JPH0740180Y2 - 移動光源追随センサー装置 - Google Patents
移動光源追随センサー装置Info
- Publication number
- JPH0740180Y2 JPH0740180Y2 JP1991065855U JP6585591U JPH0740180Y2 JP H0740180 Y2 JPH0740180 Y2 JP H0740180Y2 JP 1991065855 U JP1991065855 U JP 1991065855U JP 6585591 U JP6585591 U JP 6585591U JP H0740180 Y2 JPH0740180 Y2 JP H0740180Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sensor device
- light
- light source
- cover
- light receiving
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/40—Solar thermal energy, e.g. solar towers
- Y02E10/47—Mountings or tracking
Landscapes
- Photometry And Measurement Of Optical Pulse Characteristics (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、太陽光を利用した太陽
光発電器、ソーラー給湯器などを効率的に駆動するため
のセンサー装置に関するものである。
光発電器、ソーラー給湯器などを効率的に駆動するため
のセンサー装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、太陽光を利用した太陽光発電器、
ソーラー給湯器などに用いられるセンサーは、ほとんど
所定の位置に固定支持された構造のものであり、太陽光
に対して非効率な配置であった。また、この種のセンサ
ーはサン・センサー(SunSensor)として宇宙
機器における精度の高いものがあったが、民生用として
簡単な構造で同等の性能を有するものがなかった。ま
た、従来のソーラー給湯器などの機器は、効率を向上さ
せるため、太陽電池などはその発電効率については配慮
されていたが、太陽光源位置の移動に対する追随サーボ
には適切な配慮がなされていなかった。
ソーラー給湯器などに用いられるセンサーは、ほとんど
所定の位置に固定支持された構造のものであり、太陽光
に対して非効率な配置であった。また、この種のセンサ
ーはサン・センサー(SunSensor)として宇宙
機器における精度の高いものがあったが、民生用として
簡単な構造で同等の性能を有するものがなかった。ま
た、従来のソーラー給湯器などの機器は、効率を向上さ
せるため、太陽電池などはその発電効率については配慮
されていたが、太陽光源位置の移動に対する追随サーボ
には適切な配慮がなされていなかった。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】本考案は、このような
問題点に鑑みなされたものであり、太陽光追随サーボモ
ータの使用を可能にし、ソーラー給湯器などの機器の発
電効率などの効率を向上させる移動光源追随センサー装
置を提供することを目的とするものである。
問題点に鑑みなされたものであり、太陽光追随サーボモ
ータの使用を可能にし、ソーラー給湯器などの機器の発
電効率などの効率を向上させる移動光源追随センサー装
置を提供することを目的とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本考案による移動光源追随センサー装置は、光透過
性の透明なプラスチックまたはガラス材料よりなる所定
肉厚の半球状であって、天空側の頂点を中心とする円形
状の光透過可能な移動光源採光部が形成され他部は遮光
性が施されている覆いカバーと、覆いカバーの地側に配
され中央より2分割されていてそれぞれ全面で光を感知
可能な受光部と、2分割された受光素子の出力を増幅し
波形整形を行う差動アンプ部と、差動アンプ部による差
動出力が0となるようにサーボモータを駆動するモータ
駆動部とを備えているようにしたものである。また、本
考案の他の移動光源追随センサー装置は、覆いカバーと
受光部との間に配されて覆いカバー内部を外部より遮断
密閉するシール部材をさらに備えるようにしたものであ
る。また、本考案のさらに他の移動光源追随センサー装
置は、センサー装置に連動される被駆動変位体の所定面
とセンサー装置の受光部面とが平行となるとともに互い
の受光部の分割方向が90度異なるように、2個のセン
サー装置が被駆動変位体に設けられることとしたもので
ある。
め、本考案による移動光源追随センサー装置は、光透過
性の透明なプラスチックまたはガラス材料よりなる所定
肉厚の半球状であって、天空側の頂点を中心とする円形
状の光透過可能な移動光源採光部が形成され他部は遮光
性が施されている覆いカバーと、覆いカバーの地側に配
され中央より2分割されていてそれぞれ全面で光を感知
可能な受光部と、2分割された受光素子の出力を増幅し
波形整形を行う差動アンプ部と、差動アンプ部による差
動出力が0となるようにサーボモータを駆動するモータ
駆動部とを備えているようにしたものである。また、本
考案の他の移動光源追随センサー装置は、覆いカバーと
受光部との間に配されて覆いカバー内部を外部より遮断
密閉するシール部材をさらに備えるようにしたものであ
る。また、本考案のさらに他の移動光源追随センサー装
置は、センサー装置に連動される被駆動変位体の所定面
とセンサー装置の受光部面とが平行となるとともに互い
の受光部の分割方向が90度異なるように、2個のセン
サー装置が被駆動変位体に設けられることとしたもので
ある。
【0005】
【作用】移動光源採光部を除いた半球状の覆いカバー部
には遮光性が施され、移動光源採光部より透過した光は
受光部に到達し、全面で受光可能な中央2分割一体型の
受光素子面に到達した光の受光位置に基づく2つの受光
部の差動出力により、サーボモータを駆動させて、受光
面が常に光源に対向するようにセンサー装置を駆動変位
させると同時にかつ同一方向に被駆動変位体も駆動変位
させる。
には遮光性が施され、移動光源採光部より透過した光は
受光部に到達し、全面で受光可能な中央2分割一体型の
受光素子面に到達した光の受光位置に基づく2つの受光
部の差動出力により、サーボモータを駆動させて、受光
面が常に光源に対向するようにセンサー装置を駆動変位
させると同時にかつ同一方向に被駆動変位体も駆動変位
させる。
【0006】
【実施例】以下、本考案を図示する実施例により具体的
に説明する。図1は本考案による移動光源追随センサー
装置を示す断面図である。図2は同じく本考案による移
動光源追随センサー装置を示す平面図である。半球状の
覆いカバー1は透明プラスチックや透明ガラスなどの光
透過性を有する透明材料よりなり所定の肉厚にて形成さ
れている。また、半球状の覆いカバー1の天空側には所
定の面積を有し移動光源の光を採光する移動光源採光部
2が形成され、移動光源採光部2を除いた半球状の覆い
カバー部には遮光部材3が設けられ遮光性が施されてい
る。半球状の覆いカバー1の内部には、中央より2分割
され全面で受光感知可能な受光素子4が設けられてい
る。受光部の下部には、受光素子出力に基づく差動アン
プ回路部5が形成されている。また、Oリングなどのシ
ール部材6によって内部は遮断密閉されている。
に説明する。図1は本考案による移動光源追随センサー
装置を示す断面図である。図2は同じく本考案による移
動光源追随センサー装置を示す平面図である。半球状の
覆いカバー1は透明プラスチックや透明ガラスなどの光
透過性を有する透明材料よりなり所定の肉厚にて形成さ
れている。また、半球状の覆いカバー1の天空側には所
定の面積を有し移動光源の光を採光する移動光源採光部
2が形成され、移動光源採光部2を除いた半球状の覆い
カバー部には遮光部材3が設けられ遮光性が施されてい
る。半球状の覆いカバー1の内部には、中央より2分割
され全面で受光感知可能な受光素子4が設けられてい
る。受光部の下部には、受光素子出力に基づく差動アン
プ回路部5が形成されている。また、Oリングなどのシ
ール部材6によって内部は遮断密閉されている。
【0007】図3は、本考案の一実施例に係わり、2つ
の受光素子の出力を比較して増幅し、波形を整形する差
動アンプ部を経て、モータ駆動部へ伝達される駆動回路
である。回路中のフォトダイオードは、中央より2分割
され全面で受光感知可能な受光素子4にあたる。回路に
おいて、Aのフォトダイオードに光が当たり電流が流れ
た場合は、差動アンプ部を経たS1部では図の実線のハ
イ・レベル信号となり、S2部では図の実線のロー・レ
ベル信号となる。これにより、各トランジスタのON,
OFFは図示のようになり、のように電流が流れ、モ
ータは決められた方向に回転する。逆に、Bのフォトダ
イオードに光が当たり電流が流れた場合は、差動アンプ
部を経たS1部では図の点線のロー・レベル信号とな
り、S2部では図の点線のハイ・レベル信号となる。こ
れにより、各トランジスタのON,OFFはAのフォト
ダイオードに光が当たり電流が流れた場合とすべて逆に
なり、のように電流が流れ、モータは逆の方向に回転
する。このように、2つの受光部のそれぞれの受光素子
の差動出力が0となるようにサーボモータにて駆動し
て、図4及び図5に示すように、受光面を常に光源に対
向するようにセンサー装置を駆動変位させる。このと
き、センサー装置に連動している被駆動変位体もセンサ
ー装置と同時にかつ同一方向に駆動変位する。
の受光素子の出力を比較して増幅し、波形を整形する差
動アンプ部を経て、モータ駆動部へ伝達される駆動回路
である。回路中のフォトダイオードは、中央より2分割
され全面で受光感知可能な受光素子4にあたる。回路に
おいて、Aのフォトダイオードに光が当たり電流が流れ
た場合は、差動アンプ部を経たS1部では図の実線のハ
イ・レベル信号となり、S2部では図の実線のロー・レ
ベル信号となる。これにより、各トランジスタのON,
OFFは図示のようになり、のように電流が流れ、モ
ータは決められた方向に回転する。逆に、Bのフォトダ
イオードに光が当たり電流が流れた場合は、差動アンプ
部を経たS1部では図の点線のロー・レベル信号とな
り、S2部では図の点線のハイ・レベル信号となる。こ
れにより、各トランジスタのON,OFFはAのフォト
ダイオードに光が当たり電流が流れた場合とすべて逆に
なり、のように電流が流れ、モータは逆の方向に回転
する。このように、2つの受光部のそれぞれの受光素子
の差動出力が0となるようにサーボモータにて駆動し
て、図4及び図5に示すように、受光面を常に光源に対
向するようにセンサー装置を駆動変位させる。このと
き、センサー装置に連動している被駆動変位体もセンサ
ー装置と同時にかつ同一方向に駆動変位する。
【0008】図6及び図7は、本考案をソーラー給湯器
に用いた例である。7はソーラー給湯器である。本考案
によるセンサー装置を、太陽光を浴することが可能な位
置に、Xセンサー8,Yセンサー9として、受光素子の
分割方向が90度異なる配置にして水槽部に2個設置し
たものである。水槽部はセンサー装置と連動して駆動変
位させることができるようになっている。このように、
センサー装置と水槽部を一体に設置することにより、セ
ンサー装置が受光素子出力に基づいて駆動変位すると、
この駆動変位に連動している水槽部も同時にかつ同一方
向に駆動変位して、常にしかも確実に、太陽光に対向す
るように位置を変える。したがって、太陽からの熱源の
エネルギーを効率よく、水槽内の水温上昇に変換させる
ことができる。
に用いた例である。7はソーラー給湯器である。本考案
によるセンサー装置を、太陽光を浴することが可能な位
置に、Xセンサー8,Yセンサー9として、受光素子の
分割方向が90度異なる配置にして水槽部に2個設置し
たものである。水槽部はセンサー装置と連動して駆動変
位させることができるようになっている。このように、
センサー装置と水槽部を一体に設置することにより、セ
ンサー装置が受光素子出力に基づいて駆動変位すると、
この駆動変位に連動している水槽部も同時にかつ同一方
向に駆動変位して、常にしかも確実に、太陽光に対向す
るように位置を変える。したがって、太陽からの熱源の
エネルギーを効率よく、水槽内の水温上昇に変換させる
ことができる。
【0009】
【考案の効果】以上のように、本考案による移動光源追
随センサー装置においては、従来と比較して、簡単な構
造にて、精度が高く効率のよい太陽光追随サーボを、安
価にて提供することができる。しかも、ソーラー給湯器
などにおいては、太陽からの熱源のエネルギーを効率よ
く、水槽内の水温上昇に変換させることができるので、
従来と比較してより高温の湯が得られ、従来のように、
ガスや電気にて二次的に温度上昇させる必要がなくな
り、その効果はきわめて格段のものである。
随センサー装置においては、従来と比較して、簡単な構
造にて、精度が高く効率のよい太陽光追随サーボを、安
価にて提供することができる。しかも、ソーラー給湯器
などにおいては、太陽からの熱源のエネルギーを効率よ
く、水槽内の水温上昇に変換させることができるので、
従来と比較してより高温の湯が得られ、従来のように、
ガスや電気にて二次的に温度上昇させる必要がなくな
り、その効果はきわめて格段のものである。
【図1】本考案の一実施例に係わる移動光源追随センサ
ー装置を示す断面図である。
ー装置を示す断面図である。
【図2】本考案の一実施例に係わる移動光源追随センサ
ー装置を示す平面図である。
ー装置を示す平面図である。
【図3】本考案の一実施例に係わり、差動アンプ部とモ
ータ駆動部を示す図である。
ータ駆動部を示す図である。
【図4】本考案の一実施例に係わり、サーボモータ駆動
による受光素子の移動光源追随を示す図である。
による受光素子の移動光源追随を示す図である。
【図5】本考案の一実施例に係わり、受光素子面の太陽
ビームを示す図である。
ビームを示す図である。
【図6】本考案をソーラー給湯器に用いた例を示す図で
ある。
ある。
【図7】本考案をソーラー給湯器に用いた場合のセンサ
ーの配置例を示す図である。
ーの配置例を示す図である。
1 半球状の覆いカバー 2 移動光源採光部 3 遮光部材 4 受光素子 5 差動アンプ回路部 6 シール部材 7 ソーラー給湯器 8 Xセンサー 9 Yセンサー
Claims (3)
- 【請求項1】 光透過性の透明なプラスチックまたはガ
ラス材料よりなる所定肉厚の半球状であって、天空側の
頂点を中心とする所定の面積を有する円形状の光透過可
能な移動光源採光部が形成され他部は遮光性が施されて
いる覆いカバーと、前記覆いカバーの地側に配され中央
より2分割されていてそれぞれ全面で光を感知可能な受
光部と、前記2分割された受光素子の出力を増幅し波形
整形を行う差動アンプ部と、前記差動アンプ部による差
動出力が0となるようにサーボモータを駆動するモータ
駆動部とを備えているようにしたことを特徴とする移動
光源追随センサー装置。 - 【請求項2】 前記覆いカバーと前記受光部との間に配
されて前記覆いカバー内部を外部より遮断密閉するシー
ル部材を備えていることとした請求項1に記載の移動光
源追随センサー装置。 - 【請求項3】 センサー装置に連動される被駆動変位体
の所定面とセンサー装置の受光部面とが平行となるとと
もに互いの受光部の分割方向が90度異なるように、2
個のセンサー装置が前記被駆動変位体に設けられること
とした請求項1に記載の移動光源追随センサー装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1991065855U JPH0740180Y2 (ja) | 1991-07-25 | 1991-07-25 | 移動光源追随センサー装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1991065855U JPH0740180Y2 (ja) | 1991-07-25 | 1991-07-25 | 移動光源追随センサー装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0581668U JPH0581668U (ja) | 1993-11-05 |
JPH0740180Y2 true JPH0740180Y2 (ja) | 1995-09-13 |
Family
ID=13299049
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1991065855U Expired - Lifetime JPH0740180Y2 (ja) | 1991-07-25 | 1991-07-25 | 移動光源追随センサー装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0740180Y2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9597760B1 (en) | 2015-08-31 | 2017-03-21 | Yamazaki Mazak Corporation | Table clamp device and pallet changer |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5767814A (en) * | 1980-10-16 | 1982-04-24 | Takashi Mori | Sensor for direction of solar light |
-
1991
- 1991-07-25 JP JP1991065855U patent/JPH0740180Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9597760B1 (en) | 2015-08-31 | 2017-03-21 | Yamazaki Mazak Corporation | Table clamp device and pallet changer |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0581668U (ja) | 1993-11-05 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5191875A (en) | High efficiency solar boiler | |
US4469938A (en) | Solar tracking unit | |
Kalogirou | Design and construction of a one-axis sun-tracking system | |
US3991741A (en) | Roof-lens solar collector | |
CN101995233B (zh) | 用于太阳精密跟踪的数字式光电角度传感器 | |
US4349733A (en) | Sun tracker | |
US20120048340A1 (en) | Solar panel tracking system and associated tracking sensor | |
US3986021A (en) | Passive solar tracking system for steerable Fresnel elements | |
US20090235920A1 (en) | Light tracking sensor and sunlight tracking system thereof | |
CN209844884U (zh) | 探测光传感遮光结构及其太阳能追日探测光传感装置 | |
AU2015373409B2 (en) | CSP tracking | |
EP3255786B1 (en) | Solar light detection device and solar light tracker having same | |
WO2015113447A1 (en) | Solar tracker and solar energy collection system | |
JPH0740180Y2 (ja) | 移動光源追随センサー装置 | |
US20160301357A1 (en) | Solar tracker and solar energy collection system | |
RU124440U1 (ru) | Солнечная фотоэлектрическая установка | |
IT8219936A0 (it) | Centrale ad energia solare con celle fotovoltaiche. | |
ITTO20110777A1 (it) | Pannello solare a concentrazione con inseguimento biassiale e sistema di gestione comprendente tale pannello | |
CN104820437B (zh) | 一种阳光跟踪传感器 | |
KR200329018Y1 (ko) | 태양광 추적이 가능한 광집속 태양전지 | |
CN205540301U (zh) | 太阳能自动跟踪传感器及太阳能发电装置 | |
TWM471570U (zh) | 追日裝置 | |
CN204731646U (zh) | 一种聚光太阳能追日装置 | |
CN201828278U (zh) | 用于太阳精密跟踪的数字式光电角度传感器 | |
JPH0623923Y2 (ja) | 太陽追尾センサ |