JPH0741026A - 部品保管箱兼用部品供給箱 - Google Patents

部品保管箱兼用部品供給箱

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JPH0741026A
JPH0741026A JP22402893A JP22402893A JPH0741026A JP H0741026 A JPH0741026 A JP H0741026A JP 22402893 A JP22402893 A JP 22402893A JP 22402893 A JP22402893 A JP 22402893A JP H0741026 A JPH0741026 A JP H0741026A
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JP
Japan
Prior art keywords
box
lid
component
box body
parts
Prior art date
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Pending
Application number
JP22402893A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinkichi Gocho
新吉 牛膓
Tokuei Sakai
徳栄 坂井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KAMO SEISAKUSHO KK
Original Assignee
KAMO SEISAKUSHO KK
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Publication date
Application filed by KAMO SEISAKUSHO KK filed Critical KAMO SEISAKUSHO KK
Priority to JP22402893A priority Critical patent/JPH0741026A/ja
Publication of JPH0741026A publication Critical patent/JPH0741026A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】低コストで、部品保管箱の蓋を交換するだけ
で部品供給箱として使用でき、作業者の手元に自動的に
部品を供給でき、保管箱として使用するときは、従来
の保管箱同様何段にも積み重ねでき、蓋や部品受けが
着脱自在で、保管箱として使用するときの蓋を取り外
し、蓋や部品受けを装着するだけで部品供給箱として使
用でき、部品供給箱としての使用時は、開口部の大き
さを任意に調節でき、蓋が箱本体より大きく飛び出さな
い部品保管箱兼用部品供給箱を提供することを目的とし
ている。 【構成】箱本体と、所定位置で蝶着した複数の板からな
り、箱本体に着脱自在な蓋と、その蓋と前記箱本体とを
固定する固定具とからなる部品保管箱兼用部品供給箱。

Description

【発明の詳細な説明】
【産業上の利用分野】本発明は、部品保管箱兼用部品供
給箱に関する。即ち、倉庫や工場等において保管する部
品箱を工場等加工現場に移動し、蓋を交換するだけで直
ちに部品供給箱として使える部品保管箱兼用部品供給箱
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、部品保管箱は保管専用の箱として
用意されていた。又、部品供給には、供給専用の箱か供
給専用の設備に前記部品保管箱から移動して作業工程で
使用していた。従って、作業者は、部品保管箱を部品供
給箱として利用するときは、部品の入った部品保管箱の
蓋を取り外して身近に置き、必要に合わせて部品保管箱
内から部品を取り出して作業をしていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】以上に示した従来技術
の部品保管箱を部品供給箱として利用するときは、部品
保管箱の置き方一つで作業能率が変わるだけでなく、必
要に合わせて一々手を伸ばし或は身体を屈めたりして部
品保管箱内から部品を取り出していた。このため手数が
かかり、根気のいる面倒な作業となっていた。そして部
品保管箱の配置一つで作業能率が変わるのみならず、不
必要な身体の動きが伴うため作業者が大変疲れるだけで
なく、疲労による能率低下をももたらしていた。
【0004】本発明が解決しようとする課題は、以上の
ような欠点に鑑み、以下に列記するような部品保管箱兼
用部品供給箱を提供することを目的としている。 手作業に頼らざるを得ない中小零細企業において、
低コストで、部品保管箱の蓋を交換するだけで部品供給
箱として使用でき、作業者の手元に自動的に部品を供給
できること。 保管箱として使用するときは、従来の保管箱同様何
段にも積み重ね出来ること。 蓋や部品受けが着脱自在で、保管箱として使用する
ときの蓋を取り外し、蓋や部品受けを装着するだけで部
品供給箱として使用できること。 部品供給箱としての使用時は、開口部の大きさを任
意に調節できるとともに、蓋が箱本体より大きく飛び出
さないこと。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明に係る部品保管箱
兼用部品供給箱は、以上のような課題を解決するもので
あって、次のようなものである。
【0006】請求項1は、箱本体と、所定位置で蝶着し
た複数の板からなり、箱本体に着脱自在な蓋と、その蓋
と前記箱本体とを固定する固定具とからなる部品保管箱
兼用部品供給箱。
【0007】請求項2は、箱本体と、複数の板からなる
箱本体に着脱自在な蓋と、その蓋と前記箱本体とを固定
する固定具とからなる部品保管箱兼用部品供給箱。
【0008】請求項3は、箱本体と、1枚の板と両側部
に部品脱落防止部材を形成した1枚以上の板とからな
り、前記箱本体に着脱自在な蓋と、その蓋と前記箱本体
とを固定する固定具とからなる部品保管箱兼用部品供給
箱。
【0009】請求項4は、箱本体端部に傾斜部を形成し
た請求項1〜請求項3の内何れか1項記載の部品保管箱
兼用部品供給箱。
【0010】請求項5は、箱本体と、所定位置で蝶着し
た複数の板からなり、箱本体に着脱自在な蓋と、その蓋
と前記箱本体とを固定する固定具と、前記箱本体の開口
部の一端に挿脱自在なコの字型部品受けとからなる部品
保管箱兼用部品供給箱。
【0011】請求項6は、箱本体と、複数の板からなる
箱本体に着脱自在な蓋と、その蓋と前記箱本体とを固定
する固定具と、前記箱本体の開口部の一端に挿脱自在な
コの字型部品受けとからなる部品保管箱兼用部品供給
箱。
【0012】請求項7は、箱本体と、1枚の板と両側部
に部品脱落防止部材を形成した1枚以上の板とからな
り、前記箱本体に着脱自在な蓋と、その蓋と前記箱本体
とを固定する固定具と、前記箱本体の開口部の一端に挿
脱自在なコの字型部品受けとからなる部品保管箱兼用部
品供給箱。
【0013】請求項8は、箱本体と、所定位置で蝶着し
た複数の板からなり、箱本体に着脱自在な蓋と、その蓋
と前記箱本体とを固定する固定具と、前記箱本体の端部
に着脱自在な部品受けとからなる部品保管箱兼用部品供
給箱。
【0014】請求項9は、箱本体と、複数の板からなる
箱本体に着脱自在な蓋と、その蓋と前記箱本体とを固定
する固定具と、前記箱本体の端部に着脱自在な部品受け
とからなる部品保管箱兼用部品供給箱。
【0015】請求項10は、箱本体と、1枚の板と両側
部に部品脱落防止部材を形成した1枚以上の板とからな
り、前記箱本体に着脱自在な蓋と、その蓋と前記箱本体
とを固定する固定具と、前記箱本体の端部に着脱自在な
部品受けとからなる部品保管箱兼用部品供給箱。
【0016】
【作用】上記のように構成された本発明は、部品を収納
した部品保管箱としての部品保管箱兼用部品供給箱の蓋
を取り外し、部品供給箱としての部品保管箱兼用部品供
給箱の蓋を装着し、又は蓋と部品受けを装着し、部品受
けを装着側を下にし、作業者の取り易い位置に配置する
だけで、部品供給箱としての部品保管箱兼用部品供給箱
内の部品が、順次部品受けに落下し、作業者は手先を動
かすだけで誰でも容易に部品を手に出来、無駄な動きが
ないから疲労も少なく高能率の作業が続けられる。
【0017】
【実施例】以下図面に示す実施例により、本発明を詳細
に説明する。図1、図2に基づき実施例を説明する。箱
本体1を形成する。所定位置で蝶着した複数の板2a、
2bからなる箱本体1に着脱自在な蓋2を形成する。そ
の蓋2と前記箱本体1を固定する固定具3とからなる部
品保管箱兼用部品供給箱である。
【0018】以上のような構成の部品保管箱兼用部品供
給箱であるから、部品保管箱としての部品保管箱兼用部
品供給箱の蓋2を取り外し、箱本体1上に蓋2を乗せ、
蝶着した複数の板2a、2bの一方の板2b上に他方の
板2aを折り畳む。このような状態で側面方向からコの
字型固定具3aを嵌め込むと箱本体1上に他方の板2a
と同等の開口部4を形成できる。以上のような状態の部
品保管箱兼用部品供給箱の開口部4を下にして作業者の
身近に置くと、部品保管箱兼用部品供給箱の開口部4か
ら内部の部品が自動的に供給され、作業者は無駄な動き
をしなくて良いから疲労も少なく効能率な作業を継続で
きる。尚、図1、図2では、蓋2は、蝶着した複数の板
2a、2bを2枚で図示しているが、3枚以上であれ
ば、必要に応じ任意の大きさの開口部4とすることが出
来、大変好都合である。
【0019】図3、図4に示す本発明の異なる実施例に
つき説明する。尚、本実施例以下の説明に当たって、前
記本発明の記載済み実施例と同一構成部分には、同一符
号を付して重複する説明は省略する。
【0020】図3、図4に基づいて説明する。前記本発
明の実施例と主に異なる点は、蝶着した複数の板2a、
2bを単なる複数の板2c、2d、2eとしたことであ
る。このような構成の蓋2としたので、複数の板2a、
2bの蝶着コストが無用になっただけでなく、任意の大
きさの開口部4になるよう必要に合わせて複数の板2
c、2d、2eを積み重ね又は摺動して固定具3で固定
するだけで良い。
【0021】図5に基づいて説明する。前記本発明の実
施例と主に異なる点は、複数の板2c、2d、2eの代
わりに1枚の板6aと両側部に部品脱落防止部材5を形
成した1枚以上の板6bとしたことである。このような
構成としたので、板6a上に積み重ねた板6bと箱本体
1の上縁の間の隙間から脱落する部品がなくなった。
【0022】尚、以上の説明における固定具3の形状
は、全て単なる断面コの字型固定具3aとして説明して
きたが、図6に示すように断面コの字型固定具3a本体
3bの上端部3cを支点軸3dにより回動自在とした固
定具3eであっても良いし、図7のように固定具3fが
蓋2(又は箱本体1)の所定位置に支点軸3gにより回
動自在としたバックル型固定具3hとしても良い。或
は、図11、図12に図示したようなバックル型固定具
3iとしても良い。要するに、箱本体1と蓋2を着脱自
在に固定できる形状と材質であれば、マジックテープ
(株式会社東レの商標)や磁石等も含め、いかなる方法
であっても良い。
【0023】図8に基づいて説明する。前記本発明の実
施例と主に異なる点は、箱本体1端部即ち開口部4側の
内部に傾斜部7を形成したことである。このような構成
としたので、箱本体1内の部品全てが、最後の1点まで
自動的に作業者の手元に送り出されてくる。
【0024】図9に基づいて説明する。前記本発明の実
施例と主に異なる点は、箱本体1の開口部4の一端に挿
脱自在なコの字型部品受け8aを形成したことである。
このような構成の部品保管箱兼用部品供給箱であるか
ら、箱本体1内部の部品が自動的に開口部4から作業者
の手元に供給されても、枠体で形成したコの字型部品受
け8aにより遮られ、コの字型部品受け8a内に一定量
溜ると部品の供給が停止される。尚、図10のようにコ
の字型部品受け8aの開口部4からの突出部に底板を形
成したコの字型部品受け8bとしても良い。
【0025】図11、図12に基づいて説明する。前記
本発明の実施例と主に異なる点は、コの字型部品受け8
aの代わりに箱本体1の開口部4側に着脱自在な部品受
け8cを形成したことである。尚、部品受け8a、8
b、8cの形状は、図示し説明した形状に拘ることな
く、開口部4から自動的に供給される部品が一定量溜っ
たら自動的に供給が停止し、部品が減ったら自動的に供
給が再会される形状であれば、いかなる形状であっても
良い。
【0026】
【発明の効果】本発明に係る部品保管箱兼用部品供給箱
を使用すると、以下列記する効果が得られる。 1) 蝶着し、積み重ね、或はスライドする複数の板か
ら成る蓋を断面コの字型等の固定具により箱本体上縁部
に着脱自在に形成したので、蓋を取り替えるだけで部品
保管箱として積み重ねて使用出来、図示し説明した種々
形状の蓋を装着すれば、部品供給箱として使用できるよ
うになった。従って、部品保管箱として積み重ねできる
箱を沢山用意しておいても、本発明を構成する蓋を各作
業者が1〜2枚所持していれば、部品供給箱として使用
するときに作業者が蓋を交換するだけで、作業がスムー
スに進行する。
【0027】2) 蝶着し、積み重ね、或はスライドす
る複数の板で蓋を形成したので、この蓋を箱本体に装着
するとき任意の大きさの開口部を形成でき、内部に収納
した部品の形状や大きさ等に合わせて開口部の大きさを
設定できる。
【0028】3) 蝶着し、積み重ね、或はスライドす
る複数の板で蓋を形成したので、その蓋が箱本体から大
きく飛び出さず、部品供給箱として使用するときに邪魔
にならない。
【0029】4) 箱本体端部内面に傾斜部を形成した
ので、箱本体1内の部品全てが、最後の1点まで自動的
に作業者の手元に送り出されてくるようになった。
【0030】5) 箱本体の開口部の一端に挿脱自在な
コの字型又は開口部からの突出部に底板を形成したコの
字型部品受けを形成したので、箱本体内部の部品が自動
的に開口部から作業者の手元に供給されても、それらの
枠体で形成したコの字型部品受けにより遮られ、コの字
型部品受け内に一定量溜ると部品の供給が停止され、少
なくなると自動的に供給が再開されるようになった。
【0031】以上のような効果の結果、部品保管箱兼用
部品供給箱の開口部を下にして作業者の身近に置くと、
部晶保管箱兼用部品供給箱の開口部から内部の部品が自
動的に供給され、作業者は無駄な動きをしなくて良いか
ら疲労も少なく効能率な作業を継続できる上に、低コス
トな部品保管箱兼用部品供給箱を提供できた。
【0032】
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施例を示す分解斜視図である。
【図2】 本発明の実施例を示す一部分解斜視図であ
る。
【図3】 本発明の実施例を示す一部分解斜視図であ
る。
【図4】 本発明の実施例を示す分解斜視図である。
【図5】 本発明の実施例を示す分解斜視図である。
【図6】 本発明の実施例を示す要部拡大斜視図であ
る。
【図7】 本発明の実施例を示す要部拡大斜視図であ
る。
【図8】 本発明の実施例を示す要部斜視図である。
【図9】 本発明の実施例を示す一部分解斜視図であ
る。
【図10】 本発明の実施例を示す要部斜視図である。
【図11】 本発明の実施例を示す分解斜視図である。
【図12】 本発明の実施例を示す分解斜視図である。
【0033】
【符号の説明】
1は、箱本体、 2は、着脱自在な蓋、 2a、2b
は、所定位置で蝶着した複数の板、 2c、2d、2e
は、複数の板からなる蓋、 3は、固定具、 3aは、
コの字型固定具、 3bは、断面コの字型固定具本体、
3cは、断面コの字型固定具の上端部、 3d、3g
は、支点軸、 3eは断面コの字型固定具本体上端部を
回動自在とした固定具、 3fは、固定具、 3h、3
iは、バックル型固定具、 4は、開口部、 5は、部
品脱落防止部材、 6a、6bは、板(6aは、蓋の構
成部材の板、6bは、板6a上に積み重ねた板)、 7
は、箱本体端部に形成した傾斜部、 8aは、コの字型
部品受け、 8bは、開口部からの突出部に底板を形成
したコの字型部品受け、 8cは、着脱自在な部品受
け。

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 箱本体と、所定位置で蝶着した複数の板
    からなり、箱本体に着脱自在な蓋と、その蓋と前記箱本
    体とを固定する固定具とからなる部品保管箱兼用部品供
    給箱。
  2. 【請求項2】 箱本体と、複数の板からなる箱本体に着
    脱自在な蓋と、その蓋と前記箱本体とを固定する固定具
    とからなる部品保管箱兼用部品供給箱。
  3. 【請求項3】 箱本体と、1枚の板と両側部に部品脱落
    防止部材を形成した1枚以上の板とからなり、前記箱本
    体に着脱自在な蓋と、その蓋と前記箱本体とを固定する
    固定具とからなる部品保管箱兼用部品供給箱。
  4. 【請求項4】 箱本体端部に傾斜部を形成した請求項1
    〜請求項3の内何れか1項記載の部品保管箱兼用部品供
    給箱。
  5. 【請求項5】 箱本体と、所定位置で蝶着した複数の板
    からなり、箱本体に着脱自在な蓋と、その蓋と前記箱本
    体とを固定する固定具と、前記箱本体の開口部の一端に
    挿脱自在なコの字型部品受けとからなる部品保管箱兼用
    部品供給箱。
  6. 【請求項6】 箱本体と、複数の板からなる箱本体に着
    脱自在な蓋と、その蓋と前記箱本体とを固定する固定具
    と、前記箱本体の開口部の一端に挿脱自在なコの字型部
    品受けとからなる部品保管箱兼用部品供給箱。
  7. 【請求項7】 箱本体と、1枚の板と両側部に部品脱落
    防止部材を形成した1枚以上の板とからなり、前記箱本
    体に着脱自在な蓋と、その蓋と前記箱本体とを固定する
    固定具と、前記箱本体の開口部の一端に挿脱自在なコの
    字型部品受けとからなる部品保管箱兼用部品供給箱。
  8. 【請求項8】 箱本体と、所定位置で蝶着した複数の板
    からなり、箱本体に着脱自在な蓋と、その蓋と前記箱本
    体とを固定する固定具と、前記箱本体の端部に着脱自在
    な部品受けとからなる部品保管箱兼用部品供給箱。
  9. 【請求項9】 箱本体と、複数の板からなる箱本体に着
    脱自在な蓋と、その蓋と前記箱本体とを固定する固定具
    と、前記箱本体の端部に着脱自在な部品受けとからなる
    部品保管箱兼用部品供給箱。
  10. 【請求項10】 箱本体と、1枚の板と両側部に部品脱
    落防止部材を形成した1枚以上の板とからなり、前記箱
    本体に着脱自在な蓋と、その蓋と前記箱本体とを固定す
    る固定具と、前記箱本体の端部に着脱自在な部品受けと
    からなる部品保管箱兼用部品供給箱。 【0001】
JP22402893A 1993-07-19 1993-07-19 部品保管箱兼用部品供給箱 Pending JPH0741026A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007080392A (ja) * 2005-09-14 2007-03-29 Mitsumi Electric Co Ltd テープカートリッジオートローダー
JPWO2013190616A1 (ja) * 2012-06-18 2016-02-08 三菱電機株式会社 エレベータ装置
CN112093217A (zh) * 2020-08-31 2020-12-18 佛山市朗全电器有限公司 一种大米粮食物流配送的系统

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2007080392A (ja) * 2005-09-14 2007-03-29 Mitsumi Electric Co Ltd テープカートリッジオートローダー
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