JPH075724U - タイヤ成型機 - Google Patents

タイヤ成型機

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JPH075724U
JPH075724U JP3601593U JP3601593U JPH075724U JP H075724 U JPH075724 U JP H075724U JP 3601593 U JP3601593 U JP 3601593U JP 3601593 U JP3601593 U JP 3601593U JP H075724 U JPH075724 U JP H075724U
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JP
Japan
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bladder
valve
switching valve
exhaust valve
tire
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Application number
JP3601593U
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English (en)
Inventor
俊行 堀江
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Bridgestone Corp
Original Assignee
Bridgestone Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 従来よりもブラダーの縮小速度を速くするこ
とができ、しかも構造が複雑にならないタイヤ成型機を
提供すること。 【構成】 ブラダー14と、吸排気装置20との間に急
速排気弁36を設ける。5ポート3位置切替弁72と急
速排気弁36との中間部と、急速排気弁36とブラダー
14との中間部との間に第1の逆止弁30を設け、急速
排気弁36の排気側に大気の流入を阻止する第2の逆止
弁42を設ける。膨張したブラダーを縮小させる場合に
は、5ポート3位置切替弁72を切り替えて急速排気弁
36の真空吸引装置80とブラダー14とを連通させ
る。これにより、急速排気弁36が自動的に切り換わ
り、ブラダー14内部のエアーが大気へと急速に放出さ
れる。その後、ブラダー14内のエアーは真空吸引装置
80によって吸引され、内壁が密着するまで縮小され
る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、生タイヤを成型するためのブラダーを備えたタイヤ成型機に関する 。
【0002】
【従来の技術】
タイヤ成型機には、生タイヤを所定の形状に成型するために、ブラダーが備え られている。
【0003】 このブラダーには、エアーコンプレッサー、真空吸引装置等が複数の電磁弁等 を介して接続されている。
【0004】 従来のタイヤ成型機に於けるブラダー吸排気系統は、図6のようになっている 。
【0005】 図6に示すように、タイヤ成形機100の成形ドラム102に配設されたブラ ダー104は、回転管継手106を介して成形ドラム102の外側に配設された 第1の3ポート2位置切替弁108に接続されている。第1の3ポート2位置切 替弁108は、ブラダー104を第2の3ポート2位置切替弁110及びエアー コンプレサー112の何れか一方に選択して接続できるようになっている。なお 、第2の3ポート2位置切替弁110とエアーコンプレサー112との間には、 減圧弁114が配設されている。
【0006】 一方、第2の3ポート2位置切替弁110には、大気に連通している消音器1 16及び真空吸引装置118が接続されており、第2の3ポート2位置切替弁1 10は、第1の3ポート2位置切替弁108を消音器116及び真空吸引装置1 18の何れか一方に選択して接続できるようになっている。
【0007】
【考案が解決しようとする課題】
近年では、タイヤの製造において更なる製造効率の向上、即ち、成型工程の時 間短縮化が求められている。排気速度を向上させるために気体の通過抵抗を少な くすることが考えられるが、配管の径を太くしたり、配管の長さを短くするにも 限界がある。また、通過抵抗を少なくするために3ポート2位置切替弁を大型化 することも考えられるが、設備のコストが大幅に上昇する欠点があり、従来のタ イヤ成形機の構成では排気速度の向上を図るには限界に来ていた。
【0008】 本考案は上記事実を考慮し、従来よりもブラダーの縮小速度を速くすることが でき、しかも構造が複雑にならないタイヤ成型機を提供することが目的である。
【0009】
【課題を解決するための手段】
本考案のタイヤ成型機は、生タイヤを装着するためのタイヤ成型ドラムと、タ イヤ成型ドラムに設けられ、生タイヤを所定形状に形成するための拡縮可能なブ ラダーと、前記ブラダー内に高圧の気体を供給する気体供給装置と、前記ブラダ ー内の気体を吸引する吸引装置と、前記ブラダーを前記気体供給装置及び前記吸 引装置の何れか一方に選択して連結する切替弁と、前記タイヤ成形ドラムに設け られ、前記切替弁と前記ブラダーとを連結して切替弁側の圧力がブラダー側の圧 力よりも低くなった際にブラダー側と大気側とを連通させ、ブラダー側の圧力が 大気圧よりも高くなった際に切替弁側とブラダー側とを連通させる急速排気弁と 、前記タイヤ成形ドラムに設けられ、前記切替弁と前記急速排気弁との中間部と 、前記急速排気弁と前記ブラダーとの中間部と、を連結し、切替弁側からブラダ ー側への気体の通過を阻止する第1の逆止弁と、前記急速排気弁に連結され、前 記急速排気弁への大気の流入を阻止する第2の逆止弁と、を備えたことを特徴と している。
【0010】
【作用】
本考案のタイヤ成型機では、生タイヤの成型に際し、ブラダーを膨張させるに は切替弁を切り替えて、気体供給装置側とブラダー側とを連通させる。
【0011】 気体は、気体供給装置から切替弁を通り、切替弁のブラダー側へ供給される。 これにより、急速排気弁のブラダー側の圧力が大気圧よりも高くなるので、急速 排気弁が自動的に切替えられ、急速排気弁の切替弁側とブラダー側とが連通する 。これにより、気体供給装置からブラダー内に気体が供給され、ブラダーが膨張 して生タイヤが所定の形状に形成される。
【0012】 生タイヤの成形が終了し、ブラダーを縮小させる場合には、切替弁を切り替え て吸引装置とブラダーとを連通させる。これにより、急速排気弁の切替弁側の圧 力が低下するので、急速排気弁のブラダー側と大気側とが連通し、ブラダー内部 のエアーは大気へと急速に放出される。また、ブラダー内のエアーの一部は、第 1の逆止弁、切替弁を介して、吸引装置によって吸引される。
【0013】 ブラダーの張力が減少して内部の空気を押し出す力が減少すると、ブラダー内 の空気は吸引装置によって吸引され、ブラダーは内壁が密着するまで縮小される 。この際には、第2の逆止弁が作用して、急速排気弁の大気側から空気を吸い込 むことはない。
【0014】
【実施例】
本考案に係るタイヤ成型機の一実施例を図1乃至図5にしたがって説明する。
【0015】 図2に示すように、タイヤ成型機10には、生タイヤを成型するための成型ド ラム12が備わっている。
【0016】 この成型ドラム12には、軸方向両側にそれぞれ環状のブラダー14が設けら れている。
【0017】 ブラダー14は、成型ドラム12内部に設けられた急速排気装置16、成型ド ラム12の回転軸(図示せず)の端部に設けられた回転管継手18を介して吸排 気装置20に連結されている。
【0018】 図1に示すように、ブラダー14の吸排気口14Aには、配管22の一方が接 続され、配管22の他方は分岐24に接続されている。分岐24には、配管26 の一方及び配管28の一方が接続されている。
【0019】 配管26の他方は、第1の逆止弁30の入口側に接続されており、第1の逆止 弁30の出口側には配管32の一方が接続され、配管32の他方は分岐34に接 続されている。
【0020】 一方、配管28の他方は急速排気弁36の出口側に接続されている。急速排気 弁36の入口側には、配管38の一方が接続され、この配管38の他方が分岐3 4に接続されている。また、急速排気弁36の排気側には、配管40を介して第 2の逆止弁42の入口側が接続され、第2の逆止弁42の出口側は、配管44、 消音器46を介して大気と連通している。
【0021】 図3に示すように、本実施例の急速排気弁36は、本体ブロック50の矢印A 方向側に配管28の一方が接続される入口側の接続口52が設けられ、接続口5 2の反対側に配管40の一方が接続される排気側の接続口54が設けられている 。
【0022】 接続口52と接続口54との間には、同軸的に拡径部56が形成されている。 拡径部56は、軸方向の形状が円形とされており、接続口52側が円錐台形状と され、接続口54側が環状凹部形状とされている。
【0023】 拡径部56の内部には、円板状のゴム板58が配設されている。ゴム板58は 、自由状態(図3に示す状態)では、周縁部が拡径部56の円錐台部分の径方向 外周近傍に接し、接続口54側の中央部が接続口54を閉塞している。
【0024】 また、拡径部56の環状凹部側は、配管28の他方に接続される出口側の接続 口60と連通している。
【0025】 なお、接続口52及び接続口54の拡径部56側には、複数個の孔62が穿孔 されたガード62が設けられている。
【0026】 図1に示すように、分岐34には、配管68が接続され、配管68は成型ドラ ム12の回転軸の軸芯部分を通って、回転軸の端部に達し、回転管継手18を介 して配管70の一方に接続されている。
【0027】 配管70の他方は、吸排気装置20の5ポート3位置切替弁72の第1ポート 74に連結されている。この5ポート3位置切替弁72の第2ポート76には配 管78の一方が接続され、配管78の他方は、真空吸引装置80に接続されてい る。
【0028】 一方、5ポート3位置切替弁72の第3ポート82には、配管84の一方が接 続され、配管84の他方はエアーコンプレッサー92に接続されている。なお、 エアーコンプレッサー92には、吸入側にフィルター94が取り付けられている 。
【0029】 次に本実施例のタイヤ成型機10の作用を説明する。 生タイヤの成形に際してブラダー14を膨張させるには、先ずエアーコンプレ ッサー92を起動させ、次に5ポート3位置切替弁72を切り替えて、第1ポー ト74側と第3ポート82側とを連通させる。
【0030】 急速排気弁36のブラダー14側の圧力が大気圧よりも高くなるので、急速排 気弁36のゴム板58は、中央部分が排気側の接続口54を閉塞し、外周縁部が 円錐台部分から離間して入口側と出口側とが連通する(図4参照)。
【0031】 これにより、エアーコンプレッサー92からの圧縮エアーは、配管88、分岐 86、配管84、5ポート3位置切替弁72、配管70、回転管継手18、配管 68、分岐34、配管38、急速排気弁36、配管28、分岐24、配管22を 順に介してブラダー14内に供給され、ブラダー14が膨張する。
【0032】 生タイヤの所定の形成工程を終了し、ブラダー14を縮小させる場合には、5 ポート3位置切替弁72を切り替えて第1ポート74側と第2ポート76側とを 連通させる。第1ポート74側と第2ポート76側とを連通させると、真空吸引 装置80と連通した配管38側が負圧となり、エアーが充填されて膨張したブラ ダー14と連通している配管28側が高圧であるため、急速排気弁36のゴム板 58は拡径部56の接続口52側(円錐台部分)に密着する(図5参照)。
【0033】 ブラダー14内部のエアーは、5ポート3位置切替弁72側よりも近傍に設け られ、内部抵抗の少ない急速排気弁36、第2の逆止弁42、消音器46を介し て大気へと放出される。また、ブラダー14内のエアーの一部は、配管22、分 岐24、配管26、第1の逆止弁30、配管32、分岐34、配管68、回転管 継手18、配管70、5ポート3位置切替弁72、配管78を介し、真空吸引装 置80によって吸引される。
【0034】 エアー放出の初期〜中期にかけては、膨張されたブラダー14には大きな張力 が作用しており、ブラダー14が自身の弾性力によって内部の空気を勢い良く押 し出すが、その後、空気が抜けて行くとブラダー14の張力が減少して内部の空 気を押し出す力が減少する。この際にはブラダー14内の空気は真空吸引装置8 0によって吸引され、ブラダー14は内壁が密着するまで縮小される。なお、ブ ラダー14内の空気が真空吸引装置80によって吸引され、第2の逆止弁42の 入口側が大気圧よりも低圧になっている際には、第2の逆止弁42が作用するの で消音器46側から空気を吸い込むことはない。
【0035】 このように、本実施例のタイヤ成形機10では、成形ドラム12内部に急速排 気装置16を設けたので、ブラダー14から急速排気弁36及び消音器46を介 して大気へ至る通路長が短く、しかも、急速排気弁36は電磁弁よりも内部の通 過抵抗が小さいので、ブラダー14の縮小過程の初期〜中期にかけてブラダー1 4内の空気を急速に大気に放出させることができる。したがって、本実施例のタ イヤ成形機10では、成形ドラムの外に設け、かつ、内部抵抗が比較的大きい電 磁弁を介してブラダーの空気を大気へ放出させる従来構造のタイヤ成型機よりも 短時間でブラダーを縮小させることができる。このため、本実施例のタイヤ成形 機10を用いることによりタイヤの成型サイクルを従来よりも短縮化することが できる。
【0036】 また、成型ドラム12に設けられた急速排気装置16と成型ドラム12の外側 に設けられた吸排気装置20とは、1本の配管のみで接続されているため、成形 ドラム12の軸受け部分の構造を複雑化することがない。
【0037】 また、本実施例のタイヤ成型機10は、従来のタイヤ成型機に比較して電磁弁 の数が少なくなるので、電気的な制御が容易になると共に、電気的な故障要因が 減少する。
【0038】 また、急速排気弁36は、電磁弁に比較して構造が簡単で、低コストであるた め、装置全体のコストを低減することができる。
【0039】 なお、5ポート3位置切替弁72の切り替えは、電磁力によって行ってもよく 、第2ポート76側の圧力を利用して行っても良い。
【0040】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案のタイヤ成型機は上記構成としたので、従来より もブラダーの縮小速度が早められ、タイヤの成型サイクルを短縮化できるという 優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例に係るタイヤ成型機の空圧回
路図である。
【図2】本考案の一実施例に係るタイヤ成型機の概略構
成図である。
【図3】圧力非作用時の急速排気弁の断面図である。
【図4】急速排気弁の断面図である。
【図5】急速排気弁の断面図である。
【図6】従来のタイヤ成型機の空圧回路図である。
【符号の説明】
10 タイヤ成型機。 12 タイヤ成型ドラム 14 ブラダー 30 第1の逆止弁 36 急速排気弁 42 第2の逆止弁 72 5ポート3位置切替弁(切替弁) 80 真空吸引装置(吸気装置) 90 エアーコンプレッサー(気体供給装置)

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 生タイヤを装着するためのタイヤ成型ド
    ラムと、 タイヤ成型ドラムに設けられ、生タイヤを所定形状に形
    成するための拡縮可能なブラダーと、 前記ブラダー内に高圧の気体を供給する気体供給装置
    と、 前記ブラダー内の気体を吸引する吸引装置と、 前記ブラダーを前記気体供給装置及び前記吸引装置の何
    れか一方に選択して連結する切替弁と、 前記タイヤ成形ドラムに設けられ、前記切替弁と前記ブ
    ラダーとを連結して切替弁側の圧力がブラダー側の圧力
    よりも低くなった際にブラダー側と大気側とを連通さ
    せ、ブラダー側の圧力が大気圧よりも高くなった際に切
    替弁側とブラダー側とを連通させる急速排気弁と、 前記タイヤ成形ドラムに設けられ、前記切替弁と前記急
    速排気弁との中間部と、前記急速排気弁と前記ブラダー
    との中間部と、を連結し、切替弁側からブラダー側への
    気体の通過を阻止する第1の逆止弁と、 前記急速排気弁に連結され、前記急速排気弁への大気の
    流入を阻止する第2の逆止弁と、 を備えたことを特徴とするタイヤ成型機。
JP3601593U 1993-06-30 1993-06-30 タイヤ成型機 Pending JPH075724U (ja)

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