JPH08112188A - スティック菓子用スタンド付き置物 - Google Patents
スティック菓子用スタンド付き置物Info
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- JPH08112188A JPH08112188A JP6278632A JP27863294A JPH08112188A JP H08112188 A JPH08112188 A JP H08112188A JP 6278632 A JP6278632 A JP 6278632A JP 27863294 A JP27863294 A JP 27863294A JP H08112188 A JPH08112188 A JP H08112188A
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- JP
- Japan
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- stick
- stand
- candy
- pedestal
- ornament
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- Pending
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A23—FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
- A23G—COCOA; COCOA PRODUCTS, e.g. CHOCOLATE; SUBSTITUTES FOR COCOA OR COCOA PRODUCTS; CONFECTIONERY; CHEWING GUM; ICE-CREAM; PREPARATION THEREOF
- A23G3/00—Sweetmeats; Confectionery; Marzipan; Coated or filled products
- A23G3/34—Sweetmeats, confectionery or marzipan; Processes for the preparation thereof
- A23G3/50—Sweetmeats, confectionery or marzipan; Processes for the preparation thereof characterised by shape, structure or physical form, e.g. products with supported structure
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Food Science & Technology (AREA)
- Polymers & Plastics (AREA)
- Table Equipment (AREA)
- Supports Or Holders For Household Use (AREA)
- Confectionery (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、スティック菓子を味わう時に一時
的に口元から離して保管するスタンドを具備した置物の
提供を目的とする。 【構成】 人形などの装飾体を配設した台座２と、この
台座２にスティック５ａに菓子５ｂを固定したスティッ
ク菓子５におけるスティック５ａの保持孔４ａを穿設し
たスタンド４を形成したことを特徴とするスティック菓
子スタンド付き置物１であり、上記スタンドは、スティ
ックの挿脱によりＯＮ／ＯＦＦするスイッチを具備し、
さらに、台座又は装飾体に音声合成装置や発光装置を配
設している。
的に口元から離して保管するスタンドを具備した置物の
提供を目的とする。 【構成】 人形などの装飾体を配設した台座２と、この
台座２にスティック５ａに菓子５ｂを固定したスティッ
ク菓子５におけるスティック５ａの保持孔４ａを穿設し
たスタンド４を形成したことを特徴とするスティック菓
子スタンド付き置物１であり、上記スタンドは、スティ
ックの挿脱によりＯＮ／ＯＦＦするスイッチを具備し、
さらに、台座又は装飾体に音声合成装置や発光装置を配
設している。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、スティック菓子を味わ
う時に一時的に口元から離して保管するスタンドを具備
した置物に係る。
う時に一時的に口元から離して保管するスタンドを具備
した置物に係る。
【０００２】
【従来の技術】近年、スティック菓子、すなわち細長い
棒状体であるスティックの先端に、球体のあめやチョコ
レートあるいはガムなどを固定して包装したものが販売
されている。
棒状体であるスティックの先端に、球体のあめやチョコ
レートあるいはガムなどを固定して包装したものが販売
されている。
【０００３】さらに、スティック菓子７０のスティック
用保持部７１を有するシャフトをケース７２内に配置
し、それを電動モータで回転させることにより、スティ
ック７３を回転させながらあめをたしなむ「スピンポッ
プ」（商標）というスティック菓子用の回転器具７５が
知られるようになってきた。
用保持部７１を有するシャフトをケース７２内に配置
し、それを電動モータで回転させることにより、スティ
ック７３を回転させながらあめをたしなむ「スピンポッ
プ」（商標）というスティック菓子用の回転器具７５が
知られるようになってきた。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このキ
ャンディを口に含んでたしなんでいる時に、電話の応対
などの用事を行なう場合には、一時的に上記スティック
菓子単体又はスティック菓子をセットした回転器具をい
ずれかの場所、例えば清潔な小皿などに載せて、用事を
済ませなければならない。
ャンディを口に含んでたしなんでいる時に、電話の応対
などの用事を行なう場合には、一時的に上記スティック
菓子単体又はスティック菓子をセットした回転器具をい
ずれかの場所、例えば清潔な小皿などに載せて、用事を
済ませなければならない。
【０００５】また、わざわざ小皿を用意するという所作
も煩わしく、勢い、片手にスティック菓子を持ったまま
の状態で用件を済ませなければならず、衣服などを汚し
てしまうことがあった。
も煩わしく、勢い、片手にスティック菓子を持ったまま
の状態で用件を済ませなければならず、衣服などを汚し
てしまうことがあった。
【０００６】
【課題を解決するための手段】本発明は、人形などの装
飾体を配設した台座に、スティックの端部にあめなどの
菓子を固定したスティック菓子のスティックを挿脱自在
とする保持孔を具備したスタンドを形成したことを特徴
とするスティック菓子用スタンド付き置物である。
飾体を配設した台座に、スティックの端部にあめなどの
菓子を固定したスティック菓子のスティックを挿脱自在
とする保持孔を具備したスタンドを形成したことを特徴
とするスティック菓子用スタンド付き置物である。
【０００７】また、上記スタンドは、スティックの挿脱
によりＯＮ／ＯＦＦするスイッチを具備し、さらに、台
座又は装飾体に音声合成装置や発光装置を配設したステ
ィック菓子用スタンド付き置物である。
によりＯＮ／ＯＦＦするスイッチを具備し、さらに、台
座又は装飾体に音声合成装置や発光装置を配設したステ
ィック菓子用スタンド付き置物である。
【０００８】
【作用】本発明は、別途用意されたスティック菓子のス
ティックを置物のスタンドに穿設した保持孔に挿入する
と、スタンド内にスティックが保持されてスティック菓
子を立てた状態で保管する。
ティックを置物のスタンドに穿設した保持孔に挿入する
と、スタンド内にスティックが保持されてスティック菓
子を立てた状態で保管する。
【０００９】また、台座又は装飾体内の音声合成装置や
発光装置により、スティックの挿脱でスイッチを押圧又
は離間し、電源端子間を接続又は断絶して、上記装置に
電源から駆動電圧が供給又は停止されて、鳥の声や音楽
等の発声又は無音、あるいは光の点灯又は消灯する。
発光装置により、スティックの挿脱でスイッチを押圧又
は離間し、電源端子間を接続又は断絶して、上記装置に
電源から駆動電圧が供給又は停止されて、鳥の声や音楽
等の発声又は無音、あるいは光の点灯又は消灯する。
【００１０】
【実施例】図１は本発明の一実施例を示す斜視図、図２
は一部を切り欠いて示す正面図である。
は一部を切り欠いて示す正面図である。
【００１１】本発明の置物１は、台座２と、その上に配
設される人形や人気アニメなどのキャラクターを模した
装飾体３と、この装飾体３の側部に配置されるホルダー
機能を有するスタンド４とからなり、スタンド４にはス
ティック菓子５のスティック５ａを挿脱可能な保持孔４
ａを穿設している。
設される人形や人気アニメなどのキャラクターを模した
装飾体３と、この装飾体３の側部に配置されるホルダー
機能を有するスタンド４とからなり、スタンド４にはス
ティック菓子５のスティック５ａを挿脱可能な保持孔４
ａを穿設している。
【００１２】上記台座２は、装飾体３と共に加工しやす
さや大量生産によるコスト低減を図るために陶磁器製や
合成樹脂製が望ましいが、木製又は金属製でもよい。
さや大量生産によるコスト低減を図るために陶磁器製や
合成樹脂製が望ましいが、木製又は金属製でもよい。
【００１３】この台座２は、一例として直径５５ｍｍの
平面円形状を呈し、また、１０ｍｍ程度の厚みのある台
板で構成している。
平面円形状を呈し、また、１０ｍｍ程度の厚みのある台
板で構成している。
【００１４】さらに、台座２の上面には、この台座２と
一体に前記人形又はキャラクターあるいは擬人化した小
動物などを模した高さ６５ｍｍ程度の装飾体３を配設し
ている。
一体に前記人形又はキャラクターあるいは擬人化した小
動物などを模した高さ６５ｍｍ程度の装飾体３を配設し
ている。
【００１５】スティック菓子５は、スティック５ａと菓
子５ｂとで構成されており、一例として、スティック５
ａは、長さ５０ｍｍ〜６０ｍｍ、直径４ｍｍ程度の棒状
体でその先端に直径２５〜３０ｍｍの球状を呈する菓子
５ｂを固定している。なお、本発明は、菓子５ｂの形態
を図示の球状に限定するものではなく、また、スティッ
ク５ａの寸法も上記に限定するものではない。ちなみ
に、本発明の菓子５ｂは、主としてあめ、チョコレー
ト、ガムなどをいう。
子５ｂとで構成されており、一例として、スティック５
ａは、長さ５０ｍｍ〜６０ｍｍ、直径４ｍｍ程度の棒状
体でその先端に直径２５〜３０ｍｍの球状を呈する菓子
５ｂを固定している。なお、本発明は、菓子５ｂの形態
を図示の球状に限定するものではなく、また、スティッ
ク５ａの寸法も上記に限定するものではない。ちなみ
に、本発明の菓子５ｂは、主としてあめ、チョコレー
ト、ガムなどをいう。
【００１６】さらに、前記スタンド４は、このスティッ
ク５ａを挿脱可能とする直径４ｍｍ〜５ｍｍの保持孔４
ａを天地方向に穿設している。
ク５ａを挿脱可能とする直径４ｍｍ〜５ｍｍの保持孔４
ａを天地方向に穿設している。
【００１７】本発明の置物１は、非使用時には机やテー
ブルなどの上に載置して、室内を飾る小物として機能す
る。しかし、スティック菓子５を味わう時には、全消費
時間が例えば菓子５ａがあめの場合であれば２０分〜３
０分ほど掛かる。その間に電話の応対などで一時的にス
ティック菓子５を保管する必要が生じた時に、前記実施
例は、スタンド４の保持孔４ａにスティック５ａを挿入
して、スティック菓子５をスタンド４に保持する。
ブルなどの上に載置して、室内を飾る小物として機能す
る。しかし、スティック菓子５を味わう時には、全消費
時間が例えば菓子５ａがあめの場合であれば２０分〜３
０分ほど掛かる。その間に電話の応対などで一時的にス
ティック菓子５を保管する必要が生じた時に、前記実施
例は、スタンド４の保持孔４ａにスティック５ａを挿入
して、スティック菓子５をスタンド４に保持する。
【００１８】次いで、図３は他の実施例を示す斜視図、
図４は一部を切り欠いて示す正面図である。本実施例の
置物１１は、前記実施例と同様に台座１２と、台座１２
に装飾体１３とスタンド１４とを配設する基本形態は共
通である。
図４は一部を切り欠いて示す正面図である。本実施例の
置物１１は、前記実施例と同様に台座１２と、台座１２
に装飾体１３とスタンド１４とを配設する基本形態は共
通である。
【００１９】しかし、台座１２は、その内部にＩＣを使
用した音声合成装置１２ａと、電源１２ｂとを配設し、
さらにスタンド１４の保持孔１４ａの下端部にスイッチ
１２ｃを具備している。
用した音声合成装置１２ａと、電源１２ｂとを配設し、
さらにスタンド１４の保持孔１４ａの下端部にスイッチ
１２ｃを具備している。
【００２０】音声合成装置１２ａは、一定時間だけオル
ゴールのような楽曲を流したり、鳥や波などの環境音を
発生したり、あるいは人の声によるメッセージを流すな
ど音声であればその内容については限定しない。
ゴールのような楽曲を流したり、鳥や波などの環境音を
発生したり、あるいは人の声によるメッセージを流すな
ど音声であればその内容については限定しない。
【００２１】音声合成装置１２ａは、ＩＣまたはＬＳＩ
半導体を使用して音声の電気信号を発生する装置であ
り、周知の装置を使用する。
半導体を使用して音声の電気信号を発生する装置であ
り、周知の装置を使用する。
【００２２】また、スイッチ１２ｃは、押しボタンや板
バネを使用する押圧式の端子構造を有し、スティック５
ａの先端で接続端子を押圧して、端子間を接続して電源
から駆動電圧が前記音声合成装置１２ａに作用し、音声
合成装置１２ａを作動させる。なお、図示を省略する
が、スイッチ１２ｃは、保持孔１４ａの天地方向の中間
にアクチュエータの先端を若干突出させたマイクロスイ
ッチあるいはフォトカプラーなどの近接スイッチを適宜
使用してもよい。
バネを使用する押圧式の端子構造を有し、スティック５
ａの先端で接続端子を押圧して、端子間を接続して電源
から駆動電圧が前記音声合成装置１２ａに作用し、音声
合成装置１２ａを作動させる。なお、図示を省略する
が、スイッチ１２ｃは、保持孔１４ａの天地方向の中間
にアクチュエータの先端を若干突出させたマイクロスイ
ッチあるいはフォトカプラーなどの近接スイッチを適宜
使用してもよい。
【００２３】さらに、電源１２ｂは、いわゆるボタン電
池と称される円盤状の薄型乾電池が望ましいが、台座１
２の形態（特に高さ）に応じ、種々の電池を使用できる
が、安価な電池を使用して、消耗した後は廃棄するいわ
ゆる使い捨てタイプでもよいことはいうまでもない。
池と称される円盤状の薄型乾電池が望ましいが、台座１
２の形態（特に高さ）に応じ、種々の電池を使用できる
が、安価な電池を使用して、消耗した後は廃棄するいわ
ゆる使い捨てタイプでもよいことはいうまでもない。
【００２４】なお、比較的入手しやすい単４や単５電池
などの小型乾電池を使用して消耗する都度何回でも交換
し、繰り返し使用を可能とする電池交換方式でもよいこ
とはいうまでもない。
などの小型乾電池を使用して消耗する都度何回でも交換
し、繰り返し使用を可能とする電池交換方式でもよいこ
とはいうまでもない。
【００２５】さらに、台座１２には、音声合成装置１２
ａの出力手段（スピーカ）で発生される音声を拡散する
ために多数の透孔を適宜穿設しても差し支えない。
ａの出力手段（スピーカ）で発生される音声を拡散する
ために多数の透孔を適宜穿設しても差し支えない。
【００２６】次に、図５及び図６は、他の実施例を示す
斜視図と一部を切り欠いて示す正面図である。前記実施
例と同様に本実施例の置物２１は、台座２２と、台座２
２に装飾体２３とスタンド２４とを配設する基本形態は
共通である。
斜視図と一部を切り欠いて示す正面図である。前記実施
例と同様に本実施例の置物２１は、台座２２と、台座２
２に装飾体２３とスタンド２４とを配設する基本形態は
共通である。
【００２７】そして、台座２２は、その内部に乾電池な
どの電源２２ａを具備し、さらにスタンド２４の保持孔
２４ａの下端部には、前記と同様のスイッチ２２ｂを配
置すると共に装飾体２３の一部に電球あるいはストロボ
等を光源とする発光装置２５を配設している。
どの電源２２ａを具備し、さらにスタンド２４の保持孔
２４ａの下端部には、前記と同様のスイッチ２２ｂを配
置すると共に装飾体２３の一部に電球あるいはストロボ
等を光源とする発光装置２５を配設している。
【００２８】スイッチ２２ｂは、電源２２ａと発光装置
２５との間に配置されることはいうまでもない。
２５との間に配置されることはいうまでもない。
【００２９】しかして、本実施例は、前記実施例と同様
にスティック５ａをスタンド２４に挿入すると、スティ
ック５ａの先端がスイッチ２２ｂの端子間を閉路して通
電し、発光装置２５の光源を点灯させる。また、スティ
ック５ａをスタンド２４から抜くと、端子間が開路され
て発光装置２５への通電を遮断し、消灯する。
にスティック５ａをスタンド２４に挿入すると、スティ
ック５ａの先端がスイッチ２２ｂの端子間を閉路して通
電し、発光装置２５の光源を点灯させる。また、スティ
ック５ａをスタンド２４から抜くと、端子間が開路され
て発光装置２５への通電を遮断し、消灯する。
【００３０】なお、図示を省略するが、台座に音声合成
装置、装飾体に光源をそれぞれ配置して、スタンドにス
ティックを保持した時に両者が作動するようにしてもよ
い。また、装飾体自体にスティックの保持孔を設け、装
飾体がスタンドを兼ねてもよい。
装置、装飾体に光源をそれぞれ配置して、スタンドにス
ティックを保持した時に両者が作動するようにしてもよ
い。また、装飾体自体にスティックの保持孔を設け、装
飾体がスタンドを兼ねてもよい。
【００３１】さらに、本発明の置物は、必要に応じて台
座の裏面に両面接着テープを配置することによって、車
内のダッシュボードや振動の発生しやすい場所や傾斜面
などで使用する際でも台座を安定に保持するようにでき
ることはいうまでもない。
座の裏面に両面接着テープを配置することによって、車
内のダッシュボードや振動の発生しやすい場所や傾斜面
などで使用する際でも台座を安定に保持するようにでき
ることはいうまでもない。
【００３２】
【発明の効果】本発明の置物は、人気キャラクターや人
形などをモチーフとした装飾体により、ユーモアのある
かわいらしい雰囲気が漂い、心が安まる空間を醸し出す
ことができる。
形などをモチーフとした装飾体により、ユーモアのある
かわいらしい雰囲気が漂い、心が安まる空間を醸し出す
ことができる。
【００３３】そして、スタンドにスティック菓子を挿入
すると図示のように装飾体と相まってスティック菓子自
体も装飾効果を発揮し、上記雰囲気がさらに助長され
る。なお、スティック菓子を味わう時でも、菓子の部分
は皿などの容器に接触することもなく極めて衛生的であ
る。
すると図示のように装飾体と相まってスティック菓子自
体も装飾効果を発揮し、上記雰囲気がさらに助長され
る。なお、スティック菓子を味わう時でも、菓子の部分
は皿などの容器に接触することもなく極めて衛生的であ
る。
【００３４】さらに、ＩＣ音声合成装置や発光装置を配
設した実施例では、スティックをスタンドへ挿入すると
瞬時に音声が流れたり、光が点灯するという意外性を発
揮し、人々の興味を引きつける効果があるだけでなく、
簡単な動作で作動させることができるので老若男女を問
わず使用できる。
設した実施例では、スティックをスタンドへ挿入すると
瞬時に音声が流れたり、光が点灯するという意外性を発
揮し、人々の興味を引きつける効果があるだけでなく、
簡単な動作で作動させることができるので老若男女を問
わず使用できる。
【図１】 本願発明の一実施例を示す斜視図。
【図２】 同上一部を切り欠いて示す正面図。
【図３】 他の実施例を示す斜視図。
【図４】 同上一部を切り欠いて示す正面図。
【図５】 他の実施例を示す斜視図。
【図６】 同上一部を切り欠いて示す正面図。
【図７】 従来例を示す説明図。
１、１１、２１ 置物 ２、１２、２２ 台座 ３、１３、２３ 装飾体 ４、１４、２４ スタンド ４ａ、１４ａ、２４ａ 保持孔 ５ スティック菓子 ５ａ スティック ５ｂ 菓子 １２ａ 音声合成装置 １２ｂ、２２ａ 電源 １２ｃ、２２ｂ スイッチ ２５ 発光装置
Claims (4)
- 【請求項１】 人形などの装飾体を配設した台座に、ス
ティックの端部にあめなどの菓子を固定したスティック
菓子のスティックを挿脱自在とする保持孔を具備したス
タンドを形成したことを特徴とするスティック菓子スタ
ンド付き置物。 - 【請求項２】 上記スタンドは、その下面又は中間にス
ティックの挿脱によりＯＮ／ＯＦＦするスイッチを配設
してなる請求項１記載のスティック菓子スタンド付き置
物。 - 【請求項３】 上記台座は、請求項２記載のスイッチに
より駆動される音声合成装置を具備してなる請求項１記
載のスティック菓子用スタンド付き置物。 - 【請求項４】 上記台座は、請求項２記載のスイッチに
より光を点灯する発光装置を具備してなる請求項記載の
スティック菓子用スタンド付き置物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6278632A JPH08112188A (ja) | 1994-10-19 | 1994-10-19 | スティック菓子用スタンド付き置物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6278632A JPH08112188A (ja) | 1994-10-19 | 1994-10-19 | スティック菓子用スタンド付き置物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08112188A true JPH08112188A (ja) | 1996-05-07 |
Family
ID=17599986
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6278632A Pending JPH08112188A (ja) | 1994-10-19 | 1994-10-19 | スティック菓子用スタンド付き置物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08112188A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2000004790A1 (es) * | 1998-07-23 | 2000-02-03 | Francisco Hernandez Vidal, S.A. | Caramelo con mango luminoso |
| WO2002069728A3 (en) * | 2001-03-06 | 2002-12-12 | J Paul Gordon | Luminescent lollipop |
| FR2841099A1 (fr) * | 2002-06-24 | 2003-12-26 | Roland Serge Henri Caville | Friandise lumineuse |
| FR2841098A1 (fr) * | 2002-06-24 | 2003-12-26 | Roland Serge Henri Caville | "friandise lumineuse" |
| FR2852667A1 (fr) * | 2003-03-21 | 2004-09-24 | Roland Serge Henri Caville | Presentoir pour jouets lumineux ou sonores ou friandises lumineuses |
-
1994
- 1994-10-19 JP JP6278632A patent/JPH08112188A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2000004790A1 (es) * | 1998-07-23 | 2000-02-03 | Francisco Hernandez Vidal, S.A. | Caramelo con mango luminoso |
| WO2002069728A3 (en) * | 2001-03-06 | 2002-12-12 | J Paul Gordon | Luminescent lollipop |
| FR2841099A1 (fr) * | 2002-06-24 | 2003-12-26 | Roland Serge Henri Caville | Friandise lumineuse |
| FR2841098A1 (fr) * | 2002-06-24 | 2003-12-26 | Roland Serge Henri Caville | "friandise lumineuse" |
| WO2004000029A1 (fr) * | 2002-06-24 | 2003-12-31 | Roland Serge Henri Caville | Friandise lumineuse |
| FR2852667A1 (fr) * | 2003-03-21 | 2004-09-24 | Roland Serge Henri Caville | Presentoir pour jouets lumineux ou sonores ou friandises lumineuses |
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