JPH0775326A - 磁力を利用した永久動力 - Google Patents
磁力を利用した永久動力Info
- Publication number
- JPH0775326A JPH0775326A JP6151593A JP6151593A JPH0775326A JP H0775326 A JPH0775326 A JP H0775326A JP 6151593 A JP6151593 A JP 6151593A JP 6151593 A JP6151593 A JP 6151593A JP H0775326 A JPH0775326 A JP H0775326A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic force
- disk
- shielding
- magnet
- lines
- Prior art date
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- Pending
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- Shielding Devices Or Components To Electric Or Magnetic Fields (AREA)
Abstract
(57)【要約】 （修正有）
【目的】反発仕合って居る磁力を反磁性体の遮蔽盤で一
方を消す事によって、一方方向に磁力を働かせる事に因
り回転運動力を引き出し、安いクリーンなエネルギーを
引き出す。 【構成】此の発明は如何に効率の良い反磁性体の遮蔽盤
が有るかに関わる、遮蔽盤が此の図面はスライド方式に
成って居るが、回転羽ねでも良い、磁石同士が反発仕合
う力の方が強いと回転エネルギーを取り出す事が出来
る、反磁性体の遮蔽盤は磁力線を遮断して磁力線を吸収
して磁力を遮断するから、近ずく磁石同士に反発力が働
かなくなり容易に近ずけてから、遮蔽盤が作動して閉じ
て居るのが開き、磁石の反発力が働いて回転運動エネル
ギーを取り出す。
方を消す事によって、一方方向に磁力を働かせる事に因
り回転運動力を引き出し、安いクリーンなエネルギーを
引き出す。 【構成】此の発明は如何に効率の良い反磁性体の遮蔽盤
が有るかに関わる、遮蔽盤が此の図面はスライド方式に
成って居るが、回転羽ねでも良い、磁石同士が反発仕合
う力の方が強いと回転エネルギーを取り出す事が出来
る、反磁性体の遮蔽盤は磁力線を遮断して磁力線を吸収
して磁力を遮断するから、近ずく磁石同士に反発力が働
かなくなり容易に近ずけてから、遮蔽盤が作動して閉じ
て居るのが開き、磁石の反発力が働いて回転運動エネル
ギーを取り出す。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］此の発明は画期的な物で、燃料補
給無しで回るから安い動力源として利用出来る、 ［従来の技術］燃料が要らずに永久に動くのだから一大
転換で有る、此の発明は磁石を反発させ合うと重い磁石
が宙に浮く事にヒントを得て考案したもので有る、運動
盤が動くエネルギーよりも少ない力で遮蔽盤を動かし
て、近ずく迄の磁力線を反磁性体に吸収させて磁力を消
して、運動盤を回す力の働く時点で遮蔽盤を開いて遣る
と磁石同士が反発仕合って運動盤が回る仕掛けで有る、
反磁性体を動かすのには小力で済むから動力源として使
える ［作用］図中ＮＡ１，２は固定盤の磁石で、Ｎ１，Ｎ２
は運動盤の磁石で有る、説明上横に並べて居る、図２，
３，４は運動盤の磁石の動きと遮蔽盤の動きを示したも
ので有る、図５は図４の拡大図で有る、今運動盤の磁石
Ｎ２が固定盤の磁石ＮＡ１に図３の様に近ずけば、遮蔽
盤Ｐ１が同じ様に動いて居る図で有る、図５は図４の拡
大図で遮蔽盤がＰ１が開く寸前で有る、図２の遮蔽盤が
開くと磁力線が働いて運動盤が矢印の方向に動くので有
る、 ［実施例］今の所無い ［発明の効果］燃料無しで動力が生まれるとすれば、此
れは画期的発明で、一大転換が起こるのは当然の事で、
クリーンエネルギーとして広く使われる事だろう、
給無しで回るから安い動力源として利用出来る、 ［従来の技術］燃料が要らずに永久に動くのだから一大
転換で有る、此の発明は磁石を反発させ合うと重い磁石
が宙に浮く事にヒントを得て考案したもので有る、運動
盤が動くエネルギーよりも少ない力で遮蔽盤を動かし
て、近ずく迄の磁力線を反磁性体に吸収させて磁力を消
して、運動盤を回す力の働く時点で遮蔽盤を開いて遣る
と磁石同士が反発仕合って運動盤が回る仕掛けで有る、
反磁性体を動かすのには小力で済むから動力源として使
える ［作用］図中ＮＡ１，２は固定盤の磁石で、Ｎ１，Ｎ２
は運動盤の磁石で有る、説明上横に並べて居る、図２，
３，４は運動盤の磁石の動きと遮蔽盤の動きを示したも
ので有る、図５は図４の拡大図で有る、今運動盤の磁石
Ｎ２が固定盤の磁石ＮＡ１に図３の様に近ずけば、遮蔽
盤Ｐ１が同じ様に動いて居る図で有る、図５は図４の拡
大図で遮蔽盤がＰ１が開く寸前で有る、図２の遮蔽盤が
開くと磁力線が働いて運動盤が矢印の方向に動くので有
る、 ［実施例］今の所無い ［発明の効果］燃料無しで動力が生まれるとすれば、此
れは画期的発明で、一大転換が起こるのは当然の事で、
クリーンエネルギーとして広く使われる事だろう、
【図面の簡単な説明】
図面中図１は運動盤を上から見た図、図２，３，４は磁
石の対比を横から見た図で、遮蔽盤の動きを示す図で有
る、図５は図４の拡大図で有る、 ［符号の説明］ Ｍ 運動盤 Ｈ 回転方向 Ｎ１，Ｎ２ 運動盤に有る永久磁石 ＮＡ１，ＮＡ２ 固定盤に有る永久磁石 Ｂ 磁石と磁石の間 Ｓ 心棒、中心 Ｐ 遮蔽盤 Ｐ１ 開閉して動く遮蔽盤 Ｐ２ 固定遮蔽盤
石の対比を横から見た図で、遮蔽盤の動きを示す図で有
る、図５は図４の拡大図で有る、 ［符号の説明］ Ｍ 運動盤 Ｈ 回転方向 Ｎ１，Ｎ２ 運動盤に有る永久磁石 ＮＡ１，ＮＡ２ 固定盤に有る永久磁石 Ｂ 磁石と磁石の間 Ｓ 心棒、中心 Ｐ 遮蔽盤 Ｐ１ 開閉して動く遮蔽盤 Ｐ２ 固定遮蔽盤
【手続補正書】
【提出日】平成６年１月１７日
【手続補正１】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図面の簡単な説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【図面の簡単な説明】
【第１図】 は、円形に固定した永久磁石ＮＡと円形の
運動永久磁石Ｎ１を上から見た図である。 【第２図】 は、下部の固定永久磁石ＮＡと上部の運動
永久磁石Ｎ１の間に半分は固定し半分は開閉して磁力の
遮蔽する盤Ｐ１，Ｐ２を挟んで置いて遮蔽盤が開いて今
最も強くＮ１とＮＡが反発仕合って居る所を横から見た
図である。 【第３図】 は、後の運動永久磁石が近付いて来て、今
Ｎ２とＮＡが反発仕合っては回転仕無いから遮蔽盤が上
下の磁力を遮って居る場面を横から見た図である。ＮＡ
とＮ２は近付くと反発し会い遠ざかるとき反発力が作動
して回転するのである。 【第４図】 は、遮蔽盤Ｐ１がいっぱいの所迄閉じて、
運動永久磁石Ｎ２が固定永久磁石ＮＡの上まで近付いて
来て今遮蔽盤Ｐ１が開く寸前の閉じた状態を横から見た
図である。 【第５図】 は、第４図の拡大図である、第１図の様に
遮蔽盤Ｐ１が開く寸前を横から見た図である、Ｐ２は固
定遮蔽盤で常に固定永久磁石ＮＡと回転運動永久磁石Ｎ
２が近付きつつ有る時磁力線が働いて反発して回転運動
するのを防ぐ磁力が働くために上下の磁石の間に固定し
て反発力を防ぐのを横から見た図である。ＮＡとＮ２が
極限まで近付くと、双方の磁力が回転を妨げる様反発力
が働いて来る、Ｐ１が閉じて遮蔽し磁力を遮り、其の反
発力が回転に作動するまで第５図の様に遮蔽盤Ｐ１が閉
じて上下の磁力線を遮って居る所を横から見た図であ
る、 【手続補正２】 【補正対象書類名】図面 【補正対象項目名】全図 【補正方法】変更 【補正内容】 【第１図】 【第２図】 【第３図】 【第４図】 【第５図】
運動永久磁石Ｎ１を上から見た図である。 【第２図】 は、下部の固定永久磁石ＮＡと上部の運動
永久磁石Ｎ１の間に半分は固定し半分は開閉して磁力の
遮蔽する盤Ｐ１，Ｐ２を挟んで置いて遮蔽盤が開いて今
最も強くＮ１とＮＡが反発仕合って居る所を横から見た
図である。 【第３図】 は、後の運動永久磁石が近付いて来て、今
Ｎ２とＮＡが反発仕合っては回転仕無いから遮蔽盤が上
下の磁力を遮って居る場面を横から見た図である。ＮＡ
とＮ２は近付くと反発し会い遠ざかるとき反発力が作動
して回転するのである。 【第４図】 は、遮蔽盤Ｐ１がいっぱいの所迄閉じて、
運動永久磁石Ｎ２が固定永久磁石ＮＡの上まで近付いて
来て今遮蔽盤Ｐ１が開く寸前の閉じた状態を横から見た
図である。 【第５図】 は、第４図の拡大図である、第１図の様に
遮蔽盤Ｐ１が開く寸前を横から見た図である、Ｐ２は固
定遮蔽盤で常に固定永久磁石ＮＡと回転運動永久磁石Ｎ
２が近付きつつ有る時磁力線が働いて反発して回転運動
するのを防ぐ磁力が働くために上下の磁石の間に固定し
て反発力を防ぐのを横から見た図である。ＮＡとＮ２が
極限まで近付くと、双方の磁力が回転を妨げる様反発力
が働いて来る、Ｐ１が閉じて遮蔽し磁力を遮り、其の反
発力が回転に作動するまで第５図の様に遮蔽盤Ｐ１が閉
じて上下の磁力線を遮って居る所を横から見た図であ
る、 【手続補正２】 【補正対象書類名】図面 【補正対象項目名】全図 【補正方法】変更 【補正内容】 【第１図】 【第２図】 【第３図】 【第４図】 【第５図】
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ［請求項１］運動盤が動いて磁石Ｎ２が固定盤の磁石Ｎ
Ａ１に近ずこうとすると、Ｎ，Ｎ同士なので反発して近
ずけ無い、其こで磁力線を反磁性体の遮蔽盤を間に作動
させて、磁力線が運動方向に働く時点迄遮蔽盤を作動さ
せて取り除い遣ると、磁力線の反発力が働くから運動盤
が回ると云う理論で有る、 ［請求項２］運動盤の磁石の磁力線を遮蔽するのに運動
盤と同じ速度で遮蔽盤をスライドさせて、磁力線が動力
源として働く時点で遮蔽盤を開くので有る、
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6151593A JPH0775326A (ja) | 1993-02-08 | 1993-02-08 | 磁力を利用した永久動力 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6151593A JPH0775326A (ja) | 1993-02-08 | 1993-02-08 | 磁力を利用した永久動力 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0775326A true JPH0775326A (ja) | 1995-03-17 |
Family
ID=13173303
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6151593A Pending JPH0775326A (ja) | 1993-02-08 | 1993-02-08 | 磁力を利用した永久動力 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0775326A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20020024761A (ko) * | 2000-12-21 | 2002-04-01 | 최동식 | 직류 승압 발전기 및 발전 방법 |
| FR2842669A1 (fr) * | 2002-07-18 | 2004-01-23 | Guy Negre | Moteur magnetique a masque diamagnetique et amagnetique |
| US7279816B2 (en) | 2005-06-14 | 2007-10-09 | Ichiro Oikawa | Driving apparatus |
-
1993
- 1993-02-08 JP JP6151593A patent/JPH0775326A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20020024761A (ko) * | 2000-12-21 | 2002-04-01 | 최동식 | 직류 승압 발전기 및 발전 방법 |
| FR2842669A1 (fr) * | 2002-07-18 | 2004-01-23 | Guy Negre | Moteur magnetique a masque diamagnetique et amagnetique |
| US7279816B2 (en) | 2005-06-14 | 2007-10-09 | Ichiro Oikawa | Driving apparatus |
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