JPH08154521A - 鳥かごの餌飛散防止用カバー - Google Patents

鳥かごの餌飛散防止用カバー

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JPH08154521A
JPH08154521A JP33529994A JP33529994A JPH08154521A JP H08154521 A JPH08154521 A JP H08154521A JP 33529994 A JP33529994 A JP 33529994A JP 33529994 A JP33529994 A JP 33529994A JP H08154521 A JPH08154521 A JP H08154521A
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JP
Japan
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birdcage
cover
bait
container
main body
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JP33529994A
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English (en)
Inventor
Motohiro Hatori
基宏 羽鳥
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HATORI BANTETSUKU KK
Original Assignee
HATORI BANTETSUKU KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明の餌飛散防止用カバーは無色透明の材
質で製作してあるため鳥かご内の小鳥の様子も良く見る
ことが出来る。餌や水や青菜の補給時に、餌飛散防止用
カバーを上方にずらしたり、作業終了時に再び下方に餌
飛散防止用カバーをずらせるような余分な操作をしなく
てもよい。 【構成】鳥かごの外周側面に輪状に配し、透明であっ
て、鳥かごの約半分の高さを有し、必要により上下移動
可能であることを特徴とする鳥かごの餌飛散防止用カバ
ー。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、小鳥を飼育するため
の鳥かごに関するもである。
【0002】
【従来の技術】従来、鳥かご用カバーとして、目の細か
いネットを鳥かごにかぶせ、下部をゴムで絞って、鳥の
羽毛や、餌が鳥かご外部に飛び散らないものの例とし
て、実開昭63−186244号公報や、実開平01−
155356号公報がある。従来では、餌や水や青菜を
補給するのに、その度毎に鳥かご用カバーを外さなくて
はならず不便であった。しかも、従来図9の餌容器6
0、図10の青菜容器61に餌や青菜等を補給するに
は、図11のように扉22を開けて餌や水や青菜を補給
しなければならず、補給し終わると再び鳥かご用カバー
をかぶせなおす面倒な作業となっていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の鳥かご用カバー
は、目の細かいネットやナイロンの生地を用いてカバー
を付けたので、鳥かご内の小鳥の姿や様子が見ずらく、
夏の暑い日等で、鳥かご内に風が入りにくく、鳥かご内
部の空気温度が上昇し、小鳥が暑くて体力が低下すると
いう不具合があった。そのうえ、鳥かごの外観がネット
のために目障りとなり、美観が損なわれるという不具合
があった。そして、餌や水や青菜の補給作業時に鳥かご
用カバーをいちいち取り外した後、再度取り付けたりす
る面倒な作業があった。この発明は、従来の鳥かご用カ
バーの問題点を解決するための鳥かごの餌飛散防止用カ
バーの提供を目的とし、しかも餌飛散防止用カバーを移
動させずに餌や青菜を補給し得る容器を備えた鳥かごの
提供を目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1では本発明の鳥かごの餌飛散防止用カバー
は、鳥かごの外周側面に輪状に配する透明のプラスチッ
クのカバーであって、このカバーは鳥かごの外周側面の
約半分の高さを有し、必要により上下移動可能であるこ
とを特徴とする。また、請求項2では基台部とこの基台
部上に設けられた鳥かご本体とからなる鳥かごであっ
て、この基台部側壁部に引き出し状容器を抜き差し自在
に保持する開口部を有する鳥かごの鳥かご本体の外周側
面に輸状に設けたことを特徴とする。そして、請求項3
では基台部と鳥かご本体とからなる鳥かご内に、底板の
一端部に背板と、多端部に少なくとも一つのフック部を
設けてなる容器を、鳥かご本体内に配置した鳥かごの外
周側面に輪状に設けたことを特徴とする。
【0005】
【作用】本発明の請求項1記載の鳥かごの餌飛散防止用
カバーは、透明のプラスチック製であり、鳥かごの中の
小鳥の様子が良く見えるし、鳥かごの外観も損なわれ
ず、鳥かご内にも風が入り、しかも餌飛散防止用カバー
は上下方向に自在に移動停止可能であるので、上方に移
動しておけば扉の開閉は支障なくできるし、再び餌飛散
防止用カバーを下方にずらすだけでよく操作が容易であ
る。そして、請求項2、及び、請求項3記載の鳥かごの
餌飛散防止用カバーでは、餌や水や青菜の補給する時に
餌飛散防止用カバーを移動することなく補給作業ががで
きる。
【0006】
【実施例】図1は、本発明の一実施例を示す一部破断の
正面図である。鳥かご1は、上部開口部を有するプラス
チック等で構成してある基台部2と、この基台部2の上
部開口部に嵌合載置され網状になっている鳥かご本体3
とにより、形成される内部空間に小鳥を入れ飼育し、且
つ外部の猫等の外敵から小鳥を保護する機能を有する空
間を確保している。図1では鳥かご1は円筒形である。
ここでは便宜上、鳥かご1が円筒形として説明する。し
かし鳥かご1は四角形でも、その他の形でも良いことは
勿論である。
【0007】図2は基台部2の平面図であり、図3は基
台部2の正面図であり、図4は図3のIV−IV矢視図
(右側面図)である。基台部2は底面部4と中ほどに網
6を載せる網載せ段付き部5を設け、その上方には上部
開口周壁部7を形成し、上部開口周壁部7の一部に内方
に向けて複数の突起部8を突出させ、この突起部8に鳥
かご本体3の下端開口周辺部9が嵌合係止されている。
基台部2の右側面には底面部4から網載せ段付き部5の
間の側壁には開口4bが設けてあり(図1、図3及び図
4参照)、この開口4bには取っ手26を有する皿状の
受け部25が底面部4の上面において抜き差し自在に案
内されて設けてある。
【0008】基台部2は上記したように、底面部4と網
載せ段付き部5と、上部開口周壁部7との三段形状にな
っていて、上記皿状の受け部25が抜き差し自在の略長
円形状に成るように、底面部4と網載せ段付き部5に至
る側壁に、開口4bと直角方向に、そして上面が内部に
向けて低くなっている傾斜面凸部27を設けている(図
2、図4参照)。この皿状の受け部25は小鳥の排泄物
や抜けた羽根等を受けて、取っ手26を持って引き出し
て掃除することができる。
【0009】図1に示すように、鳥かご本体3は、外側
周囲に、たが状部材10が中央部に1本、上端部に1
本、下端部には2本合計4本のたが状部材10が配置さ
れている。その下端部の2本は最下端部1本、これに対
して少し間隔を置いて上方に1本夫々たが状部材10が
配置してある。このたが状部材10の内側にひご状の縦
部材11が、細かく等間隔にたが状部材10に接合配置
されている。この縦部材11の上端部では、内側に円弧
状を成して円筒形の端面を形成するように円筒形の中心
に輻輳している。
【0010】縦部材11が輻輳した中心部において、上
方から断面台形状の固定部材12が、下方から円盤13
と中空円筒14とが上記縦部材11を挟んで固定し、頭
部15aを有する軸15により、上方から固定部材1
2、円盤13、中空円筒14を貫通させて、軸15先端
部に割ピン16を挿通して組み立てられている。割ピン
16の足部は開かれて開脚状態に曲げられて抜け止めと
なっており、割ピン16の頭部の輪状部分にリング17
を介し、フック18にて止まり木19を設けている。前
記軸15の頭部15aには釣り下げ用リング20が設け
られている。
【0011】中央部のたが状部材10と下端から2本め
のたが状部材10との間の縦部材11を一部切り欠いて
設けた出入口21を塞ぎ上下動可能に扉22が設けられ
ている。
【0012】上述した上記基台部2の上記開口周壁部7
に設けてある突起部8に鳥かご本体3の下端開口周辺部
7が嵌合係止されている。即ち、具体的には鳥かご本体
3は、最下端のたが状部材10が上記基台部2の複数の
突起部8に係止されて組立られていることである。
【0013】図3、図4を参照して、上記したように基
台部2は、底面部4と網載せ段付き部5と、上部開口周
壁部7との三段形状になっている。網載せ段付き部5か
ら上部開口周壁部7までの間の側壁部5aに開口部5b
が設けられている。この開口部5bには引き出し状の餌
容器28が設けられており、図5はこの引き出し状の餌
容器28の平面図、そして図6はこの餌容器28の正面
図を示す。この餌容器28は開口部5bに出し入れ自在
に設けられている。
【0014】餌容器28は正面板29の外側面に取っ手
30を、底板31を、左右側板32、33、及び背板3
4有して成り、その左側板32、右側板33の上方で正
面板29寄りに夫々凸部35、36が設けて有る。この
餌容器28を開口部5bに挿入すると凸部35、36が
開口部5bの側壁に係止されて、振動や少し位の衝撃で
は抜け出ることはない。しかし、引き抜こうとして取っ
手30を摘んで引っ張れば左右側板32、33が夫々撓
んで餌容器28を開口部5bから引き出すことができ
る。
【0015】そして、正面板29は開口部5bより大き
く形成されており、餌容器28が開口部5bに挿入され
ている時には開口部5bは正面板29により完全に覆わ
れている。餌容器28は勿論水容器としても使用可能で
あり、開口部5bも餌容器28も複数設けることができ
る。
【0016】図7は菜容器38の斜視図であり、図8は
菜容器38を鳥かご本体3内に配置した状態図である。
菜容器38は、底板39の一端部に背板40を、底板3
9の他端部に複数(図7、図8では2個)のフック部4
1、41が夫々設けてあり、フック部41、41は隙間
を有して配置されているため、青菜を縦部材11の隙間
から菜容器38の底板39上に容易に補給することがで
きる。フック部41、41は鳥かご本体3の中央部分の
たが状部材10に引っかけて配置しておけば青菜補給時
に、鳥かごの餌飛散防止用カバー44(2点鎖線で示
す)を移動させなくともよい。
【0017】図1に示すように、この餌飛散防止用カバ
ー44は望ましくは無色透明の材質で製作したものがよ
く、その高さは鳥かご1の基台部2の上部開口周壁部7
上から鳥かご本体3の高さの約半分で、そして、鳥かご
本体3の外側周囲を1周した輪状をなしている。この餌
飛散防止用カバー44は一周連続した輪状でもよく、ま
た、途中に割りが入った輪状でもよい。この餌飛散防止
用カバー44の断面形状はコ字状を成し、しかも内側下
部近傍に凸部45を形成し、通常はこの内側凸部45の
下面が基台部2の上部開口周壁部7に引つかかって係止
されている、そしてこの内側の凸部45の上面は下方に
向かって下がり勾配の斜面になっている。
【0018】この斜面は餌やゴミ等が堆積しないように
なっており、しかも、餌飛散防止用カバー44を上方に
移動させる時に、鳥かご本体3のたが状部材10に引っ
かからないような作用も持っているから、上方移動が容
易である。
【0019】餌飛散防止用カバー44は、鳥かご本体3
の上方から内側凸部45がたが状部材10に引っかから
ないように組み込み、基台部2の上部開口周壁部7上
に、内側凸部45の下端部を当接させて置けばよい。扉
22を開けるときには、餌飛散防止用カバー44を上方
に移動させて置き、中央部のたが状部材10に内側凸部
45の下端部45が引っかかるように、餌飛散防止用カ
バー44を鳥かご本体3に対して、少し斜めになるよう
にずらせておけば、餌飛散防止用カバー44はその位置
でそのままの状態で保持されるから、扉22を開けるこ
とができる。
【0020】また、餌容器28も菜容器38も共に餌飛
散防止用カバー44を上方に移動させなくとも、図1の
状態で飼料や青菜の補給が可能である。青菜補給は図8
に示す縦部材11の間から容器38に青菜を補給でき
る。図12は、本発明の他の実施例で、従来の鳥かごに
おいて、従来の餌容器60使用でも、餌の補給が終了し
た後には餌飛散防止用カバー44を下方にずらせて移動
させるだけでよく作業が便利である。
【0021】
【発明の効果】本発明の請求項1記載の鳥かごの餌飛散
防止用カバーは、透明の材質で製作してあるため鳥かご
内の小鳥の様子も良く見ることが出来る。しかも鳥かご
内は風通しもよいので小鳥も飼育しやすい。
【0022】更に、請求項2記載の鳥かごの餌飛散防止
用カバーは基台部に餌容器を付けることにより、また、
請求項3記載の鳥かごの餌飛散防止用カバーは鳥かご本
体内に菜容器を設けることにより、餌や水や青菜の補給
作業時に、餌飛散防止用カバーを上方にずらしたり、作
業終了時に再び下方に餌飛散防止用カバーをずらせるよ
うな余分な操作をしなくても補給作業が容易にできる。
そして従来の鳥かごにも本考案の鳥かごの餌飛散防止用
カバーは適用でき、且つ、餌や水や青菜の補給時に単に
餌飛散防止用カバーを上方にずらし、餌や水や青菜の補
給作業が終了後、再び下方に餌飛散防止用カバーをずら
すことで良く、従来の鳥かご用カバーに比べればその作
業が容易となり便利である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の本発明の第1の実施例を示す一部破断
の正面図である。
【図2】基台部2の平面図である。
【図3】基台部2の正面図である。
【図4】図3のIV−IV矢視図(右側面図)である。
【図5】餌容器28の平面図である。
【図6】餌容器28の正面図を示す。
【図7】菜容器38の斜視図である。
【図8】菜容器38を鳥かご本体3内に配置した状態図
である。
【図9】従来例の餌容器60である。
【図10】従来例の青菜容器61である。
【図11】従来例の扉22を開けて餌や水や青菜を補給
する状態図である。
【図12】本発明の第2の実施例である。
【符号の説明】
1…鳥かご、2…基台部、3…鳥かご本体、4b…開
口、5…網載せ段付き部、7…上部開口周壁部、8…突
起部、9…下端開口周辺部、28…餌容器、38…菜容
器、44…鳥かご餌飛散防止用カバー。
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成7年3月8日
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】請求項3
【補正方法】変更
【補正内容】
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0004
【補正方法】変更
【補正内容】
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1では本発明の鳥かごの餌飛散防止用カバー
は、鳥かごの外周側面に輪状に配する透明のプラスチッ
クのカバーであって、このカバーは鳥かごの外周側面の
約半分の高さを有し、必要により上下移動可能であるこ
とを特徴とする。また、請求項2では基台部とこの基台
部上に設けられた鳥かご本体とからなる鳥かごであっ
て、この基台部側壁部に引き出し状容器を抜き差し自在
に保持する開口部を有する鳥かごの鳥かご本体の外周側
面に輪状に設けたことを特徴とする。そして、請求項3
では基台部と鳥かご本体とからなる鳥かご内に、底板の
一端部に背板と、端部に少なくとも一つのフック部を
設けてなる容器を、鳥かご本体内に配置した鳥かごの外
周側面に輪状に設けたことを特徴とする。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 鳥かごの外周側面に輪状に配し、透明で
    あって、鳥かごの約半分の高さを有し、必要により上下
    移動可能であることを特徴とする鳥かごの餌飛散防止用
    カバー。
  2. 【請求項2】 基台部とこの基台部上に設けられた鳥か
    ご本体とからなる鳥かごであって、この基台部側壁部に
    引き出し状容器を抜き差し自在に保持する開口部を有す
    る鳥かごの鳥かご本体の外周側面に輸状に設けたことを
    特徴とする請求項1記載の鳥かごの餌飛散防止用カバ
    ー。
  3. 【請求項3】 基台部と鳥かご本体とからなる鳥かご内
    に、底板の一端部に背板と、多端部に少なくとも一つの
    フック部を設けてなる容器を、鳥かご本体内に配置した
    鳥かごの外周側面に輪状に設けたことを特徴とする請求
    項1記載の鳥かごの餌飛散防止用カバー。
JP33529994A 1994-12-10 1994-12-10 鳥かごの餌飛散防止用カバー Pending JPH08154521A (ja)

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