JPH08104048A - 熱可塑性樹脂からなる印面及びその製造方法 - Google Patents
熱可塑性樹脂からなる印面及びその製造方法Info
- Publication number
- JPH08104048A JPH08104048A JP26617394A JP26617394A JPH08104048A JP H08104048 A JPH08104048 A JP H08104048A JP 26617394 A JP26617394 A JP 26617394A JP 26617394 A JP26617394 A JP 26617394A JP H08104048 A JPH08104048 A JP H08104048A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ink
- sealing face
- thermoplastic resin
- drying
- porosity
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【構成】 溶融温度50℃〜150℃、硬度60〜95
(測定方法:JIS A)の熱可塑性樹脂で、気孔率4
0〜90%、気孔径1〜50ミクロンの印面について、
1.0〜11.0ミクロンの範囲のレーザー光により文
字及び図形以外の部分の表面の多孔質層を溶融し、文字
及び図形のみに多孔質層を残して印面を製造する。 【効果】 インキの蒸発、印面の乾燥に優れており、特
に乾燥する可能性があるインキについて有効である。ま
た、熱量も少なくてすむので経済性・効率性が良く、容
易にきれいな印面を得られる。
(測定方法:JIS A)の熱可塑性樹脂で、気孔率4
0〜90%、気孔径1〜50ミクロンの印面について、
1.0〜11.0ミクロンの範囲のレーザー光により文
字及び図形以外の部分の表面の多孔質層を溶融し、文字
及び図形のみに多孔質層を残して印面を製造する。 【効果】 インキの蒸発、印面の乾燥に優れており、特
に乾燥する可能性があるインキについて有効である。ま
た、熱量も少なくてすむので経済性・効率性が良く、容
易にきれいな印面を得られる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、印判の印面の素材にか
かるものと、その製造方法に関するものである。
かるものと、その製造方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、インキ自給式印判の印面素材
には、ゴムが使用されてきた。このゴムを印面にする方
法としては、本出願人が先に出願した特公昭59ー28
193号、特公昭48ー41936号等々多くは、金型
等に流し込み、または押圧により文字、図形を得てい
た。しかし、レーザー技術の進歩とともに、前記したゴ
ム及びその他の印材にレーザーによる加工技術を導入し
ている、こうした出願は、特公昭55ー9318号(以
下(イ))、特公昭57ー41343号(以下
(ロ))、実開昭57ー95933号(以下(ハ))が
存在している。(イ)、(ロ)、(ハ)にはレーザー光
により彫刻される印材と、印面の文字、図形の原版の配
置についてと、いかに効率よく印面を彫刻製造するかに
ついての出願である。こうした、レーザー光による彫刻
は、従来は連続多孔質体のゴム及びその他の印材を焼却
し、取り除くものであった。こうした、表面は炭化さ
れ、その部分を取り除き、印面としているため炭化し取
り除かれた跡は、多少なりとも連続多孔質体の気孔が塞
がれていなく完全ではない。よって、前記した印面に特
に速乾性・中速乾性等の蒸発速度の早いインキを含浸し
て印判とすると、印面の凸部分(文字や図形等の部分)
だけでなく凹部分(文字や図形等以外の部分)からもイ
ンキの蒸発が生じ、インキの凝固、インキの減少及び印
面の乾燥が生じる。更に、前記したレーザーによる製造
方法は、炭化された部分を取り除かなければならず手間
を要するものである。こうしたことにより、印材の特性
とあいまってレーザー光の特性とともに条件設定がされ
る。
には、ゴムが使用されてきた。このゴムを印面にする方
法としては、本出願人が先に出願した特公昭59ー28
193号、特公昭48ー41936号等々多くは、金型
等に流し込み、または押圧により文字、図形を得てい
た。しかし、レーザー技術の進歩とともに、前記したゴ
ム及びその他の印材にレーザーによる加工技術を導入し
ている、こうした出願は、特公昭55ー9318号(以
下(イ))、特公昭57ー41343号(以下
(ロ))、実開昭57ー95933号(以下(ハ))が
存在している。(イ)、(ロ)、(ハ)にはレーザー光
により彫刻される印材と、印面の文字、図形の原版の配
置についてと、いかに効率よく印面を彫刻製造するかに
ついての出願である。こうした、レーザー光による彫刻
は、従来は連続多孔質体のゴム及びその他の印材を焼却
し、取り除くものであった。こうした、表面は炭化さ
れ、その部分を取り除き、印面としているため炭化し取
り除かれた跡は、多少なりとも連続多孔質体の気孔が塞
がれていなく完全ではない。よって、前記した印面に特
に速乾性・中速乾性等の蒸発速度の早いインキを含浸し
て印判とすると、印面の凸部分(文字や図形等の部分)
だけでなく凹部分(文字や図形等以外の部分)からもイ
ンキの蒸発が生じ、インキの凝固、インキの減少及び印
面の乾燥が生じる。更に、前記したレーザーによる製造
方法は、炭化された部分を取り除かなければならず手間
を要するものである。こうしたことにより、印材の特性
とあいまってレーザー光の特性とともに条件設定がされ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、印面の凸部
分にあたる文字、図形部分の表面多孔質は残し、レーザ
ー光が照射され凹部分となったところは、印材を溶かし
多孔質体を埋め、インキの蒸発や、インキの減少による
印面の乾燥を防止するような、印面及びその製造方法を
求めるものである。
分にあたる文字、図形部分の表面多孔質は残し、レーザ
ー光が照射され凹部分となったところは、印材を溶かし
多孔質体を埋め、インキの蒸発や、インキの減少による
印面の乾燥を防止するような、印面及びその製造方法を
求めるものである。
【0004】
【発明が解決しようとする手段】溶融温度50℃〜15
0℃、硬度60〜95(測定方法:JIS A)の熱可
塑性樹脂を、気孔率40%〜90%、気孔径1ミクロン
〜50ミクロンを特徴とする印面を1.0ミクロン〜1
1.0ミクロンの範囲のレーザー光により文字及び図形
以外の部分の表面の多孔質層を溶融し、文字及び図形の
みに多孔質層を残した印面製造方法である。
0℃、硬度60〜95(測定方法:JIS A)の熱可
塑性樹脂を、気孔率40%〜90%、気孔径1ミクロン
〜50ミクロンを特徴とする印面を1.0ミクロン〜1
1.0ミクロンの範囲のレーザー光により文字及び図形
以外の部分の表面の多孔質層を溶融し、文字及び図形の
みに多孔質層を残した印面製造方法である。
【0005】
【作用】文字、図形の原版より、センサーより読み取
り、波長1.0ミクロン〜11.0ミクロンの範囲のレ
ーザー光により前記の文字及び図形以外の部分をレーザ
ー照射する。(図3) すると、印材となるものが、溶融温度50℃〜150
℃、硬度60〜95(硬度測定方法:JIS A)の熱
可塑性樹脂を、気孔率40%〜90%、気孔径1ミクロ
ン〜50ミクロンの印面からなるものであるので、前記
したレーザー光の照射をうけると表面層のみ溶融する。
すると前記レーザー光があった部分は、溶融し連続気孔
をふさぐので、インキの流出及び蒸発がない。特に、イ
ンキが蒸発性の速いインキに対しては特に有効である。
また、連続気孔が残っている表面と溶融し残っていない
表面では溶融した表面の方が低いので腹つきもない。
り、波長1.0ミクロン〜11.0ミクロンの範囲のレ
ーザー光により前記の文字及び図形以外の部分をレーザ
ー照射する。(図3) すると、印材となるものが、溶融温度50℃〜150
℃、硬度60〜95(硬度測定方法:JIS A)の熱
可塑性樹脂を、気孔率40%〜90%、気孔径1ミクロ
ン〜50ミクロンの印面からなるものであるので、前記
したレーザー光の照射をうけると表面層のみ溶融する。
すると前記レーザー光があった部分は、溶融し連続気孔
をふさぐので、インキの流出及び蒸発がない。特に、イ
ンキが蒸発性の速いインキに対しては特に有効である。
また、連続気孔が残っている表面と溶融し残っていない
表面では溶融した表面の方が低いので腹つきもない。
【0006】
【実施例】本発明の実施例を図1、図2とともに詳細に
説明する。本発明の印材である樹脂は、熱可塑性樹脂で
ある。この特徴として、溶融温度50℃〜150℃、硬
度60〜95(硬度測定方法:JIS A)であり、粒
径1ミクロン〜50ミクロン、気孔率40%〜90%で
ある多孔質体の印材である。印材を作る工程は、塩化ナ
トリュウムと気孔形成助剤と樹脂を加熱混練し、シート
出し、脱塩、乾燥して前記多孔質体の印材とする。印材
の実施例1として、オレフィン系熱可塑性エラストマー
「商品名:住友PE1700(住友化学)」の溶融温度
65℃であり、気孔率80%、平均気孔径30ミクロン
の多孔質の印材を使用する。印材の実施例2として、オ
レフィン系熱可塑性樹脂「商品名:タフマーA4090
(三井石油化学)」の溶融温度65℃であり、気孔率7
0%、平均気孔径20ミクロンの多孔質の印材を使用す
る。更に、実施例3として、ウレタン系熱可塑性エラス
トマー「商品名:パラプレンP22SR(日本ポリウレ
タン工業)」の溶融温度105℃であり、気孔率60
%、平均気孔径10ミクロンの多孔質の印材を使用す
る。最後に実施例4として、塩化ビニル樹脂及びエチレ
ン酢酸ビニール共重合体は市販のフォームであり、溶融
温度80℃であり、気孔率70%、平均気孔径20ミク
ロンの多孔質の印材を使用する。また、前記印材を加工
し印面とする製造方法は、波長を1.0ミクロン〜1
1.0ミクロンとするレーザー光が好ましい。この波長
の範囲より大きい場合は、印材を炭化(焼却)し、文字
及び図以外の部分(凹部)の多孔質体を完全に非多孔質
とすることは出来ない。また、波長が小さい場合は、印
材を溶融出来ない。印面の製造方法は、文字、図等の原
図をセンサーにより読取り、コンピューターにより処理
され、レーザー発信機を制御しレーザーを照射する。す
ると、印材は、前記された印材を使用しているため、
1.0ミクロン〜11.0ミクロンの波長のレーザーを
照射すると多孔質体の印材表面の樹脂を溶融し、樹脂と
樹脂の空間に前記した溶融した樹脂が流れこみ、表面の
多孔質部分を塞ぐ。こうして、文字・図等以外の部分で
ある、凹部を成形する。また、残った部分が凸部となり
内部にインキを有した場合、インキは凸部よりにじみ出
る。こうした印面はインキの蒸発、印面の乾燥に優れて
おり、特に、インキが速乾性等乾燥する可能性があるイ
ンキについて有効である。また、熱量も少なくてすむの
で容易に綺麗な印面を得られる。
説明する。本発明の印材である樹脂は、熱可塑性樹脂で
ある。この特徴として、溶融温度50℃〜150℃、硬
度60〜95(硬度測定方法:JIS A)であり、粒
径1ミクロン〜50ミクロン、気孔率40%〜90%で
ある多孔質体の印材である。印材を作る工程は、塩化ナ
トリュウムと気孔形成助剤と樹脂を加熱混練し、シート
出し、脱塩、乾燥して前記多孔質体の印材とする。印材
の実施例1として、オレフィン系熱可塑性エラストマー
「商品名:住友PE1700(住友化学)」の溶融温度
65℃であり、気孔率80%、平均気孔径30ミクロン
の多孔質の印材を使用する。印材の実施例2として、オ
レフィン系熱可塑性樹脂「商品名:タフマーA4090
(三井石油化学)」の溶融温度65℃であり、気孔率7
0%、平均気孔径20ミクロンの多孔質の印材を使用す
る。更に、実施例3として、ウレタン系熱可塑性エラス
トマー「商品名:パラプレンP22SR(日本ポリウレ
タン工業)」の溶融温度105℃であり、気孔率60
%、平均気孔径10ミクロンの多孔質の印材を使用す
る。最後に実施例4として、塩化ビニル樹脂及びエチレ
ン酢酸ビニール共重合体は市販のフォームであり、溶融
温度80℃であり、気孔率70%、平均気孔径20ミク
ロンの多孔質の印材を使用する。また、前記印材を加工
し印面とする製造方法は、波長を1.0ミクロン〜1
1.0ミクロンとするレーザー光が好ましい。この波長
の範囲より大きい場合は、印材を炭化(焼却)し、文字
及び図以外の部分(凹部)の多孔質体を完全に非多孔質
とすることは出来ない。また、波長が小さい場合は、印
材を溶融出来ない。印面の製造方法は、文字、図等の原
図をセンサーにより読取り、コンピューターにより処理
され、レーザー発信機を制御しレーザーを照射する。す
ると、印材は、前記された印材を使用しているため、
1.0ミクロン〜11.0ミクロンの波長のレーザーを
照射すると多孔質体の印材表面の樹脂を溶融し、樹脂と
樹脂の空間に前記した溶融した樹脂が流れこみ、表面の
多孔質部分を塞ぐ。こうして、文字・図等以外の部分で
ある、凹部を成形する。また、残った部分が凸部となり
内部にインキを有した場合、インキは凸部よりにじみ出
る。こうした印面はインキの蒸発、印面の乾燥に優れて
おり、特に、インキが速乾性等乾燥する可能性があるイ
ンキについて有効である。また、熱量も少なくてすむの
で容易に綺麗な印面を得られる。
【0007】
【効果】本発明は、以上な印面及びその製造方法である
ので、インキの蒸発、印面の乾燥に優れており、特に、
インキが速乾性等乾燥する可能性があるインキについて
有効である。また、熱量も少なくてすむので経済性・効
率性によく、容易に綺麗な印面を得られる。
ので、インキの蒸発、印面の乾燥に優れており、特に、
インキが速乾性等乾燥する可能性があるインキについて
有効である。また、熱量も少なくてすむので経済性・効
率性によく、容易に綺麗な印面を得られる。
【0008】
【図1】本発明の実施例の印材加工前の断面説明図
【図2】本発明の実施例の製造装置の略図
【図3】本発明の実施例の印材加工後の断面説明図
【0009】
1:印材 2:樹脂 3:溶融部 4:受信部 5:制御装置 6:レーザー発信機
Claims (2)
- 【請求項1】 溶融温度50℃〜150℃、硬度60〜
95(JIS A)の熱可塑性樹脂を、気孔率40%〜
90%、気孔径1ミクロン〜50ミクロンを特徴とする
印面。 - 【請求項2】 請求項1に記載したポリオレフィン系樹
脂からなる印面を1.0ミクロン〜11.0ミクロンの
範囲のレーザー光により文字及び図形以外の部分の表面
の多孔質層を溶融し、文字及び図形のみに多孔質層を残
した印面製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26617394A JPH08104048A (ja) | 1994-10-04 | 1994-10-04 | 熱可塑性樹脂からなる印面及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26617394A JPH08104048A (ja) | 1994-10-04 | 1994-10-04 | 熱可塑性樹脂からなる印面及びその製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08104048A true JPH08104048A (ja) | 1996-04-23 |
Family
ID=17427282
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP26617394A Pending JPH08104048A (ja) | 1994-10-04 | 1994-10-04 | 熱可塑性樹脂からなる印面及びその製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH08104048A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0839666A1 (en) * | 1996-10-01 | 1998-05-06 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Stamp device with stamp plate and stamp plate producing apparatus for producing stamp plate used in stamp device |
WO2002034545A1 (fr) * | 2000-10-23 | 2002-05-02 | Arctam Co., Ltd. | Face de timbrage de tampon encreur automatique |
-
1994
- 1994-10-04 JP JP26617394A patent/JPH08104048A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0839666A1 (en) * | 1996-10-01 | 1998-05-06 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Stamp device with stamp plate and stamp plate producing apparatus for producing stamp plate used in stamp device |
US6276272B1 (en) | 1996-10-01 | 2001-08-21 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Stamp plate producing apparatus for producing stamp plate used in a stamp device |
WO2002034545A1 (fr) * | 2000-10-23 | 2002-05-02 | Arctam Co., Ltd. | Face de timbrage de tampon encreur automatique |
JPWO2002034545A1 (ja) * | 2000-10-23 | 2004-03-04 | アークタム株式会社 | 浸透印具の印面 |
KR100710973B1 (ko) * | 2000-10-23 | 2007-04-24 | 다이세이 플라스 가부시끼가이샤 | 침투식 스템프 기구의 스템핑 표면 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040223 |
|
A521 | Written amendment |
Effective date: 20040608 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 |