JPH0775615B2 - 人工肛門用器具 - Google Patents
人工肛門用器具Info
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- JPH0775615B2 JPH0775615B2 JP16773786A JP16773786A JPH0775615B2 JP H0775615 B2 JPH0775615 B2 JP H0775615B2 JP 16773786 A JP16773786 A JP 16773786A JP 16773786 A JP16773786 A JP 16773786A JP H0775615 B2 JPH0775615 B2 JP H0775615B2
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Links
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61F—FILTERS IMPLANTABLE INTO BLOOD VESSELS; PROSTHESES; DEVICES PROVIDING PATENCY TO, OR PREVENTING COLLAPSING OF, TUBULAR STRUCTURES OF THE BODY, e.g. STENTS; ORTHOPAEDIC, NURSING OR CONTRACEPTIVE DEVICES; FOMENTATION; TREATMENT OR PROTECTION OF EYES OR EARS; BANDAGES, DRESSINGS OR ABSORBENT PADS; FIRST-AID KITS
- A61F5/00—Orthopaedic methods or devices for non-surgical treatment of bones or joints; Nursing devices ; Anti-rape devices
- A61F5/44—Devices worn by the patient for reception of urine, faeces, catamenial or other discharge; Colostomy devices
- A61F5/441—Devices worn by the patient for reception of urine, faeces, catamenial or other discharge; Colostomy devices having venting or deodorant means, e.g. filters ; having antiseptic means, e.g. bacterial barriers
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Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は人工肛門用器具(ostomy appliance)、更に詳
しくは、人工肛門袋にまたは該袋と共に使用する袋側カ
ツプリング要素、およびかかるカツプリング要素を有す
る袋に関する。
しくは、人工肛門袋にまたは該袋と共に使用する袋側カ
ツプリング要素、およびかかるカツプリング要素を有す
る袋に関する。
発明の構成と効果 本発明は、人工肛門袋用の袋側カツプリング要素を提供
する。袋側カツプリング要素は小孔口を取り巻くフラン
ジを有し、かつ当該袋側カツプリング要素を人工肛門袋
の体側カツプリング要素に連結することができるカツプ
リング部を有する。人工肛門袋の袋側カツプリング要素
はその上部、すなわち人工肛門袋を体に取付けたカツプ
リング要素に接続したとき該袋の頂部に面する側に延長
部を有している。袋上の延長部は使用に際して、フイル
ターを収容でき、つまみタブとして作用し、あるいは袋
の上部領域を補剛するのに役立つことができる。
する。袋側カツプリング要素は小孔口を取り巻くフラン
ジを有し、かつ当該袋側カツプリング要素を人工肛門袋
の体側カツプリング要素に連結することができるカツプ
リング部を有する。人工肛門袋の袋側カツプリング要素
はその上部、すなわち人工肛門袋を体に取付けたカツプ
リング要素に接続したとき該袋の頂部に面する側に延長
部を有している。袋上の延長部は使用に際して、フイル
ターを収容でき、つまみタブとして作用し、あるいは袋
の上部領域を補剛するのに役立つことができる。
また延長部は、ガス抜き手段およびフイルターを収容で
きるものが好ましい。フイルターはスナツプイン式フイ
ルターが好ましい。
きるものが好ましい。フイルターはスナツプイン式フイ
ルターが好ましい。
本発明の好ましい具体例によれば、フランジとその延長
部はプラスチックから一体成形されている。本発明の特
に好ましい改変によれば、その周辺壁体がフランジ延長
部と一体成形されているハウジングの中に、デイスクフ
イルターが配設される。
部はプラスチックから一体成形されている。本発明の特
に好ましい改変によれば、その周辺壁体がフランジ延長
部と一体成形されているハウジングの中に、デイスクフ
イルターが配設される。
本発明の一例において、カツプリング部は接着剤手段を
受容するのに適したフラツト面で形成される延長部を有
している。本発明の他の例において、カツプリング部は
いわゆる“スナツプ・ロツク・カツプリング(snap loc
k coupling)”の形状で作られ、該カツプリングにおい
て相互に掛合するリブと溝形状により、袋側および体側
人工肛門カツプリング要素間の接続が達成される。
受容するのに適したフラツト面で形成される延長部を有
している。本発明の他の例において、カツプリング部は
いわゆる“スナツプ・ロツク・カツプリング(snap loc
k coupling)”の形状で作られ、該カツプリングにおい
て相互に掛合するリブと溝形状により、袋側および体側
人工肛門カツプリング要素間の接続が達成される。
以下、添付図面に基づき本発明についてより具体的に説
明する。
明する。
第1図は本発明に係る人工肛門袋の一例を示す背面図、 第2図はフランジおよびこれを袋に取付けた構成を示す
第1図のII−II線における断面図、 第3図は本発明に係る袋側カツプリング要素の断面図、 第4図は第3図の袋側カツプリング要素の正面図、 第5図は人工肛門袋と共に使用する袋側カツプリング要
素の正面図、 第6図は第5図の袋側カツプリング要素の断面図、 第7および8図は第6図に示すカツプリング要素の一部
を示す拡大断面図、 第9図は人工肛門袋と共に使用する袋側カツプリング要
素の他の例を示す正面図、 第10図は人工肛門袋と共に使用する袋側カツプリング要
素の他の例を示す断面図、 第11および12図は第10図に示すカツプリング要素の一部
を示す拡大断面図、 第13図は第4,5または9図に示すカツプリング要素のい
ずれか1つと共に使用しうる本発明に係るスナツプオン
式フイルターカバーの一例を示す平面図、 第14図は第13図に示すスナツプオン式フイルターカバー
の中心断面図、および 第15図は第13図に示すスナツプオン式フイルターカバー
の側面図である。
第1図のII−II線における断面図、 第3図は本発明に係る袋側カツプリング要素の断面図、 第4図は第3図の袋側カツプリング要素の正面図、 第5図は人工肛門袋と共に使用する袋側カツプリング要
素の正面図、 第6図は第5図の袋側カツプリング要素の断面図、 第7および8図は第6図に示すカツプリング要素の一部
を示す拡大断面図、 第9図は人工肛門袋と共に使用する袋側カツプリング要
素の他の例を示す正面図、 第10図は人工肛門袋と共に使用する袋側カツプリング要
素の他の例を示す断面図、 第11および12図は第10図に示すカツプリング要素の一部
を示す拡大断面図、 第13図は第4,5または9図に示すカツプリング要素のい
ずれか1つと共に使用しうる本発明に係るスナツプオン
式フイルターカバーの一例を示す平面図、 第14図は第13図に示すスナツプオン式フイルターカバー
の中心断面図、および 第15図は第13図に示すスナツプオン式フイルターカバー
の側面図である。
第1および2図における、本発明のカツプリング要素を
含む人工肛門袋5は、先ず第3および4図に示される袋
側カツプリング要素7を検討することにより、その理解
を深めることができる。袋側カツプリング要素7は、小
孔口12を有するフラツトは環状フランジ10から成る。フ
ランジ10は延長部14と一体となつている。延長部14は第
4図に示す如き、実質的に円形であり、周辺壁体16と上
部壁体20を持つ浅い円筒形ハウジング21を有する。上部
壁体20の中心領域に穴18が形成されている。穴18の使用
目的は、後記でより詳しく説明するように、ガスが大気
へ排出できるようにするためである。
含む人工肛門袋5は、先ず第3および4図に示される袋
側カツプリング要素7を検討することにより、その理解
を深めることができる。袋側カツプリング要素7は、小
孔口12を有するフラツトは環状フランジ10から成る。フ
ランジ10は延長部14と一体となつている。延長部14は第
4図に示す如き、実質的に円形であり、周辺壁体16と上
部壁体20を持つ浅い円筒形ハウジング21を有する。上部
壁体20の中心領域に穴18が形成されている。穴18の使用
目的は、後記でより詳しく説明するように、ガスが大気
へ排出できるようにするためである。
第1および2図に示す人工肛門袋5は前後壁体24,26を
有し、これらは周辺溶着部28で合さつて固定されてい
る。更に、袋5の下端部をわずかに越えて延びている孔
あきシート30が、人工肛門袋5に対して周辺溶着部28で
取付けられている。孔あきシート30の上端縁32は、前袋
壁体24に取付けられていない。孔あきシート30の使用目
的の1つは、人工肛門袋5のこの部分が着用者の皮膚に
触れたときの快適感を改良するため、冷たいという感触
を少なくする表面を付与することにある。
有し、これらは周辺溶着部28で合さつて固定されてい
る。更に、袋5の下端部をわずかに越えて延びている孔
あきシート30が、人工肛門袋5に対して周辺溶着部28で
取付けられている。孔あきシート30の上端縁32は、前袋
壁体24に取付けられていない。孔あきシート30の使用目
的の1つは、人工肛門袋5のこの部分が着用者の皮膚に
触れたときの快適感を改良するため、冷たいという感触
を少なくする表面を付与することにある。
袋側カツプリング要素7はフランジ10を有する。カツプ
リング要素7は人工肛門袋5の前壁体24に対し、溶着部
36,38で固定されている。これらの溶着部36,38はそれぞ
れ、実質的に円形である。溶着部38は、前壁体24の上部
領域の穴40を取り巻いている。穴40は、袋側カツプリン
グ要素7の浅い円筒形ハウジング21の壁体16の境界線の
中に位置する。
リング要素7は人工肛門袋5の前壁体24に対し、溶着部
36,38で固定されている。これらの溶着部36,38はそれぞ
れ、実質的に円形である。溶着部38は、前壁体24の上部
領域の穴40を取り巻いている。穴40は、袋側カツプリン
グ要素7の浅い円筒形ハウジング21の壁体16の境界線の
中に位置する。
カツプリング要素7はフランジ10を有し、該フランジは
袋5から離れた側、すなわち協同作動しようとする体側
カツプリング要素に面する側にフラツトな表面を提供す
る。袋5は体側人工肛門カツプリング部材に接続するた
め、一連の接着剤環を使用してもよい。カツプリング要
素7の延長部14は、袋5に対し溶着部38で固定され、ま
た好ましくは、壁体16,20で形成される浅い円筒形空間2
1内で滑り嵌めできるように選定されたフイルターパツ
ド42を含有する(第2図参照)。このように別個の壁体
として言及しているが、第3図に示す袋側カツプリング
要素7の全体を、1つのプラスチツク材からたとえば射
出成形によつて作ることができる。
袋5から離れた側、すなわち協同作動しようとする体側
カツプリング要素に面する側にフラツトな表面を提供す
る。袋5は体側人工肛門カツプリング部材に接続するた
め、一連の接着剤環を使用してもよい。カツプリング要
素7の延長部14は、袋5に対し溶着部38で固定され、ま
た好ましくは、壁体16,20で形成される浅い円筒形空間2
1内で滑り嵌めできるように選定されたフイルターパツ
ド42を含有する(第2図参照)。このように別個の壁体
として言及しているが、第3図に示す袋側カツプリング
要素7の全体を、1つのプラスチツク材からたとえば射
出成形によつて作ることができる。
使用に際し、延長部14は袋壁体24の上部を補剛し、袋5
の望ましくない垂れ下がりを有効に防止する。またこれ
はフイルターパッド42を収容する。穴40、フイルターパ
ッド42および穴18は、着用者の小孔から排出された後、
袋5に浸入する胃腸にたまつたガスの出口路を構成す
る。延長部14の他の有用な特徴は、袋5の着用者がつま
むことができるタブを提供し、これによつて袋5を交換
するためその除去を円滑に行なえることである。フイル
ターパツド42を設ける必要がなければ、袋壁体24の上部
領域の穴40を省略することができる。
の望ましくない垂れ下がりを有効に防止する。またこれ
はフイルターパッド42を収容する。穴40、フイルターパ
ッド42および穴18は、着用者の小孔から排出された後、
袋5に浸入する胃腸にたまつたガスの出口路を構成す
る。延長部14の他の有用な特徴は、袋5の着用者がつま
むことができるタブを提供し、これによつて袋5を交換
するためその除去を円滑に行なえることである。フイル
ターパツド42を設ける必要がなければ、袋壁体24の上部
領域の穴40を省略することができる。
第5〜8図において、図示の袋側カツプリング要素7は
その正面が第5図、断面が第6図に示されているが、こ
れはフランジ50および延長部52を有する。フランジ50に
は円形の中心小孔口54が存在するが、小孔口54は必らず
しも円形である必要はない。またフランジ50の使用に際
し人工肛門に固定させるべき面には、フランジ50の外面
部の周囲の盛り上つた平滑なリム58が存在し、すなわ
ち、第6図に示す面50aは使用に際して人工肛門袋5に
固定され、また面50bは接続剤環の接着剤と接触するよ
うになつている。延長部52は円形の中心穴56を有し、該
穴56は使用中、人工肛門袋5の隣接壁体に予め打抜いた
穴と一直線に整合する。
その正面が第5図、断面が第6図に示されているが、こ
れはフランジ50および延長部52を有する。フランジ50に
は円形の中心小孔口54が存在するが、小孔口54は必らず
しも円形である必要はない。またフランジ50の使用に際
し人工肛門に固定させるべき面には、フランジ50の外面
部の周囲の盛り上つた平滑なリム58が存在し、すなわ
ち、第6図に示す面50aは使用に際して人工肛門袋5に
固定され、また面50bは接続剤環の接着剤と接触するよ
うになつている。延長部52は円形の中心穴56を有し、該
穴56は使用中、人工肛門袋5の隣接壁体に予め打抜いた
穴と一直線に整合する。
延長部52は、内部に周辺溝62を持つ周辺壁体60を有して
いる。該壁体60から内方へ一定間隔の位置に、延長部52
のベース壁体68から突出して盛り上つた環状リブが存在
する(これらの形状配置は第7図より明らかである)。
第7図および後に説明する第13図からより明確に理解さ
れるように、フイルターカバーの挿入を円滑にするた
め、壁体60には面取り面70が存在する。
いる。該壁体60から内方へ一定間隔の位置に、延長部52
のベース壁体68から突出して盛り上つた環状リブが存在
する(これらの形状配置は第7図より明らかである)。
第7図および後に説明する第13図からより明確に理解さ
れるように、フイルターカバーの挿入を円滑にするた
め、壁体60には面取り面70が存在する。
第8図は第6図の一部の拡大図であつて、遮蔽および案
内スリム74の設置を示し、該リム74の使用目的は、袋5
と面50aの接合箇所に存在しうる割れ目あるいは隙間
に、配設された糞便物がつまる可能性を制限するためで
ある。
内スリム74の設置を示し、該リム74の使用目的は、袋5
と面50aの接合箇所に存在しうる割れ目あるいは隙間
に、配設された糞便物がつまる可能性を制限するためで
ある。
溝62の使用目的は、後述の如く、フイルターカバーにあ
る一方のリムまたはリブと掛合し、これを受容するため
である。リブ66の使用目的は、延長部52へ収容すべきフ
ラツトな円形デイスクフイルターの隣接面を掛合するた
めであり、このようにしてフイルターデイスクの外面か
ら内方へ一定間隔の環状ラインにある程度の圧縮効果を
付与することができる。これは排出ガスがフイルターを
迂回するのを抑制する。
る一方のリムまたはリブと掛合し、これを受容するため
である。リブ66の使用目的は、延長部52へ収容すべきフ
ラツトな円形デイスクフイルターの隣接面を掛合するた
めであり、このようにしてフイルターデイスクの外面か
ら内方へ一定間隔の環状ラインにある程度の圧縮効果を
付与することができる。これは排出ガスがフイルターを
迂回するのを抑制する。
第9〜12図に関し、第9および10図に袋側カツプリング
要素80が示され、これは延長部82とベルト(図示せず)
の取付用タブ84を有する。袋側カツプリング要素80は、
一方の体側カツプリング要素を受容する周辺溝形材部85
を有している。延長部82はベース壁体86を有し、該壁体
86は中心穴88を持つ。使用に際し、穴88は、カツプリン
グ要素80の面90へ適当に固定される人工肛門袋の隣接壁
体に予め打抜いた穴と一直線に整合する。
要素80が示され、これは延長部82とベルト(図示せず)
の取付用タブ84を有する。袋側カツプリング要素80は、
一方の体側カツプリング要素を受容する周辺溝形材部85
を有している。延長部82はベース壁体86を有し、該壁体
86は中心穴88を持つ。使用に際し、穴88は、カツプリン
グ要素80の面90へ適当に固定される人工肛門袋の隣接壁
体に予め打抜いた穴と一直線に整合する。
延長部82は第11図から明らかなように、細部にわたつて
形状が第7図のそれと類似している。すなわち、内部溝
62、盛り上つたリブ66および面取り面70が存在する。こ
れらの部分の使用目的は、第6および7図について説明
したものと同じである。
形状が第7図のそれと類似している。すなわち、内部溝
62、盛り上つたリブ66および面取り面70が存在する。こ
れらの部分の使用目的は、第6および7図について説明
したものと同じである。
第13および14図に示すフイルターカバー101は上部壁体1
00を有し、該壁体100は実質的円筒壁体102に接続してい
る。フイルターカバー101は高密度ポリエチレンなどの
プラスチツクから作るのが好ましいが、“スナツプ嵌
合”に好適な材料であればいずれも使用することができ
る。壁体102は、上記溝62に掛合する外部リブ(戻り止
め)104を有する。上部壁体100は正方形の穴106を有
し、また平面から明らかなようにフランジ110,112を有
する実質的に卵形の形状を成し、これらのフランジ110,
112は壁体102の境界を越えて延びている。フランジ110,
112を設けることにより、使用者はフランジ110の下へ指
のつめを入れ、持ち上げて、延長部からフイルターカバ
ー101を分離することができる。浅い円筒形空間114は円
形デイスクフイルターを収容できる。公知のいずれの形
状のデイスクフイルターも使用できる。
00を有し、該壁体100は実質的円筒壁体102に接続してい
る。フイルターカバー101は高密度ポリエチレンなどの
プラスチツクから作るのが好ましいが、“スナツプ嵌
合”に好適な材料であればいずれも使用することができ
る。壁体102は、上記溝62に掛合する外部リブ(戻り止
め)104を有する。上部壁体100は正方形の穴106を有
し、また平面から明らかなようにフランジ110,112を有
する実質的に卵形の形状を成し、これらのフランジ110,
112は壁体102の境界を越えて延びている。フランジ110,
112を設けることにより、使用者はフランジ110の下へ指
のつめを入れ、持ち上げて、延長部からフイルターカバ
ー101を分離することができる。浅い円筒形空間114は円
形デイスクフイルターを収容できる。公知のいずれの形
状のデイスクフイルターも使用できる。
先が細くなつた形状を持つガス用の出口穴106を設ける
ことが有利であり、これらの穴の壁は内方へ細くなつて
おり、このため壁体100の内面120(第13図)の穴断面積
は、壁体100の外面122の穴断面積よりも小さい。
ことが有利であり、これらの穴の壁は内方へ細くなつて
おり、このため壁体100の内面120(第13図)の穴断面積
は、壁体100の外面122の穴断面積よりも小さい。
使用に際し、スナツプ嵌合部分104および62が相互に掛
合するようフイルターカバー101を押しつけることによ
り、場合次第でこれを延長部52または82へ容易に取付け
ることができる。2つの部材をスナツプ嵌合する前に通
常、フイルターデイスクを空間114内に設置する。そし
てそれらをスナツプ嵌合すると、盛り上つたリブ66はそ
の外周面からちようど内方の環状位置空間でフイルター
をしめつけ(pinch)、これによつて、人工肛門袋から
穴56または88を通つて離れ、壁体60および102(または8
2および102)の相互掛合によつて形成されるフイルター
ハウジングに浸入するガスは、強制的に、フイルターを
通過して出口穴106に到達するが、決してフイルターを
迂回することはない。人工肛門袋を取外さなくとも、新
しいフイルターを容易に挿入することができる。このた
め、フイルターの交換時に、体側および袋側カツプリン
グを外す必要がなく、あるいは小孔口周囲の皮膚領域か
ら体側取付部材を取外す必要もない。このため、上記皮
膚領域の望ましくない障害が最小化する。
合するようフイルターカバー101を押しつけることによ
り、場合次第でこれを延長部52または82へ容易に取付け
ることができる。2つの部材をスナツプ嵌合する前に通
常、フイルターデイスクを空間114内に設置する。そし
てそれらをスナツプ嵌合すると、盛り上つたリブ66はそ
の外周面からちようど内方の環状位置空間でフイルター
をしめつけ(pinch)、これによつて、人工肛門袋から
穴56または88を通つて離れ、壁体60および102(または8
2および102)の相互掛合によつて形成されるフイルター
ハウジングに浸入するガスは、強制的に、フイルターを
通過して出口穴106に到達するが、決してフイルターを
迂回することはない。人工肛門袋を取外さなくとも、新
しいフイルターを容易に挿入することができる。このた
め、フイルターの交換時に、体側および袋側カツプリン
グを外す必要がなく、あるいは小孔口周囲の皮膚領域か
ら体側取付部材を取外す必要もない。このため、上記皮
膚領域の望ましくない障害が最小化する。
以上の説明する理解されるように、袋と体側パツドのカ
ツプリングは、フラツトなフランジと接着剤による必要
がない。他の方法として、公知の人工肛門カツプリング
配列であればいずれも使用されてよく、特に上記引用特
許に記載のカツプリング配列が使用しうる。特に本明細
書で開示する本発明の利点は、人工肛門袋の製造が極め
て簡単で、フイルターを持つ袋用の同一袋側カツプリン
グ要素をフイルターを持たない袋に使用できることであ
る。
ツプリングは、フラツトなフランジと接着剤による必要
がない。他の方法として、公知の人工肛門カツプリング
配列であればいずれも使用されてよく、特に上記引用特
許に記載のカツプリング配列が使用しうる。特に本明細
書で開示する本発明の利点は、人工肛門袋の製造が極め
て簡単で、フイルターを持つ袋用の同一袋側カツプリン
グ要素をフイルターを持たない袋に使用できることであ
る。
第1図は本発明における人工肛門袋の一例を示す背面
図、第2図は第1図のII−II線における断面図、第3お
よび4図はそれぞれ本発明カツプリング要素の一例を示
す断面図および正面図、第5および6図はそれぞれ本発
明カツプリング要素の他の例を示す正面図および断面
図、第7および8図は第6図の部分拡大図、第9および
10図はそれぞれ本発明カツプリング要素の更に他の例を
示す正面図および断面図、第11および12図は第10図の部
分拡大図、第13,14および15図はそれぞれ本発明におけ
るフイルターカバーの一例を示す平面図,断面図および
側面図であつて、 5:人工肛門袋、7,80:袋側カツプリング要素、10,50:フ
ランジ、12,54:小孔口、14,52,82:延長部、16,60:周辺
壁体、20:上部壁体、21:円筒形ハウジング、24,26:袋の
前後壁体、42:フイルターパツド、58,74:リム、62:溝、
66:リブ、68,86:ベース壁体、85:溝形材部、101:フイル
ターカバー。
図、第2図は第1図のII−II線における断面図、第3お
よび4図はそれぞれ本発明カツプリング要素の一例を示
す断面図および正面図、第5および6図はそれぞれ本発
明カツプリング要素の他の例を示す正面図および断面
図、第7および8図は第6図の部分拡大図、第9および
10図はそれぞれ本発明カツプリング要素の更に他の例を
示す正面図および断面図、第11および12図は第10図の部
分拡大図、第13,14および15図はそれぞれ本発明におけ
るフイルターカバーの一例を示す平面図,断面図および
側面図であつて、 5:人工肛門袋、7,80:袋側カツプリング要素、10,50:フ
ランジ、12,54:小孔口、14,52,82:延長部、16,60:周辺
壁体、20:上部壁体、21:円筒形ハウジング、24,26:袋の
前後壁体、42:フイルターパツド、58,74:リム、62:溝、
66:リブ、68,86:ベース壁体、85:溝形材部、101:フイル
ターカバー。
Claims (5)
- 【請求項1】人工肛門袋の袋側カップリング要素であっ
て、小孔口を取り巻くフランジおよび当該袋側カップリ
ング要素を体側カップリング要素に連結することができ
るカップリング部を有することから成り、上記フランジ
はその上部、すなわち当該カップリング要素を人工肛門
袋に連結したとき該袋の頂部に面する側に延長部を有し
ており、該延長部はフィルターを収容でき、つまみタブ
として作用し、かつ人工肛門袋の上部領域を補剛するよ
うになっていることを特徴とする袋側カップリング要
素。 - 【請求項2】フランジの延長部に円筒形ハウジングから
なるガス抜き手段を包含し、ガス抜き手段が円筒形壁
体、上部壁体および下部壁体を有し、該上部および下部
壁体がそれらを貫通する穴を有し、下部壁体がカップリ
ング要素のフランジ延長部の一部を構成している前記第
1項記載のカップリング要素。 - 【請求項3】フィルターが、ガス抜き手段にスナップ嵌
合するスナップイン式フィルターである前記第2項記載
のカップリング要素。 - 【請求項4】フランジとその延長部が、1つのプラスチ
ック材から一体成形されたものである前記第1項乃至第
3項のいずれか1つに記載のカップリング要素。 - 【請求項5】その周辺壁体がフランジ延長部と一体成形
されているハウジングの中に、ディスクフィルターを配
設した前記第1項乃至第4項のいずれか1つに記載のカ
ップリング要素。
Applications Claiming Priority (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB8517870 | 1985-07-16 | ||
| GB08517870A GB2177924A (en) | 1985-07-16 | 1985-07-16 | Side coupling element for ostomy appliances |
| GB8531257 | 1985-12-19 | ||
| GB08531257A GB2177926B (en) | 1985-07-16 | 1985-12-19 | Ostomy appliance |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6264362A JPS6264362A (ja) | 1987-03-23 |
| JPH0775615B2 true JPH0775615B2 (ja) | 1995-08-16 |
Family
ID=26289535
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16773786A Expired - Lifetime JPH0775615B2 (ja) | 1985-07-16 | 1986-07-15 | 人工肛門用器具 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0210032B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0775615B2 (ja) |
| DE (1) | DE3682968D1 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2202147B (en) * | 1987-03-02 | 1991-03-06 | Craig Med Prod Ltd | A filter for attachment to an ostomy bag |
| GB2221854B (en) * | 1988-08-15 | 1992-08-12 | Squibb & Sons Inc | Ostomy bag and gas filter for same |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2555086A (en) * | 1950-06-07 | 1951-05-29 | Etna Appliance And Equipment C | Colostomy protector |
| GB1595906A (en) * | 1978-04-28 | 1981-08-19 | Kingsdown Medical Consultants | Surgical dressing |
| DE2928274A1 (de) * | 1978-07-19 | 1980-02-07 | Matburn Holdings Ltd | Chirurgischer auffang-beutel |
| GB2094153B (en) * | 1981-03-09 | 1985-09-04 | Johnson & Johnson | Colostomy appliance and pressure relief valve therefor |
-
1986
- 1986-07-14 EP EP19860305402 patent/EP0210032B1/en not_active Expired
- 1986-07-14 DE DE8686305402T patent/DE3682968D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1986-07-15 JP JP16773786A patent/JPH0775615B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6264362A (ja) | 1987-03-23 |
| EP0210032A3 (en) | 1988-05-11 |
| DE3682968D1 (de) | 1992-01-30 |
| EP0210032B1 (en) | 1991-12-18 |
| EP0210032A2 (en) | 1987-01-28 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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