JPH08140441A - 撒布装置、及び供給装置、並びに稲作栽培における肥料の撒布方法、及び直蒔き稲作栽培における種籾の撒布方法 - Google Patents

撒布装置、及び供給装置、並びに稲作栽培における肥料の撒布方法、及び直蒔き稲作栽培における種籾の撒布方法

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JPH08140441A
JPH08140441A JP6308336A JP30833694A JPH08140441A JP H08140441 A JPH08140441 A JP H08140441A JP 6308336 A JP6308336 A JP 6308336A JP 30833694 A JP30833694 A JP 30833694A JP H08140441 A JPH08140441 A JP H08140441A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】肥料や種籾等の農業資材を圃場内の所定の位置
に撒布する。 【構成】乗用農機の走行距離に応じて所定量の農業資材
を供給することができる供給機構2と、該供給機構2か
ら供給された農業資材を分配することができる分配機構
3とを有しており、供給機構2から供給されてきた農業
資材が分配機構3によって上記回転台5の周囲に設けら
れた複数の排出口6に分配されるとともに各排出口6に
接続された撒布配管7を通って撒布される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、農業資材の撒布装置、
及び供給装置、並びに稲作栽培における肥料の撒布方
法、及び直蒔き稲作栽培における種籾の撒布方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】通常の
稲作栽培では、早苗の植え付け後や出穂期直前に圃場に
肥料を撒布している。
【0003】このような肥料撒布の作業手段の一つとし
て、エンジンブロアー式の撒布機を背負って畦を歩行し
ながら、上記撒布機から圃場内に肥料を撒布するとうい
ものが挙げられ、このような手段により肥料を撒布する
にあたって、作業者は何度も圃場の回りを周回して圃場
内に一定量以上の肥料が均一に撒布されるようにしてい
る。また、他の手段としては、作業者が圃場内に入って
その中を歩行しながら肥料を手で撒布するというものが
挙げられる。
【0004】しかしながら、上記のいずれの手段におい
ても、肥料が圃場内に撒布されてはいるものの、特定の
位置に肥料が撒布されるようにすることは困難であり、
例えば、稲の根元ではなく稲の条間に撒布された肥料
は、稲への肥力効果が充分に発揮し得ず、逆に、稲の病
害虫の発生に寄与したり、風雨に対し倒伏する要因とさ
れる横根の成育を助長することになっているとも考えら
れる。
【0005】また、肥料が撒布された土壌は水中、又は
湿地であることから、肥料が溶けだした後、本来成育さ
せたい土壌深くに伸びる直下根に対して、どの程度の肥
力効果が発揮されるのかも疑問視されている。仮に、そ
の多くが土壌表面下30〜40mm程度までしか肥力効
果が発揮することができないとすると、その効果の殆ど
は前述の横根に対するものとなり、直下根への効果はき
わめて薄く、圃場に撒布した肥料ののうち、直下根に対
して有効に作用する肥料の割合は思いの外少ないものと
思われ、稲の健全な育成を図るべく有効に作用する肥料
を多くしようとすれば必然と圃場に撒布される肥料の全
量を増やさなければならず、その結果、多量の肥料がそ
の効力を発揮することなく河川に流出することとなり、
このような過剰の肥料撒布は河川の富栄養化現象を招き
好ましくない。
【0006】一方、現在のわが国における稲作栽培で
は、その大半が種籾から直接稲を栽培せずに、予めいく
つかの工程を経て育成された苗を圃場に植えなおし(田
植え)、その後圃場で栽培しなおすという手段が採られ
ているが、このような従来からの田植えによる稲作栽培
では、上記のように多くの手間と費用がかかる工程をい
くつも経て苗を成育させなければならない。従って、種
籾を直接圃場に撒いて稲を栽培する、所謂、直蒔きの稲
作栽培が可能となれば、上記の如き手間や費用は全く不
必要なものとなり、また、近年わが国においても直蒔き
による稲作栽培が効率良く行え、且つ収穫性も向上する
よう数々の試みがなされている。
【0007】しかしながら、種籾を直接圃場に撒くにあ
たり、現時点では作業性と収穫性とに優れた種籾の撒布
方法はみあたらず、例えば、前述のエンジンブロアー式
の撒布機で種籾を撒布して、稲の直蒔き栽培をすること
もできるが、この場合、肥料を撒布するのと同様に種籾
を圃場内の特定の位置に撒布するのは困難であり、その
結果、圃場内において無秩序に稲が成育し、圃場の管理
が非常に煩雑なものとなり、また、田植えによる稲作栽
培に比較して稲の収穫量も劣っている。
【0008】即ち、従来からの田植えにより稲作栽培に
あっては、稲は圃場内に整然と並んだ状態で栽培されて
いるから、圃場内に生えた雑草を除去する場合には、作
業者が稲の条間を歩行して除草作業を行うことができる
が、無秩序に稲が成育していると、作業者が稲を倒した
り、傷つけたりすることなく圃場内を歩行するのは困難
であり、雑草を除去するには農薬に頼るしかない。
【0009】更に、前記方法で種籾を撒布した場合に
は、その撒布密度が均一になるようにするのは困難であ
り、また、種籾が発芽するまでは撒布密度を確認するこ
とも難しい。このため、種籾の撒布密度に差が生じ、種
籾の撒布密度が高いところでは多数の稲が繁茂してしま
い、稲の成長にともない真夏から完熟期にかけて風通し
が極端に悪化するため通風不足による稲特有の病気が発
生し、害虫に対する抵抗力も無くなってしまい、農薬の
撒布が余儀なくされる。
【0010】その上、近接する稲の間でお互いが成長を
阻害し合うことにもなり、健全な稲の育成を図ることが
できないでいたため、このような諸不利を解消し得る直
蒔き稲作栽培において、成長した稲があたかも田植えに
よって圃場に植えられたかのように整然と並ぶよう種籾
を整列させて撒布することが容易にできる種籾の撒布方
法が切望されていた。
【0011】本出願人は上記の如き問題に鑑み、肥料や
種籾等の農業資材を圃場内の所定の位置に撒布すること
ができるよう鋭意研究を重ねた結果、本発明を完成する
に至った。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明撒布装置は、農業
資材を圃場に撒布するにあたり乗用農機に取り付けて用
いられる農業資材の撒布装置であって、乗用農機の走行
距離に応じて所定量の農業資材を供給する供給機構と、
下向きに凸となるようその側面に沿って上方から下方へ
湾曲する弓形の突出片が設けられている円錐状の回転台
により上記供給機構から供給された農業資材を分配する
分配機構とを有し、該分配機構によって農業資材が上記
回転台の周囲に設けられた複数の排出口に分配されると
ともに各排出口に接続された撒布配管を通って圃場に撒
布されるよう構成されてなることを特徴とする。
【0013】また、本発明供給装置は、乗用農機に取り
付けて用いられる農業資材の供給装置であって、ホッパ
ーの下端開口部に軸を介して駆動モーターに接続された
スクリュー状の送り出し器を有し、上記軸の周面には1
以上の凸部を設けるとともに、これをカウントして軸の
回転数を任意に設定し得る検知器が設けられており、更
に、乗用農機の走行距離に応じて間欠的に上記駆動モー
ターが駆動されるように構成されていることを特徴とす
る。
【0014】また、本発明稲作栽培における肥料の撒布
方法は、乗用農機の走行距離に応じて所定量の肥料を供
給する供給機構と、下向きに凸となるようその側面に沿
って上方から下方へ湾曲する弓形の突出片が設けられて
いる円錐状の回転台により上記供給機構から供給された
肥料を分配する分配機構とを有し、該分配機構によって
肥料が上記回転台の周囲に設けられた複数の排出口に分
配されるとともに各排出口に接続され、且つ隣合う撒布
配管の先端が稲の条間と一致する間隔で配設された撒布
配管を通って圃場に撒布されるよう構成されてなる撒布
装置を、車輪が稲の条間を通るように乗用農機を稲作圃
場において走行させた際に、撒布配管の先端が稲の株元
近傍を通るよう乗用農機に取り付け、当該撒布装置を作
動させながら圃場内において乗用農機をその車輪が稲の
条間を通るように走行させることを特徴とする。
【0015】尚、本発明肥料の撒布方法によって稲の条
間に肥料を撒布する場合には、作業時の接地抵抗によっ
て回転する接地車輪、回転軸に複数の耕耘爪を取着して
なる回転爪群、及び接地車輪の回転を回転爪群を駆動す
る駆動力として回転軸に伝達する駆動力伝達機構がボデ
ィーに内蔵されている土壌攪拌装置を、乗用農機を圃場
内で上記の如く走行させた際に稲の条間を通るように乗
用農機に取り付けて肥料を撒布するとともに、稲の条間
の土壌を攪拌しながら肥料と土壌とを混和させるように
することができる。また、上記土壌攪拌装置の代わり
に、又は上記土壌攪拌装置とともに溝切りプラウを乗用
農機の後部に取り付けて作溝を形成しながら肥料の撒布
をすることもできる。
【0016】また、本発明直蒔き稲作栽培における種籾
の撒布方法は、乗用農機の走行距離に応じて所定量の種
籾を供給する供給機構と、下向きに凸となるようその側
面に沿って上方から下方へ湾曲する弓形の突出片が設け
られている円錐状の回転台により上記供給機構から供給
された種籾を分配する分配機構とを有し、該分配機構に
よって種籾が上記回転台の周囲に設けられた複数の排出
口に分配されるとともに各排出口に接続された撒布配管
を通って圃場に撒布されるよう構成されてなる撒布装置
を乗用農機に取り付け、当該撒布装置を作動させながら
圃場内で乗用農機を走行させることによって、圃場内に
整列した状態で種籾を撒布することを特徴とする。
【0017】
【実施例】以下、本発明を図面に基づき詳細に説明す
る。尚、図1は本発明撒布装置1の概略を示す図面であ
り、図2は図1のII−II線の上方からみた撒布装置
1の分配機構3の概略を示す平面図である。
【0018】本発明撒布装置1は、該装置1が取り付け
られている乗用農機の走行距離に応じて所定量の農業資
材を供給することができる供給機構2と、下向きに凸と
なるようその側面に沿って上方から下方へ湾曲する弓形
の突出片4が設けられている円錐状の回転台5により上
記供給機構2から供給された農業資材を分配することが
できる分配機構3とを有しており、供給機構2から供給
されてきた農業資材が分配機構3によって上記回転台5
の周囲に設けられた複数の排出口6に分配されるととも
に各排出口6に接続された撒布配管7を通って撒布され
るよう構成されている。尚、本発明でいうところの農業
資材とは肥料や種籾等を意味する。また、図中8は分配
される農業資材の外部への飛散を防止するために設けら
れたカバーであり、9は駆動力伝達ベルト10を介して
回転台5を回転せしめるための駆動モーターであり、図
中の撒布配管7は必要に応じて部分的に省略している。
【0019】本発明において分配機構3へ農業資材を供
給する供給機構2は、所定量の農業資材を分配機構3に
供給することができるものであればその具体的な態様は
問わないが、例えば、図示するように軸13を介して駆
動モーター12に接続されたホッパー14の下端開口部
に設けられているスクリュー状の送り出し器11を上記
駆動モーター12により回転せしめ、その回転数に応じ
て所定量の農業資材を供給することができるように構成
し、上記軸13の周面には1以上の凸部15を設けると
ともに、これをカウントして軸13の回転数、即ち送り
出し器11の回転数を任意に設定し得る検知器16を設
けて農業資材の供給量を制御することができようにする
等すれば良い。
【0020】本発明における分配機構3をこのような構
成のものとすれば、例えば、軸13の周面に4つの凸部
15を均等に設けた場合に、送り出し器11が駆動モー
ター12により回転しはじめてから検知器16により凸
部15が4回カウントされると駆動モーター12が停止
するように設定しておくと、送り出し器11が1回転し
た分だけの農業資材が分配機構3に供給されることにな
り、凸部15のカウント数が3回で駆動モーター12が
停止するように設定すれば送り出し器11が3/4回転
した分だけ農業資材が供給され、同様にカウント数が2
回であれば1/2回転した分だけの農業資材を分配機構
3に供給することができる。
【0021】また、本発明装置は図3、及び図4に示す
ようにして乗用の田植え機等の自走の乗用農機17に取
り付けて用いられ、本発明装置の供給機構2は乗用農機
17の走行距離に応じて所定量の農業資材を供給するも
のであるが、前述したように所定量の農業資材を供給す
べく軸13に凸部15を設けたのと同じようにして田植
え機17等のTPO駆動伝達シャフト18にも凸部を設
けておき、これが検知器により所定の回数だけカウント
される毎に上記供給機構2の駆動モーター12が駆動し
て農業資材の供給が行われるようにしておく等すれば、
本発明装置1が取り付けられた田植え機17等の走行距
離に応じて所定量の農業資材が分配機構3に供給される
ようにすることができる。
【0022】一方、本発明装置1における分配機構3で
は、前述したように突出片4がその側面に設けられてい
る円錐状の回転台5に農業資材が供給機構2から供給さ
れると、これを回転しながら待ち受ける回転台5の側面
に設けられた弓形の突出片4に沿って斜めに滑りながら
当該回転台5の周囲に設けられた複数の排出口6に分配
されるが、当該回転台5に設けられる突出片の高さや長
さ、また、その数は各排出口6への農業資材の分配が均
等になされるよう適宜選択され、更に、回転台5の頂角
の角度を110〜130°程度とし、これに応じて回転
台5の回転速度を200〜600回転/分程度の範囲で
調整すれば供給機構2により供給されてきた農業資材を
各排出口6へと良好に分配し得る。
【0023】尚、供給機構2から分配機構3へ農業資材
を供給する際に、農業資材が回転台5の頂点に注がれる
ように、供給機構2と分配機構3との間には図示するよ
うな漏斗状の部材19を設けておくのが好ましく、更
に、回転台5の周囲に設けられる排出口6と排出口6と
の間には、各排出口6を隔てる遮蔽板20を設けておく
のが好ましい。
【0024】このような構成の本発明撒布装置1は、特
に、稲が成長した後に圃場に肥料を撒布する際に稲の根
元に肥料が撒布されるようにする場合や、田植えによら
ずに種籾を直接圃場に蒔く、所謂直蒔き稲作栽培におい
て種籾を圃場に撒布する場合に用いるのに最適であり、
その具体的な使用例は後述する。
【0025】また、本発明供給装置は、上記撒布装置1
における供給機構2の一例として示したものであって、
ホッパー14の下端開口部に軸13を介して駆動モータ
ー12に接続されたスクリュー状の送り出し器11を有
し、上記軸13の周面には1以上の凸部15を設けると
ともに、これをカウントして軸13の回転数を任意に設
定し得る検知器16が設けられており、更に、乗用農機
17の走行距離に応じて上記駆動モーター12が駆動さ
れるように構成されている。乗用農機17の走行距離に
応じて駆動モーター12が駆動するように構成するには
前述のしたように、乗用農機17のTPO駆動伝達シャ
フト18にも凸部を設けておき、これが検知器により所
定の回数だけカウントされる毎に上記供給機構2の駆動
モーター12が駆動するようにする等すれば良い。
【0026】本発明供給装置は、前述の撒布装置1の供
給機構2として用いるのみならず、これを単独で乗用農
機17に取り付けて、稲刈り収穫後に行う土壌改良資材
の撒布作業や、田植え準備時に行う再耕起作業前の元肥
撒布作業等に供することができる。例えば、トラクター
の前部に本発明供給装置を取り付けて、該供給装置から
土壌改良資材や元肥等の農業資材を撒布しながらトラク
ターを走行させれば、トラクターの走行状況に応じて上
記農業資材が撒布され、即ち、トラクターが圃場の隅で
ターンするとき等にはその走行速度が遅くなるが、トラ
クターの走行速度が遅くなると所定量の農業資材が撒布
された後に次の農業資材が撒布されるまでの時間間隔が
長くなり、逆に、トラクターの走行速度が速くなると上
記時間間隔が短くなるようにすることができ、圃場全体
にわたって略均一に農業資材を撒布することができる。
【0027】尚、本発明供給装置を乗用農機17に取り
付ける際に、前述したような下向きに凸となるようその
側面に沿って上方から下方へ湾曲する弓形の突出片4が
設けられている円錐状の回転台5を、ホッパー14の下
方に設けておき、供給装置から供給されてきた農業資材
を1ヵ所に集中させずに周囲に分散させながら撒布する
ことができるようにすることも可能である。
【0028】次に、本発明本発明稲作栽培における肥料
の撒布方法直蒔き、及び稲作栽培における種籾の撒布方
法を説明する。
【0029】本発明稲作栽培における肥料の撒布方法
は、隣合う撒布配管7の先端が稲の条間と一致する間隔
で各撒布配管7を配設するとともに、乗用農機17の車
輪が稲の条間を通るように乗用農機17を稲作圃場にお
いて走行させた際に、撒布配管7の先端が稲の株元近傍
を通るよう前述した撒布装置1を田植え機に取り付け、
当該撒布装置1を作動させながら圃場内において乗用農
機17を走行させるというものであり、供給機構2のホ
ッパー14に貯えられた肥料が、乗用農機17の走行距
離に応じた一定の間隔をあけて所定量ずつ分配機構3に
供給され、次いで、回転台5により排出口6に分配され
るとともに撒布配管7を通って、所定量の肥料が稲の株
元近傍に撒布される。
【0030】尚、本発明肥料の撒布方法、及び後述する
種籾の撒布方法で用いる乗用農機17としては植え付け
部を取り外した田植え機が好ましい。
【0031】更に、本発明肥料の撒布方法によって株元
に肥料を撒布する場合には、以下に説明するような土壌
攪拌装置21が、田植え機17を上記の如く走行させた
際に稲の条間を通るように田植え機17に取り付けて肥
料を撒布しながら、稲の条間の土壌を攪拌して肥料を土
壌と混和埋設させるのが好ましく、肥料が株元から外れ
て撒布されてしまった場合でも、土壌を攪拌することに
よって肥料を株元に行き渡らせたりすることができると
ともに、圃場に生えた大半の雑草を簡便に除去すること
や、土壌を攪拌することが空気を土中に送ることもで
き、稲を健全に育てることが可能となる。
【0032】上記土壌攪拌装置17は、作業時の接地抵
抗によって回転する接地車輪22、回転軸23に複数の
耕耘爪を取着してなる回転爪群24、及び接地車輪22
の回転を回転爪群24を駆動する駆動力として回転軸2
3に伝達する駆動力伝達機構がボディー25に内蔵され
ており、接地車輪22の回転に伴って回転爪群24が駆
動し、該回転爪群24の個々の耕耘爪によって稲の条間
の土壌を攪拌することができるように構成されている。
【0033】また、このような土壌攪拌装置21は図示
するように連結アーム26を介して乗用田植え機17に
取り付けられるが、圃場の隅で田植え機17がターンす
る際には土壌攪拌装置21が畦にぶつからないようにこ
れを持ち上げる必要があり、連結アーム26が連結され
る支持部材27がリフトアップされるように構成する
が、このときの連結アーム26の上下作動により供給機
構2からの農業資材の供給停止と、供給開始とが自動的
に行われるようにするのが好ましい。
【0034】尚、接地車輪22、回転爪群24、及び駆
動力伝達機構を内蔵せしめるボディー25の幅は稲の条
間の間隔よりも狭くなるようにしておく。また、上記の
如き土壌攪拌装置21を用いて土壌を攪拌すれば大半の
雑草は土中に埋められその後消滅するが、土中に埋め損
なった雑草をそのままにしておくと雑草が再生してしま
うため、これをすくい取って除去するための部材28を
図示するようにボディー25の後方に取り付けておくの
が好ましい。
【0035】接地車輪22は、稲作圃場の泥土状のぬか
るみからでも充分な接地抵抗が得られ、且つ泥ぎれ良く
回転する構造のものであるのが望ましく、図示する接地
車輪22は、接地面とのなす角αが25〜30°となる
複数のフィン29が、接地車輪22の接地面に一定の間
隔をもって離間して設けられており(図3)、個々のフ
ィン29が受ける接地抵抗によって車輪22が回転する
とともに、フィン29とフィン29との間を当該フィン
29に接地抵抗を及ぼした泥土が通り抜けていくように
構成されている。
【0036】また、回転爪群24は、表面から20〜4
0mm程度の深さで土壌が撹拌されるように設置されて
いるのが好ましく、回転爪群24を構成する個々の耕耘
爪は、土壌の撹拌が効率良く行なえるようにその先端部
近傍が捩れた形状を有しており、その具体的な形状は図
8に示すようなものであって、本発明におけるこのよう
な形状の耕耘爪を図5や図6に示すように一定の間隔を
もって互い違いに回転軸23に取り付ければ、作業時に
効率良く土壌が撹拌され、しかも、攪拌された表土を左
右に移動せしめて稲の株から離れたところにある養分が
残っている土を株元に与えたり、稲の健全な成育の妨げ
になる横根を切断したりすることができるとともに、撹
拌時の回転抵抗を少なくすることもできる。尚、図8
(a)、(b)は耕耘爪の側面図、また、図4(c)、
(d)、(e)、(f)は、それぞれ耕耘爪の正面図、
背面図、平面図、底面図を表している。
【0037】更に、駆動力伝達機構は、接地車輪22の
回転によって回転爪群24を駆動させることができるも
のであれば公知の各種駆動力伝達機構を利用することが
できるが、図示する一例における駆動力伝達機構は、か
さ歯車状に噛み合う接地車輪22の車軸30に設けたギ
ヤ31と、垂直軸32の下端に設けたギヤ33により、
垂直軸32の上端に設けた伝動ディスク34が接地車輪
22の回転に伴って回動するとともに、チェーン、又は
タイミングゴムベルト等35で上記ディスク34に繋が
れた垂直軸36を介して、回転軸23に回転爪群24を
駆動する駆動力として接地車輪22の回転が伝達される
ように構成されている。
【0038】また、本発明肥料の撒布方法では、土壌攪
拌装置21の1つを図9に示すような溝切りプラウ37
に取り替えて排水効果のある作溝を形成しながら肥料の
撒布をすることもできる。
【0039】一方、本発明種籾の撒布方法は、前述した
ような撒布装置1を乗用農機17に取り付け、当該撒布
装置1を作動させながら圃場内において乗用農機17を
走行させるというものであって、撒布装置1における供
給機構2のホッパー14に貯えられた種籾は、乗用農機
17の走行距離に応じて一定の時間間隔をあけて所定量
ずつ分配機構3に供給され、次いで、分配機構3に供給
されてきた種籾は回転台5により排出口6に分配される
とともに撒布配管7を通って圃場に撒布される。
【0040】このとき、所定量の種籾が分配機構3に供
給された後に、次の種籾が供給されるまでの間隔と同じ
時間間隔をあけて、種籾が断続的に圃場に撒布されるた
め、乗用農機17を走行させた跡には、各撒布配管7か
ら種籾が一定の距離をおいて圃場に撒布されることにな
り、その後、稲が成長してくると、これらはあたかも田
植え機で植えられた苗が成長したものであるかのように
圃場内に整然と並んだ状態で成育する。
【0041】尚、このときの稲の条間は、隣合って配設
された撒布配管7の先端の間隔に一致するから、各撒布
配管7は隣合うものどうしの先端が稲の条間となるよう
通常は300mmの間隔で配設する。
【0042】また、本発明種籾の撒布方法では、一の撒
布配管7から撒布された種籾と、他の撒布配管7から撒
布された種籾との間を通るように、乗用農機17の後部
にソリ状のフロートを設けて乗用農機17の走行時のバ
ランスを良くすることもできき、このようなフロートは
前述した土壌攪拌装置を乗用農機に取り付けるのと同様
にして取り付けられる。
【0043】また、本発明方法によって種籾を撒布する
にあたり、種籾には予め食紅等で着色しておくのが好ま
しく、直蒔きを行う際の圃場の土壌表面は通常の田植え
の場合とは異なり殆ど水がない状態で行われるため、種
籾を着色することによって既に種籾の撒布を終えた場所
を容易に確認することができる。
【0044】
【発明の効果】以上説明した本発明撒布装置によれば、
乗用農機の走行距離に応じて一定の時間間隔をあけて所
定量ずつ分配機構に供給された農業資材が、回転台によ
り排出口に分配されるとともに撒布配管を通って圃場に
撒布されるため、乗用農機を走行させた跡には、各撒布
配管から撒布される農業資材が一定の距離をおいて圃場
に撒布されることとなり、稲が成長した後に圃場に肥料
を撒布する際に稲の株元に肥料が撒布されるようにする
場合や、田植えによらずに種籾を直接圃場に蒔く、所謂
直蒔き稲作栽培において種籾を圃場に撒布する場合に用
いるのに特に好適なものである。
【0045】また、本発明供給装置は、乗用農機の走行
状況に応じて農業資材を撒布することができ、圃場の全
体にわたって略均一に農業資材を撒布することができ
る。
【0046】また、本発明稲作栽培における肥料の撒布
方法によれば、稲が成育する位置に応じて簡便に肥料を
撒布することができる。
【0047】更に、本発明稲作栽培における肥料の撒布
方法によって稲の条間に肥料を撒布する場合に、作業時
の接地抵抗によって回転する接地車輪、回転軸に複数の
耕耘爪を取着してなる回転爪群、及び接地車輪の回転を
回転爪群を駆動する駆動力として回転軸に伝達する駆動
力伝達機構がボディーに内蔵されている土壌攪拌装置
を、車輪が稲の条間を通るように乗用農機を走行させた
際に当該土壌攪拌装置も稲の条間を通るように乗用農機
に取り付けて肥料を撒布しながら、稲の条間の土壌を攪
拌することにより、肥料が稲の株元から外れて撒布され
てしまった場合でも、土壌を攪拌することによって肥料
を稲の株元に行き渡らせたりすることができるととも
に、圃場に生えた大半の雑草を簡便に除去することや、
土壌を攪拌することが空気を土中に送ることもでき、稲
を健全に育てることが可能となる。
【0048】また、本発明稲作栽培における種籾の撒布
方法によれば、あたかも田植え機で植えられた苗が成長
したものであるかのように圃場内に整然と並んだ状態で
稲を成育させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明撒布装置の概略を示す図面である。
【図2】図1のII−II線の上方からみた本発明撒布
装置の分配機構の概略を示す平面図である。
【図3】乗用農機に本発明撒布装置、及び本発明稲作栽
培における肥料の撒布方法において用いる土壌攪拌装置
を取り付けた状態を示す概略図である。
【図4】乗用農機に本発明撒布装置、及び本発明稲作栽
培における肥料の撒布方法において用いる土壌攪拌装置
を取り付けた状態を示す概略図である。
【図5】本発明稲作栽培における肥料の撒布方法におい
て用いる土壌撹拌装置の概略を示す側面図である。
【図6】本発明稲作栽培における肥料の撒布方法におい
て用いる土壌撹拌装置の概略を示す平面図である。
【図7】本発明稲作栽培における肥料の撒布方法におい
て用いる土壌撹拌装置における接地車輪の一例を示す一
部を切り欠いた側面図、及び上記側面図のb−b線断面
図である。
【図8】本発明稲作栽培における肥料の撒布方法におい
て用いる土壌撹拌装置における耕耘爪の形状を説明する
六面図である。
【図9】本発明稲作栽培における肥料の撒布方法におい
て用いる溝切りプラウを示す斜視図である。
【符号の説明】
1 撒布装置 2 供給機構 3 分配機構 4 突出片 5 回転台 6 排出口 7 撒布配管 11 送り出し器 12 駆動モーター 13 軸 14 ホッパー 15 凸部 16 検知器 17 乗用農機 21 土壌攪拌装置 22 接地車輪 23 回転軸 24 回転爪群 25 ボディー 37 溝切りプラウ

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】農業資材を圃場に撒布するにあたり乗用農
    機に取り付けて用いられる農業資材の撒布装置であっ
    て、乗用農機の走行距離に応じて所定量の農業資材を供
    給する供給機構と、下向きに凸となるようその側面に沿
    って上方から下方へ湾曲する弓形の突出片が設けられて
    いる円錐状の回転台により上記供給機構から供給された
    農業資材を分配する分配機構とを有し、該分配機構によ
    って農業資材が上記回転台の周囲に設けられた複数の排
    出口に分配されるとともに各排出口に接続された撒布配
    管を通って圃場に撒布されるよう構成されてなることを
    特徴とする撒布装置。
  2. 【請求項2】乗用農機に取り付けて用いられる農業資材
    の供給装置であって、ホッパーの下端開口部に軸を介し
    て駆動モーターに接続されたスクリュー状の送り出し器
    を有し、上記軸の周面には1以上の凸部を設けるととも
    に、これをカウントして軸の回転数を任意に設定し得る
    検知器が設けられており、更に、乗用農機の走行距離に
    応じて上記駆動モーターが駆動されるように構成されて
    いることを特徴とす供給装置。
  3. 【請求項3】乗用農機の走行距離に応じて所定量の肥料
    を供給する供給機構と、下向きに凸となるようその側面
    に沿って上方から下方へ湾曲する弓形の突出片が設けら
    れている円錐状の回転台により上記供給機構から供給さ
    れた肥料を分配する分配機構とを有し、該分配機構によ
    って肥料が上記回転台の周囲に設けられた複数の排出口
    に分配されるとともに各排出口に接続され、且つ隣合う
    撒布配管の先端が稲の条間と一致する間隔で配設された
    撒布配管を通って圃場に撒布されるよう構成されてなる
    撒布装置を、車輪が稲の条間を通るように乗用農機を稲
    作圃場において走行させた際に、撒布配管の先端が稲の
    株元近傍を通るよう乗用農機に取り付け、当該撒布装置
    を作動させながら圃場内において乗用農機をその車輪が
    稲の条間を通るように走行させることを特徴とする稲作
    栽培における肥料の撒布方法。
  4. 【請求項4】作業時の接地抵抗によって回転する接地車
    輪、回転軸に複数の耕耘爪を取着してなる回転爪群、及
    び接地車輪の回転を回転爪群を駆動する駆動力として回
    転軸に伝達する駆動力伝達機構がボディーに内蔵されて
    いる土壌攪拌装置を、車輪が稲の条間を通るように乗用
    農機を走行させた際に当該土壌攪拌装置も稲の条間を通
    るように乗用農機に取り付けて肥料を撒布するととも
    に、稲の条間の土壌を攪拌しながら肥料と土壌とを混和
    させる請求項3記載の稲作栽培における肥料の撒布方
    法。
  5. 【請求項5】溝切りプラウを乗用農機の後部に取り付け
    て作溝を形成しながら肥料の撒布をする請求項4又は5
    記載の稲作栽培における肥料の撒布方法。
  6. 【請求項6】乗用農機の走行距離に応じて所定量の種籾
    を供給する供給機構と、下向きに凸となるようその側面
    に沿って上方から下方へ湾曲する弓形の突出片が設けら
    れている円錐状の回転台により上記供給機構から供給さ
    れた種籾を分配する分配機構とを有し、該分配機構によ
    って種籾が上記回転台の周囲に設けられた複数の排出口
    に分配されるとともに各排出口に接続された撒布配管を
    通って圃場に撒布されるよう構成されてなる撒布装置を
    乗用農機に取り付け、当該撒布装置を作動させながら圃
    場内で乗用農機を走行させることによって、圃場内に整
    列した状態で種籾を撒布することを特徴とする直蒔き稲
    作栽培における種籾の撒布方法。
JP6308336A 1994-11-17 1994-11-17 撒布装置、及び供給装置、並びに稲作栽培における肥料の撒布方法、及び直蒔き稲作栽培における種籾の撒布方法 Pending JPH08140441A (ja)

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