JPH0793496A - エンドレスバーコード - Google Patents
エンドレスバーコードInfo
- Publication number
- JPH0793496A JPH0793496A JP5261706A JP26170693A JPH0793496A JP H0793496 A JPH0793496 A JP H0793496A JP 5261706 A JP5261706 A JP 5261706A JP 26170693 A JP26170693 A JP 26170693A JP H0793496 A JPH0793496 A JP H0793496A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- different
- endless
- line
- barcode
- lines
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】限られた面積でバーコードの情報量を増加す
る。 【構成】直径の異なる二つの同心円を基準とし、その同
心円の間を少なくとも5度分割法にて分割した線の線種
又は異なる線長を組み合わせてエンドレスバーコード1
を形成し、分割した線に紫外線反射インクを用いる。ま
た、直径の異なる二つの重合横長楕円を基準とし、その
楕円の間に少なくとも5度分割法にて分割した線の線種
又は異なる線長を組み合わせてエンドレスバーコードを
形成する。更に、二つの異なる面積の重合形状を基準と
し、その重合形状の間を少なくとも5度分割法にて分割
した線の線種又は異なる線長を組み合わせてエンドレス
バーコードを形成する。
る。 【構成】直径の異なる二つの同心円を基準とし、その同
心円の間を少なくとも5度分割法にて分割した線の線種
又は異なる線長を組み合わせてエンドレスバーコード1
を形成し、分割した線に紫外線反射インクを用いる。ま
た、直径の異なる二つの重合横長楕円を基準とし、その
楕円の間に少なくとも5度分割法にて分割した線の線種
又は異なる線長を組み合わせてエンドレスバーコードを
形成する。更に、二つの異なる面積の重合形状を基準と
し、その重合形状の間を少なくとも5度分割法にて分割
した線の線種又は異なる線長を組み合わせてエンドレス
バーコードを形成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、基本となる黒バーと
白バーとの組み合わせによって構成したバーコードに関
する。
白バーとの組み合わせによって構成したバーコードに関
する。
【0002】
【従来の技術】一般市場において、チケット、カード、
証明書、カルテ、伝票、又、シャンプーボトル、飲料ボ
トル等の生活用品に用いられているバーコードには、太
バーと細バーの二種類で構成する2値レベルコードと、
何種類かの太さのバーをもって構成され、そのバーの太
さの違いで情報を表現するマルチレベルコードの二つが
代表的なものである。そして、そのシンボルは、バーを
縦に平行に並べて矩形状にしたものが主流をなしてい
る。
証明書、カルテ、伝票、又、シャンプーボトル、飲料ボ
トル等の生活用品に用いられているバーコードには、太
バーと細バーの二種類で構成する2値レベルコードと、
何種類かの太さのバーをもって構成され、そのバーの太
さの違いで情報を表現するマルチレベルコードの二つが
代表的なものである。そして、そのシンボルは、バーを
縦に平行に並べて矩形状にしたものが主流をなしてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】今日の様に物が多品種
で、ありあまる日常では、バーコードのメモリ数(組合
せ)が多くなり、必要以上横に長くなり、その長さは限
界であると思われる。従って、中には二段式になってい
るものがあるなどして、その対策が望まれている。
で、ありあまる日常では、バーコードのメモリ数(組合
せ)が多くなり、必要以上横に長くなり、その長さは限
界であると思われる。従って、中には二段式になってい
るものがあるなどして、その対策が望まれている。
【0004】
【課題を解決するための手段】そこで、この発明のバー
コードは、直径の異なる二つの同心円を基準とし、その
同心円の間を少なくとも5度分割法にて分割した線の線
種又は異なる線長を組み合わせてエンドレスバーコード
を形成し、該分割した線に紫外線反射インクを用いた。
また、直径の異なる二つの重合横長楕円を基準とし、そ
の楕円の間を少なくとも5度分割法にて分割した線の線
種又は異なる線長を組み合わせて楕円状のエンドレスバ
ーコードを形成し、該分割した線に紫外線反射インクを
用いた。又、直径の異なる二つの同心円を基準とし、且
つその同心円を少なくとも二個以上を相隣り合うように
配置し、該各リングの上下円周を結び、その二重円の間
を少なくとも5度分割法にて分割した線の線種又は異な
る線長を組み合わせて横八文字エンドレスバーコードを
形成し、前記分割した線に紫外線反射インクを用いた。
更に、二つの異なる面積の重合形状を基準とし、その重
合形状の間を少なくとも5度分割法にて分割した線の線
種又は異なる線長を組み合わせて矩形状のエンドレスバ
ーコードを形成し、該分割した線を紫外線反射インクを
用いた。
コードは、直径の異なる二つの同心円を基準とし、その
同心円の間を少なくとも5度分割法にて分割した線の線
種又は異なる線長を組み合わせてエンドレスバーコード
を形成し、該分割した線に紫外線反射インクを用いた。
また、直径の異なる二つの重合横長楕円を基準とし、そ
の楕円の間を少なくとも5度分割法にて分割した線の線
種又は異なる線長を組み合わせて楕円状のエンドレスバ
ーコードを形成し、該分割した線に紫外線反射インクを
用いた。又、直径の異なる二つの同心円を基準とし、且
つその同心円を少なくとも二個以上を相隣り合うように
配置し、該各リングの上下円周を結び、その二重円の間
を少なくとも5度分割法にて分割した線の線種又は異な
る線長を組み合わせて横八文字エンドレスバーコードを
形成し、前記分割した線に紫外線反射インクを用いた。
更に、二つの異なる面積の重合形状を基準とし、その重
合形状の間を少なくとも5度分割法にて分割した線の線
種又は異なる線長を組み合わせて矩形状のエンドレスバ
ーコードを形成し、該分割した線を紫外線反射インクを
用いた。
【0005】
【実施例】この発明を例示した図にもとずいて説明す
る。図1に示すエンドレスハーコード1は、直径12ミ
リのリング2と、直径25ミリのリング3の異なる二つ
の同心円のリング2,3を基準とし、その同心円の間を
バー4で少なくとも5度分割法にて等分割して組合せる
ようにしたものである。すると、その組合せ数は(36
0÷5)×2−46=5138組となる。
る。図1に示すエンドレスハーコード1は、直径12ミ
リのリング2と、直径25ミリのリング3の異なる二つ
の同心円のリング2,3を基準とし、その同心円の間を
バー4で少なくとも5度分割法にて等分割して組合せる
ようにしたものである。すると、その組合せ数は(36
0÷5)×2−46=5138組となる。
【0006】図2に示すエンドレスバーコード5は、図
1と同様に、直径12ミリのリング2と、直径25ミリ
のリング3の異なる二つの同心円のリング2,3を基準
とし、その同心円の間をバー4と、線の太さ、又は、異
なる形状の線種のバー6で少なくとも5度分割法にて分
割して組合せるようにしたものであり、その組合数は、
(( 360÷5)×2−46)×2=10276組と
なる。
1と同様に、直径12ミリのリング2と、直径25ミリ
のリング3の異なる二つの同心円のリング2,3を基準
とし、その同心円の間をバー4と、線の太さ、又は、異
なる形状の線種のバー6で少なくとも5度分割法にて分
割して組合せるようにしたものであり、その組合数は、
(( 360÷5)×2−46)×2=10276組と
なる。
【0007】図3に示すエンドレスバーコード7は、7
は、やはり直径12ミリのリング2と、直径25ミリの
リング3の異なる二つの同心円のリング2,3を基準と
し、その同心円の間を線長を変更して外径が30ミリと
なるようなバー8と、線の太さ、又は、異なる形状の線
種のバー6とで少なくとも5度分割法にて分割し組合せ
ると、その組合せ数は((360÷5)×2−46)×
4=2055組となる。
は、やはり直径12ミリのリング2と、直径25ミリの
リング3の異なる二つの同心円のリング2,3を基準と
し、その同心円の間を線長を変更して外径が30ミリと
なるようなバー8と、線の太さ、又は、異なる形状の線
種のバー6とで少なくとも5度分割法にて分割し組合せ
ると、その組合せ数は((360÷5)×2−46)×
4=2055組となる。
【0008】図4に示すエンドレスバーコード9は、直
径12ミリの横長楕円10と、直径25ミリの横長楕円
11の異なる二つの重合横長楕円10,11を基準とし
て、その横長楕円の間をバー12で少なくとも5度分割
法に等分割して組合せるようにしたものである。尚、本
実施例は直線部2mm間隔、Rは10度である。本実施
例は重合横長リング形状のため、現状のバー数×2倍+
円周の式が成立する。
径12ミリの横長楕円10と、直径25ミリの横長楕円
11の異なる二つの重合横長楕円10,11を基準とし
て、その横長楕円の間をバー12で少なくとも5度分割
法に等分割して組合せるようにしたものである。尚、本
実施例は直線部2mm間隔、Rは10度である。本実施
例は重合横長リング形状のため、現状のバー数×2倍+
円周の式が成立する。
【0009】図5に示すエンドレスバーコード13は、
図4と同様に、直径12ミリの横長楕円10と、直径2
5ミリの横長楕円11の異なる二つの重合横長楕円1
0,11 基準として、その重合横長楕円の間をバー1
2と、線の太さ、又は、異なる形状の線種のバー14で
少なくとも5度分割法にて等分割して組合せるようにし
たものである。
図4と同様に、直径12ミリの横長楕円10と、直径2
5ミリの横長楕円11の異なる二つの重合横長楕円1
0,11 基準として、その重合横長楕円の間をバー1
2と、線の太さ、又は、異なる形状の線種のバー14で
少なくとも5度分割法にて等分割して組合せるようにし
たものである。
【0010】図6に示すエンドレスバーコード15は、
やはり直径12ミリの横長楕円10と、直径25ミリの
横長楕円11の異なる二つの重合横長楕円10,11を
基準とし、その重合横長楕円の間を線長をを変更して外
形が30ミリとなるようなバー16と、線の太さ、又
は、異なる形状の線種のバー12で少なくとも5度分割
法にて等分割して組合せるようにしたものである。
やはり直径12ミリの横長楕円10と、直径25ミリの
横長楕円11の異なる二つの重合横長楕円10,11を
基準とし、その重合横長楕円の間を線長をを変更して外
形が30ミリとなるようなバー16と、線の太さ、又
は、異なる形状の線種のバー12で少なくとも5度分割
法にて等分割して組合せるようにしたものである。
【0011】図7に示すエンドレスバーコード17は、
直径の異なる二つの同心円のリング18,19を少なく
とも二個以上を相隣り合うように配置し、各リング1
8,19の上下円周を結び、その同心円の間をバ−20
で少なくとも5度分割法にて分割して組合せにしたもの
である。これは各円の上下円周を結ぶことにより使用誤
りを防止できる。
直径の異なる二つの同心円のリング18,19を少なく
とも二個以上を相隣り合うように配置し、各リング1
8,19の上下円周を結び、その同心円の間をバ−20
で少なくとも5度分割法にて分割して組合せにしたもの
である。これは各円の上下円周を結ぶことにより使用誤
りを防止できる。
【0012】図8及び図9に示すエンドレスバーコード
21は、二つの面積の異なる同形矩形22,23を基準
とし、その重合形状の間をバー24を少なくとも5度分
割法にて等分割して組合せるようにしたものである。本
実施例の基本的考え方は円周の分割方式の同じである
が、デザイン的に多様性がある。
21は、二つの面積の異なる同形矩形22,23を基準
とし、その重合形状の間をバー24を少なくとも5度分
割法にて等分割して組合せるようにしたものである。本
実施例の基本的考え方は円周の分割方式の同じである
が、デザイン的に多様性がある。
【0013】図面の1乃至9におけるバーのインクはい
ずれも紫外線反射インクを用いる。この紫外線反射イン
クを用いることにより、この発明のエンドレスリング状
バーコードはUV反射型バーコードリーダー専用とな
り、通常は目視による確認は不可能となる。そのためセ
キュリティー確保をより高めることが可能である。
ずれも紫外線反射インクを用いる。この紫外線反射イン
クを用いることにより、この発明のエンドレスリング状
バーコードはUV反射型バーコードリーダー専用とな
り、通常は目視による確認は不可能となる。そのためセ
キュリティー確保をより高めることが可能である。
【0014】
【発明の効果】現状のバーコードを、この発明のように
エカドレスリング状バーコードにすることによって、限
られた範囲で番号及びバー数を拡張することが出来るこ
とによ、多数の組合せが出来、従来のバーコードより多
くの数の形式を表示することが可能になる。従って、シ
ャンプボトル、飲料ボトル等の一般雑貨の裏側に付属し
てあるバーコードを小さなエンドレスリング状にするこ
とにより、他の説明文章多くすることが出来、右側にコ
ンパクトに収まりデザイン的であるようにもなった。
又、雑紙、衣料品等ラベルとして別に取り付ける場合に
は、タックラベルとして貼り付け可能となり簡素化が図
れることになった。そして、このエンドレスリング状バ
ーコードを読み取るスキャナーは、リングコードの中心
部分に当てるだけでコード全体を読み取ることが出来る
ようなスキャナーを得ることが出来る。又、この発明の
基本形状は横方向への延長が可能であるから、バー間
隔、線の太さは従来法と同一であるが、メモリーの増加
に対応して横方向へ延長できる卓越した効果が得られ
る。更に、この発明のバーは全て紫外線反射インクを用
いたためUV反射型バーコードリーダーのみに反応し、
通常は目視による確認は不可能となり、セキュリティー
確保を高めるのに貢献するものである。
エカドレスリング状バーコードにすることによって、限
られた範囲で番号及びバー数を拡張することが出来るこ
とによ、多数の組合せが出来、従来のバーコードより多
くの数の形式を表示することが可能になる。従って、シ
ャンプボトル、飲料ボトル等の一般雑貨の裏側に付属し
てあるバーコードを小さなエンドレスリング状にするこ
とにより、他の説明文章多くすることが出来、右側にコ
ンパクトに収まりデザイン的であるようにもなった。
又、雑紙、衣料品等ラベルとして別に取り付ける場合に
は、タックラベルとして貼り付け可能となり簡素化が図
れることになった。そして、このエンドレスリング状バ
ーコードを読み取るスキャナーは、リングコードの中心
部分に当てるだけでコード全体を読み取ることが出来る
ようなスキャナーを得ることが出来る。又、この発明の
基本形状は横方向への延長が可能であるから、バー間
隔、線の太さは従来法と同一であるが、メモリーの増加
に対応して横方向へ延長できる卓越した効果が得られ
る。更に、この発明のバーは全て紫外線反射インクを用
いたためUV反射型バーコードリーダーのみに反応し、
通常は目視による確認は不可能となり、セキュリティー
確保を高めるのに貢献するものである。
【図1】この発明をリング状バーコードにした実施例の
図である。
図である。
【図2】リング状バーコードの他の実施例の図である。
【図3】リング状バーコードのその他の実施例の図であ
る。
る。
【図4】この発明を二重横長楕円状バーコードにした実
施例の図である。
施例の図である。
【図5】二重横長楕円状バーコードの他の実施例の図で
ある。
ある。
【図6】二重横長楕円状バーコードのその他の実施例の
図である。
図である。
【図7】この発明を横八文字状バーコードにした実施例
の図である。
の図である。
【図8】この発明を矩形状バーコードにした実施例の図
である。
である。
【図9】この発明の矩形状バーコードの他の実施例の図
である。
である。
1〜エンドレスバ−コード 2〜リング 3〜リング 4〜バー 5〜リングコード 6〜バー 7〜リングコード 8〜バー 9〜エンドレスバ−コード 10〜横長楕円 11〜横長楕円 12〜バー 13〜エンドレスバーコード 14〜バー 15〜エンドレスバーコード 16〜バー 17〜エンドレスバーコード 18〜リング 19〜リング 20〜バー 21〜エンドレスバーコード 22〜矩形 23〜矩形 24〜バー
Claims (4)
- 【請求項1】 直径の異なる二つの同心円を基準とし、
その同心円の間を少なくとも5分割法にて分割した線の
線種又は異なる線長を組み合わせて形成し、前記分割し
た線に紫外線反射インクを用いたことを特徴とするエン
ドレスバーコード。 - 【請求項2】 直径の異なる二つの重合横長楕円を基準
とし、その楕円の間を少なくとも5度分割法にて分割し
た線の線種又は異なる線長を組み合わせて形成し、前記
分割した線に紫外線反射インクを用いたことを特徴とす
るエンドレスバーコード。 - 【請求項3】 直径の異なる二つの同心円を基準とし、
その同心円を少なくとも二個以上を相隣り合うように配
置し、該各リングの上下円周を結び、その円の間を少な
くとも5度分割法にて分割した線の線種又は異なる線長
を組み合わせて形成し、前記分割した線に紫外線反射イ
ンクを用いたことを特徴とするエンドレスバーコード。 - 【請求項4】 二つの面積の異なる重合形状を基準と
し、その重合形状の間を少なく5分割法にて分割した線
の線種又は異なる線長を組み合わせて形成し、前記分割
した線に紫外線反射インクを用いたことを特徴とするエ
ンドレスバーコード。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5261706A JPH0793496A (ja) | 1993-09-24 | 1993-09-24 | エンドレスバーコード |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5261706A JPH0793496A (ja) | 1993-09-24 | 1993-09-24 | エンドレスバーコード |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0793496A true JPH0793496A (ja) | 1995-04-07 |
Family
ID=17365582
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5261706A Pending JPH0793496A (ja) | 1993-09-24 | 1993-09-24 | エンドレスバーコード |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0793496A (ja) |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54163624A (en) * | 1978-06-15 | 1979-12-26 | Tomoaki Maeda | Radiation code |
JPH03182988A (ja) * | 1989-12-11 | 1991-08-08 | Nippondenso Co Ltd | 印刷物 |
JPH03229389A (ja) * | 1990-02-02 | 1991-10-11 | Toray Ind Inc | バーコード記録体 |
JPH0540861A (ja) * | 1991-08-07 | 1993-02-19 | Hitachi Eng Co Ltd | 記号表示方法および記号読取装置 |
JPH05143797A (ja) * | 1991-11-25 | 1993-06-11 | Kyodo Printing Co Ltd | 数字情報の記憶媒体及びその読出し装置 |
-
1993
- 1993-09-24 JP JP5261706A patent/JPH0793496A/ja active Pending
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54163624A (en) * | 1978-06-15 | 1979-12-26 | Tomoaki Maeda | Radiation code |
JPH03182988A (ja) * | 1989-12-11 | 1991-08-08 | Nippondenso Co Ltd | 印刷物 |
JPH03229389A (ja) * | 1990-02-02 | 1991-10-11 | Toray Ind Inc | バーコード記録体 |
JPH0540861A (ja) * | 1991-08-07 | 1993-02-19 | Hitachi Eng Co Ltd | 記号表示方法および記号読取装置 |
JPH05143797A (ja) * | 1991-11-25 | 1993-06-11 | Kyodo Printing Co Ltd | 数字情報の記憶媒体及びその読出し装置 |
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