JPH08107805A - 装飾品用止金具 - Google Patents
装飾品用止金具Info
- Publication number
- JPH08107805A JPH08107805A JP28106794A JP28106794A JPH08107805A JP H08107805 A JPH08107805 A JP H08107805A JP 28106794 A JP28106794 A JP 28106794A JP 28106794 A JP28106794 A JP 28106794A JP H08107805 A JPH08107805 A JP H08107805A
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- JP
- Japan
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- ornament
- members
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 装飾品の一連、多連間の相互着用を可能とす
る。 【構成】 装飾品１の一端にリング片１１を、他端に開
閉自在なリング体１２を取り付け、これらの相互の係合
により、各装飾品１を無端状として一連着用する。連結
具２はリング体１２に係合する第一の受部材２１と、リ
ング片１１に係合する第二の受部材２２とを有し、複数
の装飾品１を連結する。連結具２の使用で装飾品の多連
着用ができる。
る。 【構成】 装飾品１の一端にリング片１１を、他端に開
閉自在なリング体１２を取り付け、これらの相互の係合
により、各装飾品１を無端状として一連着用する。連結
具２はリング体１２に係合する第一の受部材２１と、リ
ング片１１に係合する第二の受部材２２とを有し、複数
の装飾品１を連結する。連結具２の使用で装飾品の多連
着用ができる。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明はネックレス、ブレスレッ
トなどの無端状の装飾品の着用バリエーションを増大さ
せることができる装飾品用止金具に関する。
トなどの無端状の装飾品の着用バリエーションを増大さ
せることができる装飾品用止金具に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来において、真珠、水晶、貴石などの
宝玉を連ねたネックレスなどの装飾品は一連で着用する
場合と、二連以上の多連で着用する場合とは、その構造
が異なっている。すなわち一連で着用する場合、一連用
のクラスプ（止金具）を装飾品の端部に固着し、このク
ラスプにより無端状としている。一方、二連、三連など
の多連着用の場合は、二連、三連などに合わせた専用の
クラスプを用いている。すなわち、二連の場合は二対の
リングを両側に固着したクラスプを用い、三連の場合は
三対のリングを両側に固着したクラスプを用いている。
これらのクラスプに対して、装飾品はそのワイヤ、紐な
どの両端部を、対応したリングにかしめ、ロウ付け或い
は結束などにより、固定することにより、多連着用され
ている。
宝玉を連ねたネックレスなどの装飾品は一連で着用する
場合と、二連以上の多連で着用する場合とは、その構造
が異なっている。すなわち一連で着用する場合、一連用
のクラスプ（止金具）を装飾品の端部に固着し、このク
ラスプにより無端状としている。一方、二連、三連など
の多連着用の場合は、二連、三連などに合わせた専用の
クラスプを用いている。すなわち、二連の場合は二対の
リングを両側に固着したクラスプを用い、三連の場合は
三対のリングを両側に固着したクラスプを用いている。
これらのクラスプに対して、装飾品はそのワイヤ、紐な
どの両端部を、対応したリングにかしめ、ロウ付け或い
は結束などにより、固定することにより、多連着用され
ている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】上述したように従来で
は、一連用の装飾品には専用のクラスプが固着されてい
るため、多連用のクラスプに連結することができない。
一方、多連着用の場合は、装飾品が二連、三連などの固
定的となっているため、例えば、三連を二連に変更した
着用ができず、多連相互の間での変更使用ができない不
便さがある。以上のように、従来では、一連着用と多連
着用との相互交換が不可能であると共に、多連間でも相
互変換ができず、バリエーションのある着用ができない
不都合があった。
は、一連用の装飾品には専用のクラスプが固着されてい
るため、多連用のクラスプに連結することができない。
一方、多連着用の場合は、装飾品が二連、三連などの固
定的となっているため、例えば、三連を二連に変更した
着用ができず、多連相互の間での変更使用ができない不
便さがある。以上のように、従来では、一連着用と多連
着用との相互交換が不可能であると共に、多連間でも相
互変換ができず、バリエーションのある着用ができない
不都合があった。
【０００４】本発明は上記事情を考慮してなされたもの
であり、一連、多連間の相互着用及び多連間での相互変
更を可能とした便利な装飾品用止金具を提供することを
目的とする。
であり、一連、多連間の相互着用及び多連間での相互変
更を可能とした便利な装飾品用止金具を提供することを
目的とする。
【０００５】
【課題を解決するための手段および作用】本発明の装飾
品用止金具は、本体部と、相互に係合する係合部材を両
端部に有して無端状となる装飾品の一方の係合部材が係
脱自在に係合するように本体部に固定された複数の第一
の受部材と、前記装飾品の他方の係合部材に係脱自在に
係合する複数のジョイント部材がそれぞれ取り付けら
れ、前記本体部に固定された複数の第二の受部材と、を
備えていることを特徴とする。また、本発明において
は、前記第二の受部材を、装飾品の他方の係合部材に係
脱自在に係合するジョイント構造に成形して、本体部に
固定しても良く、本体部を第一の受部材が配設された第
一の部材と、第二の受部材が配設された第二の部材とか
ら構成すると共に、これらの第一の部材と第二の部材と
を相互に分離及び組み付け可能とすることができる。
品用止金具は、本体部と、相互に係合する係合部材を両
端部に有して無端状となる装飾品の一方の係合部材が係
脱自在に係合するように本体部に固定された複数の第一
の受部材と、前記装飾品の他方の係合部材に係脱自在に
係合する複数のジョイント部材がそれぞれ取り付けら
れ、前記本体部に固定された複数の第二の受部材と、を
備えていることを特徴とする。また、本発明において
は、前記第二の受部材を、装飾品の他方の係合部材に係
脱自在に係合するジョイント構造に成形して、本体部に
固定しても良く、本体部を第一の受部材が配設された第
一の部材と、第二の受部材が配設された第二の部材とか
ら構成すると共に、これらの第一の部材と第二の部材と
を相互に分離及び組み付け可能とすることができる。
【０００６】本発明に用いる装飾品は両端部の係合部材
を相互に係合することにより無端状となるため、そのま
まで一連着用が可能となる。又、この装飾品の両端の係
合部材は装飾品用止金具の第一の受部材及び第二の受部
材にそれぞれ対応して、その係合が行われる。この係合
は着脱自在となっているため、装飾品を一連のみなら
ず、二連、三連その他の多連に自由に変更ができる。従
って、装飾品の数を自由に変更でき、多連相互間での変
更使用が可能となる。
を相互に係合することにより無端状となるため、そのま
まで一連着用が可能となる。又、この装飾品の両端の係
合部材は装飾品用止金具の第一の受部材及び第二の受部
材にそれぞれ対応して、その係合が行われる。この係合
は着脱自在となっているため、装飾品を一連のみなら
ず、二連、三連その他の多連に自由に変更ができる。従
って、装飾品の数を自由に変更でき、多連相互間での変
更使用が可能となる。
【０００７】
【実施例】図１は本発明の一実施例を示し、複数の装飾
品１と、止金具２とを備えている。装飾品１は真珠，水
晶、貴石などの宝玉１０がワイヤによって多数、連ねら
れている。これらの装飾品１はその長手方向の一端にリ
ング片１１を有すると共に、他端にリング体１２を有し
ている。リング片１１はその先端部分にフック穴１３が
形成されている。一方、リング体１２は一部が切り欠か
れたリング筒１２ａと、リング筒１２ａの径方向に沿っ
てスライドするスライド環１２ｂとを備えた引き輪が使
用されている。このリング体１２はスライド環１２ｂの
一方向へのスライドによりリング筒１２ａが開き、この
状態でリング片１１のフック穴１３が係合する。またリ
ング筒１２ａ内にはスライド環１２ｂを押圧するばね
（図示省略）が設けられており、ばねの付勢力によりス
ライド環１２ｂが反対方向にスライドしてリング筒１２
ａが閉じるようになっている。
品１と、止金具２とを備えている。装飾品１は真珠，水
晶、貴石などの宝玉１０がワイヤによって多数、連ねら
れている。これらの装飾品１はその長手方向の一端にリ
ング片１１を有すると共に、他端にリング体１２を有し
ている。リング片１１はその先端部分にフック穴１３が
形成されている。一方、リング体１２は一部が切り欠か
れたリング筒１２ａと、リング筒１２ａの径方向に沿っ
てスライドするスライド環１２ｂとを備えた引き輪が使
用されている。このリング体１２はスライド環１２ｂの
一方向へのスライドによりリング筒１２ａが開き、この
状態でリング片１１のフック穴１３が係合する。またリ
ング筒１２ａ内にはスライド環１２ｂを押圧するばね
（図示省略）が設けられており、ばねの付勢力によりス
ライド環１２ｂが反対方向にスライドしてリング筒１２
ａが閉じるようになっている。
【０００８】かかる装飾品１のリング片１１及びリング
体１２は相互に係合する係合部材を構成するものであ
り、これらの係合により、装飾品は個々に無端状とな
る。これにより一連構造での着用が可能となる。なお、
装飾品を無端状とする係合部材としては、図示するもの
に限定されるものではなく、他の形状、他の構造のもの
を適宜、選択することができるものである。
体１２は相互に係合する係合部材を構成するものであ
り、これらの係合により、装飾品は個々に無端状とな
る。これにより一連構造での着用が可能となる。なお、
装飾品を無端状とする係合部材としては、図示するもの
に限定されるものではなく、他の形状、他の構造のもの
を適宜、選択することができるものである。
【０００９】止金具２は装飾処理が施された偏平状の本
体部２０と、この本体部２０の一端側に取り付けられた
複数の第一の受部材２１と、本体部２０の他端側に同様
に取り付けられた複数の第二の受部材２２とを備えてい
る。第一の受部材２１はリング状に成形されており、本
体部２０の一側の側面にロウ付けにより固着されてい
る。この第一の受部材２１には装飾品１におけるリング
体１２が係合する。
体部２０と、この本体部２０の一端側に取り付けられた
複数の第一の受部材２１と、本体部２０の他端側に同様
に取り付けられた複数の第二の受部材２２とを備えてい
る。第一の受部材２１はリング状に成形されており、本
体部２０の一側の側面にロウ付けにより固着されてい
る。この第一の受部材２１には装飾品１におけるリング
体１２が係合する。
【００１０】止金具２の第二の受部材２２は本体部２０
の他側の側面にロウ付けにより固着されている。この第
二の受部材２２は小さなリング状となっているが、ロウ
付け部分以外の一部が開いており、所定の工具を用いて
締めつけることにより、全体が閉じるようになってい
る。この第二の受部材２２にはジョイント部材２３がそ
れぞれ取り付けられる。
の他側の側面にロウ付けにより固着されている。この第
二の受部材２２は小さなリング状となっているが、ロウ
付け部分以外の一部が開いており、所定の工具を用いて
締めつけることにより、全体が閉じるようになってい
る。この第二の受部材２２にはジョイント部材２３がそ
れぞれ取り付けられる。
【００１１】ジョイント部材２３は連結部２４を有して
おり、この連結部２４が第二の受部材２２に連結される
ことでジョイント部材２３が第二の受部材２２に取り付
けられる。連結部２４の連結は、同部２４に開き状態の
第二の受部材２２を挿通させた後、第二の受部材２２を
締め付けて、閉じることにより簡単に行うことができ
る。このジョイント部材２３は装飾品１のリング片１１
に係合するものであり、図示例においては引き輪が使用
されている。
おり、この連結部２４が第二の受部材２２に連結される
ことでジョイント部材２３が第二の受部材２２に取り付
けられる。連結部２４の連結は、同部２４に開き状態の
第二の受部材２２を挿通させた後、第二の受部材２２を
締め付けて、閉じることにより簡単に行うことができ
る。このジョイント部材２３は装飾品１のリング片１１
に係合するものであり、図示例においては引き輪が使用
されている。
【００１１】かかる止金具２においては、第二の受部材
２２に取り付けられたジョイント部材２３を開いた状態
で装飾品１のリング片１１を位置合わせし、そのフック
穴１３にジョイント部材２３を挿通することにより、こ
れらが係合して連結する。また、装飾品１のリング体１
２を開いた状態で、第一の受部材２１を位置合わせし、
リング体１２を第一の受部材２１に挿通することによ
り、これらが連結する。
２２に取り付けられたジョイント部材２３を開いた状態
で装飾品１のリング片１１を位置合わせし、そのフック
穴１３にジョイント部材２３を挿通することにより、こ
れらが係合して連結する。また、装飾品１のリング体１
２を開いた状態で、第一の受部材２１を位置合わせし、
リング体１２を第一の受部材２１に挿通することによ
り、これらが連結する。
【００１２】この様な構造では、装飾品の取り付け及び
取り外しが簡単なため、装飾品の数を任意に変更するこ
とができる。このため、一連を始めとして、二連、三連
その他の多連の間での相互変更ができ、着用のバリエー
ションが飛躍的に増大する。又、本実施例では、第二の
受部材２２の開閉が可能なところから、同部材２２に対
するジョイント部材２３の交換を行うことができる。こ
のため、ジョイント部材２３として、他の形状、他の構
造のものを任意に選択することができる。
取り外しが簡単なため、装飾品の数を任意に変更するこ
とができる。このため、一連を始めとして、二連、三連
その他の多連の間での相互変更ができ、着用のバリエー
ションが飛躍的に増大する。又、本実施例では、第二の
受部材２２の開閉が可能なところから、同部材２２に対
するジョイント部材２３の交換を行うことができる。こ
のため、ジョイント部材２３として、他の形状、他の構
造のものを任意に選択することができる。
【００１３】図２は本発明の別の実施例を示し、金，
銀、プラチナなどの貴金属からなる飾り環１４を多数、
連ねることにより装飾品１が構成されているとともに、
その両端には相互に係合する係合部材としてのリング片
１１及びリング体１２が取り付けられている。また止金
具２の本体部２０の一側にはリング状の第一の受部材２
１がロウ付けにより固着されている。これに対して、止
金具２の本体部２０の他側には、第二の受部材２２がロ
ウ付けなどにより固定されるが、この第二の受部材２２
には引き輪が用いられている。この引き輪はその開閉に
より、装飾品のリング片１１に係合するものである。す
なわち、この実施例では第二の受部材２２それ自体がジ
ョイント構造に成形されるものである。
銀、プラチナなどの貴金属からなる飾り環１４を多数、
連ねることにより装飾品１が構成されているとともに、
その両端には相互に係合する係合部材としてのリング片
１１及びリング体１２が取り付けられている。また止金
具２の本体部２０の一側にはリング状の第一の受部材２
１がロウ付けにより固着されている。これに対して、止
金具２の本体部２０の他側には、第二の受部材２２がロ
ウ付けなどにより固定されるが、この第二の受部材２２
には引き輪が用いられている。この引き輪はその開閉に
より、装飾品のリング片１１に係合するものである。す
なわち、この実施例では第二の受部材２２それ自体がジ
ョイント構造に成形されるものである。
【００１４】この実施例においても、装飾品１の両端部
に係合部材としてのリング片１１及び開閉自在のリング
体１２を取り付け、止金具２の両側に第一の受部材２１
及び第二の受部材２２をそれぞれ複数配置することによ
り、一連着用、多連着用の相互変更及び多連間での数を
変更した着用が可能となり、着用のバリエーションが増
大する。なお、この実施例においても、止金具２の第二
の受部材２２を他の構造や形状とすることができるとと
もに、装飾品１の両端の係合部材を他の構造や形状とす
ることができる。
に係合部材としてのリング片１１及び開閉自在のリング
体１２を取り付け、止金具２の両側に第一の受部材２１
及び第二の受部材２２をそれぞれ複数配置することによ
り、一連着用、多連着用の相互変更及び多連間での数を
変更した着用が可能となり、着用のバリエーションが増
大する。なお、この実施例においても、止金具２の第二
の受部材２２を他の構造や形状とすることができるとと
もに、装飾品１の両端の係合部材を他の構造や形状とす
ることができる。
【００１５】図３は本発明のさらに別の実施例を示す。
この実施例では止金具２の本体部２０が第一の部材２５
及び第二の部材２６の２部材により構成されている。そ
して、第一の部材２５に第一の受部材２１が複数固着さ
れることにより配設されており、第二の部材２６にジョ
イント構造の第二の受部材２２が同様に複数配設されて
いる。
この実施例では止金具２の本体部２０が第一の部材２５
及び第二の部材２６の２部材により構成されている。そ
して、第一の部材２５に第一の受部材２１が複数固着さ
れることにより配設されており、第二の部材２６にジョ
イント構造の第二の受部材２２が同様に複数配設されて
いる。
【００１６】本体部２０の第一の部材２５は折り曲げら
れことにより、ばね性が付与されたリップ部２７と、こ
のリップ部２７に設けられたフック部２８とを備えてい
る。一方、第二の部材２６はこれらのリップ部２７、フ
ック部２８が挿入されて、係合するスリット部２９を有
している。この様な構造の本体部２０は第一の部材２５
と、第二の部材２６とが分離及び組み付け自在となって
おり、これにより着用及びその取り外しを簡単に行うこ
とができるメリットがある。
れことにより、ばね性が付与されたリップ部２７と、こ
のリップ部２７に設けられたフック部２８とを備えてい
る。一方、第二の部材２６はこれらのリップ部２７、フ
ック部２８が挿入されて、係合するスリット部２９を有
している。この様な構造の本体部２０は第一の部材２５
と、第二の部材２６とが分離及び組み付け自在となって
おり、これにより着用及びその取り外しを簡単に行うこ
とができるメリットがある。
【００１７】
【発明の効果】本発明の装飾品用止金具は装飾品の一連
及び多連着用の相互変更ができると共に、二連、三連な
どの多連間での装飾品の変更着用ができる。このため、
装飾品着用のバリエーションが増大し、趣味性が向上す
る。
及び多連着用の相互変更ができると共に、二連、三連な
どの多連間での装飾品の変更着用ができる。このため、
装飾品着用のバリエーションが増大し、趣味性が向上す
る。
【図１】本発明の一実施例の斜視図。
【図２】別の実施例の斜視図。
【図３】さらに別の実施例の斜視図。
１ 装飾品 ２ 止金具 １１ リング片 １２ リング体 ２１ 第一の受部材 ２２ 第二の受部材
Claims (3)
- 【請求項１】 本体部と、 相互に係合する係合部材を両端部に有して無端状となる
装飾品の一方の係合部材が係脱自在に係合するように前
記本体部に固定された複数の第一の受部材と、 前記装飾品の他方の係合部材に係脱自在に係合する複数
のジョイント部材がそれぞれ取り付けられ、前記本体部
に固定された複数の第二の受部材と、を備えていること
を特徴とする装飾品用止金具 - 【請求項２】 本体部と、 相互に係合する係合部材を両端部に有して無端状となる
装飾品の一方の係合部材が係脱自在に係合するように前
記本体部に固定された複数の第一の受部材と、 前記装飾品の他方の係合部材に係脱自在に係合するジョ
イント構造に成形され、前記本体部に固定された複数の
第二の受部材と、を備えていることを特徴とすろ装飾品
用止金具 - 【請求項３】 前記本体部は第一の受部材が配設された
第一の部材と、第二の受部材が配設された第二の部材と
からなると共に、これらの第一の部材と第二の部材とが
相互に分離及び組み付け可能となっていることを特徴と
する請求項１又は２記載の装飾品用止金具
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28106794A JPH08107805A (ja) | 1994-10-11 | 1994-10-11 | 装飾品用止金具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28106794A JPH08107805A (ja) | 1994-10-11 | 1994-10-11 | 装飾品用止金具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08107805A true JPH08107805A (ja) | 1996-04-30 |
Family
ID=17633856
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28106794A Pending JPH08107805A (ja) | 1994-10-11 | 1994-10-11 | 装飾品用止金具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08107805A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006064676A1 (ja) | 2004-12-13 | 2006-06-22 | Hitachi Medical Corporation | 超音波診断装置 |
| DE102009005676A1 (de) * | 2009-01-22 | 2010-08-05 | Brigitte Gertz-Ziegler | Modulares Schmucksystem |
-
1994
- 1994-10-11 JP JP28106794A patent/JPH08107805A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006064676A1 (ja) | 2004-12-13 | 2006-06-22 | Hitachi Medical Corporation | 超音波診断装置 |
| DE102009005676A1 (de) * | 2009-01-22 | 2010-08-05 | Brigitte Gertz-Ziegler | Modulares Schmucksystem |
| DE102009005676B4 (de) * | 2009-01-22 | 2016-02-11 | Brigitte Gertz-Ziegler | Modulares Schmucksystem |
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