JPH0767491A - ペット用餌供給装置 - Google Patents
ペット用餌供給装置Info
- Publication number
- JPH0767491A JPH0767491A JP24046593A JP24046593A JPH0767491A JP H0767491 A JPH0767491 A JP H0767491A JP 24046593 A JP24046593 A JP 24046593A JP 24046593 A JP24046593 A JP 24046593A JP H0767491 A JPH0767491 A JP H0767491A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- feed
- hopper
- motor
- switch
- disposed
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- Pending
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- Feeding And Watering For Cattle Raising And Animal Husbandry (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 極めて満足度の高い新規のペット用餌供給装
置を提供する。 【構成】 台盤と、台盤の上を後方移動・前方移動する
台車体と、台車体の移動空間の後半部を被い隠す形象体
と、形象体に設けた供給用餌の蓋付き充填用ホッパー
と、台車体に後方移動・前方移動の一往復作動を指示ご
とに与える駆動装置および定期的に指示を出す制御装置
と、台車体の前半部に設けた餌皿と、台車体の後半部に
設けたホッパーの出し口開閉用シャッタと、ホッパーの
出し口の前辺縁に設けた摺切用部材と、を備えたもので
ある。
置を提供する。 【構成】 台盤と、台盤の上を後方移動・前方移動する
台車体と、台車体の移動空間の後半部を被い隠す形象体
と、形象体に設けた供給用餌の蓋付き充填用ホッパー
と、台車体に後方移動・前方移動の一往復作動を指示ご
とに与える駆動装置および定期的に指示を出す制御装置
と、台車体の前半部に設けた餌皿と、台車体の後半部に
設けたホッパーの出し口開閉用シャッタと、ホッパーの
出し口の前辺縁に設けた摺切用部材と、を備えたもので
ある。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、猫、犬等ペットに餌を
与えるペット用餌供給装置に関する。
与えるペット用餌供給装置に関する。
【0002】
【従来の技術】飼主自身がペットに定期的に餌を与える
ことは必ずしも楽なことではなく、これを代わって行う
装置も提供されている。しかし、いずれの装置にも一長
一短があって満足できるものではなかった。
ことは必ずしも楽なことではなく、これを代わって行う
装置も提供されている。しかし、いずれの装置にも一長
一短があって満足できるものではなかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、極めて満足
度の高い新規のペット用餌供給装置を提供することを目
的とするものである。
度の高い新規のペット用餌供給装置を提供することを目
的とするものである。
【0004】
【課題を解決しょうとする手段】上記目的を達成するた
めに本発明に係わるペット用餌供給装置は、台盤と、台
盤の上を後方移動・前方移動する台車体と、台車体の移
動空間の後半部を被い隠す形象体と、形象体内に設けた
供給用餌の蓋付き充填用ホッパーと、台車体に後方移動
・前方移動の一往復作動を指示ごとに与える駆動装置お
よび指示制御装置と、台車体の前半部に設けた餌皿と、
台車体の後半部に設けたホッパーの出し口開閉用シャッ
タと、ホッパーの出し口の前辺縁に垂設した摺切用部材
と、を備えたものである。
めに本発明に係わるペット用餌供給装置は、台盤と、台
盤の上を後方移動・前方移動する台車体と、台車体の移
動空間の後半部を被い隠す形象体と、形象体内に設けた
供給用餌の蓋付き充填用ホッパーと、台車体に後方移動
・前方移動の一往復作動を指示ごとに与える駆動装置お
よび指示制御装置と、台車体の前半部に設けた餌皿と、
台車体の後半部に設けたホッパーの出し口開閉用シャッ
タと、ホッパーの出し口の前辺縁に垂設した摺切用部材
と、を備えたものである。
【0005】
【実施例】図に示す実施例は、台盤1の後半部の上面に
家の形を模した形象体2を立設し、この形象体2の前面
の下半部に開口3を開設して当該形象体2の下部に前面
開放室4を形成し、この前面開放室4内に下面に複数の
遊輪5を備えた台車体6を前後移動自在として載せ置く
と共に前面開放室4の左・右側面において台車体6の上
面の左・右縁に対応する個所に同台車体6の浮き上り阻
止および前後移動のスムーズ化を果す上側用案内輪7、
8を同じく台車体6の左・右側壁面に対応する個所に同
台車体6横振れ阻止および前後移動のスムーズ化を果す
側面用案内輪9、10をそれぞれ設け、また台車体6の
上面壁11の前半部に凹所12を設け、この凹所12内
に餌皿14を抜き外し自在に落し込み嵌め、この餌皿1
4の開口縁の上面と台車体6の上面壁11の上面とを同
じ高さとすべく凹所12の周壁および餌皿14の開口縁
に多数本のリブ13および同リブ13の上端に載架する
フランジ23を一体に設けると共に上記形象体2の上半
部内にホッパー15を、当該ホッパー15の入れ口16
が形象体2の上面の上に開放し同じく出し口17が上記
台車体6の上面の上に開放した状態として設け、このホ
ッパー15の出し口17の開閉用シャッタ18として台
車体6の上面壁11の後半部19を利用すべくすると共
にホッパー15の出し口17の前側開口縁を切除して当
該切除口20の上辺に合成ゴム板製の摺切用部材21を
垂設し、またホッパー15の入れ口16に上記形象体2
の形状の一部をなす屋根等を模した形の蓋体22を着脱
自在に冠着する。
家の形を模した形象体2を立設し、この形象体2の前面
の下半部に開口3を開設して当該形象体2の下部に前面
開放室4を形成し、この前面開放室4内に下面に複数の
遊輪5を備えた台車体6を前後移動自在として載せ置く
と共に前面開放室4の左・右側面において台車体6の上
面の左・右縁に対応する個所に同台車体6の浮き上り阻
止および前後移動のスムーズ化を果す上側用案内輪7、
8を同じく台車体6の左・右側壁面に対応する個所に同
台車体6横振れ阻止および前後移動のスムーズ化を果す
側面用案内輪9、10をそれぞれ設け、また台車体6の
上面壁11の前半部に凹所12を設け、この凹所12内
に餌皿14を抜き外し自在に落し込み嵌め、この餌皿1
4の開口縁の上面と台車体6の上面壁11の上面とを同
じ高さとすべく凹所12の周壁および餌皿14の開口縁
に多数本のリブ13および同リブ13の上端に載架する
フランジ23を一体に設けると共に上記形象体2の上半
部内にホッパー15を、当該ホッパー15の入れ口16
が形象体2の上面の上に開放し同じく出し口17が上記
台車体6の上面の上に開放した状態として設け、このホ
ッパー15の出し口17の開閉用シャッタ18として台
車体6の上面壁11の後半部19を利用すべくすると共
にホッパー15の出し口17の前側開口縁を切除して当
該切除口20の上辺に合成ゴム板製の摺切用部材21を
垂設し、またホッパー15の入れ口16に上記形象体2
の形状の一部をなす屋根等を模した形の蓋体22を着脱
自在に冠着する。
【0006】更に、台車体6の下面において凹所12の
後壁の後側に下面開放のパイプ状部を設けて後述するク
ランクピン32の係合孔24を形成すると共に上記台盤
1の後部上にモータ25を、形象体2の後壁に同モータ
25の電源用電池ボックス26をそれぞれ装備し、モー
タ25の回転軸にピニオン27を固着し、また台盤1の
中央個所上に外周に歯を備えたギヤ28付のクランク円
盤29を遊転自在に軸承し、このクランク円盤29の外
周に外向きのアーム30を固定し、当該アーム30の先
端部に遊転ローラ31付きクランクピン32を立設して
当該クランクピン32を上記係合孔24に遊嵌すると共
に台盤1の上面にピニオン27の回転力をクランク円盤
29に減速して伝える減速伝達ギヤ33、34、35、
36群を設ける。
後壁の後側に下面開放のパイプ状部を設けて後述するク
ランクピン32の係合孔24を形成すると共に上記台盤
1の後部上にモータ25を、形象体2の後壁に同モータ
25の電源用電池ボックス26をそれぞれ装備し、モー
タ25の回転軸にピニオン27を固着し、また台盤1の
中央個所上に外周に歯を備えたギヤ28付のクランク円
盤29を遊転自在に軸承し、このクランク円盤29の外
周に外向きのアーム30を固定し、当該アーム30の先
端部に遊転ローラ31付きクランクピン32を立設して
当該クランクピン32を上記係合孔24に遊嵌すると共
に台盤1の上面にピニオン27の回転力をクランク円盤
29に減速して伝える減速伝達ギヤ33、34、35、
36群を設ける。
【0007】また、上記形象体2の前面壁の上半個所に
6時間ごとの餌の供給を指示する第1セット釦スイッチ
38と4時間ごとに餌の供給を指示する第2セット釦ス
イッチ39と餌の供給をいつでも任意に指示できるフリ
ー釦スイッチ40とを設け、これ等スイッチ38、3
9、40の入切操作により上記モータ25を起動または
停止状態とする制御回路41とモータ25の起動時に発
音するチャイム42を形象体2内に設けたものである。
6時間ごとの餌の供給を指示する第1セット釦スイッチ
38と4時間ごとに餌の供給を指示する第2セット釦ス
イッチ39と餌の供給をいつでも任意に指示できるフリ
ー釦スイッチ40とを設け、これ等スイッチ38、3
9、40の入切操作により上記モータ25を起動または
停止状態とする制御回路41とモータ25の起動時に発
音するチャイム42を形象体2内に設けたものである。
【0008】上記実施例は、第1セット釦スイッチ38
を操作したときには6時間の経過ごとに、第2セット釦
スイッチ39を操作したときには4時間の経過ごとにフ
リー釦スイッチ40を操作したときには直後にチャイム
42が鳴り、モータ25が回転を開始し、このモータ2
5の回転によってピニオン27、減速伝達ギヤ33〜3
6およびクランク円盤29が回転し、クランク円盤29
の回転に伴ってアーム30が後方に回動すると共にクラ
ンクピン32が台車体6を後方に移動させ、この後方移
動に伴って凹所12内の餌皿14がホッパー15の出し
口17の下に来たときに同餌皿14内にホッパー15内
の小粒ビスケット状キャット・フード(ドッグ・フード
でも可)44が落ち(図3参照)、この落ち後に上記ク
ランク円盤29の回転によりアーム30が前方に回動し
てクランクピン32が台車体6を前方に移動させ、この
前方移動に伴って上記キャット・フード44入りの餌皿
14が前方に移動するときに摺切用部材21が餌皿14
の縁でならして同餌皿14内のキャット・フード44を
摺切一杯の状態(図5参照)とし、当該前方移動が最前
位置に来たときにモータ25の回転を停止して次回の指
示を待つようにしたものである。
を操作したときには6時間の経過ごとに、第2セット釦
スイッチ39を操作したときには4時間の経過ごとにフ
リー釦スイッチ40を操作したときには直後にチャイム
42が鳴り、モータ25が回転を開始し、このモータ2
5の回転によってピニオン27、減速伝達ギヤ33〜3
6およびクランク円盤29が回転し、クランク円盤29
の回転に伴ってアーム30が後方に回動すると共にクラ
ンクピン32が台車体6を後方に移動させ、この後方移
動に伴って凹所12内の餌皿14がホッパー15の出し
口17の下に来たときに同餌皿14内にホッパー15内
の小粒ビスケット状キャット・フード(ドッグ・フード
でも可)44が落ち(図3参照)、この落ち後に上記ク
ランク円盤29の回転によりアーム30が前方に回動し
てクランクピン32が台車体6を前方に移動させ、この
前方移動に伴って上記キャット・フード44入りの餌皿
14が前方に移動するときに摺切用部材21が餌皿14
の縁でならして同餌皿14内のキャット・フード44を
摺切一杯の状態(図5参照)とし、当該前方移動が最前
位置に来たときにモータ25の回転を停止して次回の指
示を待つようにしたものである。
【0009】図6に示す餌皿46は少量(小型動物)用
のものであり、図7に示す餌皿47は多量(大型動物)
用のものであり、ユーザーが適宜に入れ替えて使用する
ものである。また、図中符号48は表示ランプ、49は
飲水入れ、50は電池を示す。
のものであり、図7に示す餌皿47は多量(大型動物)
用のものであり、ユーザーが適宜に入れ替えて使用する
ものである。また、図中符号48は表示ランプ、49は
飲水入れ、50は電池を示す。
【0010】上記実施例において摺切用部材21は、合
成ゴム板製で弾性があり下辺縁に切込45が入っている
ものであって、固いビスケット風のキャット・フード
(ドッグ・フード)が恰もテトラポットが咬み合ってい
るような状態となっているものでも上記弾性および切込
45がうまく機能して確実に摺切作用をなすものであ
る。
成ゴム板製で弾性があり下辺縁に切込45が入っている
ものであって、固いビスケット風のキャット・フード
(ドッグ・フード)が恰もテトラポットが咬み合ってい
るような状態となっているものでも上記弾性および切込
45がうまく機能して確実に摺切作用をなすものであ
る。
【0011】
【作用】本発明は上記のように、台盤と、台盤の上を後
方移動・前方移動する台車体と、台車体の移動空間の後
半部を被い隠す形象体と、形象体に設けた供給用餌の蓋
付き充填用ホッパーと、台車体に後方移動・前方移動の
一往復作動を指示ごとに与える駆動装置および定期的に
指示を出す制御装置と、台車体の前半部に設けた餌皿
と、台車体の後半部に設けたホッパーの出し口開閉用シ
ャッタと、ホッパーの出し口の前辺縁に設けた摺切用部
材と、を備えたことを特徴とするものであるので、台車
体が後方へ移動したときにホッパーの出し口の下に餌皿
14が来て同ホッパーから餌を受け、この受け後に台車
体が前方へ移動し、この前方移動の際に摺切用部材が餌
皿の縁でならして同餌皿内の餌を摺切一杯の状態とし、
当該前方移動が最前位置に来たときに停止してペットの
食するを待つようにしたものである。
方移動・前方移動する台車体と、台車体の移動空間の後
半部を被い隠す形象体と、形象体に設けた供給用餌の蓋
付き充填用ホッパーと、台車体に後方移動・前方移動の
一往復作動を指示ごとに与える駆動装置および定期的に
指示を出す制御装置と、台車体の前半部に設けた餌皿
と、台車体の後半部に設けたホッパーの出し口開閉用シ
ャッタと、ホッパーの出し口の前辺縁に設けた摺切用部
材と、を備えたことを特徴とするものであるので、台車
体が後方へ移動したときにホッパーの出し口の下に餌皿
14が来て同ホッパーから餌を受け、この受け後に台車
体が前方へ移動し、この前方移動の際に摺切用部材が餌
皿の縁でならして同餌皿内の餌を摺切一杯の状態とし、
当該前方移動が最前位置に来たときに停止してペットの
食するを待つようにしたものである。
【0012】
【発明の効果】本発明に係わるペット用餌供給装置によ
るときにはたとえば実施例のように6時間おき、もしく
は4時間おきに餌皿に餌を入れることが可能であって猫
や犬等ペットに定期的に餌を与えるのに利用して極めて
好適である。
るときにはたとえば実施例のように6時間おき、もしく
は4時間おきに餌皿に餌を入れることが可能であって猫
や犬等ペットに定期的に餌を与えるのに利用して極めて
好適である。
【図1】本発明の実施例を示す斜視図である。
【図2】図1A−A線に沿う断面図である。
【図3】台車体が後方移動した状態で示す断面図であ
る。
る。
【図4】図3B−B線に沿う断面図である。
【図5】摺切用部材が摺り切り作動している状態を示す
断面図である。
断面図である。
【図6】他の餌皿を示す断面図である。
【図7】更に他の餌皿を示す断面図である。
1 台盤 2 形象体 3 開口 4 前面開放室 5 遊輪 6 台車体 7 上側用案内輪 8 上側用案内輪 9 側面用案内輪 10 側面用案内輪 11 上面壁 12 凹所 13 リブ 14 餌皿 15 ホッパー 16 入れ口 17 出し口 18 シャッタ 19 後半部 20 切除口 21 摺切用部材 22 蓋体 23 フランジ 24 係合孔 25 モータ 26 電池ボックス 27 ピニオン 28 ギヤ 29 クランク円盤 30 アーム 31 遊転ローラ 32 クランクピン
Claims (1)
- 【請求項1】 台盤と、台盤の上を後方移動・前方移動
する台車体と、台車体の移動空間の後半部を被い隠す形
象体と、形象体に設けた供給用餌の蓋付き充填用ホッパ
ーと、台車体に後方移動・前方移動の一往復作動を指示
ごとに与える駆動装置および定期的に指示を出す制御装
置と、台車体の前半部に設けた餌皿と、台車体の後半部
に設けたホッパーの出し口開閉用シャッタと、ホッパー
の出し口の前辺縁に設けた摺切用部材と、を備えたこと
を特徴とするペット用餌供給装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24046593A JPH0767491A (ja) | 1993-08-31 | 1993-08-31 | ペット用餌供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24046593A JPH0767491A (ja) | 1993-08-31 | 1993-08-31 | ペット用餌供給装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0767491A true JPH0767491A (ja) | 1995-03-14 |
Family
ID=17059917
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24046593A Pending JPH0767491A (ja) | 1993-08-31 | 1993-08-31 | ペット用餌供給装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0767491A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2001024619A1 (en) * | 1999-10-04 | 2001-04-12 | Chul Soo Choi | Automatic fodder supplying apparatus |
-
1993
- 1993-08-31 JP JP24046593A patent/JPH0767491A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2001024619A1 (en) * | 1999-10-04 | 2001-04-12 | Chul Soo Choi | Automatic fodder supplying apparatus |
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