JPH0773973A - 照明装置 - Google Patents

照明装置

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JPH0773973A
JPH0773973A JP5216634A JP21663493A JPH0773973A JP H0773973 A JPH0773973 A JP H0773973A JP 5216634 A JP5216634 A JP 5216634A JP 21663493 A JP21663493 A JP 21663493A JP H0773973 A JPH0773973 A JP H0773973A
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JP
Japan
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dimming
lighting
control
signal
rail
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Pending
Application number
JP5216634A
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English (en)
Inventor
Hiroyuki Kudo
啓之 工藤
Noriyuki Kitamura
紀之 北村
Atsushi Okamoto
淳 岡本
Masayuki Morita
正之 森田
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Toshiba Lighting and Technology Corp
Original Assignee
Toshiba Lighting and Technology Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 電力を供給する給電レール15を設けたレール
装置11に、複数の照明器具21を摺動自在に係合保持す
る。各照明器具21に、調光用電子トランス35を内蔵し、
この調光用電子トランス35により、低ボルト用のハロゲ
ンランプLを高周波にて点灯駆動する。調光卓の調光ス
イッチを操作して、給電レール15にアドレスデータを含
む制御信号を送出する。各照明器具21に、電力から制御
信号を分離する結合回路32と、アドレスデータが一致す
る制御信号からPWM方式の調光信号を生成する制御回
路34とを備え、この調光信号により、調光用電子トラン
ス35がオンデューティー制御によりハロゲンランプLを
調光する。 【効果】 レール装置11に取り付けた複数の照明器具21
を個別に調光制御できる。配線作業を容易にできる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、レール装置に照明器具
を移動可能に設けた照明装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば図8に示す照明装置1が知
られている。この照明装置1は、天井面2などに取り付
けられるレール装置3と、このレール装置3に摺動自在
に取り付けられる複数の照明器具5とから構成されてい
る。そして、レール装置3は、照明器具5を機械的に係
合保持する樹脂製のレール本体と、このレール本体の内
側に設けられた一対の給電レールとから構成されてお
り、この給電レールに、商用交流電源などが接続されて
いる。また、照明器具5は、レール本体に摺動自在に係
合保持される器具本体6を備え、この器具本体6に、給
電レールから給電される電子トランスが収納されてい
る。さらに、この電子トランスには、ランプソケット7
が電気的に接続され、このランプソケット7に、12V
などの低ボルトハロゲンランプLが装着されるようにな
っている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の照明装置1では、レール装置3に取り付けた複数の
照明器具5は、互いに同じ給電レールから給電されるた
め、これらの照明器具5の点灯状態を制御するために
は、給電レールに給電される電力自体を制御しなければ
ならず、これらの照明器具5を個々に調光制御して、ハ
ロゲンランプLの明るさを変化させ、あるいは点灯・消
灯することなどができないとの問題を有している。
【0004】本発明は、このような点に鑑みなされたも
ので、レール装置に移動可能に取り付けられた複数の照
明器具を個々に制御できる照明装置を提供することを目
的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の照明装置
は、電力が供給される給電レールを設けたレール装置
と、このレール装置に移動可能に取り付けられるととも
に前記給電レールから給電される複数の照明器具とを具
備した照明装置において、前記照明器具は、前記給電レ
ールにより供給される電力から制御信号を取り出す結合
手段と、この制御信号から調光信号を生成する制御手段
と、この調光信号に従いランプの点灯状態を制御する点
灯制御手段とを備えたものである。
【0006】請求項2記載の照明装置は、請求項1記載
の照明装置において、制御手段は、パルス幅変調方式の
調光信号を生成し、点灯制御手段は、この調光信号に従
ったオンデューティー制御によりランプの点灯状態を制
御するものである。
【0007】
【作用】請求項1記載の照明装置では、各照明器具は、
レール装置に沿って移動され自由に配置される。レール
装置の給電レールに、個々の照明器具の制御信号を送出
すると、この制御信号は、結合手段により電力から分離
されて制御手段に入力され、各照明器具の調光信号が生
成される。そして、この調光信号に従い、点灯制御手段
によって、各照明器具に装着したランプの点灯状態が制
御される。
【0008】請求項2記載の照明装置では、請求項1記
載の作用に加え、制御手段により、パルス幅変調方式の
調光信号が生成される。そして、この調光信号に従った
オンデューティー制御により、点灯制御手段がランプの
点灯状態を制御し、明るさなどを変化させる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の照明装置の一実施例の構成を
図面を参照して説明する。
【0010】図1および図2において、11はレール装置
で、このレール装置11は、天井面12などに取り付けられ
る断面略C字状をなす樹脂製のレール本体14と、このレ
ール本体14の内側に相対向して取り付けられる導電性の
給電レール15となどから、店舗照明などに用いるライテ
ィングレール(登録商標)を構成するようになってい
る。
【0011】そして、このレール装置11の給電レール15
は、一組の伝送線16を介して商用交流電源に接続され、
100Vの商用交流電源が供給されるとともに、同じ伝
送線16を介して操作手段となる調光卓17に接続されてお
り、この調光卓17に、複数の調光スイッチ18が並設され
ている。
【0012】また、このレール装置11には、複数の照明
器具21がレール装置11に沿って移動可能に装着されてお
り、これらの照明器具21に、調光卓17の調光スイッチ18
が1対1で対応する照明制御システムが構成されてい
る。
【0013】そして、この照明器具21は、レール装置11
のレール本体14に摺動可能に係合保持される器具本体22
と、この器具本体22に取り付けられた支柱23と、この支
柱23に回動可能に取り付けられた灯体24とを有してお
り、この灯体24に設けたランプソケットに、それぞれラ
ンプとしてのハロゲンランプLが装着されている。な
お、このハロゲンランプLは、12Vなどの低ボルトに
て点灯されるようになっている。
【0014】また、器具本体22には、図1および図3に
示すように、各給電レール15に摺接して電気的に接続さ
れる一対の充電体31が設けられているとともに、結合手
段を構成する結合回路32と、制御手段を構成する変復調
回路33および制御回路34と、点灯制御手段を構成する調
光用電子トランス35となどが内蔵されている。
【0015】そして、調光用電子トランス35は、充電体
31に接続された整流器35a と、ICなどからなる高周波
変換部35b と、ランプソケットを介してハロゲンランプ
Lに接続される絶縁トランス35c となどからなり、充電
体31から供給される電力を12V程度の高周波に変換
し、ランプソケットに装着されたハロゲンランプLの点
灯状態を制御するようなっている。
【0016】さらに、伝送線16は、充電部31を介して、
結合回路32に接続されている。そして、この結合回路32
は、一方の伝送線16に直列に接続されたコンデンサ32a
と、このコンデンサ32a の前後に位置して伝送線16間に
並列に接続された抵抗器32bおよびコイル32c となどか
ら構成され、特定の周波数帯域のみを通過させるバンド
パスフィルタあるいは特定の周波数以上の高周波のみを
通過させるハイパスフィルタが構成されている。
【0017】そして、この結合回路32は、それぞれIC
などからなる変復調回路33および制御回路34を介して、
調光用電子トランス35の高周波変換部35b に電気的に接
続されている。このうち、変復調回路33は、結合回路32
から入力された信号を復調して制御回路34に出力すると
ともに、制御回路34から入力された信号を変調して結合
回路32に出力するようになっている。
【0018】また、制御回路34は、演算手段と、不揮発
性メモリとなどを有し、この不揮発性メモリに、各照明
器具21の自己固有のアドレスデータと、自己に対応する
調光スイッチ18のアドレスデータとを記憶している。さ
らに、制御回路34は、変復調回路33から入力される信号
に基づき、所定のデューティ比のPWM(パルス幅変
調)信号を生成し、このPWM信号を調光用電子トラン
ス35に入力するとともに、調光用電子トランス35の制御
状態を検出し、変復調回路33に信号を入力するようにな
っている。
【0019】さらに、調光用電子トランス35は、PWM
信号のデューティ比に基づき、ハロゲンランプLをオン
デューティ制御し、このハロゲンランプLの明るさを調
整するようになっている。
【0020】一方、伝送線16を介して給電レール15に接
続された調光卓17の調光スイッチ18は、図4および図5
に示すように、回路基板42と、この回路基板42の一端部
に取り付けられた操作板43とを有している。そして、こ
の回路基板42の他端部に一体に設けたいわゆるカードエ
ッジ式のコネクタ部44を調光卓17に設けたスロットに挿
入することにより、この回路基板42が伝送線16などに電
気的に接続されるとともに、この調光スイッチ18が所定
位置に保持され、操作板43が調光卓17の前面とほぼ面一
に位置するようになっている。
【0021】そして、この操作板43には、スライド式の
可変抵抗器を有したフェーダ45と、このフェーダ45に沿
って配置された表示部を構成する複数の発光ダイオード
(LED)46とが取り付けられている。また、回路基板
42には、フェーダ45に接続されて、このフェーダ45の操
作量をデジタル信号に変換するアナログ/デジタル(A
/D)コンバータ51が実装されているとともに、発光ダ
イオード46に接続されて、この発光ダイオード46を点灯
駆動するLEDドライバ52が実装されている。
【0022】さらに、回路基板42には、コネクタ部44に
接続された通信部54および電源装置55などが実装されて
いるとともに、不揮発性メモリなどからなる記憶部56が
実装されており、これらの回路基板42に実装された各部
材に接続されて、ICなどからなる制御部58が実装され
ている。
【0023】そして、通信部54は、制御部58から出力さ
れた信号を変換して伝送線16に送出するとともに、伝送
線16上の信号を変換して制御部58に入力するようになっ
ている。また、記憶部56には、各調光スイッチ18の自己
固有のアドレスデータと、自己に対応する照明器具21の
固有のアドレスデータとなどが記憶されている。
【0024】次に、本実施例の照明制御システムの調光
動作を説明する。
【0025】まず、調光卓17の各調光スイッチ18のフェ
ーダ45をスライド操作すると、抵抗値の変化がアナログ
/デジタルコンバータ51によりデジタル信号に変換され
て、制御部53に入力される。すると、制御部53は、ハロ
ゲンランプLの明るさの変化量を指示する調光用の制御
信号を生成するとともに、この制御信号に、記憶部56に
記憶した照明器具21の固有のアドレスデータを付加し、
通信部54を介して伝送線16に出力する。
【0026】すると、この制御信号は、電力と共に搬送
され、全ての照明器具21の充電部31に入力される。そし
て、この制御信号は、結合回路32により商用交流電源か
ら分離され、変復調回路33により復調された状態で、制
御回路34に入力される。すると、制御回路34は、この制
御信号からアドレスデータを抽出し、このアドレスデー
タを不揮発性メモリに記憶した自己固有のアドレスデー
タと比較する。
【0027】そして、これらのアドレスデータが一致し
た場合には、制御信号に従い、それまで出力していたP
WM方式の調光信号のデューティ比を変更する。する
と、この調光信号は、調光用電子トランス35に入力さ
れ、このPWM信号のデューティ比に基づき、ハロゲン
ランプLがオンデューティ制御され、このハロゲンラン
プLの明るさが変更される。
【0028】一方、これらのアドレスデータが一致しな
い場合には、それまで出力していた調光信号を維持し、
ハロゲンランプLの明るさを保持する。
【0029】また、負荷であるハロゲンランプLの点灯
状態(調光レベル)は、制御回路34により監視されてお
り、この制御回路34からアドレスデータを含む監視デー
タとして出力される。そして、この監視データは、変復
調回路33により変調され、伝送線16を介して調光卓17の
各調光スイッチ18にフィードバックされる。
【0030】すると、各調光スイッチ18は、監視データ
のアドレスデータを記憶したアドレスデータなどと比較
して、自己に対応する照明器具21の監視データを識別
し、この監視データに従い、所定数の発光ダイオード46
を点灯駆動する。
【0031】このように、本実施例によれば、各照明器
具21をレール装置11に沿って移動させ、自由に配置し
て、照明効果を高めることができるとともに、調光卓17
の調光スイッチ18を操作することにより、一本のレール
装置11に取り付けた個々の照明器具21のハロゲンランプ
Lを個別に調光制御することができる。
【0032】そして、各照明器具21と各調光スイッチ18
との間をそれぞれ配線する必要がなく、一対の給電レー
ル15と伝送線16とに、それぞれ多数の照明器具21と調光
スイッチ18とを接続できるため、配線の本数を削減し、
配線作業を容易にすることができるとともに、照明器具
21と調光スイッチ18との割り付け変更を容易にすること
ができる。
【0033】また、各調光スイッチ18を操作することに
より、必要のない照明器具21を個々に消灯できるため、
省電力を実現することもできる。
【0034】さらに、各照明器具21は、PWM方式の調
光信号を生成し、この調光信号に従ったオンデューティ
ー制御により、ハロゲンランプLを調光するため、高周
波により点灯されるハロゲンランプLの明るさを効率良
く変化させることができる。
【0035】なお、上記の実施例では、図1に示すよう
に、器具本体21に調光用電子トランス35を内蔵し、この
調光用電子トランス35によりハロゲンランプLの明るさ
を調整できるようにしたが、図6に示すように、制御回
路34と調光機能を持たない電子トランス61との間にリレ
ー装置62を配置し、制御回路34によりこのリレー装置62
を駆動して、ハロゲンランプLを個別に点灯・消灯する
こともできる。
【0036】また、上記の実施例では、図4に示すよう
に、各調光スイッチ18の回路基板42にいわゆるカードエ
ッジ式のコネクタ部44を設け、このコネクタ部44を調光
卓17に設けたスロットに挿入して伝送線16に接続した
が、図7に示すように、回路基板42に、電線を順次送り
配線できる入力端子64と出力端子65とを設け、一つの調
光スイッチ18の入力端子64と、他の調光スイッチ18の出
力端子65とを順次送り配線することにより、各調光スイ
ッチ18を伝送線16に接続するとともに、操作板43を壁面
などにねじ止めなどして、壁埋込式の調光スイッチ18と
して用いることもできる。
【0037】
【発明の効果】請求項1記載の照明装置によれば、各照
明器具を、レール装置に沿って移動し自由に配置して、
照明効果を高めることができる。レール装置の給電レー
ルに、個々の照明器具の制御信号を送出することによ
り、個々の照明器具に装着したランプの点灯状態を個別
に制御することができる。そして、レール装置の給電レ
ールに接続される一組の伝送線を配線するのみで、レー
ル装置に装着された複数の照明器具を個別に制御できる
ため、配線の本数を削減し、配線作業を容易にすること
ができる。
【0038】請求項2記載の照明装置によれば、請求項
1記載の効果に加え、制御手段により、パルス幅変調方
式の調光信号を生成し、この調光信号に従ったオンデュ
ーティー制御により、点灯制御手段がランプの点灯状態
を制御するため、例えば、高周波により点灯されるラン
プの明るさを効率良く変化させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す照明装置のブロック図
である。
【図2】同上照明装置を用いた照明制御システムの説明
図である。
【図3】同上照明器具の回路図である。
【図4】同上調光スイッチの斜視図である。
【図5】同上調光スイッチの回路図である。
【図6】本発明の他の実施例を示す照明器具のブロック
図である。
【図7】本発明の他の実施例を示す調光スイッチの斜視
図である。
【図8】従来の照明装置を示す斜視図である。
【符号の説明】
11 レール装置 15 給電レール 21 照明器具 32 結合手段としての結合回路 33 制御手段を構成する変復調回路 34 制御手段を構成する制御回路 35 点灯制御手段を構成する調光用電子トランス L ランプとしてのハロゲンランプ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 森田 正之 東京都品川区東品川四丁目3番1号 東芝 ライテック株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電力が供給される給電レールを設けたレ
    ール装置と、このレール装置に移動可能に取り付けられ
    るとともに前記給電レールから給電される複数の照明器
    具とを具備した照明装置において、 前記照明器具は、 前記給電レールにより供給される電力から制御信号を取
    り出す結合手段と、 この制御信号から調光信号を生成する制御手段と、 この調光信号に従いランプの点灯状態を制御する点灯制
    御手段とを備えたことを特徴とする照明装置。
  2. 【請求項2】 制御手段は、パルス幅変調方式の調光信
    号を生成し、 点灯制御手段は、この調光信号に従ったオンデューティ
    ー制御によりランプの点灯状態を制御することを特徴と
    する請求項1記載の照明装置。
JP5216634A 1993-08-31 1993-08-31 照明装置 Pending JPH0773973A (ja)

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JP5216634A JPH0773973A (ja) 1993-08-31 1993-08-31 照明装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006352562A (ja) * 2005-06-16 2006-12-28 Shimizu Corp 可視光通信照明装置
JP5031130B1 (ja) * 2012-02-17 2012-09-19 三菱電機株式会社 電力変換装置、及び電力変換システム

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