JPH0783796A - 発光素子正常異常チェック方法 - Google Patents

発光素子正常異常チェック方法

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JPH0783796A
JPH0783796A JP22487493A JP22487493A JPH0783796A JP H0783796 A JPH0783796 A JP H0783796A JP 22487493 A JP22487493 A JP 22487493A JP 22487493 A JP22487493 A JP 22487493A JP H0783796 A JPH0783796 A JP H0783796A
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忠行 ▲高▼田
Tadayuki Takada
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Fujitsu Ltd
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Fujitsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 現用の電気・光変換部10と、コールドスタ
ンバイ状態になっている予備の電気・光変換部11を有
する光伝送端局装置に関し、手間がかからず予備の電気
・光変換部の発光素子の正常異常がチェック出来る発光
素子正常異常チェック方法の提供を目的とする。 【構成】 予備の電気・光変換部11を起動しても受信
側にての受信に影響のないようにする非影響手段12
と、非影響手段12を制御し、予備の電気・光変換部1
1を起動し、出力監視部4よりアラームが出力されるか
どうかを見、発光素子2の正常異常を判定する正常異常
検出部13を設けた構成とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、現用系,予備系を有
し、予備側の電気・光変換部はコールドスタンバイ状態
となっている光伝送端局装置の、予備側の電気・光変換
部の発光素子正常異常チェック方法の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】図5は従来例の光伝送端局装置のブロッ
ク図、図6は従来例の電気・光変換部のブロック図であ
る。
【0003】図5では、複数の低次群信号はハイブリド
回路17にて2分岐され、多重化部15,16にて夫々
多重化し、多重化部15の出力は現用の電気・光変換部
10に入力し光信号に変換され光カップラ5を介して光
伝送路に出力される。
【0004】多重化部16の出力はコールドスタンバイ
状態の予備の電気・光変換部11に入力し、予備の電気
・光変換部11の出力は光カップラ5を介して光伝送路
に出力される。
【0005】受信側では光伝送路を介して送られてきた
光信号は光カップラ20にて2分岐され光・電気変換部
21,22にて夫々電気信号に変換され、夫々分離部2
3,24に入力し低次群信号に分離されスイッチ部25
に入力する。
【0006】スイッチ部25は、制御部14の制御に
て、分離部23又は分離部24の何れかの出力を出力す
るようになっている。そして、例えば多重化部15に障
害が発生しアラームを出力した時、又は現用の電気・光
変換部10のLD(発光素子のレーザダイオード)2の
光出力が断となりアラームを出力すると、制御部14は
予備の電気・光変換部11を起動し、現用の電気・光変
換部10をコールドスタンバイ状態とする。
【0007】図5の電気・光変換部10,11の構成は
図6に示す如く、LD2を多重化部よりの信号入力に応
じて駆動するLD駆動部6と、LD2の後方光出力を受
光し電気信号として出力監視部4に入力するホトダイオ
ード(以下PDと称す)3、PD3よりの入力によりL
D駆動部6にてLD2のバイアス量を制御し、LD2の
光出力を一定に保ち、LD2の光出力が断となるとアラ
ームを制御部14に送る出力監視部4を有する。
【0008】又LD2は温度が変動すると光出力波長が
変化するのでLD2の温度をペルチェ(LD2に接触し
ている)7を介して一定に保つ温度制御部1も有する。
勿論予備の電気・光変換部11は制御部14の制御によ
りコールドスタンバイ状態になっている。
【0009】現用側が異常になり、制御部14の制御に
より予備の電気・光変換部11を起動した時、予備の電
気・光変換部11のLD2が障害になっていると冗長系
を持つている意味がない。そこで、コールドスタンバイ
状態になっている予備の電気・光変換部11のLD2が
発光するかどうかをチェックしておく必要がある。
【0010】単に予備の電気・光変換部11を起動した
のでは、光カップラ5にて現用側の光信号と結合され現
用側の光信号を阻害することになる。よって、予備の電
気・光変換部11のLD2の発光をチェックするのには
光カップラ5の、予備の電気・光変換部11対応の光コ
ネクタを外し、予備の電気・光変換部11を起動し、出
力監視部4よりアラームが出なければLD2は正常、ア
ラームが出ればLD2は異常と判断するようにしてい
た。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記予
備の電気・光変換部の発光素子の正常異常をチェックす
る、発光素子正常異常チェック方法では、光コネクタを
外さねばならず、手間がかかる上に、外すことによりコ
ネクタに塵が付着してロスが大きくなる問題点がある。
【0012】本発明は、手間がかからず予備の電気・光
変換部の発光素子の正常異常がチェック出来る発光素子
正常異常チェック方法の提供を目的としている。
【0013】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理ブロ
ック図である。図1に示す如く、温度制御部1にて温度
制御され出力が光カップラ5を介して光伝送路に出力さ
れる発光素子2よりの光出力を、受光素子3にて受光
し、電気信号に変換した信号を出力監視部4に入力し、
該出力監視部4では該発光素子2の光出力が一定になる
ように制御すると共に該発光素子2の光出力が断となる
とアラームを出力する、現用の電気・光変換部10と、
上記と同じ構成でコールドスタンバイ状態になっている
予備の電気・光変換部11を有する光伝送端局装置にお
いて、該予備の電気・光変換部11を起動しても受信側
にての受信に影響のないようにする非影響手段12と、
該非影響手段12を制御し、且つ該予備の電気・光変換
部11を起動し、該出力監視部4よりアラームが出力さ
れるかどうかを見、該発光素子2の正常異常を判定する
正常異常検出部13を設けた構成とする。
【0014】
【作用】本発明によれば、正常異常検出部13は、予備
の電気・光変換部11を起動する時、予備の電気・光変
換部11を起動しても受信側にての受信に影響のないよ
うにする非影響手段12を制御するので、受信側には影
響を与えない。
【0015】そして出力監視部4よりアラームが出力さ
れるかどうかを見、該発光素子2の正常異常を判定する
ので、手間がかからずに発光素子2の正常異常のチェッ
クを行うことが出来る。
【0016】
【実施例】図2は本発明の実施例のLDチェック関連の
ブロック図、図3は本発明の他の実施例のLDチェック
関連のブロック図、図4は本発明の別の実施例のLDチ
ェック関連のブロック図である。
【0017】本発明の場合も、光伝送端局装置の構成
は、原則的には同じであるが、正常異常検出部13と、
非影響手段12を設けた点が異なる。図2(A)の場合
は、予備の電気・光変換部11(現用の電気・光変換部
10が予備となった時はこれと同じ動作になる)のLD
2の出力側に光シャッタ8(非影響手段12)を設け、
例えば所定の時刻にLD2の正常異常のチェックを行う
時は、正常異常検出部3は、所定の時刻になると予備の
電気・光変換部11を起動し、光シャッタ8を閉じるよ
うにしてある。
【0018】従って所定の時刻になると、予備の電気・
光変換部11は起動し、光シャッタ8は閉じ、正常異常
検出部3は、出力監視部4よりアラームが出なければ正
常,アラームが出れば異常と認めアラームを出力する。
【0019】図2(B)の場合は、受信側の入力に雑音
を排除し感度を上げる為の光フィルタを持っている場合
に適用するもので、正常異常検出部3は、所定の時刻に
なると、予備の電気・光変換部11を起動し、温度制御
部1の制御を停める(非影響手段12)。
【0020】するとLD2の温度が変わり、LD2の光
出力の波長は、運用時の波長と異なった波長となり、予
備の電気・光変換部11よりの光出力は受信側に入力し
ないので受信に影響を与えない。そして、正常異常検出
部3は、出力監視部4よりアラームが出なければ正常,
アラームが出れば異常と認めアラームを出力する。
【0021】図3の場合は、光カップラ5が、現用側の
光入力とは偏波面が一致し、予備側の光入力とは偏波面
が90度異なり光入力を遮断し、且つ予備側の光入力を
現用側の光入力とした時は、該予備側の光入力とは偏波
面が一致し、該現用側の光入力とは偏波面が90度異な
るように切り替えられる偏波カップラ9の場合で、この
場合は、正常異常検出部3は、所定の時刻になると、予
備の電気・光変換部11を起動し、出力監視部4よりア
ラームが出なければ正常,アラームが出れば異常と認め
アラームを出力する。
【0022】次に、図4の場合について説明する。光伝
送端局装置より送信する信号には、本来の情報以外に、
フレーム同期ワードとか、打合せ回線用ビットとか、ス
タッフ制御ビット等の制御信号が用いられる。
【0023】フレーム同期ワードはフレーム同期をとる
為に必要なものであり、受信側では、この信号を検出し
フレーム同期をとるも、伝送路エラーを考慮してフレー
ム同期ワードを見失ってもすぐにはハンティングを始め
ない同期保護機能を持つ。
【0024】打合せ回線用ビットは、システム保守用回
線として設けられたビットであり、運用中にはあまり使
われない上に、使用する場合多少エラーが生じても実用
上問題がない。
【0025】スタッフ制御ビットは、ビット同期をとる
為に必要なもので、フレーム同期ワードと同様に伝送路
エラーを考慮して受信側では多数決判定等の保護操作を
行っているので、保護を割らない程度のエラーを生じさ
せてもサービスに影響を与えない。
【0026】図4では、これ等の制御信号は、多重化部
15,16のタイミング信号発生部31にて作られ、そ
の制御信号に該当するタイミング時に、CHユニット4
0,41よりのCH信号を並直列変換部30にて直列に
する時に挿入されて現用の電気・光変換部10又は予備
の電気・光変換部11に送られる。
【0027】現用側の多重化部15のタイミング信号発
生部31よりの制御信号を挿入するタイミング信号は、
正常異常検出部13より送信信号が入力すると、フレー
ム同期ワードの時は、保護段数が例えば3段の時は連続
して2回分を送り、スタッフ制御ビットの時は、保護段
数が例えば3段の時は連続して2回分を、予備の電気・
光変換部11のLD駆動部6に入力するようにしてあり
(非影響手段12)、正常異常検出部13にて所定の時
刻になり、予備の電気・光変換部11を起動した時、タ
イミング信号発生部31に信号を送り、上記説明のタイ
ミング信号を送らせ、予備の電気・光変換部11のLD
駆動部6にタイミング信号が入力すると駆動してLD2
を発光させ、又出力監視部4よりアラームが出なければ
正常,アラームが出れば異常と認めアラームを出力す
る。
【0028】
【発明の効果】以上詳細に説明せる如く本発明によれ
ば、手間がかからず予備の電気・光変換部の発光素子の
正常異常がチェック出来る発光素子正常異常チェック方
法が得られる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】は本発明の原理ブロック図、
【図2】は本発明の実施例のLDチェック関連のブロッ
ク図、
【図3】は本発明の他の実施例のLDチェック関連のブ
ロック図、
【図4】は本発明の別の実施例のLDチェック関連のブ
ロック図、
【図5】は従来例の光伝送端局装置のブロック図、
【図6】は従来例の電気・光変換部のブロック図であ
る。
【符号の説明】
1は温度制御部、 2は発光素子,レーザダイオード、 3は受光素子,ホトダイオード、 4は出力監視部、 5,20は光カップラ、 6はLD駆動部、 7はペルチェ、 9は偏波カップラ、 10は現用の電気・光変換部、 11は予備の電気・光変換部、 12は非影響手段、 13は正常異常検出部、 14は制御部、 15,16は多重化部、 17はハイブリッド回路、 21,22は光・電気変換部、 23,24は分離部、 25はスイッチ部、 40,41はチャネルユニット、 30は並直列変換部、 31はタイミング信号発生部を示す。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 温度制御部(1)にて温度制御され出力
    が光カップラ(5)を介して光伝送路に出力される発光
    素子(2)よりの光出力を、受光素子(3)にて受光
    し、電気信号に変換した信号を出力監視部(4)に入力
    し、該出力監視部(4)では該発光素子(2)の光出力
    が一定になるように制御すると共に該発光素子(2)の
    光出力が断となるとアラームを出力する、現用の電気・
    光変換部(10)と、上記と同じ構成でコールドスタン
    バイ状態になっている予備の電気・光変換部(11)を
    有する光伝送端局装置において、該予備の電気・光変換
    部(11)を起動しても受信側にての受信に影響のない
    ようにする非影響手段(12)と、該非影響手段(1
    2)を制御し、且つ該予備の電気・光変換部(11)を
    起動し、該出力監視部(4)よりアラームが出力される
    かどうかを見、該発光素子(2)の正常異常を判定する
    正常異常検出部(13)を設けたことを特徴とする発光
    素子正常異常チェック方法。
  2. 【請求項2】 前記非影響手段(12)を、予備の電気
    ・光変換部(11)の発光素子(2)の出力側に設けた
    シャッタとし、正常異常検出部(13)にて、該予備の
    電気・光変換部(11)を起動し該発光素子(2)を発
    光させた時は該シャッタを閉じ、出力監視部(4)より
    アラームが出力されるかどうかを見、該発光素子(2)
    の正常異常を判定するようにしたことを特徴とする請求
    項1記載の発光素子正常異常チェック方法。
  3. 【請求項3】 光伝送端局装置の受信側に光フィルタを
    有する場合、前記非影響手段(12)を、温度制御部
    (1)の制御を停めるものとし、正常異常検出部(1
    3)にて、該予備の電気・光変換部(11)を起動し該
    発光素子(2)を発光させた時は該温度制御部(1)の
    制御を停め、出力監視部(4)よりアラームが出力され
    るかどうかを見、該発光素子(2)の正常異常を判定す
    るようにしたことを特徴とする請求項1記載の発光素子
    正常異常チェック方法。
  4. 【請求項4】 請求項1記載の光伝送端局装置の光カッ
    プラ(5)が、現用側の光入力とは偏波面が一致し、予
    備側の光入力とは偏波面が異なり、且つ予備側の光入力
    を現用側の光入力とした時は、該予備側の光入力とは偏
    波面が一致し、該現用側の光入力とは偏波面が異なるよ
    うに切り替えられる偏波カップラの時、正常異常検出部
    (13)にて、該予備の電気・光変換部(11)を起動
    し該発光素子(2)を発光させた時、出力監視部(4)
    よりアラームが出力されるかどうかを見、該発光素子
    (2)の正常異常を判定するようにしたことを特徴とす
    る発光素子正常異常チェック方法。
  5. 【請求項5】 前記非影響手段(12)を、現用系より
    サービスに影響を与えない制御信号送信時に、予備の電
    気・光変換部(11)を起動し発光素子(2)を発光さ
    せるものとし、正常異常検出部(13)の制御により、
    現用系よりサービスに影響を与えない制御信号送信時
    に、予備の電気・光変換部(11)を起動し発光素子
    (2)を発光させるようにし、且つ出力監視部(4)よ
    りアラームが出力されるかどうかを見、該発光素子
    (2)の正常異常を判定するようにしたことを特徴とす
    る請求項1記載の発光素子正常異常チェック方法。
JP22487493A 1993-09-10 1993-09-10 発光素子正常異常チェック方法 Withdrawn JPH0783796A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6363050B1 (en) 1998-03-12 2002-03-26 Fujitsu Limited Switching control in cold standby type of duplex transmission system
JP2009289110A (ja) * 2008-05-30 2009-12-10 Koyo Electronics Ind Co Ltd Plcにおける接点状態診断方式および応急対策方式

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6363050B1 (en) 1998-03-12 2002-03-26 Fujitsu Limited Switching control in cold standby type of duplex transmission system
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