びその流通にはには、一定の製造コストが必
要となり、さらには、当該出版物の保管スペースが必要
となるという不都合を生じている。
【0006】
【発明の目的】本発明は、かかる従来例の有する不都合
を改善し、特に従来必要であった点字作成作業を不要と
し、点字による情報の提供を円滑且つ迅速に行うことを
その目的とする。
を改善し、特に従来必要であった点字作成作業を不要と
し、点字による情報の提供を円滑且つ迅速に行うことを
その目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
点字出力装置が、文字データを入力するための入力部
と、入力された文字データを点字データに変換する変換
部と、点字データに従って点字を出力する点字出力器と
を備え、この点字出力器が、点字出力器の外側方向へ移
動可能な複数のハンマと、当該ハンマを点字データに対
応して出退させる加圧部を備える、という構成を採って
いる。
点字出力装置が、文字データを入力するための入力部
と、入力された文字データを点字データに変換する変換
部と、点字データに従って点字を出力する点字出力器と
を備え、この点字出力器が、点字出力器の外側方向へ移
動可能な複数のハンマと、当該ハンマを点字データに対
応して出退させる加圧部を備える、という構成を採って
いる。
【0008】また、請求項2記載の発明は、点字出力装
置が、文字データを入力するための入力部と、当該入力
された文字データを点字データに変換する変換部と、当
該点字データに従って点字を出力する点字出力器とを備
え、この点字出力器が、点字出力器の外側方向へ移動可
能な複数のハンマと、当該ハンマを点字データに対応し
て出退させる加圧部とを備えるとともに、前記ハンマの
先端部に、これと当接する弾性部材を備える、という構
成を採っている。
置が、文字データを入力するための入力部と、当該入力
された文字データを点字データに変換する変換部と、当
該点字データに従って点字を出力する点字出力器とを備
え、この点字出力器が、点字出力器の外側方向へ移動可
能な複数のハンマと、当該ハンマを点字データに対応し
て出退させる加圧部とを備えるとともに、前記ハンマの
先端部に、これと当接する弾性部材を備える、という構
成を採っている。
【0009】また、請求項3記載の発明は、弾性部材を
板状で形成し、当該弾性部材の表面側を出力側とすると
ともに、当該弾性部材の裏面側にハンマ挿入用のハンマ
穴を形成するという構成を採り、その他の構成は請求項
2記載の発明と同様である。
板状で形成し、当該弾性部材の表面側を出力側とすると
ともに、当該弾性部材の裏面側にハンマ挿入用のハンマ
穴を形成するという構成を採り、その他の構成は請求項
2記載の発明と同様である。
【0010】また、請求項4記載の発明は、弾性部材を
薄膜状部材とするという構成を採り、その他の構成は請
求項2記載の発明と同様である。
薄膜状部材とするという構成を採り、その他の構成は請
求項2記載の発明と同様である。
【0011】さらに、請求項5記載の発明は、点字出力
装置が、文字データを入力するための入力部と、当該入
力された文字データを点字データに変換する変換部と、
当該点字データに従って点字を出力する点字出力器とを
備え、文字データの入力部が、文字放送による文字デー
タ信号を受信する受信部を備える、という構成を採って
いる。
装置が、文字データを入力するための入力部と、当該入
力された文字データを点字データに変換する変換部と、
当該点字データに従って点字を出力する点字出力器とを
備え、文字データの入力部が、文字放送による文字デー
タ信号を受信する受信部を備える、という構成を採って
いる。
【0012】これにより、上述した目標を達成しようと
するものである。
するものである。
【0013】
【作用】請求項1記載の発明では、入力された文字デー
タを点字データに変換し、変換した点字データに基づい
て複数のハンマを加圧部で出退させることで、点字を点
字出力器に出力する。これにより、目の不自由な人は、
当該点字出力器を指でなぞれば点字文字を認識すること
ができる。
タを点字データに変換し、変換した点字データに基づい
て複数のハンマを加圧部で出退させることで、点字を点
字出力器に出力する。これにより、目の不自由な人は、
当該点字出力器を指でなぞれば点字文字を認識すること
ができる。
【0014】また、請求項2,3または4記載の発明で
は、ハンマの上端部に弾性部材を当接させるので、当該
弾性部材の表面側に点字が出力される。
は、ハンマの上端部に弾性部材を当接させるので、当該
弾性部材の表面側に点字が出力される。
【0015】さらに、請求項5記載の発明では、文字放
送による文字データを点字データに変換して、直接点字
出力器に出力することで最新の情報を迅速に提供でき
る。
送による文字データを点字データに変換して、直接点字
出力器に出力することで最新の情報を迅速に提供でき
る。
【0016】
【第1実施例】本発明の第1実施例を図1乃至図4に基
づいて説明する。ここで、図3において、符号3は文字
データを入力する入力部を示し、符号5は点字を出力す
る点字出力器を示す。
づいて説明する。ここで、図3において、符号3は文字
データを入力する入力部を示し、符号5は点字を出力す
る点字出力器を示す。
【0017】本実施例の点字出力装置1は、文字データ
を入力するための入力部3と、この文字データを対応す
る点字データに変換する変換部4と、この点字データに
基づいて点字を出力する点字出力器5を備えている。
を入力するための入力部3と、この文字データを対応す
る点字データに変換する変換部4と、この点字データに
基づいて点字を出力する点字出力器5を備えている。
【0018】また、図1または図2において、点字出力
器5の内部には、鉛直方向で且つ点字出力器5の外側方
向へ移動可能な棒状の複数のハンマ9が配設されてい
る。このハンマ9の下部は、図1に示すようにハンマ9
を点字データに従って出退させる加圧部11に連結され
ている。この加圧部11は、それぞれのハンマ9の下端
に係合されたアクチュエータ(図示略)でハンマ9を出
退させるようになっている。
器5の内部には、鉛直方向で且つ点字出力器5の外側方
向へ移動可能な棒状の複数のハンマ9が配設されてい
る。このハンマ9の下部は、図1に示すようにハンマ9
を点字データに従って出退させる加圧部11に連結され
ている。この加圧部11は、それぞれのハンマ9の下端
に係合されたアクチュエータ(図示略)でハンマ9を出
退させるようになっている。
【0019】また、点字出力器5の上面部は、図1
(B)に示すように板状の弾性部材8により構成されて
いる。この弾性部材8の裏面側には、それぞれのハンマ
9に対応したハンマ穴10が設けられている。ここで、
このハンマ穴10は弾性部材8の表面近傍で行き止まり
となっている。そのため、ハンマ穴10にハンマ9の上
端部が挿入されると、ハンマ9の上端部が弾性部材8と
当接することとなる。つまり、ハンマ9の上端は、点字
出力器5の表面近傍に位置することとなる。なお、ハン
マ9は、本実施例の如く複数の点字を一度に表示し得る
数だけ備えても良いし、また、点字を一文字分のみ出力
できる数だけ備えても良い。
(B)に示すように板状の弾性部材8により構成されて
いる。この弾性部材8の裏面側には、それぞれのハンマ
9に対応したハンマ穴10が設けられている。ここで、
このハンマ穴10は弾性部材8の表面近傍で行き止まり
となっている。そのため、ハンマ穴10にハンマ9の上
端部が挿入されると、ハンマ9の上端部が弾性部材8と
当接することとなる。つまり、ハンマ9の上端は、点字
出力器5の表面近傍に位置することとなる。なお、ハン
マ9は、本実施例の如く複数の点字を一度に表示し得る
数だけ備えても良いし、また、点字を一文字分のみ出力
できる数だけ備えても良い。
【0020】つぎに、本実施例の動作を説明する。
【0021】まず最初に、図3において、文字データが
入力部3に入力される。これは、点字作成者が電子計算
機等のキーボード(図示略)を操作して入力しても良い
し、また光学的に読み込む手段(例えばOCR装置(図
示略))等を利用して入力しても良い。
入力部3に入力される。これは、点字作成者が電子計算
機等のキーボード(図示略)を操作して入力しても良い
し、また光学的に読み込む手段(例えばOCR装置(図
示略))等を利用して入力しても良い。
【0022】次に、入力された文字データは、変換部4
に記憶されている変換データに基づいて点字データに変
換される。そして、この点字データは、点字出力器5に
送信される。
に記憶されている変換データに基づいて点字データに変
換される。そして、この点字データは、点字出力器5に
送信される。
【0023】つぎに、点字出力器5に送信された点字デ
ータは点字出力器5内の制御部(図示略)に送信され、
この制御部は、点字データに対応した制御信号を、加圧
部11に設けられたアクチュエータ(図示略)に送信さ
れる。この制御信号を受信した各アクチュエータは、ハ
ンマ9を鉛直上方に移動させ、点字出力器5の表面に設
けられた板状の弾性部材8を押圧する。これにより、弾
性部材8の表面に点字データに対応した凸部12が生じ
(図4参照)、目の不自由な人がこの凸部12を指でな
でることで点字として認識することができる。
ータは点字出力器5内の制御部(図示略)に送信され、
この制御部は、点字データに対応した制御信号を、加圧
部11に設けられたアクチュエータ(図示略)に送信さ
れる。この制御信号を受信した各アクチュエータは、ハ
ンマ9を鉛直上方に移動させ、点字出力器5の表面に設
けられた板状の弾性部材8を押圧する。これにより、弾
性部材8の表面に点字データに対応した凸部12が生じ
(図4参照)、目の不自由な人がこの凸部12を指でな
でることで点字として認識することができる。
【0024】尚、本実施例では、ハンマ9の上端部に弾
性部材8を設けたが、場合によっては、ハンマ9の上端
部を、点字出力器5から外部へ直接突出さるように構成
しても良い。このとき、ハンマの上端部を、点字として
認識し易いように球状に形成することが有効である。
性部材8を設けたが、場合によっては、ハンマ9の上端
部を、点字出力器5から外部へ直接突出さるように構成
しても良い。このとき、ハンマの上端部を、点字として
認識し易いように球状に形成することが有効である。
【0025】
【第2実施例】本発明の第2実施例を図5に基づいて説
明する。ここで、符号14は薄膜状部材を示し、符号1
5はハンマガイド部材を示す。
明する。ここで、符号14は薄膜状部材を示し、符号1
5はハンマガイド部材を示す。
【0026】本実施例では、図5に示すように点字出力
器5の上面に弾性変形が可能な薄膜状部材14が配設さ
れ、この薄膜状部材14の裏面側にハンマ9が当接して
配設されている。また、薄膜状部材14の裏側には、ハ
ンマ9の移動をガイドするための板状のハンマガイド部
材15が点字出力器筐体7に固定されて配設されてい
る。このハンマガイド部材15は、所定の厚みを有して
薄膜状部材14と平行に設けられ、各ハンマ9に対応し
たハンマ貫通孔13が形成されている。また、薄膜状部
材14は、ハンマガイド部材15と接着剤で接着されて
いる。
器5の上面に弾性変形が可能な薄膜状部材14が配設さ
れ、この薄膜状部材14の裏面側にハンマ9が当接して
配設されている。また、薄膜状部材14の裏側には、ハ
ンマ9の移動をガイドするための板状のハンマガイド部
材15が点字出力器筐体7に固定されて配設されてい
る。このハンマガイド部材15は、所定の厚みを有して
薄膜状部材14と平行に設けられ、各ハンマ9に対応し
たハンマ貫通孔13が形成されている。また、薄膜状部
材14は、ハンマガイド部材15と接着剤で接着されて
いる。
【0027】つぎに、本実施例の動作を説明する。
【0028】まず最初に、点字データに基づくハンマ9
の移動は、第1実施例と同様にアクチュエータにより付
与される。そして、ハンマ9の上端部は薄膜状部材14
と当接しているので、ハンマ9の移動にともない薄膜状
部材14のハンマ9との当接部が鉛直上方に変形する。
このとき、薄膜状部材14は、ハンマガイド部材15と
ハンマ貫通孔13以外の部分で接着されているので、ハ
ンマ9との当接部近傍のみに凸部が生じ、点字が出力さ
れる。これにより、目の不自由な人がこの凸部を指でな
でることで点字として認識することができる。
の移動は、第1実施例と同様にアクチュエータにより付
与される。そして、ハンマ9の上端部は薄膜状部材14
と当接しているので、ハンマ9の移動にともない薄膜状
部材14のハンマ9との当接部が鉛直上方に変形する。
このとき、薄膜状部材14は、ハンマガイド部材15と
ハンマ貫通孔13以外の部分で接着されているので、ハ
ンマ9との当接部近傍のみに凸部が生じ、点字が出力さ
れる。これにより、目の不自由な人がこの凸部を指でな
でることで点字として認識することができる。
【0029】なお、本実施例では、ハンマガイド部材1
5を備えているが、薄膜状部材14に強い張力を付与す
ることで、薄膜状部材14のハンマ9の当接部のみ隆起
させることも可能となるので、ハンマガイド部材15が
無くとも同様の作用を生じる。
5を備えているが、薄膜状部材14に強い張力を付与す
ることで、薄膜状部材14のハンマ9の当接部のみ隆起
させることも可能となるので、ハンマガイド部材15が
無くとも同様の作用を生じる。
【0030】
【第3実施例】本発明の第3実施例を図6に基づいて説
明する。
明する。
【0031】本実施例の点字出力装置1は、文字データ
の入力部3が、テレビやFMラジオ等の文字放送による
文字データを受信する受信部3aと、この文字データを
増幅する増幅部3bを備えている。そして、そのほかの
構成は第1実施例と同様である。
の入力部3が、テレビやFMラジオ等の文字放送による
文字データを受信する受信部3aと、この文字データを
増幅する増幅部3bを備えている。そして、そのほかの
構成は第1実施例と同様である。
【0032】まず最初に、図6に示すように、文字放送
により送信された文字データは、入力部3に設けられた
受信部3aにより受信される。そして、この文字データ
は、データ処理の精度を高めるために入力部3内に設け
られた増幅部3bで増幅される。
により送信された文字データは、入力部3に設けられた
受信部3aにより受信される。そして、この文字データ
は、データ処理の精度を高めるために入力部3内に設け
られた増幅部3bで増幅される。
【0033】次いで、増幅された文字データが変換部4
に送信され、点字データに変換された後、点字データに
対応した点字が点字出力器5に出力される。
に送信され、点字データに変換された後、点字データに
対応した点字が点字出力器5に出力される。
【0034】このとき、点字出力器5は、実施例1と同
様なハンマ9を利用したものを使用しても良いし、点字
プリンタ等を利用して、各点字読者が個別に点字文書を
作成することとしても良い。
様なハンマ9を利用したものを使用しても良いし、点字
プリンタ等を利用して、各点字読者が個別に点字文書を
作成することとしても良い。
【0035】また、ハンマ9を利用した点字出力器5で
点字を出力する場合には、所定時間継続して同一の点字
文書を出力するようにしても良いし、また、街頭に設置
されている電光掲示板の如く連続的に点字が移動するよ
うに出力しても良い。
点字を出力する場合には、所定時間継続して同一の点字
文書を出力するようにしても良いし、また、街頭に設置
されている電光掲示板の如く連続的に点字が移動するよ
うに出力しても良い。
【0036】尚、本実施例では、文字放送をリアルタイ
ムに点字出力器5に出力できるように構成しても良い
し、点字出力器5内に所定容量のメモリ(図示略)を備
え、点字の読者の認識速度に合わせて適宜出力するよう
にしても良い。
ムに点字出力器5に出力できるように構成しても良い
し、点字出力器5内に所定容量のメモリ(図示略)を備
え、点字の読者の認識速度に合わせて適宜出力するよう
にしても良い。
【0037】また、文字データの入力経路としては、文
字放送には限定されず、例えば有線放送によって入力し
ても良いし、また、電子計算機等によるいわゆるパソコ
ン通信等を利用して入力しても良い。
字放送には限定されず、例えば有線放送によって入力し
ても良いし、また、電子計算機等によるいわゆるパソコ
ン通信等を利用して入力しても良い。
【0038】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、点字によ
る情報を、従来の点字出版物よらず、点字データに基づ
いて出退する複数のハンマを備える点字出力器により出
力することとした。そのため、従来、多大な作業時間を
必要としていた点字文書の作成作業が不要となり、ま
た、点字出版物の流通コストや点字出版物のための保管
スペースも不要となる、という従来にない非常に優れた
効果を生じる。
る情報を、従来の点字出版物よらず、点字データに基づ
いて出退する複数のハンマを備える点字出力器により出
力することとした。そのため、従来、多大な作業時間を
必要としていた点字文書の作成作業が不要となり、ま
た、点字出版物の流通コストや点字出版物のための保管
スペースも不要となる、という従来にない非常に優れた
効果を生じる。
【0039】また、請求項2,3または4記載の発明に
よれば、ハンマを直接外部に突出させることなく、弾性
部材を介して点字を出力することとした。そのため、請
求項1記載の発明により生ずる効果に加え、点字出力器
表面が滑らかになり、点字文書の読者が円滑に点字を指
でなぞることができる、という非常に優れた効果を生ず
る。
よれば、ハンマを直接外部に突出させることなく、弾性
部材を介して点字を出力することとした。そのため、請
求項1記載の発明により生ずる効果に加え、点字出力器
表面が滑らかになり、点字文書の読者が円滑に点字を指
でなぞることができる、という非常に優れた効果を生ず
る。
【0040】また、請求項5記載の発明によれば、文字
放送等による文字データを直接点字出力器に出力するこ
ととした。そのため、文字データの入力作業が不要とな
るとともに、最新の情報をリアルタイムで提供すること
が可能となる、という従来にない優れた効果を生じる。
放送等による文字データを直接点字出力器に出力するこ
ととした。そのため、文字データの入力作業が不要とな
るとともに、最新の情報をリアルタイムで提供すること
が可能となる、という従来にない優れた効果を生じる。
【図1】第1実施例の点字出力器を示す平面図(図1
(A))及びそのハンマ位置における縦断面図(図1
(B))である。
(A))及びそのハンマ位置における縦断面図(図1
(B))である。
【図2】図1の点字出力器の弾性部材、ハンマ及び加圧
部を略示する斜視図である。
部を略示する斜視図である。
【図3】第1実施例の点字出力装置を示すブロック図で
ある。
ある。
【図4】点字出力の状態を説明する斜視図である。
【図5】第2実施例の点字出力器を示す一部を切り欠い
た正面図である。
た正面図である。
【図6】第3実施例の点字出力装置を示すブロック図で
ある。
ある。
1 点字出力装置 3 入力部 3a 受信部 3b 増幅部 4 変換部 5 点字出力器 8 弾性部材 9 ハンマ 10 ハンマ穴 11 加圧部 14 薄膜状部材
Claims (5)
- 【請求項1】 文字データを入力するための入力部と、
当該入力された文字データを点字データに変換する変換
部と、当該点字データに従って点字を出力する点字出力
器とを備え、 前記点字出力器が、点字出力器の外側方向へ移動可能な
複数のハンマと、当該ハンマを点字データに対応して出
退させる加圧部とを備えていることを特徴とする点字出
力装置。 - 【請求項2】 文字データを入力するための入力部と、
当該入力された文字データを点字データに変換する変換
部と、当該点字データに従って点字を出力する点字出力
器とを備え、 前記点字出力器が、点字出力器の外側方向へ移動可能な
複数のハンマと、当該複数のハンマを点字データに対応
して出退させる加圧部とを備え、 前記点字出力器の表面に、前記ハンマの先端部に当接す
る弾性部材を備えていることを特徴とする点字出力装
置。 - 【請求項3】 前記弾性部材を板状に形成し、当該弾性
部材の表面側を出力側とするとともに、当該弾性部材の
裏面側に前記ハンマ挿入用のハンマ穴を形成したことを
特徴とする請求項2記載の点字出力装置。 - 【請求項4】 前記弾性部材を、薄膜状部材で構成した
ことを特徴とする請求項2記載の点字出力装置。 - 【請求項5】 文字データを入力するための入力部と、
当該入力された文字データを点字データに変換する変換
部と、当該点字データに従って点字を出力する点字出力
器とを備え、 前記文字データの入力部が、文字放送による文字データ
信号を受信する受信部を備えていることを特徴とする点
字出力装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6311599A JPH08164635A (ja) | 1994-12-15 | 1994-12-15 | 点字出力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6311599A JPH08164635A (ja) | 1994-12-15 | 1994-12-15 | 点字出力装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08164635A true JPH08164635A (ja) | 1996-06-25 |
Family
ID=18019192
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6311599A Pending JPH08164635A (ja) | 1994-12-15 | 1994-12-15 | 点字出力装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08164635A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01154084A (ja) * | 1987-12-10 | 1989-06-16 | Toshiba Corp | 点字表示装置 |
| JPH0376391A (ja) * | 1989-08-08 | 1991-04-02 | Samsung Electron Co Ltd | 視覚障害者用テレテキスト受信装置 |
-
1994
- 1994-12-15 JP JP6311599A patent/JPH08164635A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01154084A (ja) * | 1987-12-10 | 1989-06-16 | Toshiba Corp | 点字表示装置 |
| JPH0376391A (ja) * | 1989-08-08 | 1991-04-02 | Samsung Electron Co Ltd | 視覚障害者用テレテキスト受信装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19970826 |