JPH0757518B2 - パリソン成型装置及びその使用方法 - Google Patents

パリソン成型装置及びその使用方法

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JPH0757518B2
JPH0757518B2 JP62232867A JP23286787A JPH0757518B2 JP H0757518 B2 JPH0757518 B2 JP H0757518B2 JP 62232867 A JP62232867 A JP 62232867A JP 23286787 A JP23286787 A JP 23286787A JP H0757518 B2 JPH0757518 B2 JP H0757518B2
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pressure
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pressure sensor
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浩太郎 川畑
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石川島播磨重工業株式会社
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  • Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
  • Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、パリソンヘッドのチャンバ内に往復移動され
て材料を導入し射出するプランジャに圧力センサを備え
たパリソン成型装置及びその使用方法に関する。
[従来の技術] 第5図には、射出ブロー成型により多層パリソン1を製
造するパリソンヘッド2が示されている。このパリソン
ヘッド2には、各種材料が導入されるチャンバ3が同心
円状に並設され、これらチャンバ3の材料出口側となる
下端部には、これらチャンバ3が互いに連通される合流
部4が形成されると共に、この合流部4の更に下流側に
は、ノズル部5が開口されている。またこれらチャンバ
3夫々の材料入口側となる上端部には、材料を安定した
状態でチャンバ3内に導入させるマニホールド部6が連
設されている。このように構成された各チャンバ3内に
は、その軸方向に沿って往復移動自在にリング状のプラ
ンジャ7が設けられ、これらプランジャ7は個別に設け
られた油圧シリンダ8で往復駆動されるようになってい
る。そしてこのプランジャ7は、上方へ引かれることに
よりマニホールド部6からチャンバ3内への材料の導入
を促しつつ所謂計量作業を実行すると共に、他方下方へ
押されることによりノズル部5から材料を押し出して所
謂射出作業を実行するようになっている。
[発明が解決しようとする問題点] ところで従来における計量作業並びに射出作業にあって
は、各チャンバ3内の材料の充填状態や圧力状態によっ
て影響を受ける合流部4やノズル部5部分の材料が如何
なる圧力状態にあるかを考慮することなく、単に各プラ
ンジャ7を一定速度で移動制御するだけでこれらの作業
を行っていたため、次のような問題があった。
計量作業時、合流部4やノズル部5部分の材料の圧
力状態を無視して各プランジャ7を移動させると、各チ
ャンバ3夫々の圧力状態の相違、圧力変動が合流部4に
影響して、この部分の材料に乱れを生じさせたり、ノズ
ル部5から材料がはみ出す場合があった。
このような合流部4での乱れは、均質な層形成を阻害
し、またノズル部5からの材料のはみ出しは、チャンバ
3の容積で決定される材料量に変動を与え、いずれにし
ても高品質なパリソンの製造に悪影響を与える問題があ
った。
他方、射出作業においては、各チャンバ3において
材料に作用される圧力が異なると、合流部4乃至ノズル
部5から押し出される材料割合を的確に管理することが
できなくなり、十分な層厚制御を施すことができないと
いう問題があった。
これらの問題は多層パリソン1のみならず、単層パリソ
ンについても同様であった。
[問題点を解決するための手段及び作用] 第1の発明は、パリソンヘッドに形成されたチャンバ内
に往復移動されてチャンバ内に材料を導入させ、そのノ
ズル部から射出させてパリソンを成型するプランジャ
に、圧力センサを設けて構成され、合流部やノズル部に
影響を与えるチャンバ内の圧力状態をこの圧力センサで
検出することにより、これら合流部やノズル部の圧力状
態を推定するようになっている。
第2の発明は、パリソンを成型するために、パリソンヘ
ッドに形成されたチャンバ内に、圧力センサを有するプ
ランジャを移動させて射出すべき材料を導入させるに際
して、圧力センサによりチャンバ内への材料の流入圧力
を検出し、流入圧力を一定に保持するようにプランジャ
の移動を制御するようにして、計量作業時の合流部やノ
ズル部における圧力変動を抑えるようになっている。
第3の発明は、パリソンを成型するために、パリソンヘ
ッドに形成されたチャンバ内に、圧力センサを有するプ
ランジャを速度制御しつつ移動させてチャンバのノズル
部から材料を射出させるに際して、圧力センサにより材
料に作用する圧力を検出し、作用圧力を一定に保持する
ようにプランジャの移動を制御するようにして、射出作
業時ノズル部から射出される材料量を的確に制御させる
ようになっている。
[実施例] 以下に、本発明の好適一実施例を添付図面に従って詳述
する。
第1図には多層パリソン1を製造するためのパリソンヘ
ッド2が例示されており、パリソンヘッド2には、マニ
ホールド部6から導入され合流部4からノズル部5を経
て射出される材料を受け入れるチャンバ3が形成され
る。このチャンバ3内には、往復移動されて材料をチャ
ンバ3内に導入させ、また材料をチャンバ3から射出さ
せてパリソン1を成型するリング状のプランジャ7が設
けられ、このプランジャ7はこれに接続された油圧シリ
ンダ8により駆動されるようになっている。この油圧シ
リンダ8には作動油供給系9が接続され、この作動油供
給系9は、3位置切換電磁弁10によりポンプ11からの作
動油の供給系路を切り換えて、計量時又は射出時に応じ
て油圧シリンダ8を作動させるようになっている。また
この作動油供給系9には、ポンプ11と電磁弁10との間に
電磁比例式圧力調整弁12が設けられ、この圧力調整弁12
はプランジャ7の移動速度乃至プランジャ7の材料に対
する作用圧力を調節する機能を有する。
そして特にプランジャ7には、チャンバ3内の材料に臨
む先端傾斜面7aに圧力センサ13が設けられる。この圧力
センサ13は、合流部4及びノズル部5に存在する材料に
影響を与えるチャンバ3内の材料から与えられる圧力を
検出するようになっており、具体的には、射出時プラ
ンジャ7の押出しによって材料から返される反力、並び
に計量時マニホールド部6から流入してくる材料から
受ける圧力を検出できるように、プランジャ7の先端傾
斜面7aに取り付けられる。そしてこの圧力センサ13は、
計量時マニホールド部6から流入してくる材料の流入圧
力がプランジャ7の引き動作の開始から一定に維持され
るならば、合流部4、ノズル部5における圧力の変動は
ほとんど生じないと考えられ、他方射出時プランジャ7
の押し動作の開始から材料より受ける圧力が一定に維持
されるならば、チャンバ3の断面積とプランジャ7の移
動速度とで得られる相当の射出量で材料を押し出してい
ると考えられることに基づいて採用される。このような
圧力センサ13の取り付けは、第2図〜第4図に示されて
いる。最も簡便には、プランジャ7の先端傾斜面7aに対
してプランジャ7の軸方向に沿って圧力センサ13を設け
れば良い。またプランジャ7の肉厚が厚かったり、若し
くは小型な圧力センサ13を用いる場合には、第3図に示
すように圧力センサ13の受圧面13aを先端傾斜面7aに揃
えて取り付けても良い。この場合、受圧面13aが傾くこ
とになるが、圧力センサ13による圧力の検出は略“点”
に近い極めて狭い範囲で行われ、また先端傾斜面7aの角
度αも一般に相当立り上げて形成されるので、ほとんど
問題はない。そしてこのような圧力センサ13の設置は1
つでも良く、また第4図に示すようにリング状のプラン
ジャ7の周方向に沿って適宜間隔を隔てて複数配設する
ことが好ましい。
更に上述した油圧シリンダ8のピストンロッド8aには、
プランジャ7の移動量を検出する位置検出器14が設けら
れる。
そしてこれら圧力センサ13、位置検出器14並びに圧力調
整弁12には、コントローラ15が接続される。このコント
ローラ15には、計量作業と射出作業とを切り換える各ス
イッチ16、17が備えられると共に、圧力センサ13及び位
置検出器14から夫々の検出値並びに予め設定された計量
ストロークの信号が入力され、これらに基づき圧力調整
弁12を制御してプランジャ7の移動を制御するように機
能する。またコントローラ15は、図示されない表示手段
にストローク・厚さ比、トータル射出量、圧力表示、ア
ラーム表示並びにリジェクト信号を送出するようになっ
ている。
なお、18、19は信号増幅用のアンプである。
次に圧力センサ13を備えたパリソン成型装置の使用方法
について計量時と射出時とに分けて説明する。
計量作業は、パリソン1を成型するために、パリソンヘ
ッド2に形成したチャンバ3内に、マニホールド部6か
ら材料を導入し、定量の材料をチャンバ3内に貯留する
工程である。添付図中では省略されているがマニホール
ド部6への材料の供給は押出機(可塑化装置)で行われ
る。チャンバ3内への材料の貯留と併行して電磁弁10を
切り換えプランジャ7の引き動作を油圧シリンダ8で行
う。この引き動作は圧力調整弁12で制御する。引き動作
と同時にチャンバ3内への流入圧力を圧力センサ13で検
出し、この圧力値と予め設定した計量圧力をアンプ19で
加減して圧力調整弁12に出力する。ここで圧力調整弁12
の代りに流量調整弁を使用しても同様の制御が行える。
またこの制御は各チャンバ3の各プランジャ7について
行われるので、計量過程でチャンバ3への流入量の変動
(押出機からの供給量の変動)や各プランジャ7の摺動
抵抗の変動が生じても各チャンバ3内の圧力を一定に保
持させるものであり、合流部4の乱れやノズル部5から
の材料のはみ出しを抑止することができる。
他方射出作業は、パリソン1を成型するために、パリソ
ンヘッド2のチャンバ3内に、圧力センサ13を有するプ
ランジャ7を速度制御しつつ移動させることにより、チ
ャンバ3のノズル部5から材料を射出させるものであ
る。プランジャ7の速度制御は、位置検出器14によって
プランジャ7乃至油圧シリンダ8のピストンロッド8aの
単位時間当りの移動量(速度)を検出し、このプランジ
ャ7の速度とチャンバ3の断面積との積で求め、射出過
程の単位時間当り射出量が一定になるように制御しよう
とするものである。しかしながら、チャンバ3内の材料
の充填状態に偏りが生じている等、射出中においてプラ
ンジャ7の押出しに対しチャンバ3内で圧力が変動する
状態が発生している場合には、プランジャ7を一定速度
で制御しても射出量が一定化されているとは限らない。
ここに圧力センサ13は、プランジャ7の移動によって材
料に作用する圧力を材料から返される反力として検出す
る。そしてこの検出された圧力を速度制御に加味するこ
とで、射出量の一定化を図ることができ、層厚の管理を
十分に行うことができる。
尚、上記実施例では多層パリソンを製造する装置を例示
して説明したが、単層パリソンを製造するものに対して
も、同様に適用できる。
[発明の効果] 以上要するに本発明によれば、次のような優れた効果を
発揮する。
(1)パリソンヘッドに形成されたチャンバ内に往復移
動されてチャンバ内に材料を導入させ、そのノズル部か
ら射出させてパリソンを成型するプランジャに、圧力セ
ンサを設けたことにより、合流部やノズル部に影響を与
えるチャンバ内の圧力状態をこの圧力センサで検出する
ことができ、これら合流部やノズル部の圧力状態を推定
して計量作業や射出作業を的確に行うことができる。
(2)圧力センサによりチャンバ内への材料の流入圧力
を検出し、流入圧力を一定に保持するようにプランジャ
の移動を制御するようにしたので、計量作業時の合流部
やノズル部における圧力変動を抑えることができ、合流
部の乱れやノズル部からの材料のはみ出しを防止して高
品質のパリソンを製造できる。
(3)圧力センサにより材料に作用する圧力を検出し、
作用圧力を一定に保持するようにプランジャの移動を制
御するようにしたので、射出作業時ノズル部から射出さ
れる材料量を的確に管理でき、高品質のパリソンを製造
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の好適一実施例を示す系統図、第2図〜
第4図は圧力センサの取付け状態を例示した側断面図及
び正面図、第5図は一般的なパリソン製造装置を示す一
部破断側面図である。 図中、1はパリソン、2はパリソンヘッド、3はチャン
バ、5はノズル部、7はプランジャ、13は圧力センサで
ある。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】パリソンヘッドに形成されたチャンバ内に
    往復移動されて該チャンバ内に材料を導入させ、そのノ
    ズル部から射出させてパリソンを成型するプランジャ
    に、圧力センサを設けたことを特徴とするパリソン成型
    装置。
  2. 【請求項2】パリソンを成型するために、パリソンヘッ
    ドに形成されたチャンバ内に、圧力センサを有するプラ
    ンジャを移動させて射出すべき材料を導入させるに際し
    て、上記圧力センサにより上記チャンバ内への材料の流
    入圧力を検出し、該流入圧力を一定に保持するように上
    記プランジャの移動を制御するようにしたことを特徴と
    するパリソン成型装置の使用方法。
  3. 【請求項3】パリソンを成型するために、パリソンヘッ
    ドに形成されたチャンバ内に、圧力センサを有するプラ
    ンジャを速度制御しつつ移動させて該チャンバのノズル
    部から材料を射出させるに際して、上記圧力センサによ
    り材料に作用する圧力を検出し、該作用圧力を一定に保
    持するように上記プランジャの移動を制御するようにし
    たことを特徴とするパリソン成型装置の使用方法。
JP62232867A 1987-09-17 1987-09-17 パリソン成型装置及びその使用方法 Expired - Lifetime JPH0757518B2 (ja)

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