JPH08124355A - テープカートリッジ - Google Patents

テープカートリッジ

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Publication number
JPH08124355A
JPH08124355A JP28594694A JP28594694A JPH08124355A JP H08124355 A JPH08124355 A JP H08124355A JP 28594694 A JP28594694 A JP 28594694A JP 28594694 A JP28594694 A JP 28594694A JP H08124355 A JPH08124355 A JP H08124355A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wall
area
tape cartridge
side dimension
labels
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP28594694A
Other languages
English (en)
Inventor
Hikari Mizutani
光 水谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Maxell Holdings Ltd
Original Assignee
Hitachi Maxell Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Maxell Ltd filed Critical Hitachi Maxell Ltd
Priority to JP28594694A priority Critical patent/JPH08124355A/ja
Publication of JPH08124355A publication Critical patent/JPH08124355A/ja
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  • Packaging Of Annular Or Rod-Shaped Articles, Wearing Apparel, Cassettes, Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 本体ケースに多くの貼付エリアを設けてラベ
ルによる表示量を増やす。各貼付エリアをモジュール化
して、サイズが大小に異なるラベルを無駄のない状態で
形成する。 【構成】 本体ケース1の側壁6に、その面壁の殆どを
占める貼付エリア10を設ける。この貼付エリア10の
長辺寸法aと短辺寸法bを基準値にして、上壁4および
背壁5に貼付エリア7〜9を設ける。上壁4の貼付エリ
ア7は長辺寸法を1×aとし、短辺寸法を2×bとす
る。背壁5の貼付エリア9は長辺寸法を2×aとし、短
辺寸法を1×bとする。貼付エリア10用のラベル14
を基準にして、これをラベルシート13上に縦横に隣接
させて配置する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、左右横長の本体ケース
の外面に、貼付エリアが設けてあるテープカートリッジ
に関する。
【0002】
【従来の技術】いわゆる生テープとして販売されるテー
プカートリッジには、記録内容を記入するためのラベル
が添付されており、その本体ケースの外面の2〜3個所
には貼付エリアが設けてある。例えばVHS方式のビデ
オ用テープカートリッジの場合には、本体ケースの上壁
と背壁のそれぞれに、大きさの異なる貼付エリアが凹み
形成してある。特開平3−134879号公報のデータ
レコーダ用のテープカートリッジでは、本体ケースの上
壁から一方の側壁にわたって、貼付エリアが凹み形成し
てある。
【0003】上記のように、本体ケースの各面壁に設け
られる貼付エリアの大きさは大小様々であるので、テー
プカートリッジに添付されるラベルの種類も貼付エリア
の形成個所数に応じて増え、サイズの異なる大小のラベ
ルを添付することになる。例えば、本出願人が市販して
いるビデオ用のテープカートリッジの場合には、主とし
て記録内容を記入するためのケース上壁用の内容表示ラ
ベルと、ケース背壁およびブックケース型の保護ケース
の背に貼付するためのタイトルラベルを複数組ずつ用意
し、さらに普遍性のある記録内容、例えば録画した番組
の分類や録画条件を予め印刷した識別ラベルなど、4〜
5種類の大小のラベルを配置したラベルシートを添付し
ている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】多くの場合、上記の各
種のラベルは、取扱い説明書を兼ねる台紙の片面に型抜
きした状態で配置する。このとき各ラベルの大きさが様
々であるため、一群のラベルを無駄なく配分することが
困難であり、ラベルシートの多くの部分が実質的に利用
できない点に問題がある。別途ラベルシートを添付する
のは容易であるが、その分だけコストが嵩む。ビデオ用
のテープカートリッジの場合には、貼付エリアが本体ケ
ースの上壁と背壁だけに限られるので、ラベルへの記入
事項が制約されやすい点でも問題がある。とくに小形の
テープカートリッジの場合には、ラベル自体の面積が小
さいので、記入事項の制約度合はさらに高まる。
【0005】VHS方式に代表されるビデオ用テープカ
ートリッジにおいては、先にも述べたブックケース型の
保護ケースに収めた状態でテープカートリッジを収納す
る。多くの場合は、タイトルラベルが貼られたケースの
背を縦長にして保管する。しかし、この収納姿勢ではテ
ープカートリッジが倒れやすいため、あるいは保管スペ
ースの都合で、保護ケースの短辺部を縦長にして保管す
ることがあり、こうした場合にはテープカートリッジの
記録内容を知ることができない。
【0006】本発明の目的は、本体ケースに設けられる
貼付エリアの縦横寸法をモジュール化して、大きさの異
なる複数種のラベルをラベルシートに無駄なく配分し、
ラベルの有効利用が図れるとともに、記録内容の変更に
幾度でも対応できるようにしたテープカートリッジを提
供するにある。本発明の目的は、従来のテープカートリ
ッジに比べてより多くの貼付エリアを備えており、使用
者の好みや保管姿勢との関係でラベル貼付位置を選定
し、あるいはより多くのラベルを貼付して、テープカー
トリッジの記録内容をより詳細に表示できるようにする
ことにある。本発明の目的は、保護ケースの短辺部を縦
長にして保管するような場合にでも、テープカートリッ
ジの記録内容を表示できる保護ケースを備えているテー
プカートリッジを提供するにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明のテープカートリ
ッジは、左右横長の本体ケース1の上壁4と背壁5、お
よび左右側壁6・6の少なくとも一方のそれぞれの外面
に、ラベル14・15・16用の貼付エリア7・9・1
0が凹み形成されていること、側壁6における貼付エリ
ア10が、側壁6の面壁の殆どを占める長方形状に形成
されていること、側壁6の貼付エリア10を除く他の貼
付エリア7・9が、側壁6の貼付エリア10の長辺寸法
aと短辺寸法bを基準値にして、両寸法a・bの整数倍
に設定された長辺と短辺を備えた四角形状に形成してあ
ることを特徴とする。
【0008】具体的には、本体ケース1の上壁に長辺寸
法が1×a、短辺寸法が2×bと1×bに設定された大
小2種の貼付エリア7・8を設け、背壁5に設けた貼付
エリア9の長辺寸法を2×a、短辺寸法を1×bに設定
する。ブックケース型の保護ケース19を備えているテ
ープカートリッジにおいて、保護ケース19の短辺側の
周側壁20に、側壁6の貼付エリア10に対応する表示
窓21を設ける。さらに、保護ケース19の主面壁22
に、上壁4の小寸法の貼付エリア8に対応する表示窓2
4を設ける。
【0009】
【作用】本体ケース1の上壁4と背壁5と側壁6の少な
くとも3個所に貼付エリア7〜10を設けてあるので、
ラベル14〜16による表示量が増加し、あるいはラベ
ル14〜16の貼付位置を選定できる。各貼付エリア7
〜10は、側壁6の貼付エリア10の長辺寸法aと短辺
寸法bを基準にして、縦横寸法が各基準寸法の整数倍に
なるようモジュール化するので、側壁6の貼付エリア1
0用のラベル14を縦横の列に配分して形成すること
で、縦横寸法が異なるラベル15・16を無駄なく形成
できる。保護ケース19の周側壁20あるいは主面壁2
2に表示窓21・24を設けたテープカートリッジによ
れば、保護ケース19を縦長姿勢と横長姿勢のいずれの
収納姿勢で保管する場合であっても、表示窓21・24
を介してラベル14に記載された記録内容を読み取るこ
とができる。
【0010】
【発明の効果】本発明では、本体ケース1の上壁4と背
壁5、さらに左右側壁6・6の一方のそれぞれにラベル
14〜16用の貼付エリア7〜10を設けて、ラベル表
示量を増加したので、テープカートリッジの記録内容を
より詳細に表示してインデックス機能を強化できるのは
もちろんのこと、使用者の好みやテープカートリッジの
保管姿勢との関係でタイトル表示個所を選定して、使い
勝手を向上できる。各貼付エリア7〜10を側壁6の貼
付エリア10を基準にしてモジュール化するので、大き
さの異なる複数種のラベル14〜16を無駄なく形成す
ることができ、ラベルシート13の有効使用面積を増加
できる。特定のラベルの利用度が他より多いような場合
にも、単に剥離形状を合致させるだけで、表示内容の変
更に幾度でも対応できる。保護ケース19の周側壁20
や主面壁22に表示窓21・24を設けたテープカート
リッジによれば、表示窓21・24を介してラベル14
の表示を見ることができるので、保護ケース19をその
短辺側の周側壁20を縦長にして収納保管する場合にも
支障なく対応できる。
【0011】
【実施例】図1ないし図3は本発明をVHS方式のテー
プカートリッジに適用した実施例を示す。図2におい
て、テープカートリッジは左右横長の本体ケース1を有
し、その内部に左右一対のテープリール2・2を収容し
ている。本体ケース1は、上下ケース1a・1bを蓋合
わせ状に結合した薄い角箱状の中空ケースであって、そ
の前面に上方へ開き揺動する前蓋3を備えている。テー
プカートリッジに録画した内容を表示するために、本体
ケース1の上壁4と、背壁5と、左右の一方の側壁6の
それぞれの面壁に、4個の貼付エリア7・8・9・10
を浅い凹みとして形成してあり、各エリア7〜10のそ
れぞれに後述するラベル14〜16を貼り込める。4個
の貼付エリア7〜10は、側壁6の貼付エリア10を基
準にしてモジュール化してある。
【0012】基準となる貼付エリア10は、図2に示す
ごとく側壁6の面壁の殆どを占める状態で、つまり面壁
の後縁付近から、前蓋3の左右壁3aが外接する段部6
aの付近にわたって、前後に長い長方形状の凹みとして
形成した。具体的には長辺部寸法aを60mmとし、短辺
部寸法bを20mmとした。これらの寸法a・bを基準値
にして、長辺寸法と短辺寸法が基準値の整数倍になるい
ずれも長方形状の貼付エリア7〜9を、上壁4および背
壁5のそれぞれに形成する。上壁4においては、長辺寸
法が1×a(60mm)で、短辺寸法が2×b(40mm)
と1×b(20mm)に設定された大小2種の貼付エリア
7・8を、左右のテープ残量確認窓12の間において前
後に隣接する状態で形成する。背壁5の貼付エリア9で
は、長辺寸法を2×a(120mm)とし、短辺寸法を1
×b(20mm)とした。
【0013】上記のように各貼付エリア7〜10の縦横
寸法をモジュール化すると、図3に示すように、基準と
なるラベル14をラベルシート13上に縦横に連続して
配置しておくことによって、これより寸法の大きな2種
以上のラベル15・16を含んだ状態で、無駄のない状
態で各ラベル14〜16をレイアウトできる。ラベルシ
ート13は裏面側の台紙13aと共に中央のミシン目2
6を折れ線にして二つ折り状態で添付されており、二つ
折り状態におけるシート面積は、本体ケース1の上壁4
の面積よりやや小さい。基準となるラベル14の縦横寸
法は、貼付エリア10の長辺寸法aおよび短辺寸法bと
同じかこれより僅かに小さく設定し、ラベル14の周囲
を囲む切離線17によって1単位として区分してある。
【0014】このラベル14は、上壁4の小寸法の貼付
エリア8用のラベルとしても使用される。切離線17は
隣接するラベル14のコーナ部において途切れており、
この途切れた部分の切断方向を選択することによって、
貼付エリア7・9に対応するラベル15・16を台紙1
3aから剥離できる。前者貼付エリア7用のラベル15
(左下がりハッチング部)を剥離するときは、基準とな
るラベル14の2個を長辺側の切離線17を共有する状
態で剥離し、後者の貼付エリア9用のラベル16(右下
がりハッチング部)を剥離するときは、基準となるラベ
ル14の2個を短辺側の切離線17を共有する状態で剥
離するのである。なお、ラベルシート13の下方の余白
部には、録画した番組の分類や録画条件などを印刷した
識別ラベル27を配置する。台紙13aの表面には取扱
上の説明が印刷してある。
【0015】テープカートリッジは、図4に示すブック
ケース型の保護ケース19に、上記のラベルシート13
とともに収容して販売される。この保護ケース19は、
短辺側の周側壁20を上下縦長にして保管される場合が
ある。こうした場合に備えて前記周側壁20に側壁6の
貼付エリア10に対応する表示窓21を開口し、貼付エ
リア10に貼付けたラベル14を表示窓21を介して読
み取れるようにしてある。さらに、保護ケース19の主
面壁22の出し入れ口側の一側縁に台形状の表示窓24
を形成し、テープカートリッジを保護ケース19に完全
に収めた状態のままで、上壁4の貼付エリア8に貼り付
けたラベル14を表示窓24を介して直接視認できるよ
うにしている。この表示窓24は、切欠23と同様に指
掛け用の凹部としても機能する。保護ケース19は不透
明な紙またはプラスチックシートで形成する。
【0016】上記の実施例以外に、貼付エリア10は左
右の側壁6・6のそれぞれに設けることができる。上壁
4に設ける貼付エリア7は、一辺をaとし、他辺を3〜
4×bとする四角形状に形成でき、あるいは背壁5の貼
付エリア9と同じ形状の横長の貼付エリアとして形成で
きる。上壁4の小寸法の貼付エリア8は省略することが
できる。本発明はVHS方式以外の大小のビデオ用やオ
ーディオ用などのテープカートリッジにも適用できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】テープカートリッジの斜視図である。
【図2】テープカートリッジの平面・背面・側面の各面
の構造を示す三面図である。
【図3】ラベルシートの平面図である。
【図4】保護ケースの斜視図である。
【符号の説明】
1 本体ケース 4 上壁 5 背壁 6 側壁 14・15・16 ラベル 7・8・9・10 貼付エリア 19 保護ケース 21・24 表示窓

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 左右横長の本体ケース1の上壁4と背壁
    5、および左右側壁6・6の少なくとも一方のそれぞれ
    の外面に、ラベル14・15・16用の貼付エリア7・
    9・10が凹み形成されており、 側壁6における貼付エリア10は、側壁6の面壁の殆ど
    を占める長方形状に形成されており、 側壁6の貼付エリア10を除く他の貼付エリア7・9
    が、側壁6の貼付エリア10の長辺寸法aと短辺寸法b
    を基準値にして、両寸法a・bの整数倍に設定された長
    辺と短辺を備えた四角形状に形成してあることを特徴と
    するテープカートリッジ。
  2. 【請求項2】 本体ケース1の上壁に長辺寸法が1×
    a、短辺寸法が2×bと1×bに設定された大小2種の
    貼付エリア7・8が設けてあり、背壁5に設けた貼付エ
    リア9の長辺寸法が2×a、短辺寸法が1×bに設定し
    てある請求項1記載のテープカートリッジ。
  3. 【請求項3】 ブックケース型の保護ケース19を備え
    ており、保護ケース19の短辺側の周側壁20に、側壁
    6の貼付エリア10に対応する表示窓21が設けてある
    請求項1又は2記載のテープカートリッジ。
  4. 【請求項4】 保護ケース19の主面壁22に、上壁4
    の小寸法の貼付エリア8に対応する表示窓24が設けて
    ある請求項2又は3記載のテープカートリッジ。
JP28594694A 1994-10-25 1994-10-25 テープカートリッジ Withdrawn JPH08124355A (ja)

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JP28594694A JPH08124355A (ja) 1994-10-25 1994-10-25 テープカートリッジ

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JP28594694A JPH08124355A (ja) 1994-10-25 1994-10-25 テープカートリッジ

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JPH08124355A true JPH08124355A (ja) 1996-05-17

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ID=17698022

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JP28594694A Withdrawn JPH08124355A (ja) 1994-10-25 1994-10-25 テープカートリッジ

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JP (1) JPH08124355A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100438483B1 (ko) * 2000-04-14 2004-07-03 후지 샤신 필름 가부시기가이샤 자기 테이프 카세트 및 자기 테이프 카트리지용 테이프 릴

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100438483B1 (ko) * 2000-04-14 2004-07-03 후지 샤신 필름 가부시기가이샤 자기 테이프 카세트 및 자기 테이프 카트리지용 테이프 릴

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Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20020115