JPH0778209A - 出荷量予測システム - Google Patents

出荷量予測システム

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JPH0778209A
JPH0778209A JP16075393A JP16075393A JPH0778209A JP H0778209 A JPH0778209 A JP H0778209A JP 16075393 A JP16075393 A JP 16075393A JP 16075393 A JP16075393 A JP 16075393A JP H0778209 A JPH0778209 A JP H0778209A
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Toru Takahara
徹 高原
Yukihiko Harada
幸彦 原田
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Abstract

(57)【要約】 【目的】人手の修正を用いることなく、多品種の製品の
出荷量の予測において、その精度を高める。 【構成】複数の予測部のうち例えば第1の予測部1に、
年度変化に基づく予測出荷量である実績予測量を算出さ
せ、第2の予測部2に、1か月等の単位期間毎の変化に
基づく予測出荷量である伸び率予測量を算出させてい
る。また既に実績出荷量が得られた期間において、実績
予測量と実績出荷量との誤差、および伸び率予測量と実
績出荷量との誤差を誤差演算部6によって算出させてい
る。そしてこれらの誤差に基づき、予測法決定部5を用
いることによって、実績予測量の誤差が小さくなるとき
には実績予測量を予測出荷量とし、伸び率予測量の誤差
が小さくなるときには伸び率予測量を予測出荷量として
いる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、1か月間等の期間を単
位期間として、単位期間における予測出荷量を算出する
システムに係り、より詳細には、実績出荷量の単位期間
毎の伸び率に基づく予測法、実績出荷量の年度変化に基
づく予測法等の複数の予測方法から、製品の品番に適応
した予測法を用いて出荷量を予測する出荷量予測システ
ムに関する。
【0002】
【従来の技術】在庫の不足あるいは過剰を防止するには
出荷量の予測を必要とし、この予測を行うシステムが特
開平4−171577号公報として提案されている。
【0003】このシステムは、過去の一定期間の店別製
品別出荷量を同期間の店別製品別受注量で除して得られ
る店別製品別受注確率と、店別製品別受注情報との積を
出荷量として予測している。またこの出荷量の信頼性の
評価には、予測された出荷量を、過去の一定期間の店別
製品別出荷実績の平均値で除する演算を行い、この演算
結果が予め設定された範囲内の値となるかどうかで判定
する方法を用いている。そして演算結果が設定範囲を越
える場合には予測の信頼性が低いとして、人手でもって
出荷量の修正を行う構成となっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記構成
を用いた場合、製品が販売初期あるいは成長期にあり、
製品の市場への浸透の程度に比例して出荷量が伸び始め
ている拡大期では、年度が異なると出荷量が大きく変化
するので、予測の信頼性は低いと判定されることにな
る。また製品が後退期に入っており、生産量が縮小とな
っている製品についても同様であり、年度が異なると出
荷量が大きく減少することから、予測の信頼性が低いと
判定される。そのため多種の製品の出荷量の予測に従来
技術を適用しようとする場合には、人手を用いた修正が
しばしば必要となり、極めて手間を要するという問題を
生じていた。
【0005】本発明は上記課題を解決するため創案され
たものであって、その目的は、出荷量が安定している成
熟期の製品に適する予測法と、拡大期または縮小期にあ
る製品に適する予測法との2種の予測法を自動で選択し
て用いることにより、人手の修正を用いることなく、多
品種の製品の出荷量の予測を精度良く行うことのできる
出荷量予測システムを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
本発明の出荷量予測システムは、出荷量の予測を行う単
位となる期間を単位期間とし、予測対象となる単位期間
を予測対象期間として、この予測対象期間における予測
出荷量を算出する出荷量予測システムに適用しており、
予測対象期間より前であって、前記単位期間より長い期
間として予め設定された期間における実績出荷量、この
期間に対応した前年度の期間における前年度実績出荷
量、および実績出荷量の伸び率の平均値等の各データに
基づいて予測方法の異なる複数の予測量を算出する複数
の予測部と、この複数の予測部により予測された複数の
予測量と実績出荷量との予測誤差をそれぞれ演算する誤
差演算部と、既に実績出荷量が得られた期間において、
前記誤差演算部により演算された複数の予測誤差のうち
最も小さい予測誤差に対応する予測量を予測出荷量とし
て決定する予測法決定部とを備えた構成としている。
【0007】
【作用】複数の予測量のうち実績予測量は、予め設定さ
れた期間における実績出荷量を、この期間に対応した前
年度の期間における前年度実績出荷量でもって除した値
と、予測対象期間に対応した前年度の期間における前年
度実績出荷量との積である。つまり実績予測量を求める
第1の予測部は、製品が安定期にあると仮定した場合の
予測法に従って出荷量を予測する。
【0008】また複数の予測量のうち伸び率予測量は、
予測対象期間より前の複数の単位期間のそれぞれにおけ
る実績出荷量に基づいた実績出荷量の伸び率の平均値で
ある平均伸び率と、最新の単位期間における実績出荷量
との積である。つまり伸び率予測量を求める第2の予測
部は、製品が成長期または縮小期にあると仮定した場合
の予測法に従って出荷量を予測する。
【0009】そのため誤差演算部において演算される予
測誤差のうち実績予測誤差は、製品を安定期の製品と仮
定した場合の予測誤差を示し、伸び率予測誤差は、製品
が成長期または縮小期にあると仮定した場合の予測誤差
を示す。
【0010】つまり伸び率予測誤差が実績予測誤差より
小さいときには、製品が拡大期または縮小期の製品であ
る。そのため、予測法決定部は、伸び率予測量を予測出
荷量とする。また実績予測誤差が伸び率予測誤差より小
さいときには、製品は安定期の製品であるので、実績予
測量を予測出荷量とする。
【0011】つまり、複数の予測誤差のうち最も小さい
予測誤差に対応する予測量を予測出荷量とする。
【0012】
【実施例】以下に、本発明の一実施例について図面を参
照しつつ説明する。
【0013】図1は、本発明の出荷量予測システムの一
実施例の電気的構成を示すブロック線図である。
【0014】本実施例では、出荷量の予測を行う単位期
間は1か月間となっている。そのためデータベース4
は、各製品品番のそれぞれについて、各月毎に、出力7
によって与えられる実績出荷量、第1の予測部1が予測
した出荷量である実績予測量、第2の予測部2が予測し
た出荷量である伸び率予測量、および第3の予測部3が
予測した出荷量である事業部予測量の各値を記憶するブ
ロックとなっている。そのためこのデータベース4に
は、第1ないし第3の予測部1〜3のそれぞれが双方向
に接続されている。
【0015】つまり本実施例では、予測部として予測方
法の異なる3つの予測部1〜3を設けている。
【0016】第1の予測部1は、予測対象となる1か月
間を予測対象期間として、この期間より前の3か月間の
実績出荷量を、前年度の同期間における前年度実績出荷
量でもって除算する。そして予測対象期間に対応する前
年度実績出荷量と除算結果との積を演算し、その演算結
果を実績予測量として出力するブロックである。
【0017】また第2の予測部2は、予測対象期間より
前の3か月間の各月における実績出荷量に基づいて、実
績出荷量の伸び率の平均値である平均伸び率を算出す
る。そして平均伸び率と最新の単位期間である前月の実
績出荷量との積を演算し、その演算結果を伸び率予測量
として出力するブロックである。
【0018】また第3の予測部3は、予測対象期間より
前の3か月間の実績出荷量を、前年度の同期間における
前年度実績出荷量でもって除算し、予測対象期間に対応
する前年度実績出荷量と除算結果との積を基本データと
して、経験に基づく補正を人手でもって行うことにより
得られた事業部予測量を出力するブロックである。
【0019】これら第1ないし第3の予測部1〜3の各
出力は、予測法決定部5と誤差演算部6とに与えられて
いる。
【0020】誤差演算部6は、月毎の実績出荷量および
第1ないし第3の予測部1〜3の予測量が既に得られた
過去の3か月間に対して、この期間に該当する実績予測
量と実績出荷量との誤差を示す実績予測誤差、伸び率予
測量と実績出荷量との誤差を示す伸び率予測誤差、事業
部予測量と実績出荷量との誤差を示す事業部予測誤差の
各誤差を演算するブロックであり、予測法決定部5にお
ける誤差の比較の精度を高めるため、これらの誤差の偏
差を演算しており、演算した偏差を予測法決定部5に送
出する。
【0021】また予測法決定部5は、実績予測誤差、伸
び率予測誤差、事業部予測誤差の各誤差の比較を、誤差
の偏差を用いて行うブロックである。そして実績予測誤
差が最も小さくなるときには実績予測量を予測出荷量と
して出力8から送出し、伸び率予測誤差が最も小さくな
るときには伸び率予測量を予測出荷量として送出する。
また事業部予測誤差が最も小さいときには事業部予測量
を予測出荷量として送出する。
【0022】図2は、本発明の一実施例の動作を示すフ
ローチャート、図3は、予測に用いられる月毎のデータ
と予測対象期間との関係を示す説明図、図4は、各予測
量と実績出荷量との関係を示す説明図、図5は、月毎の
各種誤差とその偏差とを示す説明図である。必要に応じ
て同図を参照しつつ、本発明の一実施例の動作を以下に
説明する。
【0023】本実施例では、図3に示すように、例えば
予測対象期間が1か月である場合には、9〜11月の各
データに基づく予測を行い、予測対象期間が2か月であ
る場合には、10〜12月の各データに基づく予測を行
う。
【0024】いまデータベース4には、2月までの各月
に関する実績出荷量が記憶されているとし、予測対象期
間が4月であるとすると、第1の予測部1は、12月、
1月、2月の実績出荷量の合計を、前年度の同期間にお
ける前年度実績出荷量の合計で除することにより、年度
変化の指数を得る。そしてこの指数と前年度の4月の実
績出荷量との積を演算し、演算結果である実績予測量
を、4月の予測出荷量としてデータベース4に記憶させ
ると共に、予測法決定部5と誤差演算部6とに送出する
(ステップS11)。
【0025】また第2の予測部2は、12月、1月、2
月の各月毎の実績出荷量から、その伸び率の平均値であ
る平均伸び率を演算すると共に、前月である2月の実績
出荷量と平均伸び率との積を演算する。そして演算結果
である伸び率予測量を、4月の予測出荷量としてデータ
ベース4に記憶させると共に、予測法決定部5と誤差演
算部6とに送出する(ステップS12)。
【0026】また第3の予測部3は、従来技術と同様の
予測を行い、12月、1月、2月の実績出荷量の合計
を、前年度の同期間における前年度実績出荷量の合計で
除することにより得られた年度変化の指数と、前年度の
4月の実績出荷量との積を演算する。そしてこの演算結
果を基本データとして、必要がある場合には人手による
修正を与え、修正結果である事業部予測量を、4月の予
測出荷量としてデータベース4に記憶させると共に、予
測法決定部5と誤差演算部6とに送出する(ステップS
13)。
【0027】以上の動作の結果として、データベース4
には、各月のそれぞれにおいて、実績出荷量については
2月までのデータが、予測量については4月までのデー
タが記憶されることになる。図4は、これらのデータの
うち、2月までの月に関するデータが示されている。
【0028】誤差演算部6は、実績出荷量と各予測量と
が得られた12月、1月、2月に関して、実績予測誤
差、伸び率予測誤差、事業部予測誤差を算出する。そし
て算出した誤差に基づき、各予測誤差の3月分のデータ
から、下式
【0029】
【数1】
【0030】を用いることによって、それぞれの予測誤
差の偏差を演算する。図5は、12月、1月、2月にお
ける各予測量と予測誤差、および各予測誤差の偏差を示
しており、これらの偏差は予測法決定部5に与えられる
(ステップS14)。
【0031】予測法決定部5は、誤差演算部6から与え
られた3種の偏差から、その偏差が最小となる予測法を
決定する。図5に示すデータでは、実績予測誤差の偏差
が最小であることが示されており、出荷量の予測の対象
となっている製品品番が出荷量が安定した製品であるこ
とが示されている。そのため予測法決定部5は、実績予
測量が最も精度の高い予測出荷量であるとして、出力8
を用いて実績予測量を外部に送出する。
【0032】また予測法決定部5は、予測対象の製品品
番が、開発初期の製品等のように出荷量の拡大期にある
製品や、出荷量の縮小期にある製品であるため、伸び率
予測誤差の偏差が最小となるときには、伸び率予測量が
最も精度の高い予測出荷量であるとして、この伸び率予
測量を外部に送出する。また事業部予測誤差の偏差が最
小となるときには、事業部予測量を予測出荷量として外
部に送出する。
【0033】以上説明したように、本実施例では、第3
の予測部3を設けることによって、人手により修正され
た予測をも行っているので、出荷量の変化が特殊となる
製品についても、予測の精度を高めることが可能となっ
ている。
【0034】なお本発明は上記実施例に限定されず、誤
差演算部6については、月毎の実績出荷量および第1な
いし第3の予測部1〜3の予測量が既に得られた過去の
3か月間に関して、月毎に実績予測誤差、伸び率予測誤
差、事業部予測誤差の各誤差を演算し、その演算結果か
ら偏差を算出する構成とした場合について説明したが、
例えば、前月のみを対象として誤差を演算する構成とす
ることが可能である(このときには、予測法決定部の構
成を、誤差そのものの比較を行う構成とする)。
【0035】また誤差演算部の構成を、過去の一定期間
を対象として誤差を演算する構成とすることが可能であ
る。
【0036】
【発明の効果】本発明に係る出荷量予測システムは、複
数の予測部のうち例えば第1の予測部に、年度変化に基
づく予測出荷量である実績予測量を算出させ、第2の予
測部に、1か月等の単位期間毎の変化に基づく予測出荷
量である伸び率予測量を算出させている。また既に実績
出荷量が得られた期間において、実績予測量と実績出荷
量との誤差、および伸び率予測量と実績出荷量との誤差
を誤差演算部によって算出させている。そしてこれらの
誤差に基づき、予測法決定部を用いることによって、実
績予測量の誤差が小さくなるときには実績予測量を予測
出荷量とし、伸び率予測量の誤差が小さくなるときには
伸び率予測量を予測出荷量としている。そのため、出荷
量が安定している成熟期の製品に適する予測法と、拡大
期または縮小期にある製品に適する予測法との2種の予
測法が自動で選択されることになり、人手の修正を用い
ることなく、多品種の製品の出荷量の予測において、そ
の精度を高めることが可能となっている。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の出荷量予測システムの一実施例の電気
的構成を示すブロック線図である。
【図2】本発明の一実施例の動作を示すフローチャート
である。
【図3】予測に用いられる単位期間毎のデータと予測対
象期間との関係を示す説明図である。
【図4】各予測量と実績出荷量との関係を示す説明図で
ある。
【図5】単位期間毎の各種誤差とその偏差とを示す説明
図である。
【符号の説明】
1 第1の予測部 2 第2の予測部 4 データベース 5 予測法決定部 6 誤差演算部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 出荷量の予測を行う単位となる期間を単
    位期間とし、予測対象となる単位期間を予測対象期間と
    して、この予測対象期間における予測出荷量を算出する
    出荷量予測システムにおいて、 前記予測対象期間より前であって、前記単位期間より長
    い期間として予め設定された期間における実績出荷量、
    この期間に対応した前年度の期間における前年度実績出
    荷量、および実績出荷量の伸び率の平均値等の各データ
    に基づいて予測方法の異なる複数の予測量を算出する複
    数の予測部と、 この複数の予測部により予測された複数の予測量と実績
    出荷量との予測誤差をそれぞれ演算する誤差演算部と、 既に実績出荷量が得られた期間において、前記誤差演算
    部により演算された複数の予測誤差のうち最も小さい予
    測誤差に対応する予測量を予測出荷量として決定する予
    測法決定部とを備えたことを特徴とする出荷量予測シス
    テム。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US9403952B2 (en) 2013-02-14 2016-08-02 Chemische Fabrik Budenheim Kg Duromer, production method, use and compositions
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