JPH0758858A - 遠隔会議システム - Google Patents

遠隔会議システム

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JPH0758858A
JPH0758858A JP5201521A JP20152193A JPH0758858A JP H0758858 A JPH0758858 A JP H0758858A JP 5201521 A JP5201521 A JP 5201521A JP 20152193 A JP20152193 A JP 20152193A JP H0758858 A JPH0758858 A JP H0758858A
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JP
Japan
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agreeable
making
remote conference
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Withdrawn
Application number
JP5201521A
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English (en)
Inventor
Fumiko Izumi
文子 和泉
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 遠隔会議に参加する複数の参加者によって入
出力がなされる遠隔会議端末1,20と、遠隔会議の参
加者以外のダミー参加者を設定するダミー参加者設定手
段としてのあいづち発生装置10とからなり、あいづち
発生装置10は、遠隔会議の参加者間の発言の間に、当
該遠隔会議の参加者間の発言の間の沈黙の時間を補間す
る所定の発言として遠隔会議の参加者の発言に対して賛
成/不賛成の意味を持たないあいづちを入れるようにし
ている。 【効果】 遠隔会議において、円滑な会議進行が可能と
なる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、遠隔地間で会議を行う
遠隔会議システムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】いわゆる遠隔会議システムは、互いに遠
隔地にいる人同士が、各人の現在居る場所を移動するこ
となく、会議や作業を行うことを可能にするシステムで
ある。最近は、システムをマルチメディア化したものも
あり、いわゆるフェース・トゥ・フェース(Face To Fa
ce)の会議で用いることのできる情報を、できるだけ欠
如することなく遠隔会議に採り入れるようなシステムが
開発されてきている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、遠隔会
議では、通常のFace To Faceの会議に比べ、参加者間の
意志疎通が難しいことが指摘されている。その理由の一
つに、遠隔会議では、発言と発言の間に沈黙があった場
合、その意味の理解が難しく、他者が何を考えているか
わからず不安になるという点がある。
【0004】ここで、沈黙が生じる理由は二つある。一
つは、遠隔会議システムでは、参加者の送る情報量が大
きかったり、回線が不調な場合、リアルタイムでの情報
の伝送が難しく、他者がその情報を受けとる迄時間がか
かり、リアクションが遅れる為である。もう一つは、発
言の内容に対して他者が内容を理解したり、自分の考え
をまとめている時間が沈黙になる為である。
【0005】これらいずれの理由にしても、発言者は、
自分の発言の後、沈黙の時間があった場合、他者が何を
考えているかわからずに不安になる。これに対して、通
常のFace To Faceの会議であれば、他者の発言がなく沈
黙が続いたとしても、自分の発言に対し他者がどう思っ
ているかは、他者の表情や、その場の雰囲気などから読
みとることができる。しかし現時点の遠隔会議システム
には、このような言外の情報を十分に伝える手段がな
く、会議参加者の情報のやりとりの間の沈黙の時間を補
完する手段がない。このように、現在の遠隔会議システ
ムでは、円滑な会議進行が図れない。
【0006】そこで、本発明は、上述したようなことに
鑑み、円滑な会議進行を可能とする遠隔会議システムを
提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、上述の目的を
達成するために提案されたものであり、遠隔会議に参加
する複数の参加者によって入出力がなされる遠隔会議端
末と、遠隔会議の参加者以外のダミー参加者を設定する
ダミー参加者設定手段とからなり、ダミー参加者設定手
段は、遠隔会議の参加者の発言の間に、当該発言の間の
沈黙の時間を補間する所定の発言を入れるようにしたも
のである。
【0008】ここで、上記所定の発言は、遠隔会議の参
加者の発言に対して賛成及び不賛成の意味を持たないあ
いづちである。
【0009】したがって、上記ダミー参加者設定手段
は、発言者の認識を行う認識手段と、複数種類のあいづ
ちのデータを保存するあいづちデータ保存手段と、上記
認識手段の認識結果に基づいて上記あいづちデータ保存
手段から取り出すあいづちを決定する決定手段と、上記
決定手段の決定に基づいて上記あいづちデータ保存手段
からあいづちデータを検索する検索手段と、上記あいづ
ちデータ保存手段から取り出されたあいづちデータに基
づいて音声合成を行う音声合成手段と、上記音声合成手
段へのあいづちデータの出力の時間を調整する時間調整
手段とを有してなり、遠隔会議の参加者の発言の間の沈
黙の時間にあいづちを入れることを特徴とする。
【0010】
【作用】本発明によれば、遠隔会議の参加者の発言の間
の沈黙の時間にあいづちを入れることにより、会議進行
の円滑化を図れるようにしている。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
ながら説明する。
【0012】図1には、例えば、遠隔会議端末1と、当
該遠隔会議端末1に対して遠隔地にある遠隔会議端末2
0との間で遠隔会議を行う遠隔会議システムの概略構成
を示している。なお、遠隔会議端末は二つに限らず、三
つ以上の複数であっても構わない。
【0013】本発明実施例の遠隔会議システムは、図1
に示すように、遠隔会議に参加する複数の参加者によっ
て入出力がなされる遠隔会議端末1,20と、遠隔会議
の参加者以外のダミー参加者を設定するダミー参加者設
定手段としてのあいづち発生装置10とからなり、あい
づち発生装置10は、遠隔会議の参加者の発言の間に、
当該遠隔会議の参加者の発言の間の沈黙の時間を補間す
る所定の発言として遠隔会議の参加者の発言に対して賛
成/不賛成の意味を持たないあいづちを入れるようにし
ている。
【0014】ここで、上記あいづち発生装置10は、発
言者の認識を行う発言データ認識部2と、複数種類のあ
いづちのデータを保存するあいづちデータベース8と、
上記発言データ認識部2の認識結果に基づいて上記あい
づちデータベース8から取り出すあいづちを決定するあ
いづち決定部5と、上記あいづち決定部5の決定に基づ
いて上記あいづちデータベース8からあいづちデータを
検索するあいづち検索部6と、上記あいづちデータベー
ス8から取り出されたあいづちデータに基づいて音声合
成を行うあいづち音声データ合成部3と、上記あいづち
音声データ合成部3へのあいづちデータの出力の時間を
調整(参加者の発言の間に入れるあいづちのタイミング
を調整)するあいづち出力時間調整部7とを有してな
る。
【0015】なお、本実施例の遠隔会議システムでは、
音声によって参加者の発言を伝える場合を例に挙げてお
り、従って各遠隔会議端末1,20には、それぞれマイ
クロフォン12とスピーカ11が設けられている。な
お、音声と共に映像を用いて遠隔会議を行うことも可能
であり、この場合には、各端末に映像表示手段として例
えばテレビジョン受像機を設けることになる。
【0016】これら各遠隔会議端末は、通信回線によっ
てそれぞれ他の遠隔会議端末とつながっている。なお、
各遠隔会議端末は、例えば遠隔会議を行う参加者の各人
にそれぞれ対応して1台づつ設けられるものとすること
ができる。
【0017】ここで、本発明実施例のあいづち発生装置
10は、遠隔会議端末に接続されるものである。なお、
図1では、遠隔会議端末1とのみ接続されるように図示
されているが、実際には通信回線を介して各遠隔会議端
末と接続されている。
【0018】このあいづち発生装置10の発言データ認
識部2には、各遠隔会議端末のマイクロフォン12から
の音声信号が供給されるようになっている。当該発言デ
ータ認識部2では、遠隔会議端末のマイクロフォン12
から入力された発言(音声)が、いずれの発言者(遠隔
会議の参加者のうちのいずれかの者)のものかを判別す
る。すなわち、遠隔会議を行う複数の参加者にはそれぞ
れ遠隔会議端末が割り当てられているため、上記発言デ
ータ認識部2では、それら複数の遠隔会議端末の内のい
ずれかの遠隔会議端末から送られてきた音声であるかを
判別する。なお、上記判別の一具体例としては、例えば
各遠隔会議端末毎に予め識別番号を割り振っておき、各
遠隔会議端末からの送信信号には上記識別番号の情報
(識別情報)を付加するようにし、上記発言データ認識
部2で当該識別情報を受信信号から検出することで、こ
の識別情報に基づいた判別を行うような方法を挙げるこ
とができる。
【0019】また、発言データ認識部2では、供給され
たデータが、遠隔会議のいずれの参加者でもないダミー
の参加者からのデータ(すなわち後述するあいづちの音
声データ)であるか否かの判別も行う。なお、この判別
の一具体例としては、供給されたデータ中に上記各遠隔
会議端末の識別信号が含まれていない場合にはダミーの
参加者からのデータであると判別したり、或いは、あい
づちの音声データにはその旨を示す識別情報を付加して
おき、このあいづちの音声データに対応する識別情報を
検出した場合にはダミーの参加者からのデータであると
の判別を行うような方法を挙げることができる。
【0020】上記発言データ認識部2の出力信号(判別
結果を示す信号)は、あいづち出力処理部4に送られる
ようになっている。
【0021】また、あいづち音声データ合成部3は、あ
いづち出力処理部4からの後述するあいづちデータに基
づいてあいづちの音声合成を行い、当該合成したあいづ
ちの音声データを遠隔会議端末のスピーカ11に送る。
このあいづち音声データは、遠隔会議の参加者のいずれ
でもないダミーの参加者の発言データとなる。
【0022】上記あいづち出力処理部4では、上記発言
データ認識部2からの判別結果を示す信号が、発言デー
タが上記ダミーの参加者のものでないとの判別(遠隔会
議のいずれかの参加者の発言データであると判別)結果
を示す信号である場合には、上記あいづち音声データ合
成部3に対して、あいづちの音声データの合成の元とな
る信号(あいづちデータ)を出力する。
【0023】当該あいづち出力処理部4には、あいづち
決定部5と、あいづち検索部6と、あいづち出力時間調
整部7とからなり、あいづち検索部6が複数種類のあい
づちデータを保存しているあいづちデータベース8と接
続されている。なお、あいづちデータベース8には、あ
いづちとして、例えば、「うん」、「なるほど」、「あ
あ...」、「うーん」、「うんうん」、「ふーん」な
どの音声合成のためのパラメータが保存されている。
【0024】ここで、上記あいづち決定部5は、上記発
言データ認識部2からの判別結果の信号が、ダミーの参
加者の発言データでないと判別した場合の信号であると
き、上記あいづち音声データ合成部3に対して、あいづ
ちデータベース8に保存されているいずれかのあいづち
データを出力するのかを決定する。この決定の際には、
前の発言者の発言内容に対して賛成及び不賛成の意味を
持たないあいづちデータの決定を行う。
【0025】あいづち検索部6では、上記あいづちデー
タベース8から、上記あいづち決定部5での決定信号に
基づいたあいづちデータを検索して取り出す。このあい
づちデータベース8から取り出されたあいづちデータは
あいづち決定部5を介してあいづち出力時間調整部7に
送られる。
【0026】あいづち出力時間調整部7は、あいづち音
声データ合成部3から上記音声合成されて出力されるあ
いづち音声データの出力のタイミングが、他者の発言が
終了してから例えば2秒後にとなるように、上記あいづ
ちデータを上記あいづち音声データ合成部3に送るタイ
ミングを調整する。
【0027】次に、上述したあいづち発生装置10を有
する遠隔会議システムの動作を、図2のフローチャート
を用いて説明する。
【0028】この図2にフローチャートにおいて、先
ず、遠隔会議の参加者の発言は、図1の遠隔会議端末の
マイクロフォン12から入力され、上記発言データ認識
部2にに送られ、この発言データ認識部2で発言データ
の解析が行われる。この発言データ認識部2での解析処
理において、ステップS1では発言があるか否かの判断
を行い、発言が無い場合(ノー)には当該ステップS1
の判断を繰り返し、発言が有ったと判断した場合(イエ
ス)にはステップS2に進む。ステップS2では、上記
発言データの解析を行い、次のステップS3では当該発
言データがダミーの参加者の発言であるか否かの判断を
行う。当該ステップS3でダミーの参加者の発言である
と判断した場合(イエス)には、ステップS1に戻り、
ダミーの参加者の発言でない(すなわち遠隔会議の参加
者の発言である)と判断した場合(ノー)には、あいづ
ち出力処理部4における処理に移行する。なお、上記ス
テップS3でイエスと判断した場合には、上記ステップ
S1に戻ることから、上記発言データがダミーの参加者
のものと認識されたときにはあいづち出力処理を行われ
ないことになる。
【0029】上記ステップS3でノーと判断されると、
あいづち出力処理部4のあいづち決定部5及びあいづち
検索部6において、ステップS4と次のステップS5の
処理を行う。上記ステップS4,ステップS5では、前
述したように、出力するあいづちを決定し、あいづちデ
ータベース8からの検索を行う。
【0030】次のステップS6では、上記あいづち出力
時間調整部7であいづちを出力する時間の調整を行う。
【0031】ステップS7では、あいづち音声データ合
成部3で、出力するあいづちの音声合成を行い、ステッ
プS8であいづちを出力する。
【0032】上述したように、本実施例の遠隔会議シス
テムにおいては、他者の発言に対して、あいづちを打つ
ダミーの参加者を設置するようにしている。上記あいづ
ちを打つタイミングは、ダミーだと気づかれないよう
に、発言の後、例えば2秒程の間隔をあける。このあい
づちを打つダミーの参加者の設置により、遠隔会議にお
ける沈黙の時間を補完することができる。これにより、
沈黙の時間が長く、他者が何を考えているかわからな
い、という不安を減少させることができ、いわゆるFace
To Faceの会議に近づいた会話のテンポで会議を行なう
ことができるようになる。
【0033】なお、あいづちの内容は、あくまでもダミ
ーの参加者の発言なので、賛成及び不賛成の意味を持た
ない内容にしている。また、このダミーの参加者の存在
は、例えば会議の責任者にのみ知らされ、他の参加者に
は知らされないようにする。会議の参加者(責任者)が
ダミーの参加者の存在を知っていれば、誰かがダミーの
参加者に意見を求めた場合、この責任者がフォローする
ことが可能となる。また、あいづちは、ダミーの参加者
以外の発言に対してのみ行ない、ダミーの参加者のあい
づちに対し、再度あいづちを打たないよう、発言者を認
識できるようにしている。これにより、参加者は、ダミ
ーの参加者がいても、自然に会議を行なうことができる
ようになる。
【0034】このように、相手の発言に対し、聞き役が
あいづちを打つことで、発言者を安心させ、更なる発言
が促されることは、臨床心理学や社会心理学の研究成果
からわかっており、カウンセリングの場面では実際に用
いられている方法である。
【0035】
【発明の効果】上述したように、本発明においては、発
言者の発言に対し、あいづちを打つ機能を持たせること
で、遠隔会議における沈黙の時間をあいづちによって補
完することができる。したがって、遠隔会議において、
沈黙の時間が長く他者が何を考えているかわからない、
という不安を減少させることができ、Face To Faceの会
議に近づいた会話のテンポで会議が可能となり、会議進
行の円滑化を図ることができるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明実施例の遠隔会議システムとあいづち発
生装置の構成を示す図である。
【図2】本発明実施例のあいづち発生の処理のフローチ
ャートである。
【符号の説明】
1,20・・・・遠隔会議端末 2・・・・・・・発言データ認識部 3・・・・・・・あいづち音声データ合成部 4・・・・・・・あいづち出力処理部 5・・・・・・・あいづち決定部 6・・・・・・・あいづち検索部 7・・・・・・・あいづち出力時間調整部 8・・・・・・・あいづちデータベース 11・・・・・・スピーカ 12・・・・・・マイクロフォン

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 遠隔会議に参加する参加者によって入出
    力がなされる遠隔会議端末と、 遠隔会議の参加者以外のダミー参加者を設定するダミー
    参加者設定手段とからなり、 ダミー参加者設定手段は、遠隔会議の参加者の発言の間
    に、当該発言の間の沈黙の時間を補間する所定の発言を
    入れることを特徴とする遠隔会議システム。
  2. 【請求項2】 上記所定の発言は、遠隔会議の参加者の
    発言に対して賛成及び不賛成の意味を持たないあいづち
    であることを特徴とする請求項1記載の遠隔会議システ
    ム。
  3. 【請求項3】 上記ダミー参加者設定手段は、発言者の
    認識を行う認識手段と、複数種類のあいづちのデータを
    保存するあいづちデータ保存手段と、上記認識手段の認
    識結果に基づいて上記あいづちデータ保存手段から取り
    出すあいづちを決定する決定手段と、上記決定手段の決
    定に基づいて上記あいづちデータ保存手段からあいづち
    データを検索する検索手段と、上記あいづちデータ保存
    手段から取り出されたあいづちデータに基づいて音声合
    成を行う音声合成手段と、上記音声合成手段へのあいづ
    ちデータの出力の時間を調整する時間調整手段とを有し
    てなり、遠隔会議の参加者の発言の間の沈黙の時間にあ
    いづちを入れることを特徴とする請求項1記載の遠隔会
    議システム。
JP5201521A 1993-08-13 1993-08-13 遠隔会議システム Withdrawn JPH0758858A (ja)

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JP5201521A JPH0758858A (ja) 1993-08-13 1993-08-13 遠隔会議システム

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07191687A (ja) * 1993-12-27 1995-07-28 Toshiba Corp 自然言語処理装置及びその方法
US6204827B1 (en) 1998-09-28 2001-03-20 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Antenna feeding circuit
JP2015154343A (ja) * 2014-02-17 2015-08-24 富士通株式会社 会話補助プログラム、会話補助方法、及び会話システム
JP2016136345A (ja) * 2015-01-23 2016-07-28 富士ゼロックス株式会社 匿名性管理プログラム、匿名性管理装置及び電子付箋管理装置
JP2019110451A (ja) * 2017-12-19 2019-07-04 日本電気株式会社 情報処理システム、情報処理方法及びプログラム

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