JPH079155Y2 - 見当合せ装置 - Google Patents

見当合せ装置

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JPH079155Y2
JPH079155Y2 JP12771188U JP12771188U JPH079155Y2 JP H079155 Y2 JPH079155 Y2 JP H079155Y2 JP 12771188 U JP12771188 U JP 12771188U JP 12771188 U JP12771188 U JP 12771188U JP H079155 Y2 JPH079155 Y2 JP H079155Y2
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JP
Japan
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plate
color separation
optical system
separation film
color
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JP12771188U
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哲二 槍田
敬 蔵本
武男 恩河
順司 中川
光雄 吉村
隆 小湊
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Toppan Inc
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Toppan Inc
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【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、貼込み作業の際、スキャナから出力された
色分解フィルムの各分解版に見当合せ用のパンチ穴を穿
孔する製版用パンチャー装置に用いられる見当合せ装置
に関する。
〔従来の技術〕
従来、製版のための貼込み作業においては、カラースキ
ャナから出力された色分解フィルムを各分解版毎に切っ
た後、マイラフィルムの上に1色目の分解版、例えばM
版をレイアウトに合せて接着テープ等で貼っていく。1
枚の版についての全部のM版が貼り終わると、フォトク
ロフィルム上で反転させて、そのフォトクロフィルム上
のM版の像に合うように、レタッチマンが目で見当を合
せながら、順次他のY版、C版、BK版をそれぞれのマイ
ラフィルムの上に貼っていく。こうして、各色の分解版
が貼込まれた4枚のマイラフィルムから版が作られる。
〔考案が解決しようとする課題〕
このように、従来の貼込み作業においては、人間が1版
ずつ見当合せて貼込んでいかなければならず、作業能率
が悪く、見当ずれも起きやすかった。
この考案は上述した事情に対処すべきなされたもので、
貼込み作業を効率良く短時間で、かつ見当ずれを防ぎ精
度良く行なうために、色分解フィルムの各分解版の対応
する位置に見当合せ用の穴を穿孔する際に、その穿孔位
置を正確に、かつ能率良く決めることができる見当合せ
装置を提供することをその目的とするものである。
〔課題を解決するための手段〕
この考案による見当合せ装置は色分解フィルムを載置す
る台の上に平行移動自在に設けられるガイド部材と、こ
のガイド部材に摺動可能に取付けられ、視野内にガイド
部材と平行な位置を示すマークを有する一対の光学系
と、光学系とガイド部材との間に設けられ、光学系が持
ち上げられた状態では光学系の摺動を許可し、光学系が
押し下げれた状態では光学系の摺動を禁止するカム部材
を具備する。
〔作用〕
この考案による見当合せ装置によれば、一対の光学系間
の距離を色分解フィルムの幅に合せて調整する際は、光
学系を持ち上げることにより、光学系をガイド部材に沿
って摺動させることができ、光学系の位置決め後、色分
解フィルムの基準マークを観察しながら光学系のマーク
に合せるために光学系を押し下げると、光学系の摺動が
禁止されるので、色分解フィルムの見当を正確に合せる
ことができる。
〔実施例〕
先ず、第1図を参照して、色分解フィルムの一例を説明
する。色分解フィルム10は、カラースキャナから出力さ
れる時は、各カラー原稿についてのY,BK,C,Mの4色の分
解版12y,12dk,12c,12mが縦方向(カラースキャナの露光
シリンダに貼付けられた状態で軸方向)に周期dで並ん
でいるとする。各版の絵柄を露光する際に、絵柄の片側
に位置合せの基準となる基準マーク(トンボ)列14y,14
bk,14c,14mも同時に露光される。第1図は3つのカラー
原稿についての色分解版を1枚の色分解フィルムに露光
する例を示している。
各色の分解版には第2図に示すように、上下、左右に各
2箇所づつ計8箇所P1〜P8の穿孔位置が考えられ、この
中の任意の2箇所にパンチ穴を穿孔すればよい。例え
ば、Y版についてP1にパンチ穴を穿孔するのであれば、
他の色の版についても対応する位置にパンチ穴を穿孔す
る。そして、もう一つのパンチ穴をP2〜P8の中から選択
した任意の位置に穿孔し、他の色の版についても同様
に、Y版と対応する位置にパンチ穴を穿孔する。これに
より、全ての色の版の対応する位置に2個のパンチ穴が
穿孔される。同様に、他のカラー原稿についての版につ
いても、対応する位置に2個のパンチ穴を穿孔する。第
1図はP1,P2の位置に穿孔する例を示す。パンチ穴の穿
孔後、色分解フィルム10は各分解版毎に切断される。
貼込み作業の際には、これらのパンチ穴を基準にしてそ
れぞれのマイラフィルム上に分解版を貼込めば、全ての
色の版を正確に同じ位置に貼込むことができる。
次に、この考案による見当合せ装置を含む製版用パンチ
ャー装置を説明する。第3図はその平面図、第4図は正
面図、第5図は側面図である。机20の上に、第1図に示
したような色分解フィルムを載置するテーブル22が設け
られる。色分解フィルムは第1図の縦方向(Y,BK,C,M版
の並ぶ方向)が横方向になるようにテーブル22上に載置
される。
テーブル22の左右の両端にはガイドレール24a,24bが設
けられる。ガイドレール24a,24b上に可動部材26a,26bが
設けられる。可動部材26a,26bは手動によりガイドレー
ル24a,24b上を摺動される。ガイドレール24a,24bと直交
するポール28、ロッド30の両端が可動部材26a,26bに取
付けられる。これにより、可動部材26a,26bの移動によ
り、ポール28、ロッド30もガイドレール24a,24bと直交
する方向に摺動する。
ポール28にはドリル32が摺動自在に取付けられる。ドリ
ル32は公知の作図機等に使用されている駆動機構により
ポール28に沿って所望の位置まで自動的に摺動される。
テーブル22上に載置可能な色分解フィルムの最大の大き
さを第3図に破線で、その色分解フィルムの穿孔可能な
最大範囲を一点鎖線で示す。
ドリル32は断面図を第6図に示すような円筒状の下端を
逆円錐形状に加工した中空の内刃を回転させながら、か
つ色分解フィルムに向かって移動させることによりパン
チ穴を穿孔する。このため、ドリル32の刃の先端はパン
チ穴の穿孔後はテーブル22内に多少食込まなければなら
ない。そのため、テーブル22も多少穿孔されてしまい、
テーブル22、刃の寿命が短くなってしまう。これを防ぐ
ために、実際には、色分解フィルムは段ボールの台紙を
挟んでテーブル22に載置する。そして適宜、この台紙を
取替える。なお、内刃の代わりに、円筒状の下端を円錐
形状に加工した中空の外刃を使用してもよい。
ロッド30には2つの拡大スコープ34a,34bが摺動自在に
取付けられる。拡大スコープ34a,34bは手動で摺動され
る。拡大スコープ34a,34bにはロッド30に平行な指標が
それぞれ設けられる。色分解フィルムをテーブル22上に
載置する際に、拡大スコープ34a,34bを色分解フィルム
の幅に合せて位置決めしてから、Y版の基準マーク列14
y中の1つのマーク、例えば最も左のマーク14aと、これ
に対応するM版の基準マーク列14m中の最も左のマーク1
4bをこれらの指標に合わせる。これにより、ポール28に
対して各色分解版が水平に位置決め(見当合せ)でき、
各色の分解版の間隔はスキャナでの露光間隔に一致す
る。この状態で、ドリル32をポール28に沿ってこの所定
間隔で移動すれば、ドリル32は全部の分解版の対応する
位置に正確に停止する。
テーブル22の手前には操作パネル36が設けられる。操作
パネル36により、色分解版の配列周期データdがポール
28の駆動機構に入力される。これにより、ドリル32はポ
ール28に沿って色分解版の配列に対応した間隔で自動的
に移動できる。
可動部材26bにはロック機構が設けられ、ロックレバー3
8を操作することにより、可動部材26a,26bのガイドレー
ル24a,24bに沿った移動が禁止される。
色分解フィルム10はテーブル22にマグネットあるい接着
テープ等により固定してもよいし、テーブル22に設けら
れた図示せぬ吸引機構により吸引により接着固定されて
もよい。
次に、拡大スコープ34a(34b)の詳細を説明する。第7
図はその正面図、第8図はその側面図、第9図は下側か
ら見た平面図である。ロッド30に対して摺動可能に保持
部材50が取付けられている。保持部材50には上下方向に
1本のガイドバー46が突出されている。ガイドバー46に
は保持板44に嵌合され、保持板44はガイドバー46に沿っ
て上下動可能となっている。保持板44に光学系42が取付
けられている。
一方、保持板44にピン52が突出され、ピン52にカム板54
の切欠きが係合される。カム板54は軸56により保持部材
50に取付けられ、保持板44の上下動により軸56を中心に
回動する。
カム板54と保持部材50との間には、L字型に折曲げられ
たストッパ板58の長い部分が配設されている。ストッパ
板58の折曲部分58aはロッド30の下側には位置する、ス
トッパ板58は一端が保持部材50に固定されたスプリング
60によって、上方向に付勢されている。そのため、第7
図に示すように、光学系42が下げられている時は、スプ
リング60による付勢力により、折曲部分58aはロッド30
の下側に密着され、保持部材50のロッド30に対する摺動
が禁止される。一方、光学系42が持ち上げられている時
は、カム板54の切欠かれた角54aがストッパ板58に設け
られた突起58bに当接しストッパ板58を下側へ押すの
で、折曲部分58aとロッド30との密着が解除され、保持
部材50はロッド30に対して摺動できる。
このように、光学系42の上下動をカム部材54を介してス
トッパ板58に伝えて、光学系42の動きとは逆にストッパ
板58を上下動させているので、見当合せのために光学系
を下げると自動的に光学系の位置が固定され、見当合せ
が正確にできる。また、光学系を上げると、摺動自在と
なるので、見当合せ以外の時は持上げておけばよい。さ
らに、光学系を持上げておけば、拡大スコープ34a,34b
の間隔調整の際に、色分解フィルムを擦ることがない。
次に、この実施例の動作を説明する。先ず、色分解フィ
ルムをテーブル22上に載置し、拡大スコープ34a,34bに
より色分解フィルムを観察しながら、その基準マーク14
a,14bを拡大スコープ34a,34bの指標に合わせて固定す
る。この時は、上述したように、拡大スコープ34a,34b
のロッド30に沿っての摺動は禁止される。これにより、
色分解フィルムとドリル32の水平が合う。色分解フィル
ム内の各色の分解版の配列周期データdを操作パネル36
から入力しておく。
次に、可動部材26a,26bをガイドレール24a,24bに沿って
移動するとともに、ドリル32をポール28に沿って移動
し、ドリル32を1色目の分解版、例えばY版の周囲の任
意の位置(例えば、第2図のP1)に合せる。そして、ロ
ック機構を働かせて、可動部材26a,26bのガイドレール2
4a,24bに沿った移動を禁止しておく。ここで、ドリル32
の刃を回転させるとともに、上下動し、パンチ穴を穿孔
する。前述したように、上下動する刃42の中心に固定ピ
ン66が設けられているので、穿孔されたフィルム片(円
形)はその穿孔位置に落ちる。
その後、ドリル32を1枚の分解版の幅dだけ移動し、BK
版の周囲の対応する位置にパンチ穴を穿孔し、以下同様
に、C,M版の周囲の対応する位置に穿孔する。
ロック機構を解除して、可動部材26a,26bを移動してド
リル32をY版の周囲の任意の他の位置(例えば、第2図
のP2)に合せた後、上述の動作を繰返すことにより、全
ての色の版の対応する位置に2個のパンチ穴が穿孔され
る。
同様に、他のカラー原稿についての版についても、対応
する位置に2個のパンチ穴を穿孔する。
以上説明したように、この実施例によれば、色分解フィ
ルムをドリル32のガイドポール28に対して平行に見当合
せしてテーブル22上に載置できるので、ドリルを1色の
分解版の周囲の任意の位置に位置させ、穿孔後、ドリル
を色分解フィルム内の各色の分解版の配列周期と等しい
間隔で分解版の配列に沿って周期的に移動させながら、
各停止位置で順次穿孔することにより、各分解版の周囲
の正確に対応する位置に見当合せ用のパンチ穴を穿孔す
ることができる。このため、色分解フィルムの大きさ
や、各分解版の大きさ、配列フォーマットが変化しても
任意の位置にパンチ穴を穿孔できる。
さらに、拡大スコープ34a,34bはロッド30に沿って摺動
自在であるが、見当合せのために下げるとその摺動が禁
止されるので、見当合せの際に拡大スコープが動くこと
なく、正確に見当を合せることができる。
〔考案の効果〕
以上説明したようにこの考案によれば、色分解フィルム
の各分解版の周囲の任意の対応する位置に見当合せ用の
パンチ穴を穿孔する際に、色分解フィルムの見当を正確
に合せることができる見当合せ装置を提供することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は色分解フィルムの一例を示す図、第2図は色分
解版のパンチ穴の穿孔箇所を示す図、第3図はこの考案
による見当合せ装置を含む製版用パンチャー装置の平面
図、第4図はその正面図、第5図はその側面図、第6図
はドリルの刃の先端の断面図、第7図は拡大スコープの
正面図、第8図は拡大スコープの側面図、第9図は拡大
スコープを下側から見た平面図である。 10……色分解フィルム、12y,12bk,12c,12m……分解版、
22……テーブル、24a,24b……ガイドレール、26a,26b…
…可動部材、28……ポール、30……ロッド、32……ドリ
ル、34a,34b……拡大スコープ、36……操作パネル、38
……ロックレバー、42……光学系、44……保持板、46…
…ガイドバー、54……カム板、58……ストッパ、60……
スプリング。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 中川 順司 東京都台東区台東1丁目5番1号 凸版印 刷株式会社内 (72)考案者 吉村 光雄 東京都台東区台東1丁目5番1号 凸版印 刷株式会社内 (72)考案者 小湊 隆 神奈川県愛甲郡愛川町中津4021番地 厚木 エンジニアリング株式会社内

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】色分解フィルムの各分解版に見当合せ用の
    穴を穿孔する製版用パンチャー装置に用いられる見当合
    せ装置において、色分解フィルムを載置する台の上に平
    行移動自在に設けられるガイド部材と、前記ガイド部材
    に摺動可能に取付けられ視野内に前記ガイド部材と平行
    な位置を示すマークを有する一対の光学系と、前記光学
    系とガイド部材との間に設けられ、前記光学系が持ち上
    げられた状態では前記光学系の摺動を許可し、前記光学
    系が押し下げた状態では前記光学系の摺動を禁止するカ
    ム手段を具備する見当合せ装置。
JP12771188U 1988-09-29 1988-09-29 見当合せ装置 Expired - Lifetime JPH079155Y2 (ja)

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JP12771188U JPH079155Y2 (ja) 1988-09-29 1988-09-29 見当合せ装置

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Publication Number Publication Date
JPH0248954U JPH0248954U (ja) 1990-04-05
JPH079155Y2 true JPH079155Y2 (ja) 1995-03-06

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ID=31380385

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