JPH076217U - 授乳用ブラジャー - Google Patents

授乳用ブラジャー

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JPH076217U
JPH076217U JP2999793U JP2999793U JPH076217U JP H076217 U JPH076217 U JP H076217U JP 2999793 U JP2999793 U JP 2999793U JP 2999793 U JP2999793 U JP 2999793U JP H076217 U JPH076217 U JP H076217U
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cloth
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cup
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桃子 篠原
由香 村山
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 授乳時に左右カップを簡単に開くこと出来る
ようにする。 【構成】 左右カップ(11A,11B)の下端縁を夫
々左右一対の下辺支持布(16)に縫着し、これら下辺
支持布の前端に互いに着脱自在に係止する係止具(1
7)を取り付けると共に、下辺支持布の前端より所要の
距離をあけた位置に伸縮性テープよりなる連結テープ
(18)の両端を縫着して、連結テープを介して下辺支
持布を連結する一方、これら下辺支持布の脇端に脇下よ
り背中側へと延在する一対の背面布(21)の一端を縫
着し、これら背面布の他端に互いに着脱自在に係止する
係止具を取り付けている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、授乳用ブラジャーに関し、特に、左右のカップを簡単に開閉できる ようにすると共に、この開閉部分の構成を簡単にするものである。
【0002】
【従来の技術】
この種の授乳用ブラジャーは、従来より種々提案されており、いずれも、授乳 時にカップを保持している係止具を解いて乳房を露出させている。 例えば、図6(A)(B)に示す実公平3−29283号に開示された授乳用ブラ ジャーでは、左右カップ1A,1Bを下縁部6で連結させて分離自在とし、左右 カップ1A,1Bの各上縁に紐7A,7Bを取り付け、これら紐を結びあわせて連 結する一方、授乳時には紐をほどいてカップ1Aあるいは1Bを乳房を露出させ ている。
【0003】 また、図7に示す実公昭62−6095号に開示された授乳用ブラジャーでは 、左右カップ1A,1Bは脇下部8とストラップ4に連結して左右に分離できる ようにする一方、左右脇下部8を連結する下部支持帯9の中心に左右係止金具1 0Aを取り付け、左右カップ1A,1Bの前端に取り付けた係止金具10Bと係 止させ、授乳時には係止金具10Aと10Bの係止を解いて、乳房を露出させて いる。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
上記図6に示す授乳用ブラジャーは、授乳時に結んでいた紐7A,7Bをほど く必要がある。紐7Aと7Bとを簡単にほどくことが出来るように結んでおくと 非授乳時にほどけやすく、左右カップ1A,1Bを所要位置に保持して乳房を保 持および保護する機能が低下する。 一方、紐をほどけにくいようにきつく結んでおくと授乳時にほどけにくく、特 に乳児を抱きながら紐をほどく必要があるため、紐の解除動作時に乳児を抱く状 態が不安定となる。さらに、紐をほどいて授乳している時、紐が乳児の顔等にあ たったり或いは巻きついたりしやすく、乳児に不快感を与えやすい。
【0005】 また、図7に示す授乳用ブラジャーでは、下部支持帯9の前側中央部に上方へ 突出した金具取付部9aを設け、該金具取付部9aに左右一対の止釦からなる係 止金具10Aを取り付けると共に、左右カップ布の各前端にも夫々止釦からなる 係止金具10Bを取り付ける必要があり、構成が複雑で、加工工程が増加してコ スト高になる欠点がある。 また、授乳時に、左右のカップ1A,1Bを開くには左右の係止金具を解除す る必要があり、解除動作が簡単に行えない欠点がある。 さらに、左右のカップ1A,1Bが開いた状態でも、前側中央部に下部支持帯 9側に取り付けた一対の係止金具10Aが位置しているため、該係止金具10A が乳児の顔等に当たって、柔らかい乳児の肌に損傷を与える恐れがある。
【0006】 本考案は、上記した従来の欠点に鑑みてなされたもので、一度の係止具の解除 動作で左右のカップを開くことができると共に、このカップを開いた状態で、係 止具が前側中央部に位置しないようにし、しかも、非授乳時にはカップを所要位 置に安定して保持し、授乳時の膨らんで重くなった乳房を確実に保持及び保護で きるようにするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
即ち、本考案は、左右カップ布の下端縁を夫々左右一対の下辺支持布に縫着し 、これら下辺支持布の前端に互いに着脱自在に係止する1個のフロントホックを 取り付けると共に、下辺支持布の前端より所要の距離をあけた位置に伸縮性テー プからなる連結テープの両端を縫着して、連結テープを介して下辺支持布を連結 する一方、これら下辺支持布の脇端に脇下より背中側へと延在する一対の背面布 の一端を縫着し、これら背面布の他端に互いに着脱自在に係止する係止具を取り 付けていることを特徴とする授乳用ブラジャーを提供するものである。
【0008】 上記フロントホックは、上下方向に長い樹脂製の雌雄係止具からなり、一方の 雌係止具に上下両端に筒部を備えた溝を設け、上側筒部に上下方向の切欠を設け ている一方、他方の雄係止具に上記筒部に挿入する軸部と該軸部に連結した支持 板部を設け、軸部を雌係止具の上側筒部より挿入すると共に、支持板部を切欠を 通して挿入し、挿入後に雄係止具を回転させて支持板部を切欠と異なる位置にす ることにより、雌雄係止具を互いにロックするようにしている。 上記構成のフロントホックは上下方向にわたって長い距離で係止させることが でき、左右の下辺支持布の前端に取り付けると、一組のフロントホックを用いる だけで左右カップを確実に所定位置に保持することができる。
【0009】 上記左右のカップは下カップ布と上カップ部とからなり、これら上下カップ布 を縫着して乳房全体を収容するフルカップを形成し、上カップ布の上端をストラ ップの一端に連結し、該ストラップの他端を上記背面布に連結している。 上記カップ布、下辺支持布および背面布を綿混ツーウエイトリコット等からな る伸縮性布より形成すると共に、該伸縮性布にエンボス加工を施している。 このように伸縮性布でカップを形成することにより、授乳時の大きく変化する バストにジャストフィットできるようにすると共に、乳房を締め付けず、圧迫感 を与えないようにしている。
【0010】 また、上記左右の下辺支持布を連結する連結テープとしてソフトなストレッチ テープを用い、該テープにより胃を圧迫しないようにしている。
【0011】
【作用】
上記本考案の授乳用ブラジャーでは、授乳時に、ホックの係止を解くだけで左 右のカップを横へ開くことができ、ほぼワンタッチで操作できるため、乳児を抱 きながら乳房を露出させる動作を安定した態勢で行う事ができる。 また、ホックの係止を解いてカップを開いた時、係止具はカップと共に開く下 辺支持布の前端に取り付けられているため、前側中央部に係止具が位置せず、係 止具が乳児の顔等に当たる恐れはない。
【0012】 また、カップを開く構成とするため、一組のホックを取り付けると共に、連結 テープを左右の下辺支持布の間に取り付けるだけであるため、構成が極めて簡単 で加工工程も少ない。
【0013】
【実施例】
以下、本考案を図面に示す実施例により詳細に説明する。 左右のカップ11A,11Bは夫々下カップ布12と上カップ布13とを縫着 して、膨らんだ乳房全体に密着しながら略完全に収容できるフルカップ形状とし ている。上記上カップ布13の表面側には前端縁に沿ってストレッチレース布1 5を重ねて縫着し、外観を良好とすると共に乳房に対する密着性を向上させてい る。
【0014】 上記下カップ布12は乳房の乳頭下部から脇側を収容する形状とし、上カップ 布13は前側上部から乳頭上部を収容する形状とし、下カップ布12の上方へ膨 出させた上端縁12aと上カップ布13の下方へ膨出させた下端縁13aとを縫 着することにより乳頭部分を頂点として表面側へ膨らませ、乳房の形状に沿うよ うにしている。
【0015】 左右の下カップ布12の下端縁12bは、夫々左右下辺支持布16の円弧形状 に凹設した上端縁16aと縫着している。 該下辺支持布16は乳房の下側より乳房の脇側に当てる形状としており、前端 縁16bは前側中心部に位置し、脇端縁16cは脇線近傍に沿って位置し、下端 縁16dは胃の部分に位置する。
【0016】 上記左右下辺支持布16の前端縁16bには夫々係止具17を取り付け、着脱 自在に係止できるようにしている。かつ、前端縁16bより所要距離はなれた位 置Pの下端部に、伸縮性テープからなる連結テープ18の先端を縫着し、係止具 17の係止が解かれた状態で、連結テープ18を介して左右の下辺支持布16が 互いに連結された状態となるようにしている。 上記連結テープ18と連結する点Pは前端縁16bより約3cm〜5cm程度 離れた点としている。 上記連結テープ18として本実施例では当たりの柔らかなストレッチテープ
を 用いている。
【0017】 上記係止具17は樹脂製で、図4に示すように上下方向に長い雌雄係止具から なり、一方の雌係止具17−1を図2に示すように右下辺支持布16−1の前端 縁16bに取り付ける一方、他方の雄係止具17−2を左下辺支持布16−2の 前端縁16bに取り付けている。 上記雌係止具17−1は右下辺支持布16−2の下端縁16dに沿って縫着す る縁テープ20の一端を通す取付枠部17aを有し、該取付枠部17aの前面よ り筒体17bを突設し、該筒体17bの中央部の周壁部を上下方向に切り欠いて 溝17cを設け、該溝17cの上下に筒部17d,17eを残し、上部筒部17 dに上端開口17fと上下方向の切欠17gを設けている。 一方、他方の雄係止具17−2も雌係止具17−1と同様に左下辺支持布16 −1の下端縁16dに沿って縫着する縁テープ20の一端を通す取付枠部17a を有し、該取付枠部17aの前面より支持板部17hを介して上下方向の軸部1 7iを設けている。
【0018】 上記雌雄係止具17−1と17−2は、図5(A)に示すように、雄係止具1 7−2の軸部17iを雌係止具17−2の上端開口17fより挿入し、支持板部 17hを切欠17gに通して、溝17cへと挿入していく。 軸部17iが下側筒部17eの孔に挿入すると共に、支持板部17hが切欠1 7gを通過した状態で、雄係止具17−2を図5(B)に示すように90度回転 させる。該状態で支持板部17hは切欠17gとは位置がずれて、軸部17iが 離脱不可に係止される。 係止を解除する時は、逆に軸部17iを90度逆回転し、支持板部17hと切 欠17gを一致させた状態とし、軸部17iを上方へ引き抜く。
【0019】 このように、雌雄係止部17−1および17−2は上下方向に長く、上下方向 において長い距離で係止するため、一組の係止具を取り付けるだけで、左右の下 辺支持布16は十分に連結することができる。 また、係止具の係止および係止解除を上記したように、挿入→回転、回転→引 き抜きと略ワンタッチの簡単な操作で行うことができる。
【0020】 尚、本実施例では、下辺支持布16の前端縁16bの長さが短いため、上下方 向に長い1組の係止具を取り付けるだけで左右の下辺支持布の連結を十分に行う ことができるが、前端縁の距離が長い場合には二組みの係止具を取り付けてもよ い。しかしながら、操作性の点からは、必要に応じて、係止具の上下長さを長く するなどにより係止具は一組とすることが好ましい。
【0021】 前端に上記係止具17を取り付けた下辺支持布16の脇端縁16cには夫々背 面布21の一端を縫着し、他端に互いに着脱自在に係止する係止金具22A,2 2Bを取り付けている。
【0022】 上記左右の背面布21と上記上カップ布13の上端とを長さ調節可能のストラ ップ23を介して連結している。
【0023】 上記のように、下カップ布12、上カップ布13、下辺支持布16、背面布2 1を縫着した後、背面布21の係止金具取付側の上端縁の先端より、下辺支持布 16の脇側上端縁16e、下カップ布12の脇側端12c、上カップ布13の脇 側端13bに沿って縁テープ25を縫着している。 また、背面布21の下端縁の先端より、下辺支持布16の下端縁16dにかけ て上記縁テープ20を縫着している。
【0024】 ブラジャーを構成する下カップ布12、上カップ布13、下辺支持布16およ び背面布21は図3に示すように、夫々左右一対(12−1,12−2、13− 1,13−2、16−1,16−2、21−1,21−2)で、いずれも所要の伸 びを有する綿混ツーウエイトリコットを用いている。かつ、これら綿混ツーウエ イトリコットにエンボス加工を施している。 上記のように伸びのよい素材で上下カップ布を形成すると共に、上カップ布1 3−1,13−2の表面側に伸びの良いストレッチレース布15−1,15−2を 重ねて縫着しているため、授乳期の形状が大きく変化する乳房にカップ布をジャ ストフィットさせることができるようにしている。
【0025】 上記授乳用ブラジャーでは、授乳時に、一組みの雌雄係止具17−1と17− 2の係止を解くだけで、左右のカップ11A,11Bが横方向へ開く。よって、 極めて簡単に乳房を露出させて授乳を行うことができる。 また、授乳後、雌雄係止具17−1と17−2を係止するだけで左右のカップ 11Aと11Bとを閉じて身づくろいをすることができる。 特に、係止具の解除動作および係止動作を上記したように略ワンタッチで行う ことが出来るため、乳児が抱きながら動作しても不安定な態勢とならず、安全に 授乳を行うことが出来る。
【0026】
【考案の効果】
以上の説明より明らかなように、本考案に係わる授乳用ブラジャーでは、左右 のカップを夫々縫着した下辺支持布を前側中心部で分離し、該分離した前端中央 部に雌雄係止具を取り付けた構成としたため、該係止具の係止を解くだけで左右 のカップを同時に横方向に開くことができる。よって、従来のブラジャーのよう に、左右のカップを開くために、左右カップを別個に係止している2個の係止具 を解除する必要がなくなり、係止具の解除動作を簡単とすることが出来る。 このように、一組の係止具を下辺支持布に取り付けるだけでよく、構成が簡単 となり、加工工程を減少させることができ、その分コストを低下させることが出 来る。
【0027】 また、係止を解除して左右のカップを開いた状態でも、伸縮性テープを介して 下辺支持布が連結されているため、授乳後に左右カップを閉じる場合も、簡単に 左右カップを所定の位置に戻して係止具を係止し、身づくろいをすることが出来 る。かつ、該伸縮性テープとしてストレッチテープ等のソフトテープを用いてい るため、ブラジャー着用時に胃を圧迫する締付感がない。
【0028】 さらに、授乳時に、乳房の下側の前側中央部に位置する伸縮性テープには係止 具が取り付けられていないため、授乳時に乳児に係止具が接触する恐れもない。
【0029】 さらにまた、ブラジャーを構成する各布を伸びを有する素材で構成していると 共に、バストを完全に包むフルカップ形状としているため、授乳期の膨らんだ乳 房を収容するのに適している。さらに、乳房が形状変化しても常に、乳房に密着 させることが出来る等の利点を有するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本考案のブラジャーの斜視図である。
【図2】 上記ブラジャーの授乳時の状態を示す要部斜
視図である。
【図3】 上記ブラジャーを構成する各部の布を示す図
面である。
【図4】 上記ブラジャーに用いる係止具の斜視図であ
る。
【図5】 (A)(B)は上記係止具の動作順序を示す
図面である。
【図6】 (A)(B)は従来の授乳用ブラジャーの斜
視図である。
【図7】 従来の別の授乳用ブラジャーの斜視図であ
る。
【符号の説明】
11A,11B カップ 12 下カップ布 13 上カップ布 16 下辺支持布 17 係止具 18 連結テープ 21 背面布

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 左右カップの下端縁を夫々左右一対の下
    辺支持布に縫着し、これら下辺支持布の前端に互いに着
    脱自在に係止する係止具を取り付けると共に、下辺支持
    布の前端より所要の距離をあけた位置に伸縮性テープか
    らなる連結テープの両端を縫着して、連結テープを介し
    て左右下辺支持布を連結する一方、これら下辺支持布の
    脇端に脇下より背中側へと延在する一対の背面布の一端
    を縫着し、これら背面布の他端に互いに着脱自在に係止
    する係止具を取り付けていることを特徴とする授乳用ブ
    ラジャー。
  2. 【請求項2】 上記下辺支持布に取り付ける係止具は、
    左右一対の上下方向に長一組の雌雄係止具からなり、雌
    係止具の上方より雄係止具を挿入したのち回転させて係
    止する構成としている請求項1記載の授乳用ブラジャ
    ー。
  3. 【請求項3】 上記左右カップは下カップ布と上カップ
    部とからなり、これら上下カップ布を縫着して乳房全体
    を収容するフルカップを形成し、上カップ布の上端をス
    トラップの一端に連結し、該ストラップの他端を上記背
    面布に連結している前記請求項のいずれか1項に記載の
    授乳用ブラジャー。
JP1993029997U 1993-06-04 1993-06-04 授乳用ブラジャー Expired - Lifetime JP2538756Y2 (ja)

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JPH076217U true JPH076217U (ja) 1995-01-27
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1999055177A1 (fr) * 1998-04-27 1999-11-04 Wacoal Corp. Element d'attache en forme de bande et article vestimentaire feminin comprenant des bonnets

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS524191U (ja) * 1975-06-24 1977-01-12
JPS61528A (ja) * 1984-06-05 1986-01-06 ペルト アンド ホーイカース ビー ブイ 鉄もしくは鋼の製造時に得られる含鉄塵の処理方法

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JP2538756Y2 (ja) 1997-06-18

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