JPH08155974A - 品質検定用樹脂成型物作製のための装置及びそれを用いた品質検定用樹脂成型物の作製方法 - Google Patents

品質検定用樹脂成型物作製のための装置及びそれを用いた品質検定用樹脂成型物の作製方法

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JPH08155974A
JPH08155974A JP29926494A JP29926494A JPH08155974A JP H08155974 A JPH08155974 A JP H08155974A JP 29926494 A JP29926494 A JP 29926494A JP 29926494 A JP29926494 A JP 29926494A JP H08155974 A JPH08155974 A JP H08155974A
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JP
Japan
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robot
container
stirrer
mixing
degassing
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JP29926494A
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English (en)
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Masaharu Hashiguchi
正治 橋口
Ryoichi Nakajima
良市 中島
Koichi Ichise
康一 市瀬
Toyohiro Tajiri
豊広 田尻
Mototaka Tominaga
基敬 冨永
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Mitsui Toatsu Chemicals Inc
Original Assignee
Mitsui Toatsu Chemicals Inc
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  • Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 品質検定用樹脂成型物を作製する際に、各
液の調合及びモールド注入を、人手に頼ることなく、製
造ロット間のコンタミネーションもない方法で自動的に
行うことを可能にする。 【構成】 自動分取器とロボットにより試料を混合用
容器に装入し撹拌したものを、同ロボットによりフィル
ター付き注射器を備えたろ過器に移液し、加圧ろ過され
たろ液を脱気用容器に収容し、該容器を載せたスターラ
ーをアクチュエーター上で脱気器の位置へ移動した後脱
気し、脱気終了後、更にアクチュエーターで架台の一端
まで移動した容器から自動分取器とロボットにより、モ
ールド注入台上に保持されたモールドに液を注入すると
いう一連の操作を、パーソナルコンピューターで自動制
御して行う品質検定用樹脂成型物の作製方法、及びそれ
に用いる装置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、品質検定用の樹脂成型
物を作製するための、試料の調合及びモールド注入を自
動的に行う装置及び方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、品質検定用の樹脂成型物を作製す
る際には、製造ロット毎に各液、添加剤等を計量して混
合、ろ過、脱気、モールド注入という操作を人手によっ
て実施していた。この作業は、時間と手間がかかり、適
切な方法とは言いがたいものであった。また、レンズ等
の樹脂成型品を連続的に自動作製するオンライン装置
は、各種提示されているが、品質検定用の樹脂成型物
は、製造ロット毎に、少量で一つずつの成型物を作製す
る必要がある。このためオンライン装置を利用するには
高価になりすぎ、また効率も悪いという問題点があっ
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、品質
検定用の樹脂成型物を作製する際に、その一工程である
各液の調合及びモールド注入において、人手に頼ること
なく、製造ロット間のコンタミネーションもない適切な
方法で、自動的に行うことができる装置及び方法を提供
することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、上記の課
題を解決するために鋭意検討した結果、本発明に到達し
た。即ち本発明は、第1、第2の架台、ロボットとその
移動用アクチュエーター、モールド注入台、及び自動制
御用パーソナルコンピューターから構成される装置であ
って、第1の架台上には、一端に、試料容器を保持する
試料台、分取用部品とそれを載せるスタンド及び取外し
装置を、他端に、混合用容器を保持する混合用マグネチ
ックスターラー、そしてその中間に自動分取器を有し、
第2の架台上には、第1の架台上の混合用スターラーと
向かい合う位置にフィルター付き注射器を備えたろ過器
を、それに隣接して架台のおよそ中央に脱気器を、更に
脱気用容器を保持した脱気用マグネチックスターラーと
該スターラーを架台の一端から他端へ移動させるための
アクチュエーターを有しており、その2つの架台の間
に、それらに平行する形でロボット移動用アクチュエー
ターを設置し、その一端から少し離れたところにモール
ドを保持するモールド注入台を設置した品質検定用樹脂
成型物作製のための装置、及びそれを用いて行う品質検
定用樹脂成型物の作製方法に関するものである。
【0005】本発明の装置及び方法は、一種類の試料を
重合して成型する場合、あるいは二種類以上の試料を混
合した後重合、成型する場合などいずれの場合にも適用
できる。後者の場合には、試料台を必要な数に区分し、
それぞれに種類の異なる試料を、製造ロット番号順に並
べるとよい。また、例えば離型剤のように、ロット番号
にかかわらず全混合用容器に同量添加すればよいものに
ついては、別個の容器及びマイクロピペッター等の分取
器を設置し、全ロット分の必要量を用意しておけばよ
い。また、その他必要に応じ、UV吸収剤や触媒をあら
かじめ混合用容器に装入しておいてもよい。
【0006】本発明において用いる自動分取器は、吸引
することにより適量を分取するもので、通常分取用部品
と接続するためのチューブコネクターを備えている。ま
た自動分取器に装着する分取用部品の種類や形状は、計
る容量等などによっても異なり特に限定しないが、シリ
ンジやピペットチップ等を用いることができる。分取用
部品の取り外し装置は、分取用部品を置いておく台の上
端と同じぐらいの高さに設置された、一定の大きさの間
隙を有する板状のもので、このすき間に、自動分取器付
属のチューブコネクターと、分取用部品(例えばシリン
ジ)との接続部分より少し上部を差し込み、上方に引き
上げることでシリンジ等の部品を外すというしくみのも
のである。この下方に、取り外された部品を収容する箱
等を置いておくとよい。
【0007】以下、第1図〜第3図を用いて本発明を詳
しく説明することにより実施例に替える。第1図は本発
明の装置の一例を示したものであり、第2図は、第1図
中の試料台1、シリンジ台4、及び混合用マグネチック
スターラー11の部分を詳しく記したものである。第3
図は、第1図中のろ過器13及び脱気器16の部分を正
面から見たものである。尚、ここでは二種の試料A液及
びB液を混合し、更に離型剤を添加して重合させて製造
するレンズの品質検定用サンプルを作製する場合につい
て説明する。この際、A液、B液ともに製造ロットの異
なる試料を用意し、両液を一度に検定してもよく、また
どちらか一方の液の品質のみ検定したい時には、例えば
A液としては品質の確認されている同一の試料を使い、
B液のみ製造ロットの異なる液を並べて、操作を行うと
よい。
【0008】第1図に示すように、本発明の装置は、大
きく分けて、2つの架台、ロボット、注入台、及びパー
ソナルコンピューターからなる。第1の架台22には、
試料台1、自動分取器3、シリンジ台4、A液計量用シ
リンジ5a、B液計量用シリンジ5b、モールド注入用
シリンジ6、離型剤容器7、離型剤計量用マイクロピペ
ッター8、シリンジ取り外し装置9、混合用容器10、
及び混合用マグネチックスターラー11を設置し、第2
の架台23には、ろ過用フィルター付き注射器12、ろ
過器13、脱気用容器14、脱気用マグネチックスター
ラー15、脱気器16、スターラー移動用アクチュエー
ター17を設置する。脱気用の真空ポンプ28は架台2
3の下に置く。また図には示していないが、ロボットコ
ントローラーは架台22の下に、ロボット移動用アクチ
ュエーター21のコントローラーはアクチュエーター2
1の下部に、架台23上の装置全体をコントロールする
シーケンサーは架台23の下にそれぞれ設置し、これら
を介してパーソナルコンピューターにより自動制御す
る。
【0009】まずあらかじめ、製造ロットの数だけ、そ
のロット番号を付したすべての混合用容器10を、混合
用スターラー上に用意し、それぞれにUV吸収剤、触媒
及び撹拌子を入れておく。第2図に示すように、試料台
1に、A液の入った試料容器2a、B液の入った試料容
器2bを、それぞれ製造ロット数だけその番号順に並べ
ておき、容器7には全ロット分の離型剤を入れておく。
また脱気用スターラー15上には、製造ロット番号を付
して撹拌子を入れた脱気用容器14を並べておき、モー
ルド注入台19上には、ロット番号を付したモールド1
8を設置しておく。以下の操作は、第4図に示したフロ
ー図に従って行う。A液、B液及び離型剤の装入順序は
これに限定されるものではないが、撹拌効率を高めるた
めには、粘度の低いものから高いものへ、という順序で
装入するのが好ましい。
【0010】準備が完了したら、パソコン24からロボ
ットコントローラーを介した指令で、ロボットが自動分
取器3に付属のチューブコネクターをもち、まず容器2
aからA液を、各製造ロット毎に決められたシリンジ5
aを装着して計量吸引し、混合用スターラー11上の混
合用容器10に装入する。1ロット分装入する毎にシリ
ンジは取り外し装置9で外し、次のものと取り替える。
全容器へのA液の装入が終わった時点で撹拌を開始す
る。次に、A液の装入されたそれぞれの混合用容器を、
ロボットが1つずつマイクロピペッター8の下へと運
び、容器7から離型剤を計量して装入したのち混合用ス
ターラー11上へもどす。つづいて容器2bからB液を
A液と同様にして計量吸引、装入し、それぞれ撹拌混合
する。もちろん、離型剤の添加方法はこれに限定される
ものではなく、A液、B液と同様の方法で行ってもよ
い。
【0011】一定時間の撹拌が終わると、各混合用容器
10の内部液を、アクチュエーター21によりイの位置
まで移動したロボット20により、ろ過器13の各ろ過
用フィルター付き注射器12にデカンテーションで移
す。通常、撹拌子も一緒に注射器内に入るが、何ら問題
ない。この時脱気用スターラー15は、第3図に示すよ
うにろ過器13の真下に位置している。その後、ろ過器
13の上部ノズル26が下降し装着後、エアーで圧送し
てろ過する。この液を下部に準備していた脱気用スター
ラー15上のそれぞれのロット番号に対応する脱気用容
器14に収容する。
【0012】ろ過が完了すると、脱気用スターラー15
は、スターラー移動用アクチュエーター17により脱気
器16の位置まで移動する。そうすると、脱気器16の
上部閉塞用プレート27が下りてきて、脱気用容器14
の開口部に接した所で止まり、脱気用真空ポンプ28が
起動し、スターラーを作動させて撹拌を行いながら、圧
力10mmHg以下、好ましくは3mmHg以下で脱気
を行う。
【0013】一定時間の脱気を終了した後、上部閉塞用
プレート27は上がり、スターラー移動用アクチュエー
ター17により脱気用スターラー15は架台23の右端
に移動し、同時にロボット20はロの位置へ移動する。
この移動が完了すると、ロボットは自動分取器3の付属
のチューブコネクターをもち、モールド注入用シリンジ
6を装着し、ロット毎に取り外し装置で外して取り替え
ながら脱気用容器14内の液を吸引して、モールド注入
台19上のそれぞれのロット番号に対応するモールド1
8に注入する。これら一連の操作は、パーソナルコンピ
ューターによりあらかじめ設定しておき、自動的に制御
して行う。全ロット分のモールド注入が終了した時点
で、モールドを重合炉へ移動し、重合、成型を行う。
【0014】
【発明の効果】品質検定用の樹脂成型物を作製する際
に、その一工程である各液の調合及びモールド注入を、
人手に頼ることなく、製造ロット間のコンタミネーショ
ンもない適切な方法で、自動的に行うことが可能となっ
た。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の装置の一例を表す全体図である。
【図2】本発明の装置のうち、試料台、シリンジ台、混
合用スターラーの部分を拡大して示したものである。
【図3】本発明の装置のうち、ろ過器及び脱気器の部分
を正面から見た図である。
【図4】本発明の装置を用いて各液の調合及びモールド
注入を行う際のフロー図の一例である。
【符号の説明】
1.試料台 2a、2b.試料容器 3.自動分取器 4.シリンジ台 5.試料計量用シリンジ 6.モールド注入用シリンジ 7.離型剤容器 8.離型剤計量用マイクロピペッター 9.シリンジ取リ外し装置 10.混合用容器 11.混合用マグネチックスターラー 12.ろ過用フィルター付き注射器 13.ろ過器 14.脱気用容器 15.脱気用マグネチックスターラー 16.脱気器 17.スターラー移動用アクチュエーター 18.モールド 19.モールド注入台 20.ロボット 21.ロボット移動用アクチュエーター 22、23.架台 24.パーソナルコンピューター 25.重合炉 26.ろ過器上部ノズル 27.脱気器上部閉塞用プレート 28.真空ポンプ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 田尻 豊広 福岡県大牟田市浅牟田町30番地 三井東圧 化学株式会社内 (72)発明者 冨永 基敬 福岡県大牟田市浅牟田町30番地 三井東圧 化学株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1、第2の架台、ロボットとその移動
    用アクチュエーター、モールド注入台、及び自動制御用
    パーソナルコンピューターから構成される装置であっ
    て、第1の架台上には、一端に、試料容器を保持する試
    料台、分取用部品とそれを載せるスタンド及び取外し装
    置を、他端に、混合用容器を保持する混合用マグネチッ
    クスターラー、そしてその中間に自動分取器を有し、第
    2の架台上には、第1の架台上の混合用スターラーと向
    かい合う位置にフィルター付き注射器を備えたろ過器
    を、それに隣接して架台のおよそ中央に脱気器を、更に
    脱気用容器を保持した脱気用マグネチックスターラーと
    該スターラーを架台の一端から他端へ移動させるための
    アクチュエーターを有しており、その2つの架台の間
    に、それらに平行する形でロボット移動用アクチュエー
    ターを設置し、その一端から少し離れたところにモール
    ドを保持するモールド注入台を設置した品質検定用樹脂
    成型物作製のための装置。
  2. 【請求項2】 自動分取器とロボットにより試料を混合
    用容器に装入し、マグネチックスターラーで撹拌したも
    のを、同ロボットによりフィルター付き注射器を備えた
    ろ過器に移液し、加圧ろ過されたろ液を脱気用容器に収
    容し、該容器を載せたマグネチックスターラーをアクチ
    ュエーター上で脱気器の位置へ移動した後脱気し、脱気
    終了後、更にアクチュエーターで架台の一端まで移動し
    た容器から自動分取器とロボットにより、モールド注入
    台上に保持されたモールドに液を注入するという一連の
    操作を、パーソナルコンピューターで自動制御して行
    う、品質検定用樹脂成型物の作製方法。
JP29926494A 1994-12-02 1994-12-02 品質検定用樹脂成型物作製のための装置及びそれを用いた品質検定用樹脂成型物の作製方法 Pending JPH08155974A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1998032580A1 (fr) * 1997-01-23 1998-07-30 Sunstar Giken Kabushiki Kaisha Composition en mousse d'urethane a deux paquets, appareil et procede d'emballage de cette composition

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1998032580A1 (fr) * 1997-01-23 1998-07-30 Sunstar Giken Kabushiki Kaisha Composition en mousse d'urethane a deux paquets, appareil et procede d'emballage de cette composition
US6337355B1 (en) 1997-01-23 2002-01-08 Sunstar Giken Kabushiki Kaisha Two-pack urethane foam composition
US6866804B2 (en) 1997-01-23 2005-03-15 Sunstar Suisse Sa Two-pack urethane foam composition, and two-pack urethane foam composition injecting apparatus and method
US7459107B2 (en) 1997-01-23 2008-12-02 Sunstar Suisse Sa Two-pack urethane foam composition, and two-pack urethane foam composition injecting apparatus and method

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