JPH08150002A - 後傾姿勢による引張運動専用靴 - Google Patents
後傾姿勢による引張運動専用靴Info
- Publication number
- JPH08150002A JPH08150002A JP31933894A JP31933894A JPH08150002A JP H08150002 A JPH08150002 A JP H08150002A JP 31933894 A JP31933894 A JP 31933894A JP 31933894 A JP31933894 A JP 31933894A JP H08150002 A JPH08150002 A JP H08150002A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shoe
- sole
- heel
- toe
- detachable
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A43—FOOTWEAR
- A43B—CHARACTERISTIC FEATURES OF FOOTWEAR; PARTS OF FOOTWEAR
- A43B3/00—Footwear characterised by the shape or the use
- A43B3/16—Overshoes
- A43B3/163—Overshoes specially adapted for health or hygienic purposes, e.g. comprising electrically conductive material allowing the discharge of electrostatic charges
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A43—FOOTWEAR
- A43B—CHARACTERISTIC FEATURES OF FOOTWEAR; PARTS OF FOOTWEAR
- A43B3/00—Footwear characterised by the shape or the use
- A43B3/24—Collapsible or convertible
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A43—FOOTWEAR
- A43B—CHARACTERISTIC FEATURES OF FOOTWEAR; PARTS OF FOOTWEAR
- A43B3/00—Footwear characterised by the shape or the use
- A43B3/24—Collapsible or convertible
- A43B3/246—Collapsible or convertible characterised by the sole
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Epidemiology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 綱引き競技、地引網等の身体を後傾姿勢にし
て物を引っ張る様な運動を、上体を含めた全身の力をフ
ルに利用して行える。 【構成】 ソール部２の厚みを踵部から爪先部にかけて
徐々に厚くしたり、靴本体底部に、厚みを踵部から爪先
部にかけて徐々に厚くした着脱ソールを取付けることに
よって、爪先が踵より高くなり、後傾姿勢になっても踵
が床面、地面から離間せず、ソール底面全体を確実に接
地させて、踏ん張りの効く体勢を保持して下半身を安定
させる。
て物を引っ張る様な運動を、上体を含めた全身の力をフ
ルに利用して行える。 【構成】 ソール部２の厚みを踵部から爪先部にかけて
徐々に厚くしたり、靴本体底部に、厚みを踵部から爪先
部にかけて徐々に厚くした着脱ソールを取付けることに
よって、爪先が踵より高くなり、後傾姿勢になっても踵
が床面、地面から離間せず、ソール底面全体を確実に接
地させて、踏ん張りの効く体勢を保持して下半身を安定
させる。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、綱引き競技、地引網等
の身体を後傾姿勢にして物を引っ張る様な運動をする際
に使用する後傾姿勢による引張運動専用靴に関するもの
である。
の身体を後傾姿勢にして物を引っ張る様な運動をする際
に使用する後傾姿勢による引張運動専用靴に関するもの
である。
【０００２】
【従来の技術】従来、靴は前方に歩き易い様にソール部
を爪先より踵を若干高くしているが、身体を後傾姿勢に
して物を引っ張るような運動、特に綱引き競技をする際
には、相手の引張力に対抗出来る様に重心を低くした体
勢で引っ張ろうとするが、相手側の引張力に対抗出来な
くなると上体が起きて腰が折れた様な姿勢になり、それ
でも踏ん張ろうとして足が前方に滑らない様に爪先の方
に力をかけると、自ずと足首が延びた状態になり踵が浮
き床面、地面から離間してしまうため、足にかけた力が
地面に十分に伝わらずに踏ん張りが効かなくなって、足
にかけた力を有効に利用して運動出来ず、かかる下半身
の不安定化に伴って上体の力も効率的に利用出来なくな
り、その結果全身の力を込めて引っ張る程足元が滑って
しまって十分な引張運動を行うことが出来なかった。
を爪先より踵を若干高くしているが、身体を後傾姿勢に
して物を引っ張るような運動、特に綱引き競技をする際
には、相手の引張力に対抗出来る様に重心を低くした体
勢で引っ張ろうとするが、相手側の引張力に対抗出来な
くなると上体が起きて腰が折れた様な姿勢になり、それ
でも踏ん張ろうとして足が前方に滑らない様に爪先の方
に力をかけると、自ずと足首が延びた状態になり踵が浮
き床面、地面から離間してしまうため、足にかけた力が
地面に十分に伝わらずに踏ん張りが効かなくなって、足
にかけた力を有効に利用して運動出来ず、かかる下半身
の不安定化に伴って上体の力も効率的に利用出来なくな
り、その結果全身の力を込めて引っ張る程足元が滑って
しまって十分な引張運動を行うことが出来なかった。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、綱引き競
技、地引網等の身体を後傾させての引張運動を行う際
に、踏ん張りが効いて、重心を低くした体勢で下半身を
安定させることにより、足にかけた力を十分に床面、地
面に伝えて、上体を含めた全身の力をフルに活用出来る
様にした後傾姿勢による引張運動専用靴を提供せんとす
るものである。
技、地引網等の身体を後傾させての引張運動を行う際
に、踏ん張りが効いて、重心を低くした体勢で下半身を
安定させることにより、足にかけた力を十分に床面、地
面に伝えて、上体を含めた全身の力をフルに活用出来る
様にした後傾姿勢による引張運動専用靴を提供せんとす
るものである。
【０００４】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記従来技術
に基づく、踵部の方が高い靴では身体を後傾させて物を
引っ張る様な運動をする際には足の力を十分に地面に伝
えることが出来ない課題に鑑み、ソール部の厚みを踵部
から爪先部にかけて徐々に厚くしたり、靴本体底部に厚
みを踵部から爪先部にかけて徐々に厚くした着脱ソール
を取付けることによって、踵が床面、地面から離間せ
ず、ソール底面全体を確実に接地させて、踏ん張りの効
く体勢を保持出来る様にして、上記課題を解消せんとし
たものである。
に基づく、踵部の方が高い靴では身体を後傾させて物を
引っ張る様な運動をする際には足の力を十分に地面に伝
えることが出来ない課題に鑑み、ソール部の厚みを踵部
から爪先部にかけて徐々に厚くしたり、靴本体底部に厚
みを踵部から爪先部にかけて徐々に厚くした着脱ソール
を取付けることによって、踵が床面、地面から離間せ
ず、ソール底面全体を確実に接地させて、踏ん張りの効
く体勢を保持出来る様にして、上記課題を解消せんとし
たものである。
【０００５】
【実施例】以下本発明の一実施例を図面に基づいて説明
すると、１は綱引き競技、地引き網等の身体を後傾姿勢
にして行う引張運動専用靴であり、該引張運動専用靴１
のソール部２の厚みは踵部2aから爪先部2bヘかけて徐々
に厚く成り、かかる引張運動専用靴１を履いた状態で爪
先が踵より高くなる様にしている。
すると、１は綱引き競技、地引き網等の身体を後傾姿勢
にして行う引張運動専用靴であり、該引張運動専用靴１
のソール部２の厚みは踵部2aから爪先部2bヘかけて徐々
に厚く成り、かかる引張運動専用靴１を履いた状態で爪
先が踵より高くなる様にしている。
【０００６】又、通常使用が可能な様に踵部2aにヒール
（図示せず）を着脱自在に装着可能にしても良い。
（図示せず）を着脱自在に装着可能にしても良い。
【０００７】又、他の実施例においては、図２に示す様
に、通常の運動靴等の靴本体３底部に着脱ソール４を取
付けて引張運動専用靴１と成し、該着脱ソール４の肉厚
は踵部4aから爪先部4bにかけて徐々に厚くなる様にし、
かかる着脱ソール４は傾斜角の異なる多種類のものから
選択して取り付ける様にしている。
に、通常の運動靴等の靴本体３底部に着脱ソール４を取
付けて引張運動専用靴１と成し、該着脱ソール４の肉厚
は踵部4aから爪先部4bにかけて徐々に厚くなる様にし、
かかる着脱ソール４は傾斜角の異なる多種類のものから
選択して取り付ける様にしている。
【０００８】着脱ソール４の靴本体３底部への取付構造
は、着脱ソール４上面前方には靴本体３の爪先部を収納
するカップ部５を一体固設し、又靴本体３の前甲部及び
ヒール部を保持する長さ調節自在なベルト６、6aの両端
部を着脱ソール４両側部に固設している。
は、着脱ソール４上面前方には靴本体３の爪先部を収納
するカップ部５を一体固設し、又靴本体３の前甲部及び
ヒール部を保持する長さ調節自在なベルト６、6aの両端
部を着脱ソール４両側部に固設している。
【０００９】尚、着脱ソール４の取付手段は上記構成に
限定せず、接離自在テープなどの手段により取り付ける
様にしても良く、又上記実施例では靴本体３を一般的な
靴として、必要時に着脱ソール４を取付ける様にしてい
るが、靴本体３だけでは使用せずに着脱ソール４を取付
けた状態でだけ使用出来る様な構造にしても良い。
限定せず、接離自在テープなどの手段により取り付ける
様にしても良く、又上記実施例では靴本体３を一般的な
靴として、必要時に着脱ソール４を取付ける様にしてい
るが、靴本体３だけでは使用せずに着脱ソール４を取付
けた状態でだけ使用出来る様な構造にしても良い。
【００１０】又、靴本体３と着脱ソール４の爪先部間に
薄板状の調節板７、7a…を介在させて、その枚数により
着脱ソール４上の靴本体３の傾斜角度を微調節可能と成
している。
薄板状の調節板７、7a…を介在させて、その枚数により
着脱ソール４上の靴本体３の傾斜角度を微調節可能と成
している。
【００１１】次に本発明に係る靴の作用について説明す
ると、本発明に係る引張運動専用靴１を履けば、床面、
地面に対し爪先が上がった状態に成って後傾姿勢を取り
易く、而も引張運動専用靴１底部全面が床面、地面に接
地した状態となり、かかる接地状態で後傾姿勢を取れ
ば、足にかけた力を踵に集中させて、床面、地面に効率
良く伝えることが出来る。
ると、本発明に係る引張運動専用靴１を履けば、床面、
地面に対し爪先が上がった状態に成って後傾姿勢を取り
易く、而も引張運動専用靴１底部全面が床面、地面に接
地した状態となり、かかる接地状態で後傾姿勢を取れ
ば、足にかけた力を踵に集中させて、床面、地面に効率
良く伝えることが出来る。
【００１２】着脱式の引張運動専用靴１は、靴本体３を
履いた状態で着脱ソール４のカップ部５に爪先部を差し
込むと共に、靴本体３の前甲部及びヒール部にベルト
６、6aを巻回、締付けて、靴本体３底部に着脱ソール４
を取り付ける様にしている。
履いた状態で着脱ソール４のカップ部５に爪先部を差し
込むと共に、靴本体３の前甲部及びヒール部にベルト
６、6aを巻回、締付けて、靴本体３底部に着脱ソール４
を取り付ける様にしている。
【００１３】
【発明の効果】要するに本発明は、ソール部２の厚みを
踵部2aから爪先部2bかけて徐々に厚くする様にしたの
で、かかる引張運動専用靴１を履いた状態における足は
踵より爪先が高くなるため、必然的に足にかけた力が踵
に集中する様になり、そして後傾姿勢をとれば、足裏と
床面、地面間にソール部２が完全に介在して、踵に集中
する力を床面、地面に伝えることか出来、且つ足首は少
し伸びる程度で足が力をフルに使える状態となり、よっ
てソール部２底面が完全に接地して踏ん張りの効いた姿
勢で引張運動を行うことが出来る。
踵部2aから爪先部2bかけて徐々に厚くする様にしたの
で、かかる引張運動専用靴１を履いた状態における足は
踵より爪先が高くなるため、必然的に足にかけた力が踵
に集中する様になり、そして後傾姿勢をとれば、足裏と
床面、地面間にソール部２が完全に介在して、踵に集中
する力を床面、地面に伝えることか出来、且つ足首は少
し伸びる程度で足が力をフルに使える状態となり、よっ
てソール部２底面が完全に接地して踏ん張りの効いた姿
勢で引張運動を行うことが出来る。
【００１４】又、靴本体３底部に着脱ソール４を取付け
ると共に、該着脱ソール４の厚みを踵部4aから爪先部4b
にかけて徐々に厚くする様にしたので、上記と同様なる
効果を奏する他に、踵より爪先が高い姿勢では歩行が困
難で日常生活には不向きであり、綱引き競技等の引張運
動を行う時にだけ上記姿勢になる様に着脱ソール４を取
り付ければ良いため、兼用性を具備させることが出来
る。
ると共に、該着脱ソール４の厚みを踵部4aから爪先部4b
にかけて徐々に厚くする様にしたので、上記と同様なる
効果を奏する他に、踵より爪先が高い姿勢では歩行が困
難で日常生活には不向きであり、綱引き競技等の引張運
動を行う時にだけ上記姿勢になる様に着脱ソール４を取
り付ければ良いため、兼用性を具備させることが出来
る。
【００１５】又、足首の柔軟性、骨格等の身体の個人
差、或いは特に綱引き競技にあっては、戦術によって各
ポジションのプレーヤーの姿勢を変えて行うため、角度
の異なる着脱ソール４を多種用意すれば、各自最適なも
のを選択して装着することが出来、而も市販の靴本体３
にも取付け可能であるため、履き馴れた自分の靴を引張
運動専用靴１にすることも出来る。
差、或いは特に綱引き競技にあっては、戦術によって各
ポジションのプレーヤーの姿勢を変えて行うため、角度
の異なる着脱ソール４を多種用意すれば、各自最適なも
のを選択して装着することが出来、而も市販の靴本体３
にも取付け可能であるため、履き馴れた自分の靴を引張
運動専用靴１にすることも出来る。
【００１６】又、靴本体３と着脱ソール４の爪先部間に
調節板７、7a…を介在させる様にしたので、調節板７、
7a…の枚数により着脱ソール４上の靴本体３の傾斜角の
調節を行うことが出来るため、着脱ソール４を多種用意
せずに対応出来る等その実用的効果甚だ大なるものであ
る。
調節板７、7a…を介在させる様にしたので、調節板７、
7a…の枚数により着脱ソール４上の靴本体３の傾斜角の
調節を行うことが出来るため、着脱ソール４を多種用意
せずに対応出来る等その実用的効果甚だ大なるものであ
る。
【図１】本発明に係る引張運動専用靴の側面図である。
【図２】着脱式の引張運動専用靴の側面図である。
【図３】靴本体と着脱ソール間に調節板を介在させた引
張運動専用靴の側面図である。
張運動専用靴の側面図である。
２ ソール部 2a 踵部 2b 爪先部 ３ 靴本体 ４ 着脱ソール 4a 踵部 4b 爪先部 ７、7a… 調節板
Claims (3)
- 【請求項１】 ソール部の厚みを踵部から爪先部にかけ
て徐々に厚くする様にしたことを特徴とする後傾姿勢に
よる引張運動専用靴。 - 【請求項２】 靴本体底部に着脱ソールを取付けると共
に、該着脱ソールの厚みを踵部から爪先部にかけて徐々
に厚くする様にしたことを特徴とする後傾姿勢による引
張運動専用靴。 - 【請求項３】 靴本体と着脱ソールの爪先部間に調節板
を介在させる様にしたことを特徴とする請求項２の後傾
姿勢による引張運動専用靴。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6319338A JP2660814B2 (ja) | 1994-11-28 | 1994-11-28 | 後傾姿勢による引張運動専用靴 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6319338A JP2660814B2 (ja) | 1994-11-28 | 1994-11-28 | 後傾姿勢による引張運動専用靴 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08150002A true JPH08150002A (ja) | 1996-06-11 |
| JP2660814B2 JP2660814B2 (ja) | 1997-10-08 |
Family
ID=18109057
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6319338A Expired - Fee Related JP2660814B2 (ja) | 1994-11-28 | 1994-11-28 | 後傾姿勢による引張運動専用靴 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2660814B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009528879A (ja) * | 2006-03-07 | 2009-08-13 | バエ キム、ジュング | 健康履物 |
| CN109330079A (zh) * | 2018-10-26 | 2019-02-15 | 鲁晨 | 圆头平底唐风绣花鞋的制作方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0473001A (ja) * | 1990-07-13 | 1992-03-09 | Asahi Corp | 綱引き靴用の靴底 |
| JPH0586203U (ja) * | 1992-04-25 | 1993-11-22 | 本和 谷野 | 綱引き用靴 |
-
1994
- 1994-11-28 JP JP6319338A patent/JP2660814B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0473001A (ja) * | 1990-07-13 | 1992-03-09 | Asahi Corp | 綱引き靴用の靴底 |
| JPH0586203U (ja) * | 1992-04-25 | 1993-11-22 | 本和 谷野 | 綱引き用靴 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009528879A (ja) * | 2006-03-07 | 2009-08-13 | バエ キム、ジュング | 健康履物 |
| CN109330079A (zh) * | 2018-10-26 | 2019-02-15 | 鲁晨 | 圆头平底唐风绣花鞋的制作方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2660814B2 (ja) | 1997-10-08 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US7500324B1 (en) | Convertible therapeutic sandals | |
| US7971374B2 (en) | Apparatus for use in footwear and the like | |
| US4866861A (en) | Supports for golf shoes to restrain rollout during a golf backswing and to resist excessive weight transfer during a golf downswing | |
| US5184834A (en) | Skate shoe having an adjustable plate mounted thereto | |
| US5592757A (en) | Shoe with walking sole | |
| US4286397A (en) | Ski boot walking accessory | |
| JPH05220254A (ja) | スケートおよび着脱可能な靴の組み合せ | |
| ATE274984T1 (de) | Snowboard-bindung | |
| US5162032A (en) | Resistance device for use with in-line roller skates | |
| US3800444A (en) | Sandal construction | |
| US20060090372A1 (en) | Shoe replicating benefits of mountain climbing | |
| US6981294B2 (en) | Carpet slide for recreational use | |
| US5461799A (en) | Frontal sole exercise device | |
| US20030000107A1 (en) | Protective sole for athletic shoes | |
| AU2003223008B2 (en) | Starting aid for use in swimming | |
| JPH08150002A (ja) | 後傾姿勢による引張運動専用靴 | |
| US6363628B1 (en) | Ergonomic snow shoe binding and method of making the same | |
| US5255452A (en) | Method and means for creating anti-gravity illusion | |
| JP2000333704A (ja) | トレーニング用靴 | |
| EP0957698B1 (en) | Loaded sports recreative footwear | |
| KR102626233B1 (ko) | 운동용 뒤꿈치 받침대 | |
| KR200267994Y1 (ko) | 실내용 다리 운동기구 | |
| US20230067999A1 (en) | Apparatus for securing a footwear tongue | |
| CA2264515A1 (en) | Snowshoe binding | |
| US20030163902A1 (en) | Carpet slide for recreational use |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080613 Year of fee payment: 11 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |