JPH0743379A - 半導体加速度センサ - Google Patents

半導体加速度センサ

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JPH0743379A
JPH0743379A JP18380893A JP18380893A JPH0743379A JP H0743379 A JPH0743379 A JP H0743379A JP 18380893 A JP18380893 A JP 18380893A JP 18380893 A JP18380893 A JP 18380893A JP H0743379 A JPH0743379 A JP H0743379A
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JP
Japan
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conductor path
acceleration
conductor
weight portion
self
Prior art date
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Pending
Application number
JP18380893A
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English (en)
Inventor
Takeshi Mitamura
健 三田村
Susumu Uchikoshi
晋 打越
Shigeyuki Kiyota
茂之 清田
Hideo Muro
英夫 室
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、通常のIC用電源で駆動可能な低
コストの自己診断機能を実現することを目的とする。 【構成】 重り部3上に形成された第1の導体路11
と、重り部3と所定の間隙を有して対向するように設置
したキャップ6の対向面上に第1の導体路11の配置に
対応して形成された第2の導体路12と、第1、第2の
導体路11,12に電流を流す駆動用電源とを有するこ
とを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は物体に加わる加速度を検
出する半導体加速度センサに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の半導体加速度センサについて図6
を用いて説明する。同図において21はシリコン基板で
あり、裏面から選択的にエッチングが行われて肉薄の梁
22が形成されている。2つの梁22の間のエッチング
が行われなかった部分が重り部23を形成している。即
ち両側の梁22が中央の重り部23を支持する両持梁構
造となっている。シリコン基板21の表面側と裏面側の
各々には上部ストッパ基板24と下部ストッパ基板25
が設けられている。上部及び下部のストッパ基板24,
25の材料はシリコンあるいはガラスからなっている。
上部ストッパ基板24は裏面から除去された逆凹形状、
下部ストッパ基板25は表面から除去された凹形状にな
っている。上部及び下部のストッパ基板24,25にお
ける重り部23と対向する部分には突起部26,27が
それぞれ2箇所に設けられている。また梁22の表面に
はピエゾ抵抗28が形成され、更に上部ストッパ基板2
4の突起部26と対向する位置のシリコン基板21上に
は金属電極29が形成されている。加速度が生じて梁2
2が撓み、重り部23が上方に変位したときには金属電
極29と突起部26の底面が接触し、また重り部23が
下方に変位したときに突起部27の上面と重り部23の
底面が接触することによって重り部23の変位が制限さ
れるようになっている。なお図6においては、シリコン
基板21の表面酸化膜、配線電極等は簡略化のために図
示を省略してある。
【0003】そして半導体加速度センサに加速度が加わ
ると重り部23が上方または下方に変位しようとして、
梁22の撓みが生じ、この撓みによる応力が梁22に発
生して、この応力によりピエゾ抵抗28の抵抗値が変化
する。この抵抗値の変化を検出することによって加速度
が検出される。また加速度の発生による重り部23の変
位は前述のように重り部23の底面が突起部27に接す
るまで、又は金属電極29が突起部26に接するまでは
変位するが、それ以上の変位は制限されるために、梁2
2に過大な応力が加わって梁22が破損、破壊してしま
うことや形状変化を生じることが防止される。図6のよ
うな両持梁構造の加速度センサにおいては、この重り部
23の変位は最大でも数μm程度である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このような
従来の半導体加速度センサは、その自己診断機能に静電
引力を利用するため、通常のIC用電源よりも高い電圧
値の電源が余分に必要とされる。例えば重り部と上部ス
トッパ基板の間に形成される間隙長dを2μm、対向面
積Sを1mm2 、加速度1G出力に必要な力f0 を3dy
nとすると、加速度10G出力を作り出すために必要な
駆動電圧V0 は 10f0 =(1/2)ε・S(V0 /d)2 より約33Vとなる。ここでεは誘電率である。従って
このような静電式の自己診断を行うためには専用の昇圧
電源が必要となりコストアップにつながる。また静電力
は原理上引力しか発生できず駆動する方向が1方向とな
る。
【0005】本発明は、このような従来の問題に着目し
てなされたもので、通常のIC用電源で駆動可能な低コ
ストの自己診断機能を有する半導体加速度センサを提供
することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明は、第1に、半導体基板上に形成され少なく
とも一端が支持された梁と、該梁によって支持された重
り部と、前記梁上に形成されたピエゾ抵抗と、前記重り
部上に形成された第1の導体路と、前記重り部と所定の
間隙を有して対向するように設置したキャップの対向面
上に前記第1の導体路の配置に対応して形成された第2
の導体路と、前記第1、第2の導体路に電流を流す駆動
用電源とを有することを要旨とする。
【0007】第2に、上記第1の構成において、前記第
1及び第2の導体路は、それぞれ平行部を有し隣接した
当該平行部の電流の向きは互いに逆方向となるような所
要のパターンに形成してなることを要旨とする。
【0008】
【作用】上記構成において、第1に、駆動用電源により
第1、第2の導体路の双方に電流を流すと、第2の導体
路を流れる電流で発生する磁場により第1の導体路には
ローレンツ力が発生する。発生する力の向きは、2つの
電流の向きが同じ場合には引力、逆の場合には斥力とな
る。この力により重り部が変位し、疑似的に加速度を印
加した状態を実現することができ、半導体加速度センサ
の自己診断が可能となる。所要のローレンツ力を発生さ
せるため第1、第2の導体路に流す電流値は、通常のI
C用電源程度の電圧値を有する駆動用電源で駆動するこ
とが可能である。
【0009】第2に、第1及び第2の導体路は、それぞ
れ隣接する平行部の部分の電流の向きが常に逆方向とな
ることから、外部磁場の影響が除去されて一層正確な自
己診断が可能となる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1乃至図3は、本発明の第1実施例を示す図で
ある。本実施例は、両持梁式の半導体加速度センサに適
用されている。図1及び図2において、1はシリコン基
板であり、裏面から選択的にエッチングが行われて肉薄
の梁2が形成されている。2つの梁2の間のエッチング
が行われなかった部分が重り部3を形成している。4は
梁2及び重り部3の両側部に形成された溝であり、表面
側からシリコン基板1を選択的にエッチングにより除
去、又は裏面からのエッチングにより梁2を形成すると
きに同時に除去することにより形成されている。シリコ
ン基板1の表面には酸化膜5が形成されている。シリコ
ン基板1の表面側には上部キャップ6が取付けられ、裏
面側には下部台座8が取付けられている。上部キャップ
6には重り部3と1〜数μm程度の所定の間隙を有して
対向した凹部7が形成され、下部台座8には重り部3の
下方に相当する位置に凹部9が形成されている。両凹部
7,9により重り部3が上下方向に変位可能になってい
る。梁2の表面部にはピエゾ抵抗10が形成されてお
り、加速度が半導体加速度センサに生じると梁2が撓
み、重り部3が上方又は下方に変位する。梁2の撓みに
よってピエゾ抵抗10の抵抗値が変化し、この抵抗値の
変化を検出することによって加速度が検出できるように
なっている。複数のピエゾ抵抗10はフルブリッジに形
成されている。また重り部3の部分の酸化膜5上には導
体材料により第1の導体路11がくし型パターンに形成
されている。一方、上部キャップ6の凹部7における重
り部3との対向面上には、第1の導体路11のパターン
に対応したパターンを有する第2の導体路12が形成さ
れている。第2の導体路12はバンプ部13においてシ
リコン基板1側に電気的に接続されている。第1及び第
2の導体路11,12の上部キャップ6外への取出し
は、拡散配線ジャンパ14を介して行われている。本実
施例では、第1及び第2の導体路11,12に流す駆動
用の電流は、チップ外の駆動用電源15からワイヤを介
して供給されている。なお、図1、図2において、ピエ
ゾ抵抗間の配線及び信号処理用の周辺回路等は簡略化の
ため図示を省略してある。
【0011】次に、上述のように構成された半導体加速
度センサの作用を説明する。通常の加速度検出におい
て、半導体加速度センサに加速度が加わると、梁2には
撓みが生じて重り部3が梁2を支点として上方又は下方
に変位する。この撓みにより梁2に応力が生じ、この応
力によりピエゾ抵抗10の抵抗値が変化する。この抵抗
値の変化を検出することによって加速度が検出される。
【0012】次いで、自己診断作用を説明する。図3は
図1の重り部3上の部分の拡大断面図を示している。駆
動用電源15により、第1及び第2の導体路11,12
に駆動用電流を流すと、第2の導体路12の電流により
第1の導体路11付近に磁場Hが発生し、この磁場Hに
より第1の導体路11はローレンツ力を受ける。図3に
示すように対向する電流の向きが同じ場合には引力、逆
の場合には斥力となる。この力により重り部3が変位し
て疑似的に加速度が印加された状態を作ることができ、
半導体加速度センサの自己診断を行うことが可能とな
る。例えば、第1、第2の導体路11,12双方の断面
形状を(幅)5μm×(厚さ)1μmとし、加速度1G
当りの重り部3への印加力を3dynとすると加速度1
0G相当の出力を発生するためには、電流を120mA
とすれば第1の導体路11と第2の導体路12の対向長
は5cm程度で十分である。この場合、電流密度が2.4
×1010A/m2 となるが、駆動電流をパルス状にすれ
ば、自己診断は通常行なう必要がないので、導体材料が
Alであっても信頼性上の問題はない。また、上記の自
己診断時において外部磁場による影響が考えられるが、
これは図3に示すように、第1及び第2の導体路11,
12それぞれにおいて、隣接する平行部の部分の電流の
向きを逆にすることによりこの影響を除去することがで
きる。次にこの作用につき説明する。いまx軸方向に外
部磁場Hx(ext)が加わった場合を考える。y軸方
向成分Hy(ext)は図3の方向の電流には力を発生
しない。z軸方向成分Hz(ext)で発生する力は重
り部3の上面部及び上部キャップ6におけるその対向面
の面内方向であるから自己診断機能には影響しない。す
ると図3中、A部付近での磁場の強さはH+Hx(ex
t)、B部付近ではH−Hx(ext)となり、A部と
B部の数を同じにしておけば全体としてz軸方向のロー
レンツ力(自己診断のための力の方向)に対して外部磁
場Hx(ext)は影響を与えない。勿論、図1から分
るように外部磁場Hy(ext)に対してローレンツ力
を発生する部分(図1中のC部)も存在するが、その対
向長は全体からみて無視できる程度に短かい。このよう
に、第1及び第2の導体路11,12それぞれにおいて
隣接する平行部の部分の電流の向きを逆にすることによ
り外部磁場の影響を除去することが可能となる。
【0013】上述のように、本実施例においては、自己
診断機能を持たせるために重り部3上及び上部キャップ
6のその対向面上に第1及び第2の導体路11,12を
同じパターンで平行に対向するように設けた。第1及び
第2の導体路11,12は、半導体製造法の微細加工技
術により製造されるために、それぞれの導体路11,1
2における導体路の面内間隔を例えば数十μm程度で精
度よく保つことが可能である。従って発生する疑似加速
度の大きさのばらつきを非常に小さく抑えることができ
る。
【0014】図4及び図5には、本発明の第2実施例を
示す。なお、本実施例の構成で前記第1実施例と同様の
部分については前記と同一符号を以って示し、重複した
説明を省略する。本実施例で前記第1実施例と異なる点
は、第1、第2の導体路のパターンを変更したことと、
第2の導体路への貫通配線を上部キャップに形成した点
である。即ち、第1、第2の導体路16,17はループ
型パターンに形成され、前記第1実施例に存在したC部
の寄与を減少してある。また上部キャップ6に形成した
貫通配線18により拡散配線ジャンパ14部を減らして
チップ面積の縮少を可能としている。
【0015】なお、第1及び第2実施例は、両持梁型の
半導体加速度センサを用いて説明したが、片持梁型や4
点支持型等の半導体加速度センサに適用しても上記と同
様の作用効果を得ることができる。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
第1に、重り部上に形成された第1の導体路と、重り部
と所定の間隙を有して対向するように設置したキャップ
の対向面上に第1の導体路の配置に対応して形成された
第2の導体路と、第1、第2の導体路に電流を流す駆動
用電源とを具備させたため、第1、第2の導体路の双方
に電流を流すと、第2の導体路に流れる電流で発生する
磁場により第1の導体路にローレンツ力が発生し、この
ローレンツ力で重り部が変位して疑似的に加速度を印加
した状態となるので、通常のIC用電源で駆動可能な低
コストの自己診断機能を実現することができる。また、
第1、第2の導体路に流す2つの電流の向きが同じ場合
には引力、逆の場合には斥力となるので自己診断機能を
向上させることができる。
【0017】第2に、第1及び第2の導体路は、それぞ
れ平行部を有し、隣接した当該平行部の電流の向きは互
いに逆方向となるような所要のパターンに形成したた
め、外部磁場の影響を除去することができて一層正確な
自己診断機能を実現することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る半導体加速度センサの第1実施例
における半導体基板部分の平面図である。
【図2】上記第1実施例の断面図である。
【図3】図2の重り部上の部分の拡大断面図である。
【図4】本発明の第2実施例における半導体基板部分の
平面図である。
【図5】上記第2実施例の断面図である。
【図6】従来の半導体加速度センサの断面図である。
【符号の説明】
1 シリコン基板 2 梁 3 重り部 6 上部キャップ 10 ピエゾ抵抗 11,16 第1の導体路 12,17 第2の導体路 15 駆動用電源
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 室 英夫 神奈川県横浜市神奈川区宝町2番地 日産 自動車株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 半導体基板上に形成され少なくとも一端
    が支持された梁と、該梁によって支持された重り部と、
    前記梁上に形成されたピエゾ抵抗と、前記重り部上に形
    成された第1の導体路と、前記重り部と所定の間隙を有
    して対向するように設置したキャップの対向面上に前記
    第1の導体路の配置に対応して形成された第2の導体路
    と、前記第1、第2の導体路に電流を流す駆動用電源と
    を有することを特徴とする半導体加速度センサ。
  2. 【請求項2】 前記第1及び第2の導体路は、それぞれ
    平行部を有し隣接した当該平行部の電流の向きは互いに
    逆方向となるような所要のパターンに形成してなること
    を特徴とする請求項1記載の半導体加速度センサ。
JP18380893A 1993-07-26 1993-07-26 半導体加速度センサ Pending JPH0743379A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006153689A (ja) * 2004-11-30 2006-06-15 Pioneer Electronic Corp センサ素子

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006153689A (ja) * 2004-11-30 2006-06-15 Pioneer Electronic Corp センサ素子
JP4611005B2 (ja) * 2004-11-30 2011-01-12 パイオニア株式会社 センサ素子

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