JPH0772A - 身元検知確認装置 - Google Patents
身元検知確認装置Info
- Publication number
- JPH0772A JPH0772A JP3155100A JP15510091A JPH0772A JP H0772 A JPH0772 A JP H0772A JP 3155100 A JP3155100 A JP 3155100A JP 15510091 A JP15510091 A JP 15510091A JP H0772 A JPH0772 A JP H0772A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- identity
- data
- livestock
- pet
- computer
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】
【目的】身元を証明するデータによつて身元が確認され
固有の家庭に連れ戻されることを可能とする迷子となつ
た痴呆性老人、または迷子となつたり盗難にあつたペッ
ト並びに家畜の身元検知確認装置を提供すること。 【構成】本発明の検知確認装置はコンピュータ1と該コ
ンピュータとスキャナ2とを連結するコード4と、ペッ
トの肩胛骨と皮膚との間に埋め込まれたマイクロチップ
5とから構成される。 該コンピュータで10桁のコー
ドをもつ半導体たるマイクロチップ5はスキャナを使っ
て読み取り可能であり、痴呆性老人、またはペット並び
に家畜の身元を証明するデータとしての前記コードは予
めコンピュータに打ち込んであり、発見者がその身元を
スキャナにより検知確認可能なように構成されている。
固有の家庭に連れ戻されることを可能とする迷子となつ
た痴呆性老人、または迷子となつたり盗難にあつたペッ
ト並びに家畜の身元検知確認装置を提供すること。 【構成】本発明の検知確認装置はコンピュータ1と該コ
ンピュータとスキャナ2とを連結するコード4と、ペッ
トの肩胛骨と皮膚との間に埋め込まれたマイクロチップ
5とから構成される。 該コンピュータで10桁のコー
ドをもつ半導体たるマイクロチップ5はスキャナを使っ
て読み取り可能であり、痴呆性老人、またはペット並び
に家畜の身元を証明するデータとしての前記コードは予
めコンピュータに打ち込んであり、発見者がその身元を
スキャナにより検知確認可能なように構成されている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は身元検知確認装置に関
し、詳しくは迷子となつた痴呆性老人、迷子となつたり
盗難にあつた犬、猫(以下、ペットと称する)、又は
牛、豚、羊等(以下、家畜と称する)の身元検知確認装
置に関する。
し、詳しくは迷子となつた痴呆性老人、迷子となつたり
盗難にあつた犬、猫(以下、ペットと称する)、又は
牛、豚、羊等(以下、家畜と称する)の身元検知確認装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の身元検知確認装置として
は、一応身元を確認しうるデータを記載したいわゆる迷
子札を痴呆性老人、又は身元確認標識データをペット並
びに家畜の身体の一部に吊し、又は装着し、迷子となつ
たり、盗難にあつた彼等の発見者が前記迷子札、又は認
識データにもとずいてその身元を確認することが行われ
ている。しかしながら、迷子札は脱落したり、又は彼等
が故意に、又は無意識に取り捨てしままうことは往々見
受けられ、さらに牛についてはその鼻紋照合による身元
確認が行こなわれているが特殊な技術を必要とするうえ
その効果については疑問視されている。
は、一応身元を確認しうるデータを記載したいわゆる迷
子札を痴呆性老人、又は身元確認標識データをペット並
びに家畜の身体の一部に吊し、又は装着し、迷子となつ
たり、盗難にあつた彼等の発見者が前記迷子札、又は認
識データにもとずいてその身元を確認することが行われ
ている。しかしながら、迷子札は脱落したり、又は彼等
が故意に、又は無意識に取り捨てしままうことは往々見
受けられ、さらに牛についてはその鼻紋照合による身元
確認が行こなわれているが特殊な技術を必要とするうえ
その効果については疑問視されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】迷子札を利用すること
で迷子となつた痴呆性老人とか、迷子となつたり、盗難
にあつたペット又は家畜の検知確認には上述のごとき不
具合がある。
で迷子となつた痴呆性老人とか、迷子となつたり、盗難
にあつたペット又は家畜の検知確認には上述のごとき不
具合がある。
【0004】そこで、本発明は上記の不具合を解消し、
彼等の身元を確実に証明しうるデータによつてそれぞれ
固有の家庭に連れ戻されることを可能とする迷子となつ
た痴呆性老人、又は迷子になつたり盗難にあつたペツト
又は家畜の身元検知確認装置を提供することを目的とす
る。
彼等の身元を確実に証明しうるデータによつてそれぞれ
固有の家庭に連れ戻されることを可能とする迷子となつ
た痴呆性老人、又は迷子になつたり盗難にあつたペツト
又は家畜の身元検知確認装置を提供することを目的とす
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明にかかる装置は、
ペット又は家畜の場合は体内での移動阻止、又はスキャ
ナでの検知が好適な箇所として、他えば肩胛骨と皮膚と
の間に埋め込んだ10桁のコードを持つ半導体たる米粒
大のマイクロチップと、身元を証明し得る各種必要デー
タとしての該コードが予め打ち込まれているコンピュー
タと、さらに、前記データを読み取るためのスキャナと
によつて構成されたものとなつている。 尚、痴呆
性老人の場合は、左右いずれかの上腕部と肩との間に前
記マイクロチップを内蔵するリングとでもつて前述のご
とく本願発明の装置を構成する。
ペット又は家畜の場合は体内での移動阻止、又はスキャ
ナでの検知が好適な箇所として、他えば肩胛骨と皮膚と
の間に埋め込んだ10桁のコードを持つ半導体たる米粒
大のマイクロチップと、身元を証明し得る各種必要デー
タとしての該コードが予め打ち込まれているコンピュー
タと、さらに、前記データを読み取るためのスキャナと
によつて構成されたものとなつている。 尚、痴呆
性老人の場合は、左右いずれかの上腕部と肩との間に前
記マイクロチップを内蔵するリングとでもつて前述のご
とく本願発明の装置を構成する。
【0006】
【作用】次に作用を添付図面とともに説明する。
迷子となつた痴呆性老人、又はペットの発見者は彼等の
身元を証明しうる各種データコードを上腕部に装着固定
されたリングに内蔵された、又は肩胛骨と皮膚との間に
埋め込まれた、ほぼ米粒大のマイクロチップからスキャ
ナを用いて読み取るため予め該コードが打ち込まれてい
るコンピュータを利用して彼等の身元を検知確認するこ
で、確実に固有の家庭又はオーナのもとにに彼等を連れ
も戻すことが可能となる。
迷子となつた痴呆性老人、又はペットの発見者は彼等の
身元を証明しうる各種データコードを上腕部に装着固定
されたリングに内蔵された、又は肩胛骨と皮膚との間に
埋め込まれた、ほぼ米粒大のマイクロチップからスキャ
ナを用いて読み取るため予め該コードが打ち込まれてい
るコンピュータを利用して彼等の身元を検知確認するこ
で、確実に固有の家庭又はオーナのもとにに彼等を連れ
も戻すことが可能となる。
【0007】
【実施例1】以下、本発明について図示実施例を基に説
明する。 図1は本発明の装置の実施例を示すための
説明図である。 迷子又は盗難にあつたペットAを発
見した後、その身元を検知確認するため、ペットの体内
で比較的安定的に保持されうるペットの肩胛骨と皮膚と
の間に予め埋め込まれた10桁のコードを持つほぼ米粒
大のマイクロチップ5にはペットの身元を証明しうるた
めの登録番号、医療健康状態、年令、体重、身長、毛色
等の重要データ、オーナの氏名住所、電話番号等身元を
確認するために必要な総てのデータがコンピュータにう
ちこまれているのでスキャナを用いて該データをよみと
ることが出来るとともに、得られたデータに基ずいて適
宜必要とされる処置をなしうる。 たまたま、彼等の
固有の家庭から遠隔の地で発見された場合は、衛星通信
回路(図示せず)を利用し、パソコン(図示せず)によ
り上述したと同様な処置をなしうる。
明する。 図1は本発明の装置の実施例を示すための
説明図である。 迷子又は盗難にあつたペットAを発
見した後、その身元を検知確認するため、ペットの体内
で比較的安定的に保持されうるペットの肩胛骨と皮膚と
の間に予め埋め込まれた10桁のコードを持つほぼ米粒
大のマイクロチップ5にはペットの身元を証明しうるた
めの登録番号、医療健康状態、年令、体重、身長、毛色
等の重要データ、オーナの氏名住所、電話番号等身元を
確認するために必要な総てのデータがコンピュータにう
ちこまれているのでスキャナを用いて該データをよみと
ることが出来るとともに、得られたデータに基ずいて適
宜必要とされる処置をなしうる。 たまたま、彼等の
固有の家庭から遠隔の地で発見された場合は、衛星通信
回路(図示せず)を利用し、パソコン(図示せず)によ
り上述したと同様な処置をなしうる。
【0008】
【実施例2】図2は本発明にかかる装置の他の実施例を
示すための説明図である。 予め痴呆性老人の上腕部
に実施例1で述べたと同様のマイクロチップ5を内蔵し
たリング3を装着し、容易に脱落しないように固定す
る。 尚、該リングの素材はマイクロチップ5を内蔵
し、スキャナ2によつて読み取る際に支障がないもので
あれば差し支えない。 前記リングを装着固定する箇
所としては前記老人が故意に、又は無意識に該リングを
取り外したり、脱落しない箇所として左右いずれかの上
腕部と肩との間が好適である。
示すための説明図である。 予め痴呆性老人の上腕部
に実施例1で述べたと同様のマイクロチップ5を内蔵し
たリング3を装着し、容易に脱落しないように固定す
る。 尚、該リングの素材はマイクロチップ5を内蔵
し、スキャナ2によつて読み取る際に支障がないもので
あれば差し支えない。 前記リングを装着固定する箇
所としては前記老人が故意に、又は無意識に該リングを
取り外したり、脱落しない箇所として左右いずれかの上
腕部と肩との間が好適である。
【0009】実施例1において述べたと同様、迷子とな
つた痴呆性老人を発見した場合、リング3に内蔵された
米粒大のマイクロチップ5には彼等の身元を証明しうる
実施例1で述べたごとき各種必要データがコンピュータ
1に打ち込まれているので、スキャナ2を用いて読み取
る事により、彼等の身元を確認することが可能となる。
尚、衛星通信回路の利用でもつて遠隔地における発見
の場合でも実施例1に述べたと同様に処置しうる。
つた痴呆性老人を発見した場合、リング3に内蔵された
米粒大のマイクロチップ5には彼等の身元を証明しうる
実施例1で述べたごとき各種必要データがコンピュータ
1に打ち込まれているので、スキャナ2を用いて読み取
る事により、彼等の身元を確認することが可能となる。
尚、衛星通信回路の利用でもつて遠隔地における発見
の場合でも実施例1に述べたと同様に処置しうる。
【0010】
【実施例3】図3は本発明にかかる装置のさらに他の実
施例を示すための説明図である。本実施例においては牛
について述べるが、勿論本発明の装置は牛のみに限定さ
れるものではなく上述の家畜に適用されるものである。
近時、散発する子牛の集団的な盗難による彼等の身元確
認については、例えば牛の耳、又は肩胛骨と皮膚との間
に埋め込まれた上記ミクロチツプ5には牛の身元を証明
しうるための各種データにより前記実施例1で述べたと
同様にしてその身元が検知確認可能とな
施例を示すための説明図である。本実施例においては牛
について述べるが、勿論本発明の装置は牛のみに限定さ
れるものではなく上述の家畜に適用されるものである。
近時、散発する子牛の集団的な盗難による彼等の身元確
認については、例えば牛の耳、又は肩胛骨と皮膚との間
に埋め込まれた上記ミクロチツプ5には牛の身元を証明
しうるための各種データにより前記実施例1で述べたと
同様にしてその身元が検知確認可能とな
【0011】
【発明の効果】前期マイクロチップ5の書き込み料金と
か登録料金には多少の費用を必要とするが、本発明の装
置を活用することにより迷子となつた痴呆性老人、又は
迷子となつたり盗難にあつたペット又は家畜が安全に固
有の家庭とか、オーナのもとに身元確認後、無事戻つて
来ることになる。
か登録料金には多少の費用を必要とするが、本発明の装
置を活用することにより迷子となつた痴呆性老人、又は
迷子となつたり盗難にあつたペット又は家畜が安全に固
有の家庭とか、オーナのもとに身元確認後、無事戻つて
来ることになる。
【0012】こうしたことで、本発明の装置によれば迷
子となり、又は盗難にあい行方不明のまま場合によつて
は重大な事故に遭遇して、生命の危険にもさらされるこ
とになる痴呆性老人、又はペットとか家畜の身元が検知
確認されて、無事それぞれの固有の家庭、又はオーナの
もとに連れ戻されることが可能になる。
子となり、又は盗難にあい行方不明のまま場合によつて
は重大な事故に遭遇して、生命の危険にもさらされるこ
とになる痴呆性老人、又はペットとか家畜の身元が検知
確認されて、無事それぞれの固有の家庭、又はオーナの
もとに連れ戻されることが可能になる。
【図1】本発明の装置の実施例を示すための説明図。
【図2】本発明の装置の他の実施例を示すための説明
図。
図。
【図3】本発明の装置のさらに他の実施例を示すための
説明図。
説明図。
A ペット B 痴呆性老人 C 牛 1 コンピュータ 2 スキャナ 3 リング 4 コード 5 マイクロチップ
Claims (3)
- 【請求項1】 ペットの肩胛骨と皮膚との間に埋め込
まれた10桁のコードを持つ半導体たるほぼ米粒大のマ
イクロチップと、身元を証明するデータとしての該コー
ドが打ち込まれているコンピュータと、前記データを読
み取るスキャナとからなるペット検知確認装置。 - 【請求項2】 左右いずれかの上腕部に装着固定した
リングに内蔵された10桁のコードを持つ半導体たるほ
ぼ米粒大のマイクロチップと、身元を証明するデータと
しての該コードが打ち込まれたコンピュータと、前記デ
ータを読み取るスキャナとからなる痴呆性老人検知確認
装置。 - 【請求項3】 家畜の肩胛骨と皮膚との間に埋め込ま
れた10桁のコードを持つ半導体たるほぼ米粒大のマイ
クロチップと、身元を証明するデータとしての該コード
が打ち込まれているコンピユータと、前記データを読み
取るスキャとからなる家畜検知確認装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3155100A JPH0772A (ja) | 1991-05-02 | 1991-05-31 | 身元検知確認装置 |
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3-130395 | 1991-05-02 | ||
JP13039591 | 1991-05-02 | ||
JP3155100A JPH0772A (ja) | 1991-05-02 | 1991-05-31 | 身元検知確認装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0772A true JPH0772A (ja) | 1995-01-06 |
Family
ID=26465532
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3155100A Pending JPH0772A (ja) | 1991-05-02 | 1991-05-31 | 身元検知確認装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0772A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2003032239A1 (fr) * | 2001-10-04 | 2003-04-17 | Yamatake Corporation | Procede d'identification, puce d'identification et systeme d'identification |
JP2011045273A (ja) * | 2009-08-26 | 2011-03-10 | Phoenix:Kk | 新家畜識別方法 |
JP2016042282A (ja) * | 2014-08-18 | 2016-03-31 | 株式会社日立システムズ | 身元確認方法および身元確認システム |
US20180326436A1 (en) * | 2015-12-11 | 2018-11-15 | Toshiba Mitsubishi-Electric Industrial Systems Corporation | Mist coating forming apparatus and mist coating forming method |
GB2573299A (en) * | 2018-05-01 | 2019-11-06 | Petscanner Ltd | Pet identification |
-
1991
- 1991-05-31 JP JP3155100A patent/JPH0772A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2003032239A1 (fr) * | 2001-10-04 | 2003-04-17 | Yamatake Corporation | Procede d'identification, puce d'identification et systeme d'identification |
JP2011045273A (ja) * | 2009-08-26 | 2011-03-10 | Phoenix:Kk | 新家畜識別方法 |
JP2016042282A (ja) * | 2014-08-18 | 2016-03-31 | 株式会社日立システムズ | 身元確認方法および身元確認システム |
US20180326436A1 (en) * | 2015-12-11 | 2018-11-15 | Toshiba Mitsubishi-Electric Industrial Systems Corporation | Mist coating forming apparatus and mist coating forming method |
GB2573299A (en) * | 2018-05-01 | 2019-11-06 | Petscanner Ltd | Pet identification |
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