JPH0752233A - 合成樹脂壜用プリフォーム及びその壜 - Google Patents
合成樹脂壜用プリフォーム及びその壜Info
- Publication number
- JPH0752233A JPH0752233A JP5203179A JP20317993A JPH0752233A JP H0752233 A JPH0752233 A JP H0752233A JP 5203179 A JP5203179 A JP 5203179A JP 20317993 A JP20317993 A JP 20317993A JP H0752233 A JPH0752233 A JP H0752233A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- synthetic resin
- preform
- bottle
- peripheral surface
- inner peripheral
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C2949/00—Indexing scheme relating to blow-moulding
- B29C2949/07—Preforms or parisons characterised by their configuration
- B29C2949/081—Specified dimensions, e.g. values or ranges
- B29C2949/0829—Height, length
Landscapes
- Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
- Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 炭酸含有飲料水や清涼飲料水等を充填するの
に好適薄肉の合成樹脂製壜用プリフォーム及びその壜を
得る。 【構成】 上端が開放口縁部とされ，下端が閉塞部とさ
れている有底中空体からなる合成樹脂製プリフォームに
おいて、（Ａ）該合成樹脂製プリフォームの中間部分の
内周面に、その軸方向に対して平行に形成された複数本
の中実の突条リブをもち、かつ、該合成樹脂製プリフォ
ームの二軸延伸ブロー成形によって得られる合成樹脂性
壜において複数本の中実の突条リブが放射状に突設さ
れ、且つ、（Ｂ）該合成樹脂製プリフォームの下方部分
に内周面の厚い厚肉部が設けられ、かつ、該突条リブが
厚肉部に入り込んでいることを特徴とする合成樹脂製壜
を成形するためのプリフォーム及びそのプリフォームを
二軸延伸ブロー成形することにより得られる合成樹脂製
壜。
に好適薄肉の合成樹脂製壜用プリフォーム及びその壜を
得る。 【構成】 上端が開放口縁部とされ，下端が閉塞部とさ
れている有底中空体からなる合成樹脂製プリフォームに
おいて、（Ａ）該合成樹脂製プリフォームの中間部分の
内周面に、その軸方向に対して平行に形成された複数本
の中実の突条リブをもち、かつ、該合成樹脂製プリフォ
ームの二軸延伸ブロー成形によって得られる合成樹脂性
壜において複数本の中実の突条リブが放射状に突設さ
れ、且つ、（Ｂ）該合成樹脂製プリフォームの下方部分
に内周面の厚い厚肉部が設けられ、かつ、該突条リブが
厚肉部に入り込んでいることを特徴とする合成樹脂製壜
を成形するためのプリフォーム及びそのプリフォームを
二軸延伸ブロー成形することにより得られる合成樹脂製
壜。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば炭酸含有飲料水
や清涼飲料水等を充填するのに好適薄肉の合成樹脂製壜
を成形するためのプリフォーム及びその壜に関するもの
であり、特に耐内圧に対して優れた作用を奏する合成樹
脂壜用プリフォーム及びその壜を提供するものである。
や清涼飲料水等を充填するのに好適薄肉の合成樹脂製壜
を成形するためのプリフォーム及びその壜に関するもの
であり、特に耐内圧に対して優れた作用を奏する合成樹
脂壜用プリフォーム及びその壜を提供するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来、炭酸含有飲料水を充填する合成樹
脂製壜は第３図に示すごとく、その壜胴部１は円管状と
なっており、壜肩部２は球状なっており、耐内圧に対し
て優れた形状であるので壜胴部１かつ壜肩部２の肉厚を
薄くすることができる。
脂製壜は第３図に示すごとく、その壜胴部１は円管状と
なっており、壜肩部２は球状なっており、耐内圧に対し
て優れた形状であるので壜胴部１かつ壜肩部２の肉厚を
薄くすることができる。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、該合成
樹脂製壜は第２図に示すがごとく、壜胴部１の下方部分
にはピンチ５を有し、壜胴部１かつ壜肩部２にコンケー
ブ３とフルート４が設置されている形状が顧客より所望
されており、炭酸含有飲料水が充填されたときにピンチ
５とフルート４が内圧によって大きく変形し、顧客の所
望する形状が維持出来なくなり、入り味線低下も大きく
なり、最終消費者に容量不足と危ぶまれるといった問題
がある。この問題に対し、壜胴部１かつ壜肩部２を厚肉
にすることが考えられるがコスト高となる。本発明は、
かかる欠点を解決したものであり、ピンチ５とフルート
４をプリフォームに設置した突状リブにより補強し、厚
肉化することなく内圧に対する強度を向上させたもので
ある。
樹脂製壜は第２図に示すがごとく、壜胴部１の下方部分
にはピンチ５を有し、壜胴部１かつ壜肩部２にコンケー
ブ３とフルート４が設置されている形状が顧客より所望
されており、炭酸含有飲料水が充填されたときにピンチ
５とフルート４が内圧によって大きく変形し、顧客の所
望する形状が維持出来なくなり、入り味線低下も大きく
なり、最終消費者に容量不足と危ぶまれるといった問題
がある。この問題に対し、壜胴部１かつ壜肩部２を厚肉
にすることが考えられるがコスト高となる。本発明は、
かかる欠点を解決したものであり、ピンチ５とフルート
４をプリフォームに設置した突状リブにより補強し、厚
肉化することなく内圧に対する強度を向上させたもので
ある。
【０００４】
【課題を解決するための手段】すなわち本発明は、上端
が開放口縁部とされ，下端が閉塞部とされている有底中
空体からなる合成樹脂製プリフォームにおいて、（Ａ）
該合成樹脂製プリフォームの中間部分の内周面に、その
軸方向に対して平行に形成された複数本の中実の突条リ
ブをもち、かつ、該合成樹脂製プリフォームの二軸延伸
ブロー成形によって得られる合成樹脂性壜において複数
本の中実の突条リブが放射状に突設され、かつ、（Ｂ）
該合成樹脂製プリフォームの下方部分に内周面の厚い厚
肉部が設けられ、該突条リブが厚肉部に入り込んでいる
ことを特徴とする合成樹脂製壜を成形するためのプリフ
ォーム及びその壜を提供するものである。
が開放口縁部とされ，下端が閉塞部とされている有底中
空体からなる合成樹脂製プリフォームにおいて、（Ａ）
該合成樹脂製プリフォームの中間部分の内周面に、その
軸方向に対して平行に形成された複数本の中実の突条リ
ブをもち、かつ、該合成樹脂製プリフォームの二軸延伸
ブロー成形によって得られる合成樹脂性壜において複数
本の中実の突条リブが放射状に突設され、かつ、（Ｂ）
該合成樹脂製プリフォームの下方部分に内周面の厚い厚
肉部が設けられ、該突条リブが厚肉部に入り込んでいる
ことを特徴とする合成樹脂製壜を成形するためのプリフ
ォーム及びその壜を提供するものである。
【０００５】以下、本発明を図面に基づいて具体的に説
明する。第１図に示される本発明のプリフォーム６は、
その頸部付近にキャップ螺合用ねじ７が突設され、上端
が開放口縁部８とされている頚部９と該頚部９に連続す
る胴部１０と、丸底部で構成されている閉塞部１１とか
らなる有底中空体であり、胴部１０の中間部分の内周面
に、その軸方向に沿って形成された複数本の中実の突条
リブ１２が、壁部内周面に突設され、胴部１０の下方部
分は壁部内周面の厚い肉厚部１４が設置され、前記突条
リブ１２が肉厚部に入り込んでいる構成とされているも
のである。なお、前記中実の突条リブは、プリフォーム
が二軸延伸ブロー成形体たる合成樹脂製壜とされた場合
に、該合成樹脂壜における壁部内周面の中実の突条リブ
として残存するに足りる十分な肉厚とされているもので
あることは勿論である。
明する。第１図に示される本発明のプリフォーム６は、
その頸部付近にキャップ螺合用ねじ７が突設され、上端
が開放口縁部８とされている頚部９と該頚部９に連続す
る胴部１０と、丸底部で構成されている閉塞部１１とか
らなる有底中空体であり、胴部１０の中間部分の内周面
に、その軸方向に沿って形成された複数本の中実の突条
リブ１２が、壁部内周面に突設され、胴部１０の下方部
分は壁部内周面の厚い肉厚部１４が設置され、前記突条
リブ１２が肉厚部に入り込んでいる構成とされているも
のである。なお、前記中実の突条リブは、プリフォーム
が二軸延伸ブロー成形体たる合成樹脂製壜とされた場合
に、該合成樹脂壜における壁部内周面の中実の突条リブ
として残存するに足りる十分な肉厚とされているもので
あることは勿論である。
【０００６】本発明のプリフォーム製造のための樹脂と
しては、飽和ポリエステル樹脂及びその共重合体を使用
することができる。
しては、飽和ポリエステル樹脂及びその共重合体を使用
することができる。
【０００７】本発明のプリフォームの中実の突条リブの
数は第２図のフルート４の数と一致しており、突条リブ
の上端から下端はプリフォームが合成樹脂製壜に二軸延
伸ブロー成形されたとき、フルート４の上端から下端と
同位置とすることが望ましい。突条リブの高さは要求さ
れる強度に応じて設計される。
数は第２図のフルート４の数と一致しており、突条リブ
の上端から下端はプリフォームが合成樹脂製壜に二軸延
伸ブロー成形されたとき、フルート４の上端から下端と
同位置とすることが望ましい。突条リブの高さは要求さ
れる強度に応じて設計される。
【０００８】以上の通りの構成からなる本発明のプリフ
ォームは、該プリフォームを射出成形法にて成形する際
にプリフォーム内周面に凹部が形成されているコアを使
用することによって容易に得られるものである。
ォームは、該プリフォームを射出成形法にて成形する際
にプリフォーム内周面に凹部が形成されているコアを使
用することによって容易に得られるものである。
【０００９】前記構成から成る本発明のプリフォームに
より二軸延伸された胴部を有する合成樹脂性壜を成形す
る方法は、従来のプリフォームを利用して二軸延伸ブロ
ー成形を行う方法と全く同じである。すなわち、まず、
合成樹脂製プリフォームを成形し、該プリフォームを延
伸に適する温度まで加熱し、吹き込み成形用金型内にセ
ットし、その内部に圧縮空気を吹き込むと同時にエアー
シリンダー等でプリフォームの内側底部を押して二軸延
伸ブロー成形し、二軸延伸された胴部を有する合成樹脂
製壜を得るものであり、このとき成形用金型の内周面形
状が得られる合成樹脂製壜の外郭形状となるものであ
る。
より二軸延伸された胴部を有する合成樹脂性壜を成形す
る方法は、従来のプリフォームを利用して二軸延伸ブロ
ー成形を行う方法と全く同じである。すなわち、まず、
合成樹脂製プリフォームを成形し、該プリフォームを延
伸に適する温度まで加熱し、吹き込み成形用金型内にセ
ットし、その内部に圧縮空気を吹き込むと同時にエアー
シリンダー等でプリフォームの内側底部を押して二軸延
伸ブロー成形し、二軸延伸された胴部を有する合成樹脂
製壜を得るものであり、このとき成形用金型の内周面形
状が得られる合成樹脂製壜の外郭形状となるものであ
る。
【００１０】本発明の合成樹脂製壜に炭酸含有飲料水が
充填されたときに、（１）入り味線高さが低いことが好
ましく、かつ、（２）ピンチ／最大胴径の比率（％）が
低いことが好ましい。この値が低いことは、フルート及
びピンチの内圧による変形が小さく、顧客の所望する形
状が維持できていることになる。
充填されたときに、（１）入り味線高さが低いことが好
ましく、かつ、（２）ピンチ／最大胴径の比率（％）が
低いことが好ましい。この値が低いことは、フルート及
びピンチの内圧による変形が小さく、顧客の所望する形
状が維持できていることになる。
【００１１】
【実施例】以下実施例により本発明を詳細に説明する。
【００１２】実施例１ 日精ＡＳＢ機械（株）の５０Ｔ、射出二軸延伸ブロー成
形機を使用し、樹脂としてポリエチレンテレフタレート
（固有粘度０．８４、日本ユニペット（株）製、商品名
ＲＴ５５３Ｃ）を用い、初めに第１図のプリフォーム
（プリフォームの全長１３０ｍｍで、プリフォームの中
間部分の外周面に幅２ｍｍ、高さ１．５ｍｍ、長さ４０
ｍｍの突条リブを１０個有する）を作成し、次に、二軸
延伸ブロー成形により第２図の形状の合成樹脂製壜を成
形した。なおプリフォームの突条リブは合成樹脂製壜の
フルート４と同位置になるようにした。該合成樹脂製壜
に４．０ヴォリュームの炭酸水を充填し、３８℃のオー
ブンに保管し、（１）入り味線高さと（２）ピンチ５／
最大胴径１３の値を１日毎に１４日間、測定した。試験
結果を第４図及び第５図に示す。
形機を使用し、樹脂としてポリエチレンテレフタレート
（固有粘度０．８４、日本ユニペット（株）製、商品名
ＲＴ５５３Ｃ）を用い、初めに第１図のプリフォーム
（プリフォームの全長１３０ｍｍで、プリフォームの中
間部分の外周面に幅２ｍｍ、高さ１．５ｍｍ、長さ４０
ｍｍの突条リブを１０個有する）を作成し、次に、二軸
延伸ブロー成形により第２図の形状の合成樹脂製壜を成
形した。なおプリフォームの突条リブは合成樹脂製壜の
フルート４と同位置になるようにした。該合成樹脂製壜
に４．０ヴォリュームの炭酸水を充填し、３８℃のオー
ブンに保管し、（１）入り味線高さと（２）ピンチ５／
最大胴径１３の値を１日毎に１４日間、測定した。試験
結果を第４図及び第５図に示す。
【００１３】比較例１ 実施例１において、突条リブを設置していないプリフォ
ームを成形し、これを二軸延伸ブロー成形し合成樹脂製
壜を得た以外は同様に行った。試験結果を第４図及び第
５図に示す。尚、測定方法は以下の通り行った。 （入り味線高さ）合成樹脂製壜の開放口縁部の先端か
ら、内容物の液面までの高さを測定した。 （最大胴径とピンチの外径の比）合成樹脂製壜の最大胴
径とピンチにつき、それぞれの外径を測定し比率（％）
を求めた。
ームを成形し、これを二軸延伸ブロー成形し合成樹脂製
壜を得た以外は同様に行った。試験結果を第４図及び第
５図に示す。尚、測定方法は以下の通り行った。 （入り味線高さ）合成樹脂製壜の開放口縁部の先端か
ら、内容物の液面までの高さを測定した。 （最大胴径とピンチの外径の比）合成樹脂製壜の最大胴
径とピンチにつき、それぞれの外径を測定し比率（％）
を求めた。
【００１４】
【発明の効果】以上の発明から明らかなように、本発明
は、プリフォームの内周面に突条リブを設け、該プリフ
ォームを用いて二軸延伸ブロー成形した場合、その合成
樹脂製壜の内圧に対する強度を最小限の壜重量にて向上
させたプリフォーム及びその壜である。
は、プリフォームの内周面に突条リブを設け、該プリフ
ォームを用いて二軸延伸ブロー成形した場合、その合成
樹脂製壜の内圧に対する強度を最小限の壜重量にて向上
させたプリフォーム及びその壜である。
【図１】本発明のプリフォームの断面図である。
【図２】本発明の合成樹脂製壜の正面図である。
【図３】従来の合成樹脂製壜の正面図である。
【図４】本発明の実施例の結果である。
【図５】本発明の実施例の結果である。
１ 壜胴部 ２ 壜肩部 ３ コンケーブ ４ フルート ５ ピンチ（ピンチ径測定部） ６ プリフォーム ７ キャップ螺合用ねじ ８ 開放口縁部 ９ 頸部 １０ 胴部 １１ 閉塞部 １２ 中実の突条リブ １３ 最大胴径部（最大胴径測定部） １４ 肉厚部
Claims (2)
- 【請求項１】 上端が開放口縁部とされ，下端が閉塞部
とされている有底中空体からなる合成樹脂製プリフォー
ムにおいて、（Ａ）該合成樹脂製プリフォームの中間部
分の内周面に、その軸方向に対して平行に形成された複
数本の中実の突条リブをもち、かつ、該合成樹脂製プリ
フォームの二軸延伸ブロー成形によって得られる合成樹
脂製壜において複数本の中実の突条リブが放射状に突設
され、かつ、（Ｂ）該合成樹脂製プリフォームの下方部
分に内周面の厚い厚肉部が設けられ、該突条リブが厚肉
部に入り込んでいることを特徴とする合成樹脂製壜を成
形するためのプリフォーム。 - 【請求項２】請求項１記載の合成樹脂製プリフォームを
二軸延伸ブロー成形することにより得られる合成樹脂製
壜。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5203179A JPH0752233A (ja) | 1993-08-17 | 1993-08-17 | 合成樹脂壜用プリフォーム及びその壜 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5203179A JPH0752233A (ja) | 1993-08-17 | 1993-08-17 | 合成樹脂壜用プリフォーム及びその壜 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0752233A true JPH0752233A (ja) | 1995-02-28 |
Family
ID=16469772
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5203179A Pending JPH0752233A (ja) | 1993-08-17 | 1993-08-17 | 合成樹脂壜用プリフォーム及びその壜 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0752233A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013510015A (ja) * | 2009-11-06 | 2013-03-21 | ネステク ソシエテ アノニム | 補強要素を備えるプリフォーム及び容器 |
| JP2019533616A (ja) * | 2016-11-04 | 2019-11-21 | ペプシコ・インク | シャンパン用基部（ｃｈａｍｐａｇｎｅ ｂａｓｅ）を有するプラスチックボトル、及びその製造方法 |
-
1993
- 1993-08-17 JP JP5203179A patent/JPH0752233A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013510015A (ja) * | 2009-11-06 | 2013-03-21 | ネステク ソシエテ アノニム | 補強要素を備えるプリフォーム及び容器 |
| US9688425B2 (en) | 2009-11-06 | 2017-06-27 | Nestec S.A. | Preform and container comprising reinforcing elements |
| JP2019533616A (ja) * | 2016-11-04 | 2019-11-21 | ペプシコ・インク | シャンパン用基部（ｃｈａｍｐａｇｎｅ ｂａｓｅ）を有するプラスチックボトル、及びその製造方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| USRE36639E (en) | Plastic container | |
| US4978015A (en) | Plastic container for pressurized fluids | |
| US4889752A (en) | One piece self-standing blow molded plastic containers | |
| US5072841A (en) | Plastic containers | |
| US4318489A (en) | Plastic bottle | |
| FI107716B (fi) | Uudelleen täytettävä polyesteriastia ja aihio sen muodostamiseksi | |
| US4785948A (en) | Blow molded plastic container having a reinforced wall structure and preform therefor | |
| JP3179714B2 (ja) | ブロー成形されたプラスチック容器及びその製造方法 | |
| US4780257A (en) | One piece self-standing blow molded plastic bottles | |
| JPS5852913Y2 (ja) | 二軸延伸される合成樹脂製壜成形用中間素材 | |
| JPH0343342A (ja) | 耐圧自立瓶体 | |
| JP2019119476A (ja) | 合成樹脂製容器、プリフォーム、及び合成樹脂製容器の製造方法 | |
| US4395378A (en) | Method for making an injection stretch blow molded container with an integral tab | |
| US4969563A (en) | Self-stabilizing base for pressurized bottle | |
| US4885197A (en) | Plastic preform for forming blow molded plastic bottles | |
| JP3011058B2 (ja) | 延伸ブロー成形用プリフォーム及びそれを用いる成形法 | |
| MX2011002300A (es) | Preforma para la fabricacion de contenedor de plastico. | |
| JPH0558382B2 (ja) | ||
| US20050158495A1 (en) | Lightweight container and method of manufacture | |
| JPH07164436A (ja) | 合成樹脂製壜および製造方法 | |
| JPH0752234A (ja) | 合成樹脂壜用のプリフォーム及びその壜 | |
| JPH0752233A (ja) | 合成樹脂壜用プリフォーム及びその壜 | |
| GB2104825A (en) | Blow moulding | |
| US6482347B1 (en) | Method of making a large-diameter blow-molded container having a narrow mouth | |
| JPH08207919A (ja) | 耐圧自立型ボトル |