JPH08136020A - 床下換気扇の制御装置 - Google Patents

床下換気扇の制御装置

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Publication number
JPH08136020A
JPH08136020A JP6300170A JP30017094A JPH08136020A JP H08136020 A JPH08136020 A JP H08136020A JP 6300170 A JP6300170 A JP 6300170A JP 30017094 A JP30017094 A JP 30017094A JP H08136020 A JPH08136020 A JP H08136020A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
motor
illuminance
humidity
outdoor
ventilation fan
Prior art date
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Pending
Application number
JP6300170A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiki Takama
俊樹 高馬
Kenzo Yasutomi
健蔵 安富
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP6300170A priority Critical patent/JPH08136020A/ja
Publication of JPH08136020A publication Critical patent/JPH08136020A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02BCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
    • Y02B30/00Energy efficient heating, ventilation or air conditioning [HVAC]
    • Y02B30/70Efficient control or regulation technologies, e.g. for control of refrigerant flow, motor or heating

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  • Ventilation (AREA)
  • Air Conditioning Control Device (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 屋外照度の高低や屋外湿度の高低に応じた効
率の良い、最適化された床下換気を自動的に行うことが
できる床下換気扇の制御装置を提供する。 【構成】 床下換気扇を回転駆動する直流モータMと、
このモータMの駆動制御を行うモータ駆動回路13と、
屋外の照度を検出する光センサ11と、屋外の湿度を検
出する湿度センサ12と、マイクロコンピュータ10と
を備えた。マイクロコンピュータ10は、光センサ11
によって検出された屋外照度が設定照度以上で、かつ湿
度センサ12によって検出された屋外湿度が設定湿度以
下のとき、検出された屋外照度と屋外湿度に基づきモー
タ駆動回路13を制御して、屋外照度と屋外湿度に応じ
た回転速度で直流モータMを駆動する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、住宅等の建物における
床下の湿度の高い部分の湿気の排出や乾燥のために使用
される床下換気扇の制御装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の床下換気扇においては、
タイマにより日中の外気の湿度が低い時間帯のみ運転さ
せたり、さらには、タイマに加えて湿度センサにより、
日中の上記時間帯でも雨振りなどの湿度が高い時間帯は
運転させないように制御する制御装置が用いられてい
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このような
従来の床下換気扇の制御装置においては、運転時間をタ
イマにより設定し、さらには湿度センサにより湿度が高
いときには運転させないようにしていたので、以下のよ
うな問題点があった。
【0004】すなわち、太陽の照射時間は1年の間で大
きく変化するため、最適な運転条件で最も長い時間運転
するためには、毎日のようにタイマの設定を変えなけれ
ばならず、大変困難な作業を行う必要があった。
【0005】また、タイマは単に運転時間を設定するも
のであり、湿度センサはその運転時間内で湿度が高い間
は運転を停止するものであるため、照度の高低や湿度の
高低に応じた効率の良い、最適化された床下換気を行う
ことができなかった。
【0006】そこで、本発明はこのような問題点を解決
するためになされたものであり、屋外照度の高低や屋外
湿度の高低に応じた効率の良い、最適化された床下換気
を自動的に行うことができる床下換気扇の制御装置を提
供することを目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、建物の床下を換気する換気扇を回転駆動するモータ
と、このモータの駆動制御を行うモータ駆動回路と、屋
外の照度を検出する光センサと、この光センサによって
検出された屋外照度が予め定められた設定照度以上のと
き、検出された屋外照度に基づき前記モータ駆動回路を
制御して、屋外照度に応じた回転速度でモータを駆動す
る制御手段とを備えたものである。
【0008】また、請求項2に記載の発明は、建物の床
下を換気する換気扇を回転駆動するモータと、このモー
タの駆動制御を行うモータ駆動回路と、屋外の照度を検
出する光センサと、屋外の湿度を検出する湿度センサ
と、前記光センサによって検出された屋外照度が予め定
められた設定照度以上で、かつ前記湿度センサによって
検出された屋外湿度が予め定められた設定湿度以下のと
き、検出された屋外照度と屋外湿度に基づき前記モータ
駆動回路を制御して、屋外照度と屋外湿度に応じた回転
速度でモータを駆動する制御手段とを備えたものであ
る。
【0009】さらに、請求項3に記載の発明は、前記モ
ータに直流モータを使用し、前記制御手段は直流モータ
へ供給される直流電圧を制御することにより回転速度を
制御するようにしたものである。
【0010】
【作用】請求項1記載の構成によれば、制御手段は、光
センサの検出照度に基づき、検出照度が設定照度以上か
否か,すなわち太陽の照射の有無を判断し、換気扇の運
転,停止を行う。また、換気扇の運転時には、検出照度
の高低に基づき、照度が高いときは換気扇駆動モータの
回転速度を高くし、照度が低いときは回転速度を低くす
る。従って、屋外照度の高低に応じた効率の良い、最適
化された床下換気を自動的に行うことができる。
【0011】また、請求項2記載の構成によれば、前記
請求項1の作用とともに、制御手段は、湿度センサの検
出湿度に基づき、検出湿度が設定湿度以下か否かを判断
し、前記太陽照射時でも屋外湿度が高い場合には換気扇
の運転を停止する。また、前記検出照度の高低ととも
に、検出湿度の高低に基づき、検出湿度が高いときは換
気扇駆動モータの回転速度を低くし、検出湿度が低いと
きは回転速度を高くする。従って、屋外照度の高低と屋
外照度の高低とに応じた更に効率の良い、最適化された
床下換気を自動的に行うことができる。
【0012】さらに、請求項3記載の構成によれば、換
気扇駆動モータを直流モータとし、この直流モータに供
給する直流電圧を制御することによって上記の制御を行
うことにより、制御が容易となる。従って、装置の低コ
スト化,小型化が実現できる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照して説
明する。図1は、本発明の一実施例による床下換気扇の
全体構成図、図2はその制御装置を示すブロック図であ
る。
【0014】図1に示すように、本実施例による床下換
気扇は、その制御装置の主要部が内蔵された一個の制御
箱1と、それぞれ直流モータM(図2参照)により回転
駆動される2枚のファン2を有する3台の換気扇本体3
a,3b,3cからなる。それぞれの機器間は電源コー
ド4,4a,4b,4c等により接続されている。すな
わち、制御箱1は電源入力コード4のプラグ5により図
外のコンセントに接続されるとともに、その電源出力コ
ード4aには電源接続器6aを介して換気扇本体3aが
接続され、この電源接続器6aから電源コード4b,電
源接続器6bを介して換気扇本体3bが接続され、さら
にこの電源接続器6bから電源コード4c,電源接続器
6cを介して換気扇本体3cが接続されている。
【0015】制御箱1は、住宅の日当たりの良い屋外壁
面に取り付けられ、各換気扇本体3a,3b,3cは、
住宅床下換気口にそれぞれ設置される。屋外に設置され
た制御箱1には、その開口部1aの内側に光センサ11
と湿度センサ12(図2参照)が設けてあり、屋外の照
度と湿度を測定することができる。また、この制御箱1
は、一般的な100V交流電源を上記各センサ出力に応
じた電圧の直流電源に変換して、各換気扇本体3a〜3
cに供給し、その直流モータMを駆動する。なお、プラ
グが一体化された交流直流変換アダプタ等からの直流電
源をそのまま用い、各センサ出力に応じて電圧のみを制
御して、各換気扇本体3a〜3cに供給し、その直流モ
ータMを駆動するようにすることも可能である。
【0016】本実施例における制御装置の内部構成を示
した図2において、10はCPU,ROM,RAM及び
A/D変換器やD/A変換器内蔵の入出力回路等からな
るマイクロコンピュータであり、後述する図3のフロー
チャートで示す処理を実行することにより、本発明の制
御手段を実現している。11は屋外の照度を検出する光
センサ、12は屋外の湿度を検出する湿度センサであ
り、それぞれの検出信号は上記マイクロコンピュータ1
0に入力され、A/D変換後に処理される。13は上記
マイクロコンピュータ10からの速度指令に基づき、コ
ンセントからの100V交流電源を対応する電圧の直流
電源に変換し、各直流モータMに供給して駆動制御する
モータ駆動回路であり、サイリスタやパワートランジス
タを用いた交流直流変換器等により実現されている。
【0017】次に、このように構成された本実施例の動
作を図3及び図4を参照して説明する。図3は上記マイ
クロコンピュータ10の処理フローチャートであり、電
源が投入されると、一定時間間隔で当該処理フローが繰
り返し起動され、実行される。また、図4は、1日の照
度と湿度の変化とそれに対応する本装置動作の具体例を
示した図である。
【0018】電源が投入され、図3の処理フローが起動
されると、まず、光センサ11の検出信号を入力して屋
外照度を測定し(処理101)、屋外照度が予め定めら
れた設定照度以上になっているか否かを判定する(判断
102)。屋外照度が設定照度以上になっていれば、次
に湿度センサ12の検出信号を入力して屋外湿度を測定
し、屋外湿度が予め定められた設定湿度以下になってい
るか否かを判定する(判断104)。前述した屋外照度
が設定照度以上で、かつ屋外湿度が設定湿度以下の場合
にのみ(図4の斜線部に対応)、処理105に進んで換
気扇を運転する。一方、屋外照度が設定照度に満たない
場合、又は屋外湿度が設定湿度を超えた場合は、判断1
02又は判断104から処理106に分岐し、換気扇の
モータMを停止状態とする。
【0019】さて、換気扇を運転する上記処理105で
は、図4の照度曲線と湿度曲線で示すような照度の高低
及び湿度の高低に応じて、換気扇のモータMの回転速度
を変化させる。すなわち、屋外照度の場合は、照度が高
いほど回転速度を高くし、照度が低いほど回転速度を低
くする。また、屋外湿度の場合は、湿度が低いほど回転
速度を高くし、湿度が高いほど回転速度を低くする。こ
れは、連続的に変化させても良いし、段階的に変化させ
てもよいが、連続的に変化させる場合は、例えば、下記
の式をマイクロコンピュータ10で演算して回転速度n
を求め、モータ駆動回路13に出力する速度指令を決定
することができる。 n=a×(屋外照度)−b×(屋外湿度) なお、a,bは係数であり、モータ性能や床下面積等に
基づき最適な値が設定される。このようにすることによ
り、床下の換気に最適な条件の場合には、回転速度を高
くして換気量を増すことができ、逆に、予め設定された
条件以上ではあるが、最適とは言えない場合には、回転
速度を低くして換気量を減らすことができ、屋外照度の
高低と屋外照度の高低とに応じた効率の良い、最適化さ
れた床下換気を自動的に行うことができる。なお、照度
や湿度の設定値は可変とすることができる。
【0020】上記の内容を具体的な例を用いて説明す
る。図4の如く、1日の内で太陽が出ているのは6時か
ら18時で、設定照度以上になるのは7時15分〜16
時45分である。また、湿度は8時くらいから下がり始
め、14時が最低となり、20時まで上がり続ける。設
定湿度以下になるのは、10時〜18時までとなる。従
って、換気扇が運転する時間は、上記2条件を満たす1
0時〜16時45分となる。更に、換気扇の送風量は1
0時と16時45分が最低で、最大は12時〜14時と
なる。一方、太陽が出ていなかったり、湿度が高い場合
は換気扇の運転を行わない。
【0021】このように、本実施例によれば、1年を通
して床下換気を行う最適の条件の乾燥した空気を最長の
時間、床下に送り込むことができる。これらにより、住
宅の床下の湿気が減少し、木材害虫や菌類の繁殖を抑制
することができ、住宅寿命の短縮化や人間の健康への悪
影響を防ぐことができる。また、換気扇駆動モータを直
流モータとし、この直流モータに供給する直流電圧を制
御することによって上記のような制御を行うようにした
ので、制御が容易となる。従って、装置の低コスト化,
小型化が実現できる。
【0022】なお、上記実施例では、照度センサ11に
湿度センサ12を組み合わせ、精度良く制御を行うもの
について示したが、照度センサ11単独でも本願の所期
の目的を達成することができる。
【0023】また、上記実施例では、換気扇駆動モータ
を直流モータとしたが、上記実施例の直流電源を周波数
可変の交流に変換するインバータ等を追加することによ
り、交流モータでも本発明を実現することができる。
【0024】
【発明の効果】以上のように、請求項1記載の発明によ
れば、建物の床下を換気する換気扇を回転駆動するモー
タと、このモータの駆動制御を行うモータ駆動回路と、
屋外の照度を検出する光センサと、この光センサによっ
て検出された屋外照度が予め定められた設定照度以上の
とき、検出された屋外照度に基づき前記モータ駆動回路
を制御して、屋外照度に応じた回転速度でモータを駆動
する制御手段とを備えたので、屋外照度の高低に応じた
効率の良い、最適化された床下換気を自動的に行うこと
ができる効果がある。
【0025】また、請求項2記載の発明によれば。建物
の床下を換気する換気扇を回転駆動するモータと、この
モータの駆動制御を行うモータ駆動回路と、屋外の照度
を検出する光センサと、屋外の湿度を検出する湿度セン
サと、前記光センサによって検出された屋外照度が予め
定められた設定照度以上で、かつ前記湿度センサによっ
て検出された屋外湿度が予め定められた設定湿度以下の
とき、検出された屋外照度と屋外湿度に基づき前記モー
タ駆動回路を制御して、屋外照度と屋外湿度に応じた回
転速度でモータを駆動する制御手段とを備えたので、屋
外照度の高低と屋外照度の高低とに応じた更に効率の良
い、最適化された床下換気を自動的に行うことができる
効果がある。
【0026】さらに、請求項3記載の発明によれば、前
記モータに直流モータを使用し、前記制御手段は直流モ
ータへ供給される直流電圧を制御することにより回転速
度を制御するようにしたので、制御が簡単になり、装置
の低コスト化,小型化等を達成することができる効果が
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る床下換気扇の全体構成
図。
【図2】上記実施例の制御装置の内部構成を示すブロッ
ク図。
【図3】上記実施例の動作を示すフローチャート。
【図4】1日の照度と湿度の変化とそれに対応する本装
置動作の具体例を示した図。
【符号の説明】
1 制御箱 2 ファン 3a,3b,3c 換気扇本体 10 マイクロコンピュータ 11 光センサ 12 湿度センサ 13 モータ駆動回路 M 直流モータ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 建物の床下を換気する換気扇を回転駆動
    するモータと、このモータの駆動制御を行うモータ駆動
    回路と、屋外の照度を検出する光センサと、この光セン
    サによって検出された屋外照度が予め定められた設定照
    度以上のとき、検出された屋外照度に基づき前記モータ
    駆動回路を制御して、屋外照度に応じた回転速度でモー
    タを駆動する制御手段とを備えたことを特徴とする床下
    換気扇の制御装置。
  2. 【請求項2】 建物の床下を換気する換気扇を回転駆動
    するモータと、このモータの駆動制御を行うモータ駆動
    回路と、屋外の照度を検出する光センサと、屋外の湿度
    を検出する湿度センサと、前記光センサによって検出さ
    れた屋外照度が予め定められた設定照度以上で、かつ前
    記湿度センサによって検出された屋外湿度が予め定めら
    れた設定湿度以下のとき、検出された屋外照度と屋外湿
    度に基づき前記モータ駆動回路を制御して、屋外照度と
    屋外湿度に応じた回転速度でモータを駆動する制御手段
    とを備えたことを特徴とする床下換気扇の制御装置。
  3. 【請求項3】 前記モータに直流モータを使用し、前記
    制御手段は直流モータへ供給される直流電圧を制御する
    ことにより回転速度を制御することを特徴とする請求項
    1または請求項2記載の床下換気扇の制御装置。
JP6300170A 1994-11-10 1994-11-10 床下換気扇の制御装置 Pending JPH08136020A (ja)

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JP (1) JPH08136020A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005201557A (ja) * 2004-01-16 2005-07-28 Matsushita Electric Ind Co Ltd 換気装置
JP2011032937A (ja) * 2009-07-31 2011-02-17 Oiwa Machinery Corp 送風装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005201557A (ja) * 2004-01-16 2005-07-28 Matsushita Electric Ind Co Ltd 換気装置
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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20040413