JPH0749768A - 演算装置 - Google Patents
演算装置Info
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- JPH0749768A JPH0749768A JP19575093A JP19575093A JPH0749768A JP H0749768 A JPH0749768 A JP H0749768A JP 19575093 A JP19575093 A JP 19575093A JP 19575093 A JP19575093 A JP 19575093A JP H0749768 A JPH0749768 A JP H0749768A
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F7/00—Methods or arrangements for processing data by operating upon the order or content of the data handled
- G06F7/38—Methods or arrangements for performing computations using exclusively denominational number representation, e.g. using binary, ternary, decimal representation
- G06F7/48—Methods or arrangements for performing computations using exclusively denominational number representation, e.g. using binary, ternary, decimal representation using non-contact-making devices, e.g. tube, solid state device; using unspecified devices
- G06F7/50—Adding; Subtracting
- G06F7/505—Adding; Subtracting in bit-parallel fashion, i.e. having a different digit-handling circuit for each denomination
- G06F7/506—Adding; Subtracting in bit-parallel fashion, i.e. having a different digit-handling circuit for each denomination with simultaneous carry generation for, or propagation over, two or more stages
- G06F7/508—Adding; Subtracting in bit-parallel fashion, i.e. having a different digit-handling circuit for each denomination with simultaneous carry generation for, or propagation over, two or more stages using carry look-ahead circuits
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F2207/00—Indexing scheme relating to methods or arrangements for processing data by operating upon the order or content of the data handled
- G06F2207/506—Indexing scheme relating to groups G06F7/506 - G06F7/508
- G06F2207/5063—2-input gates, i.e. only using 2-input logical gates, e.g. binary carry look-ahead, e.g. Kogge-Stone or Ladner-Fischer adder
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 順序をもった複数の項のうちの第1の項から
任意の項までの項について、結合法則をみたす演算を実
行する装置の小型化を行う。 【構成】 順序をもった複数の項のうちの第1の項から
任意の項までの項について、結合法則をみたす演算を実
行する装置において、装置を構成する各々の結合法則を
みたす演算を実行する装置で生成される出力は、各々の
出力に関係する項のうちの第1の項から第2n の項まで
の演算結果と、第(2n+1)の項から最後の項までの
演算結果とにより生成されるか、または、各々の出力に
関係する項のうちの第1の項から第2(n-1)の項までの
演算結果と、第(2(n-1)+1)の項から第2nの項まで
の演算結果とにより生成される。
任意の項までの項について、結合法則をみたす演算を実
行する装置の小型化を行う。 【構成】 順序をもった複数の項のうちの第1の項から
任意の項までの項について、結合法則をみたす演算を実
行する装置において、装置を構成する各々の結合法則を
みたす演算を実行する装置で生成される出力は、各々の
出力に関係する項のうちの第1の項から第2n の項まで
の演算結果と、第(2n+1)の項から最後の項までの
演算結果とにより生成されるか、または、各々の出力に
関係する項のうちの第1の項から第2(n-1)の項までの
演算結果と、第(2(n-1)+1)の項から第2nの項まで
の演算結果とにより生成される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、総合法則をみたす演算
を実行する演算装置に係り、特に順序をもった複数の項
に対する演算を行う演算装置に関する。一例として、2
進先見形桁上げ加算器BCLA(Binary−Car
ry−Kook−Ahead)の並列加算器に利用され
る。
を実行する演算装置に係り、特に順序をもった複数の項
に対する演算を行う演算装置に関する。一例として、2
進先見形桁上げ加算器BCLA(Binary−Car
ry−Kook−Ahead)の並列加算器に利用され
る。
【0002】
【従来の技術】従来より、順序をもった複数の項におい
て結合法則をみた演算を実行する装置において、第1の
項から任意の項までの演算結果を生成する演算装置が必
要となるものの一例として、BCLAによる並列加算器
の桁上げ信号の生成がある。
て結合法則をみた演算を実行する装置において、第1の
項から任意の項までの演算結果を生成する演算装置が必
要となるものの一例として、BCLAによる並列加算器
の桁上げ信号の生成がある。
【0003】並列加算器において、Ai,Biをi桁目
の入力とし、gi,piを gi=Ai・Bi pi=Ai「+」Bi と定義し、演算子оを (g,p)о(g’,p’)=(g+(p・g’),p
・p’) と定義すると、演算子оは結合法則をみたす演算子であ
り、Gi,Piを桁上げ生成及び伝搬信号とすると、桁
上げ信号は、 (G1,P1)=(g1,p1) (Gi,Pi)=(gi,pi)о(Gi-1,Pi-1)
{2≦i} (gi,pi)о(gi-1,pi-1)‥о‥(g1,p1) のもとで、i桁目の桁上げ出力CiはCi=Giとして生
成することができる。
の入力とし、gi,piを gi=Ai・Bi pi=Ai「+」Bi と定義し、演算子оを (g,p)о(g’,p’)=(g+(p・g’),p
・p’) と定義すると、演算子оは結合法則をみたす演算子であ
り、Gi,Piを桁上げ生成及び伝搬信号とすると、桁
上げ信号は、 (G1,P1)=(g1,p1) (Gi,Pi)=(gi,pi)о(Gi-1,Pi-1)
{2≦i} (gi,pi)о(gi-1,pi-1)‥о‥(g1,p1) のもとで、i桁目の桁上げ出力CiはCi=Giとして生
成することができる。
【0004】図6は、上記演算子оを実行する演算装置
であるBCLA加算器を示したものである。図4は、図
6に示す演算装置を用いて8桁目までの(Gi,Pi)を
生成するBCLAでの構成を示したものである(以下従
来技術という)。また、図5は図4とは異なる従来の
構成を示したものである(以下、従来技術という)。
であるBCLA加算器を示したものである。図4は、図
6に示す演算装置を用いて8桁目までの(Gi,Pi)を
生成するBCLAでの構成を示したものである(以下従
来技術という)。また、図5は図4とは異なる従来の
構成を示したものである(以下、従来技術という)。
【0005】つまり、m,nを自然数とすると、図4に
おいては(2n−2m+1)桁目から2n桁目までの演算
結果は、(2n−2m+1)桁目から(2n−2(m-1))桁
目までの演算結果と、(2n−2(m-1)+1)桁目から2
n桁目までの演算結果とにより、生成される2進木と、
1桁目から2n(2m+1)桁目までの演算結果は、1
桁目から(2n・2m)桁目までの演算結果と、(2n・
2m+1)桁目から2n(2m+1)桁目までの演算結
果とにより、生成される逆2進木とにより構成されてい
る。
おいては(2n−2m+1)桁目から2n桁目までの演算
結果は、(2n−2m+1)桁目から(2n−2(m-1))桁
目までの演算結果と、(2n−2(m-1)+1)桁目から2
n桁目までの演算結果とにより、生成される2進木と、
1桁目から2n(2m+1)桁目までの演算結果は、1
桁目から(2n・2m)桁目までの演算結果と、(2n・
2m+1)桁目から2n(2m+1)桁目までの演算結
果とにより、生成される逆2進木とにより構成されてい
る。
【0006】また、図5においては(N−2n+1)桁
目からN桁目までの演算結果は、(N−2n+1)桁目
から(N−2(n-1))までの演算結果と、(N−2(n-1)
+1)桁目からN桁目までの演算結果とにより、生成さ
れている。
目からN桁目までの演算結果は、(N−2n+1)桁目
から(N−2(n-1))までの演算結果と、(N−2(n-1)
+1)桁目からN桁目までの演算結果とにより、生成さ
れている。
【0007】
【発明が解決しょうとする課題】しかしながら、上記結
合法則をみたす演算の演算結果を生成する装置におい
て、図4による構成では回路規模を小さくてきるが、入
力から演算結果を得るまでの演算装置の段数(図4にお
いては4段)が多くなってしまい、低速となってしまう
という問題点があった。また、図5による構成では演算
装置の段数(図5においては3段)が減らせ高速ではあ
るが、回路が大きくなってしまうという問題点があつ
た。
合法則をみたす演算の演算結果を生成する装置におい
て、図4による構成では回路規模を小さくてきるが、入
力から演算結果を得るまでの演算装置の段数(図4にお
いては4段)が多くなってしまい、低速となってしまう
という問題点があった。また、図5による構成では演算
装置の段数(図5においては3段)が減らせ高速ではあ
るが、回路が大きくなってしまうという問題点があつ
た。
【0008】そこで、本発明は、図5に示される装置の
高速性を損なわずに回路を小さくすることを目的として
いる。
高速性を損なわずに回路を小さくすることを目的として
いる。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
め、本発明は、順序をもった複数の項のうちの第1の項
から任意の項までの項について、結合法則をみたす演算
を実行する装置において、第1の項から第2n の項まで
の演算結果と、第(2n+1)の項から任意の項までの
演算結果とにより、第1の項から任意の項までの演算結
果を生成することを特徴とする演算装置である。
め、本発明は、順序をもった複数の項のうちの第1の項
から任意の項までの項について、結合法則をみたす演算
を実行する装置において、第1の項から第2n の項まで
の演算結果と、第(2n+1)の項から任意の項までの
演算結果とにより、第1の項から任意の項までの演算結
果を生成することを特徴とする演算装置である。
【0010】また、本発明は、上記記載の演算結果にお
いて、第1の項から第2(n-1)の項までの演算結果と、
第(2(n-1)+1)の項から第2nの項までの演算結果と
により、第1の項から第2nの項までの演算結果を生成
することを特徴とする演算装置である。
いて、第1の項から第2(n-1)の項までの演算結果と、
第(2(n-1)+1)の項から第2nの項までの演算結果と
により、第1の項から第2nの項までの演算結果を生成
することを特徴とする演算装置である。
【0011】また、本発明は、上記記載の演算装置にお
いて、2進先見形桁上げ加算器の桁上げ生成装置を構成
していることを特徴とするものである。
いて、2進先見形桁上げ加算器の桁上げ生成装置を構成
していることを特徴とするものである。
【0012】
【作用】1桁目から2k 桁目まで(k≧2)のすべての
演算結果を生成するのに、従来技術の構成方法では、
入力から演算結果を得るまでの演算装置の段数が2(k
−1)であるのに対し、本発明による構成ではk段で実
現しており、段数が減少しており高速化される。
演算結果を生成するのに、従来技術の構成方法では、
入力から演算結果を得るまでの演算装置の段数が2(k
−1)であるのに対し、本発明による構成ではk段で実
現しており、段数が減少しており高速化される。
【0013】また、従来技術の構成方法では、2項間
の演算結果を生成する装置が(k−1)・2k+1個必
要であるのに対し、本発明による構成では、2項間の演
算結果を生成する装置を(k・2(k-1))個により構成
することが出来、装置を小さくすることが出来る。
の演算結果を生成する装置が(k−1)・2k+1個必
要であるのに対し、本発明による構成では、2項間の演
算結果を生成する装置を(k・2(k-1))個により構成
することが出来、装置を小さくすることが出来る。
【0014】各kの値による1桁目から2k 桁目までの
すべての演算結果を生成するのに必要な2項間の演算結
果を生成する装置の数と両者の比を下表に示す。
すべての演算結果を生成するのに必要な2項間の演算結
果を生成する装置の数と両者の比を下表に示す。
【0015】
【表1】
【0016】上表から明らかなように、従来技術と比
較すると、k=3のとき、つまり8桁目まででは、演算
装置の割合は、70.6%と小さくなっている。k=4
のとき、つまり16桁目まででは、65.3%と小さく
なっている。k=5のとき、つまり32桁目まででは、
62.0%と小さくなっている。k=6のとき、つまり
64桁目まででは、59,8%と小さくなっている。桁
が大きくなる程、小さくなる割合も増えている。k→∞
では、演算装置の個数の割合は50%になる。
較すると、k=3のとき、つまり8桁目まででは、演算
装置の割合は、70.6%と小さくなっている。k=4
のとき、つまり16桁目まででは、65.3%と小さく
なっている。k=5のとき、つまり32桁目まででは、
62.0%と小さくなっている。k=6のとき、つまり
64桁目まででは、59,8%と小さくなっている。桁
が大きくなる程、小さくなる割合も増えている。k→∞
では、演算装置の個数の割合は50%になる。
【0017】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。
する。
【0018】図2に、演算子¥によって表される結合法
則をみたす演算を実現する装置を示す。図1は、図2に
示す装置により順序をもった8つの項のうちの第1の項
から8つまでの任意の項について、結合法則をみたす生
成される出力は、各々の出力に関係する項の内の第1の
項から第2nの項までの演算結果と、第(2n+1)の項
から最後の項までの演算結果とにより、生成されるかま
たは、各々の出力に関係する項の内の第1の項から第2
(n-1) の項までの演算結果と、第(2(n-1)+1)の項
から第2nの項までの演算結果とにより生成されてい
る。
則をみたす演算を実現する装置を示す。図1は、図2に
示す装置により順序をもった8つの項のうちの第1の項
から8つまでの任意の項について、結合法則をみたす生
成される出力は、各々の出力に関係する項の内の第1の
項から第2nの項までの演算結果と、第(2n+1)の項
から最後の項までの演算結果とにより、生成されるかま
たは、各々の出力に関係する項の内の第1の項から第2
(n-1) の項までの演算結果と、第(2(n-1)+1)の項
から第2nの項までの演算結果とにより生成されてい
る。
【0019】つまり、AS12ではX1とX2によりX
1¥X2が生成されている。AS34ではX3とX4に
よりX3¥X4が生成されている。AS56ではX5と
X6によりX5¥X6が生成されている。AS78では
X7とX8によりX7¥X8が生成されている。AS1
3ではX1¥X2とX3によりX1…¥…X3が生成さ
れている。AS14ではX1¥X2とX3¥X4により
X1…¥…X4が生成されている。AS57ではX5¥
X6とX7によりX5…¥…X7が生成されている。A
S58ではX5¥X6とX7¥X8によりX5…¥…X
8が生成されている。AS15ではX1…¥…X4とX
5によりX1…¥…X5が生成されている。AS16で
X1…¥…X4とX5¥X6によりX1…¥…X6が生
成されている。AS17ではX1…¥…X4とX5…¥
…X7によりX1…¥…X7が生成されている。AS1
8ではX1…¥…X4とX5…¥…X8によりX1…¥
…X8が生成されている。
1¥X2が生成されている。AS34ではX3とX4に
よりX3¥X4が生成されている。AS56ではX5と
X6によりX5¥X6が生成されている。AS78では
X7とX8によりX7¥X8が生成されている。AS1
3ではX1¥X2とX3によりX1…¥…X3が生成さ
れている。AS14ではX1¥X2とX3¥X4により
X1…¥…X4が生成されている。AS57ではX5¥
X6とX7によりX5…¥…X7が生成されている。A
S58ではX5¥X6とX7¥X8によりX5…¥…X
8が生成されている。AS15ではX1…¥…X4とX
5によりX1…¥…X5が生成されている。AS16で
X1…¥…X4とX5¥X6によりX1…¥…X6が生
成されている。AS17ではX1…¥…X4とX5…¥
…X7によりX1…¥…X7が生成されている。AS1
8ではX1…¥…X4とX5…¥…X8によりX1…¥
…X8が生成されている。
【0020】また、ここでk=3であるから、12個の
2項間の演算結果を生成する装置により構成されてい
る。
2項間の演算結果を生成する装置により構成されてい
る。
【0021】図3は、図1の中の図2に示される装置
を、図5に示される演算子оを実現する装置に置き替え
てBCLAを構成したものである。従来技術の図4と比
べて演算子oを実現する装置が17個から12個に減っ
ていることが分かる。これより、装置が小さくなること
が分かる。
を、図5に示される演算子оを実現する装置に置き替え
てBCLAを構成したものである。従来技術の図4と比
べて演算子oを実現する装置が17個から12個に減っ
ていることが分かる。これより、装置が小さくなること
が分かる。
【0022】
【発明の効果】上記したように本発明の演算装置によれ
ば、順序をもった複数の項のうちの第1の項から任意の
項までの項について、結合法則をみたす演算を実行する
装置を高速性を損なうことなく、小型に構成することが
出来る。
ば、順序をもった複数の項のうちの第1の項から任意の
項までの項について、結合法則をみたす演算を実行する
装置を高速性を損なうことなく、小型に構成することが
出来る。
【図1】本発明の実施例に係る演算装置の構成を示す図
である。
である。
【図2】結合法則をみたす演算子¥を実行する装置を示
す図である。
す図である。
【図3】本発明の実施例に係る演算装置によりBCLA
の構成を示す図である。
の構成を示す図である。
【図4】従来技術によるBCLAの構成を示す図であ
る。
る。
【図5】他の従来技術によるBCLAの構成を示す図で
ある。
ある。
【図6】結合法則をみたす演算子о を実行する装置を
示す図である。
示す図である。
X1〜X8 演算対象となる入力 AS 結合法則をみたす演算を実行する演算装置 B BCLA加算器の桁上げブロック
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 岩瀬 泰章 大阪府大阪市阿倍野区長池町22番22号 シ ャープ株式会社内 (72)発明者 豊山 愼治 大阪府大阪市阿倍野区長池町22番22号 シ ャープ株式会社内
Claims (3)
- 【請求項1】 順序をもった複数の項のうちの第1の項
から任意の項までの項について、結合法則をみたす演算
を実行する装置において、 第1の項から第2n の項までの演算結果と、 第(2n+1)の項から任意の項までの演算結果とによ
り、 第1の項から任意の項までの演算結果を生成することを
特徴とする演算装置。 - 【請求項2】 請求項1に記載の演算装置において、 第1の項から第2(n-1) の項までの演算結果と、 第(2(n-1)+1)の項から第2nの項までの演算結果と
により、 第1の項から第2nの項までの演算結果を生成すること
を特徴とする演算装置。 - 【請求項3】 請求項2に記載の演算装置において、2
進先見形桁上げ加算器の桁上げ生成装置を構成している
ことを特徴とする演算装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19575093A JPH0749768A (ja) | 1993-08-06 | 1993-08-06 | 演算装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19575093A JPH0749768A (ja) | 1993-08-06 | 1993-08-06 | 演算装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0749768A true JPH0749768A (ja) | 1995-02-21 |
Family
ID=16346349
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19575093A Pending JPH0749768A (ja) | 1993-08-06 | 1993-08-06 | 演算装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0749768A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09222991A (ja) * | 1996-02-14 | 1997-08-26 | Nec Corp | 加算方法および加算器 |
-
1993
- 1993-08-06 JP JP19575093A patent/JPH0749768A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09222991A (ja) * | 1996-02-14 | 1997-08-26 | Nec Corp | 加算方法および加算器 |
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